ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 601094
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

冬の快晴 西穂高岳日帰り

2015年03月15日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
8.3km
登り
949m
下り
952m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
1:01
合計
5:58
距離 8.3km 登り 949m 下り 959m
9:35
27
10:02
10:03
40
10:43
11:02
15
11:17
11:18
41
11:59
12:06
12
12:18
12:22
41
13:03
13:12
26
13:38
13:46
14
14:00
14:01
22
14:23
7
14:30
14:41
24
15:05
28
15:33
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夜、大阪発
午前3時前鍋平駐車場入り口着 仮眠
8時過ぎゲートが開きました
コース状況/
危険箇所等
西穂高口〜西穂山荘
前半はなだらかな登り下り。後半一気に急登です。
トレースの幅が狭く、高いのでストックが使いにくいです。
登りはノーアイゼン、ストック。下りはアイゼンのみでした。
西穂山荘〜独標
結構な傾斜の平原の登り。樹林帯では風が全くありませんでしたが、
相当な風でした。独標直下からは岩、雪ミックスの崖をよじ登ります。
往路、復路とも独標からの下りは曲者です。
独標〜西穂高岳
11の峰の登り下り。しびれるトラバース数カ所。
山頂への登りは稜線から可能でした。前回岐阜側から登りましたが
その方がプレッシャーありました。途中長野側の雪庇に近すぎるトレースを歩きました。
その他周辺情報 下山後、深山荘露天風呂へ
あまりにもいい天気なので、ロープウェイ乗り場から
2015年03月15日 08:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 8:59
あまりにもいい天気なので、ロープウェイ乗り場から
まずは展望台から1
2015年03月15日 09:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/15 9:24
まずは展望台から1
展望台から2
西穂高岳〜槍ヶ岳
2015年03月15日 09:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
3/15 9:24
展望台から2
西穂高岳〜槍ヶ岳
展望台から3
2015年03月15日 09:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/15 9:25
展望台から3
展望台から4
笠ヶ岳
2015年03月15日 09:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
3/15 9:25
展望台から4
笠ヶ岳
展望台から5
白山
2015年03月15日 09:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/15 9:25
展望台から5
白山
展望台から6
白山アップ
2015年03月15日 09:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
3/15 9:25
展望台から6
白山アップ
展望台から7
焼岳
2015年03月15日 09:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
3/15 9:26
展望台から7
焼岳
展望台から8
これから歩く11峰
2015年03月15日 09:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/15 9:26
展望台から8
これから歩く11峰
雪の回廊からスタート
2015年03月15日 09:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 9:37
雪の回廊からスタート
樹林帯で視界がひらけて1枚
2015年03月15日 09:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 9:55
樹林帯で視界がひらけて1枚
西穂山荘で休憩がてらアイゼン、ピッケル装着。
丸山を目指します。
2015年03月15日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 11:09
西穂山荘で休憩がてらアイゼン、ピッケル装着。
丸山を目指します。
振り返って
2015年03月15日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 11:09
振り返って
丸山到着
風がきついです
2015年03月15日 11:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 11:20
丸山到着
風がきついです
歩いて来た道
2015年03月15日 11:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 11:20
歩いて来た道
これから登る急登
2015年03月15日 11:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 11:29
これから登る急登
だいぶ登りましたがまだまだ
2015年03月15日 11:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 11:29
だいぶ登りましたがまだまだ
独標目指します。
2015年03月15日 11:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 11:43
独標目指します。
近づく独標1
2015年03月15日 11:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 11:48
近づく独標1
近づく独標2
2015年03月15日 11:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 11:53
近づく独標2
近づく独標3
2015年03月15日 11:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 11:56
近づく独標3
西穂高岳方面
2015年03月15日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:03
西穂高岳方面
ここで無情にも同行者を見捨て先に進みます。
2015年03月15日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:03
ここで無情にも同行者を見捨て先に進みます。
独標への登り
4足歩行です
2015年03月15日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/15 12:03
独標への登り
4足歩行です
吊り尾根
2015年03月15日 12:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:04
吊り尾根
西穂高岳方面
2015年03月15日 12:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
3/15 12:04
西穂高岳方面
独標を下り1枚
プレッシャーある下り
2015年03月15日 12:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:10
独標を下り1枚
プレッシャーある下り
少し登って振り返り独標
2015年03月15日 12:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:13
少し登って振り返り独標
