これは、ヤマレコの山行計画の累積標高。
山行後の記録と距離や累積標高が大きく差があるのは、黒部峡谷内では、GPSログが正確に取れない為。
実際は、この計画通りに歩いたので、この数値が正しいです。
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これは、ヤマレコの山行計画の累積標高。
山行後の記録と距離や累積標高が大きく差があるのは、黒部峡谷内では、GPSログが正確に取れない為。
実際は、この計画通りに歩いたので、この数値が正しいです。
立山方面の山行前日の天気予報。
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立山方面の山行前日の天気予報。
山行初日の天気予報。
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山行初日の天気予報。
山行二日目の天気予報。
三日間ともほぼこの通りの天気でした。😄
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山行二日目の天気予報。
三日間ともほぼこの通りの天気でした。😄
山行前日は、ゴールとなる宇奈月温泉まで車で来ました。🚗
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10/21 7:12
山行前日は、ゴールとなる宇奈月温泉まで車で来ました。🚗
駅前の駐車場に駐車。
駐車料金は1日1000円。
朝8時ではガラガラでしたが、下山して戻った時は満車でした。(紅葉シーズンの為)
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10/21 7:59
駅前の駐車場に駐車。
駐車料金は1日1000円。
朝8時ではガラガラでしたが、下山して戻った時は満車でした。(紅葉シーズンの為)
立山駅に直行する特急列車のアルプスエクスプレスに乗車。
まずは立山駅に移動します。🚈
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10/21 8:51
立山駅に直行する特急列車のアルプスエクスプレスに乗車。
まずは立山駅に移動します。🚈
運賃はご覧の通り。
特別急行券が必要です。
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10/21 10:36
運賃はご覧の通り。
特別急行券が必要です。
アルプスエクスプレスは観光列車。
おしゃれな内装。😆
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10/21 8:53
アルプスエクスプレスは観光列車。
おしゃれな内装。😆
旅行情緒を演出してくれます。🤣
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10/21 8:54
旅行情緒を演出してくれます。🤣
路線図。
乗車中、停車駅で2回ほど進行方向が逆転して進路変更します。
横向きのいすに座った方が後ろ向きにならなくていいです。
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10/21 8:59
路線図。
乗車中、停車駅で2回ほど進行方向が逆転して進路変更します。
横向きのいすに座った方が後ろ向きにならなくていいです。
天気予報通り、外は雨。☔
まだ車内に暖房がかかっておらず、車内でも寒かったです。😖
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10/21 10:44
天気予報通り、外は雨。☔
まだ車内に暖房がかかっておらず、車内でも寒かったです。😖
立山駅に到着後、室堂方面に向かうケーブルカーに乗ります。
今回も韓国人の旅行者に話しかけられ、楽しくおしゃべり。😄
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10/21 10:56
立山駅に到着後、室堂方面に向かうケーブルカーに乗ります。
今回も韓国人の旅行者に話しかけられ、楽しくおしゃべり。😄
運賃は、黒部湖まで片道9140円。
なかなかのお値段です。😅
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10/21 10:52
運賃は、黒部湖まで片道9140円。
なかなかのお値段です。😅
ケーブルカーを降車して、美女平でバスに乗り換え。
個人客より団体ツアー客の方が優先されるようです。
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10/21 11:10
ケーブルカーを降車して、美女平でバスに乗り換え。
個人客より団体ツアー客の方が優先されるようです。
ザックをバスの下に入れてもらい、手ぶら乗車。
バスの乗客は、ほとんど外国人のツアー客。😅
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10/21 11:28
ザックをバスの下に入れてもらい、手ぶら乗車。
バスの乗客は、ほとんど外国人のツアー客。😅
日本一の落差の称名滝の展望ポイント。
今は紅葉がキレイ!😆
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10/21 11:44
日本一の落差の称名滝の展望ポイント。
今は紅葉がキレイ!😆
称名滝を過ぎ、標高が上がると雪が降り始めました。⛄
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10/21 11:52
称名滝を過ぎ、標高が上がると雪が降り始めました。⛄
弥陀ヶ原では、一面銀世界。
外国人の観光客が一斉に大歓声!😄
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10/21 12:02
弥陀ヶ原では、一面銀世界。
外国人の観光客が一斉に大歓声!😄
吹雪の中、室堂に到着。
お昼時だったので昼食。😋
