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Yamareco

記録ID: 6228859
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

釈迦ヶ岳「聖天の森」「深仙宿」「(極楽の)都津門」

2023年11月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:06
距離
10.4km
登り
825m
下り
811m

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
0:41
合計
5:03
7:22
29
7:51
7:52
29
8:21
8:22
22
8:44
8:44
24
9:08
9:38
57
10:35
10:38
19
10:57
10:57
25
11:22
11:28
27
11:55
11:55
28
12:23
12:23
2
12:25
ゴール地点
天候 晴れ(徐々に雲広がるが高雲で雨の気配なし) 気温未計測(朝の登山道は凍ってた) 
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪→五條→国道168号を南下、夏に法面崩落した十津川村長殿にて工事進行中、片側交互通行継続中。釈迦ヶ岳太尾(旭)登山口へ向けて国道より約19kmの林道走行、落石・落木が散見される、一応ほぼ舗装路。旭ダム・発電所を過ぎると12月20日〜3月末まで冬季林道通行止となる。たぶん簡易な通行止め設置と思われるが安易に突破せぬように…。
コース状況/
危険箇所等
メインコースは歩きやすいハイキングコース。千丈平→深仙宿へは下り基調の山腹トラバース、逆コース深仙宿→千丈平では、伊富喜行者入定碑を過ぎて100m弱で下りの道に引っ張られます、青ペンキの示す登りの道が正しいルートです、ご注意ください。
「聖天の森」「都津門」へは20mほどの藪漕ぎあり、私的に釈迦ヶ岳〜深仙宿周辺はニョロ遭遇率が高く(他に大峰では大普賢岳の水太覗き一帯)、ニョロたちが冬休みとなるこの時期を待っていました。無事、靡き訪問できましたが都津門へのアクセスはササを掴み踏んでの崖路なのれ、十分注意したほうが…、単独山行なので滑落すれば見つけてもらえないかも?(っまぁ、ザックを奥駈道上にデポして向かったけろ。)
深仙宿→釈迦ヶ岳山頂は急登の連続で疲労する。
出会った人 約30名 お犬様1ワン 目撃ニョロ0
早朝自宅より、約2時間半の移動でした。太尾(旭)登山口よりスタート!
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早朝自宅より、約2時間半の移動でした。太尾(旭)登山口よりスタート!
階段を登ると左奥に古田の森ピークを遠望、丁度山頂に朝陽があたり始めでした。
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階段を登ると左奥に古田の森ピークを遠望、丁度山頂に朝陽があたり始めでした。
スタート後、暫くは樹林の尾根道を進む。
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スタート後、暫くは樹林の尾根道を進む。
続いて緩い縦走路、登り基調となる、足元の草は既に冬枯れでした。
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続いて緩い縦走路、登り基調となる、足元の草は既に冬枯れでした。
落葉により、見通しがよく既に釈迦ヶ岳山頂(中央)が見えました。
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落葉により、見通しがよく既に釈迦ヶ岳山頂(中央)が見えました。
不動小屋・旧登山道出合。旧道であり推奨されないコースです。
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不動小屋・旧登山道出合。旧道であり推奨されないコースです。
足元はササ道となる、大台ケ原と同じ低く小ぶりのミヤコザサなのなっ。
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足元はササ道となる、大台ケ原と同じ低く小ぶりのミヤコザサなのなっ。
私的定点撮影のブナの木、完全落葉だった件。
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私的定点撮影のブナの木、完全落葉だった件。
早い時間ですが沢山の登山者さんとお会いしました。
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早い時間ですが沢山の登山者さんとお会いしました。
北側、旭ダム方向、この日の雲海は控えめでした。
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北側、旭ダム方向、この日の雲海は控えめでした。
徐々に近づく釈迦ヶ岳。っまぁ、今日は寄り道予定なので…。
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徐々に近づく釈迦ヶ岳。っまぁ、今日は寄り道予定なので…。
南に奥駈ルート、中央鞍部が「深仙宿」その右の一番高いビラミダルな山容の大日岳。
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南に奥駈ルート、中央鞍部が「深仙宿」その右の一番高いビラミダルな山容の大日岳。
古田の森を通過、この山頂標識は来るたびに微妙に動いてるのなっ。
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古田の森を通過、この山頂標識は来るたびに微妙に動いてるのなっ。
足元に名残りの霧氷が残ってた、前日のかな?
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足元に名残りの霧氷が残ってた、前日のかな?
ここも私的定点撮影のブナ・カエデの森を抜ける。ここの黄葉にピッタリ当たったことが無い、。
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ここも私的定点撮影のブナ・カエデの森を抜ける。ここの黄葉にピッタリ当たったことが無い、。
一旦下って登り返して千丈平→釈迦ヶ岳へと続く。
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一旦下って登り返して千丈平→釈迦ヶ岳へと続く。
千丈平への登り途中の倒木帯、記憶にない倒木が増えていた、容易に跨いで進めましたぁ。
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千丈平への登り途中の倒木帯、記憶にない倒木が増えていた、容易に跨いで進めましたぁ。
千丈平に到着、溜水が氷ってた、帰路でも溶けていなかったなぁ。
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千丈平に到着、溜水が氷ってた、帰路でも溶けていなかったなぁ。
釈迦ヶ岳は直進ですが、今日は冒険(寄り道)なのれ、ここから深仙宿へ向かう、
