ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6046801
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

念願の飯豊山はやはり素晴らしかった

2023年10月13日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
13:42
距離
29.3km
登り
2,757m
下り
2,757m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:06
休憩
0:34
合計
13:40
3:38
3:38
23
4:01
4:06
94
5:40
5:41
39
6:20
6:21
86
7:47
7:47
92
9:19
9:31
15
9:46
9:46
12
9:58
9:58
12
10:10
10:11
11
10:22
10:22
6
10:28
10:28
62
11:30
11:30
48
12:18
12:18
18
12:36
12:36
14
12:50
12:51
18
13:09
13:20
37
13:57
13:57
4
14:01
14:02
19
14:21
14:22
31
14:53
14:53
75
16:08
16:08
52
17:00
17:00
2
17:02
ゴール地点
天候 ピーカン後に時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飯豊山荘駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
ダイグラ尾根
千本峰の下りに岩場と木の根が張り出した急な箇所あり
宝珠山手前あたりからざれたトラバースあり
宝珠山から先、本山へのとりつきまではざれたトラバースと岩場の連続
ここは下りたくないなと思える尾根です

飯豊山山頂〜門内岳
非常に歩きやすいです
2か所くらい急登はありますが、あとはそれほど急ではありません
今回は何度か雪上歩行ありましたが、基本的に平らなところでした
水場の看板はありましたが、立ち寄りませんでした。

梶川尾根
序盤は傾斜もゆるく楽ですが、途中から傾斜が厳しくなります
中間あたりに五郎清水があり、水を補給できました(ちょっと傾斜はきついですが、それほど遠くありません)
飯豊山荘が見えるとそこからズドンと落とされます
疲れた足にキツイラストとなります

3:20頃から登り始め、何とか日が昇る前に休場ノ峰に到着。
日の出前の空の色はいつ見てもいいですね〜。
2023年10月13日 05:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 5:39
3:20頃から登り始め、何とか日が昇る前に休場ノ峰に到着。
日の出前の空の色はいつ見てもいいですね〜。
目を進行方向に向けると、今日は本山が見えました。
昨年は雨で何も見えずでしたが・・・。
2023年10月13日 05:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:39
目を進行方向に向けると、今日は本山が見えました。
昨年は雨で何も見えずでしたが・・・。
蔵王連峰が見えています。
2023年10月13日 05:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 5:45
蔵王連峰が見えています。
早速紅葉のお出迎え。
2023年10月13日 05:45撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:45
早速紅葉のお出迎え。
尾根を見渡すとだいぶ色づいてきています。
2023年10月13日 05:45撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:45
尾根を見渡すとだいぶ色づいてきています。
少し進んだところで日の出を迎えました。
2023年10月13日 05:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 5:49
少し進んだところで日の出を迎えました。
引きで。
今日もいい一日になりますように。
2023年10月13日 05:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 5:49
引きで。
今日もいい一日になりますように。
モルゲンロート。
飯豊連峰の稜線を朝日が照らします。
2023年10月13日 05:57撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 5:57
モルゲンロート。
飯豊連峰の稜線を朝日が照らします。
朝日に染まる紅葉と本山。
2023年10月13日 06:01撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 6:01
朝日に染まる紅葉と本山。
朝日のおかげで本来よりも赤く。
2023年10月13日 06:02撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 6:02
朝日のおかげで本来よりも赤く。
振り返って。
2023年10月13日 06:04撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 6:04
振り返って。
黄色も。
2023年10月13日 06:08撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:08
黄色も。
振り返って休場ノ峰。
黄色いのは紅葉なのか朝日のせいなのか。
2023年10月13日 06:16撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 6:16
振り返って休場ノ峰。
黄色いのは紅葉なのか朝日のせいなのか。
倒木ののぞき窓。
2023年10月13日 06:20撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:20
倒木ののぞき窓。
ここも黄色の紅葉がきれいだったのですが、写真だとうまく色が出てませんでした💦
2023年10月13日 06:21撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:21
ここも黄色の紅葉がきれいだったのですが、写真だとうまく色が出てませんでした💦
蔵王方面。
2023年10月13日 06:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 6:21
蔵王方面。
飯豊山神社や本山小屋があるところですね。
2023年10月13日 06:22撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 6:22
飯豊山神社や本山小屋があるところですね。
烏帽子岳〜門内岳。
烏帽子岳、北股岳は見えているが、門内岳山頂部は雲の中。
2023年10月13日 06:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:24
烏帽子岳〜門内岳。
烏帽子岳、北股岳は見えているが、門内岳山頂部は雲の中。
紅葉と山頂方面。
ここからだと宝珠山のピークで山頂が隠れてしまいます。
