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Yamareco

記録ID: 577958
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

ダツヤ山へ…ゴルジュ+笹漕ぎと、個性溢れる自然道

2015年01月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:50
距離
8.5km
登り
527m
下り
525m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:40
合計
4:49
9:20
134
スタート地点
11:34
12:14
115
14:09
ゴール地点
09:20・・・・・・・ニ所神社過ぎの集落(駐車場所)
09:36・・・・・・・黒ヌタ谷登山口
09:43〜09:45・・・ダツヤ山登山口
09:47〜09:48・・・堰堤
10:06〜10:07・・・滝上(岩場の鞍部)
10:30〜10:31・・・最初のケルン(滝下)
10:47〜10:50・・・二番目のケルン(二つ並び)
11:06・・・・・・・沢伝いの終わり
11:34〜12:14・・・ダツヤ山【標高:746.3m】
12:33・・・・・・・沢伝いの始まり
12:47〜12:49・・・二番目のケルン(二つ並び)
13:01・・・・・・・最初のケルン(滝下)
13:19・・・・・・・滝上(岩場の鞍部)
13:34〜13:36・・・堰堤
13:37〜13:44・・・ダツヤ山登山口
13:51・・・・・・・黒ヌタ谷登山口
14:09・・・・・・・ニ所神社過ぎの集落(駐車場所)
天候 雲り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アクセス
 往路
  下関市内→船木/岡野坂交差点→吉部→十文字→明敷峠→高津→ニ所神社過ぎ
  集落(駐車場所)
 復路
  ニ所神社過ぎ集落→高津→明敷峠→道の駅美東→川上入口バス亭(絵堂・
  権現山登山口調査)→太田IC→下関IC→下関市内
駐車場
 高津/ニ所神社過ぎ集落の路側帯に停める
  ・5台以上駐車可能、但し停める場合地元の方に一声かけて下さい
 その他として
  佐々並農協有機物供給施設横の路側帯(4〜5台)、割石橋横(1〜3台)
  黒ヌタ橋横(2台)などにも駐車できます
   *但し、登山口には駐車場がなく、現地は通行量も少なく車上荒らしに
    注意下さい
コース状況/
危険箇所等
コース状況
 登山道沿いの随所に滝を見るなど爽快感が漂い、更には沢床を通過するなど
 夏季は清涼感があり癒されるが、登山道の70%以上はクマザサで覆われるなど
 自然林が多くマニアックな山です
 登山形態として魅力あるとは言えないが、悪戦苦闘の末山頂に立つが三角点の
 置かれている山頂は全く展望が望めなく、達成感のみで満たされる山です。
 そして、ダツヤ山の自然環境を現状より後退することなくいつまでも大事にした
 いものです。
危険箇所
 ・入山後、堰堤上の斜面を横切るように進むが登山道は熊笹が多く足下が不明瞭
  なので十分注意して下さい。
   *脚を踏み外すと堰堤に落ちる恐れがあります。
 ・堰堤通過後、やや広くなった沢に出ると前方に滝が見えます。
  小休止にはいい場所だがここから一度山に駆け上がると、先ほどの小休止場所
  より見えていた滝横を通過するがここが最大の難所です。
  滝横に出るには先程駆け上がった場所から狭い岩場の道を通過し滝へ降りるが
  ここには補助ロープがあるものの脚の置場がなくステップに苦労します
  特に女性の場合腕力、ステップの幅と男性に比べハンディがあるので同行の
  男性はサポートしてください。
  また、岩はほぼ常時濡れているので通過には細心の注意をすると共に、特に
  下山時は登りで使うので既設の補助ロープだけでなくロープを持参することを
  勧めます。
 ・滝通過後、沢伝いに山頂を目指すが沢を通過すると、登路の斜度が増し山頂
  までの道はクマザサで覆われ足下が見辛く特に下山時は注意を要します。
 ・当地は熊の生息地なので熊対策は忘れないように、食料は忘れてもカウベル
  (鈴)は忘れないように、また食事時の音源として携帯ラジオを持参するといい
  です。
その他周辺情報 ・登山ポスト・・・・・なし
・店舗(コンビニ)・・・登山口付近はもとより、国道2号線離れるとコンビニが
           なく、必要なものがあれば移動時早目に調達してください。
・トイレ・・・・・・・なし
            ・1番近い場所は夏木原キャンプ場と思われます。
登山口へ
明敷峠から来た場合、高津バス停より右折して登山口に向かう
2015年01月20日 08:37撮影
1
1/20 8:37
登山口へ
明敷峠から来た場合、高津バス停より右折して登山口に向かう
ニ所神社過ぎの集落横の広くなっている路側帯に車を止めダツヤ山登山口に向かう
出発時、近所の方に声をかけ了解を頂く
2015年01月20日 09:20撮影
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ニ所神社過ぎの集落横の広くなっている路側帯に車を止めダツヤ山登山口に向かう
出発時、近所の方に声をかけ了解を頂く
東鳳翩山の案内を横に見てダツヤ山登山口には、直進するがこの案内板に従って進むと地蔵峠に出ます
2015年01月20日 09:22撮影
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東鳳翩山の案内を横に見てダツヤ山登山口には、直進するがこの案内板に従って進むと地蔵峠に出ます
佐々並農協有機物供給施設前を通過
施設横の路側帯に4〜5台程度駐車可
2015年01月20日 09:30撮影
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佐々並農協有機物供給施設前を通過
施設横の路側帯に4〜5台程度駐車可
黒ヌタ谷登山口を見て更に直進する
今日の予定はダツヤ谷コースから黒ヌタ谷コースを周回して下山の予定だったが・・・
2015年01月20日 09:36撮影
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黒ヌタ谷登山口を見て更に直進する
今日の予定はダツヤ谷コースから黒ヌタ谷コースを周回して下山の予定だったが・・・
割岩橋と黒ヌタ橋を通過
2015年01月20日 09:37撮影
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割岩橋と黒ヌタ橋を通過
橋通過後、緩やかなカーブを進むとダツヤ山登山口が前方左に見えてくる
2015年01月20日 09:42撮影
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橋通過後、緩やかなカーブを進むとダツヤ山登山口が前方左に見えてくる
ダツヤ山登山口
2015年01月20日 09:44撮影
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ダツヤ山登山口
入山すると、いきなりクマザサの洗礼を受ける
2015年01月20日 09:44撮影
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入山すると、いきなりクマザサの洗礼を受ける
入山後現れる堰堤
2015年01月20日 09:47撮影
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入山後現れる堰堤
水は透き通っていて綺麗です
2015年01月20日 09:47撮影
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水は透き通っていて綺麗です
そして、堰堤を下に見て進むが路は傾斜地に設けられているのでクマザサに脚を取られないよう注意しながら歩を進める
滑ったら洒落にもならないので気をつけましょう(汗)
2015年01月20日 09:48撮影
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そして、堰堤を下に見て進むが路は傾斜地に設けられているのでクマザサに脚を取られないよう注意しながら歩を進める
滑ったら洒落にもならないので気をつけましょう(汗)
堰堤通過後出会う最初の滝周囲は空間もあり、夏季ならばマイナスイオンで癒さられるスポットです
2015年01月20日 10:01撮影
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堰堤通過後出会う最初の滝周囲は空間もあり、夏季ならばマイナスイオンで癒さられるスポットです
最初に出合う滝です
今日は水量が少ないと見受けました
2015年01月20日 10:03撮影
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最初に出合う滝です
今日は水量が少ないと見受けました
岩の抉られた滝淵を進むが幅も狭く、足元が濡れているので慎重に進む
2015年01月20日 10:04撮影
1/20 10:04
岩の抉られた滝淵を進むが幅も狭く、足元が濡れているので慎重に進む
岩場通過時、右上に見える上流の滝
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岩場通過時、右上に見える上流の滝
左側はスズメ滝(?)かも・・・
2015年01月20日 10:07撮影
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左側はスズメ滝(?)かも・・・
岩の抉られた路を通過後振り返るが、ここの岩場通過には注意下さい
コース最大の難所でステップが刻めない!
100%補助ロープに頼る登下山は避けて下さい・・・汚れてもいいんです
2015年01月20日 10:08撮影
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岩の抉られた路を通過後振り返るが、ここの岩場通過には注意下さい
コース最大の難所でステップが刻めない!
100%補助ロープに頼る登下山は避けて下さい・・・汚れてもいいんです
岩場を通過すると、次は沢を見ながら急斜面を進むなど変化に富んだルートが続く
2015年01月20日 10:21撮影
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岩場を通過すると、次は沢を見ながら急斜面を進むなど変化に富んだルートが続く
最初のケルンを発見
ここはコースタイムのチェックポイントになりそうです
2015年01月20日 10:30撮影
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最初のケルンを発見
ここはコースタイムのチェックポイントになりそうです
この付近まで下ばかり見てきたが、ふと空を上げると空間は人工林の樹木などに遮られ不思議な光景に遭遇する
2015年01月20日 10:46撮影
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1/20 10:46
この付近まで下ばかり見てきたが、ふと空を上げると空間は人工林の樹木などに遮られ不思議な光景に遭遇する
ニ番目のケルンと出会う
ここも、コースタイムのチェックポイントとする
2015年01月20日 10:47撮影
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ニ番目のケルンと出会う
ここも、コースタイムのチェックポイントとする
暫く沢床歩きなど含め何度か沢を横切る
2015年01月20日 10:50撮影
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暫く沢床歩きなど含め何度か沢を横切る
沢分岐を過ぎ、主流の沢に向かうと個性のある岩に出合う
ここに至るまで徐々に高度を上げていると思うが、周囲が樹木で覆われ視界が効かないので高度感がイマイチ掴みにくい
2015年01月20日 10:53撮影
1/20 10:53
沢分岐を過ぎ、主流の沢に向かうと個性のある岩に出合う
ここに至るまで徐々に高度を上げていると思うが、周囲が樹木で覆われ視界が効かないので高度感がイマイチ掴みにくい
