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Yamareco

記録ID: 5769850
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

大真名子山・小真名子山・皇海山。六林班はヘロヘロでした😓

2023年07月27日(木) 〜 2023年07月29日(土)
 - 拍手
GPS
27:38
距離
53.2km
登り
4,197m
下り
4,180m

コースタイム

1日目
山行
8:53
休憩
0:24
合計
9:17
3:50
3:50
36
4:26
4:36
126
6:42
6:48
39
7:27
7:34
43
8:17
8:17
43
9:00
9:00
58
9:58
9:59
77
11:16
11:16
33
11:49
11:49
38
12:27
宿泊地
2日目
山行
16:08
休憩
2:11
合計
18:19
2:17
45
3:02
3:03
21
3:24
3:26
3
3:29
3:30
78
4:48
4:50
9
4:59
5:15
32
5:47
6:17
38
6:55
7:01
2
7:03
7:08
6
7:14
7:14
27
7:41
7:41
10
7:51
7:52
34
8:26
8:35
5
8:40
8:46
50
9:36
9:54
30
10:24
10:24
69
11:33
11:46
52
12:38
12:38
59
13:37
13:49
46
14:35
14:35
10
14:45
14:50
186
17:56
17:56
15
18:11
18:14
7
18:21
18:22
58
19:20
19:20
7
19:27
19:27
22
19:49
19:49
47
20:36
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
初日は梵字駐車場(トイレ無し)、2日目は光徳駐車場(水洗トイレ)、3日目は銀山平キャンプ場駐車場(登山者用駐車スペース、水洗トイレ)それぞれ車中泊。
コース状況/
危険箇所等
小真名子山の下山の長いガレ場は滑りやすい。
鋸山の登り下りの崖は鎖やロープがあり気持ちを集中した。帰りの六林班コースは今まで経験したことが無い程、ひたすら長く長く感じた。ぶつぶつとつぶやきながらの危うい歩きでした😓
3時過ぎに梵字駐車場を歩き始めました。車は他に1台です。
昼過ぎから雷雨予報なので、それまでには戻る予定。
2023年07月27日 03:09撮影 by  FCG01, FCNT
6
7/27 3:09
3時過ぎに梵字駐車場を歩き始めました。車は他に1台です。
昼過ぎから雷雨予報なので、それまでには戻る予定。
林道を歩いて4時半に志津乗越着。
途中、暗闇で野犬の声にビビりましたが、翌朝、光徳駐車場で吠えながら数匹で散歩していた飼い犬、声がおそらく・・でした。ビビり過ぎ😅
2023年07月27日 04:28撮影 by  FCG01, FCNT
7
7/27 4:28
林道を歩いて4時半に志津乗越着。
途中、暗闇で野犬の声にビビりましたが、翌朝、光徳駐車場で吠えながら数匹で散歩していた飼い犬、声がおそらく・・でした。ビビり過ぎ😅
予定通り明るくなり、大真名子山に向かってスタート😙
2023年07月27日 04:33撮影 by  FCG01, FCNT
6
7/27 4:33
予定通り明るくなり、大真名子山に向かってスタート😙
前日午後の雨と朝露?
笹歩きでトレッキングパンツはビショ濡れですがこの暑さにはなかなか快適です😙
2023年07月27日 04:39撮影 by  FCG01, FCNT
4
7/27 4:39
前日午後の雨と朝露?
笹歩きでトレッキングパンツはビショ濡れですがこの暑さにはなかなか快適です😙
途中には様々な
2023年07月27日 04:44撮影 by  FCG01, FCNT
3
7/27 4:44
途中には様々な
霊神がおられ、
2023年07月27日 04:48撮影 by  FCG01, FCNT
4
7/27 4:48
霊神がおられ、
次第にかなりの急傾斜に。
2023年07月27日 05:17撮影 by  FCG01, FCNT
8
7/27 5:17
次第にかなりの急傾斜に。
昔からの信仰の山でした。
2023年07月27日 05:51撮影 by  FCG01, FCNT
6
7/27 5:51
昔からの信仰の山でした。
朝日が差し込み
2023年07月27日 05:56撮影 by  FCG01, FCNT
6
7/27 5:56
朝日が差し込み
苔が輝いてました😉
2023年07月27日 06:08撮影 by  FCG01, FCNT
9
7/27 6:08
苔が輝いてました😉
岩の中の苔も光ってました🙌🙌
たぶん。かな
2023年07月27日 06:19撮影 by  FCG01, FCNT
9
7/27 6:19
岩の中の苔も光ってました🙌🙌
たぶん。かな
歴史のありそうな鎖や梯子が
2023年07月27日 06:25撮影 by  FCG01, FCNT
4
7/27 6:25
歴史のありそうな鎖や梯子が
続きます。
2023年07月27日 06:26撮影 by  FCG01, FCNT
5
7/27 6:26
続きます。
振り返ると男体山の山頂。
大真名子山の山頂もそろそろです。