2023年10月13日 06:25撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 6:25
紅葉と山頂方面。
ここからだと宝珠山のピークで山頂が隠れてしまいます。
マママコナ。
2023年10月13日 06:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:26
マママコナ。
ツツジの紅葉。
去年もこの株を撮ったような気がします。
毎回色鮮やかな紅葉を見せてくれます。
2023年10月13日 06:28撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 6:28
ツツジの紅葉。
去年もこの株を撮ったような気がします。
毎回色鮮やかな紅葉を見せてくれます。
ここは少し足がかりが少ない岩場なので下りるのに注意が必要でした。
千本峰の下りは手も使って下りる箇所が多くなります。
2023年10月13日 06:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:30
ここは少し足がかりが少ない岩場なので下りるのに注意が必要でした。
千本峰の下りは手も使って下りる箇所が多くなります。
オヤマリンドウが朝日を浴びて輝いていました。
2023年10月13日 06:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:35
オヤマリンドウが朝日を浴びて輝いていました。
谷も紅葉が広がっています。
2023年10月13日 06:40撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:40
谷も紅葉が広がっています。
鮮やかなモミジの紅葉と目前の岩峰。
安心してください、ここは巻いていきますよ!
2023年10月13日 06:41撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:41
鮮やかなモミジの紅葉と目前の岩峰。
安心してください、ここは巻いていきますよ!
白樺の白と紅葉と青空。
いいですね。
2023年10月13日 06:50撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:50
白樺の白と紅葉と青空。
いいですね。
振り返ってさっき巻いた岩峰。
2023年10月13日 06:52撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 6:52
振り返ってさっき巻いた岩峰。
朝日連峰方面の雲海。
2023年10月13日 07:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:01
朝日連峰方面の雲海。
米沢方面の雲海。
2023年10月13日 07:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:01
米沢方面の雲海。
こちらは黄色いカエデ。
2023年10月13日 07:06撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:06
こちらは黄色いカエデ。
門内岳もだいぶ見えてきました。
2023年10月13日 07:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:08
門内岳もだいぶ見えてきました。
北股岳付近は結構アップダウンありそうですね・・・。
2023年10月13日 07:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/13 7:11
北股岳付近は結構アップダウンありそうですね・・・。
霜もしっかり降りています。
2023年10月13日 07:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:17
霜もしっかり降りています。
紅葉と雲海。
2023年10月13日 07:17撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:17
紅葉と雲海。
山頂方面。
登り始めて約4時間。
まだまだ手前には越えなければならないピークがあります。
2023年10月13日 07:19撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 7:19
山頂方面。
登り始めて約4時間。
まだまだ手前には越えなければならないピークがあります。
宝珠山の手前からこのような斜面のトラバースが増えてきますが、ザレているので、歩きにくいです。
2023年10月13日 07:21撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:21
宝珠山の手前からこのような斜面のトラバースが増えてきますが、ザレているので、歩きにくいです。
東側尾根の紅葉。
2023年10月13日 07:24撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 7:24
東側尾根の紅葉。
アップで。
2023年10月13日 07:28撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:28
アップで。
ここは昨年ルートを間違えた個所。
右上に登って行ったら道が無くなりました。
正しくは左に少し下りて、左上部へ進んでいきます。
2023年10月13日 07:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:29
ここは昨年ルートを間違えた個所。
右上に登って行ったら道が無くなりました。
正しくは左に少し下りて、左上部へ進んでいきます。
右の尾根の奥に磐梯山が見えます。
2023年10月13日 07:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:34
右の尾根の奥に磐梯山が見えます。
ようやく宝珠山を間近にとらえることができました。
2023年10月13日 07:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:44
ようやく宝珠山を間近にとらえることができました。
高度感が出てきましたね。
雲海もまだ健在です。
2023年10月13日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:49
高度感が出てきましたね。
雲海もまだ健在です。
米沢方面。
蔵王連峰もだいぶ見えてきましたね。
2023年10月13日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:49
米沢方面。
蔵王連峰もだいぶ見えてきましたね。
だいぶ山頂も近づいてきました。
2023年10月13日 07:52撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:52
だいぶ山頂も近づいてきました。
尾根の紅葉。
2023年10月13日 07:57撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 7:57
尾根の紅葉。
振り返って宝珠山。
西側斜面の紅葉が綺麗でした!
