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Yamareco

記録ID: 623318
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

御前山(奥多摩湖〜山頂〜大ダワ〜鋸尾根〜奥多摩駅)

2015年04月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:30
距離
13.0km
登り
1,345m
下り
1,546m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
0:10
合計
4:28
9:06
9:07
48
9:55
9:55
32
10:27
10:28
1
10:29
10:31
14
10:45
10:45
11
11:13
11:16
6
11:22
11:22
8
11:30
11:30
37
12:07
12:07
23
12:30
12:33
13
12:46
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所なし
その他周辺情報 トイレは奥多摩湖と大ダワにあり。
奥多摩湖。
2015年04月26日 08:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 8:21
奥多摩湖。
小河内ダムを渡った左側から登る。
2015年04月26日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 8:26
小河内ダムを渡った左側から登る。
登山口。しばらくはかなり急な坂。
2015年04月26日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 8:27
登山口。しばらくはかなり急な坂。
急な坂が一段落。
2015年04月26日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 8:41
急な坂が一段落。
雑木林の中を登る。
2015年04月26日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 8:57
雑木林の中を登る。
奥多摩湖を見下ろすポイント。
2015年04月26日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/26 9:05
奥多摩湖を見下ろすポイント。
標高が高くなると、新緑はこれからとなる。
2015年04月26日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 9:29
標高が高くなると、新緑はこれからとなる。
緩急の連続。
2015年04月26日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 9:35
緩急の連続。
よく生えている。
2015年04月26日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 9:42
よく生えている。
木々の間から奥多摩湖が見える。
2015年04月26日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 9:48
木々の間から奥多摩湖が見える。
落ち葉の積もった登り道。
2015年04月26日 09:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 9:51
落ち葉の積もった登り道。
惣岳山に到着。見晴らしはないが休憩スペースあり。
2015年04月26日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 9:54
惣岳山に到着。見晴らしはないが休憩スペースあり。
カタクリの群生地。金網で保護している。
2015年04月26日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 9:57
カタクリの群生地。金網で保護している。
カタクリの群生地。それ目当ての人も結構いる。
2015年04月26日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 9:57
カタクリの群生地。それ目当ての人も結構いる。
体験の森からの道が合流。
2015年04月26日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 9:58
体験の森からの道が合流。
カタクリの花。
2015年04月26日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 9:59
カタクリの花。
少し見晴らしの良い場所あり。
2015年04月26日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 10:03
少し見晴らしの良い場所あり。
御前山到着。
2015年04月26日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/26 10:08
御前山到着。
そこそこ広く、ベンチもいくつかあるが、見晴らしはあまりない。
2015年04月26日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 10:09
そこそこ広く、ベンチもいくつかあるが、見晴らしはあまりない。
宮ヶ谷戸に下りる予定だったが、時間があったので鋸尾根に変更。
2015年04月26日 10:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 10:31
宮ヶ谷戸に下りる予定だったが、時間があったので鋸尾根に変更。
尾根のアップダウンを歩く。
2015年04月26日 10:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 10:40
尾根のアップダウンを歩く。
山ツツジ。
2015年04月26日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 10:46
山ツツジ。
所々にベンチあり。
2015年04月26日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 10:55
所々にベンチあり。
鞘口山。
2015年04月26日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 10:56
鞘口山。
所々にカタクリの花。
2015年04月26日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 10:57
所々にカタクリの花。
明るい道。
2015年04月26日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:09
明るい道。
所々にベンチあり。
2015年04月26日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:10
所々にベンチあり。
大ダワ到着。数台分の駐車場とトイレあり。
2015年04月26日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:15
大ダワ到着。数台分の駐車場とトイレあり。
大ダワ。
2015年04月26日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:15
大ダワ。
かなり急な坂を登る。
2015年04月26日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/26 11:19
かなり急な坂を登る。
さすがに右の大岳山に行く気力はない。
2015年04月26日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:19
さすがに右の大岳山に行く気力はない。
これもかなり急な坂。
2015年04月26日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/26 11:21
これもかなり急な坂。
鋸尾根に到着。
2015年04月26日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/26 11:25
鋸尾根に到着。
起伏のある尾根上を歩く。
2015年04月26日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:26
起伏のある尾根上を歩く。
こんな尾根道が続く。
2015年04月26日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:30
こんな尾根道が続く。
三角点。
2015年04月26日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:32
三角点。
所々に階段あり。
2015年04月26日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:37
所々に階段あり。
尾根を歩く。
2015年04月26日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:38
尾根を歩く。
鎖場コースと階段コースの分岐。
2015年04月26日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:56
鎖場コースと階段コースの分岐。
階段コース。
2015年04月26日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:57
階段コース。
2015年04月26日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 11:59
2015年04月26日 12:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:01
鎖や階段も。
2015年04月26日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:02
鎖や階段も。
2015年04月26日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:03
2015年04月26日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:04
2015年04月26日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:06
時折、木々の間から遠くが見える。
2015年04月26日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:06
時折、木々の間から遠くが見える。
階段あり。
2015年04月26日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:07
階段あり。
人工林に入るとひたすら下りる。
2015年04月26日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:13
人工林に入るとひたすら下りる。
2015年04月26日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:20
鋸尾根への登山口に出る。
2015年04月26日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:25
鋸尾根への登山口に出る。
2015年04月26日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:26
左に下りると車道経由、直進すると神社を経由して奥多摩駅へ。
2015年04月26日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:27
左に下りると車道経由、直進すると神社を経由して奥多摩駅へ。
2015年04月26日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:28
急な階段を登る。
2015年04月26日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:29
急な階段を登る。
神社の本殿。
2015年04月26日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:30
神社の本殿。
なぜか五重塔。しかも木造ではなく鉄筋コンクリートで結構新しい。
2015年04月26日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/26 12:31
なぜか五重塔。しかも木造ではなく鉄筋コンクリートで結構新しい。
急な坂を下りる。
2015年04月26日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:33
急な坂を下りる。
とんでもなく急な階段。疲れた足では、手すりにつかまらないと下りられない。
2015年04月26日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:33
とんでもなく急な階段。疲れた足では、手すりにつかまらないと下りられない。
階段を下りた後も急な坂を下りる。
2015年04月26日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:37
階段を下りた後も急な坂を下りる。
一番下の登山口。
2015年04月26日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:42
一番下の登山口。
昭和橋から下流を見る。
2015年04月26日 12:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:43
昭和橋から下流を見る。
昭和橋から上流を見る。
2015年04月26日 12:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:43
昭和橋から上流を見る。
奥多摩駅到着。
2015年04月26日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/26 12:46
奥多摩駅到着。

