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Yamareco

記録ID: 628594
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ハイキング
東海

仏ヶ尾山(上呂駅から萩原駅へ)

2015年05月04日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.5km
登り
819m
下り
845m

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
1:00
合計
7:30
9:20
10
JR上呂駅
9:30
9:40
10
JAコープ
9:50
0:00
130
登山口
12:00
12:30
10
12:40
12:50
120
白山、御嶽遥拝所
14:50
15:00
80
帯ヶ平
16:20
0:00
30
下山点
16:50
JR飛騨萩原駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:地下鉄から名鉄鵜沼駅経由で高山線に乗り継ぎ、上呂駅で下車。
帰り:高山線の飛騨萩原駅から乗り、名鉄、地下鉄を乗り継いで帰る。
コース状況/
危険箇所等
・ 下野上の登山口から仏ヶ尾山頂までは、踏み跡は明瞭ではないが、ほとんどが尾根歩きであるし、案内も多いので、上りで迷うようなことは無い。木の根の出張った急坂なので、雨や霧で濡れると降りのスリップ事故が怖い。
・ 仏ヶ尾山から帯ヶ平を経て下山した下羽根の間は登山道は無く、獣の踏み跡程度である。小藪もあるが、それほど歩きにくい山では無い。緩い降りなので、支尾根の分岐で迷いやすい感じである。標高の低い所で谷が深くなるので、谷へ降らないよう気を付けたい。
その他周辺情報  上呂駅は無人駅であるし、駅の周辺に売店は無い。飛騨川の橋を渡った所にJAの売店があるが、開店が9:30分(土日だけかも?)であるので、早発ちの人は食料などは事前に調達しておく必要がある。
 上呂駅の列車時刻表であるが、本数が少ないし特急は停まらない。時間つぶしができるような店も無いので、時間調整に注意する必要がある。
2015年05月03日 09:21撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 9:21
 上呂駅の列車時刻表であるが、本数が少ないし特急は停まらない。時間つぶしができるような店も無いので、時間調整に注意する必要がある。
 駅前の通りを直進し、飛騨川に架かる浅水大橋を渡る。正面に見えるのが仏ヶ尾山のようである。緑の濃い左の尾根を登る。
2015年05月03日 09:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 9:24
 駅前の通りを直進し、飛騨川に架かる浅水大橋を渡る。正面に見えるのが仏ヶ尾山のようである。緑の濃い左の尾根を登る。
 橋を越えて広い道路を渡った所に農協(JA)があり、その前に立派な登山案内板が立っている。左脇に売店があり、着いたときにシャッターが開き始めた。
2015年05月03日 09:27撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 9:27
 橋を越えて広い道路を渡った所に農協(JA)があり、その前に立派な登山案内板が立っている。左脇に売店があり、着いたときにシャッターが開き始めた。
 農協の裏手を左(南南西)に250mほど進むと川がある。この川の右岸道路を山裾に向かって登って行くと近道である。
2015年05月03日 09:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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5/3 9:44
 農協の裏手を左(南南西)に250mほど進むと川がある。この川の右岸道路を山裾に向かって登って行くと近道である。
 いったん舗装道路に出て、少し左にある写真の緑の道を山に向かうと再び舗装道路と交差し、その右手にログハウスがあって登山口の案内板や標柱が見える。
2015年05月03日 09:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 9:47
 いったん舗装道路に出て、少し左にある写真の緑の道を山に向かうと再び舗装道路と交差し、その右手にログハウスがあって登山口の案内板や標柱が見える。
 仏ヶ尾山への登山口である。案内板の手前を左の杉林へ入って行く。
2015年05月03日 09:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/3 9:50
 仏ヶ尾山への登山口である。案内板の手前を左の杉林へ入って行く。
 案内板には「さあ、はりきって行きましょう」と書かれている。ここの登山道にはこのような案内板や距離票が沢山あって助けられる。
2015年05月03日 09:55撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 9:55
