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Yamareco

記録ID: 627664
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山 正面登山口からピストン 山頂遊歩道も一周

2015年05月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:52
距離
15.9km
登り
1,378m
下り
1,372m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
2:28
合計
6:38
距離 15.9km 登り 1,378m 下り 1,378m
6:48
6:56
21
7:35
27
8:02
8:05
7
8:12
8:16
3
8:19
8:25
12
8:47
8:52
11
9:03
9:19
9
10:29
10:33
24
11:53
12:04
7
12:11
12:15
4
12:29
4
12:33
5
12:38
12:39
17
12:56
9
13:20
13:22
2
13:24
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東京を前日22:30に出発し、首都高→東名高速→名神高速を通って現地に向かいました。途中、ゴールデンウィークの渋滞に阻まれつつ、登山口に5:00に到着。予定5時間のところ1.5時間オーバーでした。

買い出しに期待していた登山口近くのファミマはなぜか閉まっていて、ちょっと下ったセブンイレブンまで戻りました。

5:00到着だとまだ時間が早いのか、呼び込みの方は声かけはしているものの、私設駐車場はほとんど埋まっていないようでした。相場は1日500円のようです。事前調査で、三宮神社より先の伊吹山ゴンドラ山麓駅に200円の駐車場があると聞いていたのですが、個人の車が乗り入れられるかどうか迷う小道だったため、私設駐車場にしておきました。
コース状況/
危険箇所等
FieldAccessの記録によると、距離15.9km、標高差1,185m。
登山道には特に危険な箇所はありませんでした。
登山ポストは、登山口で入山協力金を徴収しているブースの隣にありました。
その他周辺情報 翌日に荒島岳登山も予定していて、下山後速やかに移動したため、現地の温泉はパスしました。山頂には数多くの山小屋が営業していました。
朝5時過ぎに登山口に到着。前日は興奮して2時間ほどしか眠れず、寝るのを諦めそのまま夜通しで運転してきたので、かなり寝不足です。
2015年05月02日 06:45撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 6:45
朝5時過ぎに登山口に到着。前日は興奮して2時間ほどしか眠れず、寝るのを諦めそのまま夜通しで運転してきたので、かなり寝不足です。
三宮神社のすぐそばの私設駐車場「ふる里」に駐車しました。1日500円也。さすがに1.5時間ほど仮眠しました。
2015年05月02日 06:41撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 6:41
三宮神社のすぐそばの私設駐車場「ふる里」に駐車しました。1日500円也。さすがに1.5時間ほど仮眠しました。
朝食と軽い準備体操の後、6:30に出発。他の方のヤマレコで見たまんまの構図。当たり前か。
2015年05月02日 06:41撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 6:41
朝食と軽い準備体操の後、6:30に出発。他の方のヤマレコで見たまんまの構図。当たり前か。
三宮神社とバス停の間に登山口がありました。
2015年05月02日 06:45撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/2 6:45
三宮神社とバス停の間に登山口がありました。
三宮神社にて、今回の登山の無事を祈願しました。
2015年05月02日 06:46撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 6:46
三宮神社にて、今回の登山の無事を祈願しました。
整備の行き届いたきれいなトイレ。
2015年05月02日 06:46撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 6:46
整備の行き届いたきれいなトイレ。
さあ、登るとするか。
2015年05月02日 06:49撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 6:49
さあ、登るとするか。
ブースにて入山協力金300円を支払い、その先の登山ポストに入山届を提出します。
2015年05月02日 06:51撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 6:51
ブースにて入山協力金300円を支払い、その先の登山ポストに入山届を提出します。
ゲートをくぐって登山開始。伊吹山は親子連れの登山者が多かったです。
2015年05月02日 06:52撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
5/2 6:52
ゲートをくぐって登山開始。伊吹山は親子連れの登山者が多かったです。
山頂まで6キロか、先は長いな。
2015年05月02日 06:56撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/2 6:56
山頂まで6キロか、先は長いな。
最初は木々に囲まれた小道を進みます。登山道と木々のシンメトリーが美しいです。
2015年05月02日 07:12撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/2 7:12
最初は木々に囲まれた小道を進みます。登山道と木々のシンメトリーが美しいです。
突然視界がひらけた1合目にて。徹夜あけに見るあの黄色い太陽が眩しいです・・・。
2015年05月02日 07:16撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/2 7:16
突然視界がひらけた1合目にて。徹夜あけに見るあの黄色い太陽が眩しいです・・・。
1合目にある伊吹山高原荘。先を急ぎます。
2015年05月02日 07:17撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/2 7:17
1合目にある伊吹山高原荘。先を急ぎます。
スキー場の草原の脇を登ります。
2015年05月02日 07:17撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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5/2 7:17
スキー場の草原の脇を登ります。
朝日を浴びて、じんわりと汗がにじんできました。
2015年05月02日 07:23撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 7:23
