6時10分高瀬ダム着
(タクシーで15分)
晴嵐荘へ向かうトンネルの前に下ろしてもらいました
2400円で一人600円
トイレに行きたくて
公衆電話の所まで歩いて戻る
0
9/17 6:16
6時10分高瀬ダム着
(タクシーで15分)
晴嵐荘へ向かうトンネルの前に下ろしてもらいました
2400円で一人600円
トイレに行きたくて
公衆電話の所まで歩いて戻る
明かりの無い長いトンネルを越えて
ヘッテン装着
0
9/17 6:50
明かりの無い長いトンネルを越えて
ヘッテン装着
湯俣温泉登山口
0
9/17 7:33
湯俣温泉登山口
ここまで車で来られたツアーの方々の足
晴嵐荘へ行かれるのかな
0
9/17 7:37
ここまで車で来られたツアーの方々の足
晴嵐荘へ行かれるのかな
名無小屋
0
9/17 8:17
名無小屋
0
9/17 8:41
晴嵐荘(せいらんそう)
0
9/17 9:49
晴嵐荘(せいらんそう)
これに乗りたかった
楽しそう
寄らずに先を急ぎます
湯俣山荘で届けを提出
0
9/17 9:51
これに乗りたかった
楽しそう
寄らずに先を急ぎます
湯俣山荘で届けを提出
0
9/17 9:58
いよいよ伊藤新道
ワクワク
0
9/17 10:04
いよいよ伊藤新道
ワクワク
0
9/17 10:05
0
9/17 10:07
水が多いときはロープを持って進むのだとしたら
随分難しそう
0
9/17 10:12
水が多いときはロープを持って進むのだとしたら
随分難しそう
温泉卵〜
0
9/17 10:15
温泉卵〜
0
9/17 10:19
グツグツ
0
9/17 10:21
グツグツ
色が独特
硫黄混じりなのかな
準備中の湯俣山荘にいらっしゃったスタッフの方に
第5吊り橋のビバークポイントの水場が枯れているか、お聞きすると
対岸に小さな滝があるので、そこは枯れていないですよ
第3吊り橋を渡ったところにも水場ありますと色々教えて頂きました
(実際は第3吊り橋の場所を勘違いしていて、水場チェックできず)
0
9/17 10:34
色が独特
硫黄混じりなのかな
準備中の湯俣山荘にいらっしゃったスタッフの方に
第5吊り橋のビバークポイントの水場が枯れているか、お聞きすると
対岸に小さな滝があるので、そこは枯れていないですよ
第3吊り橋を渡ったところにも水場ありますと色々教えて頂きました
(実際は第3吊り橋の場所を勘違いしていて、水場チェックできず)
荷物をデポして
墳湯丘(ふんとうきゅう)に向かいます
0
9/17 10:34
荷物をデポして
墳湯丘(ふんとうきゅう)に向かいます
噴湯丘の球状石灰石
0
9/17 10:36
噴湯丘の球状石灰石
残念なことに反対側は崩れていて
「登らない、触らない」の看板が
0
9/17 10:38
残念なことに反対側は崩れていて
「登らない、触らない」の看板が
この辺りもグツグツ
0
9/17 10:49
この辺りもグツグツ
イメージ的に、水の中を歩くルートと思っていましたが
渡渉以外は、ほぼ陸地歩きでした
(整備されたり水が少ないのもあると思います)
0
9/17 10:51
イメージ的に、水の中を歩くルートと思っていましたが
渡渉以外は、ほぼ陸地歩きでした
(整備されたり水が少ないのもあると思います)
対岸に野湯を楽しんでるかたが小さく写ってます
(大きく写っては問題です)
0
9/17 11:00
対岸に野湯を楽しんでるかたが小さく写ってます
(大きく写っては問題です)
ケルン
0
9/17 11:10
ケルン
0
9/17 11:00
0
9/17 11:03
第一吊り橋
0
第一吊り橋
これがガンダム岩だッ
水量が少ないので下を通ることに
0
9/17 12:08
これがガンダム岩だッ
水量が少ないので下を通ることに
腿くらいで渡れるはずが
踏み外して腰まで浸かってしまう
Mちゃんも腰まで浸かり
一瞬、スマホが水没(;^_^A汗
0
9/17 12:09
腿くらいで渡れるはずが
踏み外して腰まで浸かってしまう
Mちゃんも腰まで浸かり
一瞬、スマホが水没(;^_^A汗
ここも本来ならロープのある箇所を通過だと思いますが
下を歩けてます
0
9/17 12:21
ここも本来ならロープのある箇所を通過だと思いますが
下を歩けてます
テント泊装備