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10/21 12:27
吹雪の中、室堂に到着。
お昼時だったので昼食。😋
昼食後、室堂の外に出てみると、風が強く、横殴りの雪。😖
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10/21 13:12
昼食後、室堂の外に出てみると、風が強く、横殴りの雪。😖
防寒着を着て、急激な寒さに耐えます。
寒すぎて、10分程度で退散。😖
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10/21 13:14
防寒着を着て、急激な寒さに耐えます。
寒すぎて、10分程度で退散。😖
室内に戻り、今度は大観峰に向かうトロリーバスに乗車。
トンネル内は、こんなイルミの演出もありました。😆
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10/21 13:49
室内に戻り、今度は大観峰に向かうトロリーバスに乗車。
トンネル内は、こんなイルミの演出もありました。😆
大観峰に到着後、次は黒部平に向かうロープウェイに乗り換え。
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10/21 13:58
大観峰に到着後、次は黒部平に向かうロープウェイに乗り換え。
標高が下がった黒部平でもやはり雪。⛄
ここも寒すぎで、すぐに室内に戻ります。
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10/21 14:08
標高が下がった黒部平でもやはり雪。⛄
ここも寒すぎで、すぐに室内に戻ります。
そして、最後のケーブルカーに乗り換え、黒部湖駅に到着。
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10/21 14:25
そして、最後のケーブルカーに乗り換え、黒部湖駅に到着。
黒部湖駅からは、黒部湖の湖岸を歩いて宿泊地、ロッジくろよんに向かいます。
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10/21 14:41
黒部湖駅からは、黒部湖の湖岸を歩いて宿泊地、ロッジくろよんに向かいます。
黒部湖周辺は紅葉の見ごろを迎えていました。😆
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10/21 14:41
黒部湖周辺は紅葉の見ごろを迎えていました。😆
中央左手が黒部ダム。
遊覧船も運行されていました。
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10/21 14:48
中央左手が黒部ダム。
遊覧船も運行されていました。
ミゾレが降る中、見ごろを迎えた紅葉の歩道を30分ほど歩きます。
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10/21 14:56
ミゾレが降る中、見ごろを迎えた紅葉の歩道を30分ほど歩きます。
ロッジくろよん手前のテント場を通過。
フラットな地面で幕営しやすそう。😄
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10/21 15:01
ロッジくろよん手前のテント場を通過。
フラットな地面で幕営しやすそう。😄
テント場を通過してすぐにロッジくろよんの建物が見えてきました。
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10/21 15:02
テント場を通過してすぐにロッジくろよんの建物が見えてきました。
左手が入口。
予想以上に結構大きな建物でした。😄
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10/21 15:03
左手が入口。
予想以上に結構大きな建物でした。😄
室内は改装したばかりと思えるくらいとてもきれいで快適。😆
トイレもウォシュレット。
お風呂も石鹸が使えます。
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10/21 15:18
室内は改装したばかりと思えるくらいとてもきれいで快適。😆
トイレもウォシュレット。
お風呂も石鹸が使えます。
事前に調べていた評判通り、料理はボリュームもあり、どれもとても美味しいです。🤣
ここはロッジですが、旅館レベルだと思います。👍
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10/21 18:07
事前に調べていた評判通り、料理はボリュームもあり、どれもとても美味しいです。🤣
ここはロッジですが、旅館レベルだと思います。👍
早朝出発の為、多分、宿泊客ほぼ全員が弁当を選択。
夜8時以降に食堂で渡されます。
この弁当もおかずもご飯もほんと美味しかったです。😆
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10/22 4:14
早朝出発の為、多分、宿泊客ほぼ全員が弁当を選択。
夜8時以降に食堂で渡されます。
この弁当もおかずもご飯もほんと美味しかったです。😆
翌朝5時前に出発。
他の宿泊客もほとんどの方が5時出発のようでした。
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10/22 4:57
翌朝5時前に出発。
他の宿泊客もほとんどの方が5時出発のようでした。
夜中は雪が降っていたので、木には薄っすら雪が。❄
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10/22 4:57
夜中は雪が降っていたので、木には薄っすら雪が。❄
黒部ダムの上に到着。
立山方面は完全に雪山。🏔
綺麗なモルゲンロートでした。😍
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10/22 5:34
黒部ダムの上に到着。
立山方面は完全に雪山。🏔
綺麗なモルゲンロートでした。😍
黒部ダムから黒部ダム駅の地下道に入ります。
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10/22 5:38
黒部ダムから黒部ダム駅の地下道に入ります。
しばらくトンネル内を歩きます。
0
10/22 5:38
しばらくトンネル内を歩きます。
ここで左に入り、トンネルの外に出ます。
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10/22 5:40
ここで左に入り、トンネルの外に出ます。
外に出てから、黒部ダム横の急坂を黒部川に向かって九十九折り状に下ります。
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10/22 5:48
外に出てから、黒部ダム横の急坂を黒部川に向かって九十九折り状に下ります。
激下りを終え、黒部ダムの下に降りてきました。
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10/22 6:09
激下りを終え、黒部ダムの下に降りてきました。
10月16日以降は観光放流はやっていないようです。
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10/22 6:12
10月16日以降は観光放流はやっていないようです。
前夜の雪で、木製の橋はツルツル。
ロープを握って、ゆっくり慎重に渡ります。😅
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10/22 6:07
前夜の雪で、木製の橋はツルツル。
ロープを握って、ゆっくり慎重に渡ります。😅
前方の山は雪化粧してキレイ。😍
緑、紅葉、雪山の三重奏。
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10/22 6:19
前方の山は雪化粧してキレイ。😍
緑、紅葉、雪山の三重奏。
序盤のこの板で嫁さん横滑りしてスッテンコロリン。😵
降雪のせいか、ツルツルを通り越して、なめこ汁のようにニュルニュルの板。😱
分かっていてもこの板の上に立つのは無理でした。
0
10/22 6:22
序盤のこの板で嫁さん横滑りしてスッテンコロリン。😵
降雪のせいか、ツルツルを通り越して、なめこ汁のようにニュルニュルの板。😱
分かっていてもこの板の上に立つのは無理でした。
下ノ廊下らしい岩壁を削った道が見えてきました。😍
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10/22 6:44
下ノ廊下らしい岩壁を削った道が見えてきました。😍
目を楽しませてくれる景色が次々出てきます。😆
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10/22 6:47
目を楽しませてくれる景色が次々出てきます。😆
紅葉盛りの下ノ廊下、この時期に来ることができ嬉しすぎ!😂
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10/22 6:48
紅葉盛りの下ノ廊下、この時期に来ることができ嬉しすぎ!😂
豊かな水源の黒部峡谷。
山肌のあっちこっちで滝が流れています。💦
0
10/22 6:51
豊かな水源の黒部峡谷。
山肌のあっちこっちで滝が流れています。💦
雪が降った為、この後、何度も出てくる丸太の桟橋や梯子はすべてスベスベ。😭
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10/22 6:51
雪が降った為、この後、何度も出てくる丸太の桟橋や梯子はすべてスベスベ。😭
近くの山肌もうっすら雪化粧。🏔
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10/22 6:55
近くの山肌もうっすら雪化粧。🏔
次から次へと出てくる立派な滝。💦
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10/22 6:56
次から次へと出てくる立派な滝。💦
下りの丸太階段は、特に滑りやすくて緊張します。😖
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10/22 7:00
下りの丸太階段は、特に滑りやすくて緊張します。😖
途中、資材置き場が点在します。
丸太は雪崩で壊れてしまう為、毎年、架け直しているとのこと。
命がけの作業で、想像を絶する労力だと思います。
感謝しかありません。🙏
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10/22 7:00
途中、資材置き場が点在します。
丸太は雪崩で壊れてしまう為、毎年、架け直しているとのこと。
命がけの作業で、想像を絶する労力だと思います。
感謝しかありません。🙏
内蔵助谷出合に到着。
ここは真砂岳方面と阿曽原方面の分岐点。
間違えて真砂岳に行かわないようにロープが張ってありました。
(見落とすと直進してしまいますのでご注意!)
0
10/22 7:10
内蔵助谷出合に到着。
ここは真砂岳方面と阿曽原方面の分岐点。
間違えて真砂岳に行かわないようにロープが張ってありました。
(見落とすと直進してしまいますのでご注意!)
ここは直進せず、右手に折れて、下っていきます。
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10/22 7:10
ここは直進せず、右手に折れて、下っていきます。
青空がのぞき、天気予報通り晴れてきました。☀
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10/22 7:13
青空がのぞき、天気予報通り晴れてきました。☀
黒部ブルー!?
快晴。😆
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10/22 8:35
黒部ブルー!?
