蝶ヶ岳

2023年06月05日(月) [日帰り]

• GPS: 11:40
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,815m
• 下り: 1,721m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 1:08
• 合計: 6:47

8:58 三股駐車場
9:33 9:37 三股登山口
10:19 10:19 ゴジラみたいな木
11:35 11:38 まめうち平
12:36 12:51 蝶沢
14:09 14:09 第二ベンチ
14:15 14:15 最終ベンチ
14:15 14:15 大滝山分岐
14:16 14:16 最終ベンチ
14:22 14:23 第二ベンチ
14:46 15:15 最終ベンチ
15:39 15:51 大滝山分岐
15:53 15:59 蝶ヶ岳
16:02 蝶ヶ池

日帰り

• 山行: 3:52
• 休憩: 0:45
• 合計: 4:37

16:02 蝶ヶ池
6:24 6:24 蝶ヶ岳
6:39 6:40 大滝山分岐
6:59 7:19 最終ベンチ
7:28 7:43 第二ベンチ
8:31 8:31 蝶沢
9:19 9:19 まめうち平
10:22 10:31 ゴジラみたいな木
10:58 三股登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場が3箇所ありました。一番最後のばしょに駐車。

コース状況／危険箇所等

最後の雪渓が思いの外急傾斜でした。足弱なのでピッケルを使いました。新緑の中咲き始めたばかりの花々を道端にみて楽しかったです。

その他周辺情報

駐車場、登山口におトイレあり。

写真

6/5 8:47

よく晴れています。駐車場到着。

6/5 9:17

すぐの林道
。イチヤクソウ。

6/5 9:25

堰堤を流れる…。

6/5 9:32

登山口に到着。

6/5 9:36

タガソデソウ

6/5 9:38

流さわの音

6/5 9:38

水しぶきを上げて流れる。

6/5 9:39

常念岳との分岐

6/5 9:39

気持ちの良い6月初旬

6/5 9:48

ラショウモンカズラ

6/5 9:49

クルマバソウ

6/5 9:54

ラショウモンカズラ

6/5 9:54

吊り橋を渡る。
流れる渓流。

6/5 9:56

しぶきの白い色。

6/5 9:58

ニリンソウ

6/5 10:00

歩く

6/5 10:15

マイズルソウ

6/5 10:15

あるく。
整備された道。

6/5 10:19

ゴジラみたいな木。

6/5 10:19

歩く

6/5 10:27

ギンレイソウ

6/5 10:45

ズダヤクシュ

6/5 10:48

ツツジ…。

6/5 10:56

イワカガミ
これからしばらくの道の両側にベタベタ咲く。かわいいな🎵

6/5 10:57

イワカガミ
全部ボタン色

6/5 11:00

イチョウラン

6/5 11:05

山…。

6/5 11:15

かわいい。

6/5 11:25

コミヤマカタバミ

6/5 11:35

休憩所

6/5 11:40

オサバグサ
これからしばらくの登山道に群生。
花嫁さんのレースの縁飾りみたい。

6/5 11:40

だれ？識別不能🎵

6/5 11:49

サンカヨウ

6/5 11:50

蕾　これからの登山道の斜面にびっしりと。ほとんどは硬い蕾。

6/5 12:21

サンカヨウ。

6/5 12:23

ショウジョウバカマ

6/5 12:34

最初の雪。
10本ツメのアイゼンを付ける……。
ピッカーズも持つ……。重装備だね(T_T)

6/5 12:34

いい気持ち

6/5 12:35

雪がなんというか腐っている？

6/5 12:52

サンカヨウ。
割と低いところから高いところまでたくさんみかけます。

6/5 13:00

スミレ？

6/5 13:15

雪と露出した階段。アイゼンをはいているのであるき難い…。次の帰りにはこの雪がなかった？！

6/5 13:30

あと1.7キロね。

6/5 13:40

ザクザク…歩く。

6/5 13:59

あるくのに雪の中から出ている枝が！じゃま。

6/5 14:10

樹間から見る山や空。ほっ🎵

6/5 14:10

歩きにくいです。

6/5 14:33

先を行く桃子さん…。

6/5 14:34

歩く

6/5 14:34

歩く…なにしてる？

6/5 14:51

まあ、頑張ろう。写真では見えないが斜度があるんです…。

6/5 14:52

わたしはトレースを歩く。

6/5 14:59

かなり急勾配。初めてピッケルなるものを使うけど、腰が痛い！

6/5 14:59

歩く

6/5 15:00

6/5 15:00

あれは常念岳。

6/5 15:00

ゆきが腐っているのよね。シャーベット状であるきにくい。ビョーンと木の枝が雪のなかからでてくる。

6/5 15:25

あまりきれいな雪ではないね。

6/5 15:26

あともう少し。

6/5 16:01

はい、つきました。

6/5 16:03

蝶ヶ岳ヒュッテ。

6/5 16:10

写真には西穂から槍。
肉眼では御嶽山から……ずっとみえるよ。

6/5 16:10

明日も晴れますように。

6/5 16:12

雲は今日の雪より白い🎵
幸せ。

6/5 16:14

6/5 16:15

この景色うれしい！。
けど寒いね。

6/5 16:17

蝶ヶ岳ヒュッテ。
去年は予約が取れなかった。

6/5 17:36

夕食。美味しいけど量が少ない…。
まあ、ごはんをおかわら、味噌汁をおかわりすればいいか。

6/5 18:49

寒い…。

6/6 4:01

あさ。自分だけのブロックから。隣とはロールカーテンで隔てられてます。

6/6 4:23

朝！安曇野の町。

6/6 4:24

朝💕

6/6 4:27

朝💕

6/6 4:30

朝日

6/6 4:31

朝日🌅

6/6 4:33

少しローズぽくなってない？

6/6 4:37

……。

6/6 4:48

これが頂上でした。昨日の方位盤があるところが頂上と思ってました…。

6/6 4:49

嬉しいね。

6/6 5:12

6/6 6:26

帰ります。道から頂上への雪渓を見る。

6/6 6:42

雪がサクサク。朝が早いので歩きやすい。

6/6 6:42

これから私はおくれます…。

6/6 8:26

どこでアイゼンを外せばいいか。

6/6 8:26

6/6 8:26

6/6 8:33

しばらく行くとまた雪があるのよね。
と思いながら雪のない階段や石ごろの道を長くアイゼンをはいて歩いていた。

6/6 8:35

エンレイソウ

6/6 9:04

サンカヨウ

6/6 9:15

もうアイゼンをはいてません！

6/6 9:32

イチョウラン

6/6 9:52

ゴゼンタチバナ

6/6 9:58

気持ち良い森の道

6/6 10:21

また出会いました。ゴジラのような木。登山口まであと1キロ。

6/6 10:32

ラショウモンカズラ。
わたしはランランとマイペースで歩いてます。

6/6 10:44

吊り橋！キタッ！

6/6 10:45

奔流。轟音。

6/6 10:47

なかなか長い。

6/6 12:14

帰りの蕎麦。

撮影機器：

Xperia 1 II SO-51A docomo SONY

感想

Nn8t19yk

なかなか雪に難儀しました。
用心のためアイゼンは10本爪、ピッケルも持参した。ピッケルは必要なかったかな…。最後の雪渓は急で雪がシャーベット状になっているところがありあるきにくかった。何回か…すべりました。帰りは前日にあったはずの雪がない！解けたのでしょうか？アイゼンをはずすタイミングが分からず階段、道…アイゼンをはいて歩いて少しつかれました。
山はまだ春というかんじで登山道には山野草が咲き始めていました。梅雨のなか良い天気に恵まれたのしい山行ができました。