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Yamareco

記録ID: 5693415
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

【大弛小屋泊 】大弛峠起点踏破ルート繋ぎ+α【奥秩父縦走路未踏区間を歩く】

2023年07月08日(土) 〜 2023年07月09日(日)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:13
距離
23.9km
登り
1,457m
下り
2,723m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:46
休憩
0:32
合計
3:18
距離 6.5km 登り 457m 下り 465m
8:50
32
9:22
23
9:59
10:00
27
10:27
10:47
21
11:08
11:13
13
11:42
26
12:08
2日目
山行
9:17
休憩
0:53
合計
10:10
距離 17.4km 登り 1,000m 下り 2,281m
4:29
33
5:02
4
5:06
8
5:14
5:18
79
6:37
36
7:13
7:20
46
8:06
26
8:32
8:38
31
9:09
9:16
11
9:27
9:33
26
9:59
10:06
13
10:19
16
10:35
10:42
5
10:47
87
12:14
12:17
106
14:03
14:09
2
14:39
道の駅みとみ
天候 Day1 曇りのち雨
Day2 出発時降っていたが
その後曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
最寄り駅⇒(中央線/中央本線)⇒塩山St.
塩山駅北口BS⇒(英和交通バス)⇒大弛峠BS

【復路】
道の駅みとみBS⇒(山梨市営バス)⇒
山梨市駅BS
山梨市St.⇒(特急かいじ)⇒最寄り駅

・大弛峠行き英和交通バスは予約制
ホームページで予約し当日現金払い
塩山駅北口BS⇒大弛峠BS 3000円

のりばが北口なので間違いない様に

英和交通 ホームページ
https://eiwa-kotsu.jp/

・山梨市営バスは交通系ICカードの
使用は出来ず現金払い
コース状況/
危険箇所等
・初日は未登だった鉄山まで
高度慣らしを兼ねてのんびりと山歩
ルート全般ウェット状態だったが
ひどく滑る箇所もなく快適に歩けた

・入山2日目は
奥秩父縦走路未踏区間を歩く目的で
かなり長丁場
前夜からの雨でこの日もルート全般
ウェット状態
所々大きな水溜まりや泥濘もあったが
甲武信岳まで
それ程苦無く歩けた

シャクナゲが多い場所では
虫が多く刺す系の虫ではない点良いが
かなりのストレスになった
これがあったからルート状況が
然程気にならなかったのかも?

戸渡尾根へと入ってからは
ガレた場所、泥濘、木の根と
降りという事もあり
かなり神経を遣って下降した
膝痛が出ていた事もあるのかもしれないが
滑りやすい箇所も多く歩きづらかった

天候によってルート状況は
だいぶ変わるとは思うが
行程時間も長いので下降の際は
注意が必要に感じた
その他周辺情報 【大弛小屋】
もう随分と前に
テン泊でお世話になった事のある
大弛小屋に今回は小屋泊でお世話になり
未踏区間繋ぎに挑んだ

早出する為夕食のみで泊まったが
食事も美味しく
食後の小屋番さんの話が
勉強になったり面白かったりし
良い時間を過ごす事ができた

早出した為小屋番さんや同日宿泊の方に
挨拶せず出発してしまったが…
楽しい時間をありがとうございました

一泊夕食付 8000円

大弛小屋 ホームページ
http://oodarumi.jp/
2便のバスが取れず
到着がかなり早くなるが
遅いよりマシか…という事で
初便のバスで大弛峠へ

予報が
あまり良くなかったからか
キャンセルも出て
結局乗客は自分を含め
3名だった
2便のバスが取れず
到着がかなり早くなるが
遅いよりマシか…という事で
初便のバスで大弛峠へ

予報が
あまり良くなかったからか
キャンセルも出て
結局乗客は自分を含め
3名だった
バス停の写真でも無く
次の写真が
トイレの写真っていう…

大弛峠駐車スペース傍に
公衆トイレあり

1
バス停の写真でも無く
次の写真が
トイレの写真っていう…

大弛峠駐車スペース傍に
公衆トイレあり

改めて
小雨もパラつき
辺りは
真っ白な大弛到着

天気も良くないし
このまま小屋へ入っても
良かったのだが
高度順化も兼ねて
ピークを踏んでいない
鉄山へ向かってみる事にした


改めて
小雨もパラつき
辺りは
真っ白な大弛到着

天気も良くないし
このまま小屋へ入っても
良かったのだが
高度順化も兼ねて
ピークを踏んでいない
鉄山へ向かってみる事にした


樹林が切れても
この白さ
樹林が切れても
この白さ
眺望的には×であっても
足元の苔達は
イキイキしていた
1
眺望的には×であっても
足元の苔達は
イキイキしていた
ハクサンシャクナゲ

しっとりとした姿
1
ハクサンシャクナゲ

しっとりとした姿
朝日岳手前の岩場にて

まだ蕾も多かったが
花開いている株もあり
気持ちを和ませて貰った

ありがとう
1
朝日岳手前の岩場にて

まだ蕾も多かったが
花開いている株もあり
気持ちを和ませて貰った

ありがとう
以前来た時
こんな立派な山名標
無かったよね?