快晴。😆
かわいいケルンがありました。😄
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10/22 8:36
かわいいケルンがありました。😄
どこを見てもいい景色。🤣
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10/22 8:37
どこを見てもいい景色。🤣
しばらく穏やかな道で、リラックス。😄
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10/22 8:38
しばらく穏やかな道で、リラックス。😄
発光しているように見える岩上の紅葉。
嫁さん撮影のショット。😄
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10/22 8:38
発光しているように見える岩上の紅葉。
嫁さん撮影のショット。😄
スベスベで怖いと言いながらも頑張る嫁さん。😄
0
10/22 8:40
スベスベで怖いと言いながらも頑張る嫁さん。😄
最近は嫁さんもSNS用に写真をたくさん撮ってくれるようになりました。
サンキュー!😄
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10/22 8:49
最近は嫁さんもSNS用に写真をたくさん撮ってくれるようになりました。
サンキュー!😄
下ノ廊下は、ポイント、ポイントでこのような標識があり、距離も表示されています。👍
0
10/22 8:50
下ノ廊下は、ポイント、ポイントでこのような標識があり、距離も表示されています。👍
丸太の上は下方向に滑ってしまうので、ストッパーの横棒がありがたいです。🙏
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10/22 8:53
丸太の上は下方向に滑ってしまうので、ストッパーの横棒がありがたいです。🙏
時々、こんな道幅が狭い崖っぷちの場所もあります。😁
0
10/22 9:17
時々、こんな道幅が狭い崖っぷちの場所もあります。😁
丸太の桟橋も上下に複雑に掛けてあります。
ここに丸太を運び込むだけでも大変な労力だと思います。🙏
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10/22 9:25
丸太の桟橋も上下に複雑に掛けてあります。
ここに丸太を運び込むだけでも大変な労力だと思います。🙏
序盤の難所、「屏風岩の大ヘツリ」。
高度感のある丸太梯子で高巻します。
ツルツルで、足の置き場が斜めに傾いているところもあり、緊張を強いられます。😵
0
10/22 9:30
序盤の難所、「屏風岩の大ヘツリ」。
高度感のある丸太梯子で高巻します。
ツルツルで、足の置き場が斜めに傾いているところもあり、緊張を強いられます。😵
上から見るとこんな感じ。
約20mほど登り続けた後、すぐに屏風岩の反対側に下ります。
番線の断崖絶壁の道より、ここが一番怖かったです。😱
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10/22 9:32
上から見るとこんな感じ。
約20mほど登り続けた後、すぐに屏風岩の反対側に下ります。
番線の断崖絶壁の道より、ここが一番怖かったです。😱
梯子を下り、高巻終了。
登り口を振り返ります。
向こうに見える方はこれから高巻する方々。
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10/22 9:35
梯子を下り、高巻終了。
登り口を振り返ります。
向こうに見える方はこれから高巻する方々。
ここで徒渉します。
雨で増水すると、渡れないかもしれません。
0
10/22 9:45
ここで徒渉します。
雨で増水すると、渡れないかもしれません。
徒渉後、ロープと鉄杭が打たれている垂直な岩壁を登り返します。
ここも難所。😖
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10/22 9:47
徒渉後、ロープと鉄杭が打たれている垂直な岩壁を登り返します。
ここも難所。😖
登り終えると、こんな荒々しい岩場が続きます。
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10/22 10:02
登り終えると、こんな荒々しい岩場が続きます。
足元はこんな感じ。
少しずつ黒部川より高い位置に移動していきます。
0
10/22 10:15
足元はこんな感じ。
少しずつ黒部川より高い位置に移動していきます。
上が新設されたボルトで、下が雪崩で折れ曲がったボルト。
雪崩の力で、鉄製のものでも簡単に曲がってしまうそうです。😱
阿曽原温泉のご主人に教えてもらいました。😄
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10/22 10:19
上が新設されたボルトで、下が雪崩で折れ曲がったボルト。
雪崩の力で、鉄製のものでも簡単に曲がってしまうそうです。😱
阿曽原温泉のご主人に教えてもらいました。😄
滝が多くて、秘境感満載です。😂
0
10/22 10:27
滝が多くて、秘境感満載です。😂
ここは頭上が低くて、長身の人は頭やザックが岩に当たります。
ヘルメットのお蔭で何度も助けられました。😁
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10/22 10:27
ここは頭上が低くて、長身の人は頭やザックが岩に当たります。
ヘルメットのお蔭で何度も助けられました。😁
白竜峡に到着。
周りの風景、撮り忘れました。😅
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10/22 10:34
白竜峡に到着。
周りの風景、撮り忘れました。😅
出発してから約6時間ノンストップだったのでお昼休憩。
ロッジくろよんの弁当や持ってきたパンで昼食。😋
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10/22 10:46
出発してから約6時間ノンストップだったのでお昼休憩。
ロッジくろよんの弁当や持ってきたパンで昼食。😋
健脚な方々がどんどん先を行きます。
ここに来る人は健脚自慢の方ばかりでしょうね。😄
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10/22 11:40
健脚な方々がどんどん先を行きます。
