奥多摩三山（数馬BS〜御岳駅）

2023年06月01日(木) [日帰り]

• GPS: 06:42
• 距離: 33.5km
• 登り: 2,699m
• 下り: 3,154m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:40
• 休憩: 1:03
• 合計: 6:43

8:24 数馬バス停
8:29 8:30 大平入口バス停
8:33 8:33 九頭龍の滝
8:40 8:40 夢の滝
8:44 8:44 菅平の滝
9:08 9:11 三頭大滝
9:35 9:36 ムシカリ峠
9:44 9:48 三頭山西峰
9:49 9:50 御堂峠
9:51 9:51 三頭山
9:55 9:55 三頭山東峰展望台
10:03 10:06 見晴し小屋
10:13 10:15 鞘口峠
10:23 10:25 栂ノ尾
10:29 10:29 砥山
10:33 10:33 戸沢峯
10:37 10:37 風張峠駐車場
10:52 10:52 月夜見山
10:56 10:58 月夜見第二駐車場
11:02 11:02 焼ツ萩平
11:06 11:07 天神山
11:11 11:11 水窪山西峰
11:15 11:15 水窪山
11:18 11:18 小河内峠
11:37 11:38 ソーヤノ丸デッコ
11:44 11:48 惣岳山
11:56 11:56 富士山展望所
11:57 12:00 御前山
12:01 12:03 御前山避難小屋
12:15 12:15 クロノ尾山
12:23 12:23 鞘口山
12:33 12:36 大ダワ
12:57 12:58 トバノ岩山
13:13 13:24 大岳山
13:26 13:29 大岳神社
13:40 13:40 鍋割山分岐
13:47 13:48 鍋割山
13:53 13:58 奥の院
14:10 14:10 長尾平分岐
14:12 14:13 長尾平展望台
14:16 14:16 長尾平分岐
14:20 14:26 御岳山
14:33 14:34 御岳ビジターセンター
14:50 14:50 滝本駅
14:58 14:58 光仙橋 北尾根登山口
15:00 15:01 中野バス停
15:06 15:06 やお九
15:07 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

