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Yamareco

記録ID: 564001
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

最高のクリスマスプレゼントでした 〜 赤岳

2014年12月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:52
距離
17.3km
登り
1,468m
下り
1,454m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:24
休憩
1:24
合計
8:48
5:49
35
6:24
6:24
4
6:28
6:28
109
8:17
8:42
105
10:27
10:27
0
10:27
10:27
6
10:33
10:45
3
10:48
10:48
16
11:04
11:05
4
11:09
11:09
51
12:00
12:08
23
12:31
13:09
51
14:00
14:00
4
14:04
14:04
33
14:37
天候 晴れ!(だけど、朝のうち曇り)
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央高速の小淵沢ICから八ヶ岳高原ライン(県道11号)〜八ヶ岳鉢巻道路(県道484号)を経由して八ヶ岳山荘の駐車場(普通車は500円/日)に停めました。朝5:30着の時には20~30台程度で、十分に余裕がありました。
上の駐車場へのルートは、雪道に余程慣れている人でなければ、四駆もしくは二駆+チェーンでなければ登れなさそうです。やまのこ村の駐車場は使用不可能で、赤岳山荘のみでした。6時過ぎに通りかかりましたが、駐車場はほぼ満車で、向い側の道路脇にも10台くらい駐車していました。
コース状況/
危険箇所等
【八ヶ岳山荘〜美濃戸山荘】
車道を歩きます。但し、数カ所ショートカットする登山道があります。赤テープもしくは白テープが目印です。下りの日中は路面が滑りやすいので、注意が必要です。

【南沢〜行者小屋】
しっかりとトレースがあり、踏まれています。特に危険箇所はありません。但し、行者小屋に近づくとともに積雪量が多く、トレースを外すと踏み抜きます。

【行者小屋〜文三郎尾根〜赤岳山頂】
トレースはしっかりついています。相応の積雪量がありますが、しっかり踏まれていて、歩きやすいと感じました。マムートの階段は一部を除いて雪の下です。
稜線に出ると風が強く、積雪量はぐっと少なくなります。表面はクラストしていますから、アイゼンをしっかり利かせて踏んで行かないと、急な突風に煽られた時に危険になります。最上部の鎖はまだ出ていました。

【赤岳山頂〜地蔵の頭〜行者小屋】
赤岳から下って地蔵の頭までは風が非常に強いので、注意が必要です。中岳との稜線と比べると積雪量があります。登るのはこちらの方が危険性は少ないでしょう。
地蔵の頭から地蔵尾根に下ると、風がぱたっと止み、それに従い積雪量が格段に多くなります。トレースはしっかりとありますが、積雪量の多さからしっかりと踏まれた状態ではなく、文三郎尾根と比べるとこちらを登るのは体力的にキツそうです。
稜線に出てからは、こちらからの方が歩きやすいので、どちらを優先するかでしょう。

