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Yamareco

記録ID: 5763124
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

久々の百名山攻略戦! 高妻山でやっぱり蒸される

2023年07月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:59
距離
13.6km
登り
1,491m
下り
1,493m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:23
休憩
1:32
合計
9:55
5:17
5:17
6
5:23
5:24
9
5:41
5:41
53
6:34
6:39
5
6:44
6:49
13
7:02
7:15
3
7:18
7:18
9
7:27
7:28
10
7:38
7:38
16
7:54
7:54
25
8:19
8:20
3
8:23
8:23
3
8:26
8:26
6
8:32
8:32
28
9:00
9:01
10
9:11
9:12
60
10:12
10:13
9
10:22
11:11
3
11:14
11:15
36
11:51
11:57
6
12:03
12:04
29
12:33
12:33
7
12:40
12:46
49
13:35
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46
14:21
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10
14:31
14:31
24
14:55
14:55
6
15:01
15:01
4
15:07
ゴール地点
天候 晴れ ときどき くもり
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸隠牧場は霧の中。
未だ眠りの中にあるキャンプ上の横を静かに通り抜ける。
1
戸隠牧場は霧の中。
未だ眠りの中にあるキャンプ上の横を静かに通り抜ける。
日の出とともに晴れてきた!
霧の中から姿を現したのは戸隠山。
こちらは明日登る予定。
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日の出とともに晴れてきた!
霧の中から姿を現したのは戸隠山。
こちらは明日登る予定。
お邪魔します!
ここから先は有料区域だが登山者は入場料は免除となっている。
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お邪魔します!
ここから先は有料区域だが登山者は入場料は免除となっている。
お邪魔しました!
有料区画を抜けて登山道へと入って行く。
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お邪魔しました!
有料区画を抜けて登山道へと入って行く。
まずは一不動を目指し大洞沢沿いの道を進んでいく。
この道は何度か渡渉を繰り返すが平水時であれば特に問題になるような場所はないはず。
2
まずは一不動を目指し大洞沢沿いの道を進んでいく。
この道は何度か渡渉を繰り返すが平水時であれば特に問題になるような場所はないはず。
途中には険しい高巻きがあったりして、典型的な沢沿いの登山道だ。
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途中には険しい高巻きがあったりして、典型的な沢沿いの登山道だ。
ミソサザイが歓迎してくれました。
ツ「かわいいっぺ♪」
3
ミソサザイが歓迎してくれました。
ツ「かわいいっぺ♪」
上流に遡るに従って沢の水量は減るが流れの勢いが増していく。渡渉にも若干の緊張感が伴う。
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上流に遡るに従って沢の水量は減るが流れの勢いが増していく。渡渉にも若干の緊張感が伴う。
なかなか稜線が近づかない…。樹林帯の中を右往左往しているせいだろうか。
ツ「歩いても歩いても沢」
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なかなか稜線が近づかない…。樹林帯の中を右往左往しているせいだろうか。
ツ「歩いても歩いても沢」
このあたりで先行していたパーティが熊に遭遇したらしい。
熊撃退スプレーを臨戦態勢にして恐る恐る通過する。
熊が気になりすぎて、このあたりの様子はとんと記憶にない(笑
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このあたりで先行していたパーティが熊に遭遇したらしい。
熊撃退スプレーを臨戦態勢にして恐る恐る通過する。
熊が気になりすぎて、このあたりの様子はとんと記憶にない(笑
滑滝も恐る恐る通過。滑滝そのものよりも、そこらへんの茂みから熊が飛び出してきたら避けようがないなぁという怖さだけれども。
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滑滝も恐る恐る通過。滑滝そのものよりも、そこらへんの茂みから熊が飛び出してきたら避けようがないなぁという怖さだけれども。
帯岩も恐る恐る。ここはもう熊よりも転んだら落ちるなぁという恐怖心(笑
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帯岩も恐る恐る。ここはもう熊よりも転んだら落ちるなぁという恐怖心(笑
なんてことない岩場のトラバースだが…
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なんてことない岩場のトラバースだが…
万が一落ちたらさようならなので慎重に通過。
ツ「分かりやすく人生ボッシュートだっぺ」
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万が一落ちたらさようならなので慎重に通過。
ツ「分かりやすく人生ボッシュートだっぺ」
沢が涸れると稜線も近い。
このあたりからいよいよ日差しも強くなり尋常でない暑さが襲ってきた。
沢が涸れると稜線も近い。
このあたりからいよいよ日差しも強くなり尋常でない暑さが襲ってきた。
暑っつ!
天気が良すぎて景色が白飛びしている(笑
2
暑っつ!
天気が良すぎて景色が白飛びしている(笑
暑さでクラクラしてきた頃合いで、一不動の避難小屋に到着! ここにはベンチが設置されている。ありがたい。ここで戸隠山方面の道と分かれ高妻山へ向かう。
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暑さでクラクラしてきた頃合いで、一不動の避難小屋に到着! ここにはベンチが設置されている。ありがたい。ここで戸隠山方面の道と分かれ高妻山へ向かう。
避難小屋から少し離れた場所に一不動の祠。ここから山頂までの間に10の仏様が祀られている。
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避難小屋から少し離れた場所に一不動の祠。ここから山頂までの間に10の仏様が祀られている。
ちなみに乙妻山まで行くと十三仏すべてにお参りすることができる。十三仏とは死者を極楽に導く仏様とのこと。最近近しい身内を亡くしたばかりなので、体力がゆるせば全てにお参りしていきたいところだ。
ちなみに乙妻山まで行くと十三仏すべてにお参りすることができる。十三仏とは死者を極楽に導く仏様とのこと。最近近しい身内を亡くしたばかりなので、体力がゆるせば全てにお参りしていきたいところだ。
山頂に続く稜線の足元は実は結構険しかったりする。ほとんど樹林に囲まれていて気が付きにくいが、ここはかの戸隠から続く山だということを忘れてはいけない。
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山頂に続く稜線の足元は実は結構険しかったりする。ほとんど樹林に囲まれていて気が付きにくいが、ここはかの戸隠から続く山だということを忘れてはいけない。
木々の間から高妻山本体が見えてきた。なかなかに尖った山だなぁ。最後まで急登が続く…という情報が、今実感を伴った。
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木々の間から高妻山本体が見えてきた。なかなかに尖った山だなぁ。最後まで急登が続く…という情報が、今実感を伴った。
高妻山の前衛峰の五地蔵山も見えてきた。ん? なんかガスが上がってきたぞ。嫌な予感がする。
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高妻山の前衛峰の五地蔵山も見えてきた。ん? なんかガスが上がってきたぞ。嫌な予感がする。
五地蔵の祠の前には休憩にお誂え向きな広場がある。ここまでの祠は道端に小さく設置されているだけだったが、やはり五番目ということで区切りが良いからなのか扱いが違う。
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五地蔵の祠の前には休憩にお誂え向きな広場がある。ここまでの祠は道端に小さく設置されているだけだったが、やはり五番目ということで区切りが良いからなのか扱いが違う。
ちなみに五地蔵山山頂は祠の場所とは別にある。すごいバランス感覚で積み上げられたケルンが…。地蔵だけに三途の河原の石積みだろうか。
2
ちなみに五地蔵山山頂は祠の場所とは別にある。すごいバランス感覚で積み上げられたケルンが…。地蔵だけに三途の河原の石積みだろうか。
五地蔵山からは高妻山が見え…ない。
昨日と同じく、あっという間に雲が湧き上がって視界を覆ってしまった。
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五地蔵山からは高妻山が見え…ない。
昨日と同じく、あっという間に雲が湧き上がって視界を覆ってしまった。
見えるはずの北アルプスの山々も雲に隠されて見えなくなった午後どころか午前8時台でガスが上がってしまうとなると、どうしようもない。
2
見えるはずの北アルプスの山々も雲に隠されて見えなくなった午後どころか午前8時台でガスが上がってしまうとなると、どうしようもない。
五地蔵山から先は小さなアップダウンを繰り返しながら進むことになる。ちょっとした岩場もあったりするが難所というわけでもない。
2
五地蔵山から先は小さなアップダウンを繰り返しながら進むことになる。ちょっとした岩場もあったりするが難所というわけでもない。
ホケッキョ!
