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Yamareco

記録ID: 55908
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

厳冬期 奥穂高岳 涸沢岳西尾根 蒲田富士

2010年01月24日(日) 〜 2010年01月28日(木)
 - 拍手
yakousei その他9人
GPS
91:52
距離
18.3km
登り
2,276m
下り
2,273m

コースタイム

新穂高温泉ー穂高平避難小屋ー2420m地点幕営ー穂高岳山荘ー山頂ー穂高平避難小屋ー新穂高温泉
天候 晴れ、吹雪、烈風、霙
過去天気図(気象庁) 2010年01月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
積雪期限定の涸沢岳西尾根。

蒲田富士稜線から登攀開始。

残フィックス多数、積雪量により埋る箇所有り。

F沢のコルからルンゼ状を登り、涸沢岳稜線までのルートは雪崩&落石の危険。

穂高岳山荘から山頂までは積雪量、雪質、烈風注意。

厳冬期の北アルプス+烈風注意(体感温度−30度〜−40度)

一番の緊張は穂高岳山荘冬季避難小屋の入口が埋っていた事(幸い直ぐに掘り出せた)
高速バスで新穂高温泉に(平湯で乗り換え)
2010年01月24日 06:59撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/24 6:59
高速バスで新穂高温泉に(平湯で乗り換え)
新穂高温泉、快晴です。
2010年01月24日 13:31撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/24 13:31
新穂高温泉、快晴です。
韓国隊も到着。
2010年01月24日 14:58撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/24 14:58
韓国隊も到着。
直ぐに行動。
2010年01月24日 16:06撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/24 16:06
直ぐに行動。
本日は、穂高平避難小屋にて就寝。

水場を改良。
2010年01月24日 18:21撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/24 18:21
本日は、穂高平避難小屋にて就寝。

水場を改良。
翌日の右俣林道。

スキーヤーと動物のトレースのみ。

皆さんワカンなんて使いません。
2010年01月25日 08:03撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/25 8:03
翌日の右俣林道。

スキーヤーと動物のトレースのみ。

皆さんワカンなんて使いません。
取り付き。
2010年01月25日 08:29撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/25 8:29
取り付き。
思ったより,リボン多数有りで迷わず進めた。

頭?までのラッセルも覚悟したが、膝下くらいで済んだ。

今回90%はトップでラッセルした。
2010年01月25日 08:40撮影 by  DSC-WX1, SONY
1
1/25 8:40
思ったより,リボン多数有りで迷わず進めた。

頭?までのラッセルも覚悟したが、膝下くらいで済んだ。

今回90%はトップでラッセルした。
山の友、ナルゲンP。
2010年01月25日 08:45撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/25 8:45
山の友、ナルゲンP。
思ったよりも急登。

少し休憩。
2010年01月25日 13:09撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/25 13:09
思ったよりも急登。

少し休憩。
基本的に尾根なので迷いません。

2010年01月25日 14:47撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/25 14:47
基本的に尾根なので迷いません。

テン場の高度は約2420m
2010年01月25日 14:48撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/25 14:48
テン場の高度は約2420m
予報どおり雪です。

明日は?
2010年01月25日 17:22撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/25 17:22
予報どおり雪です。

明日は?
翌朝、天気予報はずれ!

雪は無し。
2010年01月26日 05:50撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 5:50
翌朝、天気予報はずれ!

雪は無し。
快晴!
2010年01月26日 06:27撮影 by  DSC-WX1, SONY
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1/26 6:27
快晴!
皆さん、やる気が出てきたようです。
2010年01月26日 06:29撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 6:29
皆さん、やる気が出てきたようです。
まずは蒲田富士を目指す。

左側は雪庇だよ〜
2010年01月26日 07:08撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 7:08
まずは蒲田富士を目指す。

左側は雪庇だよ〜
トレースを振り返る。

2010年01月26日 07:11撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 7:11
トレースを振り返る。

皆、写真を撮りながら登ってくる。

余裕です。
2010年01月26日 07:54撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 7:54
皆、写真を撮りながら登ってくる。

余裕です。
間もなく稜線に出る。
2010年01月26日 07:54撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 7:54
間もなく稜線に出る。
ジャンダルム見る。
2010年01月26日 07:57撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 7:57
ジャンダルム見る。
皆、稜線に上がってきた。
2010年01月26日 08:01撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 8:01
皆、稜線に上がってきた。
ホンマかいな!?

動くのには丁度良い感じでしたが、こんなに低いとは・・・。
2010年01月26日 08:07撮影 by  DSC-WX1, SONY
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1/26 8:07
ホンマかいな!?

動くのには丁度良い感じでしたが、こんなに低いとは・・・。
蒲田富士を目指す。

FIXの下部は埋っていた。
2010年01月26日 08:32撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 8:32
蒲田富士を目指す。

FIXの下部は埋っていた。
安全の為、我々のFIXを張る。
2010年01月26日 08:50撮影 by  DSC-WX1, SONY
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1/26 8:50
安全の為、我々のFIXを張る。
振り返る。
2010年01月26日 08:50撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 8:50
振り返る。
エキスパートが登ってくる。

2010年01月26日 09:32撮影 by  DSC-WX1, SONY
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1/26 9:32
エキスパートが登ってくる。

F沢のコルまでは見事な雪稜だ。
2010年01月26日 10:04撮影 by  DSC-WX1, SONY
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1/26 10:04
F沢のコルまでは見事な雪稜だ。
エキスパートに撮ってもらった♪

後ろは笠ヶ岳。
2010年01月26日 10:08撮影 by  DSC-WX1, SONY
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1/26 10:08
エキスパートに撮ってもらった♪

後ろは笠ヶ岳。
見事です。
2010年01月26日 10:24撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 10:24
見事です。
振り返る。
2010年01月26日 10:32撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 10:32
振り返る。
一部反対側(南東側)に張り出している。
2010年01月26日 10:38撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 10:38
一部反対側(南東側)に張り出している。
振り返る。
2010年01月26日 10:42撮影 by  DSC-WX1, SONY
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1/26 10:42
振り返る。
雪庇に穴を開け、白出沢を見る。
2010年01月26日 10:45撮影 by  DSC-WX1, SONY
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1/26 10:45
雪庇に穴を開け、白出沢を見る。
蒲田富士からF沢のコル、涸沢岳西尾根を見る。

雪崩の心配もあったが、直登で稜線まで出た。
2010年01月26日 10:47撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 10:47
蒲田富士からF沢のコル、涸沢岳西尾根を見る。

雪崩の心配もあったが、直登で稜線まで出た。
F沢のコルにて。
2010年01月26日 10:54撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 10:54
F沢のコルにて。
プラトーだが、風の通り道になっている。

2010年01月26日 10:54撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 10:54
プラトーだが、風の通り道になっている。

ジャンダルムを見る。
2010年01月26日 10:57撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 10:57
ジャンダルムを見る。
アイゼンはしっかりと雪面を捉えた。
2010年01月26日 12:10撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 12:10
アイゼンはしっかりと雪面を捉えた。
高度を順調に稼ぐ。
2010年01月26日 12:10撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 12:10
高度を順調に稼ぐ。
蒲田富士を見る。
2010年01月26日 12:10撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 12:10
蒲田富士を見る。
頂線に出た。

強風だ。
2010年01月26日 12:32撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 12:32
頂線に出た。

強風だ。
此処も見所、滝谷を見る。
2010年01月26日 12:32撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 12:32
此処も見所、滝谷を見る。
槍の頭も見えてきた。
2010年01月26日 12:33撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 12:33
槍の頭も見えてきた。
涸沢岳に向う。
2010年01月26日 13:36撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 13:36
涸沢岳に向う。
振り返る。
2010年01月26日 13:36撮影 by  DSC-WX1, SONY
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1/26 13:36
振り返る。
高度は3000mを超えた。
2010年01月26日 13:41撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 13:41
高度は3000mを超えた。
涸沢岳。

2010年01月26日 13:58撮影 by  DSC-WX1, SONY
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涸沢岳。

奥穂高を見る。

2010年01月26日 14:04撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 14:04
奥穂高を見る。

ヒラリーステップを彷彿とさせる。

穂高岳山荘は雪に埋っている。
2010年01月26日 14:21撮影 by  DSC-WX1, SONY
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1/26 14:21
ヒラリーステップを彷彿とさせる。

穂高岳山荘は雪に埋っている。
一番緊張した場面。

雪が多く入口が分からなかった。

幸いにも入口を直ぐに掘り出せた。
2010年01月26日 14:35撮影 by  DSC-WX1, SONY
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1/26 14:35
一番緊張した場面。

雪が多く入口が分からなかった。

幸いにも入口を直ぐに掘り出せた。
明日アタックします。
2010年01月26日 14:35撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/26 14:35
明日アタックします。
皆さん何故か余裕です。
2010年01月26日 16:25撮影 by  DSC-WX1, SONY
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1/26 16:25
皆さん何故か余裕です。
間もなく日の出。
2010年01月27日 05:59撮影 by  DSC-WX1, SONY
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1/27 5:59
間もなく日の出。
トップで梯子を登る。
2010年01月27日 06:07撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/27 6:07
トップで梯子を登る。
此処で雪と相談。
2010年01月27日 06:11撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/27 6:11
此処で雪と相談。
二番手が登ってくる。

此処から先は、ザイルを結んで皆で登攀。
2010年01月27日 06:12撮影 by  DSC-WX1, SONY
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二番手が登ってくる。

此処から先は、ザイルを結んで皆で登攀。
空身で登る。
2010年01月27日 06:27撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/27 6:27
空身で登る。
振り返る。

涸沢岳を見る。
2010年01月27日 06:27撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/27 6:27
振り返る。

涸沢岳を見る。
ピークが見えてきた。
2010年01月27日 06:37撮影 by  DSC-WX1, SONY
1/27 6:37
ピークが見えてきた。
皆さん写真を撮っている。

槍ヶ岳の頭だけ黒いのが、はっきりと見える。
2010年01月27日 06:52撮影 by  DSC-WX1, SONY
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1/27 6:52
皆さん写真を撮っている。

槍ヶ岳の頭だけ黒いのが、はっきりと見える。
日の出。
2010年01月27日 06:52撮影 by  DSC-WX1, SONY
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日の出。
厳冬期、奥穂高山頂。
2010年01月27日 07:11撮影 by  DSC-WX1, SONY
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厳冬期、奥穂高山頂。
ジャンダルムを見る。
2010年01月27日 07:13撮影 by  DSC-WX1, SONY
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ジャンダルムを見る。
烈風の中、前穂高を見る。

富士山も見えた。

2010年01月27日 07:13撮影 by  DSC-WX1, SONY
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1/27 7:13
烈風の中、前穂高を見る。

富士山も見えた。

全員登頂!快晴!素晴らしい!感動した!
2010年01月27日 07:27撮影 by  DSC-WX1, SONY
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全員登頂!快晴!素晴らしい!感動した!
下山は慎重に。
2010年01月27日 07:54撮影 by  DSC-WX1, SONY
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下山は慎重に。
穂高岳山荘は完全に埋っている。
2010年01月27日 08:16撮影 by  DSC-WX1, SONY
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穂高岳山荘は完全に埋っている。
思いで深い山行が出来た。

2010年01月27日 08:19撮影 by  DSC-WX1, SONY
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1/27 8:19
思いで深い山行が出来た。

仮に厳冬期の北アをもう一度訪れるとしたなら中崎尾根で槍ヶ岳に・・・。

本日、槍平小屋、中崎尾根もはっきりと見えた。
2010年01月27日 11:39撮影 by  DSC-WX1, SONY
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1/27 11:39
仮に厳冬期の北アをもう一度訪れるとしたなら中崎尾根で槍ヶ岳に・・・。

本日、槍平小屋、中崎尾根もはっきりと見えた。
女性は強し!お疲れ様でした。
2010年01月27日 21:40撮影 by  DSC-WX1, SONY
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1/27 21:40
女性は強し!お疲れ様でした。

感想

■チャンスは貯蓄出来ない■

韓国隊との奇跡のコラボ実現

ある日突然、携帯に海外ナンバーの着信有り。

エベレストを一緒に登った韓国隊からだ。

平日の連休は厳しいが、またとない機会。

悩む日が続くが、此処でも義理人情を貫く。

厳冬期(大寒〜2月末)の奥穂高なんて考えたことも無かった。

普通は国内で経験を積み、それから海外登山に。

しかし直ぐにセブンサミットを目指したので正直、日本の冬山はどうでもよかったのだ。

韓国からのメンバー9人の内訳:3人はエキスパート、3人は普通のおじさん、3人は女性、日本からyakouseiが参加、合計10人で厳冬期の奥穂高に望んだ。

エキスパートの内一人はエベレストを2008年一緒に登頂した。

二人目のエキスパートはエベレストBCで面識有り。8000mは何と7座登頂している。(2010年春、アンナプルナにて女性初の8000m峰14座コンプリートのスーパーサブを勤めるとの事)

3人目のエキスパートは海外登山の経験豊富、体は小さいがシェルパ並みの動きを見せていて女性の面倒を常に見ていた。

他のメンバーの山歴はごく普通。

心配事は厳冬期の北アルプスにシングルブーツで望もうとしている方、3000mの稜線をピッケルを使わないでストックで登ろうとしている方がいた事。

しかし何よりも彼らのハートの強さに感心した。

■ザイルは国境を越えた■

アタックは烈風の中ザイルを結んで皆で登攀。

梯子をやり過ごし直登でピークを目指す。

女性3人は怖いもの知らず。

体感温度は−40度を下回る。

そんな中、全く動じず普通に会話したり景色を見たり、写真を撮ったりする余裕があったのには正直驚いた。

難なく登頂。

皆、心の底から喜んだ。

全員登頂するとは当初、思ってもいなかったので目茶目茶嬉しかった。(多分、皆思っていたはず)

1つになった瞬間だ。

力のある人が必ずしも登れるとは限らない、天候や運も必要だが、何と言っても今回だれも予想できなかった絶妙なチームワークが有ったからこそ頂に招かれたに違いない。

エベレストより嬉しかった・・・。

ありがとう厳冬の北アルプス、ありがとう韓国隊。

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コメント

昨日コメントの理由
お疲れさまでした
なるほど、奥穂に行かれていたんですね。
しかも今回は大パーティでしたね
厳冬期の北アはやはり迫力があります。写真でも十分伝わってきました。
韓国隊との絆がまた強くなりましたね
2010/1/30 22:39
お久しぶりですzenith 様
この所、敗退続きで頭打ちの感じがしていました

皆さんとご一緒する機会があり良いきっかけになりました。

今後とも山での出会いを大事にしたいと思います。

お互い良い山登りましょう
2010/1/31 17:33
先日は色々と有難うございました。
厳冬期北アルプスのリアルな現場写真は、やはり全然違いますね。
なにか、また遠のいた感じです。
ただ、この厳しくも澄んだ世界は憬れる一方です。

ナイフリッジから吹き上がる雪風をまともに受けてるのに、
ザックを背負って普通に歩いているのは、なんかすごい絵ですね。

韓国隊の方達の人柄も伝わってきて、すてきなパーティーなのが伝わってきます。
女性人もすごい!!輝いてます!
2010/1/31 11:46
jazzy 様
コメントありがとうございます。

年末年始の頃に比べれば天候に恵まれた感じがしました。

北アの最新情報はjazzy様しか持っておらず、大変参考になりました事を、ご報告致します。

イメージがわき、お蔭様で登頂、無事下山できました。

今後とも情報を参考にさせて頂きます。

お互い良い山登りましょう
2010/1/31 17:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
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体力レベル
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