甲斐駒〜光岳の南アの主稜線はほぼ踏破していますが、一部だけ未踏(青丸内)です
7
甲斐駒〜光岳の南アの主稜線はほぼ踏破していますが、一部だけ未踏(青丸内)です
拡大図
それは、仙丈ヶ岳〜三峰岳の仙塩尾根です
今回はこれを踏破する予定です
4
拡大図
それは、仙丈ヶ岳〜三峰岳の仙塩尾根です
今回はこれを踏破する予定です
■■1日目■■
仙丈ヶ岳から先の仙塩尾根は行程が長いので、長衛小屋でテント泊して、翌日は早朝スタートします
北沢峠までバスで来て小屋まで歩いて10分
便利すぎます
2
10/1 13:05
■■1日目■■
仙丈ヶ岳から先の仙塩尾根は行程が長いので、長衛小屋でテント泊して、翌日は早朝スタートします
北沢峠までバスで来て小屋まで歩いて10分
便利すぎます
雨が降ったり止んだりです
テントを張り、早々に就寝
3
10/1 13:30
雨が降ったり止んだりです
テントを張り、早々に就寝
■■2日目■■
気温7℃
長衛小屋を真っ暗な4時半にスタート
ここは仙丈ヶ岳二合目コース入口
2
10/2 4:38
■■2日目■■
気温7℃
長衛小屋を真っ暗な4時半にスタート
ここは仙丈ヶ岳二合目コース入口
誰にも会わず暗闇を黙々と登り四合目に到達
5:40でもまだまだ暗い
1
10/2 5:40
誰にも会わず暗闇を黙々と登り四合目に到達
5:40でもまだまだ暗い
明るくなってきました
2
10/2 5:45
明るくなってきました
5:55
鳳凰三山の左の方から間もなく日が昇ります
8
10/2 5:55
5:55
鳳凰三山の左の方から間もなく日が昇ります
大滝ノ頭五合目に到達
この先で本日初めて人に会いました
1
10/2 5:56
大滝ノ頭五合目に到達
この先で本日初めて人に会いました
六合目
視界が開けました
先ずは小仙丈ヶ岳を目指します
2
10/2 6:15
六合目
視界が開けました
先ずは小仙丈ヶ岳を目指します
朝陽
予報以上の最高の天気です
4
10/2 6:15
朝陽
予報以上の最高の天気です
富士山がクッキリ
8
10/2 6:27
富士山がクッキリ
真っ青な空
2
10/2 6:27
真っ青な空
小仙丈ヶ岳に到達
2
10/2 6:42
小仙丈ヶ岳に到達
仙丈ヶ岳のカールがきれいです
8
10/2 6:52
仙丈ヶ岳のカールがきれいです
仙丈ヶ岳へ最高の道
8
10/2 6:56
仙丈ヶ岳へ最高の道
振り返ると、
小仙丈ヶ岳の左に甲斐駒
右にアサヨ峰
6
10/2 7:07
振り返ると、
小仙丈ヶ岳の左に甲斐駒
右にアサヨ峰
眼下に馬の背ヒュッテが見えます
紅葉が始まっています
6
10/2 7:13
眼下に馬の背ヒュッテが見えます
紅葉が始まっています
仙丈小屋分岐
山頂まであと少しです
1
10/2 7:15
仙丈小屋分岐
山頂まであと少しです
まだ7時半にもなっていないのに、山頂は随分賑わっているようです
仙丈小屋から日の出に合わせて登った方が結構いたようです
流石に人気のお山ですね
ガイド登山の団体さんが30人ほどいて賑やかでした
2
10/2 7:23
まだ7時半にもなっていないのに、山頂は随分賑わっているようです
仙丈小屋から日の出に合わせて登った方が結構いたようです
流石に人気のお山ですね
ガイド登山の団体さんが30人ほどいて賑やかでした
仙丈ヶ岳山頂3,032.9m到達
2度目の山頂です
2
10/2 7:35
仙丈ヶ岳山頂3,032.9m到達
2度目の山頂です