沢道の一本道とはいえ目印もしっかりしており、先人の方に感謝
2015年01月20日 11:02撮影
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1/20 11:02
沢道の一本道とはいえ目印もしっかりしており、先人の方に感謝
沢伝いの登路もここで終わり、山頂へ向けクマザサの連なる登山道に入る
前方に侵入禁止を示す目印があります
2015年01月20日 11:05撮影
1/20 11:05
沢伝いの登路もここで終わり、山頂へ向けクマザサの連なる登山道に入る
前方に侵入禁止を示す目印があります
沢を離れ岩場付近を通過しているが、この辺りがコース唯一開かれている・・・
但し、青空は望めるも展望は望めない(>_<)
2015年01月20日 11:11撮影
1/20 11:11
沢を離れ岩場付近を通過しているが、この辺りがコース唯一開かれている・・・
但し、青空は望めるも展望は望めない(>_<)
クマザサの斜面を進むと、目線上にロープが現れる
ここは笹を掴んでも登れるが、ここにロープを付けたのにはそれなりの理由があると思われる
2015年01月20日 11:21撮影
1/20 11:21
クマザサの斜面を進むと、目線上にロープが現れる
ここは笹を掴んでも登れるが、ここにロープを付けたのにはそれなりの理由があると思われる
クマザサの下は踏み跡が明瞭
2015年01月20日 11:25撮影
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クマザサの下は踏み跡が明瞭
山頂手前のクマザサのトンネル
大崩山山頂手前のクマザサに比べればやや小ぶり
2015年01月20日 11:34撮影
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山頂手前のクマザサのトンネル
大崩山山頂手前のクマザサに比べればやや小ぶり
クマザサのトンネルを抜けると、そこは雪国ならず”ダツヤ山山頂”でした
クマザサ悩まされての登山で、周囲の展望もなく黙々と登ったので疲労感は全くなし
2015年01月20日 11:44撮影
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クマザサのトンネルを抜けると、そこは雪国ならず”ダツヤ山山頂”でした
クマザサ悩まされての登山で、周囲の展望もなく黙々と登ったので疲労感は全くなし
山頂の三角点
名称: 駄艶山/等級種別: 一等三角点/標高: 746.28 m
・全国の測量基準点(三角点、水準点など)一覧より
2015年01月20日 11:44撮影
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山頂の三角点
名称: 駄艶山/等級種別: 一等三角点/標高: 746.28 m
・全国の測量基準点(三角点、水準点など)一覧より
山頂プレート
2015年01月20日 11:44撮影
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山頂プレート
少し休んだ後、ササ下の踏み跡を見つけ黒ヌタ谷に向かうことにして進むが・・・
2015年01月20日 11:44撮影
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少し休んだ後、ササ下の踏み跡を見つけ黒ヌタ谷に向かうことにして進むが・・・
・・・山頂から約3分ほど進んだ所に目印を見つけるが、この先に目印が見つからず、踏み跡も不明瞭になり山頂へ引き返し折り返す
2015年01月20日 12:09撮影
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・・・山頂から約3分ほど進んだ所に目印を見つけるが、この先に目印が見つからず、踏み跡も不明瞭になり山頂へ引き返し折り返す
二番目のケルンまで下山し・・・
2015年01月20日 12:48撮影
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二番目のケルンまで下山し・・・
一番目のケルンを通過するが
2015年01月20日 13:01撮影
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一番目のケルンを通過するが
ケルン横の滝に少し魅入る
2015年01月20日 13:01撮影
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ケルン横の滝に少し魅入る
そして、沢を見ながら・・・
2015年01月20日 13:03撮影
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そして、沢を見ながら・・・
沢と並行する急斜面の登山道を登るなど数回繰り返し、登山口に向かう
2015年01月20日 13:10撮影
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沢と並行する急斜面の登山道を登るなど数回繰り返し、登山口に向かう
無事登山口に戻ることができました
2015年01月20日 13:37撮影
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無事登山口に戻ることができました
登山口で小休止後、県道62号線の舗道を下り車を停めているニ所神社付近の集落に向かう
2015年01月20日 13:44撮影
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登山口で小休止後、県道62号線の舗道を下り車を停めているニ所神社付近の集落に向かう
駐車場所に戻り登山を終えるが、周回が目的だったが未達になったことがやや心残りとなった。
しかし、無事下山したことが何よりのご褒美となった登山だった
2015年01月20日 14:08撮影
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1/20 14:08
駐車場所に戻り登山を終えるが、周回が目的だったが未達になったことがやや心残りとなった。
しかし、無事下山したことが何よりのご褒美となった登山だった

感想

ダツヤ山登山は以前から興味があり、いつかトライしてみたいと思っていたのがやっと今回実現した。
実現したといっても、県内唯一の有数のツキノワグマの生息地と自認しているのでそのことが頭の隅を横切りこれまで躊躇していたのが実情だった。
私はある意味自由な時間が使えるが、かといってサンデーハイクには中々都合がつかなく、登山の70%はほぼ平日の単族登山が多いのもある意味脚を遅らせた原因と思っていた。

前置きは別にして、ダツヤ山登山は食料は忘れても、カウベル(鈴)は忘れるなを肝に命じ登山口に向け出発した。
ダツヤ山は噂に違わず、いや噂通りで県道横の登山口から入るといきなりクマザサの洗礼を受ける。
しかし、最初の難関(?)を過ぎると、堰堤があり堰堤横を回り込むように進むがここはどうやら曲者の道のように感じたので、足もとに注意しながら進んだ、スッテコロリのドボンとならぬように(汗)
堰堤を通過すると前方に素晴らしい滝と出合う、滝の名称は分からないが冬季のこの時期でもそこそこの水量があり、夏季だと更に水量もましマイナスイオンを浴びるなど癒しの空間となることだろう。
しかし、最初の滝を見て先に進む場合、滝淵を通過せねばならず岩は濡れており僅か5m程度の通過場所だが緊張感が伴う。
無事通過後、滝を見ながら進むと途中広い平坦地に出る多人数での登山ならば小休止にも程よくワイワイガヤガヤで過ごすと楽しそうな雰囲気が予想されるが、小生は単族登山なので熊さんを起こさないよう細心の注意をはらい先を急ぎ山頂を目指した。
これは蛇足だが、以前徳佐の高岳山に登った時地元の方に熊の出没状況はありますかねと尋ねたところ、おばあさんいわく、熊はこの時期寝とるけ大丈夫だよと言われた記憶が甦り安心して山頂に向かった(苦笑)

そして問題のクマザサだが、この時期のクマザサは夏季と比較して痩せているように感じるが、それでも登山道に覆いかぶさるように乱立していると厄介だ。
そんなクマザサの生い茂る登山道を黙々と進むと前方が開けると同時に少し広くなった場所に着くとそこが一等三角点の置かれている山頂だった。
山頂の周囲はクマザサに覆いつくされ展望もなく高度感が全く感じられない。

その後黒ヌタ谷への下山を目指すが、山頂周囲を覆っているクマザサの中に隠れるように踏み跡らしきものを確認し向かうが山頂よりやや離れた場所で二つ目の目印を確認するも、その先の目印が見当たらず黒ヌタ谷コースへの下山を諦め、ピストンでの下山となった。

今回の登山は後半のコースは敗退したが、次回は黒ヌタ谷コースより山頂を目指すことで再度トライしてみたいと思い帰路に着き、帰路は、次回登る美東/絵堂の権現山の登山口確認と駐車場所の確認し帰宅した。

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コメント

いやーなんかスゴイですね。
おはようございます。
相変わらずpeakさん藪漕ぎへっちゃらでトライされてますね。
もう説明見るだけで
(いやいや無理!私には無理!)って尻込みしちゃいます。
でもこの時期、熊さん寝てるって・・・
それ私も冬場はそう思いながら歩きます。
2015/1/24 6:23
Re: いやーなんかスゴイですね。・・・スゴカデスヨ〜
tomuyanさん こんにちは
正月は“食”でさぞかしご多忙だった様子が先日のレコで伺えたが、ソロソロお山に行きダイエットですかね(笑)

私は相変わらずマイペースで今年も深入山のスノーハイクも無事終えて、今回は以前から興味のあったダツヤ山に登ってきました。
この時期、熊さんも蛇ちゃんも冬眠しているし、山ダニも多分休眠中なので安心して登ってきました。

今年は山口県内の未踏の山に狙いを定めチャレンジしたいと思っていますが、広島の山にもチョコチョコお邪魔しますので、じゃけーよろしく〜
2015/1/24 15:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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