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Yamareco

記録ID: 590733
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

ソロで★2月の唐松岳★胸ラッセルを越えて(o^^o)

2015年02月20日(金) 〜 2015年02月21日(土)
 - 拍手
GPS
07:37
距離
14.0km
登り
956m
下り
2,047m

コースタイム

1日目
山行
6:25
休憩
0:56
合計
7:21
5:41
35
6:16
6:16
23
6:39
6:39
90
8:09
8:09
64
9:13
9:14
59
10:13
10:30
15
10:45
10:46
25
11:11
11:11
33
11:44
11:44
8
11:52
11:52
8
12:00
12:37
23
13:02
ゴール地点
前泊で行き、1日目は八方池まで2往復しましたが、2日目のみ(八方池山荘から)のログです。
下りは八方池山荘からはボードで滑りました。八方池山荘までのピストンでは6時間20分でした。
天候 ドピーカン&微風
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八方尾根スキー場駐車場より。
登山口の八方池山荘までは八方アルペンライン(ゴンドラ1つ、リフト2つ)にて。

八方アルペンライン
通し券大人往復 2,900円(片道 1,550円)/ 小児往復 1,750円(片道 950円)
http://www.happo-one.jp/green/trekking/alpenline.html

私は今回八方池山荘からの下りはボードで滑るため片道分の購入です。

----------------------------------------
【八方池山荘について】
・入山届はここで提出します。
・素泊まり\6,600
・自炊場なし。ただし玄関ホールでコンロの使用は可
・お風呂があります。←すごーーい(≧∇≦)
・下水道完備です。←すごーーい
・宿泊者は無料でお湯と水がもらえます。
・冬期も食堂として営業しているらしいです。(10~14時)

その他周辺情報 好きなのは倉下の湯、楽P
1日目。八方池山荘まではアルペンラインで。
1日目。八方池山荘まではアルペンラインで。
オラフ可愛い〜o(^▽^)o
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オラフ可愛い〜o(^▽^)o
上の方は小雪&ガス^_^;
上の方は小雪&ガス^_^;
今宵のお宿、八方池山荘です。
今宵のお宿、八方池山荘です。
ガスからの晴れ&雲海キターー(≧∇≦)嬉しすぎるよー
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ガスからの晴れ&雲海キターー(≧∇≦)嬉しすぎるよー
白馬三山。嬉しくて嬉しくて感激ー。
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白馬三山。嬉しくて嬉しくて感激ー。
八方池から山荘まで滑りまーす♪
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八方池から山荘まで滑りまーす♪
同じく小屋泊の方にカメラ渡して撮ってもらった♪←図々しい。笑)ありがとーございました♪
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同じく小屋泊の方にカメラ渡して撮ってもらった♪←図々しい。笑)ありがとーございました♪
ほんとーーに素敵な景色(o^^o)
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ほんとーーに素敵な景色(o^^o)
八方池山荘はなんとお風呂がありシャンプーまで使えます!すごすぎー!こりゃ旅館ですね。
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八方池山荘はなんとお風呂がありシャンプーまで使えます!すごすぎー!こりゃ旅館ですね。
この静寂の青い空間て好きです。
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この静寂の青い空間て好きです。
ヘタクソながらも星空撮影^^後から気づいたけど設定間違ってたー(;_;)
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ヘタクソながらも星空撮影^^後から気づいたけど設定間違ってたー(;_;)
ノイズ多くてすみません(^_^;)難しー!けど綺麗でした♪
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ノイズ多くてすみません(^_^;)難しー!けど綺麗でした♪
うすーーく天の川??
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うすーーく天の川??
星空と私。
ここから2日目。かっこいいなぁー。いつまでも眺めていたい。心に響く景色です。
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ここから2日目。かっこいいなぁー。いつまでも眺めていたい。心に響く景色です。
地平線が白み始める頃歩き出します。
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地平線が白み始める頃歩き出します。
夜明け♪
五竜〜鹿島槍ヶ岳モルゲンロート(≧∇≦)
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五竜〜鹿島槍ヶ岳モルゲンロート(≧∇≦)
赤く染まります。
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赤く染まります。
白馬三山モルゲンロート。
もうキュンキュンしすぎて言葉にできないーーっ(≧∇≦)
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白馬三山モルゲンロート。
もうキュンキュンしすぎて言葉にできないーーっ(≧∇≦)
染まる雪面。涙出そう〜
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染まる雪面。涙出そう〜
五竜〜鹿島槍〜爺。本当にかっこいい。
雪山ってなんでこんなにかっこいいの。
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五竜〜鹿島槍〜爺。本当にかっこいい。
雪山ってなんでこんなにかっこいいの。
ヤマレコユーザーのSHIBAWANさんに撮ってもらいました。
『それスッキリですか?』
「スッキリです!(^▽^)」
・・・って後から気づいたけど逆向きーー!汗
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ヤマレコユーザーのSHIBAWANさんに撮ってもらいました。
『それスッキリですか?』
「スッキリです!(^▽^)」
・・・って後から気づいたけど逆向きーー!汗
不帰キレット
またまた撮ってもらいました。ありがとーございました♪
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またまた撮ってもらいました。ありがとーございました♪
面白い雪模様^^
斜度のあるところはラッセルだけど風が抜けるところはこんな感じ。
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面白い雪模様^^
斜度のあるところはラッセルだけど風が抜けるところはこんな感じ。
丸山あたり。この時点で先行者は1人のみ。
丸山より先はこの日はトレースなしで、その先行者の方がラッセルしてくれたものです。
写真の2人目のSHIBAWANさん(わかん使用)でもラッセル。腰あたりまで雪があります。
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丸山あたり。この時点で先行者は1人のみ。
丸山より先はこの日はトレースなしで、その先行者の方がラッセルしてくれたものです。
写真の2人目のSHIBAWANさん(わかん使用)でもラッセル。腰あたりまで雪があります。
急になってきました♪
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急になってきました♪
五竜〜〜*・゜゜・*:.。..。.:*・'(;▽;)'・*:.。. .。.:*カッコよすぎるよ〜。

