ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 620021
全員に公開
山滑走
白馬・鹿島槍・五竜

蓮華温泉BC【天狗原〜白馬乗鞍〜蓮華温泉〜木地屋】

2015年04月22日(水) 〜 2015年04月23日(木)
 - 拍手
honoasa その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
14:02
距離
24.0km
登り
1,339m
下り
2,423m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:30
休憩
1:10
合計
5:40
9:50
90
スタート地点
11:20
12:00
80
13:20
13:50
100
15:30
2日目
山行
6:50
休憩
0:10
合計
7:00
8:30
60
9:30
9:30
20
蓮華温泉南側沢筋ドロップポイント
9:50
10:00
330
15:30
ゴール地点 (木地屋)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
下山口木地屋集落通行止め付近に車1台デポ
栂池スキー場からゴンドラ、ロープウェーを利用
コース状況/
危険箇所等
天狗原〜振子沢〜蓮華温泉〜木地屋 クラシカルなツアーコースとの事でルート上標識やピンクのリボンにて明確です。ガスってなければ安心なルートですがしつこいぐらいのリボンが、所々少なくなると逆に不安な気持ちになります。
 思っていたより気持ちよく滑走できる斜面が少なく平坦な斜面が続くので沢筋へ滑走したくなりますが極力沢へは落とさずトラバースするほうが最終的には無難と感じました。そんな平坦な斜面が多い為スノーボーダーには厳しいコースになると思います。

雪解けが激しく雪面のクラック多数。沢の水量も多く複数個所のスノーブリッジも途切れる心配も、、、そして山の稜線上、山頂の雪が極端に少なく例年ならこの時期スキーのまま登り、滑る事が出来るところも完全に雪がなくなっていた。おかげで思わぬ藪漕ぎを強いられれた。

林道に積もった雪の上を滑走やシール登行をする個所が多く安心かと思いきや、山の中腹は雪が多く、山の斜面に沿って斜めに積もっている為トラバース気味に通過が必要で気を使う個所です。

蓮華温泉から木地屋ツアーコースに向かってすぐの2個目の橋手前でヤッホー平にむけて沢へ滑走するルートとそのまま林道沿いに積もった雪の上を移動するルートがありますが、林道先を見ると道路上の雪が崖のような斜面となっており通過は大変危険な個所と思われます。

