大和上市駅からタクシーで前鬼の車止めへ。雨の中ですが、これから熊野本宮大社までの長い山歩きの始まりです。大和上市駅からタクシーで前鬼の車止めへ。雨の中ですが、これから熊野本宮大社までの長い山歩きの始まりです。
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前鬼小仲坊到着。五鬼さんは翌日の土曜日に来られるとか。静かなたたずまいでした。前鬼小仲坊到着。五鬼さんは翌日の土曜日に来られるとか。静かなたたずまいでした。
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宿坊の前にオオヤマレンゲが花を付けていました。宿坊の前にオオヤマレンゲが花を付けていました。
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もう終わり近いものが多かったですが、思わぬところで出会いました。それにしても雨が結構強くなってきました。もう終わり近いものが多かったですが、思わぬところで出会いました。それにしても雨が結構強くなってきました。
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宿泊所前から愈々出発です。宿泊所前から愈々出発です。
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長い木階段の始まり。長い木階段の始まり。
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二つ石二つ石
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一日目のお宿。深仙の宿。小さな避難小屋ですが、幸い他の登山者は無く我々だけで使うことができました。一日目のお宿。深仙の宿。小さな避難小屋ですが、幸い他の登山者は無く我々だけで使うことができました。
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翌朝二日目の朝はすっきりと晴れてくれました。翌朝二日目の朝はすっきりと晴れてくれました。
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大台ケ原の方はまだ雲がかかっていますが良い天気です。大台ケ原の方はまだ雲がかかっていますが良い天気です。
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フォークの木の下で記念撮影して出発します。フォークの木の下で記念撮影して出発します。
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前日、前鬼から上がってきた太古ノ辻まで戻ります。前日、前鬼から上がってきた太古ノ辻まで戻ります。
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一晩お世話になった深仙小屋。周辺のアケボノツツジが綺麗に咲いています。一晩お世話になった深仙小屋。周辺のアケボノツツジが綺麗に咲いています。
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シロヤシオの花も丁度良いタイミングでした。シロヤシオの花も丁度良いタイミングでした。
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大日の行場への分かれ。今回は寄らず先を急ぎます。大日の行場への分かれ。今回は寄らず先を急ぎます。
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前日は雨だったので綺麗な花たちも撮ることも有りませんでした。前日は雨だったので綺麗な花たちも撮ることも有りませんでした。
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これから向かう天狗山。右奥、雲の上に顔を出しているのは中八人山のようです。これから向かう天狗山。右奥、雲の上に顔を出しているのは中八人山のようです。
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大日岳。アケボノツツジのピンクが意外と多いです。大日岳。アケボノツツジのピンクが意外と多いです。
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太古ノ辻。太古ノ辻。
2
薄っすらとかかったガスに背後から光が射してブロッケンが見られました。薄っすらとかかったガスに背後から光が射してブロッケンが見られました。
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大日岳大日岳
1
今度はシャクナゲエリアに入ってきました。今度はシャクナゲエリアに入ってきました。
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丁度良い頃合いかと。丁度良い頃合いかと。
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どれがそうなのか良く分からないけど仙人舞台石。どれがそうなのか良く分からないけど仙人舞台石。
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青空に映えます。青空に映えます。
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天狗山への稜線は笹原で気持ち良く歩けます。左手奥、台形状の山が笠捨山。今日はあの手前の行仙小屋まで行きます。まだまだ遠い。天狗山への稜線は笹原で気持ち良く歩けます。左手奥、台形状の山が笠捨山。今日はあの手前の行仙小屋まで行きます。まだまだ遠い。
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三重県側の山々。その先には熊野灘でしょう。三重県側の山々。その先には熊野灘でしょう。
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シロヤシオが咲く稜線を辿りますシロヤシオが咲く稜線を辿ります
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シャクナゲのエリアもあり楽しませてくれます。シャクナゲのエリアもあり楽しませてくれます。
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天狗山が近づいてきました天狗山が近づいてきました
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天狗山山頂(1,537m)天狗山山頂(1,537m)
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少し雲が上がってきました。遠くの海が光っています。少し雲が上がってきました。遠くの海が光っています。
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天狗山直下から奥守岳(右)、子守岳(中央)方面。左手へ回り込んで転法輪岳、行仙岳、笠捨山(中央奥)へ続いています。まだまだ先は長い。天狗山直下から奥守岳(右)、子守岳(中央)方面。左手へ回り込んで転法輪岳、行仙岳、笠捨山(中央奥)へ続いています。まだまだ先は長い。
