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Yamareco

記録ID: 5628552
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

三津河落山〜大台ケ原(日出ヶ岳) 岩湧山 週末日記

2023年06月17日(土) 〜 2023年06月18日(日)
情報量の目安: S
都道府県 三重県 大阪府 奈良県
 - 拍手
GPS
07:32
距離
14.9km
登り
1,084m
下り
1,083m

コースタイム

1日目
山行
4:50
休憩
0:16
合計
5:06
距離 10.3km 登り 643m 下り 639m
8:12
16
8:28
20
8:48
8:49
25
9:14
9:16
35
9:51
46
10:37
24
11:01
11:02
27
11:29
11:40
7
11:47
9
11:56
11:57
17
12:14
10
12:24
36
13:02
宿泊地
2日目
山行
1:59
休憩
0:20
合計
2:19
距離 4.6km 登り 460m 下り 460m
8:17
3
8:47
8:48
17
9:05
9:06
18
9:24
9
9:33
9:47
10
9:57
9:59
33
10:32
10:33
2
10:35
1
10:36
ゴール地点
天候 17日 三津河落山〜大台ケ原 快晴
18日 岩湧山 曇り(高雲で雨の気配は無し)
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大台ケ原 吉野から国道169号をツッタカタァ〜と南下、新伯母峯トンネル手前を右折で大台ケ原ドライブウエイを走り終点、無料駐車場に到着、8時前で8割ほどの駐車あり、私はバイクだったので先着は少量だった。ビジターセンター・トイレ・売店等あり。

岩湧山 四季彩館敷地に駐輪(バイク)、車両は下部に無料駐車場が点在している。
コース状況/
危険箇所等
三津河落山〜大台ケ原 三津河落山は推奨されない山域、植生保護の為出来るだけ踏み跡をトレースすることが求められる。ササ道が多く、ズボンの膝下・靴が濡れるのは覚悟が必要。大台ケ原ハイキングコースは整備されて歩きやすい。
出会った人 多数70名程 目撃ニョロ0 鹿20キーン程(三津河落山で大群あり)