無骨なかっこよさがモノクロの方がしっくりくる♪
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五竜〜〜*・゜゜・*:.。..。.:*・'(;▽;)'・*:.。. .。.:*カッコよすぎるよ〜。

無骨なかっこよさがモノクロの方がしっくりくる♪
山頂がいよいよ近くなってきました。
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山頂がいよいよ近くなってきました。
唐松岳山頂直下に1番目の方が胸まで埋まってラッセルしているのが見えます。
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唐松岳山頂直下に1番目の方が胸まで埋まってラッセルしているのが見えます。
シュカブラ♪( ´▽`)美しい〜
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シュカブラ♪( ´▽`)美しい〜
ここを越えればもう唐松岳頂上山荘ですよ^^出た瞬間にどーんと姿を現す立山〜裏銀座の景色がたまりません。
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ここを越えればもう唐松岳頂上山荘ですよ^^出た瞬間にどーんと姿を現す立山〜裏銀座の景色がたまりません。
神々しいまでの剱岳。強く心に響きます。胸いっぱい。
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神々しいまでの剱岳。強く心に響きます。胸いっぱい。
本日1番目の男性がラッセルで胸まで埋まって止まっています。見えるかな?
自力でのラッセルをあきらめ、私たち後続者を待っていました。
ここまでラッセルをありがとーございました&お疲れ様です。
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本日1番目の男性がラッセルで胸まで埋まって止まっています。見えるかな?
自力でのラッセルをあきらめ、私たち後続者を待っていました。
ここまでラッセルをありがとーございました&お疲れ様です。
山頂は目の前。
山頂直下は本当にノートレース!
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山頂は目の前。
山頂直下は本当にノートレース!
1番目の男性にここまでのラッセルのお礼を言い、ここからはSHIBAWANさんと私がラッセル隊長。笑
深すぎるのでストックを横一文字に持ち、胸の前の雪を切り崩し膝で固めていきます。
知識としては知っていたけど、この方法のラッセルを実践したのは初めて。
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1番目の男性にここまでのラッセルのお礼を言い、ここからはSHIBAWANさんと私がラッセル隊長。笑
深すぎるのでストックを横一文字に持ち、胸の前の雪を切り崩し膝で固めていきます。
知識としては知っていたけど、この方法のラッセルを実践したのは初めて。
山頂はすごそこ!
私の前にトレースはありません。
何この高揚感はー。笑
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山頂はすごそこ!
私の前にトレースはありません。
何この高揚感はー。笑
スノーシューを履いている私でも股まで埋まります。
しかもこれは少し浅くなったところ。
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スノーシューを履いている私でも股まで埋まります。
しかもこれは少し浅くなったところ。
四つん這いラッセルで上がってくる1番目の男性と、後ろのSHIBAWANさん。
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四つん這いラッセルで上がってくる1番目の男性と、後ろのSHIBAWANさん。
山頂〜o(^▽^)o
自分達で切り開いての登頂は感激でした。
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山頂〜o(^▽^)o
自分達で切り開いての登頂は感激でした。
3人で絶景を分かち合う(o^^o)
最高!
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3人で絶景を分かち合う(o^^o)
最高!
唐松ヒーハーo(^▽^)o
過去、積雪期も含めて数回登頂した唐松岳だけど、間違いなく今回が一番です。
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唐松ヒーハーo(^▽^)o
過去、積雪期も含めて数回登頂した唐松岳だけど、間違いなく今回が一番です。
エビちゃんかわいー♥︎
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エビちゃんかわいー♥︎
3人、戦友にでもなった気分でした。笑
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3人、戦友にでもなった気分でした。笑
山頂を後にします。

ちなみにここの崖側はDルンゼっていうらしいんだけど、2年前に夫がバックカントリーで滑り降りた箇所。改めて見たけど、やっぱり崖でした。笑
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山頂を後にします。

ちなみにここの崖側はDルンゼっていうらしいんだけど、2年前に夫がバックカントリーで滑り降りた箇所。改めて見たけど、やっぱり崖でした。笑
登って来る方です。このトレース、のべ6人目なのにこのラッセル。
深さが伝わるかな。
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登って来る方です。このトレース、のべ6人目なのにこのラッセル。
深さが伝わるかな。
さようなら、剱岳。
厳冬期のあなたは最高にかっこよかったです。
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さようなら、剱岳。
厳冬期のあなたは最高にかっこよかったです。
尾根かっこいーo(^▽^)o
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尾根かっこいーo(^▽^)o
外国人(北欧系?)のバックカントリーの方が本当に多い。
この方はヒッピー風で上半身半裸。
すごい。笑笑
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外国人(北欧系?)のバックカントリーの方が本当に多い。
この方はヒッピー風で上半身半裸。
すごい。笑笑
ななななんと!山友さんと会う!
びっくりーー(≧∇≦)
来週一緒に山へ行く予定の方です。すごいー
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ななななんと!山友さんと会う!
びっくりーー(≧∇≦)
来週一緒に山へ行く予定の方です。すごいー
八方池山荘まで戻ってきました。
SHIBAWANさんとはずっと一緒だったわけではないのに、出発も到着も同時でした。笑

ここから私は滑って帰りまーす。
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八方池山荘まで戻ってきました。
SHIBAWANさんとはずっと一緒だったわけではないのに、出発も到着も同時でした。笑

ここから私は滑って帰りまーす。

感想

遠見尾根(五竜山荘まで)や西穂高岳と迷いましたが、ソロということもあり一番行きやすい唐松岳に行くことに決めました^^
4回目の積雪期の八方尾根♪

日帰りコースだけど、星空や雪山モルゲンを堪能したーい♪と前泊で行くことに^^
テント泊も考えたけどお気軽な山荘泊にしました。
八方池山荘からの下りはボードで滑るプラン。

予定の金曜日-土曜日は日本全体が高気圧ズッポリ(≧∇≦)きゃー

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【1日目】
この日は八方池山荘に泊まるだけ。
着いたときはガスですごく視界が悪い状態。でも山荘でまったりしていると晴れたー!
大好きな雲海の出現に嬉しくて八方池まで登ります。
ノートレース&パウダーな雪を踏みしめて『滑りたい!』と山荘にボード板を取りに戻り、再び八方池まで登り滑りました~\(^o^)/
結果…斜度は緩いのにパウダーが深すぎて、滑らず埋まるー(>_<)
気持ちよく滑れたのは一瞬だけでした。笑

夜は星空撮影♪
平日でしたがそこそこの(十数名?)の宿泊者がいました。

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【2日目】
朝5時40分、空が白み始めた頃に登山開始。
日の出〜モルゲンロートの美しさは感動ものでした。

八方池山荘から頂上、さらには頂上から八方池山荘まで抜きつ抜かれつ登った方がいるのですが、ヤマレコユーザーのSHIBAWANさんでした。

途中まではトレースがあるのですが丸山手前あたりからは前日までのトレースはなく、この日の先行者の男性1名がラッセルをしてくれていました。
(後から判明したのですが、その男性は私と同じ栃木県在住の方で、なんと共通の知人がいる方でした!びっくり。世間て狭い〜!)

斜度がある箇所はかなり雪深く、風の抜ける箇所は全く埋まらずカチカチ気味だったり(朝)。
私は最初はスノーシューだったけど、標高が上がるにつれてスノシューでは刃が雪面に噛まなくなり怖いので丸山手前でアイゼンに履き替えました。

反面すごく深いところもあり、この日のトレース2番目でもラッセルが必要な箇所も複数あったり。

山頂直下は特に雪深く、1番目の男性が胸まで埋まってラッセルしているのが見えていたのですが乗り越えるのは無理だったようで山頂直下で私たち後続者を待っていました。
ここまでのトレースをありがとう!

かくして一時私がラッセル隊長になったわけですが、ノートレースのきれいな斜面が
山頂まで続いている様はラッセルしながらも嬉しくてニンマリ〜。
他の山ではノートレースは何度も経験しているけれど嬉しいと思ったのは初めて(o^^o)

最後だけですが居合わせた3人で切り開いての登頂は、なんだかとっても嬉しいものでした。
偶然に居合わせた方との連帯感。山っていいですねー(*^^*)

景色も最高で五竜も鹿島槍も剱も本当にかっこよかった!
唐松岳は数回登頂しているけど、色褪せない新鮮な感動をたくさんもらいました。
私はピークハンターじゃないって再認識^^
来るたびに違う表情で楽しませてくれる。山が大好きーー\(^▽^)/

----------------------------------------
【アイゼン、わかん、スノーシュー】
この日の“ノートレース状態での”チョイスは難しかったと思います。
途中わかんでは腰まで埋まるような箇所もあり。
-また頂上山荘に出る手前の急な箇所では蹴り込んで(キックステップ)上がったので、ここはアイゼンで正解?
山頂直下は一番深くてスノーシューでも胸あたりまであり、切り崩して踏み固めないと上に上がれませんでした。でもスノーシューの浮力を一番実感できた箇所でもあります。
普通にトレースがある日はアイゼンのみか、アイゼン+わかんが適切かな。



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コメント

FEELさん、こんばんは。
FEELさん、私と同じカメラなのに凄い腕前ですね。
星空撮影も素晴らしいです〜

私、知らない間に被写体になっていたんですね。
記念に、ダウンロードさせて下さい。

スッキリポーズで逆?
すみません、本当はどっち向きなんですか〜(~_~;)

居合わせた3人で即席ラッセル隊を結成しての登頂は、達成感ありました

絶景、大展望で超感激な山行でした

これからも、素晴らしい山行を!!
2015/2/22 23:43
SHIBAWANさん
あっ♪戦友さん〜^^
お疲れ様でしたー。

ラッセルで切り開いての登頂は感激でしたね。
超メジャーな唐松でノートレースとはある意味贅沢でしたね。
お天気にも恵まれて景色も最高だったけど、それだけじゃ得られない充実感、連帯感の喜びみたいなものを感じちゃいました。
本当に良い山行でした。

