9月30日(土)、8時50分に馬場島荘に到着。登山届をここで書いて提出。
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9/30 8:59
9月30日(土)、8時50分に馬場島荘に到着。登山届をここで書いて提出。
8時59分、登山開始。
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9/30 9:05
8時59分、登山開始。
9時9分、登山口手前を『剱岳の諭』を横目に見ながら通過。
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9/30 9:09
9時9分、登山口手前を『剱岳の諭』を横目に見ながら通過。
9時12分、登山口を通過。
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9/30 9:12
9時12分、登山口を通過。
9時18分、お決まりの急登から始まった。
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9/30 9:18
9時18分、お決まりの急登から始まった。
9時34分、道が平坦になった。
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9/30 9:34
9時34分、道が平坦になった。
9時45分、展望台に到着。
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9/30 9:45
9時45分、展望台に到着。
9時48分、泥沼に足を突っ込んでしまい靴が泥だらけになる。
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9/30 9:48
9時48分、泥沼に足を突っ込んでしまい靴が泥だらけになる。
10時4分、でかい木が道をふさいでいる。
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9/30 10:04
10時4分、でかい木が道をふさいでいる。
10時25分、標高1200メートルの標識を通過。傾斜が少ないのでなかなか標高が上がっていかない。
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9/30 10:25
10時25分、標高1200メートルの標識を通過。傾斜が少ないのでなかなか標高が上がっていかない。
10時46分、木の茎を階段代わりに登っていく。
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9/30 10:46
10時46分、木の茎を階段代わりに登っていく。
10時59分、標高1400メートル地点でしばらく休憩する。
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9/30 10:59
10時59分、標高1400メートル地点でしばらく休憩する。
11時24分、標高1600メートル地点を通過。
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9/30 11:24
11時24分、標高1600メートル地点を通過。
12時3分、標高1800メートル地点を通過。
「全然、標高上がらないな」
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9/30 12:03
12時3分、標高1800メートル地点を通過。
「全然、標高上がらないな」
12時30分、道の真ん中に三角点?
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9/30 12:30
12時30分、道の真ん中に三角点?
12時55分、ようやく、標高が2000メートルになり、早月小屋も後1キロになった。
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9/30 12:55
12時55分、ようやく、標高が2000メートルになり、早月小屋も後1キロになった。
13時7分、池塘が現れた。
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9/30 13:07
13時7分、池塘が現れた。
早月小屋までの1キロが、結構長く感じられた。
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9/30 13:17
早月小屋までの1キロが、結構長く感じられた。
13時30分、かわいらしい岩場が登場。
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9/30 13:30
13時30分、かわいらしい岩場が登場。
13時39分、ようやく早月小屋が見えた。何気に紅葉もきれいだ。
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9/30 13:39
13時39分、ようやく早月小屋が見えた。何気に紅葉もきれいだ。
13時43分、早月小屋に到着。
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9/30 13:43
13時43分、早月小屋に到着。
14時47分、夕食まで時間があったので翌日の下見をして上から早月小屋を眺める。
「あんなとこにヘリポートみたいなのがあったんだ」
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9/30 14:47
14時47分、夕食まで時間があったので翌日の下見をして上から早月小屋を眺める。
「あんなとこにヘリポートみたいなのがあったんだ」
15時1分、そのヘリポートみたいな場所でくつろいでいると剱岳が見えた。
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9/30 15:01
15時1分、そのヘリポートみたいな場所でくつろいでいると剱岳が見えた。
17時に早月小屋の夕食が始まった。味噌汁が豚汁っぽかったのが、うれしい。
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9/30 16:57
17時に早月小屋の夕食が始まった。味噌汁が豚汁っぽかったのが、うれしい。
その夜の早月小屋の宿泊客は男女3人のグループ、4人のおじさんグループ、ソロ登山者がわたしを含めて2人だけでした。
2023年10月02日 22:33撮影
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10/2 22:33
その夜の早月小屋の宿泊客は男女3人のグループ、4人のおじさんグループ、ソロ登山者がわたしを含めて2人だけでした。
4時28分、早月小屋を後にする。
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10/1 4:28
4時28分、早月小屋を後にする。
4時42分、前日下見した時に見つけた鎖場を通過。
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10/1 4:42
4時42分、前日下見した時に見つけた鎖場を通過。
15時15分、結構歩いたのにまだ、800メートルしか進んでいなかった。
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10/1 5:15
15時15分、結構歩いたのにまだ、800メートルしか進んでいなかった。
5時29分、岩登りが出てきた。
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10/1 5:29
5時29分、岩登りが出てきた。
5時36分、結構手ごわそうな岩場に遭遇する。
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10/1 5:36
5時36分、結構手ごわそうな岩場に遭遇する。
5時40分、大キレットの飛騨泣きの後半みたいな場所に出た。
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10/1 5:40
5時40分、大キレットの飛騨泣きの後半みたいな場所に出た。
5時43分、岩場は続くが、まだ、この辺は序の口だった。
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10/1 5:43
5時43分、岩場は続くが、まだ、この辺は序の口だった。
6時、標高2600メートルの標識を通過。この辺からしばらく、平たんな道が続いて行く。
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10/1 6:00
6時、標高2600メートルの標識を通過。この辺からしばらく、平たんな道が続いて行く。
6時19分、平たんな道は続いている。
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10/1 6:19
6時19分、平たんな道は続いている。
6時49分、岩がゴツゴツしだした。
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10/1 6:49
6時49分、岩がゴツゴツしだした。
6時55分、マーキングがはっきりしていて親切。
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10/1 6:55
6時55分、マーキングがはっきりしていて親切。
7時4分、標高2800メートルの標識を通過。これからが本番だ。
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10/1 7:04
7時4分、標高2800メートルの標識を通過。これからが本番だ。
7時17分、強風の中、やせた尾根を登っていく。
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10/1 7:17
7時17分、強風の中、やせた尾根を登っていく。
7時18分、突如、雷鳥の団体さんに遭遇。
2023年10月03日 22:00撮影
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10/3 22:00
7時18分、突如、雷鳥の団体さんに遭遇。
追い立てるつもりはなかったが、結果的に追い立てることになってしまった。
「ゴメンね」
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追い立てるつもりはなかったが、結果的に追い立てることになってしまった。
「ゴメンね」
7時29分、ガイドブックや雑誌とかで観たことのある岩場を通過。勉強不足のわたしはカニのハサミだと思っていたが…
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10/1 7:29
7時29分、ガイドブックや雑誌とかで観たことのある岩場を通過。勉強不足のわたしはカニのハサミだと思っていたが…
獅子頭が正解でした。
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10/1 7:30
獅子頭が正解でした。
7時35分、更に怖そうな下りの鎖場を通過。
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10/1 7:35
7時35分、更に怖そうな下りの鎖場を通過。
後ろを振り返ってみるとそれがカニのハサミだった。
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後ろを振り返ってみるとそれがカニのハサミだった。
7時47分、今度は岩場の登りになった。
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7時47分、今度は岩場の登りになった。
7時53分、鎖場は、まだ続く。
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10/1 7:53
7時53分、鎖場は、まだ続く。
7時57分、まだまだ続く。
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10/1 7:57
7時57分、まだまだ続く。
7時58分、鎖はなくても登る。
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7時58分、鎖はなくても登る。
8時、岩場を登り切ってホッと一息。
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10/1 8:00
8時、岩場を登り切ってホッと一息。
8時2分、剱岳山頂への標識に胸が高まる。
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10/1 8:02
8時2分、剱岳山頂への標識に胸が高まる。
8時6分、この期に及んでの岩場の登りに降参気味。
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10/1 8:06
8時6分、この期に及んでの岩場の登りに降参気味。
8時16分、ようやく、剱岳山頂に到着。標高2999メートル。いつもはたくさんの登山者で賑わっているのに今日はわたしひとりで貸し切り状態。
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10/1 8:16
8時16分、ようやく、剱岳山頂に到着。標高2999メートル。いつもはたくさんの登山者で賑わっているのに今日はわたしひとりで貸し切り状態。
自撮りで一枚。
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自撮りで一枚。
8時37分、山頂でお弁当を食べようと思っていたが、食べないでさっさと下山開始。
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10/1 8:37
8時37分、山頂でお弁当を食べようと思っていたが、食べないでさっさと下山開始。
なかなか、カニのヨコバイの取り付きにたどり着けないで焦る。
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10/1 8:55
なかなか、カニのヨコバイの取り付きにたどり着けないで焦る。
9時、やっとカニのヨコバイだ。
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10/1 9:00
9時、やっとカニのヨコバイだ。
カニのヨコバイへの下りがちょっと怖い。
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10/1 9:01
カニのヨコバイへの下りがちょっと怖い。
カニのヨコバイを終えて後ろを振り返ったら男性登山者がすぐ後ろにいたのでぎょっとしたが、前を行ってもらって写真を一枚。
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10/1 9:08
カニのヨコバイを終えて後ろを振り返ったら男性登山者がすぐ後ろにいたのでぎょっとしたが、前を行ってもらって写真を一枚。
9時11分、梯子を通過。雨で滑りそうで怖い。
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10/1 9:11
9時11分、梯子を通過。雨で滑りそうで怖い。
9時16分、梯子の後の下りの岩場で、ちょっと慌てたので股間を鎖にぶつける?
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10/1 9:16
9時16分、梯子の後の下りの岩場で、ちょっと慌てたので股間を鎖にぶつける?
9時20分、平蔵のコルを通過。
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10/1 9:20
9時20分、平蔵のコルを通過。
9時28分、平蔵の頭の取り付きに来て上を見上げるとぎょっとする。
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10/1 9:28
9時28分、平蔵の頭の取り付きに来て上を見上げるとぎょっとする。
凄い高度感。以前も通った場所なのに前回よりも迫力を感じた。晴れた日よりもスリルがある。
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10/1 9:29
凄い高度感。以前も通った場所なのに前回よりも迫力を感じた。晴れた日よりもスリルがある。
9時30分、いったん登って横へトラバースして上を見上げると…
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10/1 9:30
9時30分、いったん登って横へトラバースして上を見上げると…
これまた結構な垂直の登り。
「平蔵の頭ってこんなにやばかったっけ?」
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10/1 9:31
これまた結構な垂直の登り。
「平蔵の頭ってこんなにやばかったっけ?」
9時38分、大キレットの飛騨泣きみたいな岩場が前方に見えた。
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10/1 9:38
9時38分、大キレットの飛騨泣きみたいな岩場が前方に見えた。
9時42分、この日、二度目の雷鳥に遭遇。束の間の癒し。
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9時42分、この日、二度目の雷鳥に遭遇。束の間の癒し。
10時、前剱の門を通過。
「下山なのに登るのかよ」
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10/1 10:00
10時、前剱の門を通過。
「下山なのに登るのかよ」
10時35分、前剱を下って振り返っての一枚。
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10/1 10:35
10時35分、前剱を下って振り返っての一枚。
10時57分、ザレ場を下っていく。
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10/1 10:57
10時57分、ザレ場を下っていく。
11時、さすがにお腹が空いたので早月小屋の弁当を食べる。
幸いにもつまんで食べられるお稲荷さんと巻きずしだ。
(おいなりさんは全部で4つでした。)
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10/1 11:03
11時、さすがにお腹が空いたので早月小屋の弁当を食べる。
幸いにもつまんで食べられるお稲荷さんと巻きずしだ。
(おいなりさんは全部で4つでした。)
11時23分、一服剱をどう登っていいのか戸惑う。
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10/1 11:23
11時23分、一服剱をどう登っていいのか戸惑う。
11時37分、ようやく、一番目の鎖場を通過。
「やれやれ…」
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10/1 11:37
11時37分、ようやく、一番目の鎖場を通過。
「やれやれ…」
11時39分、この日3度目の雷鳥は、しばらく前を先導してくれた。
2023年10月04日 21:27撮影
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10/4 21:27
11時39分、この日3度目の雷鳥は、しばらく前を先導してくれた。
11時48分、ようやく、剣山荘に到着。
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10/1 11:48
11時48分、ようやく、剣山荘に到着。
11時53分、さっさと室堂へ行きたかったが、道はまだまだ長い。
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10/1 11:53
11時53分、さっさと室堂へ行きたかったが、道はまだまだ長い。
12時20分、9月の連休に行ったトムラウシを思わせる岩の道に悲鳴をあげる。
「鳴きうさぎはいないよね?」
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10/1 12:20
12時20分、9月の連休に行ったトムラウシを思わせる岩の道に悲鳴をあげる。
「鳴きうさぎはいないよね?」
12時29分、剱沢小屋の前に立ち寄る。
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10/1 12:29
12時29分、剱沢小屋の前に立ち寄る。
12時39分、剱沢キャンプ場を通過。
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10/1 12:39
12時39分、剱沢キャンプ場を通過。
13時3分、剱御前小舎への登りも結構きつい。前から来た人に、今朝早月小屋から来たと言ったら驚かれた。
「こんなに強風なのに?」
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10/1 13:03
13時3分、剱御前小舎への登りも結構きつい。前から来た人に、今朝早月小屋から来たと言ったら驚かれた。
「こんなに強風なのに?」
13時27分、ようやく剱御前小舎に到着。
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10/1 13:27
13時27分、ようやく剱御前小舎に到着。
13時33分、剱御前小舎でトイレを済ませ、いざ下山。下の橋まで1時間かかるのは、昨年確認済みだった。
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10/1 13:33
13時33分、剱御前小舎でトイレを済ませ、いざ下山。下の橋まで1時間かかるのは、昨年確認済みだった。
14時20分、だいぶ下まで降りて来てきれいな紅葉を眺める。
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10/1 14:20
14時20分、だいぶ下まで降りて来てきれいな紅葉を眺める。
14時24分、待ちに待った橋を通過。
0
10/1 14:24
14時24分、待ちに待った橋を通過。
14時29分、この登りが結構きつい。
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10/1 14:29
14時29分、この登りが結構きつい。
14時36分、だいぶ登って来たが、室堂への道は長い。
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10/1 14:36
14時36分、だいぶ登って来たが、室堂への道は長い。
14時41分、登り終えて地獄谷を眺める。
0
10/1 14:41
14時41分、登り終えて地獄谷を眺める。
14時47分、雷鳥荘を通過。
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10/1 14:47
14時47分、雷鳥荘を通過。
15時57分、ようやく、みくりが池温泉に到着。
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10/1 15:07
15時57分、ようやく、みくりが池温泉に到着。
以前来た時よりと様変わりしていたみくりが池温泉の食堂でハーフピザ&コーヒーのセット(1000円)を食べる。
「うー。身体が温まる」
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10/1 15:24
以前来た時よりと様変わりしていたみくりが池温泉の食堂でハーフピザ&コーヒーのセット(1000円)を食べる。
「うー。身体が温まる」
15時40分、(本当は最終の16時半発があったが)帰りのバスに間に合わせるため温泉には入らずミクリガ池を後にする。
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10/1 15:40
15時40分、(本当は最終の16時半発があったが)帰りのバスに間に合わせるため温泉には入らずミクリガ池を後にする。
ミクリガ池の前でこの日4度目の雷鳥との遭遇。
「まあ、天気が悪かったからね」
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ミクリガ池の前でこの日4度目の雷鳥との遭遇。
「まあ、天気が悪かったからね」
15時47分、室堂のバスターミナルの前まで来た。
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10/1 15:47
15時47分、室堂のバスターミナルの前まで来た。
15時48分、いちおう、室堂の石碑を撮っておく。
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10/1 15:48
15時48分、いちおう、室堂の石碑を撮っておく。
なんとか16時発の扇沢方面のバスに乗ることが出来た。
もっとも、この日は16時半が最終のバスだったのだが…。
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10/1 15:58
なんとか16時発の扇沢方面のバスに乗ることが出来た。
もっとも、この日は16時半が最終のバスだったのだが…。
16時12分、黒部ダムの方へ降りて行くロープウェイに乗る。
前方には今年の7月に登った針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳、鳴沢岳が並んでいたので感動する。
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16時12分、黒部ダムの方へ降りて行くロープウェイに乗る。
前方には今年の7月に登った針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳、鳴沢岳が並んでいたので感動する。
16時39分、黒部ダムをゆっくりと歩いて行く。
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16時39分、黒部ダムをゆっくりと歩いて行く。
扇沢からバスで信濃大町へ行き、駅の蕎麦屋で温かいそばを食べる。早月小屋の弁当の影響かお稲荷さんときつね&月見そばと揚げ尽くしになってしまった。
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10/1 18:35
扇沢からバスで信濃大町へ行き、駅の蕎麦屋で温かいそばを食べる。早月小屋の弁当の影響かお稲荷さんときつね&月見そばと揚げ尽くしになってしまった。
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