岩湧山 ↑いわわきの道→ダイトレ→山頂→ダイトレ↓きゅうざかの道、しっかり踏まれ整備された登山道。全体的に階段多し。
出会った人 約25名 目撃ニョロ0 
快晴の下で出発!です、。
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快晴の下で出発!です、。
ドライブウエイを1km程テクテク、向かってくる車・バイクに歩いてるところを見られるとなんか恥ずい…、
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ドライブウエイを1km程テクテク、向かってくる車・バイクに歩いてるところを見られるとなんか恥ずい…、
川上辻からお山入りです、筏場道はずーっと通行止め。きっとこの先も改修は無いと思ふ。
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川上辻からお山入りです、筏場道はずーっと通行止め。きっとこの先も改修は無いと思ふ。
暫くはフラットなササ道、
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暫くはフラットなササ道、
左右のネットの間から登りが始まる、
2
左右のネットの間から登りが始まる、
そんなに急坂では無い、左のネットに沿って登り進む、
3
そんなに急坂では無い、左のネットに沿って登り進む、
このテープよりネット沿いから離れで高みへと…、
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このテープよりネット沿いから離れで高みへと…、
踏み跡トレースなので難しくはないのなっ。
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踏み跡トレースなので難しくはないのなっ。
ちょっと寄り道で25mほどかなぁ、
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ちょっと寄り道で25mほどかなぁ、
名古屋岳の到着、展望無し。そのまま下らず、戻ります。
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名古屋岳の到着、展望無し。そのまま下らず、戻ります。
コース復帰でテープを見ながら鞍部へ下る。
2
コース復帰でテープを見ながら鞍部へ下る。
目前に如来月のピークが見える、写真よりは壁に感じられる件。
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目前に如来月のピークが見える、写真よりは壁に感じられる件。
白化した立ち木が多く見られ、大峰・台高らしき風景かと想われる。
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白化した立ち木が多く見られ、大峰・台高らしき風景かと想われる。
徐々に勾配が強くなる、右へ左へ折れ曲がった踏み跡を登る、
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徐々に勾配が強くなる、右へ左へ折れ曲がった踏み跡を登る、
山頂の壁は岩群に包まれ。時計回りで登って行く。
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山頂の壁は岩群に包まれ。時計回りで登って行く。
如来月に到着、三津河落山最高峰となる。三津河落山は山域名であり山名では無い。
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如来月に到着、三津河落山最高峰となる。三津河落山は山域名であり山名では無い。
山頂より大台ケ原方向の展望、正木峠(嶺)は見えるが、左の日出ヶ岳は樹林に隠されている。
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山頂より大台ケ原方向の展望、正木峠(嶺)は見えるが、左の日出ヶ岳は樹林に隠されている。
進む、緩く下りつつカマツカの花もピーク過ぎ。シャクナゲ・シロヤシオは終わってた。
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進む、緩く下りつつカマツカの花もピーク過ぎ。シャクナゲ・シロヤシオは終わってた。
樹林帯を抜け、空の面積が一気に増量。
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樹林帯を抜け、空の面積が一気に増量。
三津河落山の中心ポイント、下って来てるのでピーク感は弱い。
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三津河落山の中心ポイント、下って来てるのでピーク感は弱い。
石柱には「三津河落?」、宮川(伊勢湾)、熊野川(熊野灘)、吉野川・紀ノ川(紀伊水道)三方向への分水嶺。
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石柱には「三津河落?」、宮川(伊勢湾)、熊野川(熊野灘)、吉野川・紀ノ川(紀伊水道)三方向への分水嶺。
っまぁ、青空の下、大和岳まで往復します、
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っまぁ、青空の下、大和岳まで往復します、
大和岳手前の山抜けが見える。左は記憶にあるが右の急角度の崩落はあったっけ?
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大和岳手前の山抜けが見える。左は記憶にあるが右の急角度の崩落はあったっけ?
農水省の雨量観測設備脇をゆっくりと登る。
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農水省の雨量観測設備脇をゆっくりと登る。
高みへと踏み跡を辿る、登った先が日本鼻、
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高みへと踏み跡を辿る、登った先が日本鼻、
奥に古い気象観測設備、こちらは大きい、今はリモート監視なのだと思われる。
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奥に古い気象観測設備、こちらは大きい、今はリモート監視なのだと思われる。
日本鼻ピークは割愛し、大和岳へ…、下って登り返し、
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日本鼻ピークは割愛し、大和岳へ…、下って登り返し、
途中でカエデの森を通過、日陰が気持良いっ。
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途中でカエデの森を通過、日陰が気持良いっ。
登り返しの始り、急登ではないのでそんなに辛くはない。
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登り返しの始り、急登ではないのでそんなに辛くはない。
登りつつ高い立ち枯れに足を止める(と言いつつ写真を口実に休憩してる件)。
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登りつつ高い立ち枯れに足を止める(と言いつつ写真を口実に休憩してる件)。
あと少し、もう少しで大和岳なのなっ、
6
あと少し、もう少しで大和岳なのなっ、