木地屋集落付近で林道は通行止めとなっていますが除雪は進んでいます。当日林道脇を滑走出来ましたが雪解けが激しいので時間の問題でしょう。

その他周辺情報 あちこちに温泉があります。
栂池ロープウェイを降りてビーコンチェッカー
2015年04月22日 09:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/22 9:43
栂池ロープウェイを降りてビーコンチェッカー
天狗原を目指します。青空と白馬三山
2015年04月22日 10:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/22 10:01
天狗原を目指します。青空と白馬三山
クラック多数あり。
2015年04月22日 10:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/22 10:44
クラック多数あり。
唐松岳
2015年04月22日 10:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/22 10:46
唐松岳
天狗原到着
ドーンっと白馬乗鞍の斜面
2015年04月22日 11:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/22 11:19
天狗原到着
ドーンっと白馬乗鞍の斜面
天狗原は例年に比べ雪が少ない。ここで昼食
近くに見えた方が、蓮華温泉に降りるなら予定していた振子沢よりも乗鞍沢のが滑りごたえがあるよと、アドバイスをいただく。
2015年04月22日 11:31撮影 by  iPhone 6, Apple
1
4/22 11:31
天狗原は例年に比べ雪が少ない。ここで昼食
近くに見えた方が、蓮華温泉に降りるなら予定していた振子沢よりも乗鞍沢のが滑りごたえがあるよと、アドバイスをいただく。
時間もあるので白馬乗鞍登ります。
この時点で白馬大池を超えて乗鞍沢を滑る候補もあったが、、、
2015年04月22日 12:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/22 12:23
時間もあるので白馬乗鞍登ります。
この時点で白馬大池を超えて乗鞍沢を滑る候補もあったが、、、
白馬乗鞍への登りはシールとクトーで、
今回の仲間は、1月に野伏ヶ岳山頂で出会った同県民のスキーヤー、彼にお誘いをいただき実現しました。
2015年04月22日 12:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
4/22 12:36
白馬乗鞍への登りはシールとクトーで、
今回の仲間は、1月に野伏ヶ岳山頂で出会った同県民のスキーヤー、彼にお誘いをいただき実現しました。
白馬乗鞍は、昨年も同じ時期に訪れたが明らかに雪が少ないというか無い。
2015年04月22日 13:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/22 13:45
白馬乗鞍は、昨年も同じ時期に訪れたが明らかに雪が少ないというか無い。
鉢ヶ岳と雪倉岳かな?
2015年04月22日 13:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/22 13:49
鉢ヶ岳と雪倉岳かな?
結局広い範囲で雪が繋がっていなかったため振子沢に向けて滑走、広大な斜面独り占めでまずまずのザラメでした。
2015年04月22日 14:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/22 14:18
結局広い範囲で雪が繋がっていなかったため振子沢に向けて滑走、広大な斜面独り占めでまずまずのザラメでした。
蓮華温泉までのコースは赤いリボンでルートが印されていました。思ったより斜度がなく雪も悪くなり滑り甲斐はありません。
2015年04月22日 15:07撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/22 15:07
蓮華温泉までのコースは赤いリボンでルートが印されていました。思ったより斜度がなく雪も悪くなり滑り甲斐はありません。
蓮華温泉に向かう橋(2個目)、この辺りの積雪量は多いと感じます。橋の雪が無いため両端落差が高く結構怖い。帰り写真の向こう側でスキーのシールが抜けてプチ滑落し危うかった、、。
2015年04月22日 15:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/22 15:18
蓮華温泉に向かう橋(2個目)、この辺りの積雪量は多いと感じます。橋の雪が無いため両端落差が高く結構怖い。帰り写真の向こう側でスキーのシールが抜けてプチ滑落し危うかった、、。
朝日岳 魅力ある斜面がいっぱい。
いつか滑りに行きたい。
2015年04月22日 15:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/22 15:31
朝日岳 魅力ある斜面がいっぱい。
いつか滑りに行きたい。
今日のお客さんは皆スキーヤー
国際的な雰囲気でしたよ。
おふらんすから20名近く、ジャパニーズは5名でした。
2015年04月22日 15:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/22 15:35
今日のお客さんは皆スキーヤー
国際的な雰囲気でしたよ。
おふらんすから20名近く、ジャパニーズは5名でした。
お世話になります。