ここに来る人は健脚自慢の方ばかりでしょうね。😄
滝が多いので、どうしても数秒だけですが濡れてしまいます。💦
0
10/22 11:42
滝が多いので、どうしても数秒だけですが濡れてしまいます。💦
ここも上からザバザバ雫が降ってきます。😅
0
10/22 11:42
ここも上からザバザバ雫が降ってきます。😅
滝の中を徒渉する感じ。
水に打たれながら足を滑らせないように注意が必要です。
0
10/22 11:42
滝の中を徒渉する感じ。
水に打たれながら足を滑らせないように注意が必要です。
景勝地の十字峡に到着。
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10/22 11:55
景勝地の十字峡に到着。
まずは、嫁さんが苦手の揺れる吊橋を渡ります。
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10/22 11:56
まずは、嫁さんが苦手の揺れる吊橋を渡ります。
足元は隙間があるので、嫁さんビビリまくり。😖
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10/22 11:56
足元は隙間があるので、嫁さんビビリまくり。😖
十字峡は四方から川が交差する場所。
綺麗に十字に見える場所があるそうですが、今回はパス。💨
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10/22 11:57
十字峡は四方から川が交差する場所。
綺麗に十字に見える場所があるそうですが、今回はパス。💨
足元が絶壁感のある岩場の道。
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10/22 12:05
足元が絶壁感のある岩場の道。
半月峡に到着。
この後も番線ロードはずっと続きます。
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10/22 12:56
半月峡に到着。
この後も番線ロードはずっと続きます。
かなり高いところを歩くようになりました。😵
「黒部に怪我なし」の戒めに間違いはありません。
ワンミスは命取りです。
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10/22 13:00
かなり高いところを歩くようになりました。😵
「黒部に怪我なし」の戒めに間違いはありません。
ワンミスは命取りです。
ここも道幅が狭いのに、上から水がガンガン降ってくるズブ濡れゾーン。😖
危険ですが、折りたたみ傘を使って、通過しました。
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10/22 13:07
ここも道幅が狭いのに、上から水がガンガン降ってくるズブ濡れゾーン。😖
危険ですが、折りたたみ傘を使って、通過しました。
関西電力黒四地下発電所の送電線口が見えてきました。😆
ここは山の内部にある珍しい発電所。
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10/22 13:19
関西電力黒四地下発電所の送電線口が見えてきました。😆
ここは山の内部にある珍しい発電所。
東谷吊橋を渡ります。
ここも足元に隙間があります。
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10/22 13:44
東谷吊橋を渡ります。
ここも足元に隙間があります。
久しぶりに安全な場所を歩き、リラックスする嫁さん。😄
0
10/22 13:49
久しぶりに安全な場所を歩き、リラックスする嫁さん。😄
黒部開発の歴史を感じるクラシカルなトンネルが見えてきました。
0
10/22 13:50
黒部開発の歴史を感じるクラシカルなトンネルが見えてきました。
中に入るとこんな感じ。
0
10/22 13:51
中に入るとこんな感じ。
さらに奥に入ると、完全なトンネル。
ヘッデンを点けて歩きます。
0
10/22 13:53
さらに奥に入ると、完全なトンネル。
ヘッデンを点けて歩きます。
トンネルを抜けると、仙人谷ダムが見えてきました。
0
10/22 14:02
トンネルを抜けると、仙人谷ダムが見えてきました。
川の水は、エメラルドグリーンと透明のツートンですごくキレイ。😍
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10/22 14:02
川の水は、エメラルドグリーンと透明のツートンですごくキレイ。😍
奥に見えるのは水路橋。
この後、近くで見ることができます。
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10/22 14:04
奥に見えるのは水路橋。
この後、近くで見ることができます。
仙人谷ダムの上から下をのぞくとこんな感じ。
0
10/22 14:04
仙人谷ダムの上から下をのぞくとこんな感じ。
ダムの上を渡り切ると、発電所の施設があり、この中を通過します。
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10/22 14:06
ダムの上を渡り切ると、発電所の施設があり、この中を通過します。
扉を開けて中に入っていきます。
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10/22 14:06
扉を開けて中に入っていきます。
中はこんな感じの長い通路。
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10/22 14:07
中はこんな感じの長い通路。
しばらく歩くと、フェンス越しに外が見えます。
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10/22 14:08
しばらく歩くと、フェンス越しに外が見えます。
高熱隧道。
中はサウナのように暑い。💦
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10/22 14:09
高熱隧道。
中はサウナのように暑い。💦
ダムの上から見えていた水路橋。
上部は線路がありました。
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10/22 14:09
ダムの上から見えていた水路橋。
上部は線路がありました。