2023年10月13日 08:01撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:01
振り返って宝珠山。
西側斜面の紅葉が綺麗でした!
山頂方面。
2023年10月13日 08:03撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:03
山頂方面。
飯豊連峰の最高峰大日岳もひょっこり顔を覗かせています。
2023年10月13日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:03
飯豊連峰の最高峰大日岳もひょっこり顔を覗かせています。
烏帽子岳、北股岳、門内岳。
2023年10月13日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:03
烏帽子岳、北股岳、門内岳。
朳差岳は雲の中。
その手前が今回下る梶川尾根。
2023年10月13日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:03
朳差岳は雲の中。
その手前が今回下る梶川尾根。
再び宝珠山の紅葉。
2023年10月13日 08:04撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:04
再び宝珠山の紅葉。
振り返って山頂前の最後のピーク。
2023年10月13日 08:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:13
振り返って山頂前の最後のピーク。
鮮やか!
2023年10月13日 08:20撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 8:20
鮮やか!
お〜、紅葉と御西岳(+ちょい大日岳)。
一言で言って「綺麗」。
二言で言えば「とても綺麗」。
2023年10月13日 08:22撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 8:22
お〜、紅葉と御西岳(+ちょい大日岳)。
一言で言って「綺麗」。
二言で言えば「とても綺麗」。
振り返って宝珠山方面。
この区間がキツかったし、気使った。
2023年10月13日 08:43撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 8:43
振り返って宝珠山方面。
この区間がキツかったし、気使った。
よく見ると朳差岳にかかっていた雲もいつの間にか晴れています。
そして谷の紅葉もキレイ!
2023年10月13日 08:44撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 8:44
よく見ると朳差岳にかかっていた雲もいつの間にか晴れています。
そして谷の紅葉もキレイ!
絶景ですね。
2023年10月13日 09:01撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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10/13 9:01
絶景ですね。
振り返って、宝珠山と雲海。
2023年10月13日 09:01撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:01
振り返って、宝珠山と雲海。
山頂はあそこかな?と思ったけど、この後トラバースが続きます。
2023年10月13日 09:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:01
山頂はあそこかな?と思ったけど、この後トラバースが続きます。
奥に見えているのが吾妻連峰のようです。
2023年10月13日 09:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:08
奥に見えているのが吾妻連峰のようです。
さっきまで正面に見ていた飯豊山の斜面を横から。
2023年10月13日 09:08撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:08
さっきまで正面に見ていた飯豊山の斜面を横から。
ここまで登ってくると大日岳もはっきり見えます。
2023年10月13日 09:08撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:08
ここまで登ってくると大日岳もはっきり見えます。
アップで。
大日岳の左が牛首山、手前が御西岳。
2023年10月13日 09:08撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:08
アップで。
大日岳の左が牛首山、手前が御西岳。
烏帽子岳、門内岳。
2023年10月13日 09:09撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:09
烏帽子岳、門内岳。
右奥に朳差岳。
2023年10月13日 09:09撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:09
右奥に朳差岳。
引きで。
2023年10月13日 09:09撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:09
引きで。
そしてこれが本当の山頂。
2023年10月13日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:17
そしてこれが本当の山頂。
来た道を振り返ります。
2023年10月13日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 9:21
来た道を振り返ります。
そして山頂に到着。
やっと会えたね、飯豊さん。
2023年10月13日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:25
そして山頂に到着。
やっと会えたね、飯豊さん。
大日岳方面。
次はこちらに進みます。
2023年10月13日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:25
大日岳方面。
次はこちらに進みます。
三角点ターッチ。
2023年10月13日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:25
三角点ターッチ。
こちらがメインの登山道。
2023年10月13日 09:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:38
こちらがメインの登山道。
磐梯山。
2023年10月13日 09:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 9:45
磐梯山。
雪も所々に。
2023年10月13日 10:00撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:00
雪も所々に。
御西岳方面へ下って山頂を振り返る。
名残惜しいですが、ゆっくりしている時間は全くありません。
2023年10月13日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:01
御西岳方面へ下って山頂を振り返る。
名残惜しいですが、ゆっくりしている時間は全くありません。
飯豊本山から延びる主尾根。
2023年10月13日 10:01撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:01
飯豊本山から延びる主尾根。
御西岳、大日岳、牛首山、櫛ガ峰。
2023年10月13日 10:06撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:06
御西岳、大日岳、牛首山、櫛ガ峰。
このケルンは御西岳山頂?