スタート　西東京バス　数馬バス停
ゴール　JR青梅線　御嶽駅

コース状況／危険箇所等

全体的に整備されています。
トラバース箇所は転落注意箇所があります。

写真

6/1 8:24

数馬バス停からスタート

6/1 8:37

車道を1km過ぎたところでトレイルへ

6/1 8:41

心地よいトレイル

6/1 8:46

草地

6/1 8:56

一旦車道に出てまた、トレイルへ。

6/1 9:05

多摩産材を利用した四阿。

6/1 9:06

ウッドチップが敷かれた気持ちよい登山道

6/1 9:08

滝を見るための橋

6/1 9:08

三頭大滝

6/1 9:09

トイレあります。

6/1 9:11

ブナの道経由で三頭山へ

6/1 9:11

石段が続きます。

6/1 9:15

カツラの巨木

6/1 9:20

シオジの巨木。

6/1 9:27

オオイタヤメイゲツがたくさん。
シオジ、サワグルミ、カツラなど、沢沿いの特徴的な林分が楽しめました。

6/1 9:36

ムシカリ峠からはブナ林に。

6/1 9:39

階段を上り、

6/1 9:43

三頭山山頂（西峰）に着きます。雲多めで展望はなし。

6/1 9:51

中央峰

6/1 9:52

東峰

6/1 9:54

東峰からすぐの展望台。

6/1 9:53

展望台から御前山と大岳山を望む。ちょうどよい距離感。

6/1 9:54

そこそこガレてますが、そこまで厳しくもない。

6/1 9:55

走れるポイントが点在。

6/1 10:06

鞘口峠にはどちらから行ってもいけます。

6/1 10:10

分岐の合流地点

6/1 10:11

とにかく下る。

6/1 10:14

鞘口峠。まっすぐ進みます

6/1 10:18

登ります。

6/1 10:27

砥山は巻けます。（砥山に登りました。）

6/1 10:33

この分岐を左

6/1 10:39

風張峠を過ぎて、落ち葉ふかふかトレイル

6/1 10:43

車道沿いに進みます

6/1 10:48

この岩が出てきたら、

6/1 10:49

右へ。

6/1 10:52

月夜見山

6/1 10:54

車道を渡り、

6/1 10:55

駐車場の中から

6/1 10:58

トレイルへ

6/1 11:03

巻道なのか、そうでないのかが分かりにくい。
めんどくさいので、巻かずに登りました。

6/1 11:07

天神山。なかなかいいお名前のピークでした。

6/1 11:11

巻かずに登ったら後悔。

6/1 11:11

下りがやばかった。

6/1 11:17

水窪山

6/1 11:17

小河内峠

6/1 11:19

がっつり登ります。

6/1 11:20

ハクウンボクが満開。

6/1 11:35

ここは巻道へ。

6/1 11:37

6/1 11:43

ここはクリ林。だれか植えたのかしら。

6/1 11:45

惣岳山。おにぎり休憩。

6/1 11:53

御前山までの登り。

6/1 11:56

御前山山頂付近はカラマツ林。植生の変化も面白い。

6/1 11:56

対面の山々。天気悪いねー。

6/1 11:57

御前山山頂。

6/1 12:00

階段ががっつり整備されてます。

6/1 12:03

大岳山に向けて進みます。

6/1 12:08

走れるポイントが増えます。

6/1 12:09

ヤマツツジのトンネル。ヤマツツジも最終盤。

6/1 12:13

メリハリの効いた箇所。

6/1 12:15

クロノ尾山

6/1 12:16

6/1 12:23

6/1 12:24

鞘口山

6/1 12:25

傾斜強めの下りが続きます。

6/1 12:33

大ダワ。トイレあり。

6/1 12:35

車道を横断してトレイルへ。

6/1 12:38

ここは右へ。

6/1 12:43

足が売り切れはじめ、ちょっときつい。

6/1 12:48

オキノ岩山

6/1 12:51

気持ちよい箇所増えます。

6/1 12:58

結構走れます。

6/1 13:03

分岐を左へ。

6/1 13:04

階段からの

6/1 13:08

がっつり登りが続きます。

6/1 13:11

緩くなったら

6/1 13:15

山頂に。

6/1 13:15

6/1 13:15

大岳山山頂。本日、富士山はお休み。

6/1 13:24

御岳山への下りは岩が多くなります。転倒注意。

6/1 13:27

大岳神社。

6/1 13:28

分岐は左ですが、下にトイレあり。

6/1 13:30

トラバースのルートですが、

6/1 13:31

転倒・転落注意。

6/1 13:39

ここを左。鍋割山・奥の院経由で御岳山へ進みます。

6/1 13:47

鍋割山。神奈川のと合わせて2週連続で鍋割山。

6/1 13:48

ヒノキ林を抜けて

6/1 13:52

奥の院へ。

6/1 13:53

アドベンチャーなルート。

6/1 13:55

6/1 13:55

奥の院峰(1077m）

6/1 13:57

少し下ると立派なお社。

6/1 14:00

一部転落注意箇所（通過後、振り返って撮影）

6/1 14:07

鳥居をくぐって、御岳山へ。

6/1 14:10

長尾平分岐

6/1 14:12

長尾平展望台。

6/1 14:12

展望台からの眺め。

6/1 14:17

分岐に戻って、御岳山へ（御嶽神社へ）

6/1 14:20

御嶽神社へお参り。

6/1 14:26

時間的にはもう少し足を延ばしたかったけど、
明日仕事もあるので、自重して下ります。

6/1 14:28

お土産通り。

6/1 14:29

日の出山経由で下りるのはまた改めて。

6/1 14:34

車道を下ります。

6/1 14:39

う、埋もれてますやん。

6/1 14:39

下ります。

6/1 14:50

滝本駅。駐車場の自販機でコーラを購入。
そのまま車道から御岳駅まで。

6/1 14:59

立派な大鳥居。

6/1 15:00

車道を横断して、

6/1 15:01

御岳渓谷を渡り

6/1 15:07

御嶽駅着。お疲れ様でした。

撮影機器：

Xperia 10 IV SOG07 au SONY

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

スー

フォロワーさんの過去レコを拝見していて、思い立ち。
金・土の天候が荒れることから、急遽休みをいただき、スタート。

天候は安定しており、当初は日の出山経由で青梅駅まで行こうと考えていましたが、
翌日仕事もあり、御岳山でエスケープしてしまったのが悔やまれるくらい。

でも、平日ということで静かな山行となり、
三頭山の森の雰囲気や植生の変化を楽しみながら進めて楽しかった。
また、大岳山でお会いしたご夫婦の雰囲気が素敵で、ほっこりしました。

全体を通して、御岳山以外に水場がないため、背負って臨むことになりましたが
登山道はよく整備されており安心して歩みを進めることができました。
また、訪れたいルートです。ありがとうございました。

コメント

kimipapa

hawkspringさま、こんにちは。
いつもレコ拝見しています。

私も過去にこのコース走りました。
それぞれのピークには人が居ますが、繋いでる区間は一人旅が多かったような記憶があります。

このペースなら日の出山と金毘羅尾根も行けたのでは！？と思うぐらい速いですね！

スー

kimipapa様
私もいつも拝見させていただいてます。
今回のコースもkimipapaさんのレコを拝見しました。
ペース的にはほぼ同じだったように思いますが、
kimipapaさんの方がこちらも楽しくなるようなレコを上げていて、
すごいなーと思いながら登っていました。

次回は尾根をつないで最後まで行きたいですね。