横谷峡・車山高原・縞枯山


コースタイム
2日目:茅野駅9:35発(バス)車山高原10:32着 帰り15:00発
3日目:茅野駅7:55発(バス)北八ヶ岳ロープウェイ8:50着 帰り16:15発
山頂駅から縞枯山へは距離が短いのと、アイゼンorスノーシュー装着などで
時間のロスも多いのでコースタイムは記録せず
天候 | 横谷峡:晴れてた気がします 車山高原:曇りのち雪 縞枯山:晴れ時々曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2015年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
蓼科・白樺湖・霧ケ峰フリークーポン4日間有効5,200円 (横谷峡入り口往復1,640円+車山高原往復2,700円+北八ヶ岳ロープウェイ往復2,500円なのでお得) (帰り)茅野〜立川 あずさ |
コース状況/ 危険箇所等 |
縞枯山は雪がふかふかでほとんどの人がスノーシューだったけど わりと急斜面な箇所が多いので私のようにハイキング用のスノーシューだと ずり落ちます(当たり前)。下りはアイゼンじゃないと怖いです(私は)。 最初の方は木が道を塞ぐように覆い被さってる所が続くので、 四つん這いにならないと通れないため、撤退する人もいました。 |
写真
感想
(・∀・)この三連休は朝寝坊することを想定して、予め遅めの特急を予約し、初日は軽く横谷峡散策を計画しました。バス利用なので散策時間はわずか3時間ほど。まだ時期が早いのか、思ったより氷瀑っぽくなかったですが、人がいないためのんびりハイキング。遊歩道を歩き尽くすには時間的に難しかったのと、横谷温泉旅館を通らなければならないためアイゼン外すのが面倒で、乙女滝から旅館までの数百メートルを行ったり来たりして過ごしました。一人だけ撮影目的のおじさんと会い、「さっきカモシカの子供を見ましたよ」と言われて羨ましかった…orz!
2日目もさっさと起きりゃあいいのにゆっくりして、車山高原にスノーシューハイク。買ってしまったマイスノーシューを履いてはしゃぐも、斜面どころか平坦な道でさえ滑る感じで心もとない。今まで何種類かのスノーシューをレンタル利用したけれど、こんなに滑るのは初めて。(・_・;)やっぱり私、安物買いの銭失い…?
それに、周りの人を見ると、みんなMSR…。(・_・;)山登るならMSR…常識?
とりあえず私はちょっとでも滑るのが怖いので、やっぱワカン&アイゼンがいいかなと、買ったそばから思った次第です。
3日目は天気も良く、今日こそは!と早起き(普通)して朝イチのバスで北八ヶ岳ロープウェイへ。スノーシューは邪魔だからホテルに預かってもらおうか悩んだけれど、もしかして万が一使うことがあるかもしれないと一応背負って行きました。
冬の坪庭は一昨年の年末以来ですが、前回はアイゼンの人が多かったのに対し、今日はスノーシューの人が多かった。私はアイゼンを装着し、縞枯山方面に歩き始めましたが、縞枯山荘を過ぎると雪がゆるくて深くハマり、スノーシューの方がいいかもと思いました。ほどなく雨池峠。縞枯山へは、ここから一時間もかかりませんが、少々急登です。とりあえず進んでみるも、思ったより雪が深いため、いったん戻ってスノーシューに履き替えました。スノーシュー持って来て良かった!
しかし、すぐに左右の木が道を塞ぐように覆い被さり、四つん這いにならないと通れない状態に。何人か撤退する人もいました。とりあえず這うにはスノーシューが邪魔なので、いったん脱いで進んでみるも、こんな所がずっと続いてたらどうしよう…?やっぱり北横岳にするか…?と悩みましたが、後ろから来たおじさんに「戻るんですか?行ってみましょうよ」と励まされ、危険でない限り進んでみる勇気が出ました。
おじさんは早くて、あっという間に見えなくなってしまいましたが(^^;)
四つん這いルートを抜けたら再びスノーシューを装着し、しばらくは平坦、楽チンな道を、モンスターに囲まれながら快適に歩きます。空は青く、雪は白いです。
やがて登りに差し掛かり、徐々に傾斜がきつくなってくると、私のスノーシューでは1歩進んで半歩下がる感じでなかなか距離が進みません。下りはアイゼンじゃないと無理だな、と思いながら、頑張って登って行きますが、とうとう踏ん張っても滑って登れなくなり、ギブアップしてアイゼンに履き替えました。アイゼンでも辛いんじゃないか?と思うような斜度(私にとっては)ですが、夏に登ったことあるし、いざとなりゃ尻で滑ってくりゃいいやと思い、頑張って登ります。スノーシューは、後で尻すべりする場合邪魔になるので、道の脇にデポしました。
そして青空が見え始め、山頂への最後の急登は、やっぱり急でした。
ひゃ〜これ下れるかなぁ、怖いよ〜!でもここまで来たら、今さら引き返したって同じことだと思い、頑張って山頂へ。やった!今年初のピークハント(大げさ)だ!
素晴らしい景色でした。北横岳からの景色もいいけど、こちらもまた面白い。
時間と体力があれば茶臼山まで行き、麦草峠に下りて五辻経由で戻るというルートもいいんですが、私には無理なので縞枯ピストン。それでも展望台までは行ってみようかなと、しばらく進んでみますが、途中から雪が深くなり、またもスノーシューの方がいいかなという気が…。思ったより遠かったので、樹林帯に入る前の標識の所で断念。それよりも、下りが怖いのでたっぷり時間に余裕を残しておかないと!
ちょうど昼時で登って来る人が多かったため少し待たされましたが、意を決して下り始めます。怖いよ〜(;△;)ヘタレな私…。でも何とか、立ったまま横向きで、一歩一歩足を雪に埋めるようにしながら、カメよりも遅くでも確実に、標高を下げてゆきます。途中、人に追いつかれると先に行ってもらい、間をおいてまた下る。斜度がゆるくなったせいもあり、だんだん馴れて楽しくなってきました。簡単な山だから、これから登って来る人もまだ多い。スノーシューの方が多いですが、山頂付近はけっこう皆苦労されてるようでした。下りは平気なのかな?スキーみたいに滑って下りるのかな?みんなよく怖くないねえ…(←お前がダメダメなだけだよ!)
一度だけ尻餅をついてしまったので、そのままお尻で滑ってみました。楽しいし早いですが、お尻が凍傷になったら困るし、破けても困るし、アイゼンで下るのも楽しいのですぐにやめました。デポしたスノーシューも見逃すことなく良かったです。
下りてみると、ぜんっぜん大した距離じゃありませんでした。
また四つん這い地獄を通り抜けて、雨池峠に帰って来ました!
ここから私はまたスノーシューに履き替え、雨池に行ってみることにしました。
雨池には行ったことがないのですが、勝手に「すぐそこだろ」と思ったので。
しかし、おそらくすぐなんですが、思ったよりは距離があり、いつになったら着くのかな?なんか下ってるし、後で登るのしんどいな…。しかも、このスノーシュー滑るんですけど!怖いんですけど!私スキーもスケートもできないんですけど!
…とうとう立ち往生し、またしてもアイゼンに履き替え、もうしばらく下ってみましたが、まだ着かないので、あきらめて登り返しました。疲れた…。でも楽しかった!
そしてロープウェイ駅までのんびりと写真を撮りながら歩き、楽しい雪山ハイクは終わりました。雪の北八ヶ岳、大好き!また絶対来るからね!
今回あまり動物の足跡を見れませんでしたが、バスの車窓からは何度も鹿を見ました。山より下界の方が見かけるなんて…。
imoneeさま
今回も”雪”いっぱの山行、大変お疲れ様でした。青と白の美しいコントラストの写真、とても綺麗でしたね!(写真で見るより、実際に自分の目で見た方がはるかに≫迫力もあるので、ものすごい絶景だったことと思います。)
それにしてもimoneeさま、この頃はず〜〜〜っと”好天”に恵まれていますね!すごいです!(昨年前半は確かなかなか天気に恵まれていなかったような記憶が…)私も今回imoneeさまが見たような絶景を経験したいものです。
さてさて、今回は行きも帰りも特急あずさにご乗車でしたね!先日、中央本線の普通列車が走っているのを見ましたが、いつもより”物寂し気”な表情をしていたように見えましたよ。imoneeさまに”きっと今回も乗ってくれるんだろうなぁ…”と普通列車が期待していたからかもしれませんね!
(^^)毎度ありがとうございます。
帰りは普通列車に乗ろうかとても迷ったのですが、疲れてしまって早く帰りたかったので、あずさに乗ってしまいました。
でも他の登山者たちが普通列車に乗り込んで行くのを見て恐縮…(-_-;)
imoneeさん、こんばんわ
3日目の縞枯山なんて、すごいですね。
1度くらい、こういう晴れの雪山を経験してみたいです。
きっと何枚も写真撮ってしまうんでしょうね。
素敵な写真、有り難うございます〜
わーい(^-^)ありがとうございます!
数歩ごとに写真撮りまくりましたよ〜。
景色が綺麗なだけで満足してしまい、大した距離歩いてないですが
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