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記録ID: 5521791 全員に公開 ハイキング 近畿

【蘇武作戦】蘇武岳〜大杉山で沢の涼と新緑の爽を堪能【丁19.6】

情報量の目安: S
-拍手
日程 2023年05月21日(日) [日帰り]
メンバー
天候雲の多い晴れ⇒晴れ間のある曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
登山口にあるスキー場の駐車場
経路を調べる(Google Transit)
GPS
03:20
距離
10.7 km
登り
894 m
下り
910 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.4〜0.5(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち58%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間3分
休憩
22分
合計
3時間25分
S蘇武岳登山口駐車場12:2512:36万場登山口12:41口の滝12:4312:45中の滝12:4912:502合目分岐12:56夫婦カツラ13:01子宝岩13:25登山口(林道分岐点)13:49大杉山分岐14:09蘇武岳14:1814:30大杉山分岐14:33金山(一ツ山)14:3414:38二ツ山14:43三ツ山14:46四ッ山14:50大杉山14:5214:569合目14:588合目14:5915:047合目15:076合目15:125合目15:174合目15:213合目15:242合目15:31口の滝15:3315:36万場登山口15:3715:50蘇武岳登山口駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
沢コースは濡れている箇所、泥濘化している箇所あり、足を滑らせた跡も多く見られた。また、土砂の流れた跡に細い道が付いているため、離合時も要注意。
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図