2023年10月13日 10:14撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:14
このケルンは御西岳山頂?
振り返って本山。
2023年10月13日 10:23撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:23
振り返って本山。
草紅葉。
2023年10月13日 10:26撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:26
草紅葉。
大日岳と御西岳避難小屋。
2023年10月13日 10:27撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:27
大日岳と御西岳避難小屋。
少し近づいて。
大日岳に行くにはやはり1泊しないと厳しそうです・・・。
2023年10月13日 10:31撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:31
少し近づいて。
大日岳に行くにはやはり1泊しないと厳しそうです・・・。
御西岳から北股岳方面へ向かうと飯豊山の見え方もちょっと変わってきます。
草紅葉もいい感じですね〜(^^♪
2023年10月13日 10:37撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:37
御西岳から北股岳方面へ向かうと飯豊山の見え方もちょっと変わってきます。
草紅葉もいい感じですね〜(^^♪
少し進んでもう一枚。
熊はいね〜か〜。
2023年10月13日 10:43撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:43
少し進んでもう一枚。
熊はいね〜か〜。
中央に烏帽子岳、その左後ろに北股岳、更に左後方に二王子岳が見えています。
北股岳遠い・・・。
2023年10月13日 10:46撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:46
中央に烏帽子岳、その左後ろに北股岳、更に左後方に二王子岳が見えています。
北股岳遠い・・・。
宝珠山方面。
斜面の紅葉が見頃です。
2023年10月13日 10:50撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:50
宝珠山方面。
斜面の紅葉が見頃です。
大日岳。
こちらから見ると壮観ですね!
ここからだと奥の西大日岳も見えています。
2023年10月13日 10:51撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 10:51
大日岳。
こちらから見ると壮観ですね!
ここからだと奥の西大日岳も見えています。
天狗の庭越しの烏帽子岳と北股岳。
2023年10月13日 11:01撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:01
天狗の庭越しの烏帽子岳と北股岳。
天狗の庭からの大日岳。
2023年10月13日 11:02撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:02
天狗の庭からの大日岳。
しばらくはそれほどアップダウンなさそうです。
2023年10月13日 11:03撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:03
しばらくはそれほどアップダウンなさそうです。
登り切った先の景色を否が応でも期待してしまう青空へ続く道。
2023年10月13日 11:17撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:17
登り切った先の景色を否が応でも期待してしまう青空へ続く道。
振り返って、歩いてきた稜線。
2023年10月13日 11:18撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:18
振り返って、歩いてきた稜線。
烏帽子岳もなかなかの迫力で迫ってきます。
2023年10月13日 11:19撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:19
烏帽子岳もなかなかの迫力で迫ってきます。
御手洗ノ池越しの烏帽子岳。
2023年10月13日 11:26撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:26
御手洗ノ池越しの烏帽子岳。
雪の影響でしょうか、この辺りは草もあまり育っていません。
2023年10月13日 11:37撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:37
雪の影響でしょうか、この辺りは草もあまり育っていません。
こちらにも池塘。
2023年10月13日 11:50撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:50
こちらにも池塘。
奥のピークが烏帽子岳。
手前のピークはさほど急ではなく、比較的登りやすかったです。
2023年10月13日 11:52撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:52
奥のピークが烏帽子岳。
手前のピークはさほど急ではなく、比較的登りやすかったです。
中央に二王子岳、左は赤津山。
こちらは雲が多めです。
2023年10月13日 11:58撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:58
中央に二王子岳、左は赤津山。
こちらは雲が多めです。
少し左に振って、赤津山の奥に焼峰山。
その奥には五頭連峰。
左奥には菅名岳、大蔵山。
2023年10月13日 11:58撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:58
少し左に振って、赤津山の奥に焼峰山。
その奥には五頭連峰。
左奥には菅名岳、大蔵山。
更に左に振って中央奥に夏に登った蒜場山。
左手前には烏帽子山。
2023年10月13日 11:58撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 11:58
更に左に振って中央奥に夏に登った蒜場山。
左手前には烏帽子山。
ちょっと曇ってきました💦
飯豊本山。
