雪稜か藪尾根か、谷川連峰、仙ノ倉山北尾根。

2015年04月12日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,543m
• 下り: 1,164m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:30
• 休憩: 1:00
• 合計: 10:30

5:30 土樽駅
6:40 6:50 郡大仙ノ倉山荘
7:50 8:00 小屋場ノ頭
9:30 9:40 １５３０ピーク（テント場）
10:30 10:40 シッケイノ頭
11:00 雪原
12:20 12:30 仙ノ倉山
13:00 13:10 休憩ベンチ
13:30 平標山
14:30 松手山
15:50 平標登山口
16:00 別荘地管理所

天候

あついー。でも快晴！

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー 自家用車

makasio土樽駅前泊。高崎から上越線にて土樽駅。21時着。舎内は広々。トイレあり。きれいに管理されているので感謝して使いましょう。灯りは朝まで点いています。この日は貸切でした。

コース状況／危険箇所等

≪仙ノ倉山北尾根について≫
積雪期バリエーションコースです。難易度は入門から初級かと思われます。日帰りでも可能ですが、2日に分けテントでシッケイの頭また手前のテント適地でビバークされると楽かと思われます。下山はピストンよりも平標山に抜け平標新道か元橋バス停に降りるほうが楽だと私は思います。藪こぎや残雪の状況にもよりますが壁のような急坂を降りるのは楽ではありません。今の時期だともう少し遅いのかもしれません。残雪の残る3月末から4月の頭が適期でしょうか。
≪毛渡橋〜群大仙ノ倉山荘≫
橋を渡ると車はもう侵入できません。除雪は林道途中まで。毛渡沢左岸をひたすら歩きます。群大の山荘が見えると左手、毛渡沢にコンクリの橋が架かっています。これを越えると正面が北尾根取り付きの尾根となります。
≪取り付き〜小屋場の頭≫
いきなり急登です。途中一か所、雪が途切れた箇所がありましたが、これが広範囲に及ぶと藪漕ぎは必至であり、登頂自体が困難になると思われます。なだらかな気持ちの良い稜線もありました。
≪小屋場の頭〜シッケイの頭≫
ナイフエッジと言われている場所は結局どこのことを言っているのか分からないくらい普通の細尾根でした。ここの核心部は藪漕ぎ。当面に張り出した雪庇を辿るのはもちろん危険です。とぎれとぎれになった雪稜を利用したり、西側に回避できる場所もありましたが、もうこりごりと言いたくなる藪漕ぎがありました。
≪シッケイの頭〜山頂≫
藪漕ぎは最後まで続きました。最後はクマザサが中心でしたが。ここの急登を越えるといきなり大展望の稜線が。ここが山頂か！と思ったらほんとの山頂は少し先でした。
≪山頂〜平標山。元橋バス停≫
一般ルートです。危険個所はありませんが、最後の最後、県道まで下りるシャバシャバの急坂が私、藪漕ぎ以上に嫌でした！以上解説、makasioでした。