随分と間が空いたけれど
2度目の登頂
1
以前来た時
こんな立派な山名標
無かったよね?

随分と間が空いたけれど
2度目の登頂
朝日岳からの眺望

予想通り…

朝日岳からの眺望

予想通り…

金峰山へのルートは
此処から鉄山の北側を
巻く様つけられている

未踏のピークを踏む為
正面についた踏み跡を
登っていった
1
金峰山へのルートは
此処から鉄山の北側を
巻く様つけられている

未踏のピークを踏む為
正面についた踏み跡を
登っていった
鉄山初登頂‼︎

木々に囲まれた
静かなピークだったが
朝日岳に建てられていた
ものと同じ
立派な
山名標が建てられていた

眺望がある訳ではないが
しばらく
静かなピークで過ごし
目的を果たしたので
大弛峠へと引き返す
鉄山初登頂‼︎

木々に囲まれた
静かなピークだったが
朝日岳に建てられていた
ものと同じ
立派な
山名標が建てられていた

眺望がある訳ではないが
しばらく
静かなピークで過ごし
目的を果たしたので
大弛峠へと引き返す
シロバナノヘビイチゴ?
1
シロバナノヘビイチゴ?
峠へ引き返す間に
多くの人達とスライドし
ちょっと驚いた

車でもバス利用でも
アクセスしやすいからなのかな?

余計な心配だろうが
朝日峠で声を掛けてきた人達
無事金峰山へ行けただろうか…
1
峠へ引き返す間に
多くの人達とスライドし
ちょっと驚いた

車でもバス利用でも
アクセスしやすいからなのかな?

余計な心配だろうが
朝日峠で声を掛けてきた人達
無事金峰山へ行けただろうか…
天気もこんなだし
目的も果たしたから
小屋へと向かおう

2
天気もこんなだし
目的も果たしたから
小屋へと向かおう

此処も
やまなしの森林100選に
選ばれていたのか!

以前来た頃は
興味無かったから
今回知れて良かった
此処も
やまなしの森林100選に
選ばれていたのか!

以前来た頃は
興味無かったから
今回知れて良かった
大弛小屋

前回はテン泊だったので
小屋泊まりは初めて
1
大弛小屋

前回はテン泊だったので
小屋泊まりは初めて
山小屋だけではないけど
扉を開ける瞬間って
かなり緊張する

お世話になります‼︎
1
山小屋だけではないけど
扉を開ける瞬間って
かなり緊張する

お世話になります‼︎
宿泊手続きをし
小屋番さんに
一通り小屋の説明を聞き
のんびり小屋内で過ごす
2
宿泊手続きをし
小屋番さんに
一通り小屋の説明を聞き
のんびり小屋内で過ごす
雨の日宿泊なので
ウェルカムワインを
出して頂いた

普段ワインを呑まないが
このワイン美味しかった

ご馳走様でした
3
雨の日宿泊なので
ウェルカムワインを
出して頂いた

普段ワインを呑まないが
このワイン美味しかった

ご馳走様でした
夕飯を
食べられなくなりそうなので
カレーは我慢して
味噌田楽をアテに
3
夕飯を
食べられなくなりそうなので
カレーは我慢して
味噌田楽をアテに
一眠りして目覚めると
楽しみにしていた夕食

すき焼きだ!!

予報が微妙だった為か
この日の宿泊は
自分を含め2名

話下手なので
同日宿泊の方とは
あまり話せなかったが
そんな状況を見てか
小屋番さんが
色々話してくれて
面白かったり勉強になったりした

良い時間を過ごせました
小屋番さん、同日宿泊の方
ありがとうございました
2
一眠りして目覚めると
楽しみにしていた夕食

すき焼きだ!!

予報が微妙だった為か
この日の宿泊は
自分を含め2名

話下手なので
同日宿泊の方とは
あまり話せなかったが
そんな状況を見てか
小屋番さんが
色々話してくれて
面白かったり勉強になったりした

良い時間を過ごせました
小屋番さん、同日宿泊の方
ありがとうございました
ご飯もおかわりして
もりもり食べた!

美味しかったな
ご馳走様でした♪
2
ご飯もおかわりして
もりもり食べた!

美味しかったな
ご馳走様でした♪
小屋前で咲いていた
ナナカマドの花

夜になり
本降りの雨が降る
翌朝どうなるかな…

エスケープも
考えに入れながら
早めに寝る事にした
1
小屋前で咲いていた
ナナカマドの花

夜になり
本降りの雨が降る
翌朝どうなるかな…

エスケープも
考えに入れながら
早めに寝る事にした
入山2日目

ショートスリーパーの為
難なく考えていた時間に
目が覚める

外へ出てみると
小雨程度になっていたので
計画通りの行程を歩く事にし
出発の準備をした

同宿の方も小屋番さんも
まだ起き出す前だったので
コソコソと準備している自分が
コソ泥みたいだと思い苦笑い

挨拶も出来ず出発したので
この場で…

ありがとうございました
1
入山2日目

ショートスリーパーの為
難なく考えていた時間に
目が覚める

外へ出てみると
小雨程度になっていたので
計画通りの行程を歩く事にし
出発の準備をした

同宿の方も小屋番さんも
まだ起き出す前だったので
コソコソと準備している自分が
コソ泥みたいだと思い苦笑い

挨拶も出来ず出発したので
この場で…

ありがとうございました
足元に咲いていた
ゴゼンタチバナや
1
足元に咲いていた
ゴゼンタチバナや
ハクサンシャクナゲに
朝の挨拶をしながら
先へと進む
2
ハクサンシャクナゲに
朝の挨拶をしながら
先へと進む
樹林帯を抜けたが
前日同様に
辺りは真っ白
樹林帯を抜けたが
前日同様に
辺りは真っ白
前国師ヶ岳通過
北奥千丈は
前回行っているのでスルー

国師ヶ岳方面へと進む
北奥千丈は
前回行っているのでスルー

国師ヶ岳方面へと進む
国師ヶ岳登頂‼︎

大弛峠テン泊で周辺を歩いたのは
2015年シーズンオフ間際だったので
約8年ぶり…か

大弛から帰って
数日後に
副長さんが亡くなったのを知ったので
正確な月日は憶えてなくても
印象には強く残っている

2
国師ヶ岳登頂‼︎

大弛峠テン泊で周辺を歩いたのは
2015年シーズンオフ間際だったので
約8年ぶり…か

大弛から帰って
数日後に
副長さんが亡くなったのを知ったので
正確な月日は憶えてなくても
印象には強く残っている

山頂に在る三角点

國師岳
一等三角点
2591.77m

国師ヶ岳から
千曲川源流分岐までが
未踏区間になる


1
山頂に在る三角点

國師岳
一等三角点
2591.77m

国師ヶ岳から
千曲川源流分岐までが
未踏区間になる


国師のタル
眺望が無く
狭いスペースの東梓

国師ヶ岳から
まずはここを目指し
歩き通してきたが
虫が多く
休憩で長居できる
感じではないので
小休止後出発した
眺望が無く
狭いスペースの東梓

国師ヶ岳から
まずはここを目指し
歩き通してきたが
虫が多く
休憩で長居できる
感じではないので
小休止後出発した
シャクナゲが
多く咲いていたから
虫が多かった…
1
シャクナゲが
多く咲いていたから
虫が多かった…
見逃してしまいそうな
木にテープが巻かれた
両門ノ頭

見逃さず
写真が撮れて良かった
見逃してしまいそうな
木にテープが巻かれた
両門ノ頭

見逃さず
写真が撮れて良かった
両門ノ頭通過後
短い区間だったが
樹林帯から出て
眺望が開ける場所に出た

雲が多く
遠くまで見渡す事は
出来なかったが
これはこれで
良かった様に感じた
1
両門ノ頭通過後
短い区間だったが
樹林帯から出て
眺望が開ける場所に出た

雲が多く
遠くまで見渡す事は
出来なかったが
これはこれで
良かった様に感じた
再び
奥秩父らしい
樹林帯の中へ
再び
奥秩父らしい
樹林帯の中へ
富士見

富士見という名が
ついているが
樹林に囲まれ
富士山の姿は
見る事ができない
1
富士見

富士見という名が
ついているが
樹林に囲まれ
富士山の姿は
見る事ができない
水師

未踏区間で
最後の名の付いたピーク
此処も樹林に囲まれ
眺望の無い静かな山頂だった
1
水師

未踏区間で
最後の名の付いたピーク
此処も樹林に囲まれ
眺望の無い静かな山頂だった
千曲川源流分岐到着

気にはなっていたが
なかなか
足が向かなかった
奥秩父縦走路未踏区間を
やっと踏破して
此処へ着いた時
自然と口からヨシッ‼︎と
声が出た
1
千曲川源流分岐到着

気にはなっていたが
なかなか
足が向かなかった
奥秩父縦走路未踏区間を
やっと踏破して
此処へ着いた時
自然と口からヨシッ‼︎と
声が出た
朝早くからの行動で
疲れも溜まり始め
毛木平への
エスケープも考えたが
最終的には
計画通り歩く事にし
甲武信岳へ向かう

朝早くからの行動で
疲れも溜まり始め
毛木平への
エスケープも考えたが
最終的には
計画通り歩く事にし
甲武信岳へ向かう

甲武信岳見えた‼︎
甲武信岳見えた‼︎
甲武信岳山頂への
ガレ場の登り
1
甲武信岳山頂への
ガレ場の登り
振り返ると
雲は掛かっているが
歩いてきた稜線が見えた
1
振り返ると
雲は掛かっているが
歩いてきた稜線が見えた
甲武信岳ピークへ
向かう間の
岩場に咲いていた
コメツツジ
1
甲武信岳ピークへ
向かう間の
岩場に咲いていた
コメツツジ
甲武信岳登頂

山頂には
人の姿が無く貸切状態
此処から
西沢渓谷まで下山するのに
更に
長い時間歩く事になるので
山頂からの景色を眺めながら
しばらく休憩する事した
2
甲武信岳登頂

山頂には
人の姿が無く貸切状態
此処から
西沢渓谷まで下山するのに
更に
長い時間歩く事になるので
山頂からの景色を眺めながら
しばらく休憩する事した
甲武信岳からの眺望
甲武信岳からの眺望
甲武信岳からの眺望2
甲武信岳からの眺望2
雲が上がってくると
あっという間に
辺りは真っ白に…

そんな
雲の流れを見ているのも
楽しかった
雲が上がってくると
あっという間に
辺りは真っ白に…

そんな
雲の流れを見ているのも
楽しかった
甲武信小屋

過去一度だけ
テン泊でお世話になった
甲武信小屋

この日は立ち寄らず
先へと進んだ
1
甲武信小屋

過去一度だけ
テン泊でお世話になった
甲武信小屋

この日は立ち寄らず
先へと進んだ
木賊山方面へ
甲武信岳を振り返る
甲武信岳を振り返る
木賊山登頂

過去に一度訪れているが
殆んど記憶に残ってなく
こんなだったか…
という感じだった
1
木賊山登頂

過去に一度訪れているが
殆んど記憶に残ってなく
こんなだったか…
という感じだった
百名山甲武信岳には
三角点は無いが
此処は三角点ピーク

破風
三等三角点
2468.62m
1
百名山甲武信岳には
三角点は無いが
此処は三角点ピーク

破風
三等三角点
2468.62m
西沢渓谷/みとみ方面へ
西沢渓谷/みとみ方面へ
近丸新道/徳ちゃん新道分岐

長時間行動の疲れと
膝に痛みが出て
思う様に進む事が出来ず

大弛の小屋番さんも
言っていたが
バス時間を気にして焦り
事故が多いのも
この下山区間

バス時間は考えず
安全最優先で
ゆっくりでも良いから
降る事を
自分自身に再確認した
近丸新道/徳ちゃん新道分岐

長時間行動の疲れと
膝に痛みが出て
思う様に進む事が出来ず

大弛の小屋番さんも
言っていたが
バス時間を気にして焦り
事故が多いのも
この下山区間

バス時間は考えず
安全最優先で
ゆっくりでも良いから
降る事を
自分自身に再確認した
徳ちゃん新道へ
徳ちゃん新道へ
入ってからは
写真を撮る余裕も
無かった

膝は痛いし
バテバテだが
無事登山口まで下山でき
とりあえず
ホッと出来た
1
徳ちゃん新道へ
入ってからは
写真を撮る余裕も
無かった

膝は痛いし
バテバテだが
無事登山口まで下山でき
とりあえず
ホッと出来た
西沢渓谷入口への
道程に建てられいた
社に
無事下山出来た感謝と
残り行程も無事に
歩き通せる様願った
西沢渓谷入口への
道程に建てられいた
社に
無事下山出来た感謝と
残り行程も無事に
歩き通せる様願った
西沢渓谷BS到着

少し待てば
すぐに駅行きのバスが来る
時間帯に到着出来たが
慌ただしく
バスに乗る気になれず
道の駅まで歩く事にした
1
西沢渓谷BS到着

少し待てば
すぐに駅行きのバスが来る
時間帯に到着出来たが
慌ただしく
バスに乗る気になれず
道の駅まで歩く事にした
道の駅みとみ到着

未登だった鉄山を踏み
奥秩父縦走路未踏区間を
踏破し
目的は果たせた

目的を果たせた達成感より
疲労感の方が勝っていて
道の駅に着いた時は
野良犬の様だった…

バスに乗るまで
時間があったので
片付け等をした後
帰路へついた

お疲れ様でした!
1
道の駅みとみ到着

未登だった鉄山を踏み
奥秩父縦走路未踏区間を
踏破し
目的は果たせた

目的を果たせた達成感より
疲労感の方が勝っていて
道の駅に着いた時は
野良犬の様だった…

バスに乗るまで
時間があったので
片付け等をした後
帰路へついた

お疲れ様でした!
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