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Yamareco

記録ID: 6294320
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【近江鈴鹿】奥の畑谷→清水の頭→ツルベ谷

2023年12月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
てっぱん その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:40
距離
14.1km
登り
826m
下り
826m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:56
休憩
1:42
合計
8:38
距離 14.1km 登り 826m 下り 826m
7:46
7:48
6
8:14
12
8:26
145
奥の畑谷分岐
10:51
10:52
27
11:19
12:39
11
13:41
46
14:27
14:46
14
15:04
16
15:35
ゴール地点
【トラックログ】
SHARP AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー(Android Ver.12)
+カシミール3D・スーパー地形-GPS対応地形図アプリVer.4.5.32E
天候 くもりのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滋賀県東近江市甲津畑・鳴野橋手前林道脇スペース
Mapcode: 453 776 394*25
Googleマップ:https://goo.gl/maps/gj4vc2913vGs7dWFA
コース状況/
危険箇所等
・奥の畑谷から大峠東側の主稜線までのルートには登山道や案内標識はありません。歩く場合は地形図・コンパス・GPS機器等でルートファインディングを要します。支尾根の上部はヤセ尾根で、シャクナゲが密に生えているのでキツい藪漕ぎを強いられます。
・ツルベ谷コースは上部はなだらかで、左岸から本流が出合うあたりから渡渉を繰り返します。テープを目印に下りますが、1個所谷沿いの高巻き道が狭く滑落注意。下りで使う場合は藤切谷に合流した先から右岸へ渡渉する場所が分かりにくいです。
その他周辺情報 【日帰り温泉】
 永源寺温泉・八風の湯 https://www.happuno-yu.com/eigenji/
 ※モンベルクラブ会員割引あり
 https://club.montbell.jp/privilege/fshop/search/disp.php?shop_no=891897
【道の駅】
 奥永源寺渓流の里 http://okueigenji-keiryunosato.com/
駐車地にポールの忘れ物 自分もここでポールを置き忘れ持ち去られました
2
駐車地にポールの忘れ物 自分もここでポールを置き忘れ持ち去られました
岩ヶ谷林道起点 登山届BOX
2023年12月20日 06:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
12/20 6:56
岩ヶ谷林道起点 登山届BOX
種が落ちたマツカゼソウ
2023年12月20日 07:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 7:15
種が落ちたマツカゼソウ
桜地蔵
2023年12月20日 07:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 7:45
桜地蔵
生花も造花も新しいものが供えてありました
2023年12月20日 07:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
12/20 7:46
生花も造花も新しいものが供えてありました
地を這うヒカゲノカズラ
2023年12月20日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
12/20 7:54
地を這うヒカゲノカズラ
橋にはうっすらと雪が
2023年12月20日 07:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
12/20 7:57
橋にはうっすらと雪が
蓮如上人旧跡までに計6ヶ所橋を渡る
2023年12月20日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 8:01
蓮如上人旧跡までに計6ヶ所橋を渡る
ヤブコウジ 実はちょっぴり甘いです
2023年12月20日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 8:03
ヤブコウジ 実はちょっぴり甘いです
ツルベ谷出合 帰りはここに出てくる予定
2023年12月20日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 8:11
ツルベ谷出合 帰りはここに出てくる予定
水力発電所の遺構(取水堰堤:1940年頃)
2023年12月20日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 8:24
水力発電所の遺構(取水堰堤:1940年頃)
電力を得て向山鉱山の効率は飛躍的に向上したが、すぐに掘り尽くされてしまったそうだ
2023年12月20日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 8:25
電力を得て向山鉱山の効率は飛躍的に向上したが、すぐに掘り尽くされてしまったそうだ
ここから奥の畑谷へ入る
2023年12月20日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 8:26
ここから奥の畑谷へ入る
奥の畑谷に入ってすぐの地点にも遺構があります
2023年12月20日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 8:29
奥の畑谷に入ってすぐの地点にも遺構があります
奥の畑谷 渡渉して左岸へ
2023年12月20日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 8:33
奥の畑谷 渡渉して左岸へ
気になっていた尾根を登ってみました
2023年12月20日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 8:36
気になっていた尾根を登ってみました
下の方だけ立木にペンキマークあり
2023年12月20日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 8:40
下の方だけ立木にペンキマークあり
さるのこしかけシャーベット
2023年12月20日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 8:53
さるのこしかけシャーベット
この谷を詰めれば支尾根の鞍部だが直登はキツい
2023年12月20日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 8:57
この谷を詰めれば支尾根の鞍部だが直登はキツい
斜行しながらP812南の鞍部をめざす
2023年12月20日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 9:04
斜行しながらP812南の鞍部をめざす
鞍部からイハイガ岳
2023年12月20日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 9:05
鞍部からイハイガ岳
支尾根を急登する
2023年12月20日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 9:06
支尾根を急登する
石楠花ジャングルになってきた
2023年12月20日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
12/20 9:27
石楠花ジャングルになってきた
雪で根っこが滑る
2023年12月20日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雪で根っこが滑る
枝に邪魔されペースが上がらない
2023年12月20日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 9:46
枝に邪魔されペースが上がらない
主稜線まで残り標高差40メートルを切った辺りからまともに歩けなくなってきた
2023年12月20日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 9:53
主稜線まで残り標高差40メートルを切った辺りからまともに歩けなくなってきた
どうするテッパン
2023年12月20日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 9:56
どうするテッパン
尾根芯を外れると雪のアリ地獄
2023年12月20日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 10:03
尾根芯を外れると雪のアリ地獄
やっとの思いで主稜線に到達 鞍部から標高差130メートル登るのに1時間もかかりました
2023年12月20日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 10:11
やっとの思いで主稜線に到達 鞍部から標高差130メートル登るのに1時間もかかりました
気温はそれほど低くない
2023年12月20日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 10:17
気温はそれほど低くない
霧氷じゃなく着雪(樹氷)
2023年12月20日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 11:07
霧氷じゃなく着雪(樹氷)
北にタイジョウ
2023年12月20日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 11:07
北にタイジョウ
以前置いておいた目印
2023年12月20日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 11:11
以前置いておいた目印
雨乞岳の木々も白くなってます
2023年12月20日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 11:13
雨乞岳の木々も白くなってます
苔とシダの稜線に到着
2023年12月20日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 11:18
苔とシダの稜線に到着
積雪は2〜3センチ
2023年12月20日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 11:21
積雪は2〜3センチ
雪けむり舞う清水の頭
2023年12月20日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 11:22
雪けむり舞う清水の頭
「エビまみれ」ランチ
2023年12月20日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 11:39
「エビまみれ」ランチ
エビ増量 謎肉は極わずか
2023年12月20日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 11:43
エビ増量 謎肉は極わずか
鎌ヶ岳
2023年12月20日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 12:06
鎌ヶ岳
雨乞岳
2023年12月20日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 12:25
雨乞岳
八日市の街と琵琶湖も見えました
2023年12月20日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 12:25
八日市の街と琵琶湖も見えました
綿向山
2023年12月20日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 12:32
綿向山
青空を待ったけどダメそうなので下山
2023年12月20日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 12:41
青空を待ったけどダメそうなので下山
シャクナゲ 今年の実殻と来年用の花芽
2023年12月20日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 13:08
シャクナゲ 今年の実殻と来年用の花芽
慎重に下ります
2023年12月20日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 13:13
慎重に下ります
この岩の上は展望良好
2023年12月20日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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この岩の上は展望良好
雨乞岳、奥の畑谷、清水の頭
2023年12月20日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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雨乞岳、奥の畑谷、清水の頭
綿向山
2023年12月20日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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綿向山
尻餅を突きそうな激急坂を下って大峠に到着
2023年12月20日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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尻餅を突きそうな激急坂を下って大峠に到着
ツルベ谷道で千種街道をめざす
2023年12月20日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ツルベ谷道で千種街道をめざす
所々高巻き道
2023年12月20日 13:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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所々高巻き道
谷底まで7〜8メートル、滑落すれば怪我は避けられない
2023年12月20日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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谷底まで7〜8メートル、滑落すれば怪我は避けられない
何度か渡渉あり
2023年12月20日 13:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 13:57
何度か渡渉あり
なかなかワイルドで正規ルート?って感じ
2023年12月20日 14:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 14:02
なかなかワイルドで正規ルート?って感じ
テープを頼りに下ります
2023年12月20日 14:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 14:18
テープを頼りに下ります
細い滝を巻いて真上から
2023年12月20日 14:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 14:21
細い滝を巻いて真上から
藤切谷に合流したあたりからテープを見失う
2023年12月20日 14:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
12/20 14:25
藤切谷に合流したあたりからテープを見失う
右岸の獣道を登ったら千草街道はすぐそこだった
2023年12月20日 14:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 14:36
右岸の獣道を登ったら千草街道はすぐそこだった
どこで間違えたのか確かめに戻る 右岸の炭焼き窯跡の近く
2023年12月20日 14:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 14:41
どこで間違えたのか確かめに戻る 右岸の炭焼き窯跡の近く
ここを渡渉だって?(左岸→右岸)こりゃ気が付かんわ
2023年12月20日 14:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 14:42
ここを渡渉だって?(左岸→右岸)こりゃ気が付かんわ
あらためてツルベ谷出合
2023年12月20日 14:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 14:48
あらためてツルベ谷出合
ツルベ谷出合から46分で到着、急げ道の駅へ
2023年12月20日 15:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12/20 15:34
ツルベ谷出合から46分で到着、急げ道の駅へ
お土産はアマゴのから揚げ 閉店時間にギリ間に合った
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お土産はアマゴのから揚げ 閉店時間にギリ間に合った
撮影機器:

感想

ご訪問ありがとうございます。

 奥の畑谷から清水の頭に登るには最上流まで遡ってから取り付くのが通常ですが、谷の入口あたりの小尾根から取り付いて稜線を目指してみました。

 奥の畑谷に入り最初の渡渉を終えて間もなくの地点、地形図で見ると小尾根が緩やかにP812南の鞍部まで延びています。歩いた人も居るようなのでこの尾根を使って主稜線までたどり着けるかチャレンジ。小尾根の下の方には立木にペンキマークがあったので行けると確信したのですが…

 P812に続く支尾根の鞍部までは問題なし、これから登る尾根を見上げると急ですが行けそうな感じがしました。
 雪で滑りやすい尾根を登っていくと、次第にアセビとシャクナゲが濃くなってきました。高度を上げるに連れどんどんシャクナゲが密になってきて、思い通りに尾根芯を歩けません。右に左に枝を避けて縫う様に進みますが、ヤセ尾根の両側は急斜面なので滑落する恐れがあります。
 中央突破しかない地点では、枝を持ち上げたり跨いだり潜ったり地べたを這ったりの連続でペースが上がらない。主稜線までもう少しの地点になるとさらに激ヤブになり1歩進むのにもひと苦労する有様で、主稜線に飛び出した時には心底ホッとしました。
 ここまで藪がキツいとは想像してなかったので参りました。漕いでみて分かったのは、シャクナゲの枝は粘りがあって折れにくいことです。枝を曲げやすいのは良いのですが、ここまで密になるともうお手上げです。この尾根を歩くのは今回が最初で最後と即確定しました(汗)

 清水の頭に着いて青空を待ちましたが、スッキリ晴れることはありませんでした。でも、前回コラボで雲に閉ざされ全く景色が見えなかったのに比べれば、遠くまで見渡せてリベンジを果すことができました。

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訪問者数:288人

コメント

来年の飲んだくれテント泊は、どこに連れていっていただけるのかと😁めちゃ楽しみです😍
2023/12/27 20:58
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1
こんにちはkoumamaさん
次年度の飲んだくれテントでお泊まり会は、
・藤原岳、茨川廃村泊
・お金明神、コリカキバ泊
・イブネ、佐目峠泊
・清水の頭、奥の畑谷泊リベンジ
いかがでっか?奥さん、より取り見取りでっせ😁
来年はkouくんもご一緒できそうかな?
2023/12/28 15:47
どこも魅力的ルート😍
もう雪山とアルプスしか登らんと言ってたkouですが秘境テント泊は絶体参加するそうです😅
無事に高校合格してくれ〜、お願いやで勉強してくれ〜🙏
2023/12/30 16:14
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1
はじめまして、てっぱんさま。

いつも近江鈴鹿のレコを拝見しております。今回の支尾根を歩いた者です。
私はここを下りましたが、よく登られたものだと感心しております。
猛烈なシャクナゲのヤブ地帯を突破する際、下りであれば体重をかければなんとか移動できましたが、登るとなると相当なものであったと思います。

私のレコをご覧になったかどうかわわかりませんが、レコをアップする時には核心部の状況を詳しく書く必要があると反省しました。
私も必死で下っていたので写真が撮れていませんでしたが…

追伸
私もこの尾根は二度と歩かんと決めてます…
2024/1/14 11:05
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1
はじめましてセニョールさん、コメントありがとうございます。

あの支尾根のヤブは酷かったですね

あそこをアップしているのはセニョールさんだけなので、それを見て行けそうだと思ったのは間違いないです。奥の畑谷からすぐはペンキマークがあったので、こりゃ楽勝だと思ったのですが、主稜線近くがヤブの核心部だとは想像してなくて参りました(笑)

もう歩きたくないですが、シャクナゲだらけってことは花の時期はさぞ素晴らしいんでしょうねえ。
2024/1/14 16:15
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1
プロフィール画像
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