3時過ぎに梵字駐車場を歩き始めました。車は他に1台です。
昼過ぎから雷雨予報なので、それまでには戻る予定。
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7/27 3:09
3時過ぎに梵字駐車場を歩き始めました。車は他に1台です。
昼過ぎから雷雨予報なので、それまでには戻る予定。
林道を歩いて4時半に志津乗越着。
途中、暗闇で野犬の声にビビりましたが、翌朝、光徳駐車場で吠えながら数匹で散歩していた飼い犬、声がおそらく・・でした。ビビり過ぎ😅
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7/27 4:28
林道を歩いて4時半に志津乗越着。
途中、暗闇で野犬の声にビビりましたが、翌朝、光徳駐車場で吠えながら数匹で散歩していた飼い犬、声がおそらく・・でした。ビビり過ぎ😅
予定通り明るくなり、大真名子山に向かってスタート😙
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7/27 4:33
予定通り明るくなり、大真名子山に向かってスタート😙
前日午後の雨と朝露?
笹歩きでトレッキングパンツはビショ濡れですがこの暑さにはなかなか快適です😙
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7/27 4:39
前日午後の雨と朝露?
笹歩きでトレッキングパンツはビショ濡れですがこの暑さにはなかなか快適です😙
途中には様々な
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7/27 4:44
途中には様々な
霊神がおられ、
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7/27 4:48
霊神がおられ、
次第にかなりの急傾斜に。
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7/27 5:17
次第にかなりの急傾斜に。
昔からの信仰の山でした。
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7/27 5:51
昔からの信仰の山でした。
朝日が差し込み
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7/27 5:56
朝日が差し込み
苔が輝いてました😉
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7/27 6:08
苔が輝いてました😉
岩の中の苔も光ってました🙌🙌
たぶん。かな
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7/27 6:19
岩の中の苔も光ってました🙌🙌
たぶん。かな
歴史のありそうな鎖や梯子が
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7/27 6:25
歴史のありそうな鎖や梯子が
続きます。
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7/27 6:26
続きます。
振り返ると男体山の山頂。
大真名子山の山頂もそろそろです。
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7/27 6:29
振り返ると男体山の山頂。
大真名子山の山頂もそろそろです。
最後の鎖で
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最後の鎖で
山頂ロックオン😙
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7/27 6:34
山頂ロックオン😙
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7/27 6:34
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山頂には御岳神社と
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山頂には御岳神社と
蔵王権現の像。
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7/27 6:42
蔵王権現の像。
隣に太郎山。
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隣に太郎山。
奥に日光白根山。
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7/27 6:43
奥に日光白根山。
そして女峰山。
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7/27 6:44
そして女峰山。
手前にはこれから行く小真名子山。
青空に日光ファミリーの絶景が拡がってましたが、昼過ぎから雷雨予報なので先を急ぎました。
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7/27 6:44
手前にはこれから行く小真名子山。
青空に日光ファミリーの絶景が拡がってましたが、昼過ぎから雷雨予報なので先を急ぎました。
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7/27 6:51
大真名子山の振り返り。
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7/27 6:55
大真名子山の振り返り。
シャクナゲロードが続き、
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7/27 6:57
シャクナゲロードが続き、
崩壊地が二箇所。
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崩壊地が二箇所。
二番目の道幅が狭く要注意。
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7/27 7:00
二番目の道幅が狭く要注意。
タカノ巣という鞍部に出、
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7/27 7:28
タカノ巣という鞍部に出、
瑞々しい苔の間をぬって
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7/27 7:45
瑞々しい苔の間をぬって
かなりの急登が続きました。
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7/27 7:47
かなりの急登が続きました。
小真名子山山頂。
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7/27 8:15
小真名子山山頂。
大真名子山にガスがかかって来ました。
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7/27 8:15
大真名子山にガスがかかって来ました。
まだ8時過ぎ。
上空にも雲が増え、
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7/27 8:15
まだ8時過ぎ。
上空にも雲が増え、
女峰山の方にも雲がかかり、
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7/27 8:16
女峰山の方にも雲がかかり、
山頂の祠に手を合わせ
先に進むと
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7/27 8:16
山頂の祠に手を合わせ
先に進むと
レコにあったもう一つの山頂と
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7/27 8:18
レコにあったもう一つの山頂と
無線用の反射板。
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7/27 8:18
無線用の反射板。
小真名子山の下りは、始めからかなりの急斜面。
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7/27 8:22
小真名子山の下りは、始めからかなりの急斜面。
レコにあったガレ場の下り。
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7/27 8:25
レコにあったガレ場の下り。
ペンキの丸印に沿って進みましたが、踏み跡は安定しています。
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7/27 8:25
ペンキの丸印に沿って進みましたが、踏み跡は安定しています。
振り返り。
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7/27 8:29
振り返り。
樹林の中に入るのでそろそろ抜けたかなと思いましたが
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樹林の中に入るのでそろそろ抜けたかなと思いましたが
まだまだガレ場は続きます。ここは不安定で慎重に下りましたが、ペンキは林の中から出てくるように。気付かずに上から下りて来ました。
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7/27 8:37
まだまだガレ場は続きます。ここは不安定で慎重に下りましたが、ペンキは林の中から出てくるように。気付かずに上から下りて来ました。
続きます。
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7/27 8:40
続きます。
鞍部が見えて来ました。後ろは帝釈山。
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鞍部が見えて来ました。後ろは帝釈山。
ガレ場が終わり
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ガレ場が終わり
富士見峠。
まだ9時なので昼には戻れそうです。
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7/27 9:01
富士見峠。
まだ9時なので昼には戻れそうです。
新鮮な歯の跡?
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新鮮な歯の跡?
林道ですがかなり荒れています。
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7/27 9:16
林道ですがかなり荒れています。
工事の車。
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7/27 9:22
工事の車。
女峰山は雲に覆われて来ました。
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女峰山は雲に覆われて来ました。
これがレコにあった工事関係者のトイレ🚻。
お借り出来ます。
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7/27 9:47
これがレコにあった工事関係者のトイレ🚻。
お借り出来ます。
砂防堰堤工事でした。
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砂防堰堤工事でした。
工事現場ではまだ珍しい男女別のトイレ。
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7/27 9:48
工事現場ではまだ珍しい男女別のトイレ。
花も少なくなり、綺麗な紅葉にレンズ。
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7/27 9:57
花も少なくなり、綺麗な紅葉にレンズ。
女峰山はすっかり雲の中です。
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7/27 10:05
女峰山はすっかり雲の中です。
ダケカンバ林の快適な林道。
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7/27 10:13
ダケカンバ林の快適な林道。
目を愉しませてくれます。
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7/27 10:15
目を愉しませてくれます。
花もありました。
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7/27 10:17
花もありました。
志津乗越に戻って来ました。
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7/27 11:06
志津乗越に戻って来ました。
先が見えて来たので、少しのんびりと休憩。
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7/27 11:06
先が見えて来たので、少しのんびりと休憩。
清々しい光景の中、以外と足取りも軽く
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7/27 11:45
清々しい光景の中、以外と足取りも軽く
最後の花を目にし
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7/27 12:21
最後の花を目にし
まもなく
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7/27 12:23
まもなく
駐車場に到着。
明日も午後は崩れるので、今日は光徳駐車場で車中泊し、翌日、コンビニに寄りながら銀山平の登山口に向かいました。
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7/27 12:27
駐車場に到着。
明日も午後は崩れるので、今日は光徳駐車場で車中泊し、翌日、コンビニに寄りながら銀山平の登山口に向かいました。
歩いていて、確かに乱舞している箇所には虫はいませんでした。頼れるトンボ様々です!
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7/27 12:28
歩いていて、確かに乱舞している箇所には虫はいませんでした。頼れるトンボ様々です!
皇海山に登るため、翌日、光徳駐車場から銀山平キャンプ場の
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7/28 15:28
皇海山に登るため、翌日、光徳駐車場から銀山平キャンプ場の
登山者専用駐車スペースに移動しました。
綺麗な水洗トイレがあります。
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7/28 16:47
登山者専用駐車スペースに移動しました。
綺麗な水洗トイレがあります。
登山口駐車場に移動(車で1〜2分)し、2時17分に登山開始。
数分で林道ゲート。駐車中の車は、手前の駐車場に7〜8台、先の大きな駐車場に1台でした。
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7/29 2:22
登山口駐車場に移動(車で1〜2分)し、2時17分に登山開始。
数分で林道ゲート。駐車中の車は、手前の駐車場に7〜8台、先の大きな駐車場に1台でした。
とりあえず標板のみですが。
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7/29 3:08
とりあえず標板のみですが。
ここまでは1時間10分の林道歩き、ここから山登りの始まりです。
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7/29 3:25
ここまでは1時間10分の林道歩き、ここから山登りの始まりです。
庚申山までは登山道も実線。
守護神だそうです。
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7/29 4:35
庚申山までは登山道も実線。
守護神だそうです。
深く礼をして岩の門に入りました。
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7/29 4:36
深く礼をして岩の門に入りました。
5時に庚申山荘。
ここに来るまで登山道に黄と赤の四角の反射板が適度な間隔で設置されており、暗闇の中で助かりました。
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7/29 5:01
5時に庚申山荘。
ここに来るまで登山道に黄と赤の四角の反射板が適度な間隔で設置されており、暗闇の中で助かりました。
岩山の頂上が庚申山でしょうか。
ここで登山道が分からず、山荘の裏へ右から左からウロウロと15分程、山荘から少し戻り、上ると、山荘と登山道の分岐がありました😅
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7/29 5:07
岩山の頂上が庚申山でしょうか。
ここで登山道が分からず、山荘の裏へ右から左からウロウロと15分程、山荘から少し戻り、上ると、山荘と登山道の分岐がありました😅
数カ所で岩からの落水。
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7/29 5:29
数カ所で岩からの落水。
奥まで進んで、ここを屈みながら左上に進んで行きます。愉しいコースです😙