その他周辺情報

★温泉
　岩の湯　入浴料400円　内湯のみ　

写真

4/11 22:11

前日までに国土地理院から地図を作り書籍やネットで調べるだけ調べ書き込んでいく。これをしたら現場で地図を出さなくても頭に入ります。m

4/11 22:19

駅の中でも予習。行動時間の予測。下山はどうするか。エスケープルートは。想定外のことはないか。うーーん。結局、寝るの忘れた。。m

4/12 5:32

まずは土樽駅から車道歩きs
5時30分。シリウスさん、待ってたよー。さて出発ー。m

4/12 5:40

毛渡橋を渡って林道に入るがすぐに通行止めもちろん人は通れますs

4/12 5:47

除雪はされていましたs

4/12 6:09

ここで除雪終了s

4/12 6:11

雪道歩行トレースはあるs
えっちらおっちら。m

4/12 6:14

お、北尾根が見えた！小屋場ノ頭からシッケイノ頭そして仙ノ倉山まで。s
あれですね！ふむふむ。m

4/12 6:23

これからの行程が見渡せてテンションあがるね。s
ははは。うれしすぎる。3回目でやっとシリウスさんとコラボできたしね。m

4/12 6:34

数年前まではあれを渡らないと行けなかったみたいです。橋げた外されているのでそうとう怖いと思うよ。m

4/12 6:39

雪がほどよく締まって快適な歩行s
快適でしたね。m

4/12 6:43

群馬大ヒュッテ

4/12 7:01

毛渡沢にかかるコンクリートの橋を渡るs
ストックを仕舞い、アイゼン、ピッケルを出しました。m

4/12 7:01

まずは小屋場ノ頭へ

4/12 7:03

橋を渡ってすぐに急登s
いきなりこれかよー。m

4/12 7:28

頑張ってよmakasioさん日が出てきて暑くなってきたねs
汗がすごいよって、シリウスさんもだからね。笑m

4/12 7:35

途中、雪が消えた急斜面を必死に登るmakasioさんs
雪がここだけ途切れました。ピックを刺しながら登ります。m

4/12 7:40

小屋場ノ頭までもう一息s
景色が私のお尻ばっかりでごめんなさい。m

4/12 7:56

小屋場ノ頭1182ms
来たー！まずはじめのピークに。。あれ、2時間かかる予定が1時間かかっていない。シリウスさん無言プレッシャーのお蔭か。m

4/12 7:56

シッケイノ頭までまだ急登がつづくs
ここの尾根、気持ちよかったですねm

4/12 8:12

さあ、行きましょうs
ここまで余裕です。あれがあんなにあるとは思ってなかった。m

4/12 8:17

ちょっぴり左右が切れ落ちているs
ナイフエッジってどこ？m

4/12 8:23

小屋場ノ頭を振り返るs

4/12 8:23

日白山やタカマタギ方面こっちも行ってみたいねs
土樽駅で車中泊されていた2人は北尾根を登ってあれを降りると言っていました。日帰りでですよ。m

4/12 8:25

藪が出てきたs
雪稜が途切れてる。m

4/12 8:27

藪を回避s
やれ逃げろー。m

4/12 8:44

回避しきれず藪へ突入！s
藪、かかってこい！m

4/12 8:56

藪を抜けると急登がつづくs

4/12 9:04

また藪のジャングルへs
ひとりだったらここで泣いてました。m

4/12 9:07

この藪地獄どこまでつづくs
想定外でした。一部の藪漕ぎはあると思われていましたが、予想の3倍以上藪こぎでした。m

4/12 9:08

仙ノ倉山が見えた！s
あ！m

4/12 9:11

藪の背丈が低くなって少し歩きやすくなったs
隊長。息ができまーす。なんかもう探検隊だよ、こりゃ。m

4/12 9:14

しかし・・・まだ藪がつづきそうだなs
もう、いいです。もう。m

4/12 9:15

でも、この景色。万太郎、奥に谷川。。m

4/12 9:15

更に奥には巻機山国境稜線。s

4/12 9:25

登ってきた北尾根雪稜にはほど遠いこれじゃ藪尾根だよトホホ・・・s
また来年、もう少し早い時期にやりますか？もうこりごり？m

4/12 9:31

幕営後発見1530mピーク付近でs
ここまでテント担いでくるのも大変ですよね。m

4/12 9:32

ダメ元でお願いしたsiriusさん。快くコラボOKしてくださいました。全国のsiriusファンの皆さん、ごめんなさい。m

4/12 9:33

撮影にいそしむmakasioさんs
風防ブロックがいい椅子になりました。m

4/12 9:33

仙ノ倉山やっと近づいてきたm
近い。けど遠いって気がします。声には出しませんけど。m

4/12 9:34

でも、いい天気になりましたね。m

4/12 9:38

まだ藪こぎがありそう・・・s
ひとつひとつ片づけていきましょう。それが一番安全な道です。m

4/12 9:43

急登に耐えてs
シャフトを突き刺してホールドにして登る。斜度40度くらいか。m

4/12 9:45

こんなに藪が出てるとは思わなかったs

4/12 9:45

ね、そうでしょmakasioさんs
はい。。。泣。m

4/12 9:54

少し疲れてますゆっくり行きましょうs
ひーひー。もう24時間以上寝てないなー。m

4/12 9:56

1627mピーク付近からシッケイノ頭を望むその先に仙ノ倉山s

4/12 9:58

シッケイノ頭のルートどりを思案するmakasioさんやっぱり藪こぎか・・・s
最も安全だと考えられるルートで行きましょう。m

4/12 9:59

1627mピーク付近雪面歩行と藪こぎを交互に繰り返すs
覚悟決めました。m

4/12 10:02

こんなんだよs
これは歩けませんね。m

4/12 10:08

これが最後の藪こぎかな？s
その言葉もう7回くらいうちら言ったかな、siriusさん。笑m

4/12 10:16

何とか藪を抜けると急登が待っていたs
これの繰りかえしでしたね。m

4/12 10:21

この斜面を登りきればその先に・・・s
その先に。。m

4/12 10:24

1627mピークと1530mピークを見るs

4/12 10:33

シッケイノ頭山頂部s
siriusさんがここで失敬なこと言いました。まかしおさん。山でおしっ○とかでないの？って。私、自在に止められるんです。m

4/12 10:53

さあもうひと踏ん張りだよs
はい！siriusさん！m

4/12 10:55

広い雪原をゆくs
広い雪原でした。m

4/12 10:57

ちいさなデブリの跡s

4/12 10:57

ヤマレコ四天王（と勝手に思っている）のひとり。siriusさん。これからよろしくお願いします。

4/12 11:10

樹氷これぞ「自然の美」s

4/12 11:12

シッケイノ頭山頂部から広い雪原を登るs

4/12 11:19

最後の最後もやはり藪こぎのようだねs
もう藪漕ぎに来たと思いましょう。m

4/12 11:29

でも笹藪だからたいしたことないさs

4/12 11:22

主脈が眼下に見えてきた。m

4/12 11:51

makasioさんかなり疲れてます頑張れ、あと少しだよs
腰の曲がったおじいさんではありません。m

4/12 12:08

来し方を振り返るs
越えた！m

4/12 12:09

やった。山頂か！いえーい。m

4/12 12:09

山頂が見えたs
あっちかい！！m

4/12 12:11

谷川岳や茂倉岳や万太郎山s

4/12 12:17

仙ノ倉山2026.2m北尾根ならぬ藪尾根？完登s

4/12 12:18

2人揃ってやったね！s
やりましたね。siriusさん。m

4/12 12:19

こっちは平標山s

4/12 12:19

主脈の奥に武尊山。皇海山。m

4/12 12:19

谷川岳に続く稜線。ずっと奥に尾瀬、至仏山、燧ケ岳。

4/12 12:20

茂倉岳、武能岳、一ノ倉岳。m

4/12 12:21

ずーーと見てられる。m

4/12 12:21

風が吹き、寒くなってきた。m

4/12 12:24

コンビ名。頭文字くっつけるのだけはやめておきましょう。笑。

4/12 12:28

日白山、タカマタギs

4/12 12:29

上越の山、やっぱり好きだなあ。m

4/12 12:29

大源田山があれで、奥に見えるのは八海山か。m

4/12 12:30

奥が赤城山手前は吾妻耶山と大峰山？s

4/12 12:48

木道を行くs
さて帰りましょう。m

4/12 12:49

まだ稜線は冬の装い。花はまだ寝ています。m

4/12 12:49

よく登ってきたなと思います。m

4/12 12:49

仙ノ倉山ふたつのピークがある右が山頂s

4/12 13:19

もうすぐ平標。数名の登山者しかいません。今日、日曜日だよね。m

4/12 13:19

良かったなあ。m

4/12 13:33

平標山1983.7m

4/12 13:34

帰りたくない病にかかりそう。m

4/12 13:35

平標新道。トレース不明。ごめんなさい。m

4/12 13:36

う〜んいい眺めだなs
帰りたくない病に。。m

4/12 14:01

木の階段がつづくブーブーいいながら下るmakasioさんs
ぶーぶー。木道は嫌いだー。ぶー。m

4/12 14:01

苗場スキー場全景。営業、終わってる？

4/12 14:18

展望のいい尾根道を下る。雪屁がまだ残ってる。

4/12 14:23

苗場山を見ながらの快適な尾根歩きs
「うわー！！」と声がしてびっくり。滑落停止の練習でした。リアルすぎるよ。m

まだこんなに残っているs

4/12 15:12

盛んに尻セードを試みるmakasioさんs
歩くのもう嫌だー。m

4/12 15:42

マンサクの木がありました。最後にほっこりした気持ちになる。m

4/12 15:47

シリウスさん、お疲れ様でした。ありがとうございました。m

4/12 15:49

車道に出たこの山行も終わりに近い。s
タクシー呼びます。運転手のおばちゃん、土樽までと聞いてテンション高めでした。m

4/12 17:02

土樽に無事、帰還。予定時刻よりずっと早かった。ふつうに日帰りできちゃった。m

4/12 17:13

帰還土樽駅周辺数台駐車可能s
siriusさん、ありがとうございました。湯沢駅まで送って頂きました。m

4/12 21:19

私は温泉よりもこっち。佐渡産のホタルイカの沖漬けも買っちゃった。おしまい。m

撮影機器：

PENTAX K-5 II PENTAX

TG-620 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

≪makasio≫ザック ツエルト ワカン アイゼン ストック 地図 筆記用具 コンパス ヘッドライト×２ 予備電池 一眼レフ 携帯電話 携帯バッテリー 防寒具 保険証 グローブ（冬季用） 予備用グローブ チェーンスパイク ネックウォーマー スパッツ 山専ボトル 行動食 日焼け止め ファーストエイドキット サングラス 小説 iPod

感想

sirius

3度目の正直。
今冬、makasioさんとは真教寺尾根と阿弥陀北稜を予定していました。
しかし、いずれも悪天により断念。
春になってようやくその機会を得ました。

仙ノ倉山北尾根は岳人2014年4月号の特集「雪稜スタンダード」で紹介
されていたルートです。
この特集を見て興味をもっていました。
やるなら軽快に日帰りで。
そして、その時がきました。
スタンダードにふさわしい雪稜歩きを期待していたのですが・・・。

山頂からの大展望には満足しました。
しかし、時期が遅すぎました。
なぜ？それは藪こぎです。
ここまで藪こぎを強いられるとは予想外でした。
全行程の30％くらいは藪こぎだったような気がします。
やはりバリエーションは簡単には登らせてくれないですね。
当初、ピストンの予定でしたが平標山から元橋へ下りるという選択以外は
ありえませんでした。
タクシーで車の回収に戻りましたが已むをえないですね。

makasioさん、次回はご要望にこたえて、幕営で黒戸〜日向八丁尾根から駒と鋸をやりましょう。

途中、わかんを落とすという失態を犯してしまいました。
場所は小屋場ノ頭の手前です。
それまでにもし見付けた方がいらしたら木の枝にでも
引っかけていただけると助かります。
24〜25日のいずれかに救出に向かいます。

makasio

siriusさんにすがるような気持ちで声をかけたのは
もう去年のことだったかもしれない。
冬山、雪山を続けたい。
人に何を言われようが、自分のやりたいことやりたい。
でももうリスクのある山に独りで行くわけにはいかない。
だから、どうか、お願いします。俺と一緒に雪山に行きませんか。
かなり必死だったと思う。
今、思うとそれくらい冬山に行きたかったんだと思う。
たぶん山に行かない人には雪山に執着する気持ちなんてわからないと思う。
そんな自分に快く（たぶん。。）了解してくださったシリウスさん。

2度のチャンスは悪天候により中止。
3度目のチャンスはsiriusさんが仙ノ倉山北尾根に行くと聞いて、
私が強引にくっついていくという形で実現した。
2年前に甲斐駒ヶ岳黒戸尾根ですれ違って以来の再会。
siriusさんはそのときのままの穏やかな人だった。
こんな自分とコラボしてくれたsiriusさん、ありがとうございました。

雪山は当面。自粛することにしました。
雪がなくなったらまたお願いします。

≪追記≫
同日、ヤマレコ内で有名な男性が南八ヶ岳で行方が分からなくなりました。
直接、コメントを交わしたこともありませんが、とても他人事とは思えません。
一刻も早い無事の下山を強く願います。どうか、ご無事で。。

ここからは私個人のことです。日記に書こうと思いましたが、
ここに書かせていただきます。
去年あたりから私は自分の「やりたい」という思いだけを優先し、
お友達の忠告やアドバイスを裏切るような登山をしてしまいました。
今回は単独でないから。準備をしてきたからと。だから行きました。
でも、まだ分かっていなかったようです。そんな人たちの言葉を大事に。
山を続けたいと思っています。
本当にありがとう。
また、みんなに信頼されたいとほんとに思う。

コメント

mmg

カズ、よかったなあ。
siriusさん、makasioさん、こんばんは。
ついに実現しましたね。
天候によるたび重なるNGこそ、大人自立コラボの証です。
名コンビ、名パーティーにならんことを強く期待します。

SUBARISTmmgでした

makasio

Re: カズ、よかったなあ。
たかさん、暖かいコメントありがとうございます。
決まった時点でいろいろ調べ、計画書、地形図をちゃんと作りました。
もちろん登山届、下山届も出してます。
3回目の正直だね、とシリウスさんは、とても落ち着いていて
一緒に歩いていてとても安心しました。
自分にとってはまた忘れらない山ができたなと思っています。
雪山はこれでいったん終わりにしたいと思います。
八ヶ岳のことではなく、自分のために。
ずーっと言い続けてくれた人に本当に申し訳なく思います。
夜のうちに雪山道具を押入れの一番奥にしまいました。

ゆずパパ

雪山の魅力
makasioさん こんにちは。

ハードな藪漕ぎもあった様ですが、やはり雪のついた山は綺麗ですね。周りの山並みもさすが雪国だけあってまだまだ白い素晴らしい景色。学生時代を思い出していました。私はもう無理ですがmakasioさんはまだまだ楽しんで下さい。安全にね。
uedaさん、心配です。

makasio

Re: 雪山の魅力
ゆずさん。返信遅れました。
ここは若きゆずぱぱさん、思い出の地。
俺も両親の故郷（新潟苗場山ろく）。特別な山です。
独学でやる雪山ルートとしては最後にするつもりで挑みました。
ここからはガイドさんや山岳会の指導が必要だと考えています。
雪の山ほど綺麗なものはありません。

uedaさん、心配です。

yukari0121

かっこいいです！(*ノ▽ノ)
makasioさんこんばんは、siriusuさん初めまして♪

三度目の正直だったんですね(^^)
レコを見た率直な感想はかっこいい！と思いました(*ノ▽ノ)
お二人とも常人とは思えない体力です‥(忍耐力？)
惚れ惚れしながら写真を拝見しました。
雪山に掛ける思いが伝わりました(*´ω｀*)
本当にお疲れ様でした！

コンビ名のところ笑いそうになってしまいました(￣▽￣;)wスミマセン

このレコでuedaさんが行方不明と知りました。。ショックです(/_;)/~~
無事だといいですよね‥

makasio

Re: かっこいいです！(*ノ▽ノ)
yukariさん、お疲れ。
そう3度目の正直でした。
おれが臆病で。晴れなければやりたくないと言っていたので。。
かっこいいのはsiriusさん。冷静でした。
俺はまだまだへっぽこ。ここが独学の限界だと思う。
うちら（俺とyukariさん）にとっては24時間以上の連続行動はふつう？
(仕事がらね。こんなこと言ったらだめか）だけど。
睡眠はしっかりとった方がいいに決まっています。
コンビ名は保留。。笑

uedaさん、心配です、、