 案内板には「さあ、はりきって行きましょう」と書かれている。ここの登山道にはこのような案内板や距離票が沢山あって助けられる。
 黄緑色が綺麗なカラマツの新芽である。登山道はこのカラマツの幼木が植えられた手前を右に折れる。直進方向に階段道が見えるが、そちらへは進まない。
2015年05月03日 09:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/3 9:58
 黄緑色が綺麗なカラマツの新芽である。登山道はこのカラマツの幼木が植えられた手前を右に折れる。直進方向に階段道が見えるが、そちらへは進まない。
 カラマツの幼木は鹿かカモシカによると思われる食害がひどい。樹木が水を揚げる周囲の皮を剥がれると枯れてしまう。
2015年05月03日 09:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 9:59
 カラマツの幼木は鹿かカモシカによると思われる食害がひどい。樹木が水を揚げる周囲の皮を剥がれると枯れてしまう。
 ヒノキの根がむき出しになった登山道である。登りでは足がかりになって良いが、これが濡れると滑りやすくなるので、雨の下りでは特に注意したい。 
2015年05月03日 10:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 10:02
 ヒノキの根がむき出しになった登山道である。登りでは足がかりになって良いが、これが濡れると滑りやすくなるので、雨の下りでは特に注意したい。 
 獣の食害は松の木の大木にも及んでいる。この山の獣による食害はカラマツや松に多く、かなりひどい状態である。
2015年05月03日 10:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 10:16
 獣の食害は松の木の大木にも及んでいる。この山の獣による食害はカラマツや松に多く、かなりひどい状態である。
 非常に小さな紫の花。スミレの一種のようである。右の松ぼっくりや左の丸いヒノキの実、周囲の枯れ松葉と比べるとその大きさが判る。
2015年05月03日 10:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 10:35
 非常に小さな紫の花。スミレの一種のようである。右の松ぼっくりや左の丸いヒノキの実、周囲の枯れ松葉と比べるとその大きさが判る。
 標高800m付近の登山道の距離票。「すすめ!あと1.6k」と書いてある。これに尻を叩かれて足を進める。
2015年05月03日 10:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 10:40
 標高800m付近の登山道の距離票。「すすめ!あと1.6k」と書いてある。これに尻を叩かれて足を進める。
 ツツジの鮮やかなピンク。登山道から逸れた斜面にあるが、踏み跡があるので、皆さんも写真を撮るために回り道をしているようである。
2015年05月03日 11:22撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
5/3 11:22
 ツツジの鮮やかなピンク。登山道から逸れた斜面にあるが、踏み跡があるので、皆さんも写真を撮るために回り道をしているようである。
 登山道脇の巨大な岩。長さ2mほどのひさしを張り出している。ヤマレコのどなたかの記録に「雨宿り岩」とされていたのがこの岩のようである。
2015年05月03日 11:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 11:29
 登山道脇の巨大な岩。長さ2mほどのひさしを張り出している。ヤマレコのどなたかの記録に「雨宿り岩」とされていたのがこの岩のようである。
 「雨宿り岩」の辺りから向かいに見えるのは御前山?のようである。次に登りたい山である。右下方向に、これから向かう飛騨萩原駅があるはずだ。
2015年05月03日 11:30撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 11:30
 「雨宿り岩」の辺りから向かいに見えるのは御前山?のようである。次に登りたい山である。右下方向に、これから向かう飛騨萩原駅があるはずだ。
 ヒノキと異種の木が抱き合って、両者とも健全に育っている。人種の違う人達や、宗教の異なる人たちが見習うと良いのだが。
2015年05月03日 11:35撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 11:35
 ヒノキと異種の木が抱き合って、両者とも健全に育っている。人種の違う人達や、宗教の異なる人たちが見習うと良いのだが。
 山頂一つ手前のピークにある石碑。正面に白山大神、御嶽大神と書いてあり、明治25年11月10日、川西村中、世話人熊崎周兵衛と記されている。
2015年05月03日 11:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 11:48