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7/29 5:32
奥まで進んで、ここを屈みながら左上に進んで行きます。愉しいコースです😙
こんな感じです。
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こんな感じです。
梯子が現れ
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7/29 5:45
梯子が現れ
山は分かりませんが、南側が開けてました。
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7/29 5:47
山は分かりませんが、南側が開けてました。
ここで崖の後ろに梯子がありますが気付かず、手前のしっかりした道を左に行き、15分程度ウロウロして周回して戻って来ました。
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7/29 6:02
ここで崖の後ろに梯子がありますが気付かず、手前のしっかりした道を左に行き、15分程度ウロウロして周回して戻って来ました。
崖の後ろの梯子。
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7/29 6:03
崖の後ろの梯子。
逆傾斜の見た目不安な片板橋や
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7/29 6:05
逆傾斜の見た目不安な片板橋や
鎖を頼って登って行きます。
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7/29 6:06
鎖を頼って登って行きます。
花々に
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7/29 6:09
花々に
和みながら
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和みながら
一の門という箇所。
ここを上がると
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一の門という箇所。
ここを上がると
お山めぐりコースとの分岐。こちらは上級者向けとのこと。
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7/29 6:12
お山めぐりコースとの分岐。こちらは上級者向けとのこと。
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7/29 6:15
さらに岩の登りを続けながら稜線に出、
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7/29 6:16
さらに岩の登りを続けながら稜線に出、
しばらく歩いて庚申山頂。
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7/29 6:56
しばらく歩いて庚申山頂。
左が太郎山、右が男体山、その左に小さく大真名子山、小真名子山。
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7/29 7:04
左が太郎山、右が男体山、その左に小さく大真名子山、小真名子山。
日光白根山。
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日光白根山。
皇海山、初めて姿を見せました。
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7/29 7:04
皇海山、初めて姿を見せました。
ここから鋸山まで、ピーク毎に名の通った信仰の山名や仏様の名前が多く付いてました。
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ここから鋸山まで、ピーク毎に名の通った信仰の山名や仏様の名前が多く付いてました。
次の目標の鋸山。
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次の目標の鋸山。
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鋸山が大きくなって来ました。
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鋸山が大きくなって来ました。
皇海山、どっしりとしています。
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皇海山、どっしりとしています。
日光ファミリー。
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日光ファミリー。
鋸山への登りは、白山の崖を一旦下り😱
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7/29 8:54
鋸山への登りは、白山の崖を一旦下り😱
ここを登り返します😅
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7/29 8:54
ここを登り返します😅
下りはほぼ直に近いですが、足を置く僅かな凸凹も何とかあります。ただ鎖にはかなり頼りました。
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下りはほぼ直に近いですが、足を置く僅かな凸凹も何とかあります。ただ鎖にはかなり頼りました。
下りた箇所の振り返り。
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下りた箇所の振り返り。
こんな感じで
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こんな感じで
登って行きます。
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登って行きます。
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7/29 9:16
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登って稜線に出、
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登って稜線に出、
さらに梯子などを用いた登り
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さらに梯子などを用いた登り
下りが続き、
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下りが続き、
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7/29 9:28
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7/29 9:28
鋸山山頂。
ここまで30分のコースミスはありましたが、計1時間半、コースタイムよりかかり、戻りは暗くなります。がマイペースでとりあえず皇海山頂へ😙
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7/29 9:46
鋸山山頂。
ここまで30分のコースミスはありましたが、計1時間半、コースタイムよりかかり、戻りは暗くなります。がマイペースでとりあえず皇海山頂へ😙
頼もしいトンボ軍団。
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7/29 9:47
頼もしいトンボ軍団。
鞍部に下りました。
ここからの皇海山の登り。
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7/29 10:25
鞍部に下りました。
ここからの皇海山の登り。
山頂近くの剣。
この下の方で年配のご夫妻とすれ違いました。
庚申山荘泊で来たとのことですが、それにしても早いです。その後ご夫妻には駐車場近くになってようやく再び会うことが出来ました。
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7/29 11:31
山頂近くの剣。
この下の方で年配のご夫妻とすれ違いました。
庚申山荘泊で来たとのことですが、それにしても早いです。その後ご夫妻には駐車場近くになってようやく再び会うことが出来ました。
かなりだらけながら登って来ました。
通常は休憩時間はコースタイムの中で吸収出来たのですが、今日は着実に休憩時間が加算されて行きます。
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7/29 11:33
かなりだらけながら登って来ました。
通常は休憩時間はコースタイムの中で吸収出来たのですが、今日は着実に休憩時間が加算されて行きます。
山頂はここ以外は樹林で視界はありませんでした。
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7/29 11:34
山頂はここ以外は樹林で視界はありませんでした。
急な斜面は惰性で下り
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7/29 12:01
急な斜面は惰性で下り
ロープのある岩が連続するこの鋸山の登りは
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7/29 12:59
ロープのある岩が連続するこの鋸山の登りは
以外と早く
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7/29 13:14
以外と早く
山頂に。
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7/29 13:18
山頂に。
レコでは皆さん帰りは六林班を通っているので私も。辛そうなレコが気になりますが。
山頂で、テン泊で県境をつないで歩いている凄い方と暫しの情報交換をさせていただき、
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7/29 13:36
レコでは皆さん帰りは六林班を通っているので私も。辛そうなレコが気になりますが。
山頂で、テン泊で県境をつないで歩いている凄い方と暫しの情報交換をさせていただき、
雰囲気の良い笹原を下りました。
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7/29 13:49
雰囲気の良い笹原を下りました。
通れるように倒木を切って頂いているのですが通れず、体を沈めて通りました。ここを普通に通れる方は希かと思います😅
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7/29 14:19
通れるように倒木を切って頂いているのですが通れず、体を沈めて通りました。ここを普通に通れる方は希かと思います😅
笹は背丈程の箇所もありますが
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7/29 14:23
笹は背丈程の箇所もありますが
足元が刈り払われていますので、問題なく進めました。
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7/29 14:37
足元が刈り払われていますので、問題なく進めました。
六林班峠に来ました。
ここを左に下りて行きます。今日は雷雨予報は無かったのですが、近くで雷😱 幸い雨は降らず、雷も遠ざかりました。
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7/29 14:46
六林班峠に来ました。
ここを左に下りて行きます。今日は雷雨予報は無かったのですが、近くで雷😱 幸い雨は降らず、雷も遠ざかりました。
県境をつないで歩いている方は、ここで水を汲んで再び稜線に登り返して行きました😱
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7/29 15:15
県境をつないで歩いている方は、ここで水を汲んで再び稜線に登り返して行きました😱
六林班のコース、多くの沢を渡り、その都度上り下りを繰り返し、とにかく長く、精神的に疲れました。
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7/29 15:19
六林班のコース、多くの沢を渡り、その都度上り下りを繰り返し、とにかく長く、精神的に疲れました。
ダケカンバ林とか綺麗な光景も現れますが
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7/29 16:49
ダケカンバ林とか綺麗な光景も現れますが
ひたすら山腹を繰り返し進みます。が、まだまだ先がある、寝不足もあったかと思いますが、これ程長く感じたコースは最近はありませんでした。次に来るときは、六林班は用いず、ピストンにしようと思います。
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7/29 17:21
ひたすら山腹を繰り返し進みます。が、まだまだ先がある、寝不足もあったかと思いますが、これ程長く感じたコースは最近はありませんでした。次に来るときは、六林班は用いず、ピストンにしようと思います。
鋸山でお話させて頂いた県境を歩いてたものです。
山レコユーザーさんだったと気づきコメントさせていただきました。
あのルートでの皇海山はなかなか達成感あると思います。
かなり雷が近かったですが、降られなくて本当に良かったです。
短い時間でしたが、お話できて楽しかったです。
またどこか機会がありましたらお願いします、ありがとうございました。
RaVie
県境の赤線繋ぎ、何気なく話されてましたが、荒れた登山道や道の無い箇所もあるでしょうし、凄いと思いながら愉しいひととき、こちらこそありがとうございました。
雷雨は無い予報でしたよと話した後の雷鳴、失礼しました😅
冷たい水もさほど下らずに流れており、何よりでした。
稜線に戻ってからのその後の県境歩き、レコ拝見いたしました。皇海山と日光白根山を両方に従えた鋸山の写真😙笑ってしまいました。
今回の山歩きは私にはちょっと厳しいものでしたが、あと数年は歩いてみようと思っていますので、またお会い出来た時は宜しくお願いします😄
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