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Yamareco

記録ID: 5621640
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山の展望台〜三ツ峠山、御坂山〜黒岳縦走

2023年06月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:32
距離
15.8km
登り
1,398m
下り
1,387m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
1:17
合計
7:04
7:25
7:35
1
7:36
7:43
0
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7
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5
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13:42
0
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ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
非常によく整備されている
その他周辺情報 下山後は天下茶屋でほうとう。
今日は前日に登った富士山を眺める日、三ツ峠山登山口までやってきました。
ここは天下茶屋前の展望地から。
早朝の富士山が雄大ですね。
2023年06月18日 05:32撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 5:32
今日は前日に登った富士山を眺める日、三ツ峠山登山口までやってきました。
ここは天下茶屋前の展望地から。
早朝の富士山が雄大ですね。
車で登山口付近まで移動してきました。
路駐含めると駐車キャパは多めで、心配ありませんでした。
2023年06月18日 06:40撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
3
6/18 6:40
車で登山口付近まで移動してきました。
路駐含めると駐車キャパは多めで、心配ありませんでした。
まずはこんな感じの荒れた舗装路を行きます。
大衆車的な地上高、扁平率なら通過できるでしょう。
さらに上はジープ道になるので、空き地からしばらく上の空き地で止めておくのが一番良いかな。
2023年06月18日 06:43撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 6:43
まずはこんな感じの荒れた舗装路を行きます。
大衆車的な地上高、扁平率なら通過できるでしょう。
さらに上はジープ道になるので、空き地からしばらく上の空き地で止めておくのが一番良いかな。
この辺は悪路走行用の車輌ならば走れるくらい。
ガードレールもある。
2023年06月18日 07:05撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 7:05
この辺は悪路走行用の車輌ならば走れるくらい。
ガードレールもある。
易しい林道を歩いて、山頂付近の分岐まできました。
まずは三ツ峠山のうち木無山に向かいます。
2023年06月18日 07:31撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 7:31
易しい林道を歩いて、山頂付近の分岐まできました。
まずは三ツ峠山のうち木無山に向かいます。
途中の展望台から。
断崖絶壁でかなり怖いところです💦
2023年06月18日 07:37撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 7:37
途中の展望台から。
断崖絶壁でかなり怖いところです💦
三ツ峠山うち木無山到着!
なんでもないところに山頂碑が!?
2023年06月18日 07:42撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 7:42
三ツ峠山うち木無山到着!
なんでもないところに山頂碑が!?
どうやら山頂はあそこのようです。
植生保護のため二重の柵で囲まれているので、近づくのはやめておきましょう。
2023年06月18日 07:43撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 7:43
どうやら山頂はあそこのようです。
植生保護のため二重の柵で囲まれているので、近づくのはやめておきましょう。
三ツ峠山荘に来ました。
山荘前は絶好の展望地です。
真ん中の御正体山、左は丹沢。
2023年06月18日 07:51撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 7:51
三ツ峠山荘に来ました。
山荘前は絶好の展望地です。
真ん中の御正体山、左は丹沢。
樹林帯なので常に富士山が見えるわけではありませんが、ところどころ好展望地が。
2023年06月18日 07:51撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 7:51
樹林帯なので常に富士山が見えるわけではありませんが、ところどころ好展望地が。
こちらは左奥の愛鷹山から右奥に霞む伊豆半島方面。
2023年06月18日 07:52撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 7:52
こちらは左奥の愛鷹山から右奥に霞む伊豆半島方面。
山荘にはナンバーのない三菱製ジープがたくさん。
現役で稼働中のようです。
2023年06月18日 07:55撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 7:55
山荘にはナンバーのない三菱製ジープがたくさん。
現役で稼働中のようです。
こちらは遠くに南アルプス方面。
正面はこれから行く黒岳かな?
2023年06月18日 07:59撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 7:59
こちらは遠くに南アルプス方面。
正面はこれから行く黒岳かな?
2023年06月18日 08:07撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 8:07
三ツ峠山うち開運山登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
ここは山頂らしい山頂です。
2023年06月18日 08:11撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 8:11
三ツ峠山うち開運山登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
ここは山頂らしい山頂です。
Σd(°∀°d)オウイエ!
2023年06月18日 08:12撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 8:12
Σd(°∀°d)オウイエ!
遠くに金峰山、国師ヶ岳、甲武信岳。
五丈石を見つけると何だか嬉しくなりますね。
わかるかな?
右はこれから行く御巣鷹山。
2023年06月18日 08:20撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 8:20
遠くに金峰山、国師ヶ岳、甲武信岳。
五丈石を見つけると何だか嬉しくなりますね。
わかるかな?
右はこれから行く御巣鷹山。
御巣鷹山までの道中、気持ちがいい道です。
坂を登り切って、
