ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5789299
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白山

白山

2023年08月01日(火) 〜 2023年08月02日(水)
 - 拍手
shintanaou その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:41
距離
14.3km
登り
1,476m
下り
1,463m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:24
休憩
1:52
合計
8:16
7:15
42
7:57
8:03
52
8:55
8:56
32
9:28
9:53
21
10:14
10:22
48
11:10
11:29
11
12:17
12:59
45
13:44
13:52
35
14:27
14:28
11
14:39
14:39
4
15:31
2日目
山行
3:27
休憩
0:22
合計
3:49
7:10
18
7:38
7:38
12
7:50
7:50
40
8:30
8:45
39
9:24
9:25
24
9:49
9:54
64
10:58
10:58
1
10:59
ゴール地点
天候 晴れ
雲は有りましたが全天の半分以下
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
登山口は別当出合ですが
この時期は自家用車の乗り入れは禁止されているので
一ノ瀬の白山温泉永井旅館に前泊して目の前のビジターセンターから
別当出合までシャトルバスに乗車して往復することになりました。
片道800円、往復1600円です
コース状況/
危険箇所等
白山の登山道はその昔からの山岳信仰時代から複数存在しています
下記白山登山情報サイト参照ください
https://hakusan-guide.or.jp/about_hakusan/tozan_info/tozan_course/
今回自分たちは最もシンプルなコースを選択しました
 登り時:砂防新道黒ボコ岩ルート
 降り時:観光新道ルート
となります。
コースは概略すると以下の様に分類されます

別当出合ー→砂防新道ー→黒ボコ岩←→白山室堂ー→白山山頂ー→お池巡り
 ↑           ↓       ↑          ↓
 ↑←ーーー観光新道←ーー←       ↑←ーーーーーーーーー←

今回のルートは
登りは 別当出合→砂防新道→黒ボコ岩→白山室堂→白山山頂→お池巡り→白山室堂
降りは 白山室堂→黒ボコ岩→観光新道→別当出合


1.登りは大きく3つのゾーンに分類されます
(1)別当出合〜砂防新道〜甚之助避難小屋
 出発点の別当出合の標高は1260mでターゲットの甚之助避難小屋は1920mなので
 標高差600mを距離3.3km掛けてゆっくり登ります。
 良く整備された登山道で歩き易いです。
  勝手な道評価:A(歩き易い)

(2)甚之助避難小屋~黒ボコ岩
 ここは黒ボコ岩の標高2320mまで400mを距離800mで登る急登地区です
 今回のコースの最も厳しい場所ですが道は良く整備されていて歩き易いです
 また水場もふんだんにあるので余り多く水を持つ必要も有りません
 甚之助避難小屋はトイレもある大きめの避難小屋になります
  勝手な道評価:A(歩き易い)

(3)黒ボコ岩〜白山室堂
 黒ボコ岩から白山室堂の間は弥陀ヶ原と呼ばれる高地平原になっています
 白山室堂の標高は2450mなので標高差は130mで距離は900mほどなので
 ほぼ平坦地の眺めの良い気持ちの良い場所です
 木道などもあって整備状況も最高に良いと思います。
  勝手な道評価:A(歩き易い)
   
(4)白山室堂〜白山山頂〜お池巡り
 白山は御前峰(2702m)、剣ヶ峰(2677m)、大汝峰(2684m)からなる山頂
 ですが通常目指すのは御前峰なので白山室堂かあの標高差は252mで50分ほどです
 ハイマツ帯の中を整備された道が通っています
 山頂から少し降ると複数の池が見えるのでそこ周遊しながら白山室堂に戻ります
  勝手な道評価:A(歩き易い)

(5)黒ボコ岩~観光新道〜殿ヶ池避難小屋〜別当坂分岐〜別当出合(降り使用)
 黒ボコ岩から殿ヶ池避難小屋まではお花畑を歩くような花が沢山ある眺めの良い
 ルートです。何越しには別山がずっと姿を現してくれていて癒されます。
 殿ヶ池避難小屋〜別当坂分岐は一部痩せ尾根が有りますがそれほど危険感は有りません
 別当坂分岐〜別当出合は急勾配の降りなので注意深く進む必要が有ります
 このルートの最大の難点は水場が無い事。
 別当出合まであと1kmの地点の地点が唯一の水場なので降りはここでホットしますが
 このルートを登りで使用すると水不足が心配になります
  勝手な道評価:B(ちょっと歩きに注意が必要)
  
その他周辺情報 前泊に使用した一ノ瀬の白山温泉永井旅館が唯一の宿で温泉もここで入れます
前泊者は領収書を見せると下山後もお風呂に入れてくれます
ここのお風呂は檜風呂なので入っていて気持ちが良いですよ
建物はかなり古いので宿泊時エアコン無しなので冷房は扇風機と自然の風だけが頼りです
虫も防ぎようが無いので気になる人はご注意ください
白山
別当出合登山口
白山
別当出合登山口
入って直ぐに現れる長い吊り橋
1
入って直ぐに現れる長い吊り橋
木漏れ日の杜を進む
木漏れ日の杜を進む
中飯場のトイレ
中飯場の道標
中飯場を過ぎると直ぐに一旦林道を横切る
なんで林道?と思ってけど下山時に観光新道を通って納得
そもそもこの山は水が多すぎて崩落のピンチにある
砂防ダムを大規模に構築するための道が砂防新道
そしてその砂防新道を工事作業車が通過するのは当然だし
飯場も必要になる訳ですよね
中飯場を過ぎると直ぐに一旦林道を横切る
なんで林道?と思ってけど下山時に観光新道を通って納得
そもそもこの山は水が多すぎて崩落のピンチにある
砂防ダムを大規模に構築するための道が砂防新道
そしてその砂防新道を工事作業車が通過するのは当然だし
飯場も必要になる訳ですよね
砂防新道は斜度の薄い整備された山道が続く
砂防新道は斜度の薄い整備された山道が続く
砂防新道から右手の山にケーブルカー?と思われる大型の構造物が見える。これはたまたまその場に居合わせた工事事業者の方にお聞きしましたが山から水を抜くための大型立坑の工事のための一時的な建造物だそうです。立坑はもう工事完了しているのでこの構造物もそろそろ撤去する予定だそうです
1
砂防新道から右手の山にケーブルカー?と思われる大型の構造物が見える。これはたまたまその場に居合わせた工事事業者の方にお聞きしましたが山から水を抜くための大型立坑の工事のための一時的な建造物だそうです。立坑はもう工事完了しているのでこの構造物もそろそろ撤去する予定だそうです
白山は花の百名山
これは後ほど嫌と言うほど知る事になります
1
白山は花の百名山
これは後ほど嫌と言うほど知る事になります
右手に見える山々
白山は各方面に山脈の伸ばしている
右手に見える山々
白山は各方面に山脈の伸ばしている
左手に見える尾根筋の上を通っているのが観光新道
左手に見える尾根筋の上を通っているのが観光新道
別当覗きの道標
甚之助避難小屋まで0.9kmの道標
甚之助避難小屋まで0.9kmの道標
木道も散見する
整備状況は上々
木道も散見する
整備状況は上々
山肌がドーンと迫ってくる
1
山肌がドーンと迫ってくる
甚之助避難小屋
ここでしばし休憩
甚之助避難小屋
ここでしばし休憩
甚之助避難小屋から右手を見ると大崩落の岩肌
この山はあと何年この姿を保っていられるのだろう
甚之助避難小屋から右手を見ると大崩落の岩肌
この山はあと何年この姿を保っていられるのだろう
遠くに形の良い山が見える
機能登った荒島岳かも?
遠くに形の良い山が見える
機能登った荒島岳かも?
甚之助避難小屋の前の休憩風景
1
甚之助避難小屋の前の休憩風景
この辺りも花が綺麗
白山には名前に白山と付く花が20種類以上ある様です
この辺りも花が綺麗
白山には名前に白山と付く花が20種類以上ある様です
左手の尾根道
右手には別山が見える
右手には別山が見える
高山植物
エコー新道との分岐地点
エコー新道との分岐地点
別山方面
左手側の道は少し回り込む
1
左手側の道は少し回り込む
下界方面
高山植物
左手を巻いて登る
左手を巻いて登る
高山植物
やまやま
高山植物
甚之助避難小屋からの登って振り返る
甚之助避難小屋からの登って振り返る
このルートは水が豊富
このルートは水が豊富
水場で水分補給とクールダウン
1
水場で水分補給とクールダウン
別山と雲が綺麗
高山植物
高山植物
別山を見下ろす感じに
別山を見下ろす感じに
黒ボコ岩到着
甚之助避難小屋からこの黒ボコ岩までが急登だけど眺望は素晴らしいし水場が豊富です
甚之助避難小屋からこの黒ボコ岩までが急登だけど眺望は素晴らしいし水場が豊富です
登ってきた道は完ぺきな整備状況
登ってきた道は完ぺきな整備状況
黒ボコ岩を超えると弥陀ヶ原ゾーンに入る
急に高地平原の気持ちの良い眺め
黒ボコ岩を超えると弥陀ヶ原ゾーンに入る
急に高地平原の気持ちの良い眺め
白山山頂が目に入ってくる
白山山頂が目に入ってくる
弥陀ヶ原にて白山をバックに記念写真
直ぐにガスるのでタイミングは難しい
弥陀ヶ原にて白山をバックに記念写真
直ぐにガスるのでタイミングは難しい
高原植物:ハクサンフウロ
1
高原植物:ハクサンフウロ
立ち上る雲の中を弥陀ヶ原の行く
立ち上る雲の中を弥陀ヶ原の行く
弥陀ヶ原の広々をした風景
弥陀ヶ原の広々をした風景
エコーラインからの合流道標
エコーラインからの合流道標
弥陀ヶ原を少し上昇して振り返るとこんな感じ
弥陀ヶ原を少し上昇して振り返るとこんな感じ
白山のなだらかな山麓
白山のなだらかな山麓
白山室堂ビジターセンターが見えて来た
結構規模が大きい
1
白山室堂ビジターセンターが見えて来た
結構規模が大きい
白山をバックにビジターセンター
白山をバックにビジターセンター
ここまで4時間超
一旦お疲れ様
1
ここまで4時間超
一旦お疲れ様
白山室堂ビジターセンターの白山側
白山室堂ビジターセンターの白山側
白山神社奥宮
白山山頂周遊案内図
白山山頂周遊案内図
高山植物:リンドウ
1
高山植物:リンドウ
白山登頂中に室堂を見下ろす
白山登頂中に室堂を見下ろす
山頂までもう少し
1
山頂までもう少し
白山山頂を目指すところ
周りはハイマツ
白山山頂を目指すところ
周りはハイマツ
下界方面
右手方面
石段を登る
山頂はすぐそこ
山頂ゾーン到着
白山山頂祠
三角点タッチ
白山最高峰 御前峰(2702m)にて記念写真
2
白山最高峰 御前峰(2702m)にて記念写真
山頂記念写真アップ
1
山頂記念写真アップ
御前峰まで登ると見える
白山三座のひとつ剣ヶ峰(2677m)
ザレバの山で登れそうに思えない
御前峰まで登ると見える
白山三座のひとつ剣ヶ峰(2677m)
ザレバの山で登れそうに思えない
御前峰まで登ると見える
白山三座のひとつ大汝峰(2684m)
一旦降りると登る気が湧かない
御前峰まで登ると見える
白山三座のひとつ大汝峰(2684m)
一旦降りると登る気が湧かない
火口カルデラ湖
翠ヶ池
1
火口カルデラ湖
翠ヶ池
山頂にある全方位盤
山頂にある全方位盤
御前峰山頂部の東の外れまで行くと見える
白水湖(ダム湖)
御前峰山頂部の東の外れまで行くと見える
白水湖(ダム湖)
頂上周辺の岩石
翠ヶ池まで降りてお池巡りする看板
翠ヶ池まで降りてお池巡りする看板
池は翠ヶ池以外にもいくつもある
池は翠ヶ池以外にもいくつもある
火山の山頂らしい風景
白山は活火山ですが噴火警戒レベルは1ですので
活火山であることを忘れてはいけません
火山の山頂らしい風景
白山は活火山ですが噴火警戒レベルは1ですので
活火山であることを忘れてはいけません
荒々しい山頂風景
荒々しい山頂風景
見下ろすを城壁の様にも見える
見下ろすを城壁の様にも見える
ちょっと火口側に降りて振り返る
ちょっと火口側に降りて振り返る
火口部まで降りて振り返る
火口部まで降りて振り返る
火口湖の一つ
別の火口湖
深そう
1
別の火口湖
深そう
別の火口湖
噴火口の外輪山形成する山々
噴火口の外輪山形成する山々
山と池と雲
もう8月だけど残雪は有る
もう8月だけど残雪は有る
お池めぐりの看板は沢山あります
お池めぐりの看板は沢山あります
高山植物
白山室堂まで下山してビジターセンターまで戻る
白山室堂まで下山してビジターセンターまで戻る
ビジターセンターまで戻って白山を振り仰ぐ
ビジターセンターまで戻って白山を振り仰ぐ
ビジターセンターの夕食
2
ビジターセンターの夕食
夜中の3時に起きて星を見ようと思ったら満月でほとんど星はみえなかった...ORZ
1
夜中の3時に起きて星を見ようと思ったら満月でほとんど星はみえなかった...ORZ
それでもiPhone14の高露出モードで撮ったら少し星が写った
それでもiPhone14の高露出モードで撮ったら少し星が写った
東側で御来光を見ようとしたら下界に雲海と三方崩山
東側で御来光を見ようとしたら下界に雲海と三方崩山
御来光!!
山頂まで行かずにビジターセンターからすぐの展望台で
2
御来光!!
山頂まで行かずにビジターセンターからすぐの展望台で
御来光を浴びる私
1
御来光を浴びる私
御来光を浴びる私を後ろ向きで撮って頂きました
1
御来光を浴びる私を後ろ向きで撮って頂きました
もうすっかり朝陽は上がっている
もうすっかり朝陽は上がっている
ビジターセンターの朝食
1
ビジターセンターの朝食
朝の白山にご挨拶をして下山開始
朝の白山にご挨拶をして下山開始
あるか下界を見通す
あるか下界を見通す
弥陀ヶ原
弥陀ヶ原まで降りて来た
牧場みたい
弥陀ヶ原まで降りて来た
牧場みたい
弥陀ヶ原から白山を振り返る
弥陀ヶ原から白山を振り返る
弥陀ヶ原のハクサンフウロ
弥陀ヶ原のハクサンフウロ
黒ボコ岩まで戻ってきた
本日はここから砂防新道に降りず尾根道の観光新道を通る
黒ボコ岩まで戻ってきた
本日はここから砂防新道に降りず尾根道の観光新道を通る
観光新道は高度があるからか高山植物が沢山ある
砂防新道よりこれは優位
観光新道は高度があるからか高山植物が沢山ある
砂防新道よりこれは優位
高山植物と山
高山植物と山
対面に見える別山も綺麗
対面に見える別山も綺麗
ニッコウキスゲの群生がある
ニッコウキスゲの群生がある
ニッコウキスゲは目立つ
1
ニッコウキスゲは目立つ
黄色いけど別の高山植物
黄色いけど別の高山植物
マツムシソウとリンドウらしき高山植物
1
マツムシソウとリンドウらしき高山植物
下界に殿ヶ池避難小屋が見えて来た
下界に殿ヶ池避難小屋が見えて来た
高山植物かわいい
高山植物かわいい
高山植物かわいい
1
高山植物かわいい
高山植物かわいい
高山植物かわいい
別山をお花畑
花と別山
ハクサンフウロ
別山をお花畑
別山と立ち枯れ
高山植物
高山植物
高山植物
殿ヶ池避難小屋
雲が山を乗り越えようとしている
雲が山を乗り越えようとしている
昨日通った砂防新道は眼下の低い尾根道
この道の崩壊は本当に止められるのだろうか?
昨日通った砂防新道は眼下の低い尾根道
この道の崩壊は本当に止められるのだろうか?
もう少しでゴール
もう少しでゴール
別当出合に戻った
別当出合に戻った
登山開始地点
お疲れさまでした
登山開始地点
お疲れさまでした

装備

個人装備
Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ シェラフ

感想

日本百名山挑戦と簡単に言っては失礼にあたる様な素晴らしい霊山の
白山に登らせて頂きました。
富士山と立山に白山を入れた三座は、日本三名山で日本三霊山でもある
日本代表する山と言う事。やっぱり何から何まで素晴らしい山でした。

標高2702mは西日本では最高峰ですし白山と言う白い山は世界でも有名な山ばかり
アルプスの白山は「モンブラン」ヒマラヤの白山は「ダウラギリ」らしいです
また、昔から白山信仰は盛んで山方面からの信仰登山道が整備されて
福井県側が越前禅定道、石川県側が加賀禅定道、岐阜県側が美濃禅定道と
呼ばれていたらしい。それもなんと千年以上も前からとはびっくりするばかり
また花の百名山としても有名でなんとハクサンと付く高山植物だけでも20種を
越えるらしくどこを見てもお花畑の素晴らしい山でもありました。

でも・・
実際に登ってみて分かりましたが尾根道の多くが大崩落状態になっています。
よくよく聞いてみると水が豊富なのは良いのですが多すぎて崩落の進行が早く
進んでしまうと言う事でした。今回使った砂防新道は砂防ダムを作るために
開発された道に見えましたし今ある姿を残すのにも多くの努力が隠されている
ことを知る良い機会にもなった気がします。

これで日本百名山第82座目
本当に素晴らしい山旅を有難う御座いました

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:111人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
白山(砂防新道〜十二曲り〜御前峰〜エコーライン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
キャンプ等、その他 北陸 [2日]
砂防新道〜トンビ岩コース〜お池めぐり
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5
積雪期ピークハント/縦走 白山 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら