ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6133570
全員に公開
トレイルラン
中央アルプス

絶景の空木岳(駒ヶ根高原スキー場駐車場からのピストン)

2023年11月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:39
距離
22.2km
登り
2,375m
下り
2,364m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
0:56
合計
8:27
5:45
5:45
14
5:59
6:03
21
6:24
6:24
27
6:51
6:52
26
7:18
7:18
6
7:24
7:26
35
8:01
8:04
3
8:07
8:07
12
8:19
8:20
34
8:54
8:55
19
9:14
9:15
25
9:40
9:40
7
9:47
10:13
5
10:18
10:19
18
10:37
10:37
15
10:52
10:52
32
11:24
11:25
12
11:37
11:40
2
11:42
11:49
25
12:14
12:14
4
12:18
12:18
14
12:32
12:32
15
12:47
12:47
13
13:00
13:02
12
13:14
13:14
4
13:18
13:19
19
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駒ヶ根高原スキー場駐車場
3段になった広い無料駐車場で300台程度駐車可能
コース状況/
危険箇所等
コースはよく整備されているが、鎖場や梯子などあり
その他周辺情報 信州駒ヶ根高原 早太郎温泉 こまくさの湯
http://www.komakusanoyu.com/onsen.htm
林道終点手前あたりでヘッドランプが必要なくなりました
真正面に見えるのは南アルプスがシルエットになっていて綺麗でした
2023年11月03日 06:04撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/3 6:04
林道終点手前あたりでヘッドランプが必要なくなりました
真正面に見えるのは南アルプスがシルエットになっていて綺麗でした
林道終点からしばらくは緩い登りの林道を進んでいきます
高度がひくいからか、タカウチ場あたりの広葉樹はまだ紅葉していました
2023年11月03日 06:35撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/3 6:35
林道終点からしばらくは緩い登りの林道を進んでいきます
高度がひくいからか、タカウチ場あたりの広葉樹はまだ紅葉していました
水場分岐です
このへんから斜度が上がり始めます
2023年11月03日 06:37撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/3 6:37
水場分岐です
このへんから斜度が上がり始めます
池山尾根水場でここで湧き水を補充することもできます。
2023年11月03日 06:52撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/3 6:52
池山尾根水場でここで湧き水を補充することもできます。
池山尾根水場から遊歩道ルート?で尻無へ
水場から少急な登りを登り切ると、尻無まではほぼフラットなトレイル
2023年11月03日 07:18撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 7:18
池山尾根水場から遊歩道ルート?で尻無へ
水場から少急な登りを登り切ると、尻無まではほぼフラットなトレイル
尻無から緩い登りを登って行くとすぐにマセナギに到着します
2023年11月03日 07:25撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 7:25
尻無から緩い登りを登って行くとすぐにマセナギに到着します
池山尾根ルートを登っているつもりでいるので、突然「池山尾根ルート」とあると悩んでしまう😓
2023年11月03日 07:39撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 7:39
池山尾根ルートを登っているつもりでいるので、突然「池山尾根ルート」とあると悩んでしまう😓
鎖場を登り切ると「大地獄」に到着というより、鎖場のところを「大地獄」と言うのかな?
2023年11月03日 07:54撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 7:54
鎖場を登り切ると「大地獄」に到着というより、鎖場のところを「大地獄」と言うのかな?
大地獄から一旦下って、再び鎖場や梯子を登ると「小地獄」
この脇から眺めが切れ落ちていてなかなかです
2023年11月03日 08:03撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 8:03
大地獄から一旦下って、再び鎖場や梯子を登ると「小地獄」
この脇から眺めが切れ落ちていてなかなかです
しばらくトラバース気味に進んでいくと「迷い尾根」の標識があります。
「迷い尾根」は小荒井沢の左岸にある枝尾根のことみたいです
2023年11月03日 08:09撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 8:09
しばらくトラバース気味に進んでいくと「迷い尾根」の標識があります。
「迷い尾根」は小荒井沢の左岸にある枝尾根のことみたいです
「迷い尾根」の標識を過ぎると、梯子などが架かった急な登りが続き、「ヨナ沢の頭」に到着します
2023年11月03日 08:25撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 8:25
「迷い尾根」の標識を過ぎると、梯子などが架かった急な登りが続き、「ヨナ沢の頭」に到着します
空木平カール分岐点を駒石方面に進みます
「ヨナ沢の頭」を過ぎてから尾根の北側に入りますが「空木平カール分岐点」までのトレイルに雪はありませんでした
2023年11月03日 08:54撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 8:54
空木平カール分岐点を駒石方面に進みます
「ヨナ沢の頭」を過ぎてから尾根の北側に入りますが「空木平カール分岐点」までのトレイルに雪はありませんでした
「空木平カール分岐点」を過ぎてハイマツ帯を登って行くと大きな岩のある「駒石」に到着します
2023年11月03日 09:14撮影 by  SO-53B, Sony
11/3 9:14
「空木平カール分岐点」を過ぎてハイマツ帯を登って行くと大きな岩のある「駒石」に到着します
「駒石」に着くと空木岳頂上が見えるようになります。
頂上までの遠さに一寸めげますが・・・
2023年11月03日 09:15撮影 by  SO-53B, Sony
3
11/3 9:15
「駒石」に着くと空木岳頂上が見えるようになります。
頂上までの遠さに一寸めげますが・・・
駒石は、かなりの巨岩です
2023年11月03日 09:15撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/3 9:15
駒石は、かなりの巨岩です
駒石を過ぎて砂礫の緩い登りのトレイルを進むと、駒峰ヒュッテに向かう急な登りとなります
2023年11月03日 09:28撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/3 9:28
駒石を過ぎて砂礫の緩い登りのトレイルを進むと、駒峰ヒュッテに向かう急な登りとなります
駒石方面を振り返ってみました
結構登ってきてますね
2023年11月03日 09:28撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/3 9:28
駒石方面を振り返ってみました
結構登ってきてますね
空木岳頂上です
2023年11月03日 09:49撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/3 9:49
空木岳頂上です
駒峰ヒュッテからもなかなかの登りです
2023年11月03日 09:50撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/3 9:50
駒峰ヒュッテからもなかなかの登りです
熊沢岳、檜尾岳、檜尾避難小屋、宝剣岳、中岳、木曽駒ヶ岳、伊那前岳に遠くに乗鞍岳が見えてます
2023年11月03日 09:50撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/3 9:50
熊沢岳、檜尾岳、檜尾避難小屋、宝剣岳、中岳、木曽駒ヶ岳、伊那前岳に遠くに乗鞍岳が見えてます
御嶽山もよく見えてます
2023年11月03日 09:50撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/3 9:50
御嶽山もよく見えてます
遠くに霞んで見えるのは恵那山かな
2023年11月03日 09:50撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/3 9:50
遠くに霞んで見えるのは恵那山かな
赤椰岳、南駒ヶ岳、摺古木山と続いて、やっぱり奥にあるのは恵那山ですね
2023年11月03日 09:50撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/3 9:50
赤椰岳、南駒ヶ岳、摺古木山と続いて、やっぱり奥にあるのは恵那山ですね
空木岳頂上から南駒ヶ岳への稜線です
頂上にいる方々してしまいましたしてしまいました
2023年11月03日 09:50撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/3 9:50
空木岳頂上から南駒ヶ岳への稜線です
頂上にいる方々してしまいましたしてしまいました
南アルプスのパノラマビューです。
右側から上河内岳、兎岳、聖岳、赤石岳、荒川岳、塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳、仙丈ヶ岳、駒ヶ岳で遠くに八ヶ岳や富士山の頭だけも見えてました。
2023年11月03日 09:50撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/3 9:50
南アルプスのパノラマビューです。
右側から上河内岳、兎岳、聖岳、赤石岳、荒川岳、塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳、仙丈ヶ岳、駒ヶ岳で遠くに八ヶ岳や富士山の頭だけも見えてました。
古い空木岳の頂上標です
2023年11月03日 10:01撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/3 10:01
古い空木岳の頂上標です
ピストンなので林道終点まで一気に降りてきました。
散策マップはほとんど読めません
2023年11月03日 13:01撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/3 13:01
ピストンなので林道終点まで一気に降りてきました。
散策マップはほとんど読めません
林道終点には有料トイレもあります
2023年11月03日 13:02撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/3 13:02
林道終点には有料トイレもあります
こまくさの湯の駐車場から見える千畳敷カールと宝剣岳です。
露天風呂からも千畳敷カールと宝剣岳がよく見えます
2023年11月03日 15:44撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/3 15:44
こまくさの湯の駐車場から見える千畳敷カールと宝剣岳です。
露天風呂からも千畳敷カールと宝剣岳がよく見えます
こまくさの湯です
ここに2日間お世話になりました
2023年11月03日 15:44撮影 by  SO-53B, Sony
2
11/3 15:44
こまくさの湯です
ここに2日間お世話になりました
諏訪SAで遅い昼食(どちらかというと夕食に近いですが)を取って、家に帰ります
この後、大渋滞にはまって大変でした
2023年11月03日 16:34撮影 by  SO-53B, Sony
1
11/3 16:34
諏訪SAで遅い昼食(どちらかというと夕食に近いですが)を取って、家に帰ります
この後、大渋滞にはまって大変でした

