丹沢縦走（焼山〜蛭ヶ岳~丹沢山〜塔ノ岳〜大山〜鶴巻温泉）

2014年12月13日(土) [日帰り]

• GPS: 11:13
• 距離: 36.8km
• 登り: 2,945m
• 下り: 3,204m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:18
• 休憩: 0:57
• 合計: 11:15

7:23 焼山登山口バス停
7:29 7:30 焼山登山口
8:27 8:27 焼山
8:31 8:31 鳥屋分岐
8:41 8:42 平丸分岐
8:52 8:52 大平分岐
8:55 8:56 黍殻避難小屋
9:11 9:11 八丁坂ノ頭
9:27 9:33 姫次
9:39 9:39 原小屋平
9:50 9:50 地蔵平
10:03 10:04 ポッチノ頭
10:17 10:18 小御岳
10:28 10:40 蛭ヶ岳
10:40 10:41 蛭ヶ岳山荘
10:51 10:52 中ノ沢乗越
10:57 10:58 鬼ヶ岩
11:00 11:00 鬼ヶ岩ノ頭
11:09 11:10 棚沢ノ頭
11:17 11:17 不動ノ峰
11:23 11:23 箒杉沢ノ頭
11:28 11:28 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
11:45 11:54 丹沢山
12:01 12:01 みやま山荘
12:01 12:01 丹沢山
12:12 12:12 竜ヶ馬場
12:21 12:21 日高
12:38 12:38 尊仏山荘
12:41 12:44 塔ノ岳
13:00 13:01 木ノ又大日
13:08 13:13 新大日茶屋
13:12 13:13 新大日
13:18 13:18 書策新道分岐
13:18 13:18 書策小屋跡地
13:33 13:34 行者ヶ岳
13:44 13:44 烏尾山
13:47 13:48 烏尾山荘
14:05 14:06 三ノ塔地蔵菩薩
14:15 14:15 三ノ塔
14:23 14:25 二ノ塔
16:33 16:33 蓑毛越
16:54 16:55 千畳敷山
16:59 16:59 不動越(イヨリ峠)
17:13 17:17 高取山
17:43 17:43 念仏山
17:54 17:55 浅間山(名古木浅間山・善波山・ボンテン)
18:01 18:01 善波峠
18:22 18:22 吾妻山
18:37 ゴール地点

7:23 焼山登山口バス停
7:29 焼山登山口
8:27 焼山
8:31 鳥屋分岐
8:41 平丸分岐
8:52 大平分岐
8:55 黍殻避難小屋
9:11 八丁坂ノ頭
9:33 姫次
9:39 原小屋平
9:50 地蔵平
10:03 ポッチノ頭
10:18 小御岳
10:39 蛭ヶ岳
10:40 蛭ヶ岳山荘
10:52 中ノ沢乗越
10:57 鬼ヶ岩
11:00 鬼ヶ岩ノ頭
11:09 棚沢ノ頭
11:17 不動ノ峰
11:20 不動ノ峰休憩所
11:23 箒杉沢ノ頭
11:28 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
11:46 丹沢山
12:01 みやま山荘
12:12 竜ヶ馬場
12:21 日高
12:44 塔ノ岳
12:46 尊仏山荘
13:00 木ノ又大日
13:02 木ノ又小屋
13:08 新大日茶屋
13:08 新大日
13:17 書策新道分岐
13:21 政次郎ノ頭
13:33 行者ヶ岳
13:44 烏尾山
13:48 烏尾山荘
14:05 三ノ塔地蔵菩薩
14:14 三ノ塔
14:25 二ノ塔
15:07 ヤビツ峠
16:33 蓑毛越
16:35 浅間山
16:55 千畳敷山
16:59 不動越(イヨリ峠)
17:13 高取山
17:28 谷戸ノ頭
17:43 念仏山
17:54 浅間山(名古木浅間山・善波山・ボンテン)
18:01 善波峠
18:22 吾妻山

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

12/13 7:23

12/13 9:28

12/13 9:28

12/13 10:36

12/13 10:36

12/13 10:36

12/13 10:45

12/13 10:45

12/13 10:45

12/13 10:50

12/13 10:50

12/13 11:02

12/13 11:02

12/13 11:44

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12/13 12:41

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12/13 12:44

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12/13 13:46

12/13 14:10

12/13 14:23

12/13 14:24

12/13 15:11

12/13 15:57

12/13 16:06

12/13 16:06

12/13 16:22

12/13 18:37

12/13 18:37

撮影機器：

HTC J ISW13HT au HTC

装備

備考

後半、水分補給を怠り、胃痙攣。

感想

nshimaoka

気温は低かったが予報ほど風は強くなく快適な山行。
霧氷が凄く良い感じで見ることができた。
始めてトレッキングポールを利用したが、非常に楽。
持参水分3.5l（ハイドレ1.5l,ボトル500ml*2、ペットボトル500ml*2）
適量は2.5l位だったかも。
前回と同様、念仏山からの道は夜は判り難い。が今回は30m以内でリカバリできた。