3:20頃から登り始め、何とか日が昇る前に休場ノ峰に到着。
日の出前の空の色はいつ見てもいいですね〜。
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10/13 5:39
3:20頃から登り始め、何とか日が昇る前に休場ノ峰に到着。
日の出前の空の色はいつ見てもいいですね〜。
目を進行方向に向けると、今日は本山が見えました。
昨年は雨で何も見えずでしたが・・・。
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10/13 5:39
目を進行方向に向けると、今日は本山が見えました。
昨年は雨で何も見えずでしたが・・・。
蔵王連峰が見えています。
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10/13 5:45
蔵王連峰が見えています。
早速紅葉のお出迎え。
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10/13 5:45
早速紅葉のお出迎え。
尾根を見渡すとだいぶ色づいてきています。
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10/13 5:45
尾根を見渡すとだいぶ色づいてきています。
少し進んだところで日の出を迎えました。
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10/13 5:49
少し進んだところで日の出を迎えました。
引きで。
今日もいい一日になりますように。
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10/13 5:49
引きで。
今日もいい一日になりますように。
モルゲンロート。
飯豊連峰の稜線を朝日が照らします。
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10/13 5:57
モルゲンロート。
飯豊連峰の稜線を朝日が照らします。
朝日に染まる紅葉と本山。
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10/13 6:01
朝日に染まる紅葉と本山。
朝日のおかげで本来よりも赤く。
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10/13 6:02
朝日のおかげで本来よりも赤く。
振り返って。
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10/13 6:04
振り返って。
黄色も。
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10/13 6:08
黄色も。
振り返って休場ノ峰。
黄色いのは紅葉なのか朝日のせいなのか。
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10/13 6:16
振り返って休場ノ峰。
黄色いのは紅葉なのか朝日のせいなのか。
倒木ののぞき窓。
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10/13 6:20
倒木ののぞき窓。
ここも黄色の紅葉がきれいだったのですが、写真だとうまく色が出てませんでした💦
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10/13 6:21
ここも黄色の紅葉がきれいだったのですが、写真だとうまく色が出てませんでした💦
蔵王方面。
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10/13 6:21
蔵王方面。
飯豊山神社や本山小屋があるところですね。
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10/13 6:22
飯豊山神社や本山小屋があるところですね。
烏帽子岳〜門内岳。
烏帽子岳、北股岳は見えているが、門内岳山頂部は雲の中。
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10/13 6:24
烏帽子岳〜門内岳。
烏帽子岳、北股岳は見えているが、門内岳山頂部は雲の中。
紅葉と山頂方面。
ここからだと宝珠山のピークで山頂が隠れてしまいます。
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10/13 6:25
紅葉と山頂方面。
ここからだと宝珠山のピークで山頂が隠れてしまいます。
マママコナ。
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10/13 6:26
マママコナ。
ツツジの紅葉。
去年もこの株を撮ったような気がします。
毎回色鮮やかな紅葉を見せてくれます。
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10/13 6:28
ツツジの紅葉。
去年もこの株を撮ったような気がします。
毎回色鮮やかな紅葉を見せてくれます。
ここは少し足がかりが少ない岩場なので下りるのに注意が必要でした。
千本峰の下りは手も使って下りる箇所が多くなります。
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10/13 6:30
ここは少し足がかりが少ない岩場なので下りるのに注意が必要でした。
千本峰の下りは手も使って下りる箇所が多くなります。
オヤマリンドウが朝日を浴びて輝いていました。
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10/13 6:35
オヤマリンドウが朝日を浴びて輝いていました。
谷も紅葉が広がっています。
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10/13 6:40
谷も紅葉が広がっています。
鮮やかなモミジの紅葉と目前の岩峰。
安心してください、ここは巻いていきますよ!
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10/13 6:41
鮮やかなモミジの紅葉と目前の岩峰。
安心してください、ここは巻いていきますよ!