着きました、大和岳。奥に大峰山脈を眺望する、…釈迦〜八経・弥山〜行者還〜大普賢…、大峰オールスターズやなぁ。
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着きました、大和岳。奥に大峰山脈を眺望する、…釈迦〜八経・弥山〜行者還〜大普賢…、大峰オールスターズやなぁ。
山頂脇のいつも気になる木、立ち枯れからナナカマドが生えている。
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山頂脇のいつも気になる木、立ち枯れからナナカマドが生えている。
改めて青い笹原の奥に大峰オールスターズを眺める。
9
改めて青い笹原の奥に大峰オールスターズを眺める。
んだば戻りませよう、三津河落山の行程では全く人とはお会いせず。
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んだば戻りませよう、三津河落山の行程では全く人とはお会いせず。
アニマルトラックも見られる、鹿の大群が森の中へ駆け下りていくのを見たけろ。
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アニマルトラックも見られる、鹿の大群が森の中へ駆け下りていくのを見たけろ。
カエデの森を抜けて日本鼻へ登り進む、
9
カエデの森を抜けて日本鼻へ登り進む、
快晴ではあるがまんだジリジリとした真夏の日差しでは無かった、
4
快晴ではあるがまんだジリジリとした真夏の日差しでは無かった、
北方、吉野の山峰を眺める。台高は蛇行しており山座同定が難しい。
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北方、吉野の山峰を眺める。台高は蛇行しており山座同定が難しい。
「三津河落山」三方分水嶺にて給水休憩。
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「三津河落山」三方分水嶺にて給水休憩。
北へ伸びる尾根の先は大台辻へと繋がる、今日は行かないけろ。
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北へ伸びる尾根の先は大台辻へと繋がる、今日は行かないけろ。
如来月方向へ戻ります、徐々に樹林が増加する。
3
如来月方向へ戻ります、徐々に樹林が増加する。
如来月からの下降、ササに足を取られて転倒しないように…、
2
如来月からの下降、ササに足を取られて転倒しないように…、
途中、樹間から大台ケ原最高峰「日出ヶ岳」、台高最高峰でもある。
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途中、樹間から大台ケ原最高峰「日出ヶ岳」、台高最高峰でもある。
名古屋岳への鞍部から、higaeri-nara氏の歩かれてた筏場道へのアクセスを試す。
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名古屋岳への鞍部から、higaeri-nara氏の歩かれてた筏場道へのアクセスを試す。
ササの獣道?を下りつつ…、
3
ササの獣道?を下りつつ…、
所々壊れてるネットを左に見ながら下り、
2
所々壊れてるネットを左に見ながら下り、
筏場道に着地となった。最後は50cm程のジャンプだった。
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筏場道に着地となった。最後は50cm程のジャンプだった。
筏場道は弱い勾配の道、緩〜い登りです。
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筏場道は弱い勾配の道、緩〜い登りです。
未整備ですので悪しからず、問題は全て自己解決してください。
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未整備ですので悪しからず、問題は全て自己解決してください。
普通に崩れているので緊張感を保ちつつ歩きます。
8
普通に崩れているので緊張感を保ちつつ歩きます。
景色が開ければ川上辻はもうすぐです、
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景色が開ければ川上辻はもうすぐです、
ここから車道へ下らず、正面のササの中へ突入!
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ここから車道へ下らず、正面のササの中へ突入!
150m程、膝丈のササの間を緩く登って一旦ササ道終了、
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150m程、膝丈のササの間を緩く登って一旦ササ道終了、
まんだササ道は続くんですが…、低いミヤコザサです。
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まんだササ道は続くんですが…、低いミヤコザサです。
ずーっと登りが続く、急ではありません。
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ずーっと登りが続く、急ではありません。
「巴岳」は、えっ!ピークなの?な感じ。三津河落山山域・此処にも三角点は置かれず。
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「巴岳」は、えっ!ピークなの?な感じ。三津河落山山域・此処にも三角点は置かれず。
巴岳から少し下って、
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巴岳から少し下って、
倒木群を右へ左へ、跨いで進み、
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倒木群を右へ左へ、跨いで進み、
再び登りが始まる、ここからちっよと登りが強めとなる。
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再び登りが始まる、ここからちっよと登りが強めとなる。
足元に落花となったシロヤシオを見ながらササ道を登る、
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足元に落花となったシロヤシオを見ながらササ道を登る、
空、広がる。山頂は近いのなっ!
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空、広がる。山頂は近いのなっ!
着いた、見えた、日出ヶ岳山頂です。展望台の何名かにロープを超える所を見られた。
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着いた、見えた、日出ヶ岳山頂です。展望台の何名かにロープを超える所を見られた。
展望台下の日陰で休憩しつつ、三角点(一等三角点)、
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展望台下の日陰で休憩しつつ、三角点(一等三角点)、
マイルーティン「三角点たっちいの儀」、一等は大きいっ。
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マイルーティン「三角点たっちいの儀」、一等は大きいっ。
日出ヶ岳は旧名「秀ヶ岳」なのれ、「ひのでがだけ」ではなく「ひでがだけ」だと、。
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日出ヶ岳は旧名「秀ヶ岳」なのれ、「ひのでがだけ」ではなく「ひでがだけ」だと、。
さて、下山です、ちょっと距離が足り無さそうなので正木峠(嶺)も行ってみよう。
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さて、下山です、ちょっと距離が足り無さそうなので正木峠(嶺)も行ってみよう。
熊野灘展望台を眺め見た、立ち寄らず…、
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熊野灘展望台を眺め見た、立ち寄らず…、
シロヤシオが残っていた、ただ、ほぼ終盤です。
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シロヤシオが残っていた、ただ、ほぼ終盤です。
残り少ない満開の木、今年は表年だったようですね。
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残り少ない満開の木、今年は表年だったようですね。
正木峠(嶺)を通過、尾鷲・太平洋が眼下に見られた。
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正木峠(嶺)を通過、尾鷲・太平洋が眼下に見られた。
ボードウォークをシロヤシオに見送られながら下る。
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ボードウォークをシロヤシオに見送られながら下る。
朝よりは雲が増えつつあった。大台ケ原は四方から雲が近づく場所なので。
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朝よりは雲が増えつつあった。大台ケ原は四方から雲が近づく場所なので。
昨年の目撃・遭難があったのでベル設置された。
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昨年の目撃・遭難があったのでベル設置された。
正木ヶ原、立ち枯れ・倒木観測地である、共に休憩適地。
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正木ヶ原、立ち枯れ・倒木観測地である、共に休憩適地。
暫く下って尾鷲辻へと降りる。
2
暫く下って尾鷲辻へと降りる。
尾鷲辻東屋にて給水休憩。この先、大蛇?(だいじゃぐら)は人も多そうなので割愛。
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尾鷲辻東屋にて給水休憩。この先、大蛇?(だいじゃぐら)は人も多そうなので割愛。
中道を通って駐車場へと向かう、中道はデッカイレンズカメラの鳥撮りさん達が多い。
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中道を通って駐車場へと向かう、中道はデッカイレンズカメラの鳥撮りさん達が多い。
橋を渡る、中道の橋はここ1つだけ、
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橋を渡る、中道の橋はここ1つだけ、
橋を過ぎるとゆっくりな登り道。コンクリート舗装も多い。
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橋を過ぎるとゆっくりな登り道。コンクリート舗装も多い。
駐車場に帰着、ハイク終了です。
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駐車場に帰着、ハイク終了です。
これより18日、岩湧山へ。四季彩館よりスタート。
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これより18日、岩湧山へ。四季彩館よりスタート。
岩湧寺周辺のセイヨウアジサイはお花が始まったばかりです。
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岩湧寺周辺のセイヨウアジサイはお花が始まったばかりです。
岩湧寺にお参りしてお山入り。修験道の祖「役行者」開基のお寺。
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岩湧寺にお参りしてお山入り。修験道の祖「役行者」開基のお寺。
登山口です。直進が「いわわきの道」、直ぐに右折の急登が「きゅうざかの道」、
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登山口です。直進が「いわわきの道」、直ぐに右折の急登が「きゅうざかの道」、
…標識が、…寝てたっ。きっと、お疲れなんだと思ふ。
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…標識が、…寝てたっ。きっと、お疲れなんだと思ふ。
登りは「いわわきの道」暫くは階段を登り進む。
5
登りは「いわわきの道」暫くは階段を登り進む。
いわわきの道は緩急のあるコース、ただ…、岩湧山山頂とは逆方向へ登り進む、
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いわわきの道は緩急のあるコース、ただ…、岩湧山山頂とは逆方向へ登り進む、
幅30cmほどの渡渉ポイントだった(流水が見られる方が珍しいんだが)。
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幅30cmほどの渡渉ポイントだった(流水が見られる方が珍しいんだが)。
入山者が多い山域でよく見られる…、髪多い、目・口大きいのなっ。
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入山者が多い山域でよく見られる…、髪多い、目・口大きいのなっ。
展望デッキに到着、いわわきの道中間ぐらい、流水ありなので足元注意。
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展望デッキに到着、いわわきの道中間ぐらい、流水ありなので足元注意。
展望デッキよりの眺望、若干ガスってた。
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展望デッキよりの眺望、若干ガスってた。
デッキの間の「ど根性」の新芽。
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デッキの間の「ど根性」の新芽。
暫くトラバースが続き、過保護な整備のロープ場を通過、
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暫くトラバースが続き、過保護な整備のロープ場を通過、
階段坂を登って、大き目なさざれ石と曲がり角、もうすぐダイトレ(ダイヤモンドトレール)、
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階段坂を登って、大き目なさざれ石と曲がり角、もうすぐダイトレ(ダイヤモンドトレール)、
谷を回って、あと100m程でダイトレに合流、
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谷を回って、あと100m程でダイトレに合流、
ここからダイトレ、右折です。
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ここからダイトレ、右折です。
「岩湧山」はまだ遠い、そして登りも続くのなっ。
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「岩湧山」はまだ遠い、そして登りも続くのなっ。
時々休まる小径をテクテク、(杉が多い)植林もダイトレ名物。
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時々休まる小径をテクテク、(杉が多い)植林もダイトレ名物。
ここは360度ガチで大阪府なんだけろ、和歌山の消防掲示物な件。
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ここは360度ガチで大阪府なんだけろ、和歌山の消防掲示物な件。
ヤブレガサの花芽が成長中。夏花の季節ですねぇ。
3
ヤブレガサの花芽が成長中。夏花の季節ですねぇ。
これもダイトレ名物の『ザ・階段!』
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これもダイトレ名物の『ザ・階段!』
所々でオカタツナミソウの群生も見られた。
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所々でオカタツナミソウの群生も見られた。
岩湧山東峰・「きゅうざかの道」との合流。
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岩湧山東峰・「きゅうざかの道」との合流。
一旦下って、岩湧山カヤトへのアタックです。
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一旦下って、岩湧山カヤトへのアタックです。
ササユリが沢山咲いている、
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ササユリが沢山咲いている、
まんだ花芽も沢山でした。次はコオニユリ(オニユリ?)も見れるでせよう。
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まんだ花芽も沢山でした。次はコオニユリ(オニユリ?)も見れるでせよう。
オカトラノオも開花し始め、これも夏花ですねぇ。
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オカトラノオも開花し始め、これも夏花ですねぇ。
通過点のような山頂標識、ダイトレ中央に岩湧山三角点。
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通過点のような山頂標識、ダイトレ中央に岩湧山三角点。
山頂広場は賑ってる。今日は青空ではなかったが、。
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山頂広場は賑ってる。今日は青空ではなかったが、。
山頂より、扇山・三国山・和泉葛城山への山峰。
5
山頂より、扇山・三国山・和泉葛城山への山峰。
ベンチで水分補給。今日はあんまり喉も乾かなかった。
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ベンチで水分補給。今日はあんまり喉も乾かなかった。
下山へ、ガスてッてるせいか?金剛山も遠い、結構高いお山からの眺めのようだった。
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下山へ、ガスてッてるせいか?金剛山も遠い、結構高いお山からの眺めのようだった。
登山道脇にヤマトキソウ(?)の群生。
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登山道脇にヤマトキソウ(?)の群生。
テクテク下る、アザミも沢山咲いてたなぁ。
2
テクテク下る、アザミも沢山咲いてたなぁ。
下山はきゅうざかの道を下る、「凄いなぁ、急登をガッツリ登られてるなぁ」と思いつつ「頑張ってください!」
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下山はきゅうざかの道を下る、「凄いなぁ、急登をガッツリ登られてるなぁ」と思いつつ「頑張ってください!」
自然林(雑木林?)辺りはなかなか心地よい道なのなっ。
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自然林(雑木林?)辺りはなかなか心地よい道なのなっ。
あっ、ここも、…標識が、…寝てたっ。みんな、お疲れなんだろう。
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あっ、ここも、…標識が、…寝てたっ。みんな、お疲れなんだろう。
ヤマアジサイ、下に登山口が見えてきた。
4
ヤマアジサイ、下に登山口が見えてきた。
花を寄りで、沢山咲き始めてた。今回はデジカメ撮影で記録しました。
6
花を寄りで、沢山咲き始めてた。今回はデジカメ撮影で記録しました。
岩湧寺のシュウカイドウ、絶賛成長中!でした。
4
岩湧寺のシュウカイドウ、絶賛成長中!でした。
お弁当広場?ピクニック広場?は下草成長中。
2
お弁当広場?ピクニック広場?は下草成長中。
山行の〆は、『ドクダミソウ』で終わります。
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山行の〆は、『ドクダミソウ』で終わります。
四季彩館にて、「賢いねぇ、かわいいねぇ」と言われるより「なんか喰いもんくれっ!」と訴えてるようだった。
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四季彩館にて、「賢いねぇ、かわいいねぇ」と言われるより「なんか喰いもんくれっ!」と訴えてるようだった。
帰り道河内長野、神座さんで大盛麺を食す。
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帰り道河内長野、神座さんで大盛麺を食す。
夕刻、ライ部活動でcancanモデル「まいまい」ことchayさん、ゼマイティスのギターが新しいのに変わってた。
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夕刻、ライ部活動でcancanモデル「まいまい」ことchayさん、ゼマイティスのギターが新しいのに変わってた。
強制ワンドリンクはお水で…、600円のお水は特に美味いと自己催眠してます。
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強制ワンドリンクはお水で…、600円のお水は特に美味いと自己催眠してます。

感想

休日前の天気予報では久しぶりに好天の週末だった、およそ4年ぶりに三津河落山へ行ってみた。予報通りの快晴で心地良い山行となりました。ただ、帰り道、ロードサイドの温度表示の32℃を見た時にはいよいよ夏だと身構えてしまうほどだった。
ライ部活動も徐々に活発となり、この週末からB'zさんのツアーが始まり、7月初めにはドリカムさんも動き始める。ミスチルさんは昨年ドームツアーを済ませているのであとはサザンの皆さんの動向が気になるこの頃です。フフフッ、お山には全く無関係な話しで今回のレコ〆させていただきます。てへっ、。

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