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釈迦ヶ岳は直進ですが、今日は冒険(寄り道)なのれ、ここから深仙宿へ向かう、
亜高山帯との境界でトウヒ・シラベ(シラビソ)と広葉樹が混在した植生をテクテク。
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亜高山帯との境界でトウヒ・シラベ(シラビソ)と広葉樹が混在した植生をテクテク。
見た目、ちょっと不安な橋、意外としっかり普通に渡れます。
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見た目、ちょっと不安な橋、意外としっかり普通に渡れます。
振り返っての写真、「迷いポイント」です、左の下り道に誘われますが、青ペンキ方向の登りが正しいです。
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振り返っての写真、「迷いポイント」です、左の下り道に誘われますが、青ペンキ方向の登りが正しいです。
深仙宿が見えてきた、千丈平から標高差150mほどの下りトラバースでした。
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深仙宿が見えてきた、千丈平から標高差150mほどの下りトラバースでした。
深仙宿はスルーで登り返しです。青い建物は避難小屋。
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深仙宿はスルーで登り返しです。青い建物は避難小屋。
少し登って赤白の標識あり、ここからササに突入です!
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少し登って赤白の標識あり、ここからササに突入です!
距離は20mほどですが、夏はニョロが怖くて踏み入れ出来ませんでした。
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距離は20mほどですが、夏はニョロが怖くて踏み入れ出来ませんでした。
靡き「聖天の森」、新宮山彦ぐるーぷさんの同定と思われます。場所等には諸説あり同定しにくい所も多いです。
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靡き「聖天の森」、新宮山彦ぐるーぷさんの同定と思われます。場所等には諸説あり同定しにくい所も多いです。
行者さんの碑伝(ひで)が数枚置かれてた、修験の場を感じられる。
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行者さんの碑伝(ひで)が数枚置かれてた、修験の場を感じられる。
はい、戻ります。下りつつ深仙宿と四天石(してんせき)を眺める。
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はい、戻ります。下りつつ深仙宿と四天石(してんせき)を眺める。
深仙宿、フォークの木(とよく呼ばれてる)と避難小屋、僅かに葉を残すフォークの木、できるだけ長持ちしてほすぃ。
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深仙宿、フォークの木(とよく呼ばれてる)と避難小屋、僅かに葉を残すフォークの木、できるだけ長持ちしてほすぃ。
深仙宿「灌頂堂(かんじょうどう)」、(滋賀)三井寺さんの整備と前鬼・小仲坊当主さんに伺った。
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深仙宿「灌頂堂(かんじょうどう)」、(滋賀)三井寺さんの整備と前鬼・小仲坊当主さんに伺った。
っまあ、ここは明確に靡きであろう。修験宗派「天台宗」の重要行場とされている。
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っまあ、ここは明確に靡きであろう。修験宗派「天台宗」の重要行場とされている。
灌頂堂でお休みの二名に水場「香精水」が出てるとお聞きし観に行く。
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灌頂堂でお休みの二名に水場「香精水」が出てるとお聞きし観に行く。
「役行者髭塚」、この後ろが香精水です。
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「役行者髭塚」、この後ろが香精水です。
まぁ、よく出てる方です。焼き鳥の串ぐらいの水量。少し頂きました。
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まぁ、よく出てる方です。焼き鳥の串ぐらいの水量。少し頂きました。
さて、釈迦ヶ岳へ向け急登の奥駈道へ…、ずーーーっと登りとなる。
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さて、釈迦ヶ岳へ向け急登の奥駈道へ…、ずーーーっと登りとなる。
ササ道が始まる、やや深いササ道です。
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ササ道が始まる、やや深いササ道です。
「極楽の都津門」、今日はザックをデポして向かいます。
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「極楽の都津門」、今日はザックをデポして向かいます。
数本のササを補助として束ねて握り、バランス維持しつつゆっくり進む。最後は1.5m程の垂直岩。
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数本のササを補助として束ねて握り、バランス維持しつつゆっくり進む。最後は1.5m程の垂直岩。
着きました!都津門!!自然の風化穴なのか?人造なのか?ここにも碑伝が見られた。
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着きました!都津門!!自然の風化穴なのか?人造なのか?ここにも碑伝が見られた。
半身だけ通過。行としてはこの穴を抜け岩を周回すると言うが、岩がもろくなっており今は…。
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半身だけ通過。行としてはこの穴を抜け岩を周回すると言うが、岩がもろくなっており今は…。
慎重に奥駈道へ戻る。ちょっとドキドキだったが楽しかった件。
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慎重に奥駈道へ戻る。ちょっとドキドキだったが楽しかった件。
私的には本日のイベントは終了。あとは釈迦ヶ岳へ登って登って…。
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私的には本日のイベントは終了。あとは釈迦ヶ岳へ登って登って…。
少ない展望地より釈迦ヶ岳山頂を見上げる、
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少ない展望地より釈迦ヶ岳山頂を見上げる、
