朝6時の奥多摩駅。登山ポストも設置されているので、予めここで提出しておくと楽です。左側に停車している東日原行きのバスに乗ります。
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朝6時の奥多摩駅。登山ポストも設置されているので、予めここで提出しておくと楽です。左側に停車している東日原行きのバスに乗ります。
バスを降りてしばらく歩いた所で、鷹ノ巣山方面への登山道が分岐し、一旦沢の方へと下ります。正面上部に見えるピークは、これから向かう稲村岩です。
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バスを降りてしばらく歩いた所で、鷹ノ巣山方面への登山道が分岐し、一旦沢の方へと下ります。正面上部に見えるピークは、これから向かう稲村岩です。
しばらく沢沿いに歩き、途中からつづら折りに尾根上まで一気に登り上がります。歩きやすい道でした。
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しばらく沢沿いに歩き、途中からつづら折りに尾根上まで一気に登り上がります。歩きやすい道でした。
奥の方に稲村岩が見えます。その頃には雪が辺りに散見され始めました。
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奥の方に稲村岩が見えます。その頃には雪が辺りに散見され始めました。
稲村岩の分岐。先は長いので稲村岩は今回はパスしました。今度、時間に余裕がある時に寄ってみたいです。
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稲村岩の分岐。先は長いので稲村岩は今回はパスしました。今度、時間に余裕がある時に寄ってみたいです。
右奥、稲村岩方面。見た感じで少し距離がありそうなので行くのはやめました。登ってみたかったのですが。
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右奥、稲村岩方面。見た感じで少し距離がありそうなので行くのはやめました。登ってみたかったのですが。
稲村岩を過ぎてしばらくすると雪が地面を覆い始めました。凍結箇所を避ければ基本的にアイゼン無しでも大丈夫そうですが、付けた方が何も考えずに登れて楽です。
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稲村岩を過ぎてしばらくすると雪が地面を覆い始めました。凍結箇所を避ければ基本的にアイゼン無しでも大丈夫そうですが、付けた方が何も考えずに登れて楽です。
木々が少なくなり始めた山頂の手前辺り。稲村岩尾根コースは奥多摩三大急登の一つと呼ばれるらしく、なかなか手応えのある上り坂でした。
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木々が少なくなり始めた山頂の手前辺り。稲村岩尾根コースは奥多摩三大急登の一つと呼ばれるらしく、なかなか手応えのある上り坂でした。
鷹ノ巣山山頂。まだこの時間帯、人っ子一人居ませんでした。絶景を独り占めです。
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鷹ノ巣山山頂。まだこの時間帯、人っ子一人居ませんでした。絶景を独り占めです。
南側一帯の様子。この日は終日晴れていましたが、朝の時間帯が空気が澄んでいて特に展望が優れていました。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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南側一帯の様子。この日は終日晴れていましたが、朝の時間帯が空気が澄んでいて特に展望が優れていました。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
富士山。前回の丹沢のような近距離故の迫力はありませんが、幾重にも続く山並みの奥に見える富士山というのも、また風情があって良いです。
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富士山。前回の丹沢のような近距離故の迫力はありませんが、幾重にも続く山並みの奥に見える富士山というのも、また風情があって良いです。
富士山の右手に見える山並みは大菩薩方面でしょうか。去年、滝子山から大菩薩嶺目指して縦走をした事を思い出します。結局辿り着けませんでしたが。左側の山は雁ヶ腹摺山で、滝子山はその奥に隠れてしまい見えません。
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富士山の右手に見える山並みは大菩薩方面でしょうか。去年、滝子山から大菩薩嶺目指して縦走をした事を思い出します。結局辿り着けませんでしたが。左側の山は雁ヶ腹摺山で、滝子山はその奥に隠れてしまい見えません。
写真を撮っている間も誰も登って来ませんでした。この日は風も殆ど無く、静かな山頂を満喫しました。
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写真を撮っている間も誰も登って来ませんでした。この日は風も殆ど無く、静かな山頂を満喫しました。
七ツ石山方面へと歩き始めます。正面やや奥が七ツ石山。右奥の木の枝と重なっている山が雲取山です。その間にピークを何個も挟んでいるため、まだまだ相当に距離があります。
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七ツ石山方面へと歩き始めます。正面やや奥が七ツ石山。右奥の木の枝と重なっている山が雲取山です。その間にピークを何個も挟んでいるため、まだまだ相当に距離があります。
雲取山から右に伸びる長沢背稜の山並み。雲取山の右奥の山はなんでしょうか。方角的に和名倉山みたいですが。
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雲取山から右に伸びる長沢背稜の山並み。雲取山の右奥の山はなんでしょうか。方角的に和名倉山みたいですが。
下っている途中、南アルプス方面の山並みも奥の方に見えてきました。
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下っている途中、南アルプス方面の山並みも奥の方に見えてきました。
南アルプス方面を望遠で。鳳凰三山のようです。裏に白峰三山も見えるはずなのですが、背後に雲が立ち込めています。
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南アルプス方面を望遠で。鳳凰三山のようです。裏に白峰三山も見えるはずなのですが、背後に雲が立ち込めています。
尾根上の道はあまり踏まれておらずズボズボと足を取られ、少々歩きにくい道でした。
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尾根上の道はあまり踏まれておらずズボズボと足を取られ、少々歩きにくい道でした。
木々の間から覗く富士山。その右の山はおそらく雁ヶ腹摺山でしょう。
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木々の間から覗く富士山。その右の山はおそらく雁ヶ腹摺山でしょう。
左側には鷹ノ巣山避難小屋。ログハウス調の清潔感のある避難小屋でした。
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左側には鷹ノ巣山避難小屋。ログハウス調の清潔感のある避難小屋でした。
日陰名栗山へのきつそうな登り返し。これから日陰名栗山、高丸山、千本ツツジ、七ツ石山と、ピークを登ったり降りたりを繰り返します。
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日陰名栗山へのきつそうな登り返し。これから日陰名栗山、高丸山、千本ツツジ、七ツ石山と、ピークを登ったり降りたりを繰り返します。
雪上歩きに慣れていないため、普段ならどうという事もない緩い傾斜でも結構堪えました。
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雪上歩きに慣れていないため、普段ならどうという事もない緩い傾斜でも結構堪えました。
日陰名栗山の手前からの展望。左側が先ほど居た鷹ノ巣山。正面奥に見えるのが先々週登った丹沢です。眼下には奥多摩湖も見えますね。
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日陰名栗山の手前からの展望。左側が先ほど居た鷹ノ巣山。正面奥に見えるのが先々週登った丹沢です。眼下には奥多摩湖も見えますね。
またも下りです。そして右側の高丸山へと登り返します。高丸山の山頂の展望は木々が茂り、それほど良くなかった印象です。
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またも下りです。そして右側の高丸山へと登り返します。高丸山の山頂の展望は木々が茂り、それほど良くなかった印象です。
高丸山からの下り。それまでと比べると比較的なだらかで、歩きやすい道でした。
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高丸山からの下り。それまでと比べると比較的なだらかで、歩きやすい道でした。
この地点では、まだまだ富士山はよく見えました。昼ごろになると逆光になって見えなくなってしまいます。
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この地点では、まだまだ富士山はよく見えました。昼ごろになると逆光になって見えなくなってしまいます。
千本ツツジ付近から高丸山、日陰名栗山方面を見返します。
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千本ツツジ付近から高丸山、日陰名栗山方面を見返します。
左側に見える七ツ石山まで後もう少しと言うところ。一方で右奥に見える雲取山とはまだまだ距離感があります。
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左側に見える七ツ石山まで後もう少しと言うところ。一方で右奥に見える雲取山とはまだまだ距離感があります。
鴨沢からの合流点の手前の辺りは少し歩きにくく踏み跡が錯綜しており、どこが道なのかよくわかりませんでした。
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鴨沢からの合流点の手前の辺りは少し歩きにくく踏み跡が錯綜しており、どこが道なのかよくわかりませんでした。
ようやく鴨沢コースと合流。ここから道は完全に踏み固められ、非常に歩きやすい道となります。
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ようやく鴨沢コースと合流。ここから道は完全に踏み固められ、非常に歩きやすい道となります。
七ツ石山山頂手前の七ツ石神社。奥を少し登った所が山頂です。
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七ツ石山山頂手前の七ツ石神社。奥を少し登った所が山頂です。
ようやく七ツ石山の山頂に出ました。登り始めてから5時間弱程ですが、体感的には鴨沢コースの3倍くらいの疲労感です。
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ようやく七ツ石山の山頂に出ました。登り始めてから5時間弱程ですが、体感的には鴨沢コースの3倍くらいの疲労感です。
山頂から下った所にあるブナ坂。七ツ石山から先は一転して人の姿も増えてきました。
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山頂から下った所にあるブナ坂。七ツ石山から先は一転して人の姿も増えてきました。
少し進んだところから七ツ石山を振り返ってみます。
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少し進んだところから七ツ石山を振り返ってみます。
雪面である事には変わり無いですが、しっかりと踏み固められて歩きやすい道となっています。
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雪面である事には変わり無いですが、しっかりと踏み固められて歩きやすい道となっています。
奥多摩小屋手前から振り返ってみたところ。逆光と立ち込める雲により、富士山は見えなくなってしまいました。
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奥多摩小屋手前から振り返ってみたところ。逆光と立ち込める雲により、富士山は見えなくなってしまいました。
奥多摩小屋の様子。この天気だとテントも気持ちよさそうですが、この時期夜はまだまだ寒そうですね。
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奥多摩小屋の様子。この天気だとテントも気持ちよさそうですが、この時期夜はまだまだ寒そうですね。
そろそろ足に力が入らなくなってきたので、その先の小ピークは巻きました。
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そろそろ足に力が入らなくなってきたので、その先の小ピークは巻きました。
小雲取山から眺める南側の展望。まだまだ天気は良いですが、少しばかり雲が増えてきました。
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小雲取山から眺める南側の展望。まだまだ天気は良いですが、少しばかり雲が増えてきました。
雲取山方面と西側の眺め。左側には飛龍山があり、そこから奥秩父主脈が甲武信ヶ岳、金峰山方面へと続いています。しかし甲武信ヶ岳は雲がかかり見えません。
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雲取山方面と西側の眺め。左側には飛龍山があり、そこから奥秩父主脈が甲武信ヶ岳、金峰山方面へと続いています。しかし甲武信ヶ岳は雲がかかり見えません。
雲取山手前辺りから南西方面。大菩薩方面も全容が見渡せます。
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雲取山手前辺りから南西方面。大菩薩方面も全容が見渡せます。
写真を撮ったりしながら歩いていると、気づけば雲取山山頂が目前となっていました。これが最後の上りです。
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写真を撮ったりしながら歩いていると、気づけば雲取山山頂が目前となっていました。これが最後の上りです。
雲取山避難小屋から振り返る、石尾根方面の山並み。看板のちょうど上くらいに見える奥の白い山が鷹ノ巣山でしょうか。ここまで大変でした。
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雲取山避難小屋から振り返る、石尾根方面の山並み。看板のちょうど上くらいに見える奥の白い山が鷹ノ巣山でしょうか。ここまで大変でした。
雲取山避難小屋、既に休憩している方も何人か居られました。
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雲取山避難小屋、既に休憩している方も何人か居られました。
山頂の様子。平日ですが週末も近いため、思っていたよりも賑わっていました。それほど風もなく肌寒さも和らいでいるので、つい長居してしまいたくなります。
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山頂の様子。平日ですが週末も近いため、思っていたよりも賑わっていました。それほど風もなく肌寒さも和らいでいるので、つい長居してしまいたくなります。
山頂から眺める飛龍山。地図で見ると近そうなのですが、アップダウンが激しくて時間がかかりそうな雰囲気です。
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山頂から眺める飛龍山。地図で見ると近そうなのですが、アップダウンが激しくて時間がかかりそうな雰囲気です。
奥の山並みをズームで。後になって調べてみたところ、国師ヶ岳、北奥仙丈ヶ岳だそうです。なだらかな山容です。
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奥の山並みをズームで。後になって調べてみたところ、国師ヶ岳、北奥仙丈ヶ岳だそうです。なだらかな山容です。
その右側に見える山。こちらが甲武信ヶ岳だそうです。
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その右側に見える山。こちらが甲武信ヶ岳だそうです。
鷹ノ巣山、関東平野方面。既にずいぶんと長い距離を歩いてきました。
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鷹ノ巣山、関東平野方面。既にずいぶんと長い距離を歩いてきました。
三峰方面へと下山します。雪は多いですが、完全にトレースが作られていて歩きやすいです。
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三峰方面へと下山します。雪は多いですが、完全にトレースが作られていて歩きやすいです。
雲取山荘。正面奥に芋ノ木ドッケ、白岩山が見えます。三峰方面はアップダウンが激しく、ただ降りるだけとは行かないコースです。
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雲取山荘。正面奥に芋ノ木ドッケ、白岩山が見えます。三峰方面はアップダウンが激しく、ただ降りるだけとは行かないコースです。
廃墟となっている雲取ヒュッテ。一昨年の年末もここを通りました。
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廃墟となっている雲取ヒュッテ。一昨年の年末もここを通りました。
大ダワまで男坂女坂と道が分かれますが、トレースがあるのは男坂の方でした。
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大ダワまで男坂女坂と道が分かれますが、トレースがあるのは男坂の方でした。
大ダワ。ここから再び200m以上の登り返しとなります。
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大ダワ。ここから再び200m以上の登り返しとなります。
大ダワから先は木々が多く、鹿の姿が沢山見られました。というか、この日はあちこちに鹿が居たような気がします。合計20頭くらいは遭遇したかも。
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大ダワから先は木々が多く、鹿の姿が沢山見られました。というか、この日はあちこちに鹿が居たような気がします。合計20頭くらいは遭遇したかも。
大ダワから先、路面凍結の注意喚起の看板が置かれています。冬季の滑落事故が多いとのことで、気を引き締めます。
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大ダワから先、路面凍結の注意喚起の看板が置かれています。冬季の滑落事故が多いとのことで、気を引き締めます。
木々の間から西側。和名倉山方面の山並みでしょうか。
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木々の間から西側。和名倉山方面の山並みでしょうか。
ちょっと危険そうなトラバース路。滑落したら止まる術が無いので、慎重に進みました。雪質は凍結しておらずサラサラとしたもので非常に滑りやすいです。
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ちょっと危険そうなトラバース路。滑落したら止まる術が無いので、慎重に進みました。雪質は凍結しておらずサラサラとしたもので非常に滑りやすいです。
芋ノ木ドッケまで数ヶ所、このような危険地帯が続きます。それにより時間が取られてしまい、結果的にバスの時刻に間に合うかギリギリに。
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芋ノ木ドッケまで数ヶ所、このような危険地帯が続きます。それにより時間が取られてしまい、結果的にバスの時刻に間に合うかギリギリに。
ようやく芋ノ木ドッケです。ここから先は危険箇所も無いため安心して進めます。
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ようやく芋ノ木ドッケです。ここから先は危険箇所も無いため安心して進めます。
途中の白岩山。道から少し離れた所に山頂札があります。
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途中の白岩山。道から少し離れた所に山頂札があります。
白岩小屋の廃墟。今では休憩スポットです。
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白岩小屋の廃墟。今では休憩スポットです。
小屋跡の少し先に展望地があります。右側は和名倉山。左側が奥秩父主脈上の山々。中央奥のうっすらとした稜線が甲武信ヶ岳だそうです。
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小屋跡の少し先に展望地があります。右側は和名倉山。左側が奥秩父主脈上の山々。中央奥のうっすらとした稜線が甲武信ヶ岳だそうです。
長い長い三峰までの道のり。歩きやすい道ではあります。
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長い長い三峰までの道のり。歩きやすい道ではあります。
途中、前白岩付近で三峰神社を見下ろせる場所がありました。
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途中、前白岩付近で三峰神社を見下ろせる場所がありました。
三峰神社をズームで。果たしてバスの発車時刻までの2時間弱であそこまで辿り着けるのでしょうか。
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三峰神社をズームで。果たしてバスの発車時刻までの2時間弱であそこまで辿り着けるのでしょうか。
ちょっとした痩せ尾根っぽい所を通ります。
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ちょっとした痩せ尾根っぽい所を通ります。
長沢背稜の山並みでしょうか。間にちょうど今日登り始めた鷹ノ巣山が見えるようです。
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長沢背稜の山並みでしょうか。間にちょうど今日登り始めた鷹ノ巣山が見えるようです。
ようやく太陽寺方面への分岐がある御清平です。僅かですが、ここからまた霧藻ヶ峰への登り返しです。
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ようやく太陽寺方面への分岐がある御清平です。僅かですが、ここからまた霧藻ヶ峰への登り返しです。
霧藻ヶ峰に到着。休憩スポットですが、あんまり休んでいる暇はありませんでした。
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霧藻ヶ峰に到着。休憩スポットですが、あんまり休んでいる暇はありませんでした。
霧藻ヶ峰からの展望。三峰神社、そのさらに奥の山並みは両神山です。
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霧藻ヶ峰からの展望。三峰神社、そのさらに奥の山並みは両神山です。
少し下った所にある地蔵平の分岐点。
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少し下った所にある地蔵平の分岐点。
下っていくに従い、新雪からアイスバーン地帯へと変わります。途中で誰かのダウンコートが落ちていました。今日は暑かったので、つい忘れてしまったのでしょうか。
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下っていくに従い、新雪からアイスバーン地帯へと変わります。途中で誰かのダウンコートが落ちていました。今日は暑かったので、つい忘れてしまったのでしょうか。
三峰神社奥宮への分岐点。時間切れで、今回も妙法ヶ岳には寄れませんでした。無念。
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三峰神社奥宮への分岐点。時間切れで、今回も妙法ヶ岳には寄れませんでした。無念。
こちらが奥宮への鳥居。いつになったら行けるのでしょうか。
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こちらが奥宮への鳥居。いつになったら行けるのでしょうか。
三峰まで残り1kmという所まで来ました。かなり下の方までアイスバーン地帯が続いているようで、アイゼンの脱ぎ時に困りました。
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三峰まで残り1kmという所まで来ました。かなり下の方までアイスバーン地帯が続いているようで、アイゼンの脱ぎ時に困りました。
登山口に無事下山しました。結局、この付近まで道が凍っていたので、アイゼンは舗装路が始まるここで脱ぎました。
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登山口に無事下山しました。結局、この付近まで道が凍っていたので、アイゼンは舗装路が始まるここで脱ぎました。
バスの発車10分前に到着。バスに間に合わなかった場合、表参道を自力下山する羽目になるので必死に駆け下りました。なんとか間に合いましたが、神社に参拝しに行っている余裕はありませんでした。御朱印帳持ってきたのに……。
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バスの発車10分前に到着。バスに間に合わなかった場合、表参道を自力下山する羽目になるので必死に駆け下りました。なんとか間に合いましたが、神社に参拝しに行っている余裕はありませんでした。御朱印帳持ってきたのに……。
西武秩父から秩父線で帰宅します。ボックスシートで快適でした。
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西武秩父から秩父線で帰宅します。ボックスシートで快適でした。
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