新年一発目は雲取山へ ヨモギ尾根〜雲取山〜七ツ石山〜峰谷
- GPS
- 09:08
- 距離
- 31.6km
- 登り
- 2,346m
- 下り
- 2,351m
コースタイム
- 山行
- 8:40
- 休憩
- 0:27
- 合計
- 9:07
天候 | 快晴! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
西東京バス 06:30峰谷橋→06:45鴨沢西 300円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・お祭〜塩川橋(後山林道) 車は途中のゲートまでしか入れません。湧き水が凍結している箇所が多く、油断して 歩いていると転びます。 ・塩川橋〜奥多摩小屋(ニジュウタキ尾根、ヨモギ尾根) 2008年度版の山と高原地図では破線ルートです。 塩川橋から右に曲がり、最初は沢沿いの道を歩きます。新しい標識の所で、山道に入り ますが、この標識から10メートル程手前の斜面に大量のピンクテープが付いており、 ここを登るの?と勘違いしそうになります。 1時間程歩くと、作業道を右に分け、尾根に乗ります。(標識あり、写真参照) 尾根に乗る部分は標高1200メートル前後ですが、この時点で雪は数センチでした。 雪は標高を上げると徐々に多くなりましたが、多い場所でも10センチ前後でした。 トレースはなかったですが、この尾根を歩くのは3度目ということもあり、ルーファイ に苦労することもありません。穏やかに尾根をたどり、奥多摩小屋の所で石尾根 縦走路に合流します。 ・石尾根縦走路 今回歩いた部分は全てトレースがありました。凍結している場所はほとんどなく、快適 に歩けました。雪は多いところでも20センチほどです。 ・千本ツツジから峰谷 歩く人の少ないルートです。(ルートの雰囲気もそんな感じ) 赤指山手前の鞍部までは急な下りが続きますが、それ以降は長い植林帯内のトラバース 道になります。林道に合流し、少し下ると峰の集落に入りますが、まだまだ標高は高く 峰谷バス停までは結構時間がかかります。 ・早朝の駐車場での気温はマイナス5℃。寒い一日でした。 ・アイゼンは使いませんでした。 ・鴨沢西バス停から奥多摩小屋までと、千本ツツジから峰谷橋近くの駐車場までの間は 人と会うことはありませんでした。人気の雲取山ですが、静かなルートです。 |
その他周辺情報 | ・小菅の湯に立ち寄りました。 3時間コースで、大人620円です。11月から3月まで、営業時間は10時から18時です。 (最終受付は17時)食事のラストオーダーは16時45分です。 |
写真
装備
備考 | ・水は1リットル持ち、飲み切りました。 ・山行中の食事は以下の通り。 バスの中で、菓子パンを1つ。 雲取山でおにぎりを3つ。 林道を歩きながら調理パンを1つ。 味噌汁を200ミリリットル。 整理済 |
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感想
新年明けましておめでとうございます。
1月3日は二人で山へ行こうと長男と約束していました。行きたい場所のリクエスト
があるか聞いたところ、石尾根との回答だったため、雲取山に登ることにしました。
昨年も新年最初の山行は雲取山でした。これは毎年新年の恒例山行にしようかな?
1月2日の21時に実家の北海道から帰宅し、その足で峰谷橋の駐車場へ向かいました。
(息子は途中の高麗駅で拾った)
車中で4時間ほど仮眠し、バスに乗ります。
寒い朝でしたが、空はスッキリと澄み渡り、今日も好展望の一日になりそうだなあ
なんて思いながら、歩き始めました。息子は4ヶ月ぶりの山です。(前回、一緒に
北アを歩いて以来の山歩き)
ヨモギ尾根はすっかり気に入ってしまい、今回3回目です。作業道から尾根に乗ると
ブナが中心の森になり、歩いていてとても気持ちが良い。雲取山までは長いコース
になりますが、今後も定番のコースになりそうです。雪は多い場所でも10センチ程
でしたが、踏み跡はまったくなく、今年になってこの尾根を歩くのは自分達が最初
かもしれないね、なんて話をしながらの道中でした。
石尾根に合流すると、快晴で空気は澄んでおり、絶景が広がります。雲取山の山頂
も風は弱く、富士山を眺めながらゆっくりと休憩することができました。
最初の計画では雲取山から鷹ノ巣山まで縦走し、浅間尾根を下るつもりでした。
しかし、久しぶりの山行のせいか、長男が靴ずれで足に痛みが出てしまったため、
千本ツツジから峰谷へ下るルートに変更します。
千本ツツジ周辺は石尾根の中でもとても好きな部分なので、七ツ石山から千本ツツジ
までの縦走路歩きを満喫し、峰谷へ下りました。
長男は足をかばいつつだったため、ゆっくりと時間をかけた下りになりましたが
夏以降の近況の話をするのにちょうどよく、暗い植林帯の歩きが中心でしたが
お互い、よい時間になったと思います。
峰谷バス停まで下ると、ほぼ平坦な道になりますが、谷間の道のため太陽の光が届かず
とても寒い。長男のリクエストにこたえて小菅の湯へ行きましたが、冷えた体に温泉は
とても心地よい。快晴の石尾根に温泉までプラスして、新年一発目はよいスタートに
なりました。
次に息子と山を歩けるのはGWかな。。。
youtaroさん、新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
さっそく、息子さんとの山行でしたか。
年末、正月ははっきりとしない天気が続いていましたが、
うまい具合に晴れたようですね。
正月はトラック、工場が休みのため、都心からも関東の山々が近くに見え、
こんなにも関東平野は小さいのかと思うほど
だったのを思い出しました。
山も同じなのでしょうか?
私は今年こそは復活を目指していますが、
昨日はほんの少しの街歩きもきつい状況で
まだまだ復活は先のようです。
toratoraさん
本年もよろしくお願いします。
ここのところ息子と山へ行けるのは連休になる年末年始や
夏休みくらいしかチャンスがないので、今回、好天に
恵まれてホッとしています。ルートのコンディションもよく
新年最初としてはよい山行になりました。息子も終始ニコニコ
の山歩きでした。
山から見た眺めは空気の澄んだこの時期ならでのものでしたが、
正月と一般の日との違いはどうでしょう?
海は見えていましたし、房総も薄っすらと確認できました。
toratoraさん、仕事の都合や怪我などで、一昨年から一定の
間隔で山へ行けない状況が続いていますよね。
今年こそは復活に期待しています。
1月に入り、春はもうすぐですから。。。
youtaroさん、明けましておめでとうございます!
一発目、お得意の雲取山ですかっ!
それにしても、新年早々いきなり30km越え
私など、ユルユルでお腹の脂肪を揺らしながら歩いているのに...
しかし、血は争えませんね
息子さん、4ヶ月ぶりなのに時速は3km越え
何なんですかね〜 恐るべきヒグマのDNAの成せる技なのでしょう
北海道から帰宅したその足で登山に向かう...
今年も、気力と体力は衰えを知りませんね
流石と言う他、言葉が見つかりませんよ
新年早々の速駆け お疲れ様でした!
今年も宜しくお願いします!
tailwindさん
本年もよろしくお願いします!
このコース、林道歩きがあり、無駄に?長いような
所があるため、なんだかんだで30キロを越えてしま
いますし、平均速度も早くなります。
今回は私も肥えてしまっているため、スピードは全然
出ていません。石尾根で前を歩く夫婦と同じスピードで
歩いていましたから
ちょっと真面目な話をすると、息子の心肺能力はカミさん似で
(カミさん、肺活量は私より多く、スポーツもしていない
のにスポーツ心臓と言われたことがある。。。)
もともとなかなか息が上がらないみたい。私は一生懸命
毎週歩いていないと、ついていけません
息子の仕事の関係で、山へ行くタイミングは3日しかなく
帰宅した足で車中泊でした
今年もなんとか体力を維持するべく週一の山行を基本にして
行きたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします!
youtaroさん、
あけましておめでとうございます。
3日は天気が良かったですね。
私も家族旅行で石和温泉に行ってきたのですが、
中央道から見えた白く光る富士山と南アがきれいでした。
今年も私には真似のできない様なレコ楽しみにしています。
今年もよろしくお願いします。
nikoさん
本年もよろしくお願いします!
3日は絶好の登山日和(行楽日和)でしたね。
南アは雲取山からもクッキリと見えていたため、中央道
からだと感動の眺めだったと思います。
雲取山は去年と比べると雪は少なく、その分雪山の雰囲気は
抑えめでしたが、気楽に歩けました。
来年も年始に歩けたらいいなあなんて思っています
今年も、群馬県の山には何度もお世話になると思います。
nikoさんのホームグラウンドにおじゃますることもある
と思いますので、こちらこそ、よろしくお願いします!
今年も事故なく、山を楽しみましょう
youtaroさん、こんばんは。
新年早々、快晴の雲取山、お疲れ様です。
ヨモギ尾根、石尾根の尾根筋ルートとも、私も大好きなので、
雪の状況等とても参考になりました。
私はもう長いこと、毎年成人の日の雲取詣でを新年の恒例山行にしていますので、
来週どのルートで行こうかと思案中です
youtaroさんもぜひ新年の恒例山行にしてください。
そうしたらコラボも可能ですね
ところでタイトルが’ワラビ尾根’になっていますが、’ヨモギ’が正解ですよね
shigetoshiさん、こんばんは。
タイトル、大間違いですね
指摘をありがとうございます!
(なんでワラビ尾根と書いてしまったのだろう??)
そうですね、shigetoshiさんは恒例でしたね。
昨年、今年と歩いて、私も恒例にする気満々です
たしかに、そうすれば新年コラボも可能ですね
雲取山、雪は少なく、雪山の緊張感は皆無でした。
長男は久しぶりの山で、気合が入り、ピッケルまで持って
きたのですが、重荷にしかならず、妙に浮いてました
来週のレコ、楽しみにしています。今シーズンは
ラッセル三昧のshigetoshiさんなので、一週間で大幅に
雪が増えたりして
youtaroさん、こんばんは!
あらためて、あけましておめでとうございます!
親子登山、それも新年からご立派な息子さんと一緒とは
素晴らしいですね〜
53枚目の写真のトラバース、一見すると結構気が抜けなさそうに見えますが、
スリップ止めなしで行かれる所はさすがですね
49枚目の写真の景色、縦走路が白いジェットコースターのコースのように
見えて、格別ですね
知る人ぞ知る、行った者しか分からない特別のお楽しみって感じでしょうか
紺碧の空、いいお天気、それに石尾根も気持ちよさそうですし、
3日は何故か朝起きて気が進まず、結局出かけなかったのですが、
こんなに素晴らしいレコ拝見すると、思わず地団駄踏みたくなってしまいました
おつかれさまでした
yamahiroさん
本年もよろしくお願いします!
正社員にもならず、プラプラしている息子なのですが、
なかなか休みのタイミングが会わず、ここのところ一緒に
歩けるのは年に数回。これも楽しみのひとつです
峰谷への道は、途中から日陰の植林帯の中のトラバース道
が続き、一人だとちょっと長く感じるようなルートでした。
雪の上に杉の葉が乗っているような状態でスリップはしない
のですが、幅が細く、一部崩れている場所もあったため
足元を疎かにすると危険ですね。
写真へのコメント、ありがとうございます!
石尾根は七ツ石山から鷹ノ巣山にかけての部分が一番
好きなのです。そのため、メインルートである小袖からの
コースは最近ほとんど使わなくなってしまいました
この辺はもう少し雪が増えると、スキーの滑走も出来ますね。
(実際、スキーを担いでいる方とすれ違ったことがあります)
新年早々、天気に恵まれました。今年もなるべく晴れの日に
山を歩けるよう頑張り?ます
youtaroさん、本年もよろしくお願いします
昨年もyoutaroさんの石尾根のレコを見てすぐに行きたくなったのですが、
今年もさっそくupしていただきましたね
これだけの青空に開放的な尾根の写真を見ると、うずうずしてしまいます。
なかなかこれだけの開放的なハイクができる所は限られてますね。
それにしてもyoutaroさんがアイゼンをした記憶があまりありません。
小雲取山からの下りなど、それなりに斜度のある所もありますが、
よほど脚力が強いのでしょうね。
ヨモギ尾根も一度はチャレンジしてみたいです。
ブナも多いので秋も良さそうですね
hirokさん
本年もよろしくお願いします!
今回も天候に恵まれました。やはり石尾根は晴れの日に
歩きたいですよね。
昨年、今年と年初に歩いたので、このまま年初の雲取山は
恒例にしようかな?なんて思っています
アイゼンですが、確かに重荷になっているだけのパターンが
多いかもしれません。特に今回程度の雪だと、土もミックス
になるので、付ける気になれず。。。チェーンスパイクなど
あればベストなのかもしれませんね。
今回一番すべってやばかったのは峰谷へ下る林道でした。端の方の
雪が残っている部分を選んで慎重に下りました。
ヨモギ尾根、今年の秋はかならず行こうと思っています
タワ尾根で登って、ヨモギ尾根で下ると紅葉見物としては最高
かなあなんて。
youtaroさん、こんばんは。
長男さんと親子登山ができるのは良いですね〜 30キロ越えを9時間でサクッと登ってくるのは流石です ところで例のヒップソリに最適な所ですが、まだ少し雪が足りない感じでしょうか。
ヒップソリで下るのをやってみたいんですよね。今年は雪山はその位にしようと思っているのですが。。。
Futaroさん、こんにちは。
親子登山、年々回数が減ってきまして、ここのところ年に2回程度
のペースになってきました。なんとか、このペースは維持したい
ところです
ヒップソリに最適な石尾根ですが、雪の量はまだまだですね。
日向の開けた場所はほとんど雪が消えている場所もありました。
雲取山荘のホームページで積雪情報で50センチ前後まで増えると
大丈夫でしょうか?(1/2時点で20センチでした)
Futaroさんも雪山頻度ダウンですか。。。何か数年前までは私も
Futaroさんもkankotoさんもこの時期の山といえば雪山がメイン
だったような気がしますが、全体に頻度が下がっているような。。。
youtaroさん、先にお越し頂いてしまいすいません。
改めて本年もどうぞよろしくお願い致します!
どうやら私のPCの調子が悪く、電源を切ってしまうと
立ち上がらないことが多いためしばらく点けっぱなしにして置きます。
久しぶりの息子さんとの山たびお疲れ様でした。
北海道から戻られてダイレクトで奥多摩までいらしたのですね 。
やはりこちらはすっかり雪山ですね。youtaroさんがお気に入りの
「ヨモギ尾根」、2014年版でも破線ルートですが、
塩沢橋からの入口からすでにとてもいい雰囲気ですね!!
このヨモギ尾根を登りに使って、飛龍山を周って来る縦走も楽しそうです。
当然、私では今の季節無理ですが、5月頃にぜひ、この「ヨモギ尾根」を
使いチャレンジしてみたいです。地図を見ると「お祭バス停」とか
あるのですが、早く出たい場合、この周囲には駐車するスペースは
やはりないのですね・・。
雪の時期の標高差2,700、30キロ超のロングハイク。さすがです 。
どうもお疲れさまでした!!
kazuroさん
後先はお気になさらず
本年もよろしくお願いします!
うちのVISTAも結構固まります。20分程放置しておくと自然と復活したり
するので、何か処理しているのでしょうね。
コメントを書いている途中で突然固まったりするんですよ。。。
実家への帰省、今年は往復電車だったのですが、21時頃に帰宅して、
23時頃にうちを出ました。かみさんも呆れているかと思いきや、長男を
途中で拾って一緒に登る話をしたので、笑顔でいってらっしゃいでした
ヨモギ尾根は林道を1時間ほど歩く必要があるためか、ほとんど歩かれて
いませんが、その部分に目をつぶることが出来る方であればとても良い
ルートだと思います。
今の雲取山は雪山入門にもよいですよ。(状況は一日で一変するので要注意ですが)
今回車を止めた峰谷橋から歩き出して、雲取山、飛龍山と縦走したことがあります。
(↓一昨年のGWです)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-292798.html
丹波天平周辺は熊棚が多く、秋に歩くのはちょっと躊躇してしまいますが、
自然の森が残っているということで、雰囲気はとてもよいです。
禿岩(いつも書く時に躊躇してしまう名前。。。)の展望はこのあたりで
随一だと思いますし、是非歩いてみて下さい。
お祭りバス停から500メートル(?適当)程進んだ親川の周辺に車を数台止められる
場所が2箇所ほどあったと思います。
youtaro さん
今年も宜しくお願い致します!
お子さんとの雲取山お疲れ様でした。
快晴な山行スタートで今年も幸先良いですね
富士山が完璧すぎです
元旦に降ったのでしょうか
上の方は結構積もってますね。
去年ほどの降雪は勘弁ですがそこそこ積もってほしいです
kankotoさん
本年もよろしくお願いします!
昨年最後の山行も快晴、今年最初も快晴ということで
幸先良いですね
そして、年初の富士山はこれまた少し特別感が出る
気がします。
雪は去年の同時期と比べると少なめですが、雲取山に
雪が増えるのはこれからですね。kankotoさんの
コメントの通り、去年の降雪は異常でした。春になっても
奥武蔵に大量の雪が残っていましたから。
今年はここ7,8年で初めて冬の八ヶ岳へ行かない年に
なってしまいそうです。
低山徘徊にいそしみます
youtaroさん、こんばんわ
北海道から帰省してすぐの雲取山だったのですね。天気が良く山日和で私も1日早く帰れば良かったと思いました。
すっかりヨモギ尾根は気に入られたようですね。まだ歩いていないので今年こそは歩いてみたいです。ただ1時間の林道歩きですか もう靴をハイカットに変えたので、雪が無い時期になりそうです。
雪についてですがまだ少なそうですね。30日に登った時も同じように感じました。もう少しあった方が楽しめますよね。2月ぐらいにこっそりと登ってみようと思います。
今年も宜しくお願い致します。
aottyさん、こんにちは。
帰省から帰り、その足で山へ行ったのは初めてでした。
この日しか、息子と山へ行く日程が合わなかったので。。。
ヨモギ尾根を使うルートは林道歩きも含め長いため、誰にでも
すすめられるルートではないですが、尾根に取り付くと、森は
いい感じですし、なにより静かなことがよいですね。
この時期は枝間から富士山を含め、周りの山々も見えます。
雪はまだ少ないですね。もう少し降った方が、冬山らしくなり
ますね。こっそりですか レコ、期待しています。
昨日の雨は気温が高かったため、山ではどうかなあ?と思って
いましたが、雲取山荘のホームページを見ると、20センチ程
追加で積もったようです。もう一息でしょうか
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