ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 558702
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

向山~奈良倉山~大マテイ山

2014年12月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:05
距離
20.0km
登り
1,620m
下り
1,492m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:54
休憩
0:11
合計
7:05
距離 20.0km 登り 1,634m 下り 1,492m
8:14
75
余沢BS
10:49
10:52
69
12:01
12:04
39
12:43
21
13:04
13:05
27
13:52
10
14:02
75
15:17
15:19
0
15:19
ゴール地点
天候 晴 一時雪
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
西東京バス
 奥多摩駅 07:25発 小菅行
 余沢BS 08:14着
-------山歩き-------
富士急バス
 小菅の湯 16:30発 上野原駅行
 上野原駅 17:50着
08:14 余沢BS到着
奥多摩駅から12人位このバスに乗りました。
境橋で2人、奥多摩湖で2人、留浦で7人位が降りました。
留浦以降は僕一人の貸し切りバスです。バスの車窓から見た奥多摩湖は、水蒸気が表面からユラユラと煙の様に立ち上っていました。
2014年12月06日 08:14撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/6 8:14
08:14 余沢BS到着
奥多摩駅から12人位このバスに乗りました。
境橋で2人、奥多摩湖で2人、留浦で7人位が降りました。
留浦以降は僕一人の貸し切りバスです。バスの車窓から見た奥多摩湖は、水蒸気が表面からユラユラと煙の様に立ち上っていました。
08:21 余沢BSから取付きに向かう途中に御番所跡がありました。看板以外に御番所跡を示すものは見つからなかったです。
2014年12月06日 08:21撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 8:21
08:21 余沢BSから取付きに向かう途中に御番所跡がありました。看板以外に御番所跡を示すものは見つからなかったです。
08:23 向山(オマキ平)取付き。
トイレは冬季封鎖中です。
2014年12月06日 08:23撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/6 8:23
08:23 向山(オマキ平)取付き。
トイレは冬季封鎖中です。
08:27 向山へ九十九折れを登りました。来し方を振り返ると余沢の里の向こうに大寺山から鹿倉山の連なりが見えました。
2014年12月06日 08:27撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 8:27
08:27 向山へ九十九折れを登りました。来し方を振り返ると余沢の里の向こうに大寺山から鹿倉山の連なりが見えました。
08:28 温度計を忘れてしまいました。残念ながら寒いけれど何度か分からないです。北側斜面なので凍結や霜柱が多いです。
2014年12月06日 08:28撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/6 8:28
08:28 温度計を忘れてしまいました。残念ながら寒いけれど何度か分からないです。北側斜面なので凍結や霜柱が多いです。
09:15 休憩所。ベンチがあるとか景色が良いとかいうわけではないです。何故「休憩所」なのかを捜すために腰を下ろしてオニギリを食べながら観察しました。なぜ休憩所なのか分かりませんでした。
2014年12月06日 09:15撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 9:15
09:15 休憩所。ベンチがあるとか景色が良いとかいうわけではないです。何故「休憩所」なのかを捜すために腰を下ろしてオニギリを食べながら観察しました。なぜ休憩所なのか分かりませんでした。
09:30 広い尾根で熊棚のある木を見ながら歩いていたら、いつの間にか向山の頂上を過ぎてしまいました。向山には山頂標がなかったと思います。(気付かなかっただけかもしれません。)
2014年12月06日 09:33撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 9:33
09:30 広い尾根で熊棚のある木を見ながら歩いていたら、いつの間にか向山の頂上を過ぎてしまいました。向山には山頂標がなかったと思います。(気付かなかっただけかもしれません。)
09:48 白沢集落分岐。小菅の湯へはここから降りるのが一番近いように地図では見えます。次回、三頭山から小菅の湯へ行く時に、この道を使ってみたいです。
2014年12月06日 09:48撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 9:48
09:48 白沢集落分岐。小菅の湯へはここから降りるのが一番近いように地図では見えます。次回、三頭山から小菅の湯へ行く時に、この道を使ってみたいです。
09:56 西北西に見えるのが小菅村だと思います。
2014年12月06日 09:56撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 9:56
09:56 西北西に見えるのが小菅村だと思います。
10:17 三頭山から鶴峠への道に合わせました。これで11月2日の道と赤線が繋がりました。
11/02のヤマレコ→http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-542255.html
2014年12月06日 10:17撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/6 10:17
10:17 三頭山から鶴峠への道に合わせました。これで11月2日の道と赤線が繋がりました。
11/02のヤマレコ→http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-542255.html
10:19 落ち葉ワサワサです。ハイカット登山靴の上端まで落ち葉に埋まる所もありました。スパッツを付けようかとも思いましたが、ハッパが良く乾いているのでスパッツなしで終日歩きました。小菅の湯に着いて靴を脱いだ時にハッパが数枚出てきましたが、スパッツなしで問題はありませんでした。
2014年12月06日 10:19撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
12/6 10:19
10:19 落ち葉ワサワサです。ハイカット登山靴の上端まで落ち葉に埋まる所もありました。スパッツを付けようかとも思いましたが、ハッパが良く乾いているのでスパッツなしで終日歩きました。小菅の湯に着いて靴を脱いだ時にハッパが数枚出てきましたが、スパッツなしで問題はありませんでした。
10:50 鶴峠到着。そのまま奈良倉山を目指します。
2014年12月06日 10:50撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 10:50
10:50 鶴峠到着。そのまま奈良倉山を目指します。
11:02 奈良倉山の中腹まで、JT小菅の森の看板が多いです。この絵にキツネ、タヌキ、アカネズミ、サル、カモシカも書いて欲しかったです。ヤマネもいるのかなぁ。
2014年12月06日 11:02撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/6 11:02
11:02 奈良倉山の中腹まで、JT小菅の森の看板が多いです。この絵にキツネ、タヌキ、アカネズミ、サル、カモシカも書いて欲しかったです。ヤマネもいるのかなぁ。
11:04 クリスマスの飾りに使えそうなものを拾いながらのんびり歩いてます。良い道です。
2014年12月06日 11:04撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
12/6 11:04
11:04 クリスマスの飾りに使えそうなものを拾いながらのんびり歩いてます。良い道です。
11:26 振り返えると三頭山が良く見えます。南斜面は日向たで穏やか。良い感じです。
2014年12月06日 11:26撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/6 11:26
11:26 振り返えると三頭山が良く見えます。南斜面は日向たで穏やか。良い感じです。
12:00 頂上が近づくと笹が目につくようになりました。 
2014年12月06日 12:00撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 12:00
12:00 頂上が近づくと笹が目につくようになりました。 
12:02 奈良倉山頂上に到着しました。南側が開けていて日差しが気持ち良いです。
2014年12月06日 12:02撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
12/6 12:02
12:02 奈良倉山頂上に到着しました。南側が開けていて日差しが気持ち良いです。
12:04 奈良倉山からの富士山の眺めです。写真に写っている白い粒子はゴミや埃ではありません。風花が舞っています。
南の空から明るい日差しが射しているので、風花が冷たい風に乗ってきても寒さは特に感じません。
2014年12月06日 12:04撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/6 12:04
12:04 奈良倉山からの富士山の眺めです。写真に写っている白い粒子はゴミや埃ではありません。風花が舞っています。
南の空から明るい日差しが射しているので、風花が冷たい風に乗ってきても寒さは特に感じません。
12:11 北斜面からだんだんと雪雲が迫ってきています。風花というよりも、風混じりの粉雪(粉雪の風吹?)という感じに瞬間的になることもありました。雨具とザックカバーを着用しました。
2014年12月06日 12:11撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 12:11
12:11 北斜面からだんだんと雪雲が迫ってきています。風花というよりも、風混じりの粉雪(粉雪の風吹?)という感じに瞬間的になることもありました。雨具とザックカバーを着用しました。
12:17 北の登山道は寒そうなので、南の林道(日向の道)を歩きました。
2014年12月06日 12:17撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 12:17
12:17 北の登山道は寒そうなので、南の林道(日向の道)を歩きました。
12:23 南の林道から、深城ダム(シオジの森ふかしろ湖)が見えました。このダム、2009年版の地図には載ってなかったです。ネットで調べたら、2004年完成との事でした。
2014年12月06日 12:23撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 12:23
12:23 南の林道から、深城ダム(シオジの森ふかしろ湖)が見えました。このダム、2009年版の地図には載ってなかったです。ネットで調べたら、2004年完成との事でした。
12:46 松姫峠を通過します。1日1本のバス停を生まれて初めて見ました。
2014年12月06日 12:46撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 12:46
12:46 松姫峠を通過します。1日1本のバス停を生まれて初めて見ました。
13:06 鶴寝山に到着しました。粉雪は降ったりやんだりです。
2014年12月06日 13:06撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/6 13:06
13:06 鶴寝山に到着しました。粉雪は降ったりやんだりです。
13:09 根を傷めないように木道で根を養生した巨木を通過しました。この木はかなりの巨木なのですが何も説明はありませんでした。
2014年12月06日 13:09撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/6 13:09
13:09 根を傷めないように木道で根を養生した巨木を通過しました。この木はかなりの巨木なのですが何も説明はありませんでした。
13:12 大マテイ山へ行きたいのですが、この指道標を見て巨木の道を選択しました。
2014年12月06日 13:12撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 13:12
13:12 大マテイ山へ行きたいのですが、この指道標を見て巨木の道を選択しました。
13:24 大きな木に熊棚がありました。
2014年12月06日 13:24撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 13:24
13:24 大きな木に熊棚がありました。
13:26 熊棚のある木の幹を観察すると、熊の爪痕らしきものがありました。樹皮の傷がまだ新しいです。
2014年12月06日 13:26撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 13:26
13:26 熊棚のある木の幹を観察すると、熊の爪痕らしきものがありました。樹皮の傷がまだ新しいです。
13:27 熊棚に似た寄生木(ヤドリギ)も多かったです。
2014年12月06日 13:27撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 13:27
13:27 熊棚に似た寄生木(ヤドリギ)も多かったです。
13:39 南側に麓の葛野川ダム(松姫湖)が見えました。
2014年12月06日 13:39撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 13:39
13:39 南側に麓の葛野川ダム(松姫湖)が見えました。
13:53 大マテイ山にある指道標。上の指道標は【尾根伝いに大ダワ。(そこから日向みちか北側の巻き道を通って鶴寝山へ)】、下の指道標は【日向みち。分岐を左に行くと鶴寝山、右に行くと大ダワ】ということを言いたかったのだと思います。
2014年12月06日 13:53撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 13:53
13:53 大マテイ山にある指道標。上の指道標は【尾根伝いに大ダワ。(そこから日向みちか北側の巻き道を通って鶴寝山へ)】、下の指道標は【日向みち。分岐を左に行くと鶴寝山、右に行くと大ダワ】ということを言いたかったのだと思います。
13:54 大マテイ山に到着しました。これで大菩薩峠までの牛の寝通りが繋がりました。
大菩薩峠のヤマレコ→http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-378632.html
2014年12月06日 13:54撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/6 13:54
13:54 大マテイ山に到着しました。これで大菩薩峠までの牛の寝通りが繋がりました。
大菩薩峠のヤマレコ→http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-378632.html
14:01 雪が強くなってきました。風花や粉雪というレベルではなくなりました。
2014年12月06日 14:01撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
12/6 14:01
14:01 雪が強くなってきました。風花や粉雪というレベルではなくなりました。
14:04 大ダワ(棚倉)を通過しました。この指道標、何かに齧られています。熊? 鹿?
写真が白っぽいのは、寒気で電池電圧が低くなってカメラが動かなくなったので、ポケットで温めていたからです。レンズが曇ったので白っぽいのですが、急な雪に対して、僕自身もこの写真位にプレッシャーを感じてました。
2014年12月06日 14:04撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
12/6 14:04
14:04 大ダワ(棚倉)を通過しました。この指道標、何かに齧られています。熊? 鹿?
写真が白っぽいのは、寒気で電池電圧が低くなってカメラが動かなくなったので、ポケットで温めていたからです。レンズが曇ったので白っぽいのですが、急な雪に対して、僕自身もこの写真位にプレッシャーを感じてました。
14:09 雪はたまらないので急いで小菅の湯を目指します。
2014年12月06日 14:09撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/6 14:09
14:09 雪はたまらないので急いで小菅の湯を目指します。
14:40 ワサビ田に向かって山を降りだしたら、雪は小降りになり、その後止みました。ほっとしました。
2014年12月06日 14:40撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
12/6 14:40
14:40 ワサビ田に向かって山を降りだしたら、雪は小降りになり、その後止みました。ほっとしました。
15:17 小菅の湯に到着しました。15:20発の上野原行き富士急バスがいますが、16:30のバスもあるのでお風呂に入ってから帰ります。
2014年12月06日 15:17撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
12/6 15:17
15:17 小菅の湯に到着しました。15:20発の上野原行き富士急バスがいますが、16:30のバスもあるのでお風呂に入ってから帰ります。
16:01 お風呂でストレッチして、ハリハリサラダ、生ビール、おそばを頂きました。ここのハリハリサラダはいつもおいしいです。
2014年12月06日 16:01撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
12/6 16:01
16:01 お風呂でストレッチして、ハリハリサラダ、生ビール、おそばを頂きました。ここのハリハリサラダはいつもおいしいです。
蒼龍ワインと燻製卵を買って,16:30発の富士急バスに乗りました。バスの運転手さんが、要所要所で楽しく観光案内の情報サービスをしてくれました。坪山登山の案内と、上野原駅周辺の居酒屋情報が僕にとって特に有益でした。【終】
2014年12月06日 17:15撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
12/6 17:15
蒼龍ワインと燻製卵を買って,16:30発の富士急バスに乗りました。バスの運転手さんが、要所要所で楽しく観光案内の情報サービスをしてくれました。坪山登山の案内と、上野原駅周辺の居酒屋情報が僕にとって特に有益でした。【終】

感想

11/02に道が分からなくて行けなかった向山。皆さんのヤマレコを参考にさせて頂き、余沢からの登り道なら分かりそうだと知って行ってきました。11/02に道が見えなくなり心細くなって引き返したところを歩くことが出来て満足です。ありがとうございました。
※向山への道が分からなかった時のヤマレコ→http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-542255.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:602人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら