池口岳・光岳・イザルヶ岳

2023年10月07日(土) [日帰り]

• GPS: 13:54
• 距離: 36.9km
• 登り: 3,124m
• 下り: 3,127m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:38
• 休憩: 2:16
• 合計: 13:54

距離 36.9km 登り 3,126m 下り 3,127m

3:33 池口岳登山口
5:24 5:28 黒薙の頭
5:53 利検沢の頭
6:06 6:10 ザラ薙ノ頭
6:14 ザラ薙平
7:07 7:10 ジャンクション
7:21 7:43 池口岳
7:51 7:54 ジャンクション
8:13 鹿ノ平
9:02 9:18 加加森山
9:45 9:49 諸河内ノ頭
10:48 10:50 光石
11:00 光岳
11:12 11:20 県営光岳小屋
11:31 11:34 イザルヶ岳
11:45 12:18 県営光岳小屋
12:32 光岳
13:20 諸河内ノ頭
14:00 14:07 加加森山
14:33 鹿ノ平
14:55 15:08 ジャンクション
15:41 ザラ薙平
15:48 ザラ薙ノ頭
15:56 利検沢の頭
16:18 16:31 黒薙の頭
17:26 17:27 池口岳登山口
17:27 ゴール地点

天候

概ね晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅遠山郷で仮眠後池口岳登山口へ(約20分)。最後の1kmほどは道悪い。

コース状況／危険箇所等

低木や下草がうっとうしく道がわかりにくいところが多い。数回ルートを外したがヤマレコMAPのおかげでタイムロスは少なかった。

写真

10/7 3:31

ここからスタート

10/7 6:11

ザラ薙から池口岳

10/7 7:53

ジャンクション

10/7 7:41

池口岳北峰で朝食休憩

10/7 7:23

余裕があったら南峰もと思っていたがまた今度

10/7 7:24

不動岳、黒法師岳とか?

10/7 7:47

左から聖、上河内、光岳

10/7 7:51

奥は中央アルプス

10/7 7:55

加加森山へ続く稜線。中央は光岳。光石も見えます

10/7 7:55

聖と兎の間に赤石岳

10/7 7:55

木の右は仙丈ヶ岳かな

10/7 8:21

奥の真っ白は白山

10/7 8:36

南アルプスらしい雰囲気

10/7 9:03

加加森山山頂。展望なし

10/7 10:19

10/7 10:51

光石到着

10/7 10:48

深南部の山々

10/7 10:48

右端は池口岳

10/7 10:48

池口岳〜加加森山

10/7 10:49

10/7 10:49

加加森山の向こうは恵那山

10/7 10:49

中央アルプス方面、手前はしらびそ高原

10/7 11:00

9年ぶり2回目の光岳。前回は畑薙からピストンでした

10/7 11:00

北側の景色。聖、上河内等

10/7 11:00

上河内、茶臼、笊等

10/7 11:06

いい雰囲気

10/7 11:10

展望台からの富士

10/7 11:19

イザルヶ岳へ向かう

10/7 11:20

いい感じ

10/7 11:30

到着

10/7 11:32

兎、聖、上河内等

10/7 11:32

聖拡大

10/7 11:32

上河内拡大

10/7 11:33

富士

10/7 11:33

上河内と茶臼

10/7 11:33

南の方は同定不能

10/7 11:33

10/7 11:35

光岳と光岳小屋

10/7 11:43

小屋に戻って

10/7 12:20

カップ麺で昼食

10/7 12:34

展望台から帰る方向

10/7 13:30

加加森山へ向かう途中で光岳と光石

10/7 14:20

奥は池口岳

10/7 14:29

池口岳が近づく

10/7 14:41

歩いてきた方を振り返る。右奥は光岳、イザルヶ岳かな

10/7 14:54

ジャンクションに戻ってきた

10/7 15:45

ザラ薙あたり

10/7 16:33

黒薙から池口岳。こうしてみるとなかなかの秀峰ですね

10/7 17:25

黒薙からの下りで一カ所ルートミスしたが走って挽回して明るいうちに帰ってこれた

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

ZR01 ZTE

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 計画書 ヘッドランプ GPS 常備薬 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

sm1959

天気は良さげだけど標高の高い山は寒そうなので未踏の池口岳へ。
ヤマプラのストックから光岳の往復を選択。
マイナールートで道が明確でないところも多そうということでヤマレコマップで頻繁に確認して事なきを得た。
池口岳登山口から光石まで出会ったのはタヌキと鹿のみ。帰りは加加森山手前で一組とすれ違ったのみ。光岳小屋周辺は人が多かった。
わかってはいたけど低木や下草が鬱陶しく、行程のほとんどが樹林帯。それだけに展望が開けたときの感動はひとしお。上河内、聖、赤石あたりへ行きたくなったけど今季はもう無理かな?
ジャンクション、加加森山、光岳への登りは想定外の急登。帰りの登り返しも体力を削がれ、かなり疲れました。