記録ID: 623532
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ハイキング
奥秩父
「民宿みはらし」から和名倉山往復 奥秩父の静かなトレッキング
2015年04月29日(水) [日帰り]
さとたけ
- GPS
- --:--
- 距離
- 22.0km
- 登り
- 1,389m
- 下り
- 1,385m
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民宿みはらし5:55→牛王院下6:20→山ノ神土7:10→西仙波7:55→東仙波8:10→川又分岐9:05→二瀬分岐9:15→9:25和名倉山山頂9:45→10:55東仙波11:00→西仙波11:10→山ノ神土11:50→将監小屋12:05→牛王院下12:45→民宿みはらし13:05 【歩行時間 6時間50分】
| 天候 | 晴れのち曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
※往路、勝沼ICから国道411号線に入ると、コンビニ等を多数見かけますが、JR中央線（塩山駅付近）を潜ると、その先には店舗がコンビニ1店しかありませんので、買い物は早めに済ませたいです。 ※民宿みはらしの駐車料金は、1日500円です。民宿前には4台ほどしか停められませんが、道路を挟んで向かい側の敷地などがありますので、民宿の指示に従って駐車してください。 ※山と高原地図によると、JR塩山駅から民宿みはらしまでは、タクシーで約1時間、約1万円とのことです。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
今回のルートは、「山と高原地図」では「��25 雲取山・両神山」編に記載があります。 【民宿みはらし→山ノ神土（やまのかんど）】 民宿みはらしは、一ノ瀬高原の中の三ノ瀬にあります。このあたりの集落は、今の時季は桜が満開でとても綺麗です。私は午前5時30分頃に到着しましたが、さすがに陽気の良い祝日だからか、既に民宿前は車が3台駐車していました。女将さんが出てきて「みんな早いじゃん！（笑）」と。民宿前は詰めれば4台駐車可能ですが、私は道路を挟んで向かいの敷地に停めるよう指示されました。 民宿からは、舗装道路を50mほど歩くと登山口があります。ここは将監小屋（しょうげんごや）に続く未舗装の林道の入口も兼ねています。道幅は車両が1台通行できる程度ですが、入口から数百m先に車両通行禁止のチェーンがかかっていました。 歩き始めは、沢を見ながら緩やかに高度を上げて行きます。30分ほど歩くと、牛王院下（ごおういんした）という分岐に到着。山と高原地図では「分岐点に道標なし」と書かれていますが、現在は指導標識が設置されています。右手へ引き続き林道を歩くと、だいぶ歩いたところに将監峠と将監小屋への分岐があります。私は左手へ林道を離れて七ツ石尾根に入りました。 七ツ石尾根は初めのうちは傾斜が増しますが、次第に緩やかになり、陽が差して明るい幅の広い笹原の尾根を歩きます。指導標識は少ないのですが、道は明瞭で安心感があります。途中2箇所、分岐点がありますが右に折れると将監峠に向かってしまいますので、真っすぐ進みます。やがて牛王院平と呼ばれる平坦な場所に入り、鹿柵の中を進むと突き当たりに山ノ神土が現れます。 【山ノ神土→東仙波】 山ノ神土は、これから進む「和名倉山（標識では別称の「白石山」と書かれています）」「唐松尾山・黒槐山・笠取山（奥秩父主脈縦走路）」「黒えんじゅ分岐点・シラベ尾根・笠取小屋」「三ノ瀬・将監峠」の4ルートの分岐点となっています。 このうち、和名倉山方面へのルートが一番幅が狭く、通行量の少なさが感じ取れます。歩き始めは生い茂った笹を掻き分けて歩きます。道は明瞭ではありますが、これまでと打って変わり「頼りない」感じになります。 しかし、やがて右側には笹や萱で覆われた草原が広がり、視界が開けると同時にこれから歩く尾根道や雲取山方面の山々が見えるようになると、とても気分の良い尾根歩きに変わります。 時折、ピークの巻き道も経ながら歩くと、シャクナゲのトンネルが現れます。勿論、花はまだ咲いていません。頭を屈めてトンネルを抜けると、急に少々開けた小ピークが現れます。ここが西仙波（前仙波）で、富士山、南アルプス、奥秩父や雲取山などが見える眺望抜群の場所です。 この先、更にシャクナゲ群の中を歩くと、今度は露岩帯が現れます。右手眼下には草原、周囲に見える山々を見ながらアップダウンをすると、その先にあるのが東仙波（奥仙波）。ここからの眺めも最高で、ピクニックにはもってこいの場所という感じです。 【東仙波→和名倉山】 東仙波から先は、幅広い尾根などでは道が不明瞭になります。地図を見ながら、ピンクリボンを探しながら歩きますが、私は何度か「あれ？いつの間にか道から外れたかな？」と思うことがありました。注意して周囲をよく見ると道と思われる踏み跡が見つかりますので、慎重に進みたいです。 ルートは、吹上ノ頭などのピークの西側に巻き道として取り付けられています。一部に岩場があり眺望があるものの、基本的に和名倉山までは樹林帯をひたすら歩きます。 川又分岐（看板あり）からは傾斜が増しますが、急坂というほどではありません。その先の二瀬分岐の看板に辿り着くには、幅広い尾根の左側を意識して歩いた方が良いです。所々ピンクリボンがあります。 私は時間に余裕があるので、右手の水場を調査しようと歩いてみたのですが、水場への踏み跡は不明瞭で道迷いしそうで止めてしまいました。 二瀬分岐からは右へ折れて、ほぼ水平移動していくと左手に尾根が見えてきます。標識に従い左に折れれば緩やかな登りとなり、苔蒸す林の中に入って間もなく和名倉山の山頂に到着します。 【復路】 山の神土の先に、将監峠への分岐があります。分岐からは明瞭な道を下り、程なくして峠に到着。小屋も間もなく見えてきます。 テント場にはテントが2張出ていました。小屋玄関前で冷えているビールを見ながら（美味しそうでした…猛烈に飲みたかったです〜）、いよいよ林道歩き。登山口まで1時間はかかります。 【全体的に】 民宿みはらしの標高が1270m。和名倉山が2036mですので、標高差は800m弱です。基本的には尾根歩きですが、途中のピークは巻いて進みますし、急坂といえる場所も無く、距離こそ長いものの体力的な負荷は少ないと感じます。 山ノ神土までは親しみやすい道ですが、その先は200名山に指定された和名倉山ハントの方くらいしか来ないのでしょうか。あまり踏まれていないようです。 和名倉山は道迷いによる遭難が多い山と言われています。確かに指導標識がほとんど無く、東仙波から先はトレイルを見つけながら、ピンクリボンと地図を頼りに歩く感じです。 残雪はほとんどありません。滑り止めは不要です。 私のau携帯は、樹林帯の巻き道など一部区間を除き、電波が入っていたようです。 トイレは、民宿みはらし、将監小屋にあります。水場は、民宿と小屋以外に、山の神土から先の笹原歩きの最中、沢を渡渉する箇所があり、そこで汲むことができます。和名倉山付近の水場は調べることができませんでした。 |
| その他周辺情報 | 民宿みはらし 所在地：山梨県甲州市塩山一之瀬高橋526 電話：0553-34-2109 将監小屋（しょうげんごや） 所在地：山梨県甲州市塩山牛奥3571-7 電話：0553-32-1044 標高1800m、収容人員70名、宿泊7000円、素泊まり4500円、幕営料一人500円、暖房費300円、営業は4月下旬〜11月下旬 山の湯宿はまやらわ（名水わらび餅） http://www.hamayarawa.jp/plan.html 甲州市交流保養センター 大菩薩の湯 http://www.koshu-kankou.jp/map/higaeri/daibosatsunoyu.html |
写真
午前5時の国道411号線です。勝沼から大菩薩方面に向かっているところ。天気はまずまずです。
この辺りの道路は新しいトンネルや橋が架けられ、見違えるほど道路が良くなっています。だいぶ登ると背後に富士山が見えるようになります。
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4/29 5:15
この辺りの道路は新しいトンネルや橋が架けられ、見違えるほど道路が良くなっています。だいぶ登ると背後に富士山が見えるようになります。
柳沢峠には、トイレ、飲料の自動販売機があるほか、無料駐車場があります。多くの駐車車両を見かけました。きっと、鶏冠山や三窪高原へのハイカーでしょう。
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4/29 5:16
柳沢峠には、トイレ、飲料の自動販売機があるほか、無料駐車場があります。多くの駐車車両を見かけました。きっと、鶏冠山や三窪高原へのハイカーでしょう。
右手に見えるのが、「甲州市消防団神金分団第8部」と書かれた消防団の建物です。
建物が見えてきました。ここは三ノ瀬集落です。この建物のすぐ裏手に民宿みはらしがあります。
私が戻る午後1時頃には、車で立ち寄って食事をとってらしたご家族がいらっしゃいました。美味しいそうです。
私の車は道路を挟んで向かい側の敷地に駐車するよう指示されました。
そのすぐ先に見える分岐が、牛王院下。林道は右へ曲がっていきますが、左へ入ると七ツ石尾根になります。
初めのうちは、傾斜が増します。しかし、急登という程ではありません。
いつものヘボ写真ですみませんが、枝越しに富士山が綺麗に見えているのです。
分岐です。右へ行くと将監峠へ向かってしまいますので、ここは直進します。
この写真では、右が唐松尾山方面。左が黒えんじゅ分岐点・笠取小屋方面。
そしてこれが、これから歩く和名倉山方面。標識では「和名倉山」ではなく、別称の「白石山」と書かれています。
「ここは秩父山地緑の回廊」とあります。足元の笹は生い茂っていて、道が見えにくいほどになっています。
山ノ神土付近で墓標を見たうえ、この辺りは急に深山の雰囲気が出てきて心細いのですが、明るいルートで救われます。鬱蒼とした暗い樹林帯だったら泣いちゃいそう…(´・ε・̥ˋ๑)サミシイ
3
4/29 7:23
山ノ神土付近で墓標を見たうえ、この辺りは急に深山の雰囲気が出てきて心細いのですが、明るいルートで救われます。鬱蒼とした暗い樹林帯だったら泣いちゃいそう…
(´・ε・̥ˋ๑)サミシイ
(´・ε・̥ˋ๑)サミシイ
それにしても、とても気持ちの良い場所です。
(ง ´͈౪`͈)ว ウキウキしてきたでやんす
(ง ´͈౪`͈)ว ウキウキしてきたでやんす
これは和名倉山方面です。最奥にピークがはっきりしない和名倉山が見えています。
それほど広くありませんが、ここが西仙波です。岩場になっています。
振り返ってこれまで歩いてきた方向。正面には、唐松尾山や黒槐山が見えています。北側から奥秩父主脈縦走路を見るのは、あまり経験がありませんです。
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4/29 8:08
振り返ってこれまで歩いてきた方向。正面には、唐松尾山や黒槐山が見えています。北側から奥秩父主脈縦走路を見るのは、あまり経験がありませんです。
南側はこんな感じ。奥には富士山が鎮座しています。
(☝ ՞ਊ ՞)☝アゲアゲ
(☝ ՞ਊ ՞)☝アゲアゲ
これは北西方面。写真では切れていますが、この左には甲武信岳が見えます。
(゜∀三゜三∀゜) ウホー!
(゜∀三゜三∀゜) ウホー!
これから歩く方向。この写真の右に東仙波があり、そこから和名倉山に続く尾根が写っています。
ピークは広くて休憩には良い場所です。今日は暖かくて半袖でも丁度良いくらい。
ダケカンバと青空がとても綺麗です。
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
あちらこちらにワイヤーが捨てられています。足をひっかけないように注意します。
樹林帯の巻き道を歩き、時折開けた場所に差し掛かります。ケルンがありました。
山と高原地図にはルート表示がありませんが、左へ下って行くと川又に向かうようです。
右へ向かわないよう真っすぐ登っていきます。傾斜が増してきました。
二瀬方面へは「地図で現在地を確かめよう。目的地に向かっていますか。」と。道が不明瞭で地図読み必須という感じですね。
千代蔵休ン場に差し掛かります。真っすぐに水平移動していきます。この先に山頂へは左折せよとの指導標識が立っています。
左折して緩く登って行くと、苔蒸した林が現れます。その中を進むと…
ついに和名倉山山頂に到着です。
よいよい♪ヾ(￣ー￣ヾ))))(((((ノ￣ー￣)ノよいよい♪
よいよい♪ヾ(￣ー￣ヾ))))(((((ノ￣ー￣)ノよいよい♪
さて、復路です。これはだいぶ戻って、東仙波の手前から帰る方向を撮影したもの。南側には厚い雲がかかってきました。
天気が崩れるのでしょうか、風が出てきました。
( >д<).;':ヘックション!
( >д<).;':ヘックション!
更にだいぶ戻って、これが渡渉箇所。山と高原地図では「水場」と記載されています。綺麗な水がチョロチョロと流れていました。
ここは、山ノ神土を経て三の瀬へ戻る道での最初の分岐。左折すると将監峠に向かいます。では、左折していきましょう。
ここが将監峠です。ここからは竜喰山（りゅうばみやま）や飛龍山・雲取山への分岐があります。
奥秩父主脈縦走路は、飛龍山へと伸びています。私は将監小屋へと下ります。
開けた場所ですね。早くも下に小屋が見えてきました。
( ✧Д✧) キラーン
( ✧Д✧) キラーン
50年もののカラマツ林。この後、牛王院下（七ツ石尾根への分岐点）を通過します。
車止めを越えると、林の中に駐車車両が見えてきました。民宿に駐車しなければ無料ということですね。
民宿みはらしに戻りました。桜が綺麗です。テーブルには立ち寄り客が昼食を済ませた後の食器が並んでいます。「美味しかった」とおっしゃってました。
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4/29 13:12
民宿みはらしに戻りました。桜が綺麗です。テーブルには立ち寄り客が昼食を済ませた後の食器が並んでいます。「美味しかった」とおっしゃってました。
こちらのテーブルには、この辺りで採れたのでしょうか蕨が載っています。
(。・・)_且~~ お茶どうぞ
(。・・)_且~~ お茶どうぞ
車で国道411号線まで戻りました。柳沢峠手前に「山の湯宿はまやらわ」さんがあります。ここで「名水わらび餅」をお土産に買いました。上品な味でとても美味しいです。
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4/29 13:42
車で国道411号線まで戻りました。柳沢峠手前に「山の湯宿はまやらわ」さんがあります。ここで「名水わらび餅」をお土産に買いました。上品な味でとても美味しいです。
名水わらび餅。1個だと590円、2個セットにすると1080円。私はオーソドックスな「ゆず」と「黒糖」のセットを購入。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
|---|
感想
休日出勤の多かった3〜4月。ようやく仕事のピークが過ぎてひと段落といったところです。待ちに待った祝日、お天気も良いとなれば久しぶりのハイキングを楽しむべく和名倉山に出かけてきました。
自宅のある東京都日野市からは、青梅市や奥多摩村を経由しても、中央道で勝沼に出ても、国道411号線で向かうことができます。予定より寝坊気味に目覚めたため、時間が短い勝沼経由で出かけることにしました。
塩山駅付近でJR中央線を潜ると、その先の道は以前は一般的な峠道だったものが、新しいトンネルや橋が架けられて、とても通行しやすい立派な道に変身中でした。
柳沢峠を経て一ノ瀬林道に入りますが、林道の路面状況は悪くありません。グレーチングが浮いている箇所がありますので、そこは通過に気をつけてください。速度を落とせば問題ないでしょう。
三ノ瀬集落は桜が満開で明るく、訪れるにはとても良い時期です。
今回の登山ルートでは、西仙波から東仙波あたりは、シャクナゲの群生や露岩帯のアップダウンがあり、眺望も素晴らしく楽しいトレッキングができます。
一方、東仙波から和名倉山までは、一部を除いて眺望が無く、樹林帯歩きになります。距離が長く、踏み跡が薄くなりますので、私としては200名山ハントを狙わない方であれば、東仙波までを往復してのんびり歩くのがお勧めです。このあたりの山の雰囲気を十分に堪能できますし、奥秩父の山々を東側や北側から眺めることができて面白いと思います。
和名倉山へは今回のルートこそ、踏み跡を追うことができましたが、他ルートは不明瞭に見えました。地図読みが必須と思われます。
帰路は、名水わらび餅を購入。
中央道では談合坂SAに寄りました。野菜販売コーナーでは、タケノコを売っていました。巨大なタケノコが1本700円ほど。お土産がひとつ増えましたが、帰宅後に食べたら美味しいの何の。もうすぐ終わりの季節ですので、良いお土産になりました。
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こんばんわ、satotakeさん
昼休みの終わり頃にレコは見せていただいたものの、コメント入れる時間なく。。
写真を見る限りでも、静かな山歩きのイメージがしますね
和名倉山、私も以前から気になっているもののまだ行けていません
satotakeさんこそ、超ロングをサクッと軽くこなし、
で、ちゃんと歩いたところの情報などしっかり覚えていて素晴らしいです。
ど〜も自分は通り過ぎた先からすぐ状況など忘れて・・
レコにこのあたり○○って書こうとか思いながら、そこがどこだったか忘れる始末
最近、山でなくても母や娘と帰りに立ち寄った所で現地の美味しいもの見つけるとちょこっと買っていくのですが、それも楽しいですね。
先日母もタケノコやフキを嬉しそうに買っていました。
あと・・全然関係ない事ですが
顔文字、いろいろ凄いですね！！
私は『顔文字』とか入力して出てきた(^^)vぐらいしか使わず。。
いつも感心しています
ＧＷはどちらでしょうかね〜？？
pikachanさん、いつもコメントをありがとうございます。
pikachanさんのレコは私にとって刺激的なので、つい山へ出かけたくなってしまいます。
神津島に一人旅ですか。天上山ってどんな感じなんだろう…海岸でテン泊？
すごい行動力で、また刺激されてしまいます。
和名倉山までは、距離は遠かったもののアップダウンはさほどでなく、あまり疲れを感じませんでした。pikachanさんの25km超えトレッキング（もしかしたら30km超えてるかもですね）こそ、素晴らしいです。レコからは、感動の気持ちが花の美しい写真から伝わってきます。
絵文字のことですが、文字だけだと冷たい感じがして、気持ちを現わすために活用させていただいてます。私は可愛くないのですが、絵文字は可愛いヤツが大好きです。
GWの予定は、まだ決めていないのです。
昨年は奈良へ遠征しましたが、今年は神ノ川から蛭ヶ岳周回でもしたいなぁ、と。
貧脚おババ レコ同行しながら疲れて リンノ峰辺りでiPad付けっ放しで寝てしまいました。
地図読み訓練良さそうだけど日帰りムーリー。
でも、お気にチェックさせて下さいませ。
obanyanさん、いつもありがとうです。d(・ω・●)☆ｽﾍﾟｼｬﾙｻﾝｸｽ☆
指先と肺。お加減は如何ですか？
私の知り合いの女性も、同じ症状で悩んでいるところです。
obanyanさんの西上州レコにコメントさせていただきました。
山の楽しみ方は人それぞれと私も思います。そして、obanyanさんの山の楽しみ方って、私が知らないことがきっと多いと思います。ガツガツ歩くだけでは見えないものが沢山あると感じるのです。
私に欠けているものを持っていることに敬意を持ちつつ…今後もレコのお付き合いをお願いいたします。
あ！おちゃらけはお任せくださいね。
satotakeさん、こんにちは！ toshishunと申します。GWの雲取山の拙レコに、ご訪問いただき、ありがとうございました。
和名倉山のレコ、興味深く拝見しました。
雲取山は三峰コースから登ったので展望の開けたところから西側に和名倉山が、大きく見えていました。また、宿泊した雲取山荘の部屋が西側だったので、窓から外を見るとやはり膨大な山容の和名倉山
正直なところ、これまであまり興味のない山だったのですが、なんとなく惹かれるものがものがありました。
何年か前（ヤマレコ参加前ですが）、やはり私も「民宿みはらし」を拠点に、笠取山から唐松尾山を周回したり、将監小屋経由で飛龍山をピストンしたことがありますが、そのときも和名倉山は全く念頭にありませんでした。
遠からぬ将来（来年以降ですが）、足を運んでみようと思います
山との出会いは思わぬところにありますね？
toshishunさん、書き込みをありがとうございます。 （｀・ω・´）v
toshishunのレコ、まだ数件ですが拝見いたしました。
毎回、長い距離を歩かれているようですね。
実は私、まだ三峰から奥多摩駅までを通しで歩いたことが無いのです。「今年こそは」と思っていたところなので、大変参考になります。ありがとうございます。
雲取山から見た
今回は、民宿みはらしさんからピストンしましたが、他のルートについてもレコがアップされています。また機会を作って是非チャレンジしたいな、と思いますです。
今後とも、よろしくです！
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