朝日を浴びて、じんわりと汗がにじんできました。
本日初めて振り向き、素晴らしい見晴らしに感動です。
2015年05月02日 07:29撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/2 7:29
本日初めて振り向き、素晴らしい見晴らしに感動です。
今日は快晴でとても気持ちがいいです。
2015年05月02日 07:29撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 7:29
今日は快晴でとても気持ちがいいです。
スキー場の登りが少し緩くなってきました。
2015年05月02日 07:30撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 7:30
スキー場の登りが少し緩くなってきました。
ここでもう一度振り返るとこんな感じ。
2015年05月02日 07:31撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 7:31
ここでもう一度振り返るとこんな感じ。
スキー場の登りが終わり、2合目に到着。この後はまたちょっとした林道を通ります。
2015年05月02日 07:34撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 7:34
スキー場の登りが終わり、2合目に到着。この後はまたちょっとした林道を通ります。
林道を過ぎると、伊吹山の大パノラマが見えてきました。
2015年05月02日 07:57撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 7:57
林道を過ぎると、伊吹山の大パノラマが見えてきました。
営業を止めたホテルのそばを通り過ぎます。
2015年05月02日 08:02撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 8:02
営業を止めたホテルのそばを通り過ぎます。
3合目です。山腹に見えるストライプの剃り込みは何だろう?
2015年05月02日 08:02撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 8:02
3合目です。山腹に見えるストライプの剃り込みは何だろう?
3合目の公衆便所。多くの登山者がひと休み中でした。
2015年05月02日 08:03撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 8:03
3合目の公衆便所。多くの登山者がひと休み中でした。
こんな花々が見られるそうです。
2015年05月02日 08:04撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 8:04
こんな花々が見られるそうです。
先を急ぎます。
2015年05月02日 08:06撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 8:06
先を急ぎます。
4合目で、白いモノリス発見。ちょっと進化してから登山を再開。
2015年05月02日 08:11撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 8:11
4合目で、白いモノリス発見。ちょっと進化してから登山を再開。
木々の緑に癒やされます。
2015年05月02日 08:14撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 8:14
木々の緑に癒やされます。
5合目の山小屋に到着。8:20時点では閉まっていましたが、帰りには開いていました。
2015年05月02日 08:21撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 8:21
5合目の山小屋に到着。8:20時点では閉まっていましたが、帰りには開いていました。
あらこんな〜ところに自販機が。
2015年05月02日 08:22撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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5/2 8:22
あらこんな〜ところに自販機が。
10年ぶりくらいに買ったコーラ。このあとお腹が張ってしまい、コーラは登山向きの飲み物では無いことを実感。
2015年05月02日 08:23撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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5/2 8:23
10年ぶりくらいに買ったコーラ。このあとお腹が張ってしまい、コーラは登山向きの飲み物では無いことを実感。
5合目。ここから山頂まで、延々と単調な登りが続きます。
2015年05月02日 08:25撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 8:25
5合目。ここから山頂まで、延々と単調な登りが続きます。
避難小屋が見えますが、なかなかたどり着きません。
2015年05月02日 08:28撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 8:28
避難小屋が見えますが、なかなかたどり着きません。
下界が開けてきます。
2015年05月02日 08:31撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/2 8:31
下界が開けてきます。
ようやく避難小屋にたどり着きました。石組みのしっかりした造りです。
2015年05月02日 08:37撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/2 8:37
ようやく避難小屋にたどり着きました。石組みのしっかりした造りです。
6合目です。黄色や白や紫の花々に癒やされながらの登り。花の名前も覚えなきゃな。
2015年05月02日 08:41撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 8:41
6合目です。黄色や白や紫の花々に癒やされながらの登り。花の名前も覚えなきゃな。
だいぶ高度を上げました。
2015年05月02日 08:45撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 8:45
だいぶ高度を上げました。
見上げると、目指すはくぼんだところなので、まだまだ先です。
2015年05月02日 08:49撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/2 8:49
見上げると、目指すはくぼんだところなので、まだまだ先です。
1本だけすっくと立っている木。
2015年05月02日 08:50撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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5/2 8:50