 山頂一つ手前のピークにある石碑。正面に白山大神、御嶽大神と書いてあり、明治25年11月10日、川西村中、世話人熊崎周兵衛と記されている。
 仏ヶ尾山山頂の三角点である。地理院の1/25,000地図によれば、標高1,139.4mである。
2015年05月03日 12:06撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 12:06
 仏ヶ尾山山頂の三角点である。地理院の1/25,000地図によれば、標高1,139.4mである。
 この山は案内板などが良く整備されているが、やや古くなっており、最近では登る人が少ないようである。今日は山頂で会った二組のご夫婦だけであった。
2015年05月03日 12:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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5/3 12:07
 この山は案内板などが良く整備されているが、やや古くなっており、最近では登る人が少ないようである。今日は山頂で会った二組のご夫婦だけであった。
 白山、御嶽遥拝所と思われる石碑のピークからの下り斜面である。尾根の西斜面は人工林で、東斜面は雑木林となっている所が多いようである。
2015年05月03日 12:55撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 12:55
 白山、御嶽遥拝所と思われる石碑のピークからの下り斜面である。尾根の西斜面は人工林で、東斜面は雑木林となっている所が多いようである。
 尾根の鞍部にあった水溜り。イノシシなどが泥浴びをするヌタ場となっているようであるが、新しい痕跡はなかった。
2015年05月03日 13:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 13:07
 尾根の鞍部にあった水溜り。イノシシなどが泥浴びをするヌタ場となっているようであるが、新しい痕跡はなかった。
 樹種は判らないが、尾根にあった枯れてなお存在感のある大木。
2015年05月03日 13:38撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 13:38
 樹種は判らないが、尾根にあった枯れてなお存在感のある大木。
 標高1,000m付近は少し藪っぽくなってきたが、小藪程度である。古いものだが赤符も時々見かけるので、ここを歩いた人がおられたようである。
2015年05月03日 13:41撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 13:41
 標高1,000m付近は少し藪っぽくなってきたが、小藪程度である。古いものだが赤符も時々見かけるので、ここを歩いた人がおられたようである。
 地図には無い比較的新しい林道が尾根近くまで上がって来ている。右が尾根で左が林道であるが、林道はすぐに左へ離れて行く。
2015年05月03日 13:58撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 13:58
 地図には無い比較的新しい林道が尾根近くまで上がって来ている。右が尾根で左が林道であるが、林道はすぐに左へ離れて行く。
 尾根の草藪の中にワラビがあった。ワラビを求めて藪を歩いたので、どれほど時間がかかったか判らないが、列車を一本乗り過ごしたようである。
2015年05月03日 14:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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5/3 14:13
 尾根の草藪の中にワラビがあった。ワラビを求めて藪を歩いたので、どれほど時間がかかったか判らないが、列車を一本乗り過ごしたようである。
 2本の大木脇に石囲いがあり、中に地蔵さんが立っていて、ウイスキーが供えられていた。脇に「至神通堂」と書いた札が立っていて、古い道跡がある。
2015年05月03日 14:39撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 14:39
 2本の大木脇に石囲いがあり、中に地蔵さんが立っていて、ウイスキーが供えられていた。脇に「至神通堂」と書いた札が立っていて、古い道跡がある。
 標高930.4mの三角点である。脇に置かれた金属板には「帯ヶ洞」と書かれている。
2015年05月03日 14:55撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 14:55
 標高930.4mの三角点である。脇に置かれた金属板には「帯ヶ洞」と書かれている。
 三角点脇の木に取りつけた標識には「帯ヶ平」と書かれており、これが山名のようである。せっかくだから、これをヤマレコに登録したいと思う。
2015年05月03日 15:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 15:00
 三角点脇の木に取りつけた標識には「帯ヶ平」と書かれており、これが山名のようである。せっかくだから、これをヤマレコに登録したいと思う。
 帯ヶ平から下羽根に降る尾根には大きな電波の反射板のようなものが立てられている。
2015年05月03日 15:21撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 15:21
 帯ヶ平から下羽根に降る尾根には大きな電波の反射板のようなものが立てられている。
 尾根は林道と交差する。少し北へ逸れた迫へ降りたので、林道を少し右(南)へ歩いて、鉄塔管理道のある尾根に取りついた。
2015年05月03日 15:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 15:40
 尾根は林道と交差する。少し北へ逸れた迫へ降りたので、林道を少し右(南)へ歩いて、鉄塔管理道のある尾根に取りついた。
 ところが、この尾根は非常に急峻なやせ尾根で、行く手を阻まれてしまった。引き返すのが正しい選択だが、山下りの鉄則を破って谷に踏み込んでしまった。
2015年05月03日 15:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 15:50
 ところが、この尾根は非常に急峻なやせ尾根で、行く手を阻まれてしまった。引き返すのが正しい選択だが、山下りの鉄則を破って谷に踏み込んでしまった。
 木もまばらにしか生えないような滑る急斜面を、相当な時間をかけて降りる羽目になった。無事下りられたからよかったが、正に急がば回れである。
2015年05月03日 16:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 16:00
 木もまばらにしか生えないような滑る急斜面を、相当な時間をかけて降りる羽目になった。無事下りられたからよかったが、正に急がば回れである。
 笹の生い茂る藪を分けてようやく里にたどり着いた。下りで谷筋に踏み込まないことは理屈では判っているが、実際の場合はなかなか難しい。
2015年05月03日 16:15撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 16:15
 笹の生い茂る藪を分けてようやく里にたどり着いた。下りで谷筋に踏み込まないことは理屈では判っているが、実際の場合はなかなか難しい。
 飛騨川を渡る朝霧橋から見えるのは御前山のようであるが、どのピークが御前山であるかは定かでない。出来れば、近いうちに登ってみたいと思う。
2015年05月03日 16:31撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 16:31
 飛騨川を渡る朝霧橋から見えるのは御前山のようであるが、どのピークが御前山であるかは定かでない。出来れば、近いうちに登ってみたいと思う。
 萩原駅に着いたのは16:50分。時間があるのでうろうろしていたら料理屋のご主人が早く店を開けてくれて、生ビールにしゃれた造りを食べさせてくれた。
2015年05月03日 16:51撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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5/3 16:51
 萩原駅に着いたのは16:50分。時間があるのでうろうろしていたら料理屋のご主人が早く店を開けてくれて、生ビールにしゃれた造りを食べさせてくれた。
 JR飛騨萩原駅の時刻表である。この駅は名古屋や大阪に向かう「特急ひだ号」の一部が停車するようである。
2015年05月03日 16:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
5/3 16:52
 JR飛騨萩原駅の時刻表である。この駅は名古屋や大阪に向かう「特急ひだ号」の一部が停車するようである。

感想

 仏ヶ尾山はJRの駅から近くて登りやすい山であり、案内板なども良く整備されている。しかし、最近は登る人も少ないようで、案内標識の字が消えていたり、朽ちかけているものもあり、踏み跡もやや薄くなっている。
 しかし、白山や御嶽山の遥拝所のような所もあり、当日はやや雲が多くて御嶽山は中腹から下だけしか見えなかったが、見晴らしの良い山でもあるので、もっと登られても良い山であると思う。
 白山・御嶽遥拝所?から南の帯ヶ平までは登山道の無い山であるが、林産業不振の現在でも、山を手入れする人達は間伐作業などに入られているようである。
 帯ヶ平から下羽根まで降りる尾根には古い山道の痕跡らしきものはあるが廃道になって久しいようで、これをたどるのはなかなか難しい。
 仏ヶ尾山の往復だけでは少々物足りないので、今日歩いたコースは一日山を楽しむにはちょうど良いコースであると思う。

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