施設内を抜けて出口に到着。
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10/22 14:12
施設内を抜けて出口に到着。
鉄格子の扉を空けて、外に出ます。
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10/22 14:12
鉄格子の扉を空けて、外に出ます。
すぐに関西電力人見平宿舎があります。
ここを通り過ぎた後は、急坂を激登りした後、ジェットコースターのように一気に激下りして阿曽原温泉に向かいます。
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10/22 14:13
すぐに関西電力人見平宿舎があります。
ここを通り過ぎた後は、急坂を激登りした後、ジェットコースターのように一気に激下りして阿曽原温泉に向かいます。
15時過ぎに阿曽原温泉に到着。(写真はお風呂後に撮影)
一日目は17キロを10時間ちょっとで歩きました。
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10/22 16:11
15時過ぎに阿曽原温泉に到着。(写真はお風呂後に撮影)
一日目は17キロを10時間ちょっとで歩きました。
ここは食堂。
当初、予約順が最後だったので、ここで寝るはずでしたが、団体ツアーのキャンセルが2件出た為、客室に泊めてもらえました。😂
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10/22 15:32
ここは食堂。
当初、予約順が最後だったので、ここで寝るはずでしたが、団体ツアーのキャンセルが2件出た為、客室に泊めてもらえました。😂
私たちは到着が早かったので、一番奥の4号室になりました。
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10/22 18:19
私たちは到着が早かったので、一番奥の4号室になりました。
客室の大広間はこんな感じ。
一部屋マックス12人でシェアします。
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10/22 15:34
客室の大広間はこんな感じ。
一部屋マックス12人でシェアします。
12人が布団を並べるとこんな感じ。
部屋中央にも縦に布団が入ります。
満員の時は通路的なスペースはありません。
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10/22 18:20
12人が布団を並べるとこんな感じ。
部屋中央にも縦に布団が入ります。
満員の時は通路的なスペースはありません。
ここは荷物置き場。
ザックは全員ここに置きます。
冬季は小屋を解体した後、ここに分解した小屋を収納して冬を越すそうです。
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10/22 15:35
ここは荷物置き場。
ザックは全員ここに置きます。
冬季は小屋を解体した後、ここに分解した小屋を収納して冬を越すそうです。
露天風呂は、1時間ごとに男女交代するシステム。
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10/22 15:20
露天風呂は、1時間ごとに男女交代するシステム。
温泉は、まず小屋の下にあるテント場に向かいます。
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10/22 15:40
温泉は、まず小屋の下にあるテント場に向かいます。
テント場中央ぐらいに温泉に向かう下り道があります。
思っていたより長い急な坂を下るので、サンダルだと歩きづらいです。(5分ぐらいかかります)
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10/22 15:42
テント場中央ぐらいに温泉に向かう下り道があります。
思っていたより長い急な坂を下るので、サンダルだと歩きづらいです。(5分ぐらいかかります)
阿曽原温泉小屋自慢の露店風呂。😍
お湯は無色透明。
石鹸が置いてあります。
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10/22 16:02
阿曽原温泉小屋自慢の露店風呂。😍
お湯は無色透明。
石鹸が置いてあります。
脱衣室や囲いはなく、開放感マックスの露店風呂。🤣
嫁さんは行ってみて超ビックリ!😅
他ではなかなか体験できないから経験値大幅アップ!😁
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10/22 16:03
脱衣室や囲いはなく、開放感マックスの露店風呂。🤣
嫁さんは行ってみて超ビックリ!😅
他ではなかなか体験できないから経験値大幅アップ!😁
露店風呂から見える景色。
夕日に当たった紅葉がキレイ。🤣
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10/22 16:04
露店風呂から見える景色。
夕日に当たった紅葉がキレイ。🤣
夕食は、阿曽原温泉定番のカレーライス。
富山産のコシヒカリと富山ポークを使い、作り置きなしで、毎日手作りして作る愛情いっぱいのこだわりカレー。
当然、激ウマ!🤣
お代わり自由!
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10/22 17:59
夕食は、阿曽原温泉定番のカレーライス。
富山産のコシヒカリと富山ポークを使い、作り置きなしで、毎日手作りして作る愛情いっぱいのこだわりカレー。
当然、激ウマ!🤣
お代わり自由!
食後に食堂で阿曽原温泉小屋と仙人池ヒュッテのDVDを見せていただきました。
鑑賞中、ご主人の佐々木さんがユーモアいっぱいに説明してくれて、とても楽しい時間でした。😆
人間味あふれる佐々木さんの人柄に本当に魅了されました。🤣
また佐々木さんに会いに来たい!
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10/22 19:05
食後に食堂で阿曽原温泉小屋と仙人池ヒュッテのDVDを見せていただきました。
鑑賞中、ご主人の佐々木さんがユーモアいっぱいに説明してくれて、とても楽しい時間でした。😆
人間味あふれる佐々木さんの人柄に本当に魅了されました。🤣
また佐々木さんに会いに来たい!
翌朝も5時にヘッデンを点けて出発。
朝一から急坂を激登りした後、水平歩道に入ります。
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10/23 6:42
翌朝も5時にヘッデンを点けて出発。
朝一から急坂を激登りした後、水平歩道に入ります。
右側に樹木があっても、下は切れ落ちています。😵
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10/23 6:42
右側に樹木があっても、下は切れ落ちています。😵
景勝地、折尾ノ大滝。
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10/23 6:51
景勝地、折尾ノ大滝。
オリオ谷隧道。
左側の入口から入り、沢の下の通路を通ります。
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10/23 7:04
オリオ谷隧道。
左側の入口から入り、沢の下の通路を通ります。
通路の中はこんな感じ。
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10/23 7:05
通路の中はこんな感じ。
床に水が5〜10cmほど溜まっています。
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10/23 7:06
床に水が5〜10cmほど溜まっています。
通路の出口に出て、沢を見返します。
ここは桟橋を作っても雪崩で壊れる為、この隧道ができたとのこと。
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10/23 7:06
通路の出口に出て、沢を見返します。
ここは桟橋を作っても雪崩で壊れる為、この隧道ができたとのこと。
前方奥の雪山は五竜岳?🤔
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10/23 7:07
前方奥の雪山は五竜岳?🤔
穏やかな道もありますが、足元は石が出っ張っていて、疲労が溜まった足だとつまづきやすいです。
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10/23 7:42
穏やかな道もありますが、足元は石が出っ張っていて、疲労が溜まった足だとつまづきやすいです。
再び高度感と緊張感のある断崖絶壁の番線の道に。
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10/23 7:55
再び高度感と緊張感のある断崖絶壁の番線の道に。
水平歩道随一の景勝地、大太鼓に到着。
先行の方の写真撮影待ちに。
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10/23 7:58
水平歩道随一の景勝地、大太鼓に到着。
先行の方の写真撮影待ちに。
有名撮影ポイントの為、みなさんここで写真をたくさん撮ります。😄
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10/23 7:59
有名撮影ポイントの為、みなさんここで写真をたくさん撮ります。😄
足元を見ると、数百メートルの高さあります。😅
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10/23 8:01
足元を見ると、数百メートルの高さあります。😅
お約束の撮影ポイントで私も記念撮影。😆
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10/23 8:01
お約束の撮影ポイントで私も記念撮影。😆
志合谷が右手に見えてきました。😍
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10/23 8:09
志合谷が右手に見えてきました。😍
志合谷トンネルの入り口。
この先は約150mほどの通路があり、中は真っ暗。😵
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10/23 8:15
志合谷トンネルの入り口。
この先は約150mほどの通路があり、中は真っ暗。😵
ヘッデンを点灯して、進みます。
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10/23 8:16
ヘッデンを点灯して、進みます。
床は5〜10cmほどの水たまりが続きます。
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10/23 8:16
床は5〜10cmほどの水たまりが続きます。
天井が低い箇所があり、ヘルメットがないと危険です。
私たちもヘルメットを何回も天井にぶつけました。😅
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10/23 8:16
天井が低い箇所があり、ヘルメットがないと危険です。
私たちもヘルメットを何回も天井にぶつけました。😅
岩肌の白い部分は、光に反射して銀色に発光しているように見えて幻想的。
(写真では白色にしか見えないですね。😅)
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10/23 8:19
岩肌の白い部分は、光に反射して銀色に発光しているように見えて幻想的。
(写真では白色にしか見えないですね。😅)
長いトンネルを抜け出口に到着。
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10/23 8:22
長いトンネルを抜け出口に到着。
出口から入口方面を見返します。
向こうに見える入口からこの岩の中を5分以上歩いてきました。
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10/23 8:23
出口から入口方面を見返します。
向こうに見える入口からこの岩の中を5分以上歩いてきました。
送電線の鉄塔下で小休憩。
多分、奥の雪山は白馬岳。🤔
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10/23 9:26
送電線の鉄塔下で小休憩。
多分、奥の雪山は白馬岳。🤔
長かった水平歩道も終わり、この後は欅平まで長い激下りが始まります。
右膝が悲鳴を上げます。😖
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10/23 10:00
長かった水平歩道も終わり、この後は欅平まで長い激下りが始まります。
右膝が悲鳴を上げます。😖
長い下りを終え、ようやく欅平の登山口に。😂
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10/23 10:52
長い下りを終え、ようやく欅平の登山口に。😂
登山口は、欅平駅舎のすぐ前にあります。
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10/23 10:52
登山口は、欅平駅舎のすぐ前にあります。
険しい山道からいきなり観光客いっぱいの世界に変わります。
観光客の老夫婦に話しかけられ、ヒローインタビューのように感嘆してもらえました。😄
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10/23 11:21
険しい山道からいきなり観光客いっぱいの世界に変わります。
観光客の老夫婦に話しかけられ、ヒローインタビューのように感嘆してもらえました。😄
まずは駅構内に入り、トロッコ列車の切符を購入。
宇奈月温泉駅までは片道1980円。
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10/23 10:57
まずは駅構内に入り、トロッコ列車の切符を購入。
宇奈月温泉駅までは片道1980円。
阿曽原温泉のサイトの説明では、11:46までに乗るように勧められていましたが、その時間に間に合いました。😄
(それ以降だと座席の空きが少なくなるようです。)
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10/23 11:06
阿曽原温泉のサイトの説明では、11:46までに乗るように勧められていましたが、その時間に間に合いました。😄
(それ以降だと座席の空きが少なくなるようです。)
改札口前にザック置き場があります。
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10/23 11:06
改札口前にザック置き場があります。
ザックを置いて、まずは喉を潤します。
ちなみに、これはあまり私の口には合いませんでした。😅
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10/23 11:03
ザックを置いて、まずは喉を潤します。
ちなみに、これはあまり私の口には合いませんでした。😅
嫁さんは、うなチキンという特大のから揚げを頬張ります。😋
これはすごくおいしかったです。
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10/23 11:09
嫁さんは、うなチキンという特大のから揚げを頬張ります。😋
これはすごくおいしかったです。
駅構内には黒部川の開発の歴史が紹介されています。
頭の中でプロジェクトXのテーマ曲が流れてきます。😁
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10/23 11:06
駅構内には黒部川の開発の歴史が紹介されています。
頭の中でプロジェクトXのテーマ曲が流れてきます。😁
外には風光明媚な散策路もあります。
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10/23 11:21
外には風光明媚な散策路もあります。
ピークを目指さない山行の下ノ廊下。
最後にここで達成感を漂わせツーショット。😆
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10/23 11:24
ピークを目指さない山行の下ノ廊下。
最後にここで達成感を漂わせツーショット。😆
定刻通りトロッコ列車到着。
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10/23 11:41
定刻通りトロッコ列車到着。
椅子はベンチ式。
各ベンチに跨いで乗り込みます。
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10/23 11:42
椅子はベンチ式。
各ベンチに跨いで乗り込みます。
窓無のオープンな車両なので、この時期は結構寒いです。😖
持っているものを全部着込みました。😅
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10/23 11:53
窓無のオープンな車両なので、この時期は結構寒いです。😖
持っているものを全部着込みました。😅
黒部川第二発電所。
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10/23 12:16
黒部川第二発電所。
水路橋。
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10/23 12:36
水路橋。
新柳河原発電所。
ヨーロッパのお城みたい。😄
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10/23 12:55
新柳河原発電所。
ヨーロッパのお城みたい。😄
乗車時間1時間20分で宇奈月駅に到着。
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10/23 13:12
乗車時間1時間20分で宇奈月駅に到着。
駅前にある黒部川電気記念館に立ち寄ります。
ここは無料で、黒部開発の歴史を迫力の映像で見ることができます。
おすすめです。😄
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10/23 14:27
駅前にある黒部川電気記念館に立ち寄ります。
ここは無料で、黒部開発の歴史を迫力の映像で見ることができます。
おすすめです。😄
最後は、宇奈月温泉やまのはで日帰り入浴。
受付最終は15時で、16時まで利用できます。
料金は1200円。(設備は豪華です)
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10/23 16:18
最後は、宇奈月温泉やまのはで日帰り入浴。
受付最終は15時で、16時まで利用できます。
料金は1200円。(設備は豪華です)
アーベントロートの夕暮れを見ながら、楽しかった思い出と一緒に帰路につきました。😄
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10/23 17:08
アーベントロートの夕暮れを見ながら、楽しかった思い出と一緒に帰路につきました。😄
しかし、山小屋の過密さもだいぶコロナ前に戻ってきたねぇ。
ありがとうございます。
宿泊予約で大苦戦し、完全に諦めモードでしたが、幸運が重なり、夢がひとつ叶いました。
何事も、最後の最後まで諦めちゃダメですよね。
阿曽原温泉、今は1部屋定員12名ですが、以前は2倍の24名だったと聞きました。(1つの布団に二人)
きっと露店風呂も、ピーク時はすごいことになっていたんでしょうね。
コロナ前の山小屋の世界って、すごい世界ですね。(笑)
私達はテント泊でしたので予約は不要でしたが、小屋の予約がそこまで大変とは知りませんでした。 雪のサプライズもあり最高の景色に囲まれてお誕生日を過ごせたなんて本当に幸せですね(*^-^)
kenさんのレコを読んだら小屋での時間も凄く良さそうなので私も次回は小屋に泊まってみたいです(*^-^)
こんばんは。😄
コメントを入れていただき、ありがとうございます!
私もお三方の記録が上がってくるのを楽しみにしておりました。
自分の記録を上げるのに時間がかかって、アップしてから探そうと思っていたら、先にのりさんからコメントを入れていただき、うれしい限りです。😆
小屋泊でもあのコースは大変なのに、のりさん達はテン泊装備を担いで、降雪後にあのコースを踏破されるのですからほんとスゴイと思います!
しかも、荷物が重くても、会話しながら楽しそうに歩いているのを後ろから見ていて、羨ましくなりましたよ。
また偶然、どこかで会えるといいですね。
この後、みなさんの記録にコメント入れますね。
ありがとうございました!
おはようございます。
我々のレコへのコメント、そしてフォローありがとうございます❗
kenさんのレコ、ものすごく丁寧に作られてますね(^^)
お人柄が出てます。
我々の雑なレコがお恥ずかしいです^^;
ご夫婦であの日あの場所を旅されるとは本当に素敵です。
そしてお誕生日とは❗
きっとkenさんの日頃の行いの賜物ですね。
便乗させていただきありがとうございました笑
ホント寒くてタフなルートでしたね。
お疲れ様でした❗
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