2023年07月27日 06:29撮影 by  FCG01, FCNT
27
7/27 6:29
振り返ると男体山の山頂。
大真名子山の山頂もそろそろです。
最後の鎖で
2023年07月27日 06:31撮影 by  FCG01, FCNT
8
7/27 6:31
最後の鎖で
山頂ロックオン😙
2023年07月27日 06:34撮影 by  FCG01, FCNT
5
7/27 6:34
山頂ロックオン😙
2023年07月27日 06:34撮影 by  FCG01, FCNT
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7/27 6:34
2023年07月27日 06:35撮影 by  FCG01, FCNT
8
7/27 6:35
2023年07月27日 06:40撮影 by  FCG01, FCNT
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7/27 6:40
山頂には御岳神社と
2023年07月27日 06:41撮影 by  FCG01, FCNT
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7/27 6:41
山頂には御岳神社と
蔵王権現の像。
2023年07月27日 06:42撮影 by  FCG01, FCNT
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7/27 6:42
蔵王権現の像。
隣に太郎山。
2023年07月27日 06:43撮影 by  FCG01, FCNT
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7/27 6:43
隣に太郎山。
奥に日光白根山。
2023年07月27日 06:43撮影 by  FCG01, FCNT
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7/27 6:43
奥に日光白根山。
そして女峰山。
2023年07月27日 06:44撮影 by  FCG01, FCNT
25
7/27 6:44
そして女峰山。
手前にはこれから行く小真名子山。
青空に日光ファミリーの絶景が拡がってましたが、昼過ぎから雷雨予報なので先を急ぎました。
2023年07月27日 06:44撮影 by  FCG01, FCNT
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7/27 6:44
手前にはこれから行く小真名子山。
青空に日光ファミリーの絶景が拡がってましたが、昼過ぎから雷雨予報なので先を急ぎました。
2023年07月27日 06:51撮影 by  FCG01, FCNT
3
7/27 6:51
大真名子山の振り返り。
2023年07月27日 06:55撮影 by  FCG01, FCNT
4
7/27 6:55
大真名子山の振り返り。
シャクナゲロードが続き、
2023年07月27日 06:57撮影 by  FCG01, FCNT
3
7/27 6:57
シャクナゲロードが続き、
崩壊地が二箇所。
2023年07月27日 06:59撮影 by  FCG01, FCNT
6
7/27 6:59
崩壊地が二箇所。
二番目の道幅が狭く要注意。
2023年07月27日 07:00撮影 by  FCG01, FCNT
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7/27 7:00
二番目の道幅が狭く要注意。
タカノ巣という鞍部に出、
2023年07月27日 07:28撮影 by  FCG01, FCNT
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7/27 7:28
タカノ巣という鞍部に出、
瑞々しい苔の間をぬって
2023年07月27日 07:45撮影 by  FCG01, FCNT
7
7/27 7:45
瑞々しい苔の間をぬって
かなりの急登が続きました。
2023年07月27日 07:47撮影 by  FCG01, FCNT
7
7/27 7:47
かなりの急登が続きました。
小真名子山山頂。
2023年07月27日 08:15撮影 by  FCG01, FCNT
12
7/27 8:15
小真名子山山頂。
大真名子山にガスがかかって来ました。
2023年07月27日 08:15撮影 by  FCG01, FCNT
5
7/27 8:15
大真名子山にガスがかかって来ました。
まだ8時過ぎ。
上空にも雲が増え、
2023年07月27日 08:15撮影 by  FCG01, FCNT
7
7/27 8:15
まだ8時過ぎ。
上空にも雲が増え、
女峰山の方にも雲がかかり、
2023年07月27日 08:16撮影 by  FCG01, FCNT
6
7/27 8:16
女峰山の方にも雲がかかり、
山頂の祠に手を合わせ
先に進むと
2023年07月27日 08:16撮影 by  FCG01, FCNT
9
7/27 8:16
山頂の祠に手を合わせ
先に進むと
レコにあったもう一つの山頂と
2023年07月27日 08:18撮影 by  FCG01, FCNT
5
7/27 8:18
レコにあったもう一つの山頂と
無線用の反射板。
2023年07月27日 08:18撮影 by  FCG01, FCNT