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バイケイソウ畑の中を登ります。バイケイソウ畑の中を登ります。
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笹の花だと教えてもらいました。60年に一度花を咲かせて枯れるそうです。小さなぶら下がっているのが蕾だとのことです。笹の花だと教えてもらいました。60年に一度花を咲かせて枯れるそうです。小さなぶら下がっているのが蕾だとのことです。
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奥守岳到着。奥守岳到着。
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赤いのはヤマツツジでしょうか。この辺りから結構楽しませてくれました。赤いのはヤマツツジでしょうか。この辺りから結構楽しませてくれました。
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嫁越峠。大峰が女人禁制の時代に十津川村(右手)から北山村(左手)へ嫁ぐ花嫁だけが通れる峠道だったそうです。嫁越峠。大峰が女人禁制の時代に十津川村(右手)から北山村(左手)へ嫁ぐ花嫁だけが通れる峠道だったそうです。
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子守岳手前、草地の天狗の稽古場子守岳手前、草地の天狗の稽古場
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子守岳(1,464m)の靡子守岳(1,464m)の靡
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すっかりとガスに取り巻かれたけどヤマツツジやシロヤシオの花が楽しませてくれました。すっかりとガスに取り巻かれたけどヤマツツジやシロヤシオの花が楽しませてくれました。
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第25番靡の般若岳。徐々に靡きの番号が減っていくのが楽しみになってきました。第25番靡の般若岳。徐々に靡きの番号が減っていくのが楽しみになってきました。
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滝川辻辺りの苔。滝川辻辺りの苔。
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涅槃岳(1,376m)涅槃岳(1,376m)
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証誠無漏岳(1,301m)。八人山への道がここから分かれます。証誠無漏岳(1,301m)。八人山への道がここから分かれます。
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ヤマツツジとシャクナゲの絶妙な色合いでした。ヤマツツジとシャクナゲの絶妙な色合いでした。
2
証誠無漏岳からの下り、鎖場がありました。証誠無漏岳からの下り、鎖場がありました。
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阿須迦利岳(1,251m)阿須迦利岳(1,251m)
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持経ノ宿。この辺りがこの日最も低い場所(高度1,040m)になります。持経ノ宿。この辺りがこの日最も低い場所(高度1,040m)になります。
2
こじんまりとしていますが清潔な小屋でした。水場はここから5分くらいに有るとのことですが、親切にもポリタンクでの汲み置きもありました。こじんまりとしていますが清潔な小屋でした。水場はここから5分くらいに有るとのことですが、親切にもポリタンクでの汲み置きもありました。
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小屋の近くまで林道が来ており、丁度新宮山彦グループのメンバーの方が管理のために上がって来られいました。この先で平治ノ宿まで物を届けたその方と出会いました。小屋の近くまで林道が来ており、丁度新宮山彦グループのメンバーの方が管理のために上がって来られいました。この先で平治ノ宿まで物を届けたその方と出会いました。
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林道と別れて再び山道へ。林道と別れて再び山道へ。
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左手ピークが倶利迦羅岳。右山すその奥に翌日登る笠捨山と地蔵岳が見えてきました。左手ピークが倶利迦羅岳。右山すその奥に翌日登る笠捨山と地蔵岳が見えてきました。
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持経千年檜。確かに立派です。持経千年檜。確かに立派です。
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ハナニガナが群生してました。ハナニガナが群生してました。
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平治ノ宿には1時間足らずで到着しました。平治ノ宿には1時間足らずで到着しました。
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こちらの小屋もストーブが有ったりして綺麗に整頓されていました。天候や体調によってはここに泊まることも想定していました。こちらの小屋もストーブが有ったりして綺麗に整頓されていました。天候や体調によってはここに泊まることも想定していました。
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行仙小屋へ向かいます。転法輪岳(1,281m)。今日幾つ目のピークだろう。行仙小屋へ向かいます。転法輪岳(1,281m)。今日幾つ目のピークだろう。
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俱利伽羅岳(1,252m)俱利伽羅岳(1,252m)
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遠くに大きな白い花が見えた。望遠で撮ったらホウノキの花だと教えてもらいました。朴葉味噌のあの朴木なんですね。遠くに大きな白い花が見えた。望遠で撮ったらホウノキの花だと教えてもらいました。朴葉味噌のあの朴木なんですね。
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そして二日目最後のピーク、行仙岳(1,227m)到着。点名はここが大峰山だんですね。そして二日目最後のピーク、行仙岳(1,227m)到着。点名はここが大峰山だんですね。
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17時を過ぎて漸く行仙宿に到着。避難小屋と言いながら随分立派な山小屋でした。17時を過ぎて漸く行仙宿に到着。避難小屋と言いながら随分立派な山小屋でした。
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ホント。お疲れ様でしたよ。行動時間11時間。頑張りました。
吉野から5日かけて歩いてこられた73歳の男性と浦向から上がって来られたご夫婦が先客でいらっしゃいました。全員、玉城神社から熊野本宮を目指します。ホント。お疲れ様でしたよ。行動時間11時間。頑張りました。
吉野から5日かけて歩いてこられた73歳の男性と浦向から上がって来られたご夫婦が先客でいらっしゃいました。全員、玉城神社から熊野本宮を目指します。
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小屋は広くて、ストーブや調理用品も揃っているし、毛布類もありました。水も置いてくれていてとても助かりました。新宮山彦グループの方々に感謝です。宿泊代は2000円です。小屋は広くて、ストーブや調理用品も揃っているし、毛布類もありました。水も置いてくれていてとても助かりました。新宮山彦グループの方々に感謝です。宿泊代は2000円です。
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さて、3日目。起きた時は降っていなかった雨が出発直前に降り出し、慌てて合羽を着けて出発することになりました。さて、3日目。起きた時は降っていなかった雨が出発直前に降り出し、慌てて合羽を着けて出発することになりました。
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朝一番の笠捨山(1,352m)への登りはきつかった。でも山頂に着くころには何とか雨も上がってくれた。朝一番の笠捨山(1,352m)への登りはきつかった。でも山頂に着くころには何とか雨も上がってくれた。
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ヤマツツジヤマツツジ
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シロヤシオ。今回は本当に花のタイミングはぴったりだった。シロヤシオ。今回は本当に花のタイミングはぴったりだった。
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そして青空が出てきた。やったー。そして青空が出てきた。やったー。
1
葛川辻まで一気に200mの下り。葛川辻まで一気に200mの下り。
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槍ヶ岳の靡。この辺りから地蔵岳にかけて岩場が多い。槍ヶ岳の靡。この辺りから地蔵岳にかけて岩場が多い。
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シロバナのコイワカガミが群生していた。シロバナのコイワカガミが群生していた。
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地蔵岳のお地蔵さん。地蔵岳のお地蔵さん。
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地蔵岳直下の鎖場。地蔵岳直下の鎖場。
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7、8m位だけどほぼ垂直の岩場。足場をしっかり選んで鎖と岩のホールドで慎重に下りました。7、8m位だけどほぼ垂直の岩場。足場をしっかり選んで鎖と岩のホールドで慎重に下りました。
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第15番靡の菊ヶ池。第15番靡の菊ヶ池。
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香精山手前の送電鉄塔の広場で休憩。歩いてきた笠捨山(中央やや右)、槍ヶ岳、地蔵岳(左)を見返しました。香精山手前の送電鉄塔の広場で休憩。歩いてきた笠捨山(中央やや右)、槍ヶ岳、地蔵岳(左)を見返しました。
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香精山の第13番靡。香精山の第13番靡。
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ギンリョウソウはあちこちで見ました。ギンリョウソウはあちこちで見ました。
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第11番靡の如意珠岳。第11番靡の如意珠岳。
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稚児ノ森を過ぎると玉城山へ通じる林道とほぼ並行しながら歩くことになります。稚児ノ森を過ぎると玉城山へ通じる林道とほぼ並行しながら歩くことになります。
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フタリシズカフタリシズカ
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林道へ出ては山へ入りなおすの繰り返し。林道へ出ては山へ入りなおすの繰り返し。
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一部林道を歩くところもあります。一部林道を歩くところもあります。
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花折塚。玉置山までは最低鞍部からみると400m位標高を上げることになるが、登山道は敢えて尾根を行かず山を巻きながら徐々に高度を上げていくのでとても歩きやすかった。花折塚。玉置山までは最低鞍部からみると400m位標高を上げることになるが、登山道は敢えて尾根を行かず山を巻きながら徐々に高度を上げていくのでとても歩きやすかった。
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玉城山展望台が近づいてきた。これ裏口ですけど。玉城山展望台が近づいてきた。これ裏口ですけど。
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展望台から西側の眺め。伯母子岳から果無峠を越える下辺路の山々。展望台から西側の眺め。伯母子岳から果無峠を越える下辺路の山々。
2
こちらは歩いてきた南奥駆道の山々。左奥の釈迦ヶ岳の手前の深仙宿からずっと歩いてきた峰々が辿れる。よく来たもんだ。こちらは歩いてきた南奥駆道の山々。左奥の釈迦ヶ岳の手前の深仙宿からずっと歩いてきた峰々が辿れる。よく来たもんだ。
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熊野古道の世界遺産の碑がありました。熊野古道の世界遺産の碑がありました。
