あのダムの上を通って、登山口を目指します。
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2/22 8:04
あのダムの上を通って、登山口を目指します。
いいことばですよね。「やってみなくちゃわからない」って。とある放送局の番組のキャッチコピーでもありますね。
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2/22 8:05
いいことばですよね。「やってみなくちゃわからない」って。とある放送局の番組のキャッチコピーでもありますね。
とびです。ダム上の照明器に止まっています。
こちらの様子をうかがっています。
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2/22 8:07
とびです。ダム上の照明器に止まっています。
こちらの様子をうかがっています。
ダム上の道はこんな感じです。
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2/22 8:07
ダム上の道はこんな感じです。
晴れていればもっときれいなんでしょうが、山が湖面に映っています。
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2/22 8:07
晴れていればもっときれいなんでしょうが、山が湖面に映っています。
ダム上から見た放水路側です。段ボールでも持って滑りたくなりますよね。
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2/22 8:08
ダム上から見た放水路側です。段ボールでも持って滑りたくなりますよね。
埼玉県の有間ダムだそうです。
埼玉県の山は初めてです。(埼玉出身なのですが)
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2/22 8:09
埼玉県の有間ダムだそうです。
埼玉県の山は初めてです。(埼玉出身なのですが)
湖にカルガモです。全部で5羽くらいいました。ずいぶん離れているはずなのですが、近寄ると逃げていきます。
警戒心が強いのですね。ほかにもマガモのつがいがいました。
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2/22 8:12
湖にカルガモです。全部で5羽くらいいました。ずいぶん離れているはずなのですが、近寄ると逃げていきます。
警戒心が強いのですね。ほかにもマガモのつがいがいました。
名称を忘れましたが、日本にはここにしかない排水路だそうです。水が豪快に吸い込まれる様を見てみたいですね。
今日はほんのわずかに流れるのみでした。
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2/22 8:15
名称を忘れましたが、日本にはここにしかない排水路だそうです。水が豪快に吸い込まれる様を見てみたいですね。
今日はほんのわずかに流れるのみでした。
登山口に到着です。ここから本格的なのぼりになります。
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2/22 8:19
登山口に到着です。ここから本格的なのぼりになります。
名前はよく聞きますが、鳴き声を聞いたことはまだないです。
きれいな声と聴きますが。
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2/22 8:23
名前はよく聞きますが、鳴き声を聞いたことはまだないです。
きれいな声と聴きますが。
登山道は言って数分のところに大きな杉の木がありました。植樹されたスギが多いのですが、それらよりもはるかに太い立派な木でした。
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2/22 8:25
登山道は言って数分のところに大きな杉の木がありました。植樹されたスギが多いのですが、それらよりもはるかに太い立派な木でした。
丹沢に続き、関東ふれあいの道です。
案内板が行く先々にあり、助かりました。
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2/22 8:31
丹沢に続き、関東ふれあいの道です。
案内板が行く先々にあり、助かりました。
滝があります。なんて名でしょう?
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2/22 8:37
滝があります。なんて名でしょう?
先ほどの滝を上からも一枚。
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2/22 8:38
先ほどの滝を上からも一枚。
藤懸の滝だそうです。
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2/22 8:39
藤懸の滝だそうです。
山道から徐々に沢らしくなってきました。
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2/22 8:39
山道から徐々に沢らしくなってきました。
案内が倒れ、違う方向を指しています。
行き先の距離が書かれているので到着時間を想定しやすいですね。
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2/22 8:40
案内が倒れ、違う方向を指しています。
行き先の距離が書かれているので到着時間を想定しやすいですね。
道がところどころ凍っています。
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道がところどころ凍っています。
この「キケン×」の先はどうなっているのでしょう?
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2/22 8:43
この「キケン×」の先はどうなっているのでしょう?
