記録ID: 6072007
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳
東海道2(草津〜水口〜土山〜亀山)
2023年10月17日(火) 〜
2023年10月19日(木)


体力度
7
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 21:28
- 距離
- 78.2km
- 登り
- 614m
- 下り
- 667m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:23
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 7:40
距離 28.0km
登り 82m
下り 4m
2日目
- 山行
- 7:51
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 8:20
距離 25.3km
登り 351m
下り 238m
天候 | 晴時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
二日目 甲賀市水口町 から 甲賀市土山町猪鼻 帰り:甲賀市コミュニティバス土山線 近江内山→水口町綾野 三日目 甲賀市土山町猪鼻 から 亀山 行き:甲賀市コミュニティバス土山線 水口町綾野→近江内山 帰り:JR亀山 |
コース状況/ 危険箇所等 |
3日間のコースは、大半が旧道で交通量が少ないコースです。 一部国道・県道を歩きますが歩道があり車の危険はほとんどありません それよりも、昔日の街道の名残が合う部分も結構ありました。 トイレも適度にありあまり心配はいらないと思います。 |
その他周辺情報 | 旧道が多いのであまりコンビニ等のお店もあまりありませんで、飲食物はあらかじめ用意しておく方がよいでしょう。 |
写真
水口城跡
城内には二条城の御殿を模した豪華な御殿が築かれた。
この御殿が将軍の宿舎として使われたのは、この家光上洛の一回限りで、その後同城は、幕府の任命した城番が管理する「番城」となった。
城内には二条城の御殿を模した豪華な御殿が築かれた。
この御殿が将軍の宿舎として使われたのは、この家光上洛の一回限りで、その後同城は、幕府の任命した城番が管理する「番城」となった。
感想
少し長丁場になりましたが、この地区は公共交通機関が少し不便なこともあるため、二泊三日とし水口で二泊することにしました。
一日目:草津〜水口
全体的には町はずれの旧道を歩いている感じでした。
二日目:水口〜土山
一日目に比べれば宿場内は昔の感じを残したような街並みが
多くなり旧街道を歩いている感じが多くなりました。
三日目:土山〜亀山
やはり鈴鹿越えが昔日にタイムスリップしたような感覚で、
今回の中では一番楽しむことができました
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