【行者小屋〜赤岳鉱泉〜北沢】
しっかりとトレースがあり、踏まれています。特に危険箇所はありません。


全体的に雪の状態は良く、歩きやすいです。アイゼンは行者小屋から上部のみで使用しました。
その他周辺情報 八ヶ岳山荘でお風呂に入りました(500円)。汚れて汗まみれのまま運転しなくて良いのは助かります。でも、風呂上がりに一杯行きたかった〜〜 (^ ^;;
ぐ〜〜〜〜っと我慢しました。
八ヶ岳山荘の駐車場に到着。思ったより冷えていなくて、-7℃。
2014年12月23日 05:18撮影 by  iPhone 6, Apple
2
12/23 5:18
八ヶ岳山荘の駐車場に到着。思ったより冷えていなくて、-7℃。
美濃戸山荘前を通過。
2014年12月23日 06:29撮影 by  iPhone 6, Apple
12/23 6:29
美濃戸山荘前を通過。
往きは南沢を歩きます。
2014年12月23日 06:30撮影 by  iPhone 6, Apple
2
12/23 6:30
往きは南沢を歩きます。
IC出た辺りまでは満点の星空だったのに・・・。
どんよりと曇って、本当は目の前にど〜〜んと見えてくるはずの横岳も全く見えない (~ ~;
2014年12月23日 07:59撮影 by  iPhone 6, Apple
2
12/23 7:59
IC出た辺りまでは満点の星空だったのに・・・。
どんよりと曇って、本当は目の前にど〜〜んと見えてくるはずの横岳も全く見えない (~ ~;
小屋の前の寒暖計が読めなくて、正確な気温が分からなかったけど、相当冷えていました。二重にしていたグローブの中に、ブレスサーモの薄手の手袋を付けて、ようやく手の冷えが収まりました。
2014年12月23日 08:57撮影 by  X-A1, FUJIFILM
2
12/23 8:57
小屋の前の寒暖計が読めなくて、正確な気温が分からなかったけど、相当冷えていました。二重にしていたグローブの中に、ブレスサーモの薄手の手袋を付けて、ようやく手の冷えが収まりました。
行者小屋で朝食をとったり、アイゼン付けたりとモタモタしていると、空が明るくなってきました (^ ^)/
2014年12月23日 08:57撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
12/23 8:57
行者小屋で朝食をとったり、アイゼン付けたりとモタモタしていると、空が明るくなってきました (^ ^)/
最初に横岳が姿を現し、、、
2014年12月23日 09:00撮影 by  X-A1, FUJIFILM
8
12/23 9:00
最初に横岳が姿を現し、、、
次に阿弥陀が見えてきて、
2014年12月23日 09:00撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
12/23 9:00
次に阿弥陀が見えてきて、
最後に主役のお出ましです。待たせるね〜〜。
さ、登ろ!
2014年12月23日 09:12撮影 by  X-A1, FUJIFILM
10
12/23 9:12
最後に主役のお出ましです。待たせるね〜〜。
さ、登ろ!
空は見る見るうちに晴れ渡り、横岳が大迫力!
2014年12月23日 09:28撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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12/23 9:28
空は見る見るうちに晴れ渡り、横岳が大迫力!
硫黄岳も綺麗に見えています。でも、風強そうだね。
2014年12月23日 09:28撮影 by  X-A1, FUJIFILM
5
12/23 9:28
硫黄岳も綺麗に見えています。でも、風強そうだね。
文三郎から見上げる阿弥陀は本当にカッコいい!!
2014年12月23日 09:28撮影 by  X-A1, FUJIFILM
6
12/23 9:28
文三郎から見上げる阿弥陀は本当にカッコいい!!
階段はこのようにほとんど隠れてしまっています。
2014年12月23日 09:30撮影 by  X-A1, FUJIFILM
5
12/23 9:30
階段はこのようにほとんど隠れてしまっています。
行者小屋が小さくなってきました。
2014年12月23日 09:30撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
12/23 9:30
行者小屋が小さくなってきました。
今日は結構登山者が多いです。マイペースな私にとって歩きやすくはないのですが、これも勉強(本当に分かってますか?)。
2014年12月23日 09:37撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
12/23 9:37
今日は結構登山者が多いです。マイペースな私にとって歩きやすくはないのですが、これも勉強(本当に分かってますか?)。
稜線に上がりました。風が強くて、時々突風が吹きます。そこかしこエビの尻尾だらけです。
2014年12月23日 10:06撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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12/23 10:06
稜線に上がりました。風が強くて、時々突風が吹きます。そこかしこエビの尻尾だらけです。
キレット分岐まで来ました。頂上はもう少しです。
2014年12月23日 10:17撮影 by  X-A1, FUJIFILM
2
12/23 10:17
キレット分岐まで来ました。頂上はもう少しです。
ちょっと嫌らしい鎖場があるので、気をつけてっと。もうちょっと、頑張れ自分!
2014年12月23日 10:17撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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12/23 10:17
ちょっと嫌らしい鎖場があるので、気をつけてっと。もうちょっと、頑張れ自分!
富士山もくっきり。
2014年12月23日 10:36撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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12/23 10:36
富士山もくっきり。
浅間山かな〜(真ん中、小さすぎ!)
2014年12月23日 10:36撮影 by  X-A1, FUJIFILM
1
12/23 10:36
浅間山かな〜(真ん中、小さすぎ!)
権現までの稜線とその後ろに南アの主役達。