2023年06月18日 08:30撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 8:30
御巣鷹山までの道中、気持ちがいい道です。
坂を登り切って、
御巣鷹山登頂⁉︎
山頂は電波塔のみ、で、その脇に小さな山頂碑。
思ってたのとちがーう、の顔。
2023年06月18日 08:34撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 8:34
御巣鷹山登頂⁉︎
山頂は電波塔のみ、で、その脇に小さな山頂碑。
思ってたのとちがーう、の顔。
ここが最高点?
思ってたのとちがーう!
2023年06月18日 08:35撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 8:35
ここが最高点?
思ってたのとちがーう!
脚が炎症で痛くなり出したので、ダブルストックでゆっくりと歩いて下山しました。
天下茶屋まで歩くつもりでしたが、ロードの脚の負担を考えて車で移動することにしました。
ここの駐車場自体はすぐにいっぱいになりそうですが、物理的に駐車できる場所はたくさんありますね。
2023年06月18日 09:41撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 9:41
脚が炎症で痛くなり出したので、ダブルストックでゆっくりと歩いて下山しました。
天下茶屋まで歩くつもりでしたが、ロードの脚の負担を考えて車で移動することにしました。
ここの駐車場自体はすぐにいっぱいになりそうですが、物理的に駐車できる場所はたくさんありますね。
天下茶屋のある深御坂峠までやってきました。
付近の空間にはお客が止めているようで、遠慮して少し離れた場所に止めました。
天下茶屋の駐車場はありませんが、建った当初は車で来るということはなかったのでしょう。
2023年06月18日 10:08撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 10:08
天下茶屋のある深御坂峠までやってきました。
付近の空間にはお客が止めているようで、遠慮して少し離れた場所に止めました。
天下茶屋の駐車場はありませんが、建った当初は車で来るということはなかったのでしょう。
ふかふかで歩きやすい道を、まずは御坂山登頂!
2023年06月18日 10:46撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 10:46
ふかふかで歩きやすい道を、まずは御坂山登頂!
ここも樹林帯歩き、日陰で助かります。
所々富士山の展望。
2023年06月18日 10:58撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 10:58
ここも樹林帯歩き、日陰で助かります。
所々富士山の展望。
旧御坂峠到着。
2023年06月18日 11:09撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 11:09
旧御坂峠到着。
ブナなどの気持ちの良い混合林を進んで、
2023年06月18日 11:41撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 11:41
ブナなどの気持ちの良い混合林を進んで、
日本三百名山、黒岳登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
2023年06月18日 11:43撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 11:43
日本三百名山、黒岳登頂!
Σd(°∀°d)オウイエ!
Σd(°∀°d)オウイエ!
2023年06月18日 11:45撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 11:45
Σd(°∀°d)オウイエ!
山頂付近の展望台から。
河口湖と富士山の組み合わせ。
2023年06月18日 11:54撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 11:54
山頂付近の展望台から。
河口湖と富士山の組み合わせ。
手前の御坂山塊と奥の南アルプス。
だいたい間ノ岳以南が望めました。
2023年06月18日 11:55撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 11:55
手前の御坂山塊と奥の南アルプス。
だいたい間ノ岳以南が望めました。
望遠レンズを持って来ていたので撮ってみましたが、コントラストが低くてピントが合わない!
こちらは聖岳?〜小赤石岳までの稜線かな。
2023年06月18日 11:59撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 11:59
望遠レンズを持って来ていたので撮ってみましたが、コントラストが低くてピントが合わない!
こちらは聖岳?〜小赤石岳までの稜線かな。
富士山頂も撮ってみました。
剣ヶ峰でばんざい🙌してる人が見えるかな?
2023年06月18日 12:05撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 12:05
富士山頂も撮ってみました。
剣ヶ峰でばんざい🙌してる人が見えるかな?
さて、来た道を戻ります。
どうやら多くの人は違うルートのようです。
2023年06月18日 12:29撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 12:29
さて、来た道を戻ります。
どうやら多くの人は違うルートのようです。
旧御坂峠にある御坂茶屋跡。
かなり荒廃してますが、付近は幕営適地ですね。
2023年06月18日 12:45撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 12:45
旧御坂峠にある御坂茶屋跡。
かなり荒廃してますが、付近は幕営適地ですね。
稜線との分岐の名もなき峠に戻って来ました。
2023年06月18日 13:34撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 13:34
稜線との分岐の名もなき峠に戻って来ました。
麓の太宰治記念碑。
天下茶屋に逗留して富嶽百景を執筆したそうです。
まるも走れメロスは知っていました。
2023年06月18日 13:44撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 13:44
麓の太宰治記念碑。
天下茶屋に逗留して富嶽百景を執筆したそうです。
まるも走れメロスは知っていました。
天下茶屋まで戻ってきました!
ご褒美のほうとう食べるぞ!
2023年06月18日 13:47撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 13:47
天下茶屋まで戻ってきました!
ご褒美のほうとう食べるぞ!
Σd(°∀°d)オウイエ!
2023年06月18日 14:07撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 14:07
Σd(°∀°d)オウイエ!
僕はきのこほうとう。
当初この後愛鷹山にも行こうなどと考えてましたが、脚の炎症と帰宅時間を考えて、ここで帰路に着くことにしました。
2023年06月18日 14:07撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 14:07
僕はきのこほうとう。
当初この後愛鷹山にも行こうなどと考えてましたが、脚の炎症と帰宅時間を考えて、ここで帰路に着くことにしました。
縁側からの富士山展望。

登って眺めてと、富士山尽くしの週末でした。
2023年06月18日 15:11撮影 by  NIKON Z 30, NIKON CORPORATION
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6/18 15:11
縁側からの富士山展望。

登って眺めてと、富士山尽くしの週末でした。

感想

富士山に登る&眺めるで、前日の「登る」に続いて今日は「眺める」ために展望台の三ツ峠山と御坂山地の縦走に行ってきました。
さすが、近場からの富士山は迫力がありますね!
蝉や虫の声が賑やかで、もうすっかり夏山の様相でした。

三ツ峠山は林道歩きで、簡単だったけど飽きてきました。
お父さんは脚の炎症が悪化しないからとよかったみたいです。
山頂は思ってたのと違ったけど、富士山が近くでかっこよかったです。
黒岳は結構アップダウンがありました。
こちらも富士山の眺めがよかったです。
やっぱり富士山は眺める山だなと感じました。

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コメント

山行お疲れ様でした!
富士山の眺め、近くの山からだと迫力満点ですね😆
南アルプスを東から見えるのは富士山はじめこの山域の特権かもですね😁
名物のほうとう、絶対に美味しいやつですね!笑
脚の炎症が出たとのことなので、お大事にしてください😅
2023/6/20 12:44
どうもありがとう。
ここまで近い山からは見たことがなかったね。
南アルプスをこちらから見たのは久しぶりだった気がするし、聖岳は形が違って見えたよ。
麓のグルメも含めて大満足の週末だったよ👍
2023/6/20 17:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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