2023年10月13日 12:03撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 12:03
ちょっと曇ってきました💦
飯豊本山。
歩いてきた稜線と大日岳。
2023年10月13日 12:03撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 12:03
歩いてきた稜線と大日岳。
あそこを巻いて次のピークが烏帽子岳。
2023年10月13日 12:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 12:09
あそこを巻いて次のピークが烏帽子岳。
北東の方角。
山が深いです。
2023年10月13日 12:13撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 12:13
北東の方角。
山が深いです。
笹原に白樺。
2023年10月13日 12:15撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 12:15
笹原に白樺。
振り返ると快晴だった方角にも雲が湧いてきてしまいました。
2023年10月13日 12:20撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 12:20
振り返ると快晴だった方角にも雲が湧いてきてしまいました。
烏帽子岳山頂。
2023年10月13日 12:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 12:21
烏帽子岳山頂。
北股岳は雲に隠されそう💦
2023年10月13日 12:23撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 12:23
北股岳は雲に隠されそう💦
お、雲が晴れました。
今がチャンスですが、結構登りがキツそう。
2023年10月13日 12:40撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 12:40
お、雲が晴れました。
今がチャンスですが、結構登りがキツそう。
梅花皮小屋越しの北股岳。
2023年10月13日 12:50撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 12:50
梅花皮小屋越しの北股岳。
ラストの1/3がキツかった。
北股岳山頂に到着。
字が薄い・・・。
2023年10月13日 13:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 13:14
ラストの1/3がキツかった。
北股岳山頂に到着。
字が薄い・・・。
北股岳で食事をとっていると、先に下りられた方の「ふぉ〜お」という声が聞こえ、クマが出たと思いました。
自分も周囲に気を付けながら下山開始。
振り向いて北股岳から延びる尾根。
笹原が多いので確かにクマがいそう。
2023年10月13日 13:35撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 13:35
北股岳で食事をとっていると、先に下りられた方の「ふぉ〜お」という声が聞こえ、クマが出たと思いました。
自分も周囲に気を付けながら下山開始。
振り向いて北股岳から延びる尾根。
笹原が多いので確かにクマがいそう。
あんなところにも白樺が。
2023年10月13日 13:37撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 13:37
あんなところにも白樺が。
門内岳までの稜線。
比較的楽に登れそうです。
写真の右手前辺りで先行者ご夫妻に追いついて、事情を聞いたら、子熊を見かけたとのことでした。
2023年10月13日 13:38撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 13:38
門内岳までの稜線。
比較的楽に登れそうです。
写真の右手前辺りで先行者ご夫妻に追いついて、事情を聞いたら、子熊を見かけたとのことでした。
門内岳から延びる尾根。
手前のピークが二ツ峰、3番目が滝沢峰。
二王子岳には雲がかかってしまいました。
2023年10月13日 13:38撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 13:38
門内岳から延びる尾根。
手前のピークが二ツ峰、3番目が滝沢峰。
二王子岳には雲がかかってしまいました。
振り返って北股岳。
この区間は非常に歩きやすかったです。
2023年10月13日 13:47撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 13:47
振り返って北股岳。
この区間は非常に歩きやすかったです。
北股岳からの枝尾根と蒜場山、烏帽子山。
2023年10月13日 13:47撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 13:47
北股岳からの枝尾根と蒜場山、烏帽子山。
門内岳と門内小屋。
2023年10月13日 13:51撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 13:51
門内岳と門内小屋。
梶川峰。
2023年10月13日 13:52撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 13:52
梶川峰。
門内岳から延びる枝尾根。
2023年10月13日 13:53撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 13:53
門内岳から延びる枝尾根。
左に振ってアップ。
二ツ峰と右後方に二王子岳、左後方に赤津山。
2023年10月13日 13:55撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 13:55
左に振ってアップ。
二ツ峰と右後方に二王子岳、左後方に赤津山。
北股岳。
草紅葉もあって、ここから見る北股岳は絵になります。
2023年10月13日 14:00撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 14:00
北股岳。
草紅葉もあって、ここから見る北股岳は絵になります。
門内岳に到着!
2023年10月13日 14:01撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 14:01
門内岳に到着!
朳差岳方面。
一番高いピークが地神山。
中央奥に朳差岳。
その左手前に鉾立峰。
大石山は鉾立峰の左手前ですが、ちょっと分かりにくいです。
2023年10月13日 14:01撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 14:01
朳差岳方面。
一番高いピークが地神山。
中央奥に朳差岳。
その左手前に鉾立峰。
大石山は鉾立峰の左手前ですが、ちょっと分かりにくいです。
引きで。
当初は地神山まで行って丸森尾根で下山と考えていましたが、クマに遭遇されたご夫婦にあそこは最初から最後までずっと急な下りだから梶川尾根の方がいいよとアドバイスをいただき、梶川尾根を下りることに。
梶川尾根は手前のピークから右へ下りていきます。
2023年10月13日 14:02撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 14:02
引きで。
当初は地神山まで行って丸森尾根で下山と考えていましたが、クマに遭遇されたご夫婦にあそこは最初から最後までずっと急な下りだから梶川尾根の方がいいよとアドバイスをいただき、梶川尾根を下りることに。
梶川尾根は手前のピークから右へ下りていきます。
分岐点から歩いてきた稜線を振り返る。
2023年10月13日 14:18撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 14:18
分岐点から歩いてきた稜線を振り返る。
本山方面。
2023年10月13日 14:35撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 14:35
本山方面。
こんな感じでしばらくなだらかに下ります。
2023年10月13日 14:40撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 14:40
こんな感じでしばらくなだらかに下ります。
朳差岳。
2023年10月13日 14:45撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 14:45
朳差岳。
ケルンがありました。
2023年10月13日 14:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 14:47
ケルンがありました。
池塘。
2023年10月13日 14:51撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 14:51
池塘。
梶川峰。
2023年10月13日 14:55撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 14:55
梶川峰。
石転ビ沢。
ここは遅くまで雪渓が残り、雪渓を登れるようです。
先日BSで特集してました。
2023年10月13日 15:07撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 15:07
石転ビ沢。
ここは遅くまで雪渓が残り、雪渓を登れるようです。
先日BSで特集してました。
梶川尾根を半ばまで下ったあたりに水場がありました。
2023年10月13日 15:29撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 15:29
梶川尾根を半ばまで下ったあたりに水場がありました。
水分があと少ししかなかったので、水分補給します。
急な下りですが、距離はそれほどでもないので、助かりました。
2023年10月13日 15:26撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 15:26
水分があと少ししかなかったので、水分補給します。
急な下りですが、距離はそれほどでもないので、助かりました。
梅花皮(かいらぎ)滝。
中々近付けないので、BSの番組ではドローンを使用して撮影していました。
2023年10月13日 15:46撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 15:46
梅花皮(かいらぎ)滝。
中々近付けないので、BSの番組ではドローンを使用して撮影していました。
ウルシの紅葉。
いい発色です。
2023年10月13日 15:54撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 15:54
ウルシの紅葉。
いい発色です。
湯沢峰。
2023年10月13日 16:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/13 16:10
湯沢峰。
最後に本山にお別れを。
本日はありがとうございました!
2023年10月13日 16:10撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 16:10
最後に本山にお別れを。
本日はありがとうございました!
ガマズミでしょうか。
2023年10月13日 16:15撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 16:15
ガマズミでしょうか。
ハウチワカエデ。
2023年10月13日 16:19撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
10/13 16:19
ハウチワカエデ。
ようやく飯豊山荘が見えてきました。
ただ、ここからがこの下りの核心でした。
写真撮りましたが、暗かったせいかブレてたので、本日はこれにて打ち止め。
2023年10月13日 16:42撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 16:42
ようやく飯豊山荘が見えてきました。
ただ、ここからがこの下りの核心でした。
写真撮りましたが、暗かったせいかブレてたので、本日はこれにて打ち止め。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

行きたくてなかなか行けていなかった飯豊山。
昨年の同時期にチャレンジして、雨のため宝珠山で撤退したルートのリベンジということで、今回一年ぶりに挑戦してみました。
当初の計画ではダイグラ尾根を登り丸森尾根を下る周回ルートでしたが、道中出会ったご夫婦から丸森は辛いからやめた方がいいよとアドバイスを受け、下りは梶川尾根を選択しました。
ダイグラ尾根は宝珠山までは登ったことがあるので、順調でしたが、そこから先が核心でした。
ようやく飯豊山に到着すると、そこからの眺めは最高で、オールスターの揃い踏みといった感じでした。
飯豊連峰の主稜線はとても長かったのですが、歩きやすく、景色も最高で、それほど苦になりませんでした。
最後の梶川尾根の下りはなだらか→激下り→なだらか→激下りといった感じで、最後の激下りは本当にしんどかったです。
丸森尾根だと更にプラスで1時間かかるとのことで、本当に梶川尾根にしておいてよかったと思いました。
来年は何とか大日岳を踏破したいとあれこれ考えてみます。
最後に、飯豊はやっぱりいいで〜。
でも、ちょっと遠いで〜。

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積雪期ピークハント/縦走 飯豊山 [2日]
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体力レベル
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