感想

バスは奥多摩駅7:45発の峰谷行だったが、奥多摩湖で下りて御前山に登る人はかなり多い。8時頃到着したが、トイレに篭もっていたので20分近く遅れて出発。

登り初めはかなりきつい坂。途中に休めるような広い場所もあるが、基本的にはひたすら登ることになる。所々で木々の間から遠くが見えるが、眺望スポットはほとんどない。先行した人を抜きながら登っていく。

新緑となっているのは、標高1000m前後までか。標高1200m程度になるとカタクリの群落が登山道沿いに現れる。

惣岳山は休憩している人が多い。見晴らしはない。

御前山は惣岳山からすぐ。ベンチがいくつかあり、休憩している人が多い。ここも見晴らしはない。

帰路は、当初は南の宮ヶ谷戸に下りてバスで武蔵五日市駅に出ることも考えていたが、時間に余裕があったのと、分岐から見ると宮ヶ谷戸方面が人工林で暗く感じられたので、鋸尾根まで行って奥多摩駅に下りることにする。途中の大ダワ(鞍部)までは、アップダウンを繰り返しながら徐々に下りる形になる。こちらの尾根上にもカタクリが所々に生えている。

大ダワから鋸尾根に登るのが疲れた身にはかなりきつい。鋸尾根に入って奥多摩駅方面に向かうと、高校生程度のグループ登山者が、複数グループ登ってくる。以前は鋸尾根であまり人に会わなかったので、何かイベントがあるのかとも思ったが、特にそういうわけではないようで、一つのグループに聞いてみると高校の登山部とのこと。

鋸尾根は所々に岩場があり、階段や梯子などを使いながら進むことになるが、特に危険というほどのものはない。尾根の突端まで進むと人工林に入り、急な坂をひたすら下りて鋸尾根への登山口に出る。

最後の愛宕神社の階段は登りでもきついが、疲れている状態での下りは危険。手すりにつかまりながら下りる必要がある。階段の後の坂を下りると、最終的な登山口に到着する。

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