1本だけすっくと立っている木。
この木は毎日こんな風景を見続けているのですね。
2015年05月02日 08:50撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 8:50
この木は毎日こんな風景を見続けているのですね。
7合目。ところどころに黄色い花が咲き乱れていて、くまのプーさん気分でルンルン登山。
2015年05月02日 08:55撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 8:55
7合目。ところどころに黄色い花が咲き乱れていて、くまのプーさん気分でルンルン登山。
見下ろすと、通り過ぎてきた避難小屋や山小屋がはるかかなたに小さく見えます。
2015年05月02日 08:56撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 8:56
見下ろすと、通り過ぎてきた避難小屋や山小屋がはるかかなたに小さく見えます。
ふもとから見えたストライプの剃り込みは、崩落防止用の柵でした。
2015年05月02日 08:56撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/2 8:56
ふもとから見えたストライプの剃り込みは、崩落防止用の柵でした。
傾斜の途中に岩の小屋が見えます。平等岩と呼び、昔の修験者の修業場所だったらしいです。
2015年05月02日 09:06撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 9:06
傾斜の途中に岩の小屋が見えます。平等岩と呼び、昔の修験者の修業場所だったらしいです。
8合目。このあたりから、寝不足のせいか、身体がだるくて足取りも重くなり、頂上までしんどい登りが続きました。
2015年05月02日 09:11撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 9:11
8合目。このあたりから、寝不足のせいか、身体がだるくて足取りも重くなり、頂上までしんどい登りが続きました。
これまでの道のりを何度も何度も振り返りながら一歩一歩登頂。
2015年05月02日 09:15撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 9:15
これまでの道のりを何度も何度も振り返りながら一歩一歩登頂。
ようやく稜線上の人影が目視確認できるくらいまで来ました。もう一息。
2015年05月02日 09:24撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/2 9:24
ようやく稜線上の人影が目視確認できるくらいまで来ました。もう一息。
きびしい登りからやっと解放されました。
2015年05月02日 09:29撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 9:29
きびしい登りからやっと解放されました。
山頂の遊歩道巡り、疲れてるけど、どうしようかなぁ。
2015年05月02日 09:29撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 9:29
山頂の遊歩道巡り、疲れてるけど、どうしようかなぁ。
山頂までもうあと一息。ここで、6合目から抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げていた少年に追い抜かれました。カメがウサギに勝つことを実体験で教えてあげたかったのに、残念。
2015年05月02日 09:30撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 9:30
山頂までもうあと一息。ここで、6合目から抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げていた少年に追い抜かれました。カメがウサギに勝つことを実体験で教えてあげたかったのに、残念。
残雪は道外れにこんな感じで残っている程度。アイゼンは不要でした。
2015年05月02日 09:31撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 9:31
残雪は道外れにこんな感じで残っている程度。アイゼンは不要でした。
山頂に着きました。かなり賑わっています。
2015年05月02日 09:35撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/2 9:35
山頂に着きました。かなり賑わっています。
頂上に仁王立ちしている大和武尊像。
2015年05月02日 09:40撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
5/2 9:40
頂上に仁王立ちしている大和武尊像。
頂上にある三角点。もちろんタッチしておきました。
2015年05月02日 10:28撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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5/2 10:28
頂上にある三角点。もちろんタッチしておきました。
山頂の碑です。文部省唱歌って感じの文章です。
2015年05月02日 10:27撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 10:27
山頂の碑です。文部省唱歌って感じの文章です。
はるか遠くまで続くやまなみ。
2015年05月02日 09:41撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 9:41
はるか遠くまで続くやまなみ。
黄色い花が咲き、見晴らしのいいこの場所で昼食タイム。遠くに、数分おきに通り過ぎていく新幹線も見えます。
2015年05月02日 10:24撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 10:24
黄色い花が咲き、見晴らしのいいこの場所で昼食タイム。遠くに、数分おきに通り過ぎていく新幹線も見えます。
弥勒菩薩。合掌。
2015年05月02日 09:42撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 9:42
弥勒菩薩。合掌。
南弥勒菩薩、というのもありました。
2015年05月02日 10:28撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 10:28
南弥勒菩薩、というのもありました。
かなり疲れてはいたものの、せっかく来たので山頂の遊歩道も巡ってみることにしました。貧乏性です。
2015年05月02日 10:30撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 10:30
かなり疲れてはいたものの、せっかく来たので山頂の遊歩道も巡ってみることにしました。貧乏性です。
丘を〜越え〜て〜いこ〜よ〜
2015年05月02日 10:35撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 10:35
丘を〜越え〜て〜いこ〜よ〜
結構歩いたね〜
2015年05月02日 10:40撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 10:40
結構歩いたね〜
荒れ果てた神社の跡。
2015年05月02日 10:41撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 10:41
荒れ果てた神社の跡。
遊歩道はまだまだ続く。
2015年05月02日 10:42撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 10:42
遊歩道はまだまだ続く。
ヘリコプターも山頂をパトロール中?
2015年05月02日 10:45撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 10:45
ヘリコプターも山頂をパトロール中?
ちょっとした庭園の雰囲気。
2015年05月02日 10:47撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 10:47
ちょっとした庭園の雰囲気。
キジのつがいを発見。この後、あり得ない早さの猛ダッシュで逃走。
2015年05月02日 10:50撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/2 10:50
キジのつがいを発見。この後、あり得ない早さの猛ダッシュで逃走。
伊吹山の駐車場が見えてきました。
2015年05月02日 10:53撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 10:53
伊吹山の駐車場が見えてきました。
伊吹山駐車場のレストハウス。
2015年05月02日 11:02撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 11:02
伊吹山駐車場のレストハウス。
芭蕉の句碑。伊吹山は月の力に頼らずともそのままでも素晴らしいよ、だと。くぅ〜
2015年05月02日 11:04撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 11:04
芭蕉の句碑。伊吹山は月の力に頼らずともそのままでも素晴らしいよ、だと。くぅ〜
西遊歩道。ドライブウェイから来た軽装の観光客がほとんどです。
2015年05月02日 11:12撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 11:12
西遊歩道。ドライブウェイから来た軽装の観光客がほとんどです。
古戦場の関ヶ原を一望。
2015年05月02日 11:21撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 11:21
古戦場の関ヶ原を一望。
琵琶湖も一望。
2015年05月02日 11:21撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/2 11:21
琵琶湖も一望。
この時間からもぞくぞくと登ってくるのが見えます。
2015年05月02日 11:22撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 11:22
この時間からもぞくぞくと登ってくるのが見えます。
ぐるりと一周して、山頂に戻ってきました。
2015年05月02日 11:27撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 11:27
ぐるりと一周して、山頂に戻ってきました。
大和武尊像の前は混雑していたので、書き割りの前で我慢。
2015年05月02日 11:42撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 11:42
大和武尊像の前は混雑していたので、書き割りの前で我慢。
下山開始。登りの登山者が多くてところどころで渋滞しています。
2015年05月02日 11:58撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 11:58
下山開始。登りの登山者が多くてところどころで渋滞しています。
ありがとう伊吹山。さようなら伊吹山。
2015年05月02日 12:37撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 12:37
ありがとう伊吹山。さようなら伊吹山。
お疲れ様でした。一礼。
2015年05月02日 13:21撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 13:21
お疲れ様でした。一礼。
機会があれば、また来ます。
2015年05月02日 13:21撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 13:21
機会があれば、また来ます。
昼下がりの三宮神社で登山の余韻を懐かしみます。
2015年05月02日 13:23撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/2 13:23
昼下がりの三宮神社で登山の余韻を懐かしみます。
伊吹山の山バッチは種類が多すぎて、すべては買えませんでしたが、今回ゲットした山バッチ6種類です。左上のイヌワシのが質感があってお気に入り。
2015年05月04日 06:32撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
5/4 6:32
伊吹山の山バッチは種類が多すぎて、すべては買えませんでしたが、今回ゲットした山バッチ6種類です。左上のイヌワシのが質感があってお気に入り。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール

感想

ゴールデンウィーク途中下車登山企画の第一弾、伊吹山に登ってきました。

当日は幸いにも文句のない快晴で、日差しはまぶしいものの時折吹くそよ風が心地よく、とても気持ちよい登山ができました。
5合目より先には日光を遮るものがほとんど無く、夏に登るのはかなり大変でしょうね。この時期を選んで正解でした。
登山道は整備されていますが、人気の山だけあってかなり混んでいました。昼に頂上に到着するくらいのプランだとかなり混み合いそうですので、混むのがいやなら早めの出発がよいかもしれません。
反省点は寝不足だったこと。8合目から頂上にかけては身体がだるくて重く、登山前日の睡眠の大切さを再認識しました。

ともあれ、日本百名山の折り返し51座目、ありがとう伊吹山。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
伊吹山(弥高尾根-上平寺尾根ルート)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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