13キロ
Nさん14キロ
替えの靴、服が余分に必要だったので、
食べ物を減らして途中小屋で補給することにしても
この重さ
(行動食をギリギリしか持っていないことが後々影響することになるΣ(゜д゜lll))
水量が少なくても、歩くスピードは上げられず
大幅に時間がかかった
小屋泊で
三俣山荘から湯俣山荘まで一気に抜けるのが楽だと思います
0
9/17 11:12
テント泊装備
13キロ
Nさん14キロ
替えの靴、服が余分に必要だったので、
食べ物を減らして途中小屋で補給することにしても
この重さ
(行動食をギリギリしか持っていないことが後々影響することになるΣ(゜д゜lll))
水量が少なくても、歩くスピードは上げられず
大幅に時間がかかった
小屋泊で
三俣山荘から湯俣山荘まで一気に抜けるのが楽だと思います
0
9/17 12:24
ここで水を補給
川の水でなく山肌からの支沢の水を飲むようにしました
(分かりにくいですがチョロチョロ流れてきています)
0
9/17 12:29
ここで水を補給
川の水でなく山肌からの支沢の水を飲むようにしました
(分かりにくいですがチョロチョロ流れてきています)
0
9/17 12:31
ホッチキス、ロープと
整備されています
0
9/17 12:32
ホッチキス、ロープと
整備されています
川の中を歩いた方が早かったので
ジャブジャブ
0
川の中を歩いた方が早かったので
ジャブジャブ
巻きます
0
9/17 11:17
巻きます
水が多かったら
この岩の上をまくのかな
この辺りまで
余り渡渉なくきました
0
9/17 12:46
水が多かったら
この岩の上をまくのかな
この辺りまで
余り渡渉なくきました
0
9/17 12:54
こんな大きな岩のところも乗り越えて
0
9/17 11:17
こんな大きな岩のところも乗り越えて
0
9/17 12:58
ケルンを見つけたら渡渉
0
9/17 13:01
ケルンを見つけたら渡渉
綺麗
0
9/17 13:02
綺麗
巻きます
0
9/17 13:03
巻きます
0
9/17 13:05
本来ならトラロープに捕まって水の中を歩くのでしょう
0
9/17 11:21
本来ならトラロープに捕まって水の中を歩くのでしょう
0
9/17 11:22
大きなタイヤが
0
9/17 13:30
大きなタイヤが
0
9/17 13:37
火星ポイントかしら
0
9/17 13:37
火星ポイントかしら
0
9/17 13:37
0
9/17 13:44
巻く
0
9/17 11:31
巻く
0
9/17 13:51
ケルンからケルンへ
一番渡りやすい箇所に
両岸にケルンがあるので
ルーファイで悩むことなく
サクサクと通過できました
0
9/17 13:51
ケルンからケルンへ
一番渡りやすい箇所に
両岸にケルンがあるので
ルーファイで悩むことなく
サクサクと通過できました
0
9/17 11:42
第3吊り橋
かなり高度感あり
細い板の上を歩くので両手で持ったワイヤーを離せません
なので上から撮った写真は無し
ここを第2吊り橋と思い込み
この後、第3吊り橋、遠いなぁと歩き続けます
0
9/17 14:04
第3吊り橋
かなり高度感あり
細い板の上を歩くので両手で持ったワイヤーを離せません
なので上から撮った写真は無し
ここを第2吊り橋と思い込み
この後、第3吊り橋、遠いなぁと歩き続けます
0
9/17 14:07
0
9/17 14:07
砂地の上に踏み跡あり
0
9/17 12:03
砂地の上に踏み跡あり
渡渉を何回するか数えられないので
毎回写真を撮りました
この辺りから渡渉写真が多数見られます
水量が少なくて、てこずる所なし
0
9/17 14:29
渡渉を何回するか数えられないので
毎回写真を撮りました
この辺りから渡渉写真が多数見られます
水量が少なくて、てこずる所なし
0
9/17 12:06
第4吊り橋 跡
0
9/17 14:44
第4吊り橋 跡
岩の乗り越えが結構あり
荷物の重みで消耗
口数も少なくなってきた
0
9/17 15:01
岩の乗り越えが結構あり
荷物の重みで消耗
口数も少なくなってきた
0
9/17 15:14
0
9/17 15:17
ここでNさんが、膝をくねってΣ(゜д゜lll)
大丈夫?!
前回の山行で無理した膝が治りかけで
鍼の先生には、「今回行ったら、また悪化するよ」と
言われての参加
なのに伊藤新道ですかぁと声が聞こえてきそう
無理するなと言えないルート
0
9/17 15:21
ここでNさんが、膝をくねってΣ(゜д゜lll)
大丈夫?!
前回の山行で無理した膝が治りかけで
鍼の先生には、「今回行ったら、また悪化するよ」と
言われての参加
なのに伊藤新道ですかぁと声が聞こえてきそう
無理するなと言えないルート
0
9/17 15:28
0
9/17 15:35
0
9/17 15:35
0
9/17 15:40
何とも言えない水の色
0
9/17 15:40
何とも言えない水の色
0
9/17 15:42
0
9/17 15:45
0
9/17 15:46
0
9/17 15:49
水が少なくなったと思ったら
0
9/17 15:50
水が少なくなったと思ったら
第5吊り橋が見えた〜
0
9/17 15:53
第5吊り橋が見えた〜
ビバークポイント
石がゴロゴロに見えますが
綺麗な砂地が所々あります
人が少なくて快適なテント場でした♡
対岸の滝の水場はありましたが
水量が多い時は、これ渡れるの?と思うところにあり
晴嵐荘で野湯に浸かってノンビリ一泊も考えましたが
第五吊り橋のビバーク地点の奥にある
滝と野湯、綺麗な場所に足を延ばしたくて、ここで泊まることにしました
今16時
暗くなるまでに行って帰ってこれるか?
何より二人とも疲れている
でも明日出発前に行くことは
しないと思う(服も着替えちゃうし)
強く誘うと、二人とも腰を上げてくれました
0
9/17 15:59
ビバークポイント
石がゴロゴロに見えますが
綺麗な砂地が所々あります
人が少なくて快適なテント場でした♡
対岸の滝の水場はありましたが
水量が多い時は、これ渡れるの?と思うところにあり
晴嵐荘で野湯に浸かってノンビリ一泊も考えましたが
第五吊り橋のビバーク地点の奥にある
滝と野湯、綺麗な場所に足を延ばしたくて、ここで泊まることにしました
今16時
暗くなるまでに行って帰ってこれるか?
何より二人とも疲れている
でも明日出発前に行くことは
しないと思う(服も着替えちゃうし)
強く誘うと、二人とも腰を上げてくれました
0
9/17 16:23
ここからはケルンなどの案内が無いので
自分でルーファイ、
渡渉ポイントを考えながら進みます
ちょっと楽しかった
0
9/17 16:29
ここからはケルンなどの案内が無いので
自分でルーファイ、
渡渉ポイントを考えながら進みます
ちょっと楽しかった
奥の野湯の辺りにテント張ってる方あります
0
9/17 16:46
奥の野湯の辺りにテント張ってる方あります
0
9/17 16:54
神秘的
0
神秘的
白い段々が見られて嬉しい\(^o^)/
更に進むと滝と野湯があるけど
暗くなる前にテントへ戻ります
0
9/17 16:58
白い段々が見られて嬉しい\(^o^)/
更に進むと滝と野湯があるけど
暗くなる前にテントへ戻ります
二人は、この綺麗な景色に満足したのか渡ってこない
0
9/17 16:58
二人は、この綺麗な景色に満足したのか渡ってこない
2日めの朝
テントを張った辺り
0
9/18 5:16
2日めの朝
テントを張った辺り
快適でした
0
9/18 5:22
快適でした
三俣山荘のジビエシチュー
前回はコロナのため閉鎖されていた食堂
念願かなって
まずはランチ
ビールで乾杯
カレーが美味しいよ〜
サイフォンコーヒーとケーキ
夕食にジビエシチューを予約
ハーブの効いた美味しいシチューに
赤ワインに白ワインをお代わり
(お子ちゃまの私はサイダーで友人が楽しんでおりました)
19時半からバーに変わると聞いたけど
明日は長丁場なので泣く泣くあきらめる
0
9/18 16:59
三俣山荘のジビエシチュー
前回はコロナのため閉鎖されていた食堂
念願かなって
まずはランチ
ビールで乾杯
カレーが美味しいよ〜
サイフォンコーヒーとケーキ
夕食にジビエシチューを予約
ハーブの効いた美味しいシチューに
赤ワインに白ワインをお代わり
(お子ちゃまの私はサイダーで友人が楽しんでおりました)
19時半からバーに変わると聞いたけど
明日は長丁場なので泣く泣くあきらめる
食堂に置かれていた伊藤新道の記事を読む
「小屋を建てる木材を運ぶのに2日かかる
運ぶ人は1日20キロのお米を食べる
1回の食事に一升だ
お米を持つだけで荷物が増える
何とか1日で、たどり着けないかと
7年かけて前の小屋のご主人が開拓したルートが伊藤新道」
伊藤新道を歩きながら
(こんなところ木材を運んだり出来るの?)と思っていたが
運んでいる写真が飾られていてビックリΣ(・ω・ノ)ノ!
何にビックリって食べる量にも二度見しました
0
食堂に置かれていた伊藤新道の記事を読む
「小屋を建てる木材を運ぶのに2日かかる
運ぶ人は1日20キロのお米を食べる
1回の食事に一升だ
お米を持つだけで荷物が増える
何とか1日で、たどり着けないかと
7年かけて前の小屋のご主人が開拓したルートが伊藤新道」
伊藤新道を歩きながら
(こんなところ木材を運んだり出来るの?)と思っていたが
運んでいる写真が飾られていてビックリΣ(・ω・ノ)ノ!
何にビックリって食べる量にも二度見しました
3日め
鷲羽岳への登り
0
9/19 5:32
3日め
鷲羽岳への登り
0
9/19 5:47
ガス
雨が降らないだけ、ましと感謝しよう
0
9/19 5:55
ガス
雨が降らないだけ、ましと感謝しよう
この大きな、なめくじを何度か見た
0
9/19 6:04
この大きな、なめくじを何度か見た
0
0
9/19 7:28
時折パラパラと降るので
レインを着たり脱いだりを繰り返す
0
9/19 8:02
時折パラパラと降るので
レインを着たり脱いだりを繰り返す
急にガスが晴れた
0
9/19 8:17
急にガスが晴れた
0
9/19 8:47
綺麗だぁ
0
9/19 9:00
綺麗だぁ
Nさんの膝のこともあるし
行程も長いし
ガスってるから水晶岳カットって言ってたのに
行く?行っとく?
水晶小屋にデポして
小走り
急ぎ過ぎたからか、
標高が上がったからか
Mちゃん、頭が痛くなったらしい
0
9/19 9:03
Nさんの膝のこともあるし
行程も長いし
ガスってるから水晶岳カットって言ってたのに
行く?行っとく?
水晶小屋にデポして
小走り
急ぎ過ぎたからか、
標高が上がったからか
Mちゃん、頭が痛くなったらしい
水晶岳は岩場です
1
9/19 9:14
水晶岳は岩場です
「水晶小屋では、あれだけ晴れてたのにぃ」
と隣のグループの方が言ってる
思うことは皆同じ
0
「水晶小屋では、あれだけ晴れてたのにぃ」
と隣のグループの方が言ってる
思うことは皆同じ
晴れてたら槍様、裏銀座の山々が見える素敵な区間です
0
9/19 9:54
晴れてたら槍様、裏銀座の山々が見える素敵な区間です
水晶小屋
こちらも三俣山荘の小屋主さんが手掛けた小屋だそうです
綺麗な洋式のバイオトイレ
三俣山荘のトイレが和式でゆっくり出来なかったMちゃん
ここなら落ち着いて出来そうなのに…
パン、チョコ、ネクターと行動食を補充
時間があるなら、おでんとかも食べたかった
0
9/19 10:30
水晶小屋
こちらも三俣山荘の小屋主さんが手掛けた小屋だそうです
綺麗な洋式のバイオトイレ
三俣山荘のトイレが和式でゆっくり出来なかったMちゃん
ここなら落ち着いて出来そうなのに…
パン、チョコ、ネクターと行動食を補充
時間があるなら、おでんとかも食べたかった
一気に下ります
この辺りにライチョウさんがいたそうなのですが…
0
9/19 10:30
一気に下ります
この辺りにライチョウさんがいたそうなのですが…
0
9/19 10:34
真砂岳を目指します
0
9/19 11:28
真砂岳を目指します
この辺りで稜線を歩きすぎて踏み跡見失い
ちょっと下へ戻る
0
9/19 11:29
この辺りで稜線を歩きすぎて踏み跡見失い
ちょっと下へ戻る
この後少し大きな岩がゴロゴロ区間
Mちゃんの調べによるとCランクの難しさとか
0
9/19 11:37
この後少し大きな岩がゴロゴロ区間
Mちゃんの調べによるとCランクの難しさとか
右に行くと
竹村新道で晴嵐荘に行けます
エスケープルートとして計算したら
ここから晴嵐荘に行くより
烏帽子小屋の方がタイムは短かったので
このまま頑張ります
0
9/19 13:00
右に行くと
竹村新道で晴嵐荘に行けます
エスケープルートとして計算したら
ここから晴嵐荘に行くより
烏帽子小屋の方がタイムは短かったので
このまま頑張ります
真砂岳を振り返って
0
9/19 13:18
真砂岳を振り返って
0
9/19 13:30
野口五郎岳への登り
野口五郎小屋への巻き道と分かれています
0
9/19 13:36
野口五郎岳への登り
野口五郎小屋への巻き道と分かれています
0
9/19 13:39
0
9/19 13:39
念願かなって野口五郎岳\(^o^)/
本当はここから槍様が見えるはずだったけど…
うんガスらないだけ良しとしよう
0
念願かなって野口五郎岳\(^o^)/
本当はここから槍様が見えるはずだったけど…
うんガスらないだけ良しとしよう
野口五郎小屋で虹が♡
パンやジュースすぐ食べられるものは売り切れで
みかん缶を三人で分けて頂きます
0
9/19 14:09
野口五郎小屋で虹が♡
パンやジュースすぐ食べられるものは売り切れで
みかん缶を三人で分けて頂きます
0
9/19 16:10
あっ虹!
ほぼ半円の虹
初めて見た〜
大自然の中ならでは
0
あっ虹!
ほぼ半円の虹
初めて見た〜
大自然の中ならでは
消えかけて今度は
ダブルレインボーになって
現れた
雨に降られたけど
虹に出迎えて貰ったみたいで感動
消えるまで眺めていました
0
消えかけて今度は
ダブルレインボーになって
現れた
雨に降られたけど
虹に出迎えて貰ったみたいで感動
消えるまで眺めていました
先月行った
唐沢岳が見える♡
じゃぁ餓鬼岳はあれかなぁ
0
9/19 16:23
先月行った
唐沢岳が見える♡
じゃぁ餓鬼岳はあれかなぁ
最終日
夜中から激しめの雨で
早めの撤収
テント場に着いてから、ここまでの写真は、これだけ
二人の表情が全てを物語っている
烏帽子小屋、展望台まで上がると電波があるそうですが
誰一人「明日の天気確認してくるわ」と言う者おらず(笑)
烏帽子小屋でも、まさかの補給が出来ず
Mちゃんは行動食が残ってたけど
私はプロテインの粉で、しのぐ
下りたら、たらふく食べるぞぉ
0
9/20 7:11
最終日
夜中から激しめの雨で
早めの撤収
テント場に着いてから、ここまでの写真は、これだけ
二人の表情が全てを物語っている
烏帽子小屋、展望台まで上がると電波があるそうですが
誰一人「明日の天気確認してくるわ」と言う者おらず(笑)
烏帽子小屋でも、まさかの補給が出来ず
Mちゃんは行動食が残ってたけど
私はプロテインの粉で、しのぐ
下りたら、たらふく食べるぞぉ
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する