2日(土)午前4時白毛門登山口から出発します。
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9/2 4:10
2日(土)午前4時白毛門登山口から出発します。
まだあたりは真っ暗。湯檜曽川にかかる橋を渡ります。
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9/2 4:10
まだあたりは真っ暗。湯檜曽川にかかる橋を渡ります。
5時を過ぎるころ、やっとあたりは明るくなりました。これは緊急事態の際、自分のいる位置を知らせるためのもの。暗闇でも光るので安心ですね。
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9/2 5:06
5時を過ぎるころ、やっとあたりは明るくなりました。これは緊急事態の際、自分のいる位置を知らせるためのもの。暗闇でも光るので安心ですね。
ミヤマシキミ
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9/2 5:34
ミヤマシキミ
ヒノキのようですが、すごく変形しています。雪がたくさん降るのでしょうね。
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9/2 5:43
ヒノキのようですが、すごく変形しています。雪がたくさん降るのでしょうね。
登山道はずっとこんな感じ。かなりの急登です。
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9/2 6:30
登山道はずっとこんな感じ。かなりの急登です。
トウリンドウの実?
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9/2 6:47
トウリンドウの実?
こんな岩場も・・・
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9/2 6:55
こんな岩場も・・・
こんな岩場も・・・
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9/2 6:57
こんな岩場も・・・
こんな岩場も・・・登山道です。
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9/2 7:00
こんな岩場も・・・登山道です。
谷を挟んで向こう側に谷川岳ロープウェイの山頂駅が見えます。今日と明日であそこまで歩けるのかなぁ?
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9/2 7:03
谷を挟んで向こう側に谷川岳ロープウェイの山頂駅が見えます。今日と明日であそこまで歩けるのかなぁ?
ガスが上がって一ノ倉沢がよく見えてきました。
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9/2 7:03
ガスが上がって一ノ倉沢がよく見えてきました。
あちらが白毛門の山頂、ババ岩(右)、ジジ岩(左)も見えてきました。
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9/2 7:08
あちらが白毛門の山頂、ババ岩(右)、ジジ岩(左)も見えてきました。
朝日の当たる谷川岳東陵。迫力あります。
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9/2 7:13
朝日の当たる谷川岳東陵。迫力あります。
エゾリンドウ
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9/2 7:27
エゾリンドウ
ガマズミには赤い実が。
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9/2 7:28
ガマズミには赤い実が。
アキノキリンソウ
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9/2 7:29
アキノキリンソウ
大きな岩を慎重に越えて
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9/2 7:34
大きな岩を慎重に越えて
ムカゴトラノオ
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9/2 7:43
ムカゴトラノオ
タイリンウツボグサ
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9/2 7:59
タイリンウツボグサ
イワショウブ
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9/2 8:01
イワショウブ
ガスが晴れて一ノ倉沢がキリッと。
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9/2 8:03
ガスが晴れて一ノ倉沢がキリッと。
エゾシオガマ
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9/2 8:04
エゾシオガマ
ワレモコウ
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9/2 8:05
ワレモコウ
ノコンギクかな?
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9/2 8:39
ノコンギクかな?
ヤマハハコ
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9/2 8:40
ヤマハハコ
これなあに?
ニッコウキスゲ?
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9/2 8:41
これなあに?
ニッコウキスゲ?
これは?
ミヤマナラの葉に虫が産んだ卵(虫えい)だそうです。
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9/2 8:42
これは?