白樺の白と紅葉と青空。
いいですね。
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10/13 6:50
白樺の白と紅葉と青空。
いいですね。
振り返ってさっき巻いた岩峰。
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10/13 6:52
振り返ってさっき巻いた岩峰。
朝日連峰方面の雲海。
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10/13 7:01
朝日連峰方面の雲海。
米沢方面の雲海。
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10/13 7:01
米沢方面の雲海。
こちらは黄色いカエデ。
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10/13 7:06
こちらは黄色いカエデ。
門内岳もだいぶ見えてきました。
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10/13 7:08
門内岳もだいぶ見えてきました。
北股岳付近は結構アップダウンありそうですね・・・。
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10/13 7:11
北股岳付近は結構アップダウンありそうですね・・・。
霜もしっかり降りています。
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10/13 7:17
霜もしっかり降りています。
紅葉と雲海。
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10/13 7:17
紅葉と雲海。
山頂方面。
登り始めて約4時間。
まだまだ手前には越えなければならないピークがあります。
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10/13 7:19
山頂方面。
登り始めて約4時間。
まだまだ手前には越えなければならないピークがあります。
宝珠山の手前からこのような斜面のトラバースが増えてきますが、ザレているので、歩きにくいです。
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10/13 7:21
宝珠山の手前からこのような斜面のトラバースが増えてきますが、ザレているので、歩きにくいです。
東側尾根の紅葉。
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10/13 7:24
東側尾根の紅葉。
アップで。
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10/13 7:28
アップで。
ここは昨年ルートを間違えた個所。
右上に登って行ったら道が無くなりました。
正しくは左に少し下りて、左上部へ進んでいきます。
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10/13 7:29
ここは昨年ルートを間違えた個所。
右上に登って行ったら道が無くなりました。
正しくは左に少し下りて、左上部へ進んでいきます。
右の尾根の奥に磐梯山が見えます。
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10/13 7:34
右の尾根の奥に磐梯山が見えます。
ようやく宝珠山を間近にとらえることができました。
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10/13 7:44
ようやく宝珠山を間近にとらえることができました。
高度感が出てきましたね。
雲海もまだ健在です。
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10/13 7:49
高度感が出てきましたね。
雲海もまだ健在です。
米沢方面。
蔵王連峰もだいぶ見えてきましたね。
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10/13 7:49
米沢方面。
蔵王連峰もだいぶ見えてきましたね。
だいぶ山頂も近づいてきました。
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10/13 7:52
だいぶ山頂も近づいてきました。
尾根の紅葉。
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10/13 7:57
尾根の紅葉。
振り返って宝珠山。
西側斜面の紅葉が綺麗でした!
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10/13 8:01
振り返って宝珠山。
西側斜面の紅葉が綺麗でした!
山頂方面。
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10/13 8:03
山頂方面。
飯豊連峰の最高峰大日岳もひょっこり顔を覗かせています。
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10/13 8:03
飯豊連峰の最高峰大日岳もひょっこり顔を覗かせています。
烏帽子岳、北股岳、門内岳。
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10/13 8:03
烏帽子岳、北股岳、門内岳。
朳差岳は雲の中。
その手前が今回下る梶川尾根。
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10/13 8:03
朳差岳は雲の中。
その手前が今回下る梶川尾根。
再び宝珠山の紅葉。
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10/13 8:04
再び宝珠山の紅葉。
振り返って山頂前の最後のピーク。
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10/13 8:13
振り返って山頂前の最後のピーク。
鮮やか!
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10/13 8:20
鮮やか!
お〜、紅葉と御西岳(+ちょい大日岳)。
一言で言って「綺麗」。
二言で言えば「とても綺麗」。
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10/13 8:22
お〜、紅葉と御西岳(+ちょい大日岳)。
一言で言って「綺麗」。
二言で言えば「とても綺麗」。
振り返って宝珠山方面。
この区間がキツかったし、気使った。
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10/13 8:43
振り返って宝珠山方面。
この区間がキツかったし、気使った。
よく見ると朳差岳にかかっていた雲もいつの間にか晴れています。
そして谷の紅葉もキレイ!
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10/13 8:44
よく見ると朳差岳にかかっていた雲もいつの間にか晴れています。
そして谷の紅葉もキレイ!
絶景ですね。
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10/13 9:01
絶景ですね。
振り返って、宝珠山と雲海。
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10/13 9:01
振り返って、宝珠山と雲海。
山頂はあそこかな?と思ったけど、この後トラバースが続きます。
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10/13 9:01
山頂はあそこかな?と思ったけど、この後トラバースが続きます。
奥に見えているのが吾妻連峰のようです。
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10/13 9:08
奥に見えているのが吾妻連峰のようです。
さっきまで正面に見ていた飯豊山の斜面を横から。
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10/13 9:08
さっきまで正面に見ていた飯豊山の斜面を横から。
ここまで登ってくると大日岳もはっきり見えます。
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10/13 9:08
ここまで登ってくると大日岳もはっきり見えます。
アップで。
大日岳の左が牛首山、手前が御西岳。
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10/13 9:08
アップで。
大日岳の左が牛首山、手前が御西岳。
烏帽子岳、門内岳。
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10/13 9:09
烏帽子岳、門内岳。
右奥に朳差岳。
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10/13 9:09
右奥に朳差岳。
引きで。
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10/13 9:09
引きで。
そしてこれが本当の山頂。
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10/13 9:17
そしてこれが本当の山頂。
来た道を振り返ります。
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10/13 9:21
来た道を振り返ります。
そして山頂に到着。
やっと会えたね、飯豊さん。
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10/13 9:25
そして山頂に到着。
やっと会えたね、飯豊さん。
大日岳方面。
次はこちらに進みます。
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10/13 9:25
大日岳方面。
次はこちらに進みます。
三角点ターッチ。
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10/13 9:25
三角点ターッチ。
こちらがメインの登山道。
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10/13 9:38
こちらがメインの登山道。
磐梯山。
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10/13 9:45
磐梯山。
雪も所々に。
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10/13 10:00
雪も所々に。
御西岳方面へ下って山頂を振り返る。
名残惜しいですが、ゆっくりしている時間は全くありません。
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10/13 10:01
御西岳方面へ下って山頂を振り返る。
名残惜しいですが、ゆっくりしている時間は全くありません。
飯豊本山から延びる主尾根。
0
10/13 10:01
飯豊本山から延びる主尾根。
御西岳、大日岳、牛首山、櫛ガ峰。
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10/13 10:06
御西岳、大日岳、牛首山、櫛ガ峰。
このケルンは御西岳山頂?
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10/13 10:14
このケルンは御西岳山頂?
振り返って本山。
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10/13 10:23
振り返って本山。
草紅葉。
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10/13 10:26
草紅葉。
大日岳と御西岳避難小屋。
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10/13 10:27
大日岳と御西岳避難小屋。
少し近づいて。
大日岳に行くにはやはり1泊しないと厳しそうです・・・。
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10/13 10:31
少し近づいて。
大日岳に行くにはやはり1泊しないと厳しそうです・・・。
御西岳から北股岳方面へ向かうと飯豊山の見え方もちょっと変わってきます。
草紅葉もいい感じですね〜(^^♪
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10/13 10:37
御西岳から北股岳方面へ向かうと飯豊山の見え方もちょっと変わってきます。
草紅葉もいい感じですね〜(^^♪
少し進んでもう一枚。
熊はいね〜か〜。
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10/13 10:43
少し進んでもう一枚。
熊はいね〜か〜。
中央に烏帽子岳、その左後ろに北股岳、更に左後方に二王子岳が見えています。
北股岳遠い・・・。
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10/13 10:46
中央に烏帽子岳、その左後ろに北股岳、更に左後方に二王子岳が見えています。
北股岳遠い・・・。
宝珠山方面。
斜面の紅葉が見頃です。
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10/13 10:50
宝珠山方面。
斜面の紅葉が見頃です。
大日岳。
こちらから見ると壮観ですね!
ここからだと奥の西大日岳も見えています。
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10/13 10:51
大日岳。
こちらから見ると壮観ですね!
ここからだと奥の西大日岳も見えています。
天狗の庭越しの烏帽子岳と北股岳。
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10/13 11:01
天狗の庭越しの烏帽子岳と北股岳。
天狗の庭からの大日岳。
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10/13 11:02
天狗の庭からの大日岳。
しばらくはそれほどアップダウンなさそうです。
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10/13 11:03
しばらくはそれほどアップダウンなさそうです。
登り切った先の景色を否が応でも期待してしまう青空へ続く道。
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10/13 11:17
登り切った先の景色を否が応でも期待してしまう青空へ続く道。
振り返って、歩いてきた稜線。
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10/13 11:18
振り返って、歩いてきた稜線。
烏帽子岳もなかなかの迫力で迫ってきます。
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10/13 11:19
烏帽子岳もなかなかの迫力で迫ってきます。
御手洗ノ池越しの烏帽子岳。
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10/13 11:26
御手洗ノ池越しの烏帽子岳。
雪の影響でしょうか、この辺りは草もあまり育っていません。
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10/13 11:37
雪の影響でしょうか、この辺りは草もあまり育っていません。
こちらにも池塘。
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10/13 11:50
こちらにも池塘。
奥のピークが烏帽子岳。
手前のピークはさほど急ではなく、比較的登りやすかったです。
0
10/13 11:52
奥のピークが烏帽子岳。
手前のピークはさほど急ではなく、比較的登りやすかったです。
中央に二王子岳、左は赤津山。
こちらは雲が多めです。
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10/13 11:58
中央に二王子岳、左は赤津山。
こちらは雲が多めです。
少し左に振って、赤津山の奥に焼峰山。
その奥には五頭連峰。
左奥には菅名岳、大蔵山。
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10/13 11:58
少し左に振って、赤津山の奥に焼峰山。
その奥には五頭連峰。
左奥には菅名岳、大蔵山。
更に左に振って中央奥に夏に登った蒜場山。
左手前には烏帽子山。
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10/13 11:58
更に左に振って中央奥に夏に登った蒜場山。
左手前には烏帽子山。
ちょっと曇ってきました💦
飯豊本山。
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10/13 12:03
ちょっと曇ってきました💦
飯豊本山。
歩いてきた稜線と大日岳。
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10/13 12:03
歩いてきた稜線と大日岳。
あそこを巻いて次のピークが烏帽子岳。
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10/13 12:09
あそこを巻いて次のピークが烏帽子岳。
北東の方角。
山が深いです。
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10/13 12:13
北東の方角。
山が深いです。
笹原に白樺。
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10/13 12:15
笹原に白樺。
振り返ると快晴だった方角にも雲が湧いてきてしまいました。
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10/13 12:20
振り返ると快晴だった方角にも雲が湧いてきてしまいました。
烏帽子岳山頂。
0
10/13 12:21
烏帽子岳山頂。
北股岳は雲に隠されそう💦
0
10/13 12:23
北股岳は雲に隠されそう💦
お、雲が晴れました。
今がチャンスですが、結構登りがキツそう。
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10/13 12:40
お、雲が晴れました。
今がチャンスですが、結構登りがキツそう。
梅花皮小屋越しの北股岳。
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10/13 12:50
梅花皮小屋越しの北股岳。
ラストの1/3がキツかった。
北股岳山頂に到着。
字が薄い・・・。
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10/13 13:14
ラストの1/3がキツかった。
北股岳山頂に到着。
字が薄い・・・。
北股岳で食事をとっていると、先に下りられた方の「ふぉ〜お」という声が聞こえ、クマが出たと思いました。
自分も周囲に気を付けながら下山開始。
振り向いて北股岳から延びる尾根。
笹原が多いので確かにクマがいそう。
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10/13 13:35
北股岳で食事をとっていると、先に下りられた方の「ふぉ〜お」という声が聞こえ、クマが出たと思いました。
自分も周囲に気を付けながら下山開始。
振り向いて北股岳から延びる尾根。
笹原が多いので確かにクマがいそう。
あんなところにも白樺が。
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10/13 13:37
あんなところにも白樺が。
門内岳までの稜線。
比較的楽に登れそうです。
写真の右手前辺りで先行者ご夫妻に追いついて、事情を聞いたら、子熊を見かけたとのことでした。
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10/13 13:38
門内岳までの稜線。
比較的楽に登れそうです。
写真の右手前辺りで先行者ご夫妻に追いついて、事情を聞いたら、子熊を見かけたとのことでした。
門内岳から延びる尾根。
手前のピークが二ツ峰、3番目が滝沢峰。
二王子岳には雲がかかってしまいました。
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10/13 13:38
門内岳から延びる尾根。
手前のピークが二ツ峰、3番目が滝沢峰。
二王子岳には雲がかかってしまいました。
振り返って北股岳。
この区間は非常に歩きやすかったです。
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10/13 13:47
振り返って北股岳。
この区間は非常に歩きやすかったです。
北股岳からの枝尾根と蒜場山、烏帽子山。
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10/13 13:47
北股岳からの枝尾根と蒜場山、烏帽子山。
門内岳と門内小屋。
0
10/13 13:51
門内岳と門内小屋。
梶川峰。
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10/13 13:52
梶川峰。
門内岳から延びる枝尾根。
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10/13 13:53
門内岳から延びる枝尾根。
左に振ってアップ。
二ツ峰と右後方に二王子岳、左後方に赤津山。
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10/13 13:55
左に振ってアップ。
二ツ峰と右後方に二王子岳、左後方に赤津山。
北股岳。
草紅葉もあって、ここから見る北股岳は絵になります。
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10/13 14:00
北股岳。
草紅葉もあって、ここから見る北股岳は絵になります。
門内岳に到着!
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10/13 14:01
門内岳に到着!
朳差岳方面。
一番高いピークが地神山。
中央奥に朳差岳。
その左手前に鉾立峰。
大石山は鉾立峰の左手前ですが、ちょっと分かりにくいです。
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10/13 14:01
朳差岳方面。
一番高いピークが地神山。
中央奥に朳差岳。
その左手前に鉾立峰。
大石山は鉾立峰の左手前ですが、ちょっと分かりにくいです。
引きで。
当初は地神山まで行って丸森尾根で下山と考えていましたが、クマに遭遇されたご夫婦にあそこは最初から最後までずっと急な下りだから梶川尾根の方がいいよとアドバイスをいただき、梶川尾根を下りることに。
梶川尾根は手前のピークから右へ下りていきます。
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10/13 14:02
引きで。
当初は地神山まで行って丸森尾根で下山と考えていましたが、クマに遭遇されたご夫婦にあそこは最初から最後までずっと急な下りだから梶川尾根の方がいいよとアドバイスをいただき、梶川尾根を下りることに。
梶川尾根は手前のピークから右へ下りていきます。
分岐点から歩いてきた稜線を振り返る。
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10/13 14:18
分岐点から歩いてきた稜線を振り返る。
本山方面。
0
10/13 14:35
本山方面。
こんな感じでしばらくなだらかに下ります。
0
10/13 14:40
こんな感じでしばらくなだらかに下ります。
朳差岳。
0
10/13 14:45
朳差岳。
ケルンがありました。
0
10/13 14:47
ケルンがありました。
池塘。
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10/13 14:51
池塘。
梶川峰。
0
10/13 14:55
梶川峰。
石転ビ沢。
ここは遅くまで雪渓が残り、雪渓を登れるようです。
先日BSで特集してました。
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10/13 15:07
石転ビ沢。
ここは遅くまで雪渓が残り、雪渓を登れるようです。
先日BSで特集してました。
梶川尾根を半ばまで下ったあたりに水場がありました。
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10/13 15:29
梶川尾根を半ばまで下ったあたりに水場がありました。
水分があと少ししかなかったので、水分補給します。
急な下りですが、距離はそれほどでもないので、助かりました。
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10/13 15:26
水分があと少ししかなかったので、水分補給します。
急な下りですが、距離はそれほどでもないので、助かりました。
梅花皮(かいらぎ)滝。
中々近付けないので、BSの番組ではドローンを使用して撮影していました。
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10/13 15:46
梅花皮(かいらぎ)滝。
中々近付けないので、BSの番組ではドローンを使用して撮影していました。
ウルシの紅葉。
いい発色です。
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10/13 15:54
ウルシの紅葉。
いい発色です。
湯沢峰。
0
10/13 16:10
湯沢峰。
最後に本山にお別れを。
本日はありがとうございました!
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10/13 16:10
最後に本山にお別れを。
本日はありがとうございました!
ガマズミでしょうか。
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10/13 16:15
ガマズミでしょうか。
ハウチワカエデ。
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10/13 16:19
ハウチワカエデ。
ようやく飯豊山荘が見えてきました。
ただ、ここからがこの下りの核心でした。
写真撮りましたが、暗かったせいかブレてたので、本日はこれにて打ち止め。
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10/13 16:42
ようやく飯豊山荘が見えてきました。
ただ、ここからがこの下りの核心でした。
写真撮りましたが、暗かったせいかブレてたので、本日はこれにて打ち止め。
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