装備

個人装備
ファーストエイドキット テーピングテープ 保険証 JIRO会員書 ココヘリ モンベルメンバーズカード JTBカード 免許証 雨具(上着のみ) 地図 コンパス ヘッドランプ 予備電池(ヘッドライト用) ライター ポケットティッシュ ボディーシート スマホ 充電用バッテリー 充電用コード 時計 サングラス ゲイター グローブ タオル 行動食 防寒着 チェーンスパイク トレッキングポール

感想

3日間の中央アルプス百名山アタックの三日目は中央アルプス第二高峰の空木岳へ
駒ヶ根高原スキー場駐車場からピストンでのアタックです。
一寸疲れがでてきているのと、本日中に帰宅する予定なので朝5時過ぎに駐車場を出発しました。
駐車場は夜では自分を含めて3台程度しか駐まっていませんでしたが出発時には上段はほぼ満車で2段目に数台駐まっているという状態でした。
大体皆さん、同じくらいの出発だったのでコース上にライトが続いていてあまり気にせずにライトに着いていったら、コースロストに引っ張られて自分もロストしてしまいました。
その後はちゃんと自分でコース確認するようにしましたが・・・。
「林道終点」手前でヘッドランプが無くても大丈夫なくらいの明るさになりました。
「林道終点」からの南アルプスは朝焼けで綺麗でした。
ここからはしばらく紅葉のトレイルを進んでいきます。
「タカウチ場」の分岐では池山には向かわずに「池山小屋分岐」に向かいます(池山に登っても分岐までの時間はあまり変わらないみたいです)
「池山小屋分岐」には湧き水の水場があります。ここ以降水場はないので必要ならしっかり補充していってください。
遊歩道経由で「尻無」に向かいます。「池山小屋分岐」から「尻無」まで2ルートありますが最初にきつめの登りがあるか、最後にきつめの登りがあるかだけで、あまり変わらない感じです。
「尻無」から「マセナギ」は緩い登りですぐに到着できます。
「マセナギ」から先は痩せ尾根や鎖場、梯子などが続く「大地獄」、「小地獄」というこのルートでの一番の難所となります。
ただ、コースは整備されていて、岩のホールドも大きくしっかりしているので難易度は高くありません。
「小地獄」を過ぎてしばらく水平移動気味に進んでいくと「迷い尾根」というあまりうれしくない標識にたどりつきます。コース自体が迷いやすい尾根なのかとおもったら、「小地獄」と「ヨナ沢の頭」の間にある小荒井沢の左岸の枝尾根で、標識の先にある枝尾根のようです。
この「迷い尾根」の標識当たりから「ヨナ沢」の頭まで梯子がかかっていたりする急な登りになります。
「ヨナ沢の頭」から斜度は落ちて比較的緩い登りになりますが、コースは北側に回り込んでいき日陰のトレイルになります。
幸い数日気温が高かったせいかトレイル上には懸念していた雪はありませんでした。
少し急な登りと梯子を登ると「空木平カール分岐」になり、ここを「駒石」方面に進みます。
避難小屋の方に進んでも「駒峰ヒュッテ」で合流します。空木岳避難小屋近くに水場があるらしいですが、枯れていることもあるそうです。
避難小屋からのルートの方が空木岳は写真映えするそうですよ。
「空木平カール分岐点」あたりから森林限界となりハイマツ帯の開けた視界のトレイルとなります。
あまり急な登りではなく大きな岩がある「駒石」に到着。(思った以上に駒石は大きかった)
「駒石」から緩い砂礫状のトレイルを進んでいくと、途中からかなりの急登になります。
緩い登りと空木岳の優美さに気が抜けていたせいか駒峰ヒュッテへの登りでかなりへたってしまったのに、駒峰ヒュッテに着いて駒峰ヒュッテから頂上までの急登にけっこう日和ってしまいましたが、以外とそこが頂上とわかっていると結構パワーがでるもので、思った以上に楽に頂上に着くことができました。
山頂からの眺望は南アルプスや初日に登った恵那山、昨日登った木曽駒ヶ岳も見えて360度のパノラマビューで最高でした。
天気もよく風もなかったのもあってか、頂上いた方々としばらく雑談や山座同定などをして珍しくのんびりしました。
のんびりすると余計帰路が長く思えるのですが、「空木平カール分岐点」あたりから「マセナギ」あたりまでは走れる場所もなく、だんだんだれてきてペースダウンしてしまったので、鎖場に入るまえの「小地獄」で軽く昼食を取ってストックをザックに収納。
後ろから人が来てしまったので、岩場で待たされるのがいやだったので急いでザックを担いでリスタート。
一寸ビックリしたのが、自分が岩場を降りている最中に全く間を開けずにお構いなしに上から降りて来られたことで、あまりの山の常識のなさに驚いてしまいました。
このままゆっくり進んでいると、何時ものを落とされるかもわからないので一気にペースアップして「大地獄」を通過してそのまま「林道終点」までラン。
割と調子よく走っていたのですが、途中で一人にごぼう抜きされてしまいました。
(速く走っているつもりですが、年齢には勝てませんね)
「林道終点」からはまた走れるようなとれいるではないので、疲れもあるので大事をとって再びポールを出してゆるゆると下山。
登りは真っ暗でわからなかったのですが、本当にスキー場のすぐ脇を登っていたんですね。

駐車場についてから、シュラフをしまったり荷物の整理をしたり帰り支度を済ませてから「こまくさの湯」でゆっくり汗を流してから帰宅しました。

三連休の初日なので登りは空いているだろう踏んだのですが、大渋滞に巻き込まれてしまいました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:137人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
池山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
空木岳 マイカー往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [日帰り]
空木岳(池山尾根・日帰りピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
ハイキング 中央アルプス [日帰り]
簫の笛山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら