記録ID: 6031186
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無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖
聖岳と光岳周回で
2023年10月07日(土) 〜
2023年10月08日(日)
c0926
その他1人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 22:39
- 距離
- 43.3km
- 登り
- 4,033m
- 下り
- 3,997m
コースタイム
1日目
- 山行
- 9:03
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 9:47
2日目
- 山行
- 11:49
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 12:30
16:33
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
急登 |
写真
感想
登山口へ北陸から6時間超。
芝沢ゲートに何とか車を停め、遅めのスタート。
登山口の易老渡まで林道歩き4.3km2時間半。
易老渡から3.7kmは平坦な道を歩き西沢渡で渡渉。
ゴンドラがあるが使い方がわからず、渡渉ポイントを探し、濡れずを渡渉完了。
西沢渡から薊畑まで長い急登が続く。
大きなザックを担いでこの距離と斜度はツラい。
分岐でザックをデポし(一部は小聖岳そばまで持って行ってしまう)、聖岳へ。
小聖岳からたまに聖山頂がガスから顔を出します。
空身はなんて楽なんだ!と感心しながら歩く。
同行者は足の様子を伺いながらゆっくりと。
山頂で記念写真を撮り、さぁ下山!
薊畑でザックをピックアップし、聖平小屋へ急ぎます。
冬季小屋は1区画4人が7つ?定員30人ほどと感じました。夏の営業小屋とは別棟です。
既に3人いた所に、私達2人はごめんなさいね〜と入り込みます。
足の様子があまり良く無い同行者。無理は禁物です。晩ご飯の時に明日は下山しましょう、と話合い就寝。
2日目光岳に続く…
昨夜早く寝たからか、早く目覚めてしまう。
足は痛く無いとの事で、早起きしたしとりあえず易老岳に向かいますか、と出発。
易老岳で昼12時から雨が降ると情報を得て、悩む。
荷物を全てデポし、光岳へ向かう。
今日は私が体調不良。
光岳からの下山時は腹痛。薬は易老岳。
何とか易老岳に戻り、薬を飲み下山。
長い急登は試練でした。
明るいうちに下栗地区から脱出でき、よかった。
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逆ルートで同じ様な事をしていたとは…(笑)
お疲れさまでした!
2日目に聖岳に行かれたのですね!
すごいです。
逆ルートとは!!
いや〜たくさん歩きました。しんどかったですね〜、と共感できるのは嬉しいですね😃
お疲れさまでした!
我々は、雨☔の山行だったので羨ましい🤩
ゴルフの後に移動して登山とは!
すごいですね〜。
最初は8-9日で考えていたのですが、大きな荷物を背負って悪天候を歩く自信が無かったので、晴れるに行きました。
お土産用意してたのにお会いできなく、残念。
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