一時は団体さんを含めて30数人いた山頂です
5分ほど待ってやっと記念撮影できました
14
10/2 7:39
一時は団体さんを含めて30数人いた山頂です
5分ほど待ってやっと記念撮影できました
最高の天気です
標高1番目の富士山、2番目の北岳、そして4番目の間ノ岳のそろい踏み
5
10/2 7:42
最高の天気です
標高1番目の富士山、2番目の北岳、そして4番目の間ノ岳のそろい踏み
北岳の左に富士山
4
10/2 7:42
北岳の左に富士山
すぐ下に仙丈小屋
紅葉の尾根の向こうに鋸岳です
鋸岳は第一高点から第二高点間は一般登山者は禁止で、ザイル使用者のみが登山可です
5
10/2 7:43
すぐ下に仙丈小屋
紅葉の尾根の向こうに鋸岳です
鋸岳は第一高点から第二高点間は一般登山者は禁止で、ザイル使用者のみが登山可です
甲斐駒
4
10/2 7:43
甲斐駒
甲斐駒〜鋸岳
3
10/2 7:43
甲斐駒〜鋸岳
鳳凰三山
1
10/2 7:43
鳳凰三山
皆さんはここで戻られるようですが、私はここからが本番です
あれだけハイカーさんがいたのに、誰もこの先に向かう方はいません
3
10/2 7:46
皆さんはここで戻られるようですが、私はここからが本番です
あれだけハイカーさんがいたのに、誰もこの先に向かう方はいません
仙塩尾根
先ずは大仙丈ヶ岳へ
8
10/2 7:49
仙塩尾根
先ずは大仙丈ヶ岳へ
大仙丈ヶ岳への登りは一寸した岩稜です
3
10/2 8:01
大仙丈ヶ岳への登りは一寸した岩稜です
いい色に紅葉しています
4
10/2 8:02
いい色に紅葉しています
大仙丈ヶ岳山頂2,975m到達
4
10/2 8:15
大仙丈ヶ岳山頂2,975m到達
仙丈ヶ岳を振り返ります
反対側から見てもきれいなカール
2
10/2 8:15
仙丈ヶ岳を振り返ります
反対側から見てもきれいなカール
これから進む仙塩尾根が一望できます
仙塩尾根の先に三峰岳2,999mのピークが見えます
3
10/2 8:15
これから進む仙塩尾根が一望できます
仙塩尾根の先に三峰岳2,999mのピークが見えます
なだらかそうに見えますが、ピークが多数
アップダウンが多そうです
8
10/2 8:34
なだらかそうに見えますが、ピークが多数
アップダウンが多そうです
振り返ると、大仙丈ヶ岳、仙丈ヶ岳がいい感じ
雲も高い秋雲
風も無く暑いくらいで、夏シャツ1枚で少し汗をかくぐらいで気持ちいい
5
10/2 8:55
振り返ると、大仙丈ヶ岳、仙丈ヶ岳がいい感じ
雲も高い秋雲
風も無く暑いくらいで、夏シャツ1枚で少し汗をかくぐらいで気持ちいい
一部紅葉しています
2
10/2 9:04
一部紅葉しています
アップダウンが多い
長い仙塩尾根
5
10/2 9:21
アップダウンが多い
長い仙塩尾根
苔むす樹林
1
10/2 9:56
苔むす樹林
伊那荒倉岳2,517.6m到達
2500m峰1座ゲットです
2
10/2 10:18
伊那荒倉岳2,517.6m到達
2500m峰1座ゲットです
苔むす樹林内の道が続きます
2
10/2 10:45
苔むす樹林内の道が続きます
シダも紅葉しています
1
10/2 10:51
シダも紅葉しています
倒木が凄い
4年前の台風19号で倒れたんでしょうね
2
10/2 10:53
倒木が凄い
4年前の台風19号で倒れたんでしょうね
2,476mピークに到達
視界が開け、展望が素晴らしいです
今回のザックも2週間前の南ア南部縦走と同じノースフェイスのFP45の45Lザックです
3泊分でスタート時は、ベース9.3kg、水2L、3泊分食料1.6kgの計12.9kgです
もう以前のように17kgなんて担げません
でももう少し軽量化したいですね
3
10/2 11:03
2,476mピークに到達
視界が開け、展望が素晴らしいです
今回のザックも2週間前の南ア南部縦走と同じノースフェイスのFP45の45Lザックです
3泊分でスタート時は、ベース9.3kg、水2L、3泊分食料1.6kgの計12.9kgです
もう以前のように17kgなんて担げません
でももう少し軽量化したいですね
歩いて来た道
3
10/2 11:04
歩いて来た道
仙丈ヶ岳、甲斐駒、北岳、間ノ岳と南アの主峰が一望
2
10/2 11:04
仙丈ヶ岳、甲斐駒、北岳、間ノ岳と南アの主峰が一望
北岳
この方向から初めて見ます
帯状に紅葉しています
4
10/2 11:05
北岳
この方向から初めて見ます
帯状に紅葉しています
中央の三角ピークが目指す三峰岳
野呂川越の鞍部から700mの登りはきつそうです
尚、ここまでですれ違った方は3名のみ
先行の方が1名いたようですが、いずれにしても少ない静かすぎる地味なコースです
2
10/2 11:05
中央の三角ピークが目指す三峰岳
野呂川越の鞍部から700mの登りはきつそうです
尚、ここまでですれ違った方は3名のみ
先行の方が1名いたようですが、いずれにしても少ない静かすぎる地味なコースです
遠く北アの奥穂、槍も見えました
ここは電波があり天気を確認
明日は晴れですが、明後日は朝から雨のようです
秋の冷たい雨の中は歩きたくありません
4
10/2 11:07
遠く北アの奥穂、槍も見えました
ここは電波があり天気を確認
明日は晴れですが、明後日は朝から雨のようです
秋の冷たい雨の中は歩きたくありません
野呂川越2,315m到達
12時を少し過ぎてしまいました
2
10/2 12:07
野呂川越2,315m到達
12時を少し過ぎてしまいました
荷物をデポしCT5時間の三峰岳を往復して両俣小屋へ行く(CT計5時間40分)か、
それともこのまま進んで、CT4時間30分の熊ノ平小屋を目指すか、
考えましたが、何れにしても一応マイルールとしている小屋着14時迄を大幅に過ぎて、16〜17時頃になってしまいます
ここまで時間も掛かっていますので、素直に計画通りの両俣小屋に下ることにしました
もう以前のように歩けないし、負荷も掛けられません
5
10/2 12:07
荷物をデポしCT5時間の三峰岳を往復して両俣小屋へ行く(CT計5時間40分)か、
それともこのまま進んで、CT4時間30分の熊ノ平小屋を目指すか、
考えましたが、何れにしても一応マイルールとしている小屋着14時迄を大幅に過ぎて、16〜17時頃になってしまいます
ここまで時間も掛かっていますので、素直に計画通りの両俣小屋に下ることにしました
もう以前のように歩けないし、負荷も掛けられません
急勾配の下り坂を標高で300m程下って右俣沢に出ました
4年前の台風で河原はグチャグチャです
2
10/2 12:37
急勾配の下り坂を標高で300m程下って右俣沢に出ました
4年前の台風で河原はグチャグチャです
北岳への左俣コースは荒廃してずっと通行止めのまま
遠い昔の43年前は旧友と2人で北岳から左俣コースを下り、両俣小屋でテント泊しました
2
10/2 12:38
北岳への左俣コースは荒廃してずっと通行止めのまま