2015年04月22日 15:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/22 15:35
お世話になります。
2名貸切個室で御配慮いただきました。
2015年04月22日 15:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/22 15:49
2名貸切個室で御配慮いただきました。
ここの温泉疑いようがないホンマモンデス。
2015年04月22日 16:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/22 16:06
ここの温泉疑いようがないホンマモンデス。
山小屋から15分ほど登り外湯に向かいました。
4つの外湯の内2個は雪の下、姿も見れなかった。
2015年04月22日 16:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/22 16:11
山小屋から15分ほど登り外湯に向かいました。
4つの外湯の内2個は雪の下、姿も見れなかった。
まずたどり着く仙気ノ湯は国際的なのでさらに上にある薬師湯へ
2015年04月22日 16:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/22 16:20
まずたどり着く仙気ノ湯は国際的なのでさらに上にある薬師湯へ
薬師湯は空いていました。
天気良くて、好きな事して、絶景の中秘湯にビール、
いや〜幸せすぎる。これだけでも来る価値あり!
若干温めですが、こちらの方が湯温が高かったです。
2015年04月22日 16:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/22 16:26
薬師湯は空いていました。
天気良くて、好きな事して、絶景の中秘湯にビール、
いや〜幸せすぎる。これだけでも来る価値あり!
若干温めですが、こちらの方が湯温が高かったです。
薬師湯はこんな感じ
2015年04月22日 17:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/22 17:04
薬師湯はこんな感じ
この日の夜一雨の予想通り雲が多くなってきましたがこれも山岳らしい風景
2015年04月22日 16:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/22 16:33
この日の夜一雨の予想通り雲が多くなってきましたがこれも山岳らしい風景
外湯の案内図
ちなみに山小屋内に内湯(もちろんこちらも素晴らしい温泉)がありシャンプー、ボディーソープまで用意されていました。ここでフランス団体さんの中で明らかに一番若い方がみえたので勇気を出して片言英語で会話してみました。彼は以前白馬に滞在していた時期がありスキーを含め素晴らしい日本を知り、今回はガイドとしてフランスから20日間の旅でやってきたとの事、東京、京都を巡り、日本食を楽しみ、温泉につかり、そして立山、白馬、小蓮華、雪倉岳、白馬乗鞍を周り最後に富士山のバックカントリーで締めくくるという何ともアクティブで壮大なジャパニーズツアー真最中であった。
2015年04月23日 06:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/23 6:16
外湯の案内図
ちなみに山小屋内に内湯(もちろんこちらも素晴らしい温泉)がありシャンプー、ボディーソープまで用意されていました。ここでフランス団体さんの中で明らかに一番若い方がみえたので勇気を出して片言英語で会話してみました。彼は以前白馬に滞在していた時期がありスキーを含め素晴らしい日本を知り、今回はガイドとしてフランスから20日間の旅でやってきたとの事、東京、京都を巡り、日本食を楽しみ、温泉につかり、そして立山、白馬、小蓮華、雪倉岳、白馬乗鞍を周り最後に富士山のバックカントリーで締めくくるという何ともアクティブで壮大なジャパニーズツアー真最中であった。
2日目の朝
木地屋に帰るだけではもったいない気がして行けるところまで雪倉岳に向かうことも考えていましたが、私たちの技量、体力では危険と判断しゆっくり昨日入れなかった仙気ノ湯につかりその足で横にある沢筋斜面を登り滑って変える事としました。
2015年04月23日 07:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/23 7:23
2日目の朝
木地屋に帰るだけではもったいない気がして行けるところまで雪倉岳に向かうことも考えていましたが、私たちの技量、体力では危険と判断しゆっくり昨日入れなかった仙気ノ湯につかりその足で横にある沢筋斜面を登り滑って変える事としました。
朝から貸切露天の仙気ノ湯
文句なしの快晴
2015年04月23日 08:04撮影 by  iPhone 6, Apple
1
4/23 8:04
朝から貸切露天の仙気ノ湯
文句なしの快晴
あちらこちらで温泉が湧き出ています。
2015年04月23日 08:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/23 8:28
あちらこちらで温泉が湧き出ています。
温泉横の沢筋ライン、疲れない程度に登行開始
2015年04月23日 08:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/23 8:52
温泉横の沢筋ライン、疲れない程度に登行開始
朝なのでそこそこ雪も締まっていて楽しく滑走
