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Yamareco

記録ID: 592856
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

棒ノ嶺(埼玉から東京へプチ縦走)

2015年02月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.2km
登り
1,159m
下り
1,163m

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
0:36
合計
6:00
8:19
8:19
55
9:33
9:35
21
9:56
9:56
12
10:08
10:22
12
10:34
10:34
16
11:13
11:15
49
12:04
12:04
11
12:15
12:25
30
岩茸石山
12:55
12:59
12
13:11
13:11
44
13:55
13:55
0
13:55
ゴール地点
権次入峠から惣岳山までは上り下りが激しいコースで低い山の縦走ですが体力を消耗するコースです。特にこの時期は足元を意識しながらなので、思いのほか疲れました。
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:飯能駅よりバスでさわらびの湯まで移動(飯能北口)
復路:御岳駅
コース状況/
危険箇所等
埼玉側は積雪有(白谷沢より凍結しています。林道横断後からはアイゼンの装着をお勧めします。山頂は融雪で土がドロドロです。)棒ノ嶺から惣岳山までは積雪、凍結、融雪によるぬかるみがありますのでアイゼン等あると歩きやすいです。その後、てしまったようです。
御岳えきまでは不要です。ってし
道は案内が充実していますので、迷いなく歩けると思います。わたしは白谷沢より林道出た際に横断せずにしばらく歩いたところで間違いに気づいて15分ほどロスしましたが、戻ってみると案内がちゃんとありました。あまり足跡のない雪に舞い上がっていたのでしょう。完全に見落としてました^^;
その他周辺情報 埼玉側:登山口より徒歩20分程度の位置に「さわらびの湯」があります。バス停からも徒歩2分程度です。
東京側:駅周辺にいくつか宿があるので、そこを利用する感じでしょうか。
あのダムの上を通って、登山口を目指します。
2015年02月22日 08:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/22 8:04
あのダムの上を通って、登山口を目指します。
いいことばですよね。「やってみなくちゃわからない」って。とある放送局の番組のキャッチコピーでもありますね。
2015年02月22日 08:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:05
いいことばですよね。「やってみなくちゃわからない」って。とある放送局の番組のキャッチコピーでもありますね。
とびです。ダム上の照明器に止まっています。
こちらの様子をうかがっています。
2015年02月22日 08:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/22 8:07
とびです。ダム上の照明器に止まっています。
こちらの様子をうかがっています。
ダム上の道はこんな感じです。
2015年02月22日 08:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:07
ダム上の道はこんな感じです。
晴れていればもっときれいなんでしょうが、山が湖面に映っています。
2015年02月22日 08:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/22 8:07
晴れていればもっときれいなんでしょうが、山が湖面に映っています。
ダム上から見た放水路側です。段ボールでも持って滑りたくなりますよね。
2015年02月22日 08:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/22 8:08
ダム上から見た放水路側です。段ボールでも持って滑りたくなりますよね。
埼玉県の有間ダムだそうです。
埼玉県の山は初めてです。(埼玉出身なのですが)
2015年02月22日 08:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:09
埼玉県の有間ダムだそうです。
埼玉県の山は初めてです。(埼玉出身なのですが)
湖にカルガモです。全部で5羽くらいいました。ずいぶん離れているはずなのですが、近寄ると逃げていきます。
警戒心が強いのですね。ほかにもマガモのつがいがいました。
2015年02月22日 08:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/22 8:12
湖にカルガモです。全部で5羽くらいいました。ずいぶん離れているはずなのですが、近寄ると逃げていきます。
警戒心が強いのですね。ほかにもマガモのつがいがいました。
名称を忘れましたが、日本にはここにしかない排水路だそうです。水が豪快に吸い込まれる様を見てみたいですね。
今日はほんのわずかに流れるのみでした。
2015年02月22日 08:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/22 8:15
名称を忘れましたが、日本にはここにしかない排水路だそうです。水が豪快に吸い込まれる様を見てみたいですね。
今日はほんのわずかに流れるのみでした。
登山口に到着です。ここから本格的なのぼりになります。
2015年02月22日 08:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:19
登山口に到着です。ここから本格的なのぼりになります。
名前はよく聞きますが、鳴き声を聞いたことはまだないです。
きれいな声と聴きますが。
2015年02月22日 08:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:23
名前はよく聞きますが、鳴き声を聞いたことはまだないです。
きれいな声と聴きますが。
登山道は言って数分のところに大きな杉の木がありました。植樹されたスギが多いのですが、それらよりもはるかに太い立派な木でした。
2015年02月22日 08:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:25
登山道は言って数分のところに大きな杉の木がありました。植樹されたスギが多いのですが、それらよりもはるかに太い立派な木でした。
丹沢に続き、関東ふれあいの道です。
案内板が行く先々にあり、助かりました。
2015年02月22日 08:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:31
丹沢に続き、関東ふれあいの道です。
案内板が行く先々にあり、助かりました。
滝があります。なんて名でしょう?
2015年02月22日 08:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:37
滝があります。なんて名でしょう?
先ほどの滝を上からも一枚。
2015年02月22日 08:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/22 8:38
先ほどの滝を上からも一枚。
藤懸の滝だそうです。
2015年02月22日 08:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:39
藤懸の滝だそうです。
山道から徐々に沢らしくなってきました。
2015年02月22日 08:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:39
山道から徐々に沢らしくなってきました。
案内が倒れ、違う方向を指しています。
行き先の距離が書かれているので到着時間を想定しやすいですね。
2015年02月22日 08:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:40
案内が倒れ、違う方向を指しています。
行き先の距離が書かれているので到着時間を想定しやすいですね。
道がところどころ凍っています。
2015年02月22日 08:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:40
道がところどころ凍っています。
この「キケン×」の先はどうなっているのでしょう?
2015年02月22日 08:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:43
この「キケン×」の先はどうなっているのでしょう?
こんな感じです。
手前に二本のロープが張られて、通行止めとなっています。
2015年02月22日 08:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:42
こんな感じです。
手前に二本のロープが張られて、通行止めとなっています。
埼玉県のゆるキャラ「コバトン」の案内です。
「棒ノ峰」って書くんですね。
2015年02月22日 08:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:43
埼玉県のゆるキャラ「コバトン」の案内です。
「棒ノ峰」って書くんですね。
それっぽい感じになってきました。
2015年02月22日 08:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:45
それっぽい感じになってきました。
氷柱ですが、残念ながら上部が折れてしまっています、
2015年02月22日 08:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/22 8:47
氷柱ですが、残念ながら上部が折れてしまっています、
こちらは湧き出した水が流れながら凍っています。
2015年02月22日 08:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/22 8:48
こちらは湧き出した水が流れながら凍っています。
またまたコバトンです。
2015年02月22日 08:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:52
またまたコバトンです。
険しい感じですが、注意して歩けば問題なく歩けます。
2015年02月22日 08:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/22 8:52
険しい感じですが、注意して歩けば問題なく歩けます。
写真で見るとこんなに険しかったかな?という感じです。
2015年02月22日 08:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/22 8:54
写真で見るとこんなに険しかったかな?という感じです。
なんかものすごく絶壁みたいに見えますね。
鎖がしっかりしていますので、アイゼン等つけていなくても問題なく上れました。
2015年02月22日 08:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:54
なんかものすごく絶壁みたいに見えますね。
鎖がしっかりしていますので、アイゼン等つけていなくても問題なく上れました。
白孔雀の滝だそうです。
2015年02月22日 08:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:57
白孔雀の滝だそうです。
こんな感じですが、全体を収めるために斜めに撮影しています。
2015年02月22日 08:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:56
こんな感じですが、全体を収めるために斜めに撮影しています。
落ち込みの角度はこんな感じです。
岩を伝って流れていますが、かなりの角度です。
2015年02月22日 08:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 8:56
落ち込みの角度はこんな感じです。
岩を伝って流れていますが、かなりの角度です。
ここです。
いい感じに林道に雪が積もっています。
足跡もあり、ついつい林道を上ってしまいました。10分ほど歩いてからおかしいことに気づき引き返してきました。
2015年02月22日 09:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/22 9:14
ここです。
いい感じに林道に雪が積もっています。
足跡もあり、ついつい林道を上ってしまいました。10分ほど歩いてからおかしいことに気づき引き返してきました。
岩茸石にある案内です。
これまで歩いてきた白谷沢について書かれています。
大雨の後はちょっときついと思います。何度か渡渉しますので。
2015年02月22日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 9:33
岩茸石にある案内です。
これまで歩いてきた白谷沢について書かれています。
大雨の後はちょっときついと思います。何度か渡渉しますので。
あれが岩茸石です。石というより巨大な岩ですね。
2015年02月22日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 9:33
あれが岩茸石です。石というより巨大な岩ですね。
別の林道に抜けられるようです。
たぶん私が歩いた林道でしょう。
2015年02月22日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 9:33
別の林道に抜けられるようです。
たぶん私が歩いた林道でしょう。
この分岐点をとおもい、撮影しましたが残念ながわ「岩」しか確認できません。
2015年02月22日 09:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 9:34
この分岐点をとおもい、撮影しましたが残念ながわ「岩」しか確認できません。
もう一度、岩茸石を写真に収めて上ります。
2015年02月22日 09:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 9:34
もう一度、岩茸石を写真に収めて上ります。
「棒ノ峰」
2015年02月22日 09:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 9:47
「棒ノ峰」
ゴンジリ峠に到着です。ここまで結構なのぼりでした。
山頂まであと少しです。
2015年02月22日 09:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 9:56
ゴンジリ峠に到着です。ここまで結構なのぼりでした。
山頂まであと少しです。
やった!山頂に到着です。
ここは、「棒ノ嶺」です。
2015年02月22日 10:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/22 10:08
やった!山頂に到着です。
ここは、「棒ノ嶺」です。
晴れていると秩父の山々が見えるそうです。
2015年02月22日 10:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 10:09
晴れていると秩父の山々が見えるそうです。
今日はこんな感じ。
2015年02月22日 10:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/22 10:09
今日はこんな感じ。
山頂のあずまやに温度計がありましたので確認すると、3℃です。風がないせいかそれほど寒さは感じません。
2015年02月22日 10:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 10:11
山頂のあずまやに温度計がありましたので確認すると、3℃です。風がないせいかそれほど寒さは感じません。
このあといく岩茸山の案内があります。
背景にありますが、土の部分はドロドロです。
2015年02月22日 10:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 10:19
このあといく岩茸山の案内があります。
背景にありますが、土の部分はドロドロです。
ちょっと日が差したので山を撮影しましたが、はっきり写っていません。
2015年02月22日 10:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 10:20
ちょっと日が差したので山を撮影しましたが、はっきり写っていません。
北斜面は雪が結構残っています。
2015年02月22日 10:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/22 10:20
北斜面は雪が結構残っています。
このあとゴンジリ峠より黒山、岩茸石山、惣岳山を縦走し、御嶽駅に向かいます。
2015年02月22日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 10:22
このあとゴンジリ峠より黒山、岩茸石山、惣岳山を縦走し、御嶽駅に向かいます。
「棒の嶺」です。いろいろ字があてられているんですね。
棒ノ折山とも言いますよね。
2015年02月22日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/22 10:22
「棒の嶺」です。いろいろ字があてられているんですね。
棒ノ折山とも言いますよね。
ゴンジリ峠に戻ってきました。どなたかが雪だるまを作っていました。
2015年02月22日 10:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 10:34
ゴンジリ峠に戻ってきました。どなたかが雪だるまを作っていました。
岩茸石山まで4.1kmです。
2015年02月22日 10:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 10:34
岩茸石山まで4.1kmです。
案内に距離が書かれていますが、出てくるたびに進んだ距離がわかるのですが、疲れた身にはしつこさを感じます。
2015年02月22日 10:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 10:46
案内に距離が書かれていますが、出てくるたびに進んだ距離がわかるのですが、疲れた身にはしつこさを感じます。
黒山山頂です。
2015年02月22日 10:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 10:50
黒山山頂です。
三角点がありましたので、タッチ!
2015年02月22日 10:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/22 10:50
三角点がありましたので、タッチ!
日が差してきたので期待をしましたが、晴れることはありませんでした。
2015年02月22日 10:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 10:51
日が差してきたので期待をしましたが、晴れることはありませんでした。
雪の全くなく、乾いている個所もあれば
2015年02月22日 10:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 10:54
雪の全くなく、乾いている個所もあれば
雪がかなり残っているところなど上り下りを繰り返すので道の状態がよく変化します。
2015年02月22日 11:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 11:08
雪がかなり残っているところなど上り下りを繰り返すので道の状態がよく変化します。
逆川の丸というピークに到着です。
2015年02月22日 11:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 11:13
逆川の丸というピークに到着です。
この辺りを歩いていると猟犬の鳴き声が聞こえてきたり、鉄砲の音が聞こえてきたりしていましたが、それに混じって廃品回収の案内がなぜ聞こえるのかと思っていたらはるか下に集落が見えます。
2015年02月22日 11:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 11:22
この辺りを歩いていると猟犬の鳴き声が聞こえてきたり、鉄砲の音が聞こえてきたりしていましたが、それに混じって廃品回収の案内がなぜ聞こえるのかと思っていたらはるか下に集落が見えます。
あの集落近辺を車で巡回しているんですね。
2015年02月22日 11:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 11:22
あの集落近辺を車で巡回しているんですね。
もう少しで岩茸石山です。
2015年02月22日 11:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 11:51
もう少しで岩茸石山です。
あとひといき。左に見える急坂を登ります。
2015年02月22日 12:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 12:04
あとひといき。左に見える急坂を登ります。
名坂峠です。
2015年02月22日 12:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 12:04
名坂峠です。
ようやく山頂に到着しました。
2015年02月22日 12:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/22 12:14
ようやく山頂に到着しました。
三角点を撮影しましたが、タッチを忘れました。
2015年02月22日 12:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/22 12:14
三角点を撮影しましたが、タッチを忘れました。
雲が低くなってきました。10分ほど食事を兼ねて休憩しましたが、大粒の雨粒が落ちてきましたので、早々に退散です。
2015年02月22日 12:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/22 12:15
雲が低くなってきました。10分ほど食事を兼ねて休憩しましたが、大粒の雨粒が落ちてきましたので、早々に退散です。
退散前に山頂の景色を一枚。
2015年02月22日 12:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 12:25
退散前に山頂の景色を一枚。
惣岳山まであと少しです。
まき道もありますがここはピークを目指して登ります。
2015年02月22日 12:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 12:48
惣岳山まであと少しです。
まき道もありますがここはピークを目指して登ります。
山頂に到着です。
2015年02月22日 12:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 12:55
山頂に到着です。
あとは御岳駅目指してあるきます。
2015年02月22日 13:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 13:05
あとは御岳駅目指してあるきます。
しめつりのご神木とありました。
2015年02月22日 13:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 13:11
しめつりのご神木とありました。
立派な木が数本ありました。1本目
2015年02月22日 13:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 13:11
立派な木が数本ありました。1本目
二本目こちらと隣のおおきな木にしめ縄がつるしてありました。
2015年02月22日 13:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 13:11
二本目こちらと隣のおおきな木にしめ縄がつるしてありました。
青空がみえます。
2015年02月22日 13:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/22 13:18
青空がみえます。
降りてきました。
実家の近くにあるお寺「慈恩寺」と同じ名前でした。
2015年02月22日 13:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/22 13:53
降りてきました。
実家の近くにあるお寺「慈恩寺」と同じ名前でした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 防寒具を持参しましたが、気温がやや高くネックウォーマや毛帽子等は一切使用しませんでした。ハードシェルの出番もなく、着て行ったソフトシェルで大丈夫でした。

感想

前日に空きができ、急きょ決めたこともあり準備そこそこに出発しました。今回は電車で行ける範囲で山を探し、以前より行ってみたいと思っていた棒ノ嶺に決めました。白谷沢の岩場を歩くのが楽しみで、見た目は険しく見えますが特に問題なく歩けました。コースガイド等みると冬は控えるようにと案内もありましたが、すべり止めを持参すれば問題なく歩けます。むしろ沢の水が少ない分、渡渉では濡れるリスクもないため歩きやすいかもしれません。
また今回のコースは随所に案内板が設置され、迷うことなく歩けます。
(そういいつつ、一度道を誤りましたが)
コースタイムのコメントにも記載していますが、惣岳山までは上り下りが多いこと、コース上の北側斜面は雪が残り凍結していることもあり体力をけっこう消耗しました。私は4本爪のミニアイゼンでしたが急な斜面を登る際には6本爪やチェーンアイゼン等の方がつま先を使えるので、そちらをお勧めします。(一度急斜面でアイゼンが効かず、すべって転びました)惣岳山からは、アイゼンは不要になります。道も比較的乾いて歩きやすいコースでした。
天気はあまりよくありませんでしたが、気温が結構高く汗をずいぶんかきました。御岳駅近所の7-11で購入したビールとつまみのハムカツ最高でした!!山はこれがあるからやめられないっす。また公共の乗り物を使用すると山行コースに幅ができるので、今後も活用してきたいと思います。

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コメント

有馬ダムですか、懐かしいです。
今から15年くらい前に、まだ登山など全く興味のないときでしたが、車でよく林道を走ってまして、有馬ダムから有馬山を越えて、浦山ダムのほうまでいったことがあります(かなり道幅は狭いですけどね)。

天気はよくなかったようですが、気温が高かったのがよかったですね。
写真を見る限り、あまり人がいなかったような感じもしますし、非常に静かだったんじゃないですか?

・・・翌日があるので、私はなかなか日曜日に登る気にはなれないです。片づけもありますし^_^;体力があるyujiokuさんがうらやましいです。
2015/2/24 12:35
Re: 有馬ダムですか、懐かしいです。
ご存知ですか。元埼玉県民ですが名栗のほうはずいぶん離れていることもあり、初めて行きました。
棒ノ嶺で単独の方2名、岩茸石山山頂で2名のグループ、あと惣岳山までの道で5人のパーティとすれ違ったのみです。静かでよかったのですが、天候が悪かったので、のんびり歩きを楽しめなかったですね。
体力は1年前から始めた運動のおかげでしょう。NANBUさんもランニングとかで体を動かすとすぐ着くと思います。夏に向けて頑張りましょう!
2015/2/24 12:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
川井駅〜棒ノ折山〜岩茸石山〜惣岳山〜御嶽駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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