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Yamareco

記録ID: 598272
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ハイキング
東海

【全山縦走】風頭山〜本宮山〜西蔵〜杣坂峠〜観音山〜宮路山〜五井山〜御堂山〜砥神山〜ラグーナ…だいたい全山縦走2日目

2015年03月05日(木) 〜 2015年03月07日(土)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:32
距離
24.6km
登り
1,193m
下り
1,294m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:54
休憩
0:39
合計
11:33
7:04
102
スタート地点
8:46
8:59
92
10:31
10:36
87
12:03
12:17
303
17:20
17:21
69
18:30
18:36
1
18:37
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス 前日ビバークした無名の558mピークからのスタートです。

だいたい全山縦走1日目
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-597586.html
コース状況/
危険箇所等
1.558mピーク〜杣坂峠
間伐された見通しが良い杉林の中を歩きます。
途中、481mピークと縦走路の間の沢には水の流れがあり。浄水器や消毒薬の用意があれば飲めるかも?
杣坂峠手前の409mピークに登る辺りは、林道と山道が交錯して分かりにくいです。自分は、ここで道をロストして関係ない林道に出てしまいました。

2.杣坂峠〜観音山〜前山〜赤坂
杣坂峠から先もそれまでと同じように、間伐された見通しが良い杉林の中を歩きます。観音山から先は、足元が危ない急坂を下り豊川自然歩道を歩きます。
本来なら豊川自然歩道の途中から尾根に登って行くようですが、自分は登り口に気が付かずに、そのままゴルフ場まで降りてしまいました。
舗装道路を歩き、尾根筋に戻ります。ここからは前山になります。最初のうちは道がはっきりしていますが、そのうち不明瞭なります。不明瞭な所に限ってリボンはありません。進むべき方向がまったく見定められず、個人的には、ここが今回の山行で一番キツイ場所でした。
ここは、赤リボンが示すルートに拘らず、適当に歩いた方が簡単だと思います。
前山を抜けると、工場の横を通り田園地帯の進みます。

3.赤坂〜宮路山〜五井山
赤坂の町を抜けて、整備された公園のような登山道を登ります。道迷いの心配は一切なし!
宮地山の山頂近くには水場もあります。
宮路山・五井山から眺める景色・夜景は絶景です!
その他周辺情報 赤坂の国道1号線沿いにコンビニがあるので、そこで食料や水が補給できます。
ビバーク地の様子です。
前日は、とても風が強かったので、最初のうちはツェルトを立ち上げる事が出来ませんでした。
夜8時過ぎに風が収まった所でストックでツェルト立ち上げました。
2015年03月06日 06:23撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5
3/6 6:23
ビバーク地の様子です。
前日は、とても風が強かったので、最初のうちはツェルトを立ち上げる事が出来ませんでした。
夜8時過ぎに風が収まった所でストックでツェルト立ち上げました。
前日登ってきた正面の道を引き返します。
2015年03月06日 07:07撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3/6 7:07
前日登ってきた正面の道を引き返します。
問題の西蔵への分岐点です。
2015年03月06日 07:07撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 7:07
問題の西蔵への分岐点です。
テープに書かれた「西蔵⇓」の矢印の方向を見ると
どう見ても間違いようもない立派な道がっ!!
行動は、日が高い内に行わないといけないと身に沁みました…
2015年03月06日 07:15撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
3/6 7:15
テープに書かれた「西蔵⇓」の矢印の方向を見ると
どう見ても間違いようもない立派な道がっ!!
行動は、日が高い内に行わないといけないと身に沁みました…
道標もあり、間違いありません。
2015年03月06日 07:46撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
3/6 7:46
道標もあり、間違いありません。
高圧線の鉄塔が現れました。
2015年03月06日 07:52撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3/6 7:52
高圧線の鉄塔が現れました。
ここから先は、中電の保守道を歩くことが多くなります。
2015年03月06日 07:57撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
3/6 7:57
ここから先は、中電の保守道を歩くことが多くなります。
再び鉄塔です。
2015年03月06日 07:59撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 7:59
再び鉄塔です。
分かりにくいですが、
鉄塔の下を真っ直ぐ突き抜けた所に道の続きがあります。
2015年03月06日 08:02撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 8:02
分かりにくいですが、
鉄塔の下を真っ直ぐ突き抜けた所に道の続きがあります。
少し下った所に水が流れる沢がありました。
そのままでは飲料には適さないと思います。
2015年03月06日 08:08撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3/6 8:08
少し下った所に水が流れる沢がありました。
そのままでは飲料には適さないと思います。
また鉄塔です。脇を進みます。
2015年03月06日 08:16撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3/6 8:16
また鉄塔です。脇を進みます。
林道との出合いです。
ここで、左に進み林道を登っていきます。
【注意!】右に赤テープまみれの下り道がありますが、無関係です!
2015年03月06日 08:20撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 8:20
林道との出合いです。
ここで、左に進み林道を登っていきます。
【注意!】右に赤テープまみれの下り道がありますが、無関係です!
少し進むとテープがあります。
150m?写真3?何のことでしょう?
2015年03月06日 08:26撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 8:26
少し進むとテープがあります。
150m?写真3?何のことでしょう?
林道から別れて尾根に登る道です。
さっきの150mは、この事だったようです。
写真3とは、全山縦走路を紹介するブログや記事が、何処かにあるのでしょうか?
2015年03月06日 08:28撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 8:28
林道から別れて尾根に登る道です。
さっきの150mは、この事だったようです。
写真3とは、全山縦走路を紹介するブログや記事が、何処かにあるのでしょうか?
道標もあります。
2015年03月06日 08:29撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 8:29
道標もあります。
見通しが良いスギ林の中を進みます。
2015年03月06日 08:39撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3/6 8:39
見通しが良いスギ林の中を進みます。
全山縦走コースと書かれたテープ
この道で正しいようです。
2015年03月06日 08:47撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 8:47
全山縦走コースと書かれたテープ
この道で正しいようです。
西蔵の頂上に到着です。
そこからは、奥に見える赤テープの道に進みます。
2015年03月06日 08:57撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 8:57
西蔵の頂上に到着です。
そこからは、奥に見える赤テープの道に進みます。
林道との出合いです。
2015年03月06日 09:15撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 9:15
林道との出合いです。
林道を左に進みます。
出合いから10mほど先の斜面に赤テープがあるので、
再び山に入ります。
2015年03月06日 09:16撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 9:16
林道を左に進みます。
出合いから10mほど先の斜面に赤テープがあるので、
再び山に入ります。
間伐されたスギ林の中を進みます。
2015年03月06日 09:34撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 9:34
間伐されたスギ林の中を進みます。
また鉄塔です。
2015年03月06日 09:47撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 9:47
また鉄塔です。
出合いです。
左にチラリと見える赤リボンに向かって進むのですが、直後に道を間違えて関係ない道に入ってしまいました。
こういう所に限って、写真をちゃんと撮っていません…
2015年03月06日 09:54撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 9:54
出合いです。
左にチラリと見える赤リボンに向かって進むのですが、直後に道を間違えて関係ない道に入ってしまいました。
こういう所に限って、写真をちゃんと撮っていません…
崩れかけた道を歩きます。
この時点で道間違いに気がついたのですが、かなり降りてしまった後なので、このまま進んで杣坂峠に向かう事にしました。
2015年03月06日 09:59撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 9:59
崩れかけた道を歩きます。
この時点で道間違いに気がついたのですが、かなり降りてしまった後なので、このまま進んで杣坂峠に向かう事にしました。
林道に出ました。
2015年03月06日 10:06撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 10:06
林道に出ました。
林道脇には、赤テープもあるし、ここも縦走路でいいよね?
などと考えつつ歩きます。
2015年03月06日 10:16撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 10:16
林道脇には、赤テープもあるし、ここも縦走路でいいよね?
などと考えつつ歩きます。
危険立ち入り禁止の谷です。
奥には祭壇が作られて花や水が備えられています。
狭く傾斜が険しい谷には、間伐されたスギが大量に積み重なったまま放置されていて、見るからに危険です。
多分、作業中に事故があったのでしょう、祭壇で手を合わせます。
2015年03月06日 10:20撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 10:20
危険立ち入り禁止の谷です。
奥には祭壇が作られて花や水が備えられています。
狭く傾斜が険しい谷には、間伐されたスギが大量に積み重なったまま放置されていて、見るからに危険です。
多分、作業中に事故があったのでしょう、祭壇で手を合わせます。
県道に出ました。
危険と書かれてクサリが張られています。入り口には監視カメラもあります。
2015年03月06日 10:29撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 10:29
県道に出ました。
危険と書かれてクサリが張られています。入り口には監視カメラもあります。
杣坂峠で豊川方面に振り返りました。
歩いてきた林道の入り口が、奥左に見えます。
2015年03月06日 10:30撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 10:30
杣坂峠で豊川方面に振り返りました。
歩いてきた林道の入り口が、奥左に見えます。
送電線の鉄塔へと向かうと思われる道に入ります。
2015年03月06日 10:33撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
3/6 10:33
送電線の鉄塔へと向かうと思われる道に入ります。
適当な所から尾根に取り付いて登ります。
尾根筋は明るく開けていて歩きやすい道です。
2015年03月06日 10:39撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 10:39
適当な所から尾根に取り付いて登ります。
尾根筋は明るく開けていて歩きやすい道です。
テープを発見。
正しいルートのようです。
2015年03月06日 10:50撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 10:50
テープを発見。
正しいルートのようです。
明るく開けた尾根道が続きます。
2015年03月06日 11:03撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 11:03
明るく開けた尾根道が続きます。
416mピークの三角点です。
2015年03月06日 11:20撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 11:20
416mピークの三角点です。
山中に人工物が増えてきます。
2015年03月06日 11:30撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 11:30
山中に人工物が増えてきます。
ルートを示すテープがあります。
2015年03月06日 11:36撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 11:36
ルートを示すテープがあります。
右隅から間伐材の間を抜けて、左に見える赤テープを目指して進みます。
2015年03月06日 11:50撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 11:50
右隅から間伐材の間を抜けて、左に見える赤テープを目指して進みます。
全山縦走コースのテープ
2015年03月06日 11:52撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 11:52
全山縦走コースのテープ
右上の大きな黒い影は、手袋が写り込んでいます。
看板は、どうやら観音山への地図だったようです。
2015年03月06日 11:52撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 11:52
右上の大きな黒い影は、手袋が写り込んでいます。
看板は、どうやら観音山への地図だったようです。
観音山頂上です。
2015年03月06日 12:01撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 12:01
観音山頂上です。
観音山からは、急坂を下ります。
2015年03月06日 12:20撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 12:20
観音山からは、急坂を下ります。
豊川自然遊歩道に入ります。
2015年03月06日 12:25撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 12:25
豊川自然遊歩道に入ります。
本来なら、遊歩道の途中から尾根に入る道に進むのですが、すっかり失念。
2015年03月06日 12:35撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 12:35
本来なら、遊歩道の途中から尾根に入る道に進むのですが、すっかり失念。
平尾ゴルフ場脇の林道に出ます。
2015年03月06日 13:07撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 13:07
平尾ゴルフ場脇の林道に出ます。
ゴルフ場の作業道に出ます。
2015年03月06日 13:28撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 13:28
ゴルフ場の作業道に出ます。
車道に出たら右折して坂を登っていきます。
2015年03月06日 13:31撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 13:31
車道に出たら右折して坂を登っていきます。
車道の坂を登り切った右側には、本来の縦走路の下り口が。
2015年03月06日 13:43撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 13:43
車道の坂を登り切った右側には、本来の縦走路の下り口が。
反対左側には縦走路の続きの登り口があります。
2015年03月06日 13:43撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 13:43
反対左側には縦走路の続きの登り口があります。
半分埋まった階段を登っていきます。
2015年03月06日 13:45撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 13:45
半分埋まった階段を登っていきます。
ここも中電の保守道です。
2015年03月06日 13:54撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 13:54
ここも中電の保守道です。
道標は空き缶です。
2015年03月06日 14:00撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 14:00
道標は空き缶です。
ここ最近の数年間は誰にも歩かれていないようです。
2015年03月06日 14:01撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 14:01
ここ最近の数年間は誰にも歩かれていないようです。
あまり手入れがされていない林の中を進みます。
2015年03月06日 14:04撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 14:04
あまり手入れがされていない林の中を進みます。
この山の名前は、前山というようです。このような看板は、この1つしか見つけられませんでした。
倒木の下をくぐって進みます。
2015年03月06日 14:12撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 14:12
この山の名前は、前山というようです。このような看板は、この1つしか見つけられませんでした。
倒木の下をくぐって進みます。
看板を通過した後、踏み跡が無くなり、どう進めば縦走路になるのか分からなくなりました。
尾根沿いに進むか、地図にある道を進むのか迷い、あっちこっちに移動することになり、無駄に時間を消費してしまいました。
2015年03月06日 14:37撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
3/6 14:37
看板を通過した後、踏み跡が無くなり、どう進めば縦走路になるのか分からなくなりました。
尾根沿いに進むか、地図にある道を進むのか迷い、あっちこっちに移動することになり、無駄に時間を消費してしまいました。
何とか、赤テープがある出口に辿りつけたようです。
2015年03月06日 14:53撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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3/6 14:53
何とか、赤テープがある出口に辿りつけたようです。
貯水タンクの脇を抜けます。
2015年03月06日 14:56撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
3/6 14:56
貯水タンクの脇を抜けます。
工場に出ます。
2015年03月06日 14:59撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
3/6 14:59
工場に出ます。
車道を通り、名鉄本線・国道1号線に向かいます。
2015年03月06日 15:02撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3/6 15:02
車道を通り、名鉄本線・国道1号線に向かいます。
まだ春早い川沿いを歩きます。この川には、カモが沢山いました。
2015年03月06日 15:08撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3/6 15:08
まだ春早い川沿いを歩きます。この川には、カモが沢山いました。
正面には、これから登る宮路山が見えます。
制限速度時速40キロの縦走路です。
車の通行が多いので、気をつけて歩きます。
2015年03月06日 15:21撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3/6 15:21
正面には、これから登る宮路山が見えます。
制限速度時速40キロの縦走路です。
車の通行が多いので、気をつけて歩きます。
名鉄本線の踏切です。
踏切の向こうには、国道1号線の交差点が小さく見えています。
ここは、縦走路です。
2015年03月06日 15:27撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
3/6 15:27
名鉄本線の踏切です。
踏切の向こうには、国道1号線の交差点が小さく見えています。
ここは、縦走路です。
交差点にあるコンビニで、麻婆豆腐丼とメンチカツと牛乳を買って、栄養と水分を補給しました。
普通の山では、山小屋で補給しますが、ここではコンビニです。電子マネーで支払いができATMも完備で、安心です。
2015年03月06日 15:31撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3/6 15:31
交差点にあるコンビニで、麻婆豆腐丼とメンチカツと牛乳を買って、栄養と水分を補給しました。
普通の山では、山小屋で補給しますが、ここではコンビニです。電子マネーで支払いができATMも完備で、安心です。
赤坂の街の中に入ると、旧東海道を歩くことになります。
2015年03月06日 15:59撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
3/6 15:59
赤坂の街の中に入ると、旧東海道を歩くことになります。
当時の佇まいを残す建物が、道沿いに残っています。
2015年03月06日 16:00撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3/6 16:00
当時の佇まいを残す建物が、道沿いに残っています。
旅籠大橋屋です。
1649年創業、1705年築。当時の建物そのままで、今でも旅館を営業しているそうです。
2015年03月06日 16:01撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3
3/6 16:01
旅籠大橋屋です。
1649年創業、1705年築。当時の建物そのままで、今でも旅館を営業しているそうです。
宮路山への登山口です。
2015年03月06日 16:06撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
3/6 16:06
宮路山への登山口です。
最初は舗装道路を登っていきます。
2015年03月06日 16:09撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3/6 16:09
最初は舗装道路を登っていきます。
すぐに、山道に入る分岐があります。
2015年03月06日 16:11撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
3/6 16:11
すぐに、山道に入る分岐があります。
赤テープもあるので、ここも縦走路でいいという事にします。
2015年03月06日 16:16撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3/6 16:16
赤テープもあるので、ここも縦走路でいいという事にします。
動物よけのゲートを通過します。
2015年03月06日 16:17撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3/6 16:17
動物よけのゲートを通過します。
最初の舗装道路と再び合流します。
登山道は、舗装道を渡った正面に続きます。
2015年03月06日 16:34撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3/6 16:34
最初の舗装道路と再び合流します。
登山道は、舗装道を渡った正面に続きます。
キレイに整備されて歩きやすい登山道です。
2015年03月06日 16:43撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3/6 16:43
キレイに整備されて歩きやすい登山道です。
宮路山の登山道の一部は、東海道(古道)だったそうです。
2015年03月06日 17:01撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3/6 17:01
宮路山の登山道の一部は、東海道(古道)だったそうです。
頂上手前には水場がありました。
離れているので見に行きませんでしたが、水の流れの音が登山道まで聞こえていました。
2015年03月06日 17:12撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3/6 17:12
頂上手前には水場がありました。
離れているので見に行きませんでしたが、水の流れの音が登山道まで聞こえていました。
宮路山頂上です。
2015年03月06日 17:19撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
3/6 17:19
宮路山頂上です。
五井山への縦走路です。ここを進みます。
2015年03月06日 17:20撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3/6 17:20
五井山への縦走路です。ここを進みます。
途中、五井山名物のアンテナがあり。
2015年03月06日 17:56撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
3/6 17:56
途中、五井山名物のアンテナがあり。
五井山頂上に着く頃には、辺りはすっかり暗闇に…
2015年03月06日 18:35撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
3/6 18:35
五井山頂上に着く頃には、辺りはすっかり暗闇に…
美しい蒲郡の夜景を見ながら、ツェルトを張り、五井山頂上でビバークしました。
2015年03月06日 20:09撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5
3/6 20:09
美しい蒲郡の夜景を見ながら、ツェルトを張り、五井山頂上でビバークしました。

感想

西蔵から先の道は、キレイでとても歩きやすい道でした。
前山を通過するのに時間がかかりましたが、そこは、正規の縦走路に拘らずに進んだほうが良かったのかも知れません。
テープのルートを優先するなら、常に周囲を見回して探す事が重要です。
テープは高い所にあったり、古くなり地面に落ちている場合もあります。

この縦走の続きです↓
だいたい全山縦走3日目ゴール!
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-598396.html

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