2014年12月23日 10:37撮影 by  X-A1, FUJIFILM
8
12/23 10:37
権現までの稜線とその後ろに南アの主役達。
いつも凛々しい阿弥陀岳
2014年12月23日 10:37撮影 by  X-A1, FUJIFILM
6
12/23 10:37
いつも凛々しい阿弥陀岳
こちらは北ア。
2014年12月23日 10:37撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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12/23 10:37
こちらは北ア。
北八ヶ岳方面だけ少し雲が残っています。
2014年12月23日 10:44撮影 by  X-A1, FUJIFILM
1
12/23 10:44
北八ヶ岳方面だけ少し雲が残っています。
寒いのでそろそろ下山します。下りは地蔵尾根から。
って、なんてとこから登ってくるんでしょ?
2014年12月23日 10:46撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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12/23 10:46
寒いのでそろそろ下山します。下りは地蔵尾根から。
って、なんてとこから登ってくるんでしょ?
展望荘と横岳。
2014年12月23日 10:55撮影 by  X-A1, FUJIFILM
5
12/23 10:55
展望荘と横岳。
展望荘から振り返る赤岳。貫禄あるぅ!
2014年12月23日 11:09撮影 by  X-A1, FUJIFILM
10
12/23 11:09
展望荘から振り返る赤岳。貫禄あるぅ!
阿弥陀と寄り添うように中岳。
2014年12月23日 11:09撮影 by  X-A1, FUJIFILM
5
12/23 11:09
阿弥陀と寄り添うように中岳。
地蔵の頭から横岳へは数名のトレースが付いていました。
2014年12月23日 11:11撮影 by  X-A1, FUJIFILM
1
12/23 11:11
地蔵の頭から横岳へは数名のトレースが付いていました。
お地蔵さんもさすがに寒そう。
2014年12月23日 11:11撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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12/23 11:11
お地蔵さんもさすがに寒そう。
下って行く地蔵尾根を上から。雪があるとあまり高度感を感じないのは私だけ?
2014年12月23日 11:14撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
12/23 11:14
下って行く地蔵尾根を上から。雪があるとあまり高度感を感じないのは私だけ?
こちらのお地蔵さんは雪を被っていました。
2014年12月23日 11:19撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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12/23 11:19
こちらのお地蔵さんは雪を被っていました。
見上げる横岳、大同心、小同心。
2014年12月23日 11:19撮影 by  X-A1, FUJIFILM
7
12/23 11:19
見上げる横岳、大同心、小同心。
キ・レ・イ・・・
2014年12月23日 11:26撮影 by  X-A1, FUJIFILM
10
12/23 11:26
キ・レ・イ・・・
行者小屋に戻ってきました。
2014年12月23日 11:58撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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12/23 11:58
行者小屋に戻ってきました。
朝の冷え込みとは打って変わって、ポカポカと温かささえ感じるくらいです。おにぎり食べて、少しのんびりして行きます。
2014年12月23日 11:58撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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12/23 11:58
朝の冷え込みとは打って変わって、ポカポカと温かささえ感じるくらいです。おにぎり食べて、少しのんびりして行きます。
その後赤岳鉱泉へ移動して2度目のランチ。昨晩カレーを食す、という失態をしていたので、パスタです。トマトとチーズだけのシンプルなポモドーロ・フェットチーネ。美味しかったですョ。ホットレモネードも一緒に。
2014年12月23日 12:41撮影 by  X-A1, FUJIFILM
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12/23 12:41
その後赤岳鉱泉へ移動して2度目のランチ。昨晩カレーを食す、という失態をしていたので、パスタです。トマトとチーズだけのシンプルなポモドーロ・フェットチーネ。美味しかったですョ。ホットレモネードも一緒に。
アイスキャンディーも大きくなっていました。一度チャレンジしてみたいな〜、って無理か年齢的に。
2014年12月23日 13:08撮影 by  X-A1, FUJIFILM
4
12/23 13:08
アイスキャンディーも大きくなっていました。一度チャレンジしてみたいな〜、って無理か年齢的に。
アイスキャンディーと大同心、小同心。これはこれで絵になりますね。
2014年12月23日 13:10撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
12/23 13:10
アイスキャンディーと大同心、小同心。これはこれで絵になりますね。
明るくゆったりした北沢を通って帰ります。暖かくて気持ちいい散歩です。
2014年12月23日 13:15撮影 by  X-A1, FUJIFILM
2
12/23 13:15
明るくゆったりした北沢を通って帰ります。暖かくて気持ちいい散歩です。
振り返ると真っ白な山がキレイです。
2014年12月23日 13:42撮影 by  X-A1, FUJIFILM
3
12/23 13:42
振り返ると真っ白な山がキレイです。
(おまけ)八ヶ岳PAから見た八ヶ岳。
2014年12月23日 15:56撮影 by  X-A1, FUJIFILM
5
12/23 15:56
(おまけ)八ヶ岳PAから見た八ヶ岳。

感想

中央高速を西に車を走らせていたら、進行方向の空に大きくオリオン座が輝いていました。空は満天の星。「これは朝から快晴を期待しちゃうでしょ〜〜」と独り車内でハイテンションでした。思ったよりも早く駐車場に到着、やることもないのでヘッデン付けて6時ちょっと前にしゅっぱーつ。

例によって例のごとく、最初の1時間は身体が動かない持病を抱えているので、とにかく身体を温めようと早めのペースで歩きます。南沢の中間辺り、少し急登がある辺りから身体に力が入らなくなった。「十分暖まったのに、いつもだったらこれから絶好調なのに。。。」「あ、そうか、19日にラッセル地獄を受けてから日が経っていないからだ」と妙に納得。とは言え、休むところもないので行者小屋まで少々ペースダウンして行くことに。

空はどんよりと重い雲が立ちこめ、晴れていれば圧倒的な迫力で迫ってくるはずの横岳も全く見えない。気温もだんだん低くなり、身体を温めるために動いた汗で身体が急に冷えてきた。「中3日はダメだな〜」などとダルビッシュのようなことを言いながら行者小屋に到着。

アイゼン装着、トイレタイム、バラクラダとヘルメット装着など色々と準備をしていると、お腹がぐ〜〜っと鳴った。そう、朝ご飯を食べていなかった(笑)。バナナとパンをコーヒーで流し込むと元気が出てきた。それとほぼ同時に今まで薄暗かった空に光が差し、見る見るうちに青空が広がって、横岳、阿弥陀岳、赤岳の順番で姿を見せてくれた。山頂付近に見える雪煙から、稜線では相当の風が吹いているようだが、俄然ヤル気が沸いてきた。

人間とはかくも単純でゲンキンな生き物です(って私だけか?)。もう気分はマックスで文三郎尾根を登りだしていました。見上げる阿弥陀が格好良くて、何度も何度もシャッターを押します。(後で見ると、なんで同じような写真が何枚もあるんだ〜? ってことになっていませんか、皆様は)
稜線上に出ると想像通りの強風でした。少ない積雪とクラストした雪面も厄介でしたが、顔を上げた時に見えて来る景色に勇気づけられました。なんか自分のことを見てくれているような、受け入れてくれているような気がして。

マイペースで気ままな私は基本的にソロの山行です。雪山を始めてもソロで通しています。正直、最初は孤独感に苛まれ、山が好きなのに登頂したら逃げるように帰っていました。でもふと気づくと、最近あまり孤独感を感じていない自分がいました。

「山が自分を包んで、受け入れてくれている」という極めて自分本位な考えですが、どうやらこういう境地(って程じゃ、もちろんありませんケド)に至っているようです(笑)。

「終わり良ければすべて良し」ということで、今年の山行はこれにて終了します。来年は縦走、テン泊デビューという目標があるので、もっと忍耐強くて冷静な判断ができる人間になりたい、でもなれるのだろうか、と不安に思っています (^ ^;;
とは言え、北ア、南アにも行きたいし。

皆様も良いお年をお迎え下さいね。ではまた〜〜 (^ ^)/



*今知ったのですが、赤岳で22日に遭難した男性一名が23日に救助されましたが、死亡が確認されたとのことです。ご冥福をお祈りいたします。
http://rindow33kai.grupo.jp/blog/760392

登山、特に冬山を登っていれば他人事ではありませんし、次は自分かも知れません。そのリスクを最小限にできるよう、来年精進していかなければと肝に銘じています。

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コメント

ダルビッシュrossoさん、こんにちは!
赤岳、お疲れ様でした
天気も良く最高でしたね〜
去年は私もイブイブに赤岳行ってきましたが、やはり天気良く最高の1日でした
12月と3月の赤岳は行ったことあるので、なんとなくまだ行ったことのない1〜2月かなぁって勝手に決めてます
ところで鉱泉の新メニューのパスタ、食べたのですね!
いつもはカレーですが、新メニューできたと聞いてパスタもいいなと思っていました。
良い登り納めになりましたね
ではでは、良いお年を
2014/12/24 12:15
ゲスト
Re: ダルビッシュrossoさん、こんにちは!
こんにちは〜♪
普段の行いが良いとこうなるのか、ホントに最高の天候と雪でした(って、谷川はどうよ!)。
偶然にも、昨年のmiyucchiさんと同じ日、同じルートなんですよね しかも、両日ともに良い天気で
行くと決めた時から、出来ればランチは鉱泉で食べようと思っていたのですけど、うっかり前日の夕食にカレーを頂いてしまって・・・  パスタは消去法で決めたのですけど、美味しかったですよ 結果オーライな人生です
1〜2月に行かれますか。まさに厳冬期ですね  気を付けて行ってきてくださいね

miyucchiさんも、良いお年をお迎えください(その前に大掃除という高い峰へ登頂しなければならないそうですが・・・)。
ではでは〜〜
2014/12/24 13:57
雪の赤岳、いいな。
始めましてvino rossoさん。
今年のvino novello、旨かったです。
1ダース購入し、まだ少し残して、正月中には飲み干すでしょう。
冬の赤岳、行ってみたいんですが、やばそうですので行けてません。
いい天気の日を狙って挑戦したいと思っています。
イタリアワイン大好きのonisanでした。
2014/12/24 19:09
ゲスト
Re: 雪の赤岳、いいな。
onisan こんばんは♪
イタリアワイン美味しいですよね〜。私もその名の通り赤ワイン、中でもそれぞれに個性があってタンニンの少ないイタリアのが大好きデス
vino novello試したことがないんですよ。ボジョレー・ヌーヴォーがあまり好きではないので、どうも同じ印象を抱いてしまって

冬の赤岳、というか南八ッは色々な意味でヤバいです。私はもう虜ですけど (^ ^;;
唯一の問題は、私のように FF+スタッドレスだと美濃戸口からになるので、アプローチが長いってことでしょうか。

機会があれば、鉱泉でイタリアワインを飲み交わしたいですね〜 翌日赤岳に登れなくなるかもですけど
2014/12/24 21:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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