こんな感じです。
手前に二本のロープが張られて、通行止めとなっています。
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2/22 8:42
こんな感じです。
手前に二本のロープが張られて、通行止めとなっています。
埼玉県のゆるキャラ「コバトン」の案内です。
「棒ノ峰」って書くんですね。
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2/22 8:43
埼玉県のゆるキャラ「コバトン」の案内です。
「棒ノ峰」って書くんですね。
それっぽい感じになってきました。
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それっぽい感じになってきました。
氷柱ですが、残念ながら上部が折れてしまっています、
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2/22 8:47
氷柱ですが、残念ながら上部が折れてしまっています、
こちらは湧き出した水が流れながら凍っています。
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2/22 8:48
こちらは湧き出した水が流れながら凍っています。
またまたコバトンです。
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2/22 8:52
またまたコバトンです。
険しい感じですが、注意して歩けば問題なく歩けます。
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2/22 8:52
険しい感じですが、注意して歩けば問題なく歩けます。
写真で見るとこんなに険しかったかな?という感じです。
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2/22 8:54
写真で見るとこんなに険しかったかな?という感じです。
なんかものすごく絶壁みたいに見えますね。
鎖がしっかりしていますので、アイゼン等つけていなくても問題なく上れました。
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なんかものすごく絶壁みたいに見えますね。
鎖がしっかりしていますので、アイゼン等つけていなくても問題なく上れました。
白孔雀の滝だそうです。
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2/22 8:57
白孔雀の滝だそうです。
こんな感じですが、全体を収めるために斜めに撮影しています。
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2/22 8:56
こんな感じですが、全体を収めるために斜めに撮影しています。
落ち込みの角度はこんな感じです。
岩を伝って流れていますが、かなりの角度です。
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2/22 8:56
落ち込みの角度はこんな感じです。
岩を伝って流れていますが、かなりの角度です。
ここです。
いい感じに林道に雪が積もっています。
足跡もあり、ついつい林道を上ってしまいました。10分ほど歩いてからおかしいことに気づき引き返してきました。
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2/22 9:14
ここです。
いい感じに林道に雪が積もっています。
足跡もあり、ついつい林道を上ってしまいました。10分ほど歩いてからおかしいことに気づき引き返してきました。
岩茸石にある案内です。
これまで歩いてきた白谷沢について書かれています。
大雨の後はちょっときついと思います。何度か渡渉しますので。
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2/22 9:33
岩茸石にある案内です。
これまで歩いてきた白谷沢について書かれています。
大雨の後はちょっときついと思います。何度か渡渉しますので。
あれが岩茸石です。石というより巨大な岩ですね。
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2/22 9:33
あれが岩茸石です。石というより巨大な岩ですね。
別の林道に抜けられるようです。
たぶん私が歩いた林道でしょう。
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別の林道に抜けられるようです。
たぶん私が歩いた林道でしょう。
この分岐点をとおもい、撮影しましたが残念ながわ「岩」しか確認できません。
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2/22 9:34
この分岐点をとおもい、撮影しましたが残念ながわ「岩」しか確認できません。
もう一度、岩茸石を写真に収めて上ります。
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2/22 9:34
もう一度、岩茸石を写真に収めて上ります。
「棒ノ峰」
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2/22 9:47
「棒ノ峰」
ゴンジリ峠に到着です。ここまで結構なのぼりでした。
山頂まであと少しです。
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ゴンジリ峠に到着です。ここまで結構なのぼりでした。
山頂まであと少しです。
やった!山頂に到着です。
ここは、「棒ノ嶺」です。
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2/22 10:08
やった!山頂に到着です。
ここは、「棒ノ嶺」です。
晴れていると秩父の山々が見えるそうです。
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2/22 10:09
晴れていると秩父の山々が見えるそうです。
今日はこんな感じ。
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2/22 10:09
今日はこんな感じ。
山頂のあずまやに温度計がありましたので確認すると、3℃です。風がないせいかそれほど寒さは感じません。
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2/22 10:11
山頂のあずまやに温度計がありましたので確認すると、3℃です。風がないせいかそれほど寒さは感じません。
このあといく岩茸山の案内があります。
背景にありますが、土の部分はドロドロです。
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2/22 10:19
このあといく岩茸山の案内があります。
背景にありますが、土の部分はドロドロです。
ちょっと日が差したので山を撮影しましたが、はっきり写っていません。
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2/22 10:20
ちょっと日が差したので山を撮影しましたが、はっきり写っていません。
北斜面は雪が結構残っています。
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2/22 10:20
北斜面は雪が結構残っています。
このあとゴンジリ峠より黒山、岩茸石山、惣岳山を縦走し、御嶽駅に向かいます。
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2/22 10:22
このあとゴンジリ峠より黒山、岩茸石山、惣岳山を縦走し、御嶽駅に向かいます。
「棒の嶺」です。いろいろ字があてられているんですね。
棒ノ折山とも言いますよね。
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2/22 10:22
「棒の嶺」です。いろいろ字があてられているんですね。
棒ノ折山とも言いますよね。
ゴンジリ峠に戻ってきました。どなたかが雪だるまを作っていました。
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2/22 10:34
ゴンジリ峠に戻ってきました。どなたかが雪だるまを作っていました。
岩茸石山まで4.1kmです。
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2/22 10:34
岩茸石山まで4.1kmです。
案内に距離が書かれていますが、出てくるたびに進んだ距離がわかるのですが、疲れた身にはしつこさを感じます。
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2/22 10:46
案内に距離が書かれていますが、出てくるたびに進んだ距離がわかるのですが、疲れた身にはしつこさを感じます。
黒山山頂です。
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2/22 10:50
黒山山頂です。
三角点がありましたので、タッチ!
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2/22 10:50
三角点がありましたので、タッチ!
日が差してきたので期待をしましたが、晴れることはありませんでした。
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2/22 10:51
日が差してきたので期待をしましたが、晴れることはありませんでした。
雪の全くなく、乾いている個所もあれば
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2/22 10:54
雪の全くなく、乾いている個所もあれば
雪がかなり残っているところなど上り下りを繰り返すので道の状態がよく変化します。
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2/22 11:08
雪がかなり残っているところなど上り下りを繰り返すので道の状態がよく変化します。
逆川の丸というピークに到着です。
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2/22 11:13
逆川の丸というピークに到着です。
この辺りを歩いていると猟犬の鳴き声が聞こえてきたり、鉄砲の音が聞こえてきたりしていましたが、それに混じって廃品回収の案内がなぜ聞こえるのかと思っていたらはるか下に集落が見えます。
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2/22 11:22
この辺りを歩いていると猟犬の鳴き声が聞こえてきたり、鉄砲の音が聞こえてきたりしていましたが、それに混じって廃品回収の案内がなぜ聞こえるのかと思っていたらはるか下に集落が見えます。
あの集落近辺を車で巡回しているんですね。
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2/22 11:22
あの集落近辺を車で巡回しているんですね。
もう少しで岩茸石山です。
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2/22 11:51
もう少しで岩茸石山です。
あとひといき。左に見える急坂を登ります。
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2/22 12:04
あとひといき。左に見える急坂を登ります。
名坂峠です。
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2/22 12:04
名坂峠です。
ようやく山頂に到着しました。
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2/22 12:14
ようやく山頂に到着しました。
三角点を撮影しましたが、タッチを忘れました。
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2/22 12:14
三角点を撮影しましたが、タッチを忘れました。
雲が低くなってきました。10分ほど食事を兼ねて休憩しましたが、大粒の雨粒が落ちてきましたので、早々に退散です。
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2/22 12:15
雲が低くなってきました。10分ほど食事を兼ねて休憩しましたが、大粒の雨粒が落ちてきましたので、早々に退散です。
退散前に山頂の景色を一枚。
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2/22 12:25
退散前に山頂の景色を一枚。
惣岳山まであと少しです。
まき道もありますがここはピークを目指して登ります。
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2/22 12:48
惣岳山まであと少しです。
まき道もありますがここはピークを目指して登ります。
山頂に到着です。
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2/22 12:55
山頂に到着です。
あとは御岳駅目指してあるきます。
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2/22 13:05
あとは御岳駅目指してあるきます。
しめつりのご神木とありました。
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2/22 13:11
しめつりのご神木とありました。
立派な木が数本ありました。1本目
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立派な木が数本ありました。1本目
二本目こちらと隣のおおきな木にしめ縄がつるしてありました。
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2/22 13:11
二本目こちらと隣のおおきな木にしめ縄がつるしてありました。
青空がみえます。
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2/22 13:18
青空がみえます。
降りてきました。
実家の近くにあるお寺「慈恩寺」と同じ名前でした。
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2/22 13:53
降りてきました。
実家の近くにあるお寺「慈恩寺」と同じ名前でした。
今から15年くらい前に、まだ登山など全く興味のないときでしたが、車でよく林道を走ってまして、有馬ダムから有馬山を越えて、浦山ダムのほうまでいったことがあります(かなり道幅は狭いですけどね)。
天気はよくなかったようですが、気温が高かったのがよかったですね。
写真を見る限り、あまり人がいなかったような感じもしますし、非常に静かだったんじゃないですか?
・・・翌日があるので、私はなかなか日曜日に登る気にはなれないです。片づけもありますし^_^;体力があるyujiokuさんがうらやましいです。
ご存知ですか。元埼玉県民ですが名栗のほうはずいぶん離れていることもあり、初めて行きました。
棒ノ嶺で単独の方2名、岩茸石山山頂で2名のグループ、あと惣岳山までの道で5人のパーティとすれ違ったのみです。静かでよかったのですが、天候が悪かったので、のんびり歩きを楽しめなかったですね。
体力は1年前から始めた運動のおかげでしょう。NANBUさんもランニングとかで体を動かすとすぐ着くと思います。夏に向けて頑張りましょう!
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