遠い昔の43年前は旧友と2人で北岳から左俣コースを下り、両俣小屋でテント泊しました
両俣小屋に到着
1982年の8月にこの辺りで水害&小屋からの避難があり、その2年前の1980年に訪問していますので、実に43年ぶりになります
小屋はおばちゃんが一人小屋番していました
仙塩尾根ですれ違ったアキさんのレコを拝見したら、この水害の時におられた方のようです
私が「40年前・・」と言っても、「随分昔ね。もう何もかも変わっている。」というお返事でした
お互いにもう遠い遠い昔のことですね
※おばちゃんと表現しましたが、これは途中ですれ違って話したお兄さんの言葉で表現しました
実は、『レジェンド小屋番の星美知子さん』で、もう40年も小屋番をしている方です
「北岳山小屋物語――新探訪? 両俣小屋 “両俣のおねえさん”が語る、小屋周辺の時間の流れ」
https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=2393
5
10/2 12:41
両俣小屋に到着
1982年の8月にこの辺りで水害&小屋からの避難があり、その2年前の1980年に訪問していますので、実に43年ぶりになります
小屋はおばちゃんが一人小屋番していました
仙塩尾根ですれ違ったアキさんのレコを拝見したら、この水害の時におられた方のようです
私が「40年前・・」と言っても、「随分昔ね。もう何もかも変わっている。」というお返事でした
お互いにもう遠い遠い昔のことですね
※おばちゃんと表現しましたが、これは途中ですれ違って話したお兄さんの言葉で表現しました
実は、『レジェンド小屋番の星美知子さん』で、もう40年も小屋番をしている方です
「北岳山小屋物語――新探訪? 両俣小屋 “両俣のおねえさん”が語る、小屋周辺の時間の流れ」
https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=2393
他に誰も登山者はおらず、小屋前の特等席にテント設営
結局この後16時過ぎに1人が来て、テントは2張のみでした
小屋泊は誰もおらず、10月になるとこんなもんですよと小屋のおばちゃんが言っていました
6
10/2 13:43
他に誰も登山者はおらず、小屋前の特等席にテント設営
結局この後16時過ぎに1人が来て、テントは2張のみでした
小屋泊は誰もおらず、10月になるとこんなもんですよと小屋のおばちゃんが言っていました
■■3日目■■
気温7℃
明日は雨なので今日中に下山したい
今日中に仙塩尾根を踏破して下山するのには、4時頃の真っ暗中スタートし、樹林内を急登、標高で1,000m登って三峰岳を往復しないと行けません
CTで6時間40分あります
ろくに眠れずに散々シミュレーションしたのですが、どうしても暗闇の中にあの苦行としか考えられない急勾配を登りたくない!
と言うことで、一寸だけ残った仙塩尾根は次回またもっと楽しい下山ルートで再トライすることにしました
今回は、このまま北沢峠に下山します
3
10/3 4:55
■■3日目■■
気温7℃
明日は雨なので今日中に下山したい
今日中に仙塩尾根を踏破して下山するのには、4時頃の真っ暗中スタートし、樹林内を急登、標高で1,000m登って三峰岳を往復しないと行けません
CTで6時間40分あります
ろくに眠れずに散々シミュレーションしたのですが、どうしても暗闇の中にあの苦行としか考えられない急勾配を登りたくない!
と言うことで、一寸だけ残った仙塩尾根は次回またもっと楽しい下山ルートで再トライすることにしました
今回は、このまま北沢峠に下山します
真っ暗な中、台風で崩壊した河原を案内テープに従って進みます
暗闇で写真は撮れませんでしたが、想定以上に酷い状況でした
1km進んで林道に出ます
なんだ、車があってこんな所まで車で入れるんだ、と一瞬思いましたが、取り残された両俣小屋の車両でした
3
10/3 5:28
真っ暗な中、台風で崩壊した河原を案内テープに従って進みます
暗闇で写真は撮れませんでしたが、想定以上に酷い状況でした
1km進んで林道に出ます
なんだ、車があってこんな所まで車で入れるんだ、と一瞬思いましたが、取り残された両俣小屋の車両でした
この先、崖崩れが何十ヶ所もあり、
4
10/3 5:32
この先、崖崩れが何十ヶ所もあり、
それはそれは酷い有様でした
歩くのには特に問題はありません
4
10/3 5:41
それはそれは酷い有様でした
歩くのには特に問題はありません
昨日歩いた大仙丈ヶ岳が見えます
今日もいい天気です
標高1,900m程の所をずっと歩いていますが、最低気温は5℃まで下がりました
6
10/3 6:29
昨日歩いた大仙丈ヶ岳が見えます
今日もいい天気です
標高1,900m程の所をずっと歩いていますが、最低気温は5℃まで下がりました
やっと野呂川出合まで出ました
CT2時間10分のところを2時間20分もかかってしまいました
あとは登り勾配の車道を1時間近く歩いて、
5
10/3 7:16
やっと野呂川出合まで出ました
CT2時間10分のところを2時間20分もかかってしまいました
あとは登り勾配の車道を1時間近く歩いて、
北沢峠に到着
朝一のバスは10時で、あと1時間45分もあります
寒いので日向ぼっこして待ちます
2
10/3 8:15
北沢峠に到着
朝一のバスは10時で、あと1時間45分もあります
寒いので日向ぼっこして待ちます
そしたら、団体さんが予約したバスが9時発
席に余裕があり乗せてもらうことができました
おまけに助手席で、運転手さんのトークも面白い
ラッキーでした
4
10/3 8:59
そしたら、団体さんが予約したバスが9時発
席に余裕があり乗せてもらうことができました
おまけに助手席で、運転手さんのトークも面白い
ラッキーでした
予定より1時間早く仙流荘駐車場に着きました
南ア主稜線は少し残ってしまいましたが、いい山旅となりました
下山時のザック重量11.2kgで、水残1.0L、食料残(1泊分残り)0.6kgでした
3
10/3 9:49
予定より1時間早く仙流荘駐車場に着きました
南ア主稜線は少し残ってしまいましたが、いい山旅となりました
下山時のザック重量11.2kgで、水残1.0L、食料残(1泊分残り)0.6kgでした
青線は今回踏破したルートです
未踏部分(緑丸内)が少し残ってしまいました
来シーズントライします
6
青線は今回踏破したルートです
未踏部分(緑丸内)が少し残ってしまいました
来シーズントライします
今年も計画しては天気とか優先順位とかで断念したルートです。
いろいろ考えてみても帯に短したすきに長しで結局、最適解の計画が見つからない難解区間ですね
URUさんは昔と比べパフォーマンスの低下を嘆いているようですが、
自分からすれば、URUさんが重いザックでソロでテント泊縦走する姿に
まだまだ自分も頑張ろうと勇気をいただきました
URUさんにあやかって私ももう少し頑張ります
両俣小屋から先の林道の状況もとても参考になりました
テント泊の荷物を背負うとどうしても途中で両俣小屋に下りないといけません。
南アも数えたら15回ほど行っていますが、全て単独山行でした。
勝手な時に気ままに行くし、途中で止めて帰ることも多々あり、単独だからできることです。
特に頑張ってやっているわけでもなく、時間はあるけど、他にやることもないし、まあそんな感じです。
仙塩尾根は残りわずかなので、次回は両俣小屋に泊まらなくても大丈夫です。
ただ、広河原からスタートした場合、広河原から野呂川出合の林道は通行止めで、崩壊部分は河原に下りれば実際は通れるとのことですが、通行止めなので通るわけにもいきません。
次回トライも私には2泊しないと踏破できない歩きがいのあるコースになりそうです。
今のsatoyamaさんなら、軽々と1泊でいけそうですね
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する