快晴の下で出発!です、。
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快晴の下で出発!です、。
ドライブウエイを1km程テクテク、向かってくる車・バイクに歩いてるところを見られるとなんか恥ずい…、
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ドライブウエイを1km程テクテク、向かってくる車・バイクに歩いてるところを見られるとなんか恥ずい…、
川上辻からお山入りです、筏場道はずーっと通行止め。きっとこの先も改修は無いと思ふ。
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川上辻からお山入りです、筏場道はずーっと通行止め。きっとこの先も改修は無いと思ふ。
暫くはフラットなササ道、
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暫くはフラットなササ道、
左右のネットの間から登りが始まる、
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左右のネットの間から登りが始まる、
そんなに急坂では無い、左のネットに沿って登り進む、
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そんなに急坂では無い、左のネットに沿って登り進む、
このテープよりネット沿いから離れで高みへと…、
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このテープよりネット沿いから離れで高みへと…、
踏み跡トレースなので難しくはないのなっ。
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踏み跡トレースなので難しくはないのなっ。
ちょっと寄り道で25mほどかなぁ、
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ちょっと寄り道で25mほどかなぁ、
名古屋岳の到着、展望無し。そのまま下らず、戻ります。
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名古屋岳の到着、展望無し。そのまま下らず、戻ります。
コース復帰でテープを見ながら鞍部へ下る。
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コース復帰でテープを見ながら鞍部へ下る。
目前に如来月のピークが見える、写真よりは壁に感じられる件。
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目前に如来月のピークが見える、写真よりは壁に感じられる件。
白化した立ち木が多く見られ、大峰・台高らしき風景かと想われる。
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白化した立ち木が多く見られ、大峰・台高らしき風景かと想われる。
徐々に勾配が強くなる、右へ左へ折れ曲がった踏み跡を登る、
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徐々に勾配が強くなる、右へ左へ折れ曲がった踏み跡を登る、
山頂の壁は岩群に包まれ。時計回りで登って行く。
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山頂の壁は岩群に包まれ。時計回りで登って行く。
如来月に到着、三津河落山最高峰となる。三津河落山は山域名であり山名では無い。
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如来月に到着、三津河落山最高峰となる。三津河落山は山域名であり山名では無い。
山頂より大台ケ原方向の展望、正木峠(嶺)は見えるが、左の日出ヶ岳は樹林に隠されている。
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山頂より大台ケ原方向の展望、正木峠(嶺)は見えるが、左の日出ヶ岳は樹林に隠されている。
進む、緩く下りつつカマツカの花もピーク過ぎ。シャクナゲ・シロヤシオは終わってた。
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進む、緩く下りつつカマツカの花もピーク過ぎ。シャクナゲ・シロヤシオは終わってた。
樹林帯を抜け、空の面積が一気に増量。
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樹林帯を抜け、空の面積が一気に増量。
三津河落山の中心ポイント、下って来てるのでピーク感は弱い。
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三津河落山の中心ポイント、下って来てるのでピーク感は弱い。
石柱には「三津河落?」、宮川(伊勢湾)、熊野川(熊野灘)、吉野川・紀ノ川(紀伊水道)三方向への分水嶺。
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石柱には「三津河落?」、宮川(伊勢湾)、熊野川(熊野灘)、吉野川・紀ノ川(紀伊水道)三方向への分水嶺。
っまぁ、青空の下、大和岳まで往復します、
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っまぁ、青空の下、大和岳まで往復します、
大和岳手前の山抜けが見える。左は記憶にあるが右の急角度の崩落はあったっけ?
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大和岳手前の山抜けが見える。左は記憶にあるが右の急角度の崩落はあったっけ?