撮影も何回もお願いしちゃってすみません&ありがとうございました。

はいー♪被写体にさせていただきました。
アルパイン風のかっこいい写真いっぱいありますよね?^^
ソロだとなかなか自分が登っている写真とか残らないですもんね。
是非落としていってください♪

スッキリポーズはカタカナの「ス」の向きですよー。笑

SHIBAWANもこれからも良い山行を〜♪
2015/2/23 21:23
カメラマンです
スノボ滑走の写真がちゃんと撮れていて良かったです(*^^*)
あの時、ブロッケン現象が出ていた事を気付いて下さったので人生初の光景を見る事が出来ました。
翌日は穏やかで絶景を見る事が出来て大歓迎。
超初心者の私ですが行って良かったです。

また何処かのやまでお会いしましよう!
2015/2/23 5:41
sasatoraさん
わー!見つけていただきありがとうございます^^
その節は図々しいお願いにも応えてくださり、本当にありがとうございました♪

ブロッケン。笑
形はアレだけど、お初だったようでよかったです^^

2日目はsasatoraさんも早い方の登頂(この日5人目くらい?)でしたよね。
快晴の微風で本当に良い日でしたね。
雪山ってカッコいいですね^^
2015/2/23 21:30
ラッセル有難う
小屋泊してみたいです。
2015/2/23 6:11
okinawa123さん
この日、登られたんですね〜〜^^
厳冬期にこれ以上ないっていうくらいの好条件でしたねー♪

モルゲンロートと星空を堪能したくて前泊にしました。
狙い通り、それ以上の!?モルゲンロートを楽しめました♪



脱線★沖縄がお好きなんですね。
私も山と同じくらい沖縄が大好きで来月は5日間の予定で離島に何ヶ所か行ってきます♪
いいですよね〜。笑
2015/2/23 21:35
はじめまして!!
FEELさん、こんにちは

ラッセルありがとうございました!!
おかげで楽々と登れて唐松岳にリベンジできました
2015/2/23 18:24
yama_poundさん
この日、登られたんですね〜(o^^o)

10日前のリベンジでしたか!
短いスパンでリベンジとはすごいですねー。

この日は本当に好条件でしたね。
唐松岳頂上山荘にでた時にどーんと広がる雪の立山の景色。
以前にも見ているのに心揺さぶられました。

最高の山日和でしたね♪
2015/2/23 21:39
綺麗ですね〜
こんばんは。
FEELさん、写真の腕前凄いですね。
こんなに凄腕とは・・・・・
写真見てるだけで自分もキュンキュンしましたよ。

あ、記念すべき1000コメント目がFEELさんです。
2015/2/24 22:02
tsuka-ponさん
キュンキュンしていただけましたか〜(o´▽`o)光栄です〜♪

私は絶景過ぎて心臓が止まるかと思いました。
いえ、一時止まっていたかもしれません。笑

おー!1000コメントも!すごい
2015/2/24 22:45
こんにちは
あの日はラッセルありがとうございました!朝イチで出発したかったけど朝焼けの白馬三山とりたくて、結局小屋泊最終出発者で僕もその日八方池山荘に泊まってました。多分星空と白馬撮ってるときに三脚立てて一緒だったかも。僕も4度目だったんですがであの日発登頂した!夜も朝も昼も文句なしの最高の景色でしたね!
2015/3/10 6:30
SANOcyanさん
あっっ、星空撮影してた方なら分かるかも(^▽^)♪

私邪魔しませんでしたでしょーか?汗

ヘタっぴな写真アップしちゃって恥ずかしい〜(〃∀〃)ゞ練習中なのでお許しください。笑

ほーんとあの日は最高に天気に恵まれた日でしたね(*^▽^*)
厳冬期でなかなかないですよね。
2015/3/12 21:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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