9
7/27 8:18
無線用の反射板。
小真名子山の下りは、始めからかなりの急斜面。
2023年07月27日 08:22撮影 by  FCG01, FCNT
5
7/27 8:22
小真名子山の下りは、始めからかなりの急斜面。
レコにあったガレ場の下り。
2023年07月27日 08:25撮影 by  FCG01, FCNT
7
7/27 8:25
レコにあったガレ場の下り。
ペンキの丸印に沿って進みましたが、踏み跡は安定しています。
2023年07月27日 08:25撮影 by  FCG01, FCNT
8
7/27 8:25
ペンキの丸印に沿って進みましたが、踏み跡は安定しています。
振り返り。
2023年07月27日 08:29撮影 by  FCG01, FCNT
6
7/27 8:29
振り返り。
樹林の中に入るのでそろそろ抜けたかなと思いましたが
2023年07月27日 08:31撮影 by  FCG01, FCNT
3
7/27 8:31
樹林の中に入るのでそろそろ抜けたかなと思いましたが
まだまだガレ場は続きます。ここは不安定で慎重に下りましたが、ペンキは林の中から出てくるように。気付かずに上から下りて来ました。
2023年07月27日 08:37撮影 by  FCG01, FCNT
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7/27 8:37
まだまだガレ場は続きます。ここは不安定で慎重に下りましたが、ペンキは林の中から出てくるように。気付かずに上から下りて来ました。
続きます。
2023年07月27日 08:40撮影 by  FCG01, FCNT
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7/27 8:40
続きます。
鞍部が見えて来ました。後ろは帝釈山。
2023年07月27日 08:46撮影 by  FCG01, FCNT
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7/27 8:46
鞍部が見えて来ました。後ろは帝釈山。
ガレ場が終わり
2023年07月27日 08:50撮影 by  FCG01, FCNT
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7/27 8:50
ガレ場が終わり
富士見峠。
まだ9時なので昼には戻れそうです。
2023年07月27日 09:01撮影 by  FCG01, FCNT
5
7/27 9:01
富士見峠。
まだ9時なので昼には戻れそうです。
新鮮な歯の跡?
2023年07月27日 09:11撮影 by  FCG01, FCNT
10
7/27 9:11
新鮮な歯の跡?
林道ですがかなり荒れています。
2023年07月27日 09:16撮影 by  FCG01, FCNT
3
7/27 9:16
林道ですがかなり荒れています。
工事の車。
2023年07月27日 09:22撮影 by  FCG01, FCNT
4
7/27 9:22
工事の車。
女峰山は雲に覆われて来ました。
2023年07月27日 09:44撮影 by  FCG01, FCNT
3
7/27 9:44
女峰山は雲に覆われて来ました。
これがレコにあった工事関係者のトイレ🚻。
お借り出来ます。
2023年07月27日 09:47撮影 by  FCG01, FCNT
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7/27 9:47
これがレコにあった工事関係者のトイレ🚻。
お借り出来ます。
砂防堰堤工事でした。
2023年07月27日 09:47撮影 by  FCG01, FCNT
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7/27 9:47
砂防堰堤工事でした。
工事現場ではまだ珍しい男女別のトイレ。
2023年07月27日 09:48撮影 by  FCG01, FCNT
3
7/27 9:48
工事現場ではまだ珍しい男女別のトイレ。
花も少なくなり、綺麗な紅葉にレンズ。
2023年07月27日 09:57撮影 by  FCG01, FCNT
10
7/27 9:57
花も少なくなり、綺麗な紅葉にレンズ。
女峰山はすっかり雲の中です。
2023年07月27日 10:05撮影 by  FCG01, FCNT
4
7/27 10:05
女峰山はすっかり雲の中です。
ダケカンバ林の快適な林道。
2023年07月27日 10:13撮影 by  FCG01, FCNT
3
7/27 10:13
ダケカンバ林の快適な林道。
目を愉しませてくれます。
2023年07月27日 10:15撮影 by  FCG01, FCNT
8
7/27 10:15
目を愉しませてくれます。
花もありました。
2023年07月27日 10:17撮影 by  FCG01, FCNT
11
7/27 10:17
花もありました。
志津乗越に戻って来ました。
2023年07月27日 11:06撮影 by  FCG01, FCNT
4
7/27 11:06
志津乗越に戻って来ました。
先が見えて来たので、少しのんびりと休憩。
2023年07月27日 11:06撮影 by  FCG01, FCNT
8
7/27 11:06
先が見えて来たので、少しのんびりと休憩。
清々しい光景の中、以外と足取りも軽く
2023年07月27日 11:45撮影 by  FCG01, FCNT
4
7/27 11:45
清々しい光景の中、以外と足取りも軽く
最後の花を目にし
2023年07月27日 12:21撮影 by  FCG01, FCNT
9
7/27 12:21
最後の花を目にし
まもなく
2023年07月27日 12:23撮影 by  FCG01, FCNT
2
7/27 12:23
まもなく
駐車場に到着。
明日も午後は崩れるので、今日は光徳駐車場で車中泊し、翌日、コンビニに寄りながら銀山平の登山口に向かいました。
2023年07月27日 12:27撮影 by  FCG01, FCNT
5
7/27 12:27
駐車場に到着。
明日も午後は崩れるので、今日は光徳駐車場で車中泊し、翌日、コンビニに寄りながら銀山平の登山口に向かいました。
歩いていて、確かに乱舞している箇所には虫はいませんでした。頼れるトンボ様々です!
2023年07月27日 12:28撮影 by  FCG01, FCNT
6
7/27 12:28
歩いていて、確かに乱舞している箇所には虫はいませんでした。頼れるトンボ様々です!
皇海山に登るため、翌日、光徳駐車場から銀山平キャンプ場の
2023年07月28日 15:28撮影 by  FCG01, FCNT
2
7/28 15:28
皇海山に登るため、翌日、光徳駐車場から銀山平キャンプ場の
登山者専用駐車スペースに移動しました。
綺麗な水洗トイレがあります。
2023年07月28日 16:47撮影 by  FCG01, FCNT
3
7/28 16:47
登山者専用駐車スペースに移動しました。
綺麗な水洗トイレがあります。
登山口駐車場に移動(車で1〜2分)し、2時17分に登山開始。
数分で林道ゲート。駐車中の車は、手前の駐車場に7〜8台、先の大きな駐車場に1台でした。
2023年07月29日 02:22撮影 by  FCG01, FCNT
4
7/29 2:22
登山口駐車場に移動(車で1〜2分)し、2時17分に登山開始。
数分で林道ゲート。駐車中の車は、手前の駐車場に7〜8台、先の大きな駐車場に1台でした。
とりあえず標板のみですが。
2023年07月29日 03:08撮影 by  FCG01, FCNT
6
7/29 3:08
とりあえず標板のみですが。
ここまでは1時間10分の林道歩き、ここから山登りの始まりです。
2023年07月29日 03:25撮影 by  FCG01, FCNT
4
7/29 3:25
ここまでは1時間10分の林道歩き、ここから山登りの始まりです。
庚申山までは登山道も実線。
守護神だそうです。
2023年07月29日 04:35撮影 by  FCG01, FCNT
5
7/29 4:35
庚申山までは登山道も実線。
守護神だそうです。
深く礼をして岩の門に入りました。
2023年07月29日 04:36撮影 by  FCG01, FCNT
5
7/29 4:36
深く礼をして岩の門に入りました。
5時に庚申山荘。
ここに来るまで登山道に黄と赤の四角の反射板が適度な間隔で設置されており、暗闇の中で助かりました。
2023年07月29日 05:01撮影 by  FCG01, FCNT
7
7/29 5:01
5時に庚申山荘。
ここに来るまで登山道に黄と赤の四角の反射板が適度な間隔で設置されており、暗闇の中で助かりました。
岩山の頂上が庚申山でしょうか。
ここで登山道が分からず、山荘の裏へ右から左からウロウロと15分程、山荘から少し戻り、上ると、山荘と登山道の分岐がありました😅
2023年07月29日 05:07撮影 by  FCG01, FCNT
9
7/29 5:07
岩山の頂上が庚申山でしょうか。
ここで登山道が分からず、山荘の裏へ右から左からウロウロと15分程、山荘から少し戻り、上ると、山荘と登山道の分岐がありました😅
数カ所で岩からの落水。
2023年07月29日 05:29撮影 by  FCG01, FCNT
7
7/29 5:29
数カ所で岩からの落水。
奥まで進んで、ここを屈みながら左上に進んで行きます。愉しいコースです😙
2023年07月29日 05:32撮影 by  FCG01, FCNT
6
7/29 5:32
奥まで進んで、ここを屈みながら左上に進んで行きます。愉しいコースです😙
こんな感じです。
2023年07月29日 05:33撮影 by  FCG01, FCNT
8
7/29 5:33
こんな感じです。
梯子が現れ
2023年07月29日 05:45撮影 by  FCG01, FCNT
6
7/29 5:45
梯子が現れ
山は分かりませんが、南側が開けてました。
2023年07月29日 05:47撮影 by  FCG01, FCNT
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7/29 5:47
山は分かりませんが、南側が開けてました。
ここで崖の後ろに梯子がありますが気付かず、手前のしっかりした道を左に行き、15分程度ウロウロして周回して戻って来ました。
2023年07月29日 06:02撮影 by  FCG01, FCNT
4
7/29 6:02
ここで崖の後ろに梯子がありますが気付かず、手前のしっかりした道を左に行き、15分程度ウロウロして周回して戻って来ました。
崖の後ろの梯子。
2023年07月29日 06:03撮影 by  FCG01, FCNT
3
7/29 6:03
崖の後ろの梯子。
逆傾斜の見た目不安な片板橋や
2023年07月29日 06:05撮影 by  FCG01, FCNT
5
7/29 6:05
逆傾斜の見た目不安な片板橋や
鎖を頼って登って行きます。
2023年07月29日 06:06撮影 by  FCG01, FCNT
6
7/29 6:06
鎖を頼って登って行きます。
花々に
2023年07月29日 06:09撮影 by  FCG01, FCNT
9
7/29 6:09
花々に
和みながら
2023年07月29日 06:09撮影 by  FCG01, FCNT
14
7/29 6:09
和みながら
一の門という箇所。
ここを上がると
2023年07月29日 06:10撮影 by  FCG01, FCNT
5
7/29 6:10
一の門という箇所。
ここを上がると
お山めぐりコースとの分岐。こちらは上級者向けとのこと。
2023年07月29日 06:12撮影 by  FCG01, FCNT
5
7/29 6:12
お山めぐりコースとの分岐。こちらは上級者向けとのこと。
2023年07月29日 06:15撮影 by  FCG01, FCNT
7
7/29 6:15
さらに岩の登りを続けながら稜線に出、
2023年07月29日 06:16撮影 by  FCG01, FCNT
8
7/29 6:16
さらに岩の登りを続けながら稜線に出、
しばらく歩いて庚申山頂。
2023年07月29日 06:56撮影 by  FCG01, FCNT
9
7/29 6:56
しばらく歩いて庚申山頂。
左が太郎山、右が男体山、その左に小さく大真名子山、小真名子山。
2023年07月29日 07:04撮影 by  FCG01, FCNT
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左が太郎山、右が男体山、その左に小さく大真名子山、小真名子山。
日光白根山。
2023年07月29日 07:04撮影 by  FCG01, FCNT
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日光白根山。
皇海山、初めて姿を見せました。
2023年07月29日 07:04撮影 by  FCG01, FCNT
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皇海山、初めて姿を見せました。
ここから鋸山まで、ピーク毎に名の通った信仰の山名や仏様の名前が多く付いてました。
2023年07月29日 07:16撮影 by  FCG01, FCNT
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ここから鋸山まで、ピーク毎に名の通った信仰の山名や仏様の名前が多く付いてました。
次の目標の鋸山。
2023年07月29日 07:20撮影 by  FCG01, FCNT
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次の目標の鋸山。
2023年07月29日 07:38撮影 by  FCG01, FCNT
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2023年07月29日 07:51撮影 by  FCG01, FCNT
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2023年07月29日 07:57撮影 by  FCG01, FCNT
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2023年07月29日 08:28撮影 by  FCG01, FCNT
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2023年07月29日 08:42撮影 by  FCG01, FCNT
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鋸山が大きくなって来ました。
2023年07月29日 08:43撮影 by  FCG01, FCNT
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鋸山が大きくなって来ました。
皇海山、どっしりとしています。
2023年07月29日 08:43撮影 by  FCG01, FCNT
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皇海山、どっしりとしています。
日光ファミリー。
2023年07月29日 08:43撮影 by  FCG01, FCNT
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日光ファミリー。
鋸山への登りは、白山の崖を一旦下り😱
2023年07月29日 08:54撮影 by  FCG01, FCNT
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鋸山への登りは、白山の崖を一旦下り😱
ここを登り返します😅
2023年07月29日 08:54撮影 by  FCG01, FCNT
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ここを登り返します😅
下りはほぼ直に近いですが、足を置く僅かな凸凹も何とかあります。ただ鎖にはかなり頼りました。
2023年07月29日 08:57撮影 by  FCG01, FCNT
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下りはほぼ直に近いですが、足を置く僅かな凸凹も何とかあります。ただ鎖にはかなり頼りました。
下りた箇所の振り返り。
2023年07月29日 09:06撮影 by  FCG01, FCNT
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下りた箇所の振り返り。
こんな感じで
2023年07月29日 09:10撮影 by  FCG01, FCNT
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こんな感じで
登って行きます。
2023年07月29日 09:12撮影 by  FCG01, FCNT
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登って行きます。
2023年07月29日 09:16撮影 by  FCG01, FCNT
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2023年07月29日 09:16撮影 by  FCG01, FCNT
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2023年07月29日 09:18撮影 by  FCG01, FCNT
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登って稜線に出、
2023年07月29日 09:19撮影 by  FCG01, FCNT
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登って稜線に出、
さらに梯子などを用いた登り
2023年07月29日 09:19撮影 by  FCG01, FCNT
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さらに梯子などを用いた登り
下りが続き、
2023年07月29日 09:21撮影 by  FCG01, FCNT
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下りが続き、
2023年07月29日 09:28撮影 by  FCG01, FCNT
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2023年07月29日 09:28撮影 by  FCG01, FCNT
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鋸山山頂。
ここまで30分のコースミスはありましたが、計1時間半、コースタイムよりかかり、戻りは暗くなります。がマイペースでとりあえず皇海山頂へ😙
2023年07月29日 09:46撮影 by  FCG01, FCNT
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鋸山山頂。
ここまで30分のコースミスはありましたが、計1時間半、コースタイムよりかかり、戻りは暗くなります。がマイペースでとりあえず皇海山頂へ😙
頼もしいトンボ軍団。
2023年07月29日 09:47撮影 by  FCG01, FCNT
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頼もしいトンボ軍団。
鞍部に下りました。
ここからの皇海山の登り。
2023年07月29日 10:25撮影 by  FCG01, FCNT
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鞍部に下りました。
ここからの皇海山の登り。
山頂近くの剣。
この下の方で年配のご夫妻とすれ違いました。
庚申山荘泊で来たとのことですが、それにしても早いです。その後ご夫妻には駐車場近くになってようやく再び会うことが出来ました。
2023年07月29日 11:31撮影 by  FCG01, FCNT
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山頂近くの剣。
この下の方で年配のご夫妻とすれ違いました。
庚申山荘泊で来たとのことですが、それにしても早いです。その後ご夫妻には駐車場近くになってようやく再び会うことが出来ました。
かなりだらけながら登って来ました。
通常は休憩時間はコースタイムの中で吸収出来たのですが、今日は着実に休憩時間が加算されて行きます。
2023年07月29日 11:33撮影 by  FCG01, FCNT
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かなりだらけながら登って来ました。
通常は休憩時間はコースタイムの中で吸収出来たのですが、今日は着実に休憩時間が加算されて行きます。
山頂はここ以外は樹林で視界はありませんでした。
2023年07月29日 11:34撮影 by  FCG01, FCNT