デジカメズームで山頂のお釈迦様。手持ちなのでブレ気味。
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デジカメズームで山頂のお釈迦様。手持ちなのでブレ気味。
やや深いササを藪漕ぎしつつ登り、
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やや深いササを藪漕ぎしつつ登り、
太尾(旭)ルートと合流、あと200mほどで山頂、もうひと踏ん張りっ。
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太尾(旭)ルートと合流、あと200mほどで山頂、もうひと踏ん張りっ。
最後の急登です、踏み跡が階段状に繋がっている。ここを過ぎれば緩めの登りとなり、
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最後の急登です、踏み跡が階段状に繋がっている。ここを過ぎれば緩めの登りとなり、
山頂に到着、4名さんが滞在中。
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山頂に到着、4名さんが滞在中。
お釈迦様、こんにちは!少々雲が多めだが高雲で雨の心配は無さそう。
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お釈迦様、こんにちは!少々雲が多めだが高雲で雨の心配は無さそう。
当然のようにここも靡き、行者さんなら勤行で般若心経を唱えるのだが…。
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当然のようにここも靡き、行者さんなら勤行で般若心経を唱えるのだが…。
左奥に八経ヶ岳、中央に仏生嶽、右に孔雀岳が並ぶ、大峯奥駈道なのなっ。
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左奥に八経ヶ岳、中央に仏生嶽、右に孔雀岳が並ぶ、大峯奥駈道なのなっ。
ルーティンの「三角点たっちいの儀」一等三角点(本点)。
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ルーティンの「三角点たっちいの儀」一等三角点(本点)。
錫杖とお釈迦様、う〜んちょっと風が強いのれ、休憩は無理だなぁ、
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錫杖とお釈迦様、う〜んちょっと風が強いのれ、休憩は無理だなぁ、
最後、北に七面山(右奥に八経ヶ岳)を眺めて下山開始、
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最後、北に七面山(右奥に八経ヶ岳)を眺めて下山開始、
登りの方に「お登りやすぅ〜」で…、道を空けます。
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登りの方に「お登りやすぅ〜」で…、道を空けます。
千丈平へ下る、水場チェックで、、、
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千丈平へ下る、水場チェックで、、、
しっかり出てました「(行者の)かくし水」、ペットボトル1本分給水させていただく。
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しっかり出てました「(行者の)かくし水」、ペットボトル1本分給水させていただく。
千丈平の倒木ベンチで休憩中の団体さん、子供さんあり。
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千丈平の倒木ベンチで休憩中の団体さん、子供さんあり。
私がヤマレコさんに登録させていただいた最初のアイコン写真撮影場所、撮影は登録前の秋の夕景だった。
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私がヤマレコさんに登録させていただいた最初のアイコン写真撮影場所、撮影は登録前の秋の夕景だった。
古田の森の山陰で休憩。22日MAN WITH A MISSION(城ホール)の土産に頂いたMONSTER、果汁入りはちょっと甘々です。
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古田の森の山陰で休憩。22日MAN WITH A MISSION(城ホール)の土産に頂いたMONSTER、果汁入りはちょっと甘々です。
数名の方がササの上に座ってほのぼのな時間を過ごされてるのを見ながらのんびり下山です。
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数名の方がササの上に座ってほのぼのな時間を過ごされてるのを見ながらのんびり下山です。
マーブルな毛色「甲斐ですか?」、Yesでした。凛々しそうだがすごくおとなしいお犬様でした。
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マーブルな毛色「甲斐ですか?」、Yesでした。凛々しそうだがすごくおとなしいお犬様でした。
開けた景色の終盤です、南に(中央)台形なお山は笠捨山でしょう。
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開けた景色の終盤です、南に(中央)台形なお山は笠捨山でしょう。
そして、振り返って釈迦ヶ岳、見納めです。
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そして、振り返って釈迦ヶ岳、見納めです。
徐々にササが減り、草付きへと変わります。
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徐々にササが減り、草付きへと変わります。
森の尾根道を下り、岩を抱く樹林群を見ればあと数分で…、
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森の尾根道を下り、岩を抱く樹林群を見ればあと数分で…、
下山です。ご寄付により改修された登山口トイレです。(水が氷る時期になると使用不可?)
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下山です。ご寄付により改修された登山口トイレです。(水が氷る時期になると使用不可?)
帰宅途中、既に1年以上毎々立ち寄り、西吉野「上辻豆腐店」さん、
http://www.uetujitofuten.jp/
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帰宅途中、既に1年以上毎々立ち寄り、西吉野「上辻豆腐店」さん、
http://www.uetujitofuten.jp/
大和あげ(厚揚げ)購入です。今年(?)10円値上げ、1枚110円。5枚入り×2袋、。冷蔵なら1週間以上日持ちするらすぃ。
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大和あげ(厚揚げ)購入です。今年(?)10円値上げ、1枚110円。5枚入り×2袋、。冷蔵なら1週間以上日持ちするらすぃ。

感想

11日土曜日、ぅんっ!?寝違えたかなぁ?土日が終わるが痛みはあまり変わらない、「ギックリ背中」のようです。10年ほど前に経験したギックリ腰ほどではありませんがかなりの痛みを感じました。4日目頃から徐々に和らぎ始めましたが回復まで約2週間かかりました。その間、ライ部活動[ALEXANDROS]とMAN WITH A MISSIONの2本を鑑賞、アレクさんのサービスらしく長めなライブ、オールスタンディング開演前より3時間の立ちっぱなしは背中だけでなく腰や足も痛くなり…。マンウィズはいつも通りレーザー光線多めで目がチカチカ…、ギター・ボーカル・楽曲制作・MCと多忙なジャンケン・ジョニーさん、いくら究極の生命体だとしても仕事量多すぎ、グループ内の格差も大きそうだなぁと思った。
そして、やっと山行できるようになりました、とさっ。

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コメント

都津門を突破したんですか!
凄すぎです!
手掛かりは笹だけちゃいますの?
2023/11/29 16:47
おいやんさん、こんにちは。
一部の修験者さんは足を運んでるようで、薄い踏み跡が見られます。ササを数本束ねて握り、足元を確認しながら移動しました。この日は乾いていて歩きやすかったです。
穴の向こうは覗き込んで様子をうかがった程度です、一寸湿った感じでしたよ。
2023/11/29 17:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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