農水省の雨量観測設備脇をゆっくりと登る。
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農水省の雨量観測設備脇をゆっくりと登る。
高みへと踏み跡を辿る、登った先が日本鼻、
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高みへと踏み跡を辿る、登った先が日本鼻、
奥に古い気象観測設備、こちらは大きい、今はリモート監視なのだと思われる。
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奥に古い気象観測設備、こちらは大きい、今はリモート監視なのだと思われる。
日本鼻ピークは割愛し、大和岳へ…、下って登り返し、
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日本鼻ピークは割愛し、大和岳へ…、下って登り返し、
途中でカエデの森を通過、日陰が気持良いっ。
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途中でカエデの森を通過、日陰が気持良いっ。
登り返しの始り、急登ではないのでそんなに辛くはない。
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登り返しの始り、急登ではないのでそんなに辛くはない。
登りつつ高い立ち枯れに足を止める(と言いつつ写真を口実に休憩してる件)。
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登りつつ高い立ち枯れに足を止める(と言いつつ写真を口実に休憩してる件)。
あと少し、もう少しで大和岳なのなっ、
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あと少し、もう少しで大和岳なのなっ、
着きました、大和岳。奥に大峰山脈を眺望する、…釈迦〜八経・弥山〜行者還〜大普賢…、大峰オールスターズやなぁ。
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着きました、大和岳。奥に大峰山脈を眺望する、…釈迦〜八経・弥山〜行者還〜大普賢…、大峰オールスターズやなぁ。
山頂脇のいつも気になる木、立ち枯れからナナカマドが生えている。
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山頂脇のいつも気になる木、立ち枯れからナナカマドが生えている。
改めて青い笹原の奥に大峰オールスターズを眺める。
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改めて青い笹原の奥に大峰オールスターズを眺める。
んだば戻りませよう、三津河落山の行程では全く人とはお会いせず。
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んだば戻りませよう、三津河落山の行程では全く人とはお会いせず。
アニマルトラックも見られる、鹿の大群が森の中へ駆け下りていくのを見たけろ。
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アニマルトラックも見られる、鹿の大群が森の中へ駆け下りていくのを見たけろ。
カエデの森を抜けて日本鼻へ登り進む、
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カエデの森を抜けて日本鼻へ登り進む、
快晴ではあるがまんだジリジリとした真夏の日差しでは無かった、
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快晴ではあるがまんだジリジリとした真夏の日差しでは無かった、
北方、吉野の山峰を眺める。台高は蛇行しており山座同定が難しい。
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北方、吉野の山峰を眺める。台高は蛇行しており山座同定が難しい。
「三津河落山」三方分水嶺にて給水休憩。
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「三津河落山」三方分水嶺にて給水休憩。
北へ伸びる尾根の先は大台辻へと繋がる、今日は行かないけろ。
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北へ伸びる尾根の先は大台辻へと繋がる、今日は行かないけろ。
如来月方向へ戻ります、徐々に樹林が増加する。
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如来月方向へ戻ります、徐々に樹林が増加する。
如来月からの下降、ササに足を取られて転倒しないように…、
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如来月からの下降、ササに足を取られて転倒しないように…、
途中、樹間から大台ケ原最高峰「日出ヶ岳」、台高最高峰でもある。
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途中、樹間から大台ケ原最高峰「日出ヶ岳」、台高最高峰でもある。
名古屋岳への鞍部から、higaeri-nara氏の歩かれてた筏場道へのアクセスを試す。
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名古屋岳への鞍部から、higaeri-nara氏の歩かれてた筏場道へのアクセスを試す。
ササの獣道?を下りつつ…、
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ササの獣道?を下りつつ…、
所々壊れてるネットを左に見ながら下り、
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所々壊れてるネットを左に見ながら下り、
筏場道に着地となった。最後は50cm程のジャンプだった。
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筏場道に着地となった。最後は50cm程のジャンプだった。
筏場道は弱い勾配の道、緩〜い登りです。
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筏場道は弱い勾配の道、緩〜い登りです。
未整備ですので悪しからず、問題は全て自己解決してください。
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未整備ですので悪しからず、問題は全て自己解決してください。
普通に崩れているので緊張感を保ちつつ歩きます。
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普通に崩れているので緊張感を保ちつつ歩きます。
景色が開ければ川上辻はもうすぐです、
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景色が開ければ川上辻はもうすぐです、
ここから車道へ下らず、正面のササの中へ突入!
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ここから車道へ下らず、正面のササの中へ突入!
150m程、膝丈のササの間を緩く登って一旦ササ道終了、
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150m程、膝丈のササの間を緩く登って一旦ササ道終了、
まんだササ道は続くんですが…、低いミヤコザサです。
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まんだササ道は続くんですが…、低いミヤコザサです。
ずーっと登りが続く、急ではありません。
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ずーっと登りが続く、急ではありません。
「巴岳」は、えっ!ピークなの?な感じ。三津河落山山域・此処にも三角点は置かれず。
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「巴岳」は、えっ!ピークなの?な感じ。三津河落山山域・此処にも三角点は置かれず。
巴岳から少し下って、
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巴岳から少し下って、
倒木群を右へ左へ、跨いで進み、
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倒木群を右へ左へ、跨いで進み、
再び登りが始まる、ここからちっよと登りが強めとなる。
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再び登りが始まる、ここからちっよと登りが強めとなる。
足元に落花となったシロヤシオを見ながらササ道を登る、
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足元に落花となったシロヤシオを見ながらササ道を登る、
空、広がる。山頂は近いのなっ!
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空、広がる。山頂は近いのなっ!
着いた、見えた、日出ヶ岳山頂です。展望台の何名かにロープを超える所を見られた。
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着いた、見えた、日出ヶ岳山頂です。展望台の何名かにロープを超える所を見られた。
展望台下の日陰で休憩しつつ、三角点(一等三角点)、
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展望台下の日陰で休憩しつつ、三角点(一等三角点)、
マイルーティン「三角点たっちいの儀」、一等は大きいっ。
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マイルーティン「三角点たっちいの儀」、一等は大きいっ。
日出ヶ岳は旧名「秀ヶ岳」なのれ、「ひのでがだけ」ではなく「ひでがだけ」だと、。
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日出ヶ岳は旧名「秀ヶ岳」なのれ、「ひのでがだけ」ではなく「ひでがだけ」だと、。
さて、下山です、ちょっと距離が足り無さそうなので正木峠(嶺)も行ってみよう。
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さて、下山です、ちょっと距離が足り無さそうなので正木峠(嶺)も行ってみよう。
熊野灘展望台を眺め見た、立ち寄らず…、
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熊野灘展望台を眺め見た、立ち寄らず…、
シロヤシオが残っていた、ただ、ほぼ終盤です。
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シロヤシオが残っていた、ただ、ほぼ終盤です。
残り少ない満開の木、今年は表年だったようですね。
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残り少ない満開の木、今年は表年だったようですね。
正木峠(嶺)を通過、尾鷲・太平洋が眼下に見られた。
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正木峠(嶺)を通過、尾鷲・太平洋が眼下に見られた。
ボードウォークをシロヤシオに見送られながら下る。
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ボードウォークをシロヤシオに見送られながら下る。
朝よりは雲が増えつつあった。大台ケ原は四方から雲が近づく場所なので。
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朝よりは雲が増えつつあった。大台ケ原は四方から雲が近づく場所なので。
昨年の目撃・遭難があったのでベル設置された。
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昨年の目撃・遭難があったのでベル設置された。
正木ヶ原、立ち枯れ・倒木観測地である、共に休憩適地。
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正木ヶ原、立ち枯れ・倒木観測地である、共に休憩適地。
暫く下って尾鷲辻へと降りる。
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暫く下って尾鷲辻へと降りる。
尾鷲辻東屋にて給水休憩。この先、大蛇?(だいじゃぐら)は人も多そうなので割愛。
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尾鷲辻東屋にて給水休憩。この先、大蛇?(だいじゃぐら)は人も多そうなので割愛。
中道を通って駐車場へと向かう、中道はデッカイレンズカメラの鳥撮りさん達が多い。
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中道を通って駐車場へと向かう、中道はデッカイレンズカメラの鳥撮りさん達が多い。
橋を渡る、中道の橋はここ1つだけ、
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橋を渡る、中道の橋はここ1つだけ、
橋を過ぎるとゆっくりな登り道。コンクリート舗装も多い。
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橋を過ぎるとゆっくりな登り道。コンクリート舗装も多い。
駐車場に帰着、ハイク終了です。
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駐車場に帰着、ハイク終了です。
これより18日、岩湧山へ。四季彩館よりスタート。
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これより18日、岩湧山へ。四季彩館よりスタート。
岩湧寺周辺のセイヨウアジサイはお花が始まったばかりです。
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岩湧寺周辺のセイヨウアジサイはお花が始まったばかりです。
岩湧寺にお参りしてお山入り。修験道の祖「役行者」開基のお寺。
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岩湧寺にお参りしてお山入り。修験道の祖「役行者」開基のお寺。
登山口です。直進が「いわわきの道」、直ぐに右折の急登が「きゅうざかの道」、
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登山口です。直進が「いわわきの道」、直ぐに右折の急登が「きゅうざかの道」、
…標識が、…寝てたっ。きっと、お疲れなんだと思ふ。
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…標識が、…寝てたっ。きっと、お疲れなんだと思ふ。
登りは「いわわきの道」暫くは階段を登り進む。
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登りは「いわわきの道」暫くは階段を登り進む。
いわわきの道は緩急のあるコース、ただ…、岩湧山山頂とは逆方向へ登り進む、
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いわわきの道は緩急のあるコース、ただ…、岩湧山山頂とは逆方向へ登り進む、
幅30cmほどの渡渉ポイントだった(流水が見られる方が珍しいんだが)。
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幅30cmほどの渡渉ポイントだった(流水が見られる方が珍しいんだが)。
入山者が多い山域でよく見られる…、髪多い、目・口大きいのなっ。
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入山者が多い山域でよく見られる…、髪多い、目・口大きいのなっ。
展望デッキに到着、いわわきの道中間ぐらい、流水ありなので足元注意。
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展望デッキに到着、いわわきの道中間ぐらい、流水ありなので足元注意。
展望デッキよりの眺望、若干ガスってた。
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展望デッキよりの眺望、若干ガスってた。
デッキの間の「ど根性」の新芽。
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デッキの間の「ど根性」の新芽。
暫くトラバースが続き、過保護な整備のロープ場を通過、
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暫くトラバースが続き、過保護な整備のロープ場を通過、
階段坂を登って、大き目なさざれ石と曲がり角、もうすぐダイトレ(ダイヤモンドトレール)、
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階段坂を登って、大き目なさざれ石と曲がり角、もうすぐダイトレ(ダイヤモンドトレール)、
谷を回って、あと100m程でダイトレに合流、
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谷を回って、あと100m程でダイトレに合流、
ここからダイトレ、右折です。
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ここからダイトレ、右折です。
「岩湧山」はまだ遠い、そして登りも続くのなっ。
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「岩湧山」はまだ遠い、そして登りも続くのなっ。
時々休まる小径をテクテク、(杉が多い)植林もダイトレ名物。
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時々休まる小径をテクテク、(杉が多い)植林もダイトレ名物。
ここは360度ガチで大阪府なんだけろ、和歌山の消防掲示物な件。
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ここは360度ガチで大阪府なんだけろ、和歌山の消防掲示物な件。
ヤブレガサの花芽が成長中。夏花の季節ですねぇ。
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ヤブレガサの花芽が成長中。夏花の季節ですねぇ。
これもダイトレ名物の『ザ・階段!』
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これもダイトレ名物の『ザ・階段!』
所々でオカタツナミソウの群生も見られた。
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所々でオカタツナミソウの群生も見られた。
岩湧山東峰・「きゅうざかの道」との合流。
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岩湧山東峰・「きゅうざかの道」との合流。
一旦下って、岩湧山カヤトへのアタックです。
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一旦下って、岩湧山カヤトへのアタックです。
ササユリが沢山咲いている、
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ササユリが沢山咲いている、
まんだ花芽も沢山でした。次はコオニユリ(オニユリ?)も見れるでせよう。
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まんだ花芽も沢山でした。次はコオニユリ(オニユリ?)も見れるでせよう。
オカトラノオも開花し始め、これも夏花ですねぇ。
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オカトラノオも開花し始め、これも夏花ですねぇ。
通過点のような山頂標識、ダイトレ中央に岩湧山三角点。
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通過点のような山頂標識、ダイトレ中央に岩湧山三角点。
山頂広場は賑ってる。今日は青空ではなかったが、。
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山頂広場は賑ってる。今日は青空ではなかったが、。
山頂より、扇山・三国山・和泉葛城山への山峰。
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山頂より、扇山・三国山・和泉葛城山への山峰。
ベンチで水分補給。今日はあんまり喉も乾かなかった。
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ベンチで水分補給。今日はあんまり喉も乾かなかった。
下山へ、ガスてッてるせいか?金剛山も遠い、結構高いお山からの眺めのようだった。
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下山へ、ガスてッてるせいか?金剛山も遠い、結構高いお山からの眺めのようだった。
登山道脇にヤマトキソウ(?)の群生。
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登山道脇にヤマトキソウ(?)の群生。
テクテク下る、アザミも沢山咲いてたなぁ。
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テクテク下る、アザミも沢山咲いてたなぁ。
下山はきゅうざかの道を下る、「凄いなぁ、急登をガッツリ登られてるなぁ」と思いつつ「頑張ってください!」
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下山はきゅうざかの道を下る、「凄いなぁ、急登をガッツリ登られてるなぁ」と思いつつ「頑張ってください!」
自然林(雑木林?)辺りはなかなか心地よい道なのなっ。
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自然林(雑木林?)辺りはなかなか心地よい道なのなっ。
あっ、ここも、…標識が、…寝てたっ。みんな、お疲れなんだろう。
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あっ、ここも、…標識が、…寝てたっ。みんな、お疲れなんだろう。
ヤマアジサイ、下に登山口が見えてきた。
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ヤマアジサイ、下に登山口が見えてきた。
花を寄りで、沢山咲き始めてた。今回はデジカメ撮影で記録しました。
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花を寄りで、沢山咲き始めてた。今回はデジカメ撮影で記録しました。
岩湧寺のシュウカイドウ、絶賛成長中!でした。
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岩湧寺のシュウカイドウ、絶賛成長中!でした。
お弁当広場?ピクニック広場?は下草成長中。
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お弁当広場?ピクニック広場?は下草成長中。
山行の〆は、『ドクダミソウ』で終わります。
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山行の〆は、『ドクダミソウ』で終わります。
四季彩館にて、「賢いねぇ、かわいいねぇ」と言われるより「なんか喰いもんくれっ!」と訴えてるようだった。
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四季彩館にて、「賢いねぇ、かわいいねぇ」と言われるより「なんか喰いもんくれっ!」と訴えてるようだった。
帰り道河内長野、神座さんで大盛麺を食す。
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帰り道河内長野、神座さんで大盛麺を食す。
夕刻、ライ部活動でcancanモデル「まいまい」ことchayさん、ゼマイティスのギターが新しいのに変わってた。
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夕刻、ライ部活動でcancanモデル「まいまい」ことchayさん、ゼマイティスのギターが新しいのに変わってた。
強制ワンドリンクはお水で…、600円のお水は特に美味いと自己催眠してます。
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強制ワンドリンクはお水で…、600円のお水は特に美味いと自己催眠してます。
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