ミヤマナラの葉に虫が産んだ卵(虫えい)だそうです。
ミヤマナラにはもうドングリが実っていました。
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9/2 8:42
ミヤマナラにはもうドングリが実っていました。
花や植物に慰められ、対面の谷川岳や一ノ倉岳を眺めながら、やっと山頂に着きました。白毛門1720m、キツかった〜
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9/2 8:49
花や植物に慰められ、対面の谷川岳や一ノ倉岳を眺めながら、やっと山頂に着きました。白毛門1720m、キツかった〜
山座同定盤があります。
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9/2 8:55
山座同定盤があります。
シモツケ
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9/2 9:00
シモツケ
リョウブ
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9/2 9:04
リョウブ
次は笠ヶ岳を目指しましょう。
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9/2 9:28
次は笠ヶ岳を目指しましょう。
土塊からウメバチソウ
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9/2 9:44
土塊からウメバチソウ
オニシオガマ
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9/2 9:47
オニシオガマ
初めて見ました。大きな見映えのする花です。
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9/2 9:48
初めて見ました。大きな見映えのする花です。
ホソバコゴメグサ
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9/2 9:50
ホソバコゴメグサ
きれいな稜線が続きます。
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9/2 9:51
きれいな稜線が続きます。
ミヤマニガイチゴ
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9/2 9:52
ミヤマニガイチゴ
ウメバチソウはこの辺りから増えてきました。
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9/2 9:52
ウメバチソウはこの辺りから増えてきました。
えっ、花はウメバチソウ、葉はニガイチゴみたい。
よく見るとほぼ同じ場所に2種類が共存していました。
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9/2 10:00
えっ、花はウメバチソウ、葉はニガイチゴみたい。
よく見るとほぼ同じ場所に2種類が共存していました。
笠ヶ岳1852.1m
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9/2 10:38
笠ヶ岳1852.1m
次は朝日岳に向かいます。
4年前台風で撤退した笠ヶ岳避難小屋が見えています。
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9/2 10:42
次は朝日岳に向かいます。
4年前台風で撤退した笠ヶ岳避難小屋が見えています。
この小屋に一時避難して、風雨を避けながら撤退を決めたのでした。感慨深いなぁ、この小屋は。
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9/2 10:46
この小屋に一時避難して、風雨を避けながら撤退を決めたのでした。感慨深いなぁ、この小屋は。
中はあの日と変わらず土間と板敷きになっています。泊まるには不足だけれど雷や暴風を避けるには十分です。
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9/2 10:47
中はあの日と変わらず土間と板敷きになっています。泊まるには不足だけれど雷や暴風を避けるには十分です。
オンタデ
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9/2 10:47
オンタデ
ハクサンフウロ
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9/2 10:53
ハクサンフウロ
手元の高度計を見ていると朝日岳の標高に近づいているのに、ピークはみんなニセモノ・・・
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9/2 11:05
手元の高度計を見ていると朝日岳の標高に近づいているのに、ピークはみんなニセモノ・・・
次々と小さなピークを踏みますが、みんな朝日岳ではない(泣)
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9/2 11:31
次々と小さなピークを踏みますが、みんな朝日岳ではない(泣)
あれかな?やっとホンモノのピークが見えました。遠かった〜(汗)
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9/2 11:37
あれかな?やっとホンモノのピークが見えました。遠かった〜(汗)
ゴゼンタチバナは実もかわいい。
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9/2 11:45
ゴゼンタチバナは実もかわいい。
オカトラノオ
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オカトラノオ
山頂までもう少し!
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9/2 11:47
山頂までもう少し!
この岩の先が‥
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9/2 12:12
この岩の先が‥
朝日岳山頂1945.2m
ここで今日初めての大休憩。もっとも急登が続くし暑いし‥でここまでも休憩は小まめに取りました。
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9/2 12:31
朝日岳山頂1945.2m
ここで今日初めての大休憩。もっとも急登が続くし暑いし‥でここまでも休憩は小まめに取りました。
ここで群馬県山岳連盟の方にお会いし写真を撮っていただきました。地元の山岳連盟の方にお会いできたのが今回の山行の最大のラッキーポイント!
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ここで群馬県山岳連盟の方にお会いし写真を撮っていただきました。地元の山岳連盟の方にお会いできたのが今回の山行の最大のラッキーポイント!
なぜなら地図上でここにあるはずの水場は涸れかけていて、そろそろ持ってきた水がつきかけていたからです。
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9/2 12:32
なぜなら地図上でここにあるはずの水場は涸れかけていて、そろそろ持ってきた水がつきかけていたからです。
次の水場・清水峠に望みを託し、とにかく前に進みます。
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9/2 12:49
次の水場・清水峠に望みを託し、とにかく前に進みます。
この辺りが朝日原、池塘が散在し初夏にはたくさんの花が咲くところ。天空の楽園と呼ばれています。
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9/2 13:21
この辺りが朝日原、池塘が散在し初夏にはたくさんの花が咲くところ。天空の楽園と呼ばれています。
でも天空の楽園は長く続かず、ジャンクションピークに向けて上りが始まります。
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9/2 13:30
でも天空の楽園は長く続かず、ジャンクションピークに向けて上りが始まります。
ジャンクションピーク、大きな山稜がいくつか交わった地点にあるピークのことだそうです。この先は巻幡山へ続く尾根が延びています。私たちは清水峠へ向かいます。
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9/2 13:37
ジャンクションピーク、大きな山稜がいくつか交わった地点にあるピークのことだそうです。この先は巻幡山へ続く尾根が延びています。私たちは清水峠へ向かいます。
長い下りが続きます。反対回りのコースにした場合、ジャンクションピークへの上りが核心かも?
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9/2 13:42
長い下りが続きます。反対回りのコースにした場合、ジャンクションピークへの上りが核心かも?
清水峠に建つJR送電線監視所の赤い三角屋根が見えてきました。でもまだ遠いなぁ。
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9/2 13:59
清水峠に建つJR送電線監視所の赤い三角屋根が見えてきました。でもまだ遠いなぁ。
歩いても歩いても近づかない妄想にかられそうです。
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9/2 14:05
歩いても歩いても近づかない妄想にかられそうです。
やっと特徴的な鉄塔が見えてきました。
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9/2 14:54
やっと特徴的な鉄塔が見えてきました。
白崩避難小屋に到着しました。今日はここに宿泊します。
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9/2 15:09
白崩避難小屋に到着しました。今日はここに宿泊します。
JRの監視所とその先に明日歩く七つ小屋山への登山道がクッキリ。水場は監視所の先を左に曲がって100mほど進んだ先にあります。
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9/2 15:09
JRの監視所とその先に明日歩く七つ小屋山への登山道がクッキリ。水場は監視所の先を左に曲がって100mほど進んだ先にあります。
避難小屋裏には神社がありました。
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9/2 15:44
避難小屋裏には神社がありました。
水の補給ができたのでひと安心。偶然お会いした群馬県山岳連盟の方に教えていただいたおかげです。でも水場の標識欲しいな。
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9/2 15:46
水の補給ができたのでひと安心。偶然お会いした群馬県山岳連盟の方に教えていただいたおかげです。でも水場の標識欲しいな。
3日(日)、この日も午前4時に出発しました。
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9/3 4:22
3日(日)、この日も午前4時に出発しました。
笹原の中を歩いて冬路の頭1590m
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9/3 4:52
笹原の中を歩いて冬路の頭1590m
もうすぐ日の出です。
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9/3 4:52
もうすぐ日の出です。
歩いてきた道を振り返って。この辺りにも池塘があります。
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9/3 5:21
歩いてきた道を振り返って。この辺りにも池塘があります。
古い道標
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9/3 5:28
古い道標
ご来光
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9/3 5:30
ご来光
新潟県側は雲海です。
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9/3 5:30
新潟県側は雲海です。
七つ小屋山山頂が見えてきました。
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9/3 5:36
七つ小屋山山頂が見えてきました。
七つ小屋山1674.7m
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七つ小屋山1674.7m
避難小屋ではよく眠れました。まだまだ元気!
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避難小屋ではよく眠れました。まだまだ元気!
蓬峠へ向かいます。笹が繁茂して歩きにくい。
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9/3 5:48
蓬峠へ向かいます。笹が繁茂して歩きにくい。
足元が見えないので気をつけて。
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9/3 5:48
足元が見えないので気をつけて。
どなたかのヤマレコに「笹の海を砕氷船のように進む」とありましたが、実感してます。
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9/3 6:01
どなたかのヤマレコに「笹の海を砕氷船のように進む」とありましたが、実感してます。
蓬ヒュッテに着きました。
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9/3 6:47
蓬ヒュッテに着きました。
この日は管理人さん不在でした。
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9/3 6:47
この日は管理人さん不在でした。
昨年土砂降りの中をこの小屋に転がりこんだ?ことを思い出します。出していただいた熱いルイボスティーがおいしかったな。
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9/3 6:48
昨年土砂降りの中をこの小屋に転がりこんだ?ことを思い出します。出していただいた熱いルイボスティーがおいしかったな。
水場は土樽へ10分ほど下ったところにあります。
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9/3 6:59
水場は土樽へ10分ほど下ったところにあります。
昨年背丈ほど茂っていた笹は今年は刈り取られていました。刈り取った後にエゾリンドウが。花色が綺麗。
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9/3 7:00
昨年背丈ほど茂っていた笹は今年は刈り取られていました。刈り取った後にエゾリンドウが。花色が綺麗。
こちらはトリカブト。たくさん咲いていました。
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9/3 7:20
こちらはトリカブト。たくさん咲いていました。
遠くに建物が見えます。茂倉岳避難小屋ですね。
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9/3 7:20
遠くに建物が見えます。茂倉岳避難小屋ですね。
笹を刈ったあとに刈らずに残されたトリカブト。こういう優しさ、いいな。
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9/3 7:21
笹を刈ったあとに刈らずに残されたトリカブト。こういう優しさ、いいな。
武能岳1759.6m
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9/3 7:56
武能岳1759.6m
突然ガスにまかれました。でもこの方が涼しくてありがたい。
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9/3 7:56
突然ガスにまかれました。でもこの方が涼しくてありがたい。
大きな岩は巻きます。
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9/3 9:11
大きな岩は巻きます。
茂倉岳は遠いな。
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9/3 9:50
茂倉岳は遠いな。
稜線を境に片側にガスが出てきました。
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9/3 10:38
稜線を境に片側にガスが出てきました。
茂倉岳1977.9m、やっと着きました。
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9/3 10:38
茂倉岳1977.9m、やっと着きました。
ハクサンフウロ
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9/3 10:44
ハクサンフウロ
ツリガネニンジン
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9/3 10:45
ツリガネニンジン
ノコンギク
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9/3 10:45
ノコンギク
次は一ノ倉岳、この区間は短いです、
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9/3 10:52
次は一ノ倉岳、この区間は短いです、
一ノ倉岳1974.1m
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9/3 11:07
一ノ倉岳1974.1m
いよいよ谷川岳が迫ってきました。一ノ倉岳から見る谷川岳は大きな岩山です。
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9/3 11:12
いよいよ谷川岳が迫ってきました。一ノ倉岳から見る谷川岳は大きな岩山です。
ヤマボクチ
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9/3 11:22
ヤマボクチ
岩場も増えてきます。
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9/3 11:38
岩場も増えてきます。
蛇紋岩は滑りやすいので気をつけて。
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9/3 11:39
蛇紋岩は滑りやすいので気をつけて。
ノゾキ。一ノ倉沢を見下ろします。足元がしっかりしているので、それほど怖くありません。
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9/3 11:42
ノゾキ。一ノ倉沢を見下ろします。足元がしっかりしているので、それほど怖くありません。
昨日歩いた白毛門から笠ヶ岳、朝日岳に続く稜線が見えます。
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9/3 11:42
昨日歩いた白毛門から笠ヶ岳、朝日岳に続く稜線が見えます。
再び岩場。
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9/3 11:46
再び岩場。
シオガマギク?
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9/3 12:00
シオガマギク?
クガイソウ
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9/3 12:05
クガイソウ
ウスユキソウ
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9/3 12:31
ウスユキソウ
奥の院に着きました。ここは谷川温泉にある富士浅間神社の奥の院だそうです。ここまで無事に来られたお礼をしました。
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9/3 12:32
奥の院に着きました。ここは谷川温泉にある富士浅間神社の奥の院だそうです。ここまで無事に来られたお礼をしました。
谷川岳オキノ耳1977m、登山者が多いので山頂標識だけを撮って先へ進みます。
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9/3 12:40
谷川岳オキノ耳1977m、登山者が多いので山頂標識だけを撮って先へ進みます。
あれが最後のピーク、谷川岳トマノ耳。かっこいいなぁ。
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9/3 12:43
あれが最後のピーク、谷川岳トマノ耳。かっこいいなぁ。
谷川岳トマノ耳1963m
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9/3 12:56
谷川岳トマノ耳1963m
西黒尾根分岐
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9/3 12:58
西黒尾根分岐
大ケルン
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9/3 13:00
大ケルン
天神尾根を下ります。この岩は天神ザンゲ岩
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9/3 13:29
天神尾根を下ります。この岩は天神ザンゲ岩
天狗の留まり場
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9/3 13:47
天狗の留まり場
天狗、いるかな?
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9/3 13:47
天狗、いるかな?
岩の多い道を下って穴熊沢避難小屋
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9/3 14:14
岩の多い道を下って穴熊沢避難小屋
そして今回のコースのゴール、天神平に着きました。ここからロープウェイで下山して白毛門登山口駐車場まで歩き、車を回収して帰ります。
今回はほんとう〜にお疲れさまでした。
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9/3 14:52
そして今回のコースのゴール、天神平に着きました。ここからロープウェイで下山して白毛門登山口駐車場まで歩き、車を回収して帰ります。
今回はほんとう〜にお疲れさまでした。
谷川馬蹄形踏破おめでとうございます。私もいつか歩いてみたいなぁと思っていたのでとても参考になりました。白毛門方面からは朝日岳まで行ったのですがもうヘロヘロで我が隊の辛かった山の上位に入ってます。でも朝日岳から先のジャンクションピークや向かいの茂倉から谷川の稜線、良いですよね。それを歩き通されたのは素晴らしい。4年越しであれば尚更ですよね。達成感も半端ないと思います。お疲れ様でした(^^)
コメントありがとうございます。
他の山域はそうでもないのに、谷川連峰にはなぜか嫌われているようで、馬蹄形の前に主脈縦走も企てたのですが、そちらも実現するまでに2年かかりました。3年前の9月、雷と暴風で谷川岳ロープウェイの支柱が壊れ、西黒尾根以外の登山道も崩れたとき、よりによって谷川岳に取り残されていたのは私たちです(笑)
ロープウェイは復旧するまで3ヶ月かかっていました。
ですので今回は天気にも恵まれ、ほんとうに幸せでした。水場の件とか反省点も多々ありますが、やり遂げられたことを喜ばしく思っています。
・・・実はゆずパパさんには初めまして、と申し上げましたが、ずっとフォローさせていただいていて、たまに同じコースを歩かせていただいたりしています。あと住居もすごく近いようで、先日わが家のワンコのお世話をお願いしているペットシッターさんから、山登りをする方のワンコの話を聞いたのですが、なんとまりちゃんのことでした(笑)
不思議なご縁、これからもよろしくお願いいたします。
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