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Yamareco

記録ID: 5542936
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

赤鞍ヶ岳・秋山二十六夜山 〜新緑に染まる山歩き〜

2023年05月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:43
距離
12.4km
登り
1,028m
下り
1,043m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
0:25
合計
6:46
距離 12.4km 登り 1,047m 下り 1,050m
8:08
15
浜沢
8:23
8:24
122
10:26
53
11:19
11:33
29
12:02
11
12:13
12:14
50
13:04
5
13:09
12
13:21
13:29
81
14:50
14:51
3
14:54
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
無生野のタンノ入沢の林道から尾根直登コースは、雨天時などは勧められません。
浜沢のグラウンドの駐車スペースからスタート。まずは、国道歩いて無生野へ。
2023年05月27日 08:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 8:10
浜沢のグラウンドの駐車スペースからスタート。まずは、国道歩いて無生野へ。
無生野の大念仏の説明板。一度見学したいものだ。
2023年05月27日 08:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/27 8:21
無生野の大念仏の説明板。一度見学したいものだ。
風流踊の一つとしてユネスコ世界無形遺産に登録されたらしい。
2023年05月27日 08:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 8:22
風流踊の一つとしてユネスコ世界無形遺産に登録されたらしい。
無生野バス停。
2023年05月27日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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無生野バス停。
ここから、登山口へ向かう。
2023年05月27日 08:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 8:28
ここから、登山口へ向かう。
この白い花の木は?
2023年05月27日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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この白い花の木は?
ヤマボウシの花だ。
2023年05月27日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 8:31
ヤマボウシの花だ。
この花も、清楚で華やかだ。
2023年05月27日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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この花も、清楚で華やかだ。
このゲート越えて林道をたどる。
2023年05月27日 08:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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このゲート越えて林道をたどる。
ゲートをくぐった先に、炭焼窯。現役のようだ。
2023年05月27日 08:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ゲートをくぐった先に、炭焼窯。現役のようだ。
新緑が心地よい。
2023年05月27日 08:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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新緑が心地よい。
フタリシズカ。
2023年05月27日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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フタリシズカ。
ここから尾根に取り付いた。
2023年05月27日 08:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここから尾根に取り付いた。
しばらく登ると、木に巻き付けた道標。
2023年05月27日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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しばらく登ると、木に巻き付けた道標。
ここから鹿避け柵沿いに登る。急登である。
2023年05月27日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここから鹿避け柵沿いに登る。急登である。
サンショウ平を目指す尾根に山椒の幼木。香りがたまらない。
2023年05月27日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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サンショウ平を目指す尾根に山椒の幼木。香りがたまらない。
ハクウンボク。
2023年05月27日 09:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ハクウンボク。
柵沿いの道を登りきると、気持ちのいい尾根。
2023年05月27日 09:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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柵沿いの道を登りきると、気持ちのいい尾根。
晩秋は、落ち葉が深そう。
2023年05月27日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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晩秋は、落ち葉が深そう。
ヤマツツジの紅が冴える。
2023年05月27日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 10:13
ヤマツツジの紅が冴える。
稜線に出る。棚ノ入(サンショウ平)。
2023年05月27日 10:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 10:26
稜線に出る。棚ノ入(サンショウ平)。
空が見えない。
2023年05月27日 10:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 10:45
空が見えない。
アップで。
2023年05月27日 11:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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アップで。
赤鞍ヶ岳も近い。
2023年05月27日 11:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:17
赤鞍ヶ岳も近い。
赤鞍ヶ岳(朝日山)山頂。これで、道志の山と中央線が繋がった。
2023年05月27日 11:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:20
赤鞍ヶ岳(朝日山)山頂。これで、道志の山と中央線が繋がった。
風流な山名板は、健在。
2023年05月27日 11:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:20
風流な山名板は、健在。
身も心も緑に染まる。
2023年05月27日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 11:28
身も心も緑に染まる。
ここも空がない。
2023年05月27日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ここも空がない。
棚ノ入に戻ってきた。
2023年05月27日 12:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 12:01
棚ノ入に戻ってきた。
2023年05月27日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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棚ノ入山。ここまで展望なし。
2023年05月27日 12:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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棚ノ入山。ここまで展望なし。
陽光を浴びて。
2023年05月27日 12:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 12:12
陽光を浴びて。
北側ガレているところで今日唯一の展望を得た。倉岳山。
2023年05月27日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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北側ガレているところで今日唯一の展望を得た。倉岳山。
倉岳山、高畑山、大桑山。奥は、雁ヶ腹摺山方面だろうか?
2023年05月27日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 12:32
倉岳山、高畑山、大桑山。奥は、雁ヶ腹摺山方面だろうか?
2023年05月27日 12:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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三日月峠。
2023年05月27日 13:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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三日月峠。
秋山の二十六夜山山頂。
2023年05月27日 13:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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秋山の二十六夜山山頂。
これが、二十六夜塔があるところ。旧暦五月と7月にここで月見をしたという。
2023年05月27日 13:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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これが、二十六夜塔があるところ。旧暦五月と7月にここで月見をしたという。
明治22年7月吉日と刻された二十六夜塔。
2023年05月27日 13:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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明治22年7月吉日と刻された二十六夜塔。
東の方面は、大きく開けてるので、二十六夜の月も眺められたのではないだろうか。
2023年05月27日 13:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 13:38
東の方面は、大きく開けてるので、二十六夜の月も眺められたのではないだろうか。
気持ちのいい道をたどって下山。
2023年05月27日 13:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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気持ちのいい道をたどって下山。
尾根から沢沿いに下りてきた。
2023年05月27日 14:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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尾根から沢沿いに下りてきた。
しばらく沢沿いを下る。
2023年05月27日 14:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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しばらく沢沿いを下る。
尾崎の集落の上部に出る。
2023年05月27日 14:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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尾崎の集落の上部に出る。
石垣にユキノシタが盛り。
2023年05月27日 14:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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石垣にユキノシタが盛り。
「人の住むところに花あり」。
2023年05月27日 14:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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「人の住むところに花あり」。
雛鶴峠方面を見る。
2023年05月27日 14:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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雛鶴峠方面を見る。
浜沢の二十三夜塔。」
2023年05月27日 14:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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浜沢の二十三夜塔。」
浜沢名物の酒蒸し饅頭、残念ながら売り切れ。これにて本日も無事終了。
2023年05月27日 14:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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5/27 14:52
浜沢名物の酒蒸し饅頭、残念ながら売り切れ。これにて本日も無事終了。
撮影機器:

感想

 秋山の二十六夜山は、展望は期待できないので、新緑の美しい季節を選んで登ってきた。
 そうはいっても、せっかくの機会である。棚ノ入(サンショウ平)から道志の赤鞍ヶ岳(朝日山)まで足をのばし、都留の二十六夜山からの赤線を秋山の二十六夜山に、そして中央本線沿線までつなげることができた。
 月待行事は、13夜、15夜、19夜、21夜、22夜、23夜など色々あるが、二十六夜もその一つである。それが、山の名前に付けられているのは、珍しい。
 今回、二十六夜塔のある場所にたたずんでみて感じたことだが、地形的に東方向が大きく開けていて、薪や木炭生産のため常に人の手が入った江戸や明治の時代であれば、飲食しながら月の出を待ち、月を拝むことも可能でなかったかと思った。
 それにしても静かな山域だ。土曜日だというのに一人の登山者にあっただけだった。新緑に身も心も染められて、静かな山歩きを楽しんだ。

(参考)
「今倉山・二十六夜山 〜富士と月待の秋の山〜」2022.10.27
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4840312.html

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コメント

なぜ満月付近に月見をしないのか気になっていました。
以下を確認すると、むしろ月を待ちながらの飲食に目的があったのではないかとも勘繰ってしまいます。いずれにしろ月の出る前に登って、明るくない中の月明かりを逆に楽しんだのでしょうか?

江戸時代には、旧暦の1月と7月の26日の夜に、月の出るのを待って拝む行事を二十六夜待といいました。この日の夜半すぎに出る月は、出る間際の光が三つに分かれ、瞬時にまた一つになるように見え、その光の中に阿弥陀・観音・勢至(せいし)の三尊の姿が見えるといわれ、これを拝むと幸運が得られるという信仰が古くからありました。1月は寒いので、7月の二十六夜待が、江戸を中心に盛んに行われました。

https://www.kabuki-za.co.jp/syoku/2/no89.html#:~:text=%E6%B1%9F%E6%88%B8%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%80%81%E6%97%A7%E6%9A%A6,%E3%81%8C%E5%8F%A4%E3%81%8F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82
2023/5/28 13:19
kichichanさん

 コメントありがとうございます。
 むかしは、生活のリズムを刻んだのは、暦も時も月が中心でした。
 十六夜月(いざよいづき)、立待月(たちまちづき)、居待月(いまちづき)、寝待月(ねまちづき)、更待月(ふけまちづき)、下弦の月(かげんのつき)、有明月(ありあけのつき)と名前がついているように、日が暮れると月の出が大きな暮らしのリズムを刻むものだったのでしょう。
 つまり、昔の人は様々な思いを持って月の出を待ったのだと思います。それが地域の人たちの集まりという習俗ともなれば、共同の願いをかなえる宗教的な意味合いが付加されたのでないかと推察します。
 おっしゃる様に、江戸の人は二十六夜の月の光に「阿弥陀・観音・勢至(せいし)の三尊」の姿を見たのだと思います。一方で、二十六夜の月の本地仏は、愛染明王であることから、織物に関係する地域で二十六夜の月待行事が盛んであったという理解の仕方もあるようです。
 確かに、都留も秋山も二十六夜山がある里の村々の江戸時代の暮らしは、「わずかな平坦地を利用した米麦栽培や畑作のほか、煙草など商品作物の栽培や養蚕、郡内織の生産など」に拠っていたようです。
 明治は遠くなりにけり。山頂に二十六夜塔を建立した人たちが、月の出を待ち、月を眺めながら、共飲・共食と語らいの中でどのようなことを願い、祈ったのか、その記憶と記録が失われてしまったのは誠に残念な気がします。
 せめて、この山名を持つ山に登る者だけは、それぞれの感性をもって少しでも古の人々の思いを共感することを願いたいですね。
 いずれにしても、もう少し調べてみたいと考えています。
 
2023/5/29 14:05
fengsanさん、
だんだん気持ちが整理されてきました。以下が気になったのだと思います。

【山頂に二十六夜塔を建立した人たちが、月の出を待ち、月を眺めながら、共飲・共食と語らいの中でどのようなことを願い、祈ったのか、】については、【山頂に二十六夜塔を建立した人たちが、月の出を待ちながら共飲・共食と語らいを楽しみ、最後に現れる月をどのような気持ちで眺めたのか】が正確だと感じていたところです。
最近はビデオ録画した情報を2倍速で見る時代かと聞いています。人間がその時代環境に合わせて生活環境を変えてきたことに興味を持ち始めています。

いろいろと考えさせてもらえて、ありがとうございました。
2023/6/5 8:24
kichichanさん

 再びコメントありがとうございました。
 ご指摘の点ですが、秋山や都留の二十三夜山での月待が、どのように行われたか、記録や記憶が失われた現在では、その実相を想像するのはなかなかむつかしいものがありますね。
 六日町の広報誌に、二十三夜の月待についてですが、次のような記載がありました。
「「二十三夜講」では、どんなことが行われていたのでしょうか。二十三日の夜は、月が出るのが午前0時ごろと遅く、講の行われる家に灯明やごちそう、手仕事の道具(麻績)を持参して集まり、手仕事や雑談、お茶を飲んだりしながら月が出るのを待ち、月が東の空に昇ると灯明を供え祈り、解散となるのだそうです。
 盛んに行われるようになったのは江戸時代の後期で、最初は女性だけが、やがて男性も行うようになり、やがて共同で行い、明治時代にはほとんどみられなくなったといいます。この月待ち信仰のあかしとして建立された石塔が「二十三夜塔」となります。」
https://www.city.minamiuonuma.niigata.jp/fs/1/4/3/8/7/5/_/0501-17.pdf)
 これもあくまで一例にすぎませんが、月に対する信仰というのは、程度の差こそあれベースにあったのではないでしょうか。
2023/6/5 12:21
fengsanさん
なるほど、【月が出るのが午前0時ごろと遅く、講の行われる家に灯明やごちそう、手仕事の道具(麻績)を持参して集まり、手仕事や雑談、お茶を飲んだりしながら月が出るのを待ち、月が東の空に昇ると灯明を供え祈り、解散となるのだそうです。】とは、夜なべ仕事に馴染み深かった女性の井戸端会議、今の女子会の雰囲気ですね。制度化すると男性が入ってくるのかもしれません。
2023/6/5 13:59
プロフィール画像
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