立山連峰

2023年08月24日(木) [日帰り]

• GPS: 05:50
• 距離: 7.2km
• 登り: 999m
• 下り: 508m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:06
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:48

6:34 浄土橋
8:01 8:02 一の越山荘
9:11 9:28 雄山
9:43 9:58 立山
9:58 9:58 大汝休憩所
10:15 10:23 富士ノ折立
11:05 11:05 真砂岳
11:53 11:54 別山南峰
12:21 12:21 剱御前小舎
12:22 ゴール地点

天候

基本天気は良かったが、午後から崩れるとの予報だった。12時直前、別山直前で豪雨に遭った。

アクセス

利用交通機関：

飛行機

コース状況／危険箇所等

立山連峰の一般登山道は気をつけていれば特に危険な箇所無し。

その他周辺情報

剱御前小屋。
素泊まり9,500円。
各種お酒、つまみなどが売ってる。
生ビールを2杯も飲んだ。

写真

8/24 6:33

雷鳥沢キャンプ場をスタート

8/24 7:01

30分ほど歩くと、一ノ越方面と室堂ターミナル方面の分岐。左の一ノ越方面に進む。

8/24 8:01

一の越山荘。今回は特にお世話にならず。

8/24 8:10

一の越山荘を過ぎてからが急登。急登途中から一の越山荘方面を写す。

8/24 8:50

龍王岳や五色ヶ原方面

8/24 8:57

立山の主峰、雄山の山頂直下。山頂は右上の社。

8/24 8:59

霊峰感。

8/24 9:02

山頂は総入れ替え制で祈祷をしてくれる。待ってる間、この後向かう真砂岳や別山方面(真ん中あたり)を写す。

8/24 9:02

みくりが池や雷鳥沢キャンプ場方面

8/24 9:11

雄山の山頂。少し雲がかかった剱岳が見える。

8/24 9:12

山頂の社と神主？さん

8/24 10:17

大汝山を登頂した後、歩いてきた雄山方面を写す。大汝山は人がいるあたりに荷物をデポして手ぶらで登れる。

8/24 10:20

富士ノ折立。荷物を撮影地点あたりにデポして登れる。

8/24 10:46

真砂岳方面の稜線

8/24 10:55

雷鳥沢キャンプ場に降りる道(左)と真砂岳山頂(右)への分岐。真砂岳山頂に向かうため右に行く。標識もあるので分かりやすい。

8/24 11:04

真砂岳に登らずトラバースして別山に行く道(左)と真砂岳に行く道(右)。右に行く。

8/24 11:06

真砂岳山頂。この時点ももうガスガス。

8/24 12:22

別山直前で雨に遭い、別山山頂の写真無し。雷も聞こえたため、別山北峰も諦めてそそくさと剱御前小屋へ。生ビール900円。缶ビールは常温のため生ビール。宿泊予定だった劔沢キャンプ場には向かわず、このまま小屋に宿泊することに。

8/25 20:02

雷鳥沢キャンプ場の夜

8/26 7:56

雷鳥沢ヒュッテの自販機。コーラ、アクエリアスは300円。ビール500mlが600円、350mlが450円。

8/26 7:56

生ビール700円

8/26 7:56

カップヌードル400円など。

8/26 7:57

チーカマ(100円)とかもあってつまみにした。

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

Yamapaco

前日23日に富山、室堂入り。

【8/23の行程】
10:05-11:05 羽田空港(ANA)〜富山きときと空港

11:15-11:38空港〜富山駅(直通バス)
(手荷物預かりの客も全員拾うため、実際出発したのは11:22、富山駅に到着したのも11:50)

12:50-13:55 電鉄富山駅〜立山駅(電車)
(計画では11:50電鉄富山駅発に乗る予定だったが、上記のとおり現実は無理だった。立山駅行きは1時間に一本のため12:50発に乗車)

15:15頃〜15:22頃 立山〜美女平(ケーブルカー)
(14:20発に乗るはずだったが、雷雨による運転見合わせで上記時刻に。これにより立山駅で甲子園決勝慶応vs仙台育英を少し見れた。)

15:25〜16:15 美女平〜室堂(バス)
(臨時バスによりすぐ出発)

16:30頃〜17:30頃 室堂〜雷鳥沢キャンプ場(徒歩)

【8/24の行程】
山行記録のとおり。
剱御前小屋、シャワーや風呂は無い。
乾燥室あり。