2015年04月23日 09:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/23 9:09
朝なのでそこそこ雪も締まっていて楽しく滑走
振り返る。いい斜面だ
2015年04月23日 09:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/23 9:39
振り返る。いい斜面だ
蓮華温泉から木地屋にむけたツアーコースで帰途に、、
まず橋へ戻り林道を左に曲がりしばらくすると谷筋へ滑る降りる(ヤッホー平に向かう)ルートとそのまま林道を周りこむルートの分岐が出てきました。リボンは谷筋を示していましたが沢の水量を心配して林道を選択しました。しかし回り込む林道先を望むと切り立った崖に沿って林道の雪が積もっているように見えとても容易に通過できる状況ではないように見えましたので戻り谷へ滑走しました。所々沢は雪切れしていた程度でした。その後シール登行、落とした分登り返しがあると思っていましたがそうでもなかった。
 栂平まで林道シール登行で標高は変わらず平坦ではありますが林道上の雪は山の斜面に沿って積雪している為トラバース登行となり気を使いました。
2015年04月23日 12:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/23 12:04
蓮華温泉から木地屋にむけたツアーコースで帰途に、、
まず橋へ戻り林道を左に曲がりしばらくすると谷筋へ滑る降りる(ヤッホー平に向かう)ルートとそのまま林道を周りこむルートの分岐が出てきました。リボンは谷筋を示していましたが沢の水量を心配して林道を選択しました。しかし回り込む林道先を望むと切り立った崖に沿って林道の雪が積もっているように見えとても容易に通過できる状況ではないように見えましたので戻り谷へ滑走しました。所々沢は雪切れしていた程度でした。その後シール登行、落とした分登り返しがあると思っていましたがそうでもなかった。
 栂平まで林道シール登行で標高は変わらず平坦ではありますが林道上の雪は山の斜面に沿って積雪している為トラバース登行となり気を使いました。
栂平から林道を外れ120mほど標高を上げて尾根へ登り返したところ今回最大の難所が、、稜線まで残り10〜20m程の斜面で完全に雪切れ、目の前は深い高さ2m程の藪、手前は雪につぶされた藪、板を担いで藪に突っ込むもつぶされた藪はとてもスリッピーで通過できない。
2015年04月23日 12:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/23 12:31
栂平から林道を外れ120mほど標高を上げて尾根へ登り返したところ今回最大の難所が、、稜線まで残り10〜20m程の斜面で完全に雪切れ、目の前は深い高さ2m程の藪、手前は雪につぶされた藪、板を担いで藪に突っ込むもつぶされた藪はとてもスリッピーで通過できない。
苦肉の策でアイゼン装着し何とか通過できた。藪漕ぎでアイゼンを使うとは思ってもいなかったが結果としては良い判断でした。稜線上は逆に雪が豊富で、回り込めば雪がつながっていた個所もあったかもしれません。ルートを示すピンクのリボンにこだわりすぎた結果だったかも??
2015年04月23日 13:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
4/23 13:09
苦肉の策でアイゼン装着し何とか通過できた。藪漕ぎでアイゼンを使うとは思ってもいなかったが結果としては良い判断でした。稜線上は逆に雪が豊富で、回り込めば雪がつながっていた個所もあったかもしれません。ルートを示すピンクのリボンにこだわりすぎた結果だったかも??
最後のナイス斜面へのドロップポイント
2015年04月23日 13:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
4/23 13:16
最後のナイス斜面へのドロップポイント
藪漕ぎで疲れ切った体に雪はザクザクストップスノーで疲労感いっぱいの中の滑走、以降はシールを着けずに最後まで滑ってきましたが平坦な斜面が多く漕ぎながら、少し登りながらの滑走で辛かった。
2015年04月23日 13:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4/23 13:41
藪漕ぎで疲れ切った体に雪はザクザクストップスノーで疲労感いっぱいの中の滑走、以降はシールを着けずに最後まで滑ってきましたが平坦な斜面が多く漕ぎながら、少し登りながらの滑走で辛かった。
林道は除雪が随分進んでました。
林道横をうまくトラバースしながら残り車まで200m程の所まで滑り降りる事ができました。滑走誘惑に負けてスキーを谷に落としていかないように注意しました。
2015年04月23日 15:22撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
4/23 15:22
林道は除雪が随分進んでました。
林道横をうまくトラバースしながら残り車まで200m程の所まで滑り降りる事ができました。滑走誘惑に負けてスキーを谷に落としていかないように注意しました。

感想

スキーでいつかは訪れたかった所、訪れるための手段や条件に答えてくれる最高のロケーションと天然温泉、そしてバックカントリーの聖地ともいえる山々、いつかは滑ってみたい斜面は数えきれない程、出来る事なら2泊、3泊してみたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2812人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら