記録ID: 5754097
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原
弥高尾根から伊吹山
2023年07月24日(月) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 1,137m
- 下り
- 1,146m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:32
- 休憩
- 1:58
- 合計
- 9:30
7:07
3分
駐車地点
7:10
0:00
0分
平野神社
8:38
2分
水場
9:32
9:35
15分
4等三角点838
9:50
10:00
25分
中尾根-連絡路分岐
12:30
12:50
7分
山頂売店
12:57
13:10
24分
1等三角点
13:34
104分
山頂中尾根下降点
16:32
駐車地点
持参した飲料500㎖ペットのお茶5本のうち4本消費
山頂で購入した冷たい炭酸飲料500㎖ペットのCCレモン1本消費
イチゴのかき氷500円分消費(水にしたら100㎖くらいか?)
元登山口の水場の水コップ2杯分くらい消費(300㎖くらいか?)
山行中に合計3ℓくらいの水分補給しました
なを、上記とは別に出発直前には500㎖ペットのお茶1本飲んでます
山頂で購入した冷たい炭酸飲料500㎖ペットのCCレモン1本消費
イチゴのかき氷500円分消費(水にしたら100㎖くらいか?)
元登山口の水場の水コップ2杯分くらい消費(300㎖くらいか?)
山行中に合計3ℓくらいの水分補給しました
なを、上記とは別に出発直前には500㎖ペットのお茶1本飲んでます
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
弥高の平野神社まで徒歩2分の北西にある弥高集落の最上部の広い空地に駐車(無料) 平野神社前の林道を100mほど南東へ進むと小さな登山口道標(標高310くらい)がある 獸除けフェンスの扉を開閉して尾根に取付く |
コース状況/ 危険箇所等 |
獸除けフェンスの扉から堀割状の道を歩くと元林道に出る 元林道を歩いて標高630林道終点の元祖弥高尾根登山口に至る 尾根を忠実に歩けるが時間的に大差ないように想う 元祖登山口手前50mくらの元林道に水場がある 標高810辺りで上平寺尾根と合流する 中尾根(南尾根)と平野からの正面登山道との連絡道(トラバース道)は2箇所崩壊していて分かりにくい所もあるが、西へ進めばいずれは中央登山道に出る 五合目と避難小屋の間に分岐の道標が見えたが、避難小屋へ直登する踏跡もあったのでそれで登った フェンスの扉からここまで、ほとんど樹林帯の木漏れ日の中を歩くので 帽子要らずだった (弥高寺跡周辺は高い樹木の無い草原で展望が良いが日射しがきつい) 正面登山道は六合目〜八合目で先日の大雨で崩壊箇所多数だった (崩壊と言うより、雨による登山道の流失で特に危険は感じなかった) 山頂部は相変わらずで、売店でイチゴのかき氷を味わった 中尾根や弥高尾根は大雨後でも特に変化なく大展望を楽しめた |
その他周辺情報 | 初め悉地院から登ろうと行ったら、「登山禁止」の看板があったので 平野神社からのコースに変えた(7月24日現在、ここには登山禁止看板は無い) 歩いていて分かったが、上野からのコース(正面登山道)も登山禁止看板があるらしい 山頂には正面登山道下山禁止の道標がある 中尾根には大雨の被害は無いし、下山禁止看板も無い(もともと下降点道標すら無い) 前回の上平寺尾根の山行https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5581569.html |
写真
感想
正面登山道が見えるようになって
登山者が誰もいないので不思議に思った
その時はまだ知らなかった
小屋で休憩し、登始めると
上で10名ほどの方(公務員)が何やら調べている様子だった
近づいたので聞くと
先日の大雨で崩壊した登山道の調査のようで
崩壊後遭難があり通行止めになったようだ
崩壊と書くと大袈裟で登山道の雨による一部流失で
この程度で通行止めになるのかと感心した
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1031人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する