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山頂はここ以外は樹林で視界はありませんでした。
急な斜面は惰性で下り
2023年07月29日 12:01撮影 by  FCG01, FCNT
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急な斜面は惰性で下り
ロープのある岩が連続するこの鋸山の登りは
2023年07月29日 12:59撮影 by  FCG01, FCNT
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ロープのある岩が連続するこの鋸山の登りは
以外と早く
2023年07月29日 13:14撮影 by  FCG01, FCNT
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以外と早く
山頂に。
2023年07月29日 13:18撮影 by  FCG01, FCNT
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山頂に。
レコでは皆さん帰りは六林班を通っているので私も。辛そうなレコが気になりますが。
山頂で、テン泊で県境をつないで歩いている凄い方と暫しの情報交換をさせていただき、
2023年07月29日 13:36撮影 by  FCG01, FCNT
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レコでは皆さん帰りは六林班を通っているので私も。辛そうなレコが気になりますが。
山頂で、テン泊で県境をつないで歩いている凄い方と暫しの情報交換をさせていただき、
雰囲気の良い笹原を下りました。
2023年07月29日 13:49撮影 by  FCG01, FCNT
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雰囲気の良い笹原を下りました。
通れるように倒木を切って頂いているのですが通れず、体を沈めて通りました。ここを普通に通れる方は希かと思います😅
2023年07月29日 14:19撮影 by  FCG01, FCNT
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通れるように倒木を切って頂いているのですが通れず、体を沈めて通りました。ここを普通に通れる方は希かと思います😅
笹は背丈程の箇所もありますが
2023年07月29日 14:23撮影 by  FCG01, FCNT
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笹は背丈程の箇所もありますが
足元が刈り払われていますので、問題なく進めました。
2023年07月29日 14:37撮影 by  FCG01, FCNT
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足元が刈り払われていますので、問題なく進めました。
六林班峠に来ました。
ここを左に下りて行きます。今日は雷雨予報は無かったのですが、近くで雷😱 幸い雨は降らず、雷も遠ざかりました。
2023年07月29日 14:46撮影 by  FCG01, FCNT
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六林班峠に来ました。
ここを左に下りて行きます。今日は雷雨予報は無かったのですが、近くで雷😱 幸い雨は降らず、雷も遠ざかりました。
県境をつないで歩いている方は、ここで水を汲んで再び稜線に登り返して行きました😱
2023年07月29日 15:15撮影 by  FCG01, FCNT
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県境をつないで歩いている方は、ここで水を汲んで再び稜線に登り返して行きました😱
六林班のコース、多くの沢を渡り、その都度上り下りを繰り返し、とにかく長く、精神的に疲れました。
2023年07月29日 15:19撮影 by  FCG01, FCNT
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六林班のコース、多くの沢を渡り、その都度上り下りを繰り返し、とにかく長く、精神的に疲れました。
ダケカンバ林とか綺麗な光景も現れますが
2023年07月29日 16:49撮影 by  FCG01, FCNT
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ダケカンバ林とか綺麗な光景も現れますが
ひたすら山腹を繰り返し進みます。が、まだまだ先がある、寝不足もあったかと思いますが、これ程長く感じたコースは最近はありませんでした。次に来るときは、六林班は用いず、ピストンにしようと思います。
2023年07月29日 17:21撮影 by  FCG01, FCNT
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ひたすら山腹を繰り返し進みます。が、まだまだ先がある、寝不足もあったかと思いますが、これ程長く感じたコースは最近はありませんでした。次に来るときは、六林班は用いず、ピストンにしようと思います。
撮影機器:

感想

前回行きそびれた大真名子山、小真名子山へ。
準備不足で自宅を出るのが遅くなり、いつものように下の道なので、予定していた光徳駐車場では翌朝の移動がきつく、直接に梵字駐車場に向かい、20時着。先行車の1台から離れて止め、コンビニの夜食とビールで就寝。
翌日は昼から雷雨予報なので、それまでに戻る予定で、3時に駐車場を歩き始めました。
暗い林道を歩いていると太郎山の方から野犬の遠吠え。今の時代に野犬? ん?
翌朝、車中泊した光徳駐車場で理解。散歩していた数匹の犬の吠えている声の雰囲気、おそらくそれでした。ビビり過ぎ😅
大真名子山は日光ファミリーの真ん中にあり、後ろに男体、左に太郎、前に小真名子、右斜め前に女峰と早朝の澄んだ青空に絶景の光景が拡がってました。
小真名子山の下りのガレ場はかなり長く、要注意です。下りた所からの長い林道歩きは意外に快適に歩けました。
開けている箇所はトンボがいるので虫がおらず、トンボのいない樹林の中には多くの虫、トンボ様々です。
その日は光徳駐車場で車中泊し、翌日も午後が雷雨予報なので昼までのんびりと過ごしてました。ここはアストリアの隣で大木に囲まれた車が少なく雰囲気の良い車中泊の穴場です。綺麗な水洗トイレがあります。
その日の午後、コンビニで夕食と翌日の皇海山の行動食を調達して銀山平のキャンプ場の駐車場に向かいました。
皇海山の登山口には登山者用の駐車場が、先には大きな、手前には15台程度の小さな駐車場がありますが、トイレはありません。その手前に国民宿舎かじか荘があり、さらに手前がキャンプ場で綺麗な水洗トイレがあり、そこの駐車場の一番奥が5台程の登山者専用駐車場になっています。そこに車中泊(他にはいませんでした)しました。
車中泊は、午前中横になっていたせいかほぼ寝付けませんでしたが、2時前に体を起こして準備をし、車を登山口駐車場に移動し、2時半前に歩き始めました。地図のコースタイムが15時間なので、自分の足では17時間はかかると考え、庚申山荘までは暗くとも登山道は分かり易いとの情報から早めに出だしました。
コース上には適度の間隔で反射板のコース標識があり、夜間でも分かり易く、庚申山荘までは安心して進むことが出来ました。
庚申山までは岩場をぬって登って行きますが、梯子や鎖がしっかりしており、変化に富んだ愉しいコースです。
薬師岳の先の白山までは通常の針葉樹や岩場の稜線歩きです。ここまでも結構長く感じました。白山からほぼ直に岩が落ちています。鎖もあり、僅かな足の置き場もありますので慎重に下りれば問題ありません。(鋸山山頂までに、ここ程ではありませんがこのような下りの岩場がもう一カ所あります)
この後、鋸山に続く稜線まで岩場をかなり登り返しますが、鎖がありますのでここも慎重に対応すれば問題ありません。その後は鋸状の稜線に梯子がかかっていますので、そこを慎重に進めば山頂に出ます。
鋸山から皇海山への鞍部へは、やはり岩場を下りて行きますが、鎖やロープがありますので、ここも問題ありません。皇海山へは、急ですが通常の登山道です。
皇海山頂までに、庚申山荘と庚申山でコースミスで30分の時間ロスをしましたが、それを除いても地図のコースタイムより1時間強余分にかかっており、通常は地図のコースタイムの中で休憩時間をほぼ吸収出来ていましたが、今回は休憩時間が着実に加算されていきました。
さらに後半の六林班コース、レコにあるように、私もかなり長く長く感じました。通常はスマホでの位置確認は、分かり易い登山道ではほぼ見ないのですが、あまりにも長く、4〜5回、現在地を確認してはがっかりの繰り返し、歩いている間は肉体的にもそうですが、精神的により一層疲れました。スタートから庚申山荘まで暗い中を歩きましたが、帰りも庚申山荘から暗い中を戻るという想定外の結果になり、地図のコースタイムより3時間強多くかかりました😓
もう来ないと思いますが、もし今度来るときは、六林班のコースは用いず、ピストンにしようと思います。六林班は山腹歩きの繰り返しで、次の目標となるピークとか稜線とか下方の向かう箇所とかそのようなものが見えず、彷徨しているような錯覚に落ちいます。それぞれ好みがあるかと思いますが😅
駐車場に着いたのは20時半で皆さん寝静まっており、車をキャンプ場の登山者専用駐車場に移動して、着替え、片付けをして車をスタート、途中、コンビニに寄ってコーラやアイスクリームなどを購入し、のんびりと下の道を福島に2時に戻りました。
皇海山頂は一方向以外は樹林帯で視界は良くないが、アプローチが長く、達成感はありました。が、それよりは庚申山及び鋸山への岩場の登り降りがとても愉しめました。
6林班コースは、もう少し短いコース選定が出来なかったのかなと、毎年大変なおもいで整備していただいているのに、十分に年寄りらしく勝手なことをぶつぶつと呟きながらの下山(半ばから綺麗な森林が続き感謝でした😙が)でした😅 これを作成しながら地図(等高線)を見ていましたが、これが妥当な線形と納得しました🙇🙇

 

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コメント

tonpei55さん、こんにちは

鋸山でお話させて頂いた県境を歩いてたものです。
山レコユーザーさんだったと気づきコメントさせていただきました。
あのルートでの皇海山はなかなか達成感あると思います。
かなり雷が近かったですが、降られなくて本当に良かったです。

短い時間でしたが、お話できて楽しかったです。
またどこか機会がありましたらお願いします、ありがとうございました。

RaVie
2023/8/2 13:57
RaVieEnRoseさん こんばんは。

県境の赤線繋ぎ、何気なく話されてましたが、荒れた登山道や道の無い箇所もあるでしょうし、凄いと思いながら愉しいひととき、こちらこそありがとうございました。
雷雨は無い予報でしたよと話した後の雷鳴、失礼しました😅
冷たい水もさほど下らずに流れており、何よりでした。
稜線に戻ってからのその後の県境歩き、レコ拝見いたしました。皇海山と日光白根山を両方に従えた鋸山の写真😙笑ってしまいました。

今回の山歩きは私にはちょっと厳しいものでしたが、あと数年は歩いてみようと思っていますので、またお会い出来た時は宜しくお願いします😄
2023/8/2 23:16
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