九勢至までやってきた。
高台に上がった瞬間、ほんの一瞬高妻山が見えたが、すぐにガスの中に消えてしまった。
これは眺望は期待できないだろうか。
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九勢至までやってきた。
高台に上がった瞬間、ほんの一瞬高妻山が見えたが、すぐにガスの中に消えてしまった。
これは眺望は期待できないだろうか。
一不動から九勢至までは、だいたい10分〜15分間隔で祠が設置されていた。とすれば、九番から十番、すなわち山頂まではすぐかと思うでしょ?
2
一不動から九勢至までは、だいたい10分〜15分間隔で祠が設置されていた。とすれば、九番から十番、すなわち山頂まではすぐかと思うでしょ?
ところがそうは行かないんだなぁ。
ツ「すでに20分経過したっぺ」
3
ところがそうは行かないんだなぁ。
ツ「すでに20分経過したっぺ」
九勢至から山頂までは険しい上りが延々と続くのだ。
ツ「30分経過…」
3
九勢至から山頂までは険しい上りが延々と続くのだ。
ツ「30分経過…」
続く。
ツ「もう40分も登り続けているっぺよ!?」
2
続く。
ツ「もう40分も登り続けているっぺよ!?」
…続く…。浮き石が多い急勾配。なかなかエグい。
帰りもここを下らなければならないと思うと、今から膝が痛くなるような気分になる。
3
…続く…。浮き石が多い急勾配。なかなかエグい。
帰りもここを下らなければならないと思うと、今から膝が痛くなるような気分になる。
ようやく傾斜が緩むと山頂は近い。
ツ「登ること、延々60分!」
3
ようやく傾斜が緩むと山頂は近い。
ツ「登ること、延々60分!」
山頂手前で再びゴツゴツした岩場に突入する。
歩きにくいが、ここまで来れば山頂は目の前だ。
がんばろう。
3
山頂手前で再びゴツゴツした岩場に突入する。
歩きにくいが、ここまで来れば山頂は目の前だ。
がんばろう。
その岩場の中に十阿弥陀の祠が設置してある。
さすがに十番目ということで、これまでにない立派な装飾がほどこされていた。
九番からここまで、長い道のりだった…。
3
その岩場の中に十阿弥陀の祠が設置してある。
さすがに十番目ということで、これまでにない立派な装飾がほどこされていた。
九番からここまで、長い道のりだった…。
しかしここは山頂ではない。間違っても引き返してはいけない。もうちょっとだけ先へ進む。
3
しかしここは山頂ではない。間違っても引き返してはいけない。もうちょっとだけ先へ進む。
十阿弥陀から50mくらい先に、高妻山山頂がある。ちなみにガッスガスで眺望は無し。少しでも青空を入れようと妙な構図になった記念写真。
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十阿弥陀から50mくらい先に、高妻山山頂がある。ちなみにガッスガスで眺望は無し。少しでも青空を入れようと妙な構図になった記念写真。
三角点タッチ!
どっちを向いても真っ白けだ。
苦労して登ってきたのに…。
なかなか報われないものだ。
3
どっちを向いても真っ白けだ。
苦労して登ってきたのに…。
なかなか報われないものだ。
しばらく休憩していると奇跡的に一瞬だけガスが晴れた。
おかげでお隣の乙妻山を目にすることができた!
ツ「…行くっぺか?」
茶「時間と体力に余裕があれば…と思っていたけど…」
ツ「無理!」
茶「だよねぇ。撤収ということで」 
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しばらく休憩していると奇跡的に一瞬だけガスが晴れた。
おかげでお隣の乙妻山を目にすることができた!
ツ「…行くっぺか?」
茶「時間と体力に余裕があれば…と思っていたけど…」
ツ「無理!」
茶「だよねぇ。撤収ということで」 
乙妻山まで行かないと決めたら、少し時間に余裕ができた。
せっかくだからランチしていこう。
茶「本日のランチはクリームきのこパスタだよ♪」
ツ「疲れた体に染みるのう…」
3
乙妻山まで行かないと決めたら、少し時間に余裕ができた。
せっかくだからランチしていこう。
茶「本日のランチはクリームきのこパスタだよ♪」
ツ「疲れた体に染みるのう…」
疲れてもいたので1時間近く休憩しまった。
晴れ待ちも兼ねていたのだが結局ガスは晴れずに終わった。
残念だが下山しよう。
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疲れてもいたので1時間近く休憩しまった。
晴れ待ちも兼ねていたのだが結局ガスは晴れずに終わった。
残念だが下山しよう。
…これだよ。
下り始めた途端ガスが晴れてきた。
ツ「法則発動だっぺ」
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…これだよ。
下り始めた途端ガスが晴れてきた。
ツ「法則発動だっぺ」
振り返ると高妻山も姿を現していた。
これは…後から登った人たちは山頂からの景色を楽しむことができたかもしれないな…。
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振り返ると高妻山も姿を現していた。
これは…後から登った人たちは山頂からの景色を楽しむことができたかもしれないな…。
下りは六弥勒から弥勒尾根新道へ進む。
ここの分岐点、少し分かりづらいので注意が必要かも。
ツ「標識が見えにくいんだよね」
2
下りは六弥勒から弥勒尾根新道へ進む。
ここの分岐点、少し分かりづらいので注意が必要かも。
ツ「標識が見えにくいんだよね」
弥勒尾根は木の根道だ。
斜度もそれなりにある。
疲れてきているので、うっかり躓かないように注意が必要。
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弥勒尾根は木の根道だ。
斜度もそれなりにある。
疲れてきているので、うっかり躓かないように注意が必要。
眼下に戸隠牧場が見えてきた。
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眼下に戸隠牧場が見えてきた。
見えてからも遠いんだよねぇ…。
延々と樹林帯の中を下っていく。
見えてからも遠いんだよねぇ…。
延々と樹林帯の中を下っていく。
「ブナ仙人」
最後に沢を渡渉すると戸隠牧場に出ることができる。
あまりの暑さに沢水で顔を洗ってしまった。
ツ「男の人はそういうことできていいねぇ」
2
最後に沢を渡渉すると戸隠牧場に出ることができる。
あまりの暑さに沢水で顔を洗ってしまった。
ツ「男の人はそういうことできていいねぇ」
平和な牧場の風景。ただし、暑い。
平和な牧場の風景。ただし、暑い。
朝、大洞沢コースに入った地点まで戻り、ぐるり一周完了。
ツ「お疲れ様でした!」
朝、大洞沢コースに入った地点まで戻り、ぐるり一周完了。
ツ「お疲れ様でした!」
あまりの暑さに牧場のカフェで冷却材をぶち込む!
ツ「冷える〜♪」
4
あまりの暑さに牧場のカフェで冷却材をぶち込む!
ツ「冷える〜♪」
バッチもゲット!
3
バッチもゲット!

感想

遠征二日目は高妻山に登りました。未踏の百名山にチャレンジするのは久しぶりで楽しみにしていました。
気合を入れて入山するも、いきなりトラブル勃発。先行していたパーティが熊と遭遇し停滞していたのでした。熊撃退スプレーを持っていた我々が先行することにして慎重に先へ進みましたが、幸いにも熊とは遭遇することなく事なきを得ました。
大洞沢は濡れた岩場が連続すると聞いていたので警戒していたのですが、クマの件でそんな警戒心も吹っ飛び、気がついたら一不動に登り詰めていました。思った以上に足場や鎖の整備が行き届いていたので安心して登ることができたということでしょうか。あまり記憶に残ってませんが…。
一不動から先は繰り返すアップダウン、長い距離に根性が試されます。途中からガスで視界が遮られ眺望を楽しむことができなかったのも「冗長だなぁ」という思いに拍車をかけた気がします。もう少し秋になって気温が下がったら、今回より楽に登れたかも…。
山頂直下で再び急な岩場の登りになりますが、こちらは乾いていたのでそれほど怖さを感じませんでした。むしろ人の頭ほどの岩が、あちこちで浮いていたのが怖かったですかね。落としてしまったら人を殺しかねません。
下りの弥勒尾根は開削されて日が浅いためか、木の根笹の根が足を取りにくるのがやっかいでした。大洞沢よりは安全かもですが、雨の後などはスリップしまくりそうではあります。
全体的に急登が多く、標高差も大きいので厳しい山だという印象でした。暑さと湿気に体力をゴリゴリ削られたのも、その印象を強めた感があります。
それにしても今年はどこの山も熊と遭遇した話だらけですね。この日も朝に駐車場に向かう道すがらにも熊と遭遇していますし、六弥勒付近には熊の糞が散乱してました。戸隠エリアは熊の巣窟のようです。お気をつけください。

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技術レベル
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体力レベル
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