秋の気配！東黒沢〜ナルミズ沢

2023年09月02日(土) [日帰り]

• GPS: 09:05
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,784m
• 下り: 1,790m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:52
• 休憩: 0:12
• 合計: 9:04

5:55 白毛門登山口駐車場
6:18 6:18 ハナゲノ滝
8:09 8:09 丸山乗越
8:48 8:48 広河原
8:52 8:52 ナルミズ沢
9:35 9:35 大石沢出合
11:47 11:52 大烏帽子山
12:54 13:00 ジャンクションピーク
13:11 13:11 朝日岳
13:38 13:38 笠ヶ岳避難小屋
13:39 13:40 笠ヶ岳
14:03 14:03 白毛門
14:20 14:21 松ノ木沢の頭
14:58 14:58 東黒沢
15:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白毛門駐車場

その他周辺情報

♨️鈴森の湯@900円

写真

9/2 6:15

鼻毛の滝
水流少なく余裕の直登

9/2 6:23

ここも水流少ない

9/2 6:25

白毛門沢分岐

9/2 6:28

9/2 6:34

9/2 6:42

9/2 6:51

9/2 6:56

9/2 6:58

ぷにぷに

9/2 6:59

9/2 7:04

9/2 7:08

ナメ

9/2 7:10

9/2 7:48

9/2 8:08

乗越

9/2 8:52

ナルミズ沢

9/2 8:55

9/2 8:57

最初のゴルジュ

9/2 9:00

9/2 9:00

ヘソくらいまで浸かって水流進む

9/2 9:01

左から滝上へ

9/2 9:03

9/2 9:03

9/2 9:04

9/2 9:10

9/2 9:11

青い

9/2 9:12

暑いのでプール

9/2 9:12

藻がたくさん

9/2 9:12

9/2 9:17

9/2 9:18

9/2 9:35

大石沢出会

9/2 9:38

9/2 9:46

9/2 9:47

9/2 9:50

9/2 9:55

2つ目ゴルジュも水流から

9/2 9:58

9/2 10:06

9/2 10:20

越後烏帽子

9/2 10:22

9/2 10:24

9/2 10:28

9/2 10:34

初めてのトムヤムクン
酸味が良い

9/2 10:56

9/2 11:01

9/2 11:08

最後に水浴び

9/2 11:16

ナルミズ詰め

9/2 11:35

大烏帽子
秋の気配

9/2 11:37

9/2 11:40

越後烏帽子〜JP

9/2 11:49

柄沢山から北は稜線ガス

9/2 11:49

9/2 11:51

大烏帽子の三角点

9/2 11:52

平ヶ岳〜燧至仏

9/2 11:52

9/2 11:54

ナルミズ源頭

9/2 11:57

笹藪なので辛くは無い

9/2 12:04

9/2 12:18

9/2 12:31

沢を下降するパーティ
どういうルートどりか気になる

9/2 12:50

沢抜けてJP

9/2 13:05

快適登山道

9/2 13:10

朝日岳

9/2 13:39

9/2 13:39

笠ヶ岳

9/2 13:48

笠ヶ岳〜朝日岳

9/2 14:03

白毛門

撮影機器：

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

mako-san

お盆過ぎても連日の猛暑日、9月に入っても下界は35℃予報。避暑地ナルミズ沢へ。白毛門駐車場は車少なめ、歩き出してすぐ入渓。前回赤木沢はラバーだったので、フェルトのグリップ感が掴めず序盤は良く滑った。どうせ滑るならラバーでも良いのかと思ってきたがどうだろう。鼻毛の滝つくと水量の少なさがわかる、難なく水線直登。渓相は変わっていないが、流木や小さい石の堆積が多いように感じた、雨が少ない影響だろうか。丸山乗越の薮抜けて沢下降、ナルミズ沢出会でおにぎり休憩。最初のゴルジュは巻かずに水流進む、MAXヘソくらいの水位＆水温高めで余裕、滝左から上へ。いつも魚影あまり見ないが今日はたくさん。大石沢出会すぎて2つ目ゴルジュも余裕の水線突破、ドロドロの巻道使わずに済んだ。水量少ないせいかどこも簡単に突破できてしまい物足りない。右俣に入ると水量なくなってきたので、早めのお昼休憩。トムヤムクンヌードル初導入、かなり良かった。酸味が効いて食欲なくても食べられそう。水1リットル汲んだら最後の詰め。源頭部は笹が色づき始めて秋の気配。カピカピひ干からびた源頭部を詰めて大烏帽子。ヒノクラ山方面に踏み跡あり辿る、無雪期にワンデイで巻機山まで抜けてみたいが周回を考えるとかなり難しい、体力あるうちに行きたいリストに入れておく。
笹藪漕いでJPへ、踏み跡あるがボコボコなので下は踏み跡逸れた方が楽。雲多くなり暑さ和らいで助かる。藪漕ぎ途中、左俣を下降する3人パーティが見えた。泊まり装備でどういうルート取りか気になった。jp近づくと薮が元気になり体力消耗…長くは無いのでマグオンチャージして一気に登ってJP。タイツ脱いでトレラン スタイルにチェンジ、足が疲れ気味で膝周りも痛みに繋がりそうな違和感ありで、元気に走れず小股で負荷かけず下る。日差し復活し下りだが汗だく。笠ヶ岳からの下りがガレガレで辛い。白毛門からもしばらく急斜面の下降、丁寧にこなして樹林帯。東黒沢入ってもぬるいので、水浴びアイシングはスルーして車へ帰還。温泉入ってさっぱりして帰宅した。

コメント

ちゃりんこ

こんにちは！

東黒沢はフエルトで正解だと思いますよ☺
自分はラバーで遡行したとき、もう立っているのも厳しくて靴の上から靴下を履いて凌いだことがありました。

相変わらず快速沢旅ですね(^_^;)
お疲れさまでした〜♨