金峰山(きんぷさん)山梨百

2023年07月17日(月) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 10.0km
• 登り: 584m
• 下り: 602m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:36
• 休憩: 1:11
• 合計: 5:47

7:17 大弛峠
7:51 7:55 朝日峠
8:19 8:19 朝日岳前の展望岩場
8:30 8:36 朝日岳
9:37 9:45 金峰山
9:51 10:40 五丈石
10:49 10:50 金峰山
11:20 11:21 鉄山
11:59 11:59 朝日岳
12:09 12:11 朝日岳前の展望岩場
12:28 12:29 朝日峠
12:59 13:00 大弛峠
13:07 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/17 7:15

駐車場にはトイレがあって、とても助かりました。

7/17 7:16

この辺の案内板

7/17 7:18

大弛峠からスタート。

7/17 7:19

４.２kmだって

7/17 7:19

振り向くと、３.８kmになる
不思議な登山口です

7/17 7:54

朝日峠に到着

7/17 7:55

大きなケルンがありました

7/17 8:21

富士山には雲が掛かり始めました。

7/17 8:22

アップしてみた

7/17 8:22

南アルプスも雲が

7/17 8:24

おっ、五丈岩が見えた。

7/17 8:25

綺麗に咲いてました。

7/17 8:31

朝日岳山頂に到着。
幼稚園の遠足？
こんな小さな子達が金峰山まで行っていました。
すごい!

7/17 8:31

朝日岳からの富士山

7/17 8:32

雲が

7/17 8:34

ちょっとだけ近付いて来ました。

7/17 8:49

アップにすると
ぐんと近くに

7/17 9:04

鉄山
ロープが張られています

7/17 9:21

急に様子が変わりました

7/17 9:22

庭園のようです

7/17 9:22

真っ青な空を撮ってみた

7/17 9:23

もうすぐ山頂

7/17 9:26

瑞牆山が綺麗に見えました。
八ヶ岳は残念。

7/17 9:26

アップ

7/17 9:32

まだ、もう少し

7/17 9:35

7/17 9:36

大きい岩に変わってきました。

7/17 9:41

三角点

7/17 9:41

甲府市の山頂標柱

7/17 9:46

山頂到着。
五丈岩と山梨百名山標柱。

7/17 9:47

7/17 9:48

すごい
何度も撮ってしまいます。

7/17 10:06

今日のお昼ごはん。
食べ過ぎて、帰りが辛かった。

7/17 10:40

だんだん雲が出てきました。

7/17 10:49

7/17 10:50

行きに撮り忘れて、帰りに撮りました。

7/17 11:04

怪しい雲が

7/17 11:28

7/17 11:47

7/17 11:58

五丈岩がくっきり見えていた所
帰りは真っ白

7/17 13:00

大弛峠に到着。

7/17 13:05

車まで歩いて、
無事下山。

登りは天気が良くて、景色を楽しみなが登る事が出来ました。

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

ユキム

天気も良さそうだし、麓は暑さが耐えきれないほどなので、標高の高い山を選んでいました。連休の最終日なら少し空いてるかなぁと、人気の金峰山に行くことにしました。
いつもより早起きをしてでかけましたが、駐車場は満車、道路の路駐も一杯。少し降りた路肩のスペースに止めました。
車を降りた時は肌寒かったですが、日差しも強く、半袖でも大丈夫なくらいでした。
アップダウンのある尾根コースで景色も良く、気持ち良く登る事が出来ました。
ただ、コースには石がゴロゴロしていて、足の裏が疲れてしまいました。
山頂近くは岩だらけで、まるでテトラポットの上を歩いているようでした。
登り始めから富士山には雲が掛かりはじめ山頂では雲が多くなり、富士山も、八ヶ岳も北アルプスも見えませんでしたが、天気は良くて、五丈岩の偉大さと雄大な景色は忘れられません。
下山し始めると雲が出てきて辺りは真っ白になってしまいました。

Taka2021

日曜日にと計画を立てていましたが、体調がいまいちだったので、1日延期。金峰山に行って来ました。
連休最終日で空いてるかな？と思っていましたが、7時前の駐車場は、すでに満車。ちょっと下に路駐です。

アップダウンのある尾根道を気持ちよく歩いて、ホシガラス（だと思う）にも遭遇。
富士山のご機嫌は、下り坂でしたが、山頂の五丈岩、存在感スゴっ！遠〜くからでもわかるのも納得です。

標高2,600Mくらい、日差しは強いものの、気温は20℃、ムシムシと暑ーいお家に帰りたくなーい！と思いながら、無事、帰宅したのでした。