2015年03月15日 12:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:13
ピラミッドピークへの登り
先行者追いかけます
2015年03月15日 12:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:16
ピラミッドピークへの登り
先行者追いかけます
傾斜はこんな感じ
2015年03月15日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/15 12:20
傾斜はこんな感じ
振り返り独標
2015年03月15日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:20
振り返り独標
ピラミッドピーク1
2015年03月15日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/15 12:25
ピラミッドピーク1
歩いて来た道
2015年03月15日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:25
歩いて来た道
少し登ってピラミッドピーク
2015年03月15日 12:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/15 12:29
少し登ってピラミッドピーク
アップで
2015年03月15日 12:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:29
アップで
しびれるトラバース
2015年03月15日 12:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:29
しびれるトラバース
振り返ってしびれるトラバース
2015年03月15日 12:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:31
振り返ってしびれるトラバース
またしびれるトラバース
2015年03月15日 12:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:35
またしびれるトラバース
通過してきたピーク達
2015年03月15日 12:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:37
通過してきたピーク達
しびれるトラバースからの頂上
2015年03月15日 12:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/15 12:41
しびれるトラバースからの頂上
しびれる下り、トラバース
落ちたら谷底へ
2015年03月15日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:43
しびれる下り、トラバース
落ちたら谷底へ
最後のしびれるトラバース
2015年03月15日 12:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:50
最後のしびれるトラバース
高度感ありすぎ
2015年03月15日 12:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:56
高度感ありすぎ
トラバースの最後からピーク
2015年03月15日 12:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:56
トラバースの最後からピーク
超えてきたピーク達
2015年03月15日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:58
超えてきたピーク達
吊り尾根が真横に
2015年03月15日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:58
吊り尾根が真横に
ピークへの直登
2015年03月15日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:58
ピークへの直登
落ちたら谷底
2015年03月15日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 12:58
落ちたら谷底
もう少し直登
2015年03月15日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 13:03
もう少し直登
山頂
槍ヶ岳をバックに
2015年03月15日 13:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/15 13:05
山頂
槍ヶ岳をバックに
奥穂高岳〜槍ヶ岳
2015年03月15日 13:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 13:05
奥穂高岳〜槍ヶ岳
歩いて来た道
2015年03月15日 13:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 13:05
歩いて来た道
記念に撮っていただきました。
ありがとうございました。
2015年03月15日 13:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
3/15 13:06
記念に撮っていただきました。
ありがとうございました。
2015年03月15日 13:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/15 13:07
最終ロープウェイ目指して下山
2015年03月15日 13:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/15 13:09
最終ロープウェイ目指して下山
気をつけて谷底
2015年03月15日 13:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 13:17
気をつけて谷底
気をつけて雪庇
2015年03月15日 13:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/15 13:37
気をつけて雪庇
ピラミッドピーク通過
2015年03月15日 13:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
3/15 13:39
ピラミッドピーク通過
独標目指して
2015年03月15日 13:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 13:46
独標目指して
2015年03月15日 13:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 13:46
あと少しで独標
2015年03月15日 13:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 13:52
あと少しで独標
あと一息
2015年03月15日 13:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 13:54
あと一息
張り出した雪庇の上のトレース
2015年03月15日 13:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 13:55
張り出した雪庇の上のトレース
独標
2015年03月15日 14:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 14:00
独標
丸山まで帰ってきました
2時30分最終ロープウェイに間に合いそうです
このあと疲れ果て写真撮れませんでした。
2015年03月15日 14:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
3/15 14:24
丸山まで帰ってきました
2時30分最終ロープウェイに間に合いそうです
このあと疲れ果て写真撮れませんでした。
撮影機器:

感想

天気予報をにらみ続け、前日12時のヤマテンの天気予報で決行を決意。
前日9時前に大阪発。鍋平駐車場3時に一番乗り 満天の星空に期待大 ゲート前で仮眠
8時過ぎにゲートが開き、出発準備を急ぎます。
9時にロープウェイ乗り場へ チケットを購入する間に観光バスがついたのか
一気に大勢の方が並び始めました。急いで並んでなんとか9時15分発の始発に乗車できました。
あまりの快晴にまずは展望台へ 白山まで望める絶景でした。
帰りのロープウェイの時間も気になるので、西穂山荘に向かって出発。
雪の回廊もハンパない高さです。時々見える11個の山々にテンション上がります。
後半一気の登りに汗だくになりながら西穂山荘に到着。
休憩がてらにアイゼン、ピッケル装着、丸山を目指します。
少し登ると一気に風が、寒くてシャッターを押すため手袋を脱ぐと指先がしびれ、
手袋をはめてもしびれは取れません。
丸山からの登りは、昨年の記憶より長くて、急で、風の中疲れました。
独標の登りは雪と岩の壁でした。4足歩行でなんとか登頂。
絶景を堪能し、申し訳ないですが、同行者を見捨てて先に進みます。
独標からの下りは、昨年よりプレッシャーなく降りることができました。
帰りのロープウェイの時間が迫ってくるので、ペースアップ。
あっという間にピラミッドピーク到着。先を急ぎます。
高度感ある稜線の山々を超えるルートは最高です。
危険なトラバースは慎重にピークを目指します。
山頂直下の登りは岐阜側にトラバースせず直登のトレースでした。
こちらの方が登りやすかったです。
10分ほどで下山開始です。
下山し始めると、一気に足が止まりました。
ピラミッドピークでケーキとコーラで血糖値を上げ、再びスタート。
少し元気になりましたが、独標手前で左大腿部前面がつりました。
だましだまし山荘まで降りて小休止。疲れました。
山荘前から登山口への道の最初の登りで足全体がつりました。
なんとかごまかし、登山口へ、なんとか3時45分発のロープウェイで下山。

最高のお天気で、迫力ある山々を眺めながらの
大好きな稜線歩きを満喫でき、至福の時間でした。
体へのダメージは大きかったようですが、

下山後の深山荘の河原の露天風呂の硫黄のお湯が疲れた体にしみわたりました。

まさかの晴天

週間天気に日曜日が現れてから…気がつくと確認、確認
金曜日に諦めた山行

前夜、まさか⁈
当日、えっ⁈ 「A」晴れ⁈と喜びと不安と半信半疑でスタート

仮眠からゲート解除、始発ロープウェイまで予習イメージを超えるバタバタ。
多分、気持ちww

展望台からの絶景、すでに幸せ

雪の回廊から続く、ハッピーロード♪つい写真をパシャパシャと。

西穂山荘手前の登り、きつい(汗)
しかし、前回の蓼科山に比べると平気(*´ ˘ `*)

西穂山荘から丸山へ
あまりの気持ちの良い青空。
アウターを脱ぎスタート…すぐに後悔。
耳が…顔が… 痛いぃぃ。
強風吹き荒れるなか同行者による暴風壁いただきアウター装着。
いざ丸山‼︎

丸山…「私はこれ以上は。」と囁く声
気持ちを騙し、騙し進むと景色を楽しめる余裕とたまらない幸せ感。
1歩1歩しんどいけど、気持ちいい。
360度 かっちょいい山に囲まれてる‼︎

独標へ 試練、壁にしか見えない登り…どこに足を、今、手は離れてる?冷静さを見失いそうになりながら少しずつ、確実に1歩

見えた‼︎独標。
安堵感。

ここから西穂高岳を目指す、同行者を見送り…
迫りくる不安
時間はたっぷり、落ち着いて、自分のタイミングで。

いざ決意して下山
後ろ向き 2,3歩進み…上を見る
独標で一緒だった女性から「怖いでしょ、怖いでしょ」確かに怖い。

ベテランの方に
「ロープで確保しましょうか?」

ご迷惑おかけします。宜しくお願いします。再び、独標へ

ロープで確保していただきながら、着実に下山。
ありがとうございました。

頭の中でのシュミレーションと気持ちが伴わない経験でした。

独標から西穂山荘まで壮大な景色写真や動画で記録し
無風の場所ではまったりと休憩してみたり

下山を十分に満喫することも出来ました。

山の短い夏、体力と気持ちのトレーニングを頑張って。
来年、自分の足で再度挑戦しよう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1904人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
ロープウェイ〜西穂山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
西穂高岳西尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
冬季西穂高、山荘泊りでP/Pまで二往復
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
冬季西穂高、山荘泊りでピラミッドピークを二往復!
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
西穂独標(西穂高口)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら