朝5時過ぎに登山口に到着。前日は興奮して2時間ほどしか眠れず、寝るのを諦めそのまま夜通しで運転してきたので、かなり寝不足です。
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5/2 6:45
朝5時過ぎに登山口に到着。前日は興奮して2時間ほどしか眠れず、寝るのを諦めそのまま夜通しで運転してきたので、かなり寝不足です。
三宮神社のすぐそばの私設駐車場「ふる里」に駐車しました。1日500円也。さすがに1.5時間ほど仮眠しました。
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5/2 6:41
三宮神社のすぐそばの私設駐車場「ふる里」に駐車しました。1日500円也。さすがに1.5時間ほど仮眠しました。
朝食と軽い準備体操の後、6:30に出発。他の方のヤマレコで見たまんまの構図。当たり前か。
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5/2 6:41
朝食と軽い準備体操の後、6:30に出発。他の方のヤマレコで見たまんまの構図。当たり前か。
三宮神社とバス停の間に登山口がありました。
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5/2 6:45
三宮神社とバス停の間に登山口がありました。
三宮神社にて、今回の登山の無事を祈願しました。
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5/2 6:46
三宮神社にて、今回の登山の無事を祈願しました。
整備の行き届いたきれいなトイレ。
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5/2 6:46
整備の行き届いたきれいなトイレ。
さあ、登るとするか。
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5/2 6:49
さあ、登るとするか。
ブースにて入山協力金300円を支払い、その先の登山ポストに入山届を提出します。
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5/2 6:51
ブースにて入山協力金300円を支払い、その先の登山ポストに入山届を提出します。
ゲートをくぐって登山開始。伊吹山は親子連れの登山者が多かったです。
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5/2 6:52
ゲートをくぐって登山開始。伊吹山は親子連れの登山者が多かったです。
山頂まで6キロか、先は長いな。
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5/2 6:56
山頂まで6キロか、先は長いな。
最初は木々に囲まれた小道を進みます。登山道と木々のシンメトリーが美しいです。
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5/2 7:12
最初は木々に囲まれた小道を進みます。登山道と木々のシンメトリーが美しいです。
突然視界がひらけた1合目にて。徹夜あけに見るあの黄色い太陽が眩しいです・・・。
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5/2 7:16
突然視界がひらけた1合目にて。徹夜あけに見るあの黄色い太陽が眩しいです・・・。
1合目にある伊吹山高原荘。先を急ぎます。
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5/2 7:17
1合目にある伊吹山高原荘。先を急ぎます。
スキー場の草原の脇を登ります。
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5/2 7:17
スキー場の草原の脇を登ります。
朝日を浴びて、じんわりと汗がにじんできました。
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5/2 7:23
朝日を浴びて、じんわりと汗がにじんできました。
本日初めて振り向き、素晴らしい見晴らしに感動です。
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5/2 7:29
本日初めて振り向き、素晴らしい見晴らしに感動です。
今日は快晴でとても気持ちがいいです。
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5/2 7:29
今日は快晴でとても気持ちがいいです。
スキー場の登りが少し緩くなってきました。
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5/2 7:30
スキー場の登りが少し緩くなってきました。
ここでもう一度振り返るとこんな感じ。
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5/2 7:31
ここでもう一度振り返るとこんな感じ。
スキー場の登りが終わり、2合目に到着。この後はまたちょっとした林道を通ります。
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5/2 7:34
スキー場の登りが終わり、2合目に到着。この後はまたちょっとした林道を通ります。
林道を過ぎると、伊吹山の大パノラマが見えてきました。
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5/2 7:57
林道を過ぎると、伊吹山の大パノラマが見えてきました。
営業を止めたホテルのそばを通り過ぎます。
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5/2 8:02
営業を止めたホテルのそばを通り過ぎます。
3合目です。山腹に見えるストライプの剃り込みは何だろう?
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5/2 8:02
3合目です。山腹に見えるストライプの剃り込みは何だろう?
3合目の公衆便所。多くの登山者がひと休み中でした。
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5/2 8:03
3合目の公衆便所。多くの登山者がひと休み中でした。
こんな花々が見られるそうです。
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5/2 8:04
こんな花々が見られるそうです。
先を急ぎます。
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5/2 8:06
先を急ぎます。
4合目で、白いモノリス発見。ちょっと進化してから登山を再開。
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5/2 8:11
4合目で、白いモノリス発見。ちょっと進化してから登山を再開。
木々の緑に癒やされます。
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5/2 8:14
木々の緑に癒やされます。
5合目の山小屋に到着。8:20時点では閉まっていましたが、帰りには開いていました。
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5/2 8:21
5合目の山小屋に到着。8:20時点では閉まっていましたが、帰りには開いていました。
あらこんな〜ところに自販機が。
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5/2 8:22
あらこんな〜ところに自販機が。
10年ぶりくらいに買ったコーラ。このあとお腹が張ってしまい、コーラは登山向きの飲み物では無いことを実感。
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5/2 8:23
10年ぶりくらいに買ったコーラ。このあとお腹が張ってしまい、コーラは登山向きの飲み物では無いことを実感。
5合目。ここから山頂まで、延々と単調な登りが続きます。
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5/2 8:25
5合目。ここから山頂まで、延々と単調な登りが続きます。
避難小屋が見えますが、なかなかたどり着きません。
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5/2 8:28
避難小屋が見えますが、なかなかたどり着きません。
下界が開けてきます。
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5/2 8:31
下界が開けてきます。
ようやく避難小屋にたどり着きました。石組みのしっかりした造りです。
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5/2 8:37
ようやく避難小屋にたどり着きました。石組みのしっかりした造りです。
6合目です。黄色や白や紫の花々に癒やされながらの登り。花の名前も覚えなきゃな。
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5/2 8:41
6合目です。黄色や白や紫の花々に癒やされながらの登り。花の名前も覚えなきゃな。
だいぶ高度を上げました。
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5/2 8:45
だいぶ高度を上げました。
見上げると、目指すはくぼんだところなので、まだまだ先です。
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5/2 8:49
見上げると、目指すはくぼんだところなので、まだまだ先です。
1本だけすっくと立っている木。
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5/2 8:50
1本だけすっくと立っている木。
この木は毎日こんな風景を見続けているのですね。
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5/2 8:50
この木は毎日こんな風景を見続けているのですね。
7合目。ところどころに黄色い花が咲き乱れていて、くまのプーさん気分でルンルン登山。
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5/2 8:55
7合目。ところどころに黄色い花が咲き乱れていて、くまのプーさん気分でルンルン登山。
見下ろすと、通り過ぎてきた避難小屋や山小屋がはるかかなたに小さく見えます。
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5/2 8:56
見下ろすと、通り過ぎてきた避難小屋や山小屋がはるかかなたに小さく見えます。
ふもとから見えたストライプの剃り込みは、崩落防止用の柵でした。
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5/2 8:56
ふもとから見えたストライプの剃り込みは、崩落防止用の柵でした。
傾斜の途中に岩の小屋が見えます。平等岩と呼び、昔の修験者の修業場所だったらしいです。
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5/2 9:06
傾斜の途中に岩の小屋が見えます。平等岩と呼び、昔の修験者の修業場所だったらしいです。
8合目。このあたりから、寝不足のせいか、身体がだるくて足取りも重くなり、頂上までしんどい登りが続きました。
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5/2 9:11
8合目。このあたりから、寝不足のせいか、身体がだるくて足取りも重くなり、頂上までしんどい登りが続きました。
これまでの道のりを何度も何度も振り返りながら一歩一歩登頂。
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5/2 9:15
これまでの道のりを何度も何度も振り返りながら一歩一歩登頂。
ようやく稜線上の人影が目視確認できるくらいまで来ました。もう一息。
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5/2 9:24
ようやく稜線上の人影が目視確認できるくらいまで来ました。もう一息。
きびしい登りからやっと解放されました。
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5/2 9:29
きびしい登りからやっと解放されました。
山頂の遊歩道巡り、疲れてるけど、どうしようかなぁ。
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5/2 9:29
山頂の遊歩道巡り、疲れてるけど、どうしようかなぁ。
山頂までもうあと一息。ここで、6合目から抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げていた少年に追い抜かれました。カメがウサギに勝つことを実体験で教えてあげたかったのに、残念。
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5/2 9:30
山頂までもうあと一息。ここで、6合目から抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げていた少年に追い抜かれました。カメがウサギに勝つことを実体験で教えてあげたかったのに、残念。
残雪は道外れにこんな感じで残っている程度。アイゼンは不要でした。
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5/2 9:31
残雪は道外れにこんな感じで残っている程度。アイゼンは不要でした。
山頂に着きました。かなり賑わっています。
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5/2 9:35
山頂に着きました。かなり賑わっています。
頂上に仁王立ちしている大和武尊像。
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5/2 9:40
頂上に仁王立ちしている大和武尊像。
頂上にある三角点。もちろんタッチしておきました。
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5/2 10:28
頂上にある三角点。もちろんタッチしておきました。
山頂の碑です。文部省唱歌って感じの文章です。
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5/2 10:27
山頂の碑です。文部省唱歌って感じの文章です。
はるか遠くまで続くやまなみ。
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5/2 9:41
はるか遠くまで続くやまなみ。
黄色い花が咲き、見晴らしのいいこの場所で昼食タイム。遠くに、数分おきに通り過ぎていく新幹線も見えます。
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5/2 10:24
黄色い花が咲き、見晴らしのいいこの場所で昼食タイム。遠くに、数分おきに通り過ぎていく新幹線も見えます。
弥勒菩薩。合掌。
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5/2 9:42
弥勒菩薩。合掌。
南弥勒菩薩、というのもありました。
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5/2 10:28
南弥勒菩薩、というのもありました。
かなり疲れてはいたものの、せっかく来たので山頂の遊歩道も巡ってみることにしました。貧乏性です。
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5/2 10:30
かなり疲れてはいたものの、せっかく来たので山頂の遊歩道も巡ってみることにしました。貧乏性です。
丘を〜越え〜て〜いこ〜よ〜
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5/2 10:35
丘を〜越え〜て〜いこ〜よ〜
結構歩いたね〜
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5/2 10:40
結構歩いたね〜
荒れ果てた神社の跡。
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5/2 10:41
荒れ果てた神社の跡。
遊歩道はまだまだ続く。
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5/2 10:42
遊歩道はまだまだ続く。
ヘリコプターも山頂をパトロール中?
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5/2 10:45
ヘリコプターも山頂をパトロール中?
ちょっとした庭園の雰囲気。
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5/2 10:47
ちょっとした庭園の雰囲気。
キジのつがいを発見。この後、あり得ない早さの猛ダッシュで逃走。
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5/2 10:50
キジのつがいを発見。この後、あり得ない早さの猛ダッシュで逃走。
伊吹山の駐車場が見えてきました。
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5/2 10:53
伊吹山の駐車場が見えてきました。
伊吹山駐車場のレストハウス。
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5/2 11:02
伊吹山駐車場のレストハウス。
芭蕉の句碑。伊吹山は月の力に頼らずともそのままでも素晴らしいよ、だと。くぅ〜
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5/2 11:04
芭蕉の句碑。伊吹山は月の力に頼らずともそのままでも素晴らしいよ、だと。くぅ〜
西遊歩道。ドライブウェイから来た軽装の観光客がほとんどです。
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5/2 11:12
西遊歩道。ドライブウェイから来た軽装の観光客がほとんどです。
古戦場の関ヶ原を一望。
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5/2 11:21
古戦場の関ヶ原を一望。
琵琶湖も一望。
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5/2 11:21
琵琶湖も一望。
この時間からもぞくぞくと登ってくるのが見えます。
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5/2 11:22
この時間からもぞくぞくと登ってくるのが見えます。
ぐるりと一周して、山頂に戻ってきました。
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5/2 11:27
ぐるりと一周して、山頂に戻ってきました。
大和武尊像の前は混雑していたので、書き割りの前で我慢。
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5/2 11:42
大和武尊像の前は混雑していたので、書き割りの前で我慢。
下山開始。登りの登山者が多くてところどころで渋滞しています。
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5/2 11:58
下山開始。登りの登山者が多くてところどころで渋滞しています。
ありがとう伊吹山。さようなら伊吹山。
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5/2 12:37
ありがとう伊吹山。さようなら伊吹山。
お疲れ様でした。一礼。
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5/2 13:21
お疲れ様でした。一礼。
機会があれば、また来ます。
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5/2 13:21
機会があれば、また来ます。
昼下がりの三宮神社で登山の余韻を懐かしみます。
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5/2 13:23
昼下がりの三宮神社で登山の余韻を懐かしみます。
伊吹山の山バッチは種類が多すぎて、すべては買えませんでしたが、今回ゲットした山バッチ6種類です。左上のイヌワシのが質感があってお気に入り。
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伊吹山の山バッチは種類が多すぎて、すべては買えませんでしたが、今回ゲットした山バッチ6種類です。左上のイヌワシのが質感があってお気に入り。
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