鍋割山周回 鍋焼きうどんを奥さんと

2023年06月24日(土) [日帰り]

• GPS: 08:51
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,122m
• 下り: 1,124m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:41
• 休憩: 2:07
• 合計: 8:48

8:31 表丹沢県民の森駐車場
8:37 8:37 上秦野林道ゲート(仮)
8:46 8:47 勘七橋
8:52 8:52 尾関広氏の銅像
8:57 8:57 二俣
9:14 9:14 本沢渡渉点
9:20 9:20 ミズヒ沢渡渉点
9:54 9:55 後沢乗越
10:27 10:28 後沢右岸尾根分岐点
11:08 12:02 鍋割山
12:07 12:08 鍋割山荘
12:30 12:30 鍋割山稜
12:36 12:36 小丸
12:45 12:45 小丸尾根分岐
13:00 13:00 大丸
13:12 13:12 金冷シ
13:20 13:20 花立ノ頭
13:37 13:56 花立山荘
14:24 14:32 天神尾根分岐
14:52 14:58 堀山の家
16:12 16:21 小草平の沢渡渉地点
16:30 16:31 二俣
16:37 16:55 尾関広氏の銅像
16:57 16:57 勘七橋
17:11 17:18 上秦野林道ゲート(仮)
17:18 17:19 表丹沢県民の森駐車場
17:19 ゴール地点

天候

曇時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

表丹沢公園 県民の森駐車場に停車。6時で1台のみの停車だったが、7時には満車
（7台くらい？）になり、8時には道や奥の駐車場にではないところも含め15台くらい駐車していた。

コース状況／危険箇所等

駐車場〜上秦野林道：
　特に問題なし
〜ミズヒ佐渡渡渉点：
　前日に雨が降ったせいか、山側からところどころ水が吹き出し、ぬかるみが多かった
〜鍋割山〜金冷し〜堀山の家：
　特に問題なし
〜二俣：
　ここはコンパスと紙の地図でいく人は地図がきちんと読める人じゃないと遭難しそう。GPSを使っても何箇所か危ない箇所があった。初心者はおすすめしない。
〜駐車場：
　そのあとは行きと同じ

その他周辺情報

温泉は渋沢駅近くの湯花楽へ。スーパー銭湯です。

写真

6/24 8:46

開始地点で取るの忘れたので、林道近くの橋で撮影。奥さんがヒルを発見し、ビビってた

6/24 9:02

前日の雨のせいで、所々から水が吹き出していた

6/24 9:14

こういう渡渉ポイントが2箇所あり

6/24 9:25

後沢乗越への登り口は沢を登っていく

6/24 9:46

かなり小さいが、紫陽花の一種？名前分からず。

6/24 9:49

後沢乗越への道はなかなかの斜度

6/24 10:25

ヒルはあらゆるトロコに大量に発生

6/24 10:54

ウツギかな

6/24 11:03

ずっとこんな感じで霧がかっていました

6/24 11:12

今回は5L＋2L位の水を運びました

6/24 11:24

奥さんが食べたいと言っていた鍋焼きうどんをゲット

6/24 12:04

いつもいい景色の鍋割山山頂からの景色もこんな感じ

6/24 12:23

これもなんじゃろう。可愛い花でした。

6/24 12:56

これも分からず

6/24 13:13

金冷しのから大倉側のポイント。こんな感じだから金冷し？

6/24 13:16

アワフキムシの泡かな。これおしっこなんだよね。

6/24 13:18

これもよく見るがわからず。

6/24 13:47

花立山荘にて抹茶ミルクかき氷と甘酒をいただく

6/24 13:57

花立山荘の周りは人でいっぱいでした

6/24 14:03

バカ尾根から大倉方面。薄っすらと街が見える。

6/24 16:11

堀山の家から二俣にかけてのバリエーションルート。迷いやすいので注意。

6/24 16:17

ここも分かりにくかった。最後の川を渡る場所なんだが、アプリを使ってるなら、みんなが渡っている場所を渡るので正解。地図の川の形を見てルートを確認しようとすると、正確な場所がわからない気がする。

撮影機器：

iPhone XS Max 64GB SIMフリー Apple

iPhone 12 Pro Max 512GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

じのり

奥さんがNHKの百低山の鍋割山を見て登りたいと言ったので、コースを選択。10Kmを超えると行かないので、表丹沢の駐車場からのコースに決定。

あの退屈な林道をショートカットできるので、なかかよし。
金冷しまで言って堀山の家から戻ってきたが、鍋割山と金冷しの中間地点にあるバリエーションルートで南下するとさらに楽になると思われる。