八ヶ岳連峰(日本百名山)

2023年10月30日(月) 〜 2023年11月01日(水)

• GPS: 51:41
• 距離: 24.2km
• 登り: 1,760m
• 下り: 1,780m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:13
• 合計: 4:01

4:21 美濃戸口
5:11 5:18 やまのこ村
5:27 5:28 赤岳山荘
5:33 5:38 美濃戸山荘
6:46 6:46 堰堤広場
8:25 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 7:54
• 休憩: 1:26
• 合計: 9:20

8:25 赤岳鉱泉
8:27 8:27 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
8:32 8:33 ジョウゴ沢
10:11 10:18 赤岩の頭
10:55 11:06 硫黄岳
11:31 12:01 硫黄岳山荘
12:29 12:29 台座ノ頭
13:16 13:25 横岳
13:31 13:31 横岳（無名峰）
13:41 13:46 三叉峰
13:54 13:54 石尊峰
14:05 14:06 鉾岳
14:14 14:21 日ノ岳
14:31 14:32 二十三夜峰
14:45 14:47 地蔵の頭
14:50 14:57 赤岳天望荘
15:39 15:41 赤岳頂上山荘
15:57 15:57 赤岳
16:01 16:04 竜頭峰分岐
16:13 16:13 キレット分岐
16:23 16:25 文三郎尾根分岐
16:30 16:32 赤岳主稜チョックストーン
17:09 17:09 阿弥陀岳分岐
17:19 17:19 行者小屋
17:26 17:27 中山乗越
17:49 赤岳鉱泉

3日目

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:01
• 合計: 2:46

17:49 赤岳鉱泉
9:22 9:23 堰堤広場
9:57 9:58 美濃戸山荘
10:16 10:17 美濃戸
10:17 10:17 美濃戸山荘
10:22 10:22 やまのこ村
11:01 美濃戸口

天候

☀️

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車で八ヶ岳山荘駐車場へ

コース状況／危険箇所等

日陰は一部凍結。赤岳頂上はガスだらけだったが、それ以外は快晴で景観最高でした。横岳～赤岳付近は鎖場と梯子が頻発して緊張感ありますね。

写真

10/30 5:27

10/30 5:37

10/30 6:00

10/30 7:09

10/30 7:17

10/30 7:56

10/30 18:02

10/31 10:04

10/31 10:11

10/31 10:13

10/31 10:15

硫黄岳に向けた稜線

10/31 10:19

10/31 10:32

10/31 10:51

硫黄岳手前。右側が崖。ほぼ浮石で怖いです。

10/31 10:56

硫黄岳山頂

10/31 11:06

10/31 11:13

硫黄岳から横岳への稜線

10/31 11:21

10/31 11:25

10/31 11:46

10/31 12:04

10/31 12:08

10/31 12:17

10/31 12:34

10/31 12:40

10/31 12:42

10/31 12:44

10/31 12:45

ここは鎖でも下からも行けます

10/31 12:56

左側崖。緊張感あります。

10/31 13:12

横岳山頂

10/31 13:28

10/31 13:30

10/31 13:45

10/31 13:57

10/31 13:59

10/31 14:01

10/31 14:17

10/31 14:33

10/31 14:42

10/31 15:43

10/31 15:45

日本百名山赤岳登頂👍ここだけガスってる。

10/31 15:47

10/31 15:47

10/31 16:00

10/31 16:01

10/31 16:38

文三郎尾根の激下り

10/31 16:47

10/31 18:14

11/1 10:13

11/1 11:15

おつかれさまでした😋

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

Senakazu

今回はテント場での過ごし方も学べました。色んな気付きがありました。ほぼ快晴無風の3日間でした。景観も最高でしたね。横岳～赤岳付近の鎖場と梯子の連続は緊張感がありましたが落ち着いて通過できました。文三郎尾根の下りも急斜面が続きました。赤岳鉱泉の夕食はまた行きたくなるほど絶品でした。テント泊が寒すぎてコンディション不良、遅出遅着となってしまい反省。次に活かします。