写真

今回は但馬大仏お花まつりということで、遠路兵庫北部を訪れる。
2023年05月21日 10:38撮影 by DSC-WX500SONY
今回は但馬大仏お花まつりということで、遠路兵庫北部を訪れる。
せっかくなので、雲多めだったが、蘇武岳を歩いて行くことにする。
2023年05月21日 12:34撮影 by DSC-WX500SONY
せっかくなので、雲多めだったが、蘇武岳を歩いて行くことにする。
2023年05月21日 12:36撮影 by DSC-WX500SONY
蘇武岳万場登山口(1合目)
2023年05月21日 12:38撮影 by DSC-WX500SONY
蘇武岳万場登山口(1合目)
まず、滝の連続に心をつかまれる。これは口の滝。
2023年05月21日 12:44撮影 by DSC-WX500SONY
まず、滝の連続に心をつかまれる。これは口の滝。
1
中の滝
2023年05月21日 12:49撮影 by DSC-WX500SONY
中の滝
1
尾根筋と沢筋の分岐が2合目。ちなみに、合目表示は尾根筋にしかない。
2023年05月21日 12:52撮影 by DSC-WX500SONY
尾根筋と沢筋の分岐が2合目。ちなみに、合目表示は尾根筋にしかない。
木の葉の緑と苔の緑。中の滝の先に「奥の滝」など、まだ名のある滝があるかと思ったが、名のある滝は無し。
2023年05月21日 12:55撮影 by DSC-WX500SONY
木の葉の緑と苔の緑。中の滝の先に「奥の滝」など、まだ名のある滝があるかと思ったが、名のある滝は無し。
夫婦カツラ(左が夫、右が婦)
2023年05月21日 12:58撮影 by DSC-WX500SONY
夫婦カツラ(左が夫、右が婦)
1
数十分沢沿いに歩いた後、補助ロープのある急斜面を登り始める。
2023年05月21日 12:59撮影 by DSC-WX500SONY
数十分沢沿いに歩いた後、補助ロープのある急斜面を登り始める。
1
土砂が崩れた跡のような斜面を登っていく。
2023年05月21日 13:00撮影 by DSC-WX500SONY
土砂が崩れた跡のような斜面を登っていく。
1
子宝岩
2023年05月21日 13:03撮影 by DSC-WX500SONY
子宝岩
1
下界は28℃だとか30℃だとか言っているが、森の中、沢沿いを歩くととても涼しく快適だ。
2023年05月21日 13:06撮影 by DSC-WX500SONY
下界は28℃だとか30℃だとか言っているが、森の中、沢沿いを歩くととても涼しく快適だ。
特段の名前は付いていなくても趣のある滝が相次いで現れる。
2023年05月21日 13:08撮影 by DSC-WX500SONY
特段の名前は付いていなくても趣のある滝が相次いで現れる。
栃のナントカ。(看板表記の後半が判別不能)
2023年05月21日 13:09撮影 by DSC-WX500SONY
栃のナントカ。(看板表記の後半が判別不能)
急登が連続する。
2023年05月21日 13:12撮影 by DSC-WX500SONY
急登が連続する。
1
斜面上の登山道は細い。対向登山者が来たら広い所で待つべし。対向に気がつかないのは未熟、対向に気づいても突っ込むのは論外。
2023年05月21日 13:16撮影 by DSC-WX500SONY
斜面上の登山道は細い。対向登山者が来たら広い所で待つべし。対向に気がつかないのは未熟、対向に気づいても突っ込むのは論外。
1
沢を詰めるコースは所々若干ぬかるんでいる。足を滑らせた跡も多数あり、下りに使うのは下げた方が良いかもしれない。
2023年05月21日 13:21撮影 by DSC-WX500SONY
沢を詰めるコースは所々若干ぬかるんでいる。足を滑らせた跡も多数あり、下りに使うのは下げた方が良いかもしれない。
2023年05月21日 13:23撮影 by DSC-WX500SONY
林道分岐点
2023年05月21日 13:27撮影 by DSC-WX500SONY
林道分岐点
段々で一気に高度を上げていく。
2023年05月21日 13:33撮影 by DSC-WX500SONY
段々で一気に高度を上げていく。
段々道を過ぎれば傾斜も比較的緩やかになり、歩きやすくなる。
2023年05月21日 13:51撮影 by DSC-WX500SONY
段々道を過ぎれば傾斜も比較的緩やかになり、歩きやすくなる。
すぐ近くまで舗装林道が通っている。
2023年05月21日 13:54撮影 by DSC-WX500SONY
すぐ近くまで舗装林道が通っている。
周囲の展望が開けてきたが、まだ山座同定ができない。
2023年05月21日 14:00撮影 by DSC-WX500SONY
周囲の展望が開けてきたが、まだ山座同定ができない。
開けている蘇武岳山頂からアハハ、オホホ、時折ギャハハと哄笑する声が聞こえる。
2023年05月21日 14:06撮影 by DSC-WX500SONY
開けている蘇武岳山頂からアハハ、オホホ、時折ギャハハと哄笑する声が聞こえる。
何かニョキニョキと伸びている。これも苔の一種?
2023年05月21日 14:10撮影 by DSC-WX500SONY
何かニョキニョキと伸びている。これも苔の一種?
蘇武岳山頂にある「さんちょうへ」「ようこそ」ゲート。
2023年05月21日 14:11撮影 by DSC-WX500SONY
蘇武岳山頂にある「さんちょうへ」「ようこそ」ゲート。
1
山頂標識と山頂からの展望
2023年05月21日 14:12撮影 by DSC-WX500SONY
山頂標識と山頂からの展望
1
山頂南側なので、氷ノ山などのはず。
2023年05月21日 14:18撮影 by DSC-WX500SONY
山頂南側なので、氷ノ山などのはず。
豊岡盆地
2023年05月21日 14:18撮影 by DSC-WX500SONY
豊岡盆地
山頂の先に駐車場と展望台があるのは知っていたが、曇りがちだったので足は伸ばさず、大杉山経由で帰ることにする。
2023年05月21日 14:32撮影 by DSC-WX500SONY
山頂の先に駐車場と展望台があるのは知っていたが、曇りがちだったので足は伸ばさず、大杉山経由で帰ることにする。
1
白い木肌のブナに囲まれた金山(一ツ山)
2023年05月21日 14:36撮影 by DSC-WX500SONY
白い木肌のブナに囲まれた金山(一ツ山)
二ツ山
2023年05月21日 14:40撮影 by DSC-WX500SONY
二ツ山
三ツ山。さて、大杉山は何峰目かな。10個目だとキッツいな。
2023年05月21日 14:45撮影 by DSC-WX500SONY
三ツ山。さて、大杉山は何峰目かな。10個目だとキッツいな。
四ッ山。アップダウンがある稜線だが、東京奥多摩の鋸尾根などに比べたら易しい方。
2023年05月21日 14:48撮影 by DSC-WX500SONY
四ッ山。アップダウンがある稜線だが、東京奥多摩の鋸尾根などに比べたら易しい方。
大杉山
2023年05月21日 14:52撮影 by DSC-WX500SONY
大杉山
1
大杉山から山間の集落を眺めることができる。
2023年05月21日 14:53撮影 by DSC-WX500SONY
大杉山から山間の集落を眺めることができる。
曇りがちだったが、また日が射してきた。
2023年05月21日 14:54撮影 by DSC-WX500SONY
曇りがちだったが、また日が射してきた。
9合目
2023年05月21日 14:58撮影 by DSC-WX500SONY
9合目
8合目
2023年05月21日 15:00撮影 by DSC-WX500SONY
8合目
水が張られ、もう田植えされているであろう田んぼ。
2023年05月21日 15:03撮影 by DSC-WX500SONY
水が張られ、もう田植えされているであろう田んぼ。
7合目。やや急な傾斜が続くが登り時に歩いた沢コース程ではない。何より、ぬかるんでいない。
2023年05月21日 15:06撮影 by DSC-WX500SONY
7合目。やや急な傾斜が続くが登り時に歩いた沢コース程ではない。何より、ぬかるんでいない。
6合目
2023年05月21日 15:09撮影 by DSC-WX500SONY
6合目
5合目くらいまで下ると沢音が聞こえてくる。
2023年05月21日 15:14撮影 by DSC-WX500SONY
5合目くらいまで下ると沢音が聞こえてくる。
尾根上に大小の岩石が目立つようになってきて、ここでは岩の上を昇降する。(真ん中の岩に〇印あり)
2023年05月21日 15:18撮影 by DSC-WX500SONY
尾根上に大小の岩石が目立つようになってきて、ここでは岩の上を昇降する。(真ん中の岩に〇印あり)
4合目。やや急な傾斜はここまで。
2023年05月21日 15:19撮影 by DSC-WX500SONY
4合目。やや急な傾斜はここまで。
3合目。傾斜も緩やかになって歩きやすくなる。
2023年05月21日 15:23撮影 by DSC-WX500SONY
3合目。傾斜も緩やかになって歩きやすくなる。
分岐が2合目ということは下って来た時にわかった。
2023年05月21日 15:26撮影 by DSC-WX500SONY
分岐が2合目ということは下って来た時にわかった。
帰路の中の滝
2023年05月21日 15:28撮影 by DSC-WX500SONY
帰路の中の滝
口の滝を上から見下ろす。
2023年05月21日 15:30撮影 by DSC-WX500SONY
口の滝を上から見下ろす。
口の滝手前の小滝群
2023年05月21日 15:32撮影 by DSC-WX500SONY
口の滝手前の小滝群
口の滝には接近していく。光量の多い日には緑がもっと映えるだろうから、雲の少ない日にまた来ることとしよう。
2023年05月21日 15:34撮影 by DSC-WX500SONY
口の滝には接近していく。光量の多い日には緑がもっと映えるだろうから、雲の少ない日にまた来ることとしよう。
登山口が1合目。濡れて滑りやすい箇所も結構あったが、無事下山できた。うん、良い山だった。
2023年05月21日 15:38撮影 by DSC-WX500SONY
登山口が1合目。濡れて滑りやすい箇所も結構あったが、無事下山できた。うん、良い山だった。
スキー場まで戻る。草刈り作業がされていたが、夏場は蘇武岳以外に何か営業のネタがあるのだろうか。
2023年05月21日 15:45撮影 by DSC-WX500SONY
スキー場まで戻る。草刈り作業がされていたが、夏場は蘇武岳以外に何か営業のネタがあるのだろうか。
2023年05月21日 15:50撮影 by DSC-WX500SONY
登山口に戻る。蘇武岳は本当に良い山だった。新緑の晴れた日か、紅葉、落葉後視界が開けた時期など、気が向いたら何度も訪れたい。
2023年05月21日 15:52撮影 by DSC-WX500SONY
登山口に戻る。蘇武岳は本当に良い山だった。新緑の晴れた日か、紅葉、落葉後視界が開けた時期など、気が向いたら何度も訪れたい。
昼食をなかなか取れず、山行後にようやく食事。夕食になってしまった。山行再開してから体重も落ちてきて良い感じになってきた。
2023年05月21日 17:29撮影 by DSC-WX500SONY
昼食をなかなか取れず、山行後にようやく食事。夕食になってしまった。山行再開してから体重も落ちてきて良い感じになってきた。

感想/記録

5月21日は但馬大仏を戴く兵庫県香美町の長楽寺が花まつりで無料開放ということで、兵庫県北部まで足を伸ばすついでに、その動線上にあって大阪近辺では希少な1000m峰、蘇武岳を歩くこととした。

【蘇武岳で感じる涼と爽】
この日は、全国的に気温が上がり、用を足すために数分外に出ただけでも、その間に車の中の温度がとても上がってしまうような日。暑さにも慣れていない時期でもあり、10劼舛腓辰箸旅堋といえども不安はあった。
それを打ち消すかのような心地好い沢の音と新緑。森の中に入った途端、ヒンヤリとした空気が辺りを覆う。寒過ぎず、火照った身体を冷ますにちょうど良い涼しさ。
滝の一つ一つは大して大きくもないが、形が良いのと、雨が降った後だからか、とても立派に見える。
渡渉や泥濘箇所、土砂の流れた跡もあり、足元には注意して歩く必要があるが、沢沿いコースというのはそういうものだ。歩きながら、同様に沢沿いのコースを楽しめる山をリストアップしようと考える。関西のヤマビルの分布はまだ把握できていないが、その活動域と活動時期さえ押さえてしまえば、個々の山を歩くことはそう難しくはないだろう。
沢コースの後半は結構急な斜面を詰めていくことになり、補助ロープや段々のある直登箇所もいくつか現れるが、季節的に濃淡溢れる真新しい緑が、まだ残る陽光に映えてキラキラ輝くのを目にしながらなので、これもまた大して苦にはならなかった。爽快感が苦労を越えているのだ。
当初は大杉山を先に歩くべく、尾根コースを登る予定だったが、清冽な滝の連続に、もう暫く沢滝を楽しみたいと沢コース登りに変更。これが正解だった。道の状態は尾根コースの方が沢コースよりも格段に良く、対向登山者で沢を下ってくる人が結構いたが、中にはすっころぶ人もいるのではないか。

【晴れ渡った山頂で山座同定すべく再訪を期す】
道中、時折日が射したが、山頂では曇天(登る前から雲は多かった)。恐らく氷ノ山など、周囲の山は見渡すことができたが、やはり青空の下、今一度歩いてみたい。
その時には、ああ、あれは〇〇山だななどわかるようになるべく、近畿一円の山について好機を逸することなく、一つ一つ歩いて行きたい。
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