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玉城山(1,077m)に到着。遂に靡も第10番になりました。玉城山(1,077m)に到着。遂に靡も第10番になりました。
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玉城神社へ下ります。宿坊。できたらこの宿坊に泊まりたかったけど現在令和の大修理のため泊まることはできませんでした。玉城神社へ下ります。宿坊。できたらこの宿坊に泊まりたかったけど現在令和の大修理のため泊まることはできませんでした。
2
玉城神社。熊野三山(速玉大社、那智大社、熊野大社)の奥の院という由緒のある格式高い神社です。標高1,000mの高所にこんなに立派な神社があるなんてと思わせてくれます。三日目の終点です。玉城神社。熊野三山(速玉大社、那智大社、熊野大社)の奥の院という由緒のある格式高い神社です。標高1,000mの高所にこんなに立派な神社があるなんてと思わせてくれます。三日目の終点です。
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十津川温泉で源泉かけ流しの温泉と3日目の晩を過ごし、タクシーで再び玉城神社の駐車場へ。4日目は晴天でのスタートになりました。十津川温泉で源泉かけ流しの温泉と3日目の晩を過ごし、タクシーで再び玉城神社の駐車場へ。4日目は晴天でのスタートになりました。
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本宮辻までいきなり250mほど下ります。本宮辻までいきなり250mほど下ります。
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林道と別れて熊野三山への道の標識から大森山への登りが始まります。林道と別れて熊野三山への道の標識から大森山への登りが始まります。
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この登り(標高差300m)がなかなかにきつい。この登り(標高差300m)がなかなかにきつい。
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1時間半かけて大森山(1,078m)の山頂。ここも展望は有りません。このピークが最後の1,000m峰で、後は上り下りは有るものの基本ぐんぐんと下っていくことになる。1時間半かけて大森山(1,078m)の山頂。ここも展望は有りません。このピークが最後の1,000m峰で、後は上り下りは有るものの基本ぐんぐんと下っていくことになる。
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岸の宿(第8番靡)岸の宿(第8番靡)
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五大尊岳の手前の鞍部から遂に熊野川と本宮大社が見えました。まだまだ遠いのですが...五大尊岳の手前の鞍部から遂に熊野川と本宮大社が見えました。まだまだ遠いのですが...
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五大尊岳(825m)。不動明王様が祀られていました。五大尊岳(825m)。不動明王様が祀られていました。
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金剛多和までの400mの大下り。ロープもあります。金剛多和までの400mの大下り。ロープもあります。
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途中からも熊野川と熊野本宮。遠くに関西百名山で登った大塔山、法師山の姿も見れて懐かしい。途中からも熊野川と熊野本宮。遠くに関西百名山で登った大塔山、法師山の姿も見れて懐かしい。
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登り返して大黒山(573m)。遂に第5番。登り返して大黒山(573m)。遂に第5番。
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ザレたトラバースも有るので慎重に。ザレたトラバースも有るので慎重に。
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山在峠の宝篋印塔。ここで何度目かの休憩です。山在峠の宝篋印塔。ここで何度目かの休憩です。
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山在峠で一旦林道に出ます。7年前に同じように玉城神社から熊野本宮を目指した際、大森山から降り出した雨がどんどん強くなり、ここから右手の林道へエスケープをしたことが思い出される。今回は林道をまたいで正面の山道へ入る。山在峠で一旦林道に出ます。7年前に同じように玉城神社から熊野本宮を目指した際、大森山から降り出した雨がどんどん強くなり、ここから右手の林道へエスケープをしたことが思い出される。今回は林道をまたいで正面の山道へ入る。
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第4番靡 吹越山第4番靡 吹越山
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七越峰の広場の手前にある展望地。眼下に大斎原の大鳥居が見えた。左側の尾根をずっと降りていく。七越峰の広場の手前にある展望地。眼下に大斎原の大鳥居が見えた。左側の尾根をずっと降りていく。
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そして遂に尾根の末端で熊野川の土手へ降り立つ。標識には奥駆道順峯の起点と書かれていた。そして遂に尾根の末端で熊野川の土手へ降り立つ。標識には奥駆道順峯の起点と書かれていた。
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土手を降りて大斎原前を渡渉できないかと見に行ったが、斜面が崩れて危険なようなのであきらめた。前方に白波の立つ浅いところが見えるので、本来はそこを渡って大斎原へ渡ったのだろうと思う。土手を降りて大斎原前を渡渉できないかと見に行ったが、斜面が崩れて危険なようなのであきらめた。前方に白波の立つ浅いところが見えるので、本来はそこを渡って大斎原へ渡ったのだろうと思う。
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備崎橋にぐるっと回って熊野本宮を目指す。橋の上からは越えてきた大森山を望むことができた。備崎橋にぐるっと回って熊野本宮を目指す。橋の上からは越えてきた大森山を望むことができた。
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熊野本宮大社。この後、17時の参拝時間を過ぎてましたが、お許しを得てお詣りをさせていただきました。
この日は、21kmを歩きました。お疲れ様でした。熊野本宮大社。この後、17時の参拝時間を過ぎてましたが、お許しを得てお詣りをさせていただきました。
この日は、21kmを歩きました。お疲れ様でした。
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