タクシーで宮城ゲートに到着。
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12/29 8:05
タクシーで宮城ゲートに到着。
退屈な林道歩きだけど時折見える景色にテンションが上がる。
1
12/29 8:38
退屈な林道歩きだけど時折見える景色にテンションが上がる。
猿に遭遇。
2
12/29 9:10
猿に遭遇。
木の枝に器用に乗っている猿の親子。
2
12/29 9:24
木の枝に器用に乗っている猿の親子。
有明山。
0
12/29 9:33
有明山。
観音峠。ここで小休憩。
1
12/29 9:43
観音峠。ここで小休憩。
翌日もこういう天気であってくれと願いながら歩く。
1
12/29 9:59
翌日もこういう天気であってくれと願いながら歩く。
燕岳と大天井岳の間の稜線。蛙岩の辺りだろうか。
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12/29 10:06
燕岳と大天井岳の間の稜線。蛙岩の辺りだろうか。
有明荘。
0
12/29 11:46
有明荘。
登山口に到着。
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12/29 12:02
登山口に到着。
中房温泉に到着。何度も来てるけど登山口の奥に来るのは初めて。
2
12/29 12:05
中房温泉に到着。何度も来てるけど登山口の奥に来るのは初めて。
中房温泉の夕食。
2
12/29 16:53
中房温泉の夕食。
中房温泉の朝食。
1
12/30 5:58
中房温泉の朝食。
朝食後に出発。まだ外は暗い。
1
12/30 6:34
朝食後に出発。まだ外は暗い。
登山口に到着。
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12/30 6:37
登山口に到着。
第一ベンチに到着。雪はあるけどチェーンスパイクや軽アイゼンで良い状態。
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12/30 7:16
第一ベンチに到着。雪はあるけどチェーンスパイクや軽アイゼンで良い状態。
朝日を浴びる森林。
0
12/30 7:17
朝日を浴びる森林。
第二ベンチに到着。積雪量が増えてきた。
1
12/30 7:43
第二ベンチに到着。積雪量が増えてきた。
登りなのでチェーンスパイクのまま進む。
0
12/30 7:43
登りなのでチェーンスパイクのまま進む。
大天井岳方面が見える場所。
1
12/30 8:09
大天井岳方面が見える場所。
大天荘が見える。
1
12/30 8:09
大天荘が見える。
第三ベンチに到着。ここでチェーンスパイクからアイゼンに変更。
2
12/30 8:18
第三ベンチに到着。ここでチェーンスパイクからアイゼンに変更。
傾斜は徐々に急になります。
1
12/30 8:18
傾斜は徐々に急になります。
富士見ベンチに到着。
1
12/30 8:58
富士見ベンチに到着。
久しぶりに富士見ベンチから富士山が見えた。
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12/30 8:59
久しぶりに富士見ベンチから富士山が見えた。
合戦小屋手前の岩場から見える大天井岳方面。
0
12/30 9:17
合戦小屋手前の岩場から見える大天井岳方面。
大天井岳と大天荘が綺麗に見える。
1
12/30 9:17
大天井岳と大天荘が綺麗に見える。
もう少し登ると大天井岳方面が更に良く見える。
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12/30 9:28
もう少し登ると大天井岳方面が更に良く見える。
合戦小屋に到着。
1
12/30 9:33
合戦小屋に到着。
快晴で気温も冬にしては高いので防寒装備は追加せずに進む。
2
12/30 9:33
快晴で気温も冬にしては高いので防寒装備は追加せずに進む。
冬は直登になるので夏道より楽。
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12/30 9:55
冬は直登になるので夏道より楽。
槍ヶ岳が見えてきました。
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12/30 9:55
槍ヶ岳が見えてきました。
槍ヶ岳と大天井岳。
1
12/30 10:04
槍ヶ岳と大天井岳。
合戦山に到着。ここからは展望の良い尾根歩き。
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12/30 10:04
合戦山に到着。ここからは展望の良い尾根歩き。
燕山荘と燕岳。
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12/30 10:05
燕山荘と燕岳。
槍ヶ岳と大天井岳。
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12/30 10:10
槍ヶ岳と大天井岳。
槍ヶ岳。
1
12/30 10:10
槍ヶ岳。
燕山荘が徐々に近づいてくる。
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12/30 10:10
燕山荘が徐々に近づいてくる。
振り返ると富士山、八ヶ岳、南アルプスが綺麗に見えていた。
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12/30 10:11
振り返ると富士山、八ヶ岳、南アルプスが綺麗に見えていた。
浅間山もくっきり。
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12/30 10:11
浅間山もくっきり。
雪のある時のこの道は最高。
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12/30 10:23
雪のある時のこの道は最高。
妙高山、火打山方面。
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12/30 10:24
妙高山、火打山方面。
槍ヶ岳や大天井岳を眺めながら登れるのは最高。
1
12/30 10:24
槍ヶ岳や大天井岳を眺めながら登れるのは最高。
槍ヶ岳と大天井岳。
1
12/30 10:24
槍ヶ岳と大天井岳。
大天井岳へ続く峰々越しに見える槍ヶ岳。
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12/30 10:36
大天井岳へ続く峰々越しに見える槍ヶ岳。
槍ヶ岳から南岳。
0
12/30 10:36
槍ヶ岳から南岳。
燕山荘へ最後の登り。
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12/30 10:37
燕山荘へ最後の登り。
鹿島槍ヶ岳は真っ白。
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12/30 10:37
鹿島槍ヶ岳は真っ白。
燕山荘から燕岳までの東側斜面は綺麗な雪面。
1
12/30 10:40
燕山荘から燕岳までの東側斜面は綺麗な雪面。
大下りの頭まで続く峰々。
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12/30 10:43
大下りの頭まで続く峰々。
槍ヶ岳と大天井岳、常念岳。
0
12/30 10:43
槍ヶ岳と大天井岳、常念岳。
槍ヶ岳と大天井岳。
1
12/30 10:43
槍ヶ岳と大天井岳。
燕山荘の裏まで上がってきた所で槍ヶ岳方面を眺める。
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12/30 10:52
燕山荘の裏まで上がってきた所で槍ヶ岳方面を眺める。
歩いてきた尾根。
1
12/30 10:52
歩いてきた尾根。
富士山方面はまだまだ綺麗に見えている。
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12/30 10:53
富士山方面はまだまだ綺麗に見えている。
登ってきて驚くのは西側の斜面。風を受ける場所のせいか雪が無い。
1
12/30 10:56
登ってきて驚くのは西側の斜面。風を受ける場所のせいか雪が無い。
槍ヶ岳から笠ヶ岳、双六岳方面。
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12/30 10:56
槍ヶ岳から笠ヶ岳、双六岳方面。
双六岳から水晶岳方面。ここから見ると北アルプスの壁。
1
12/30 10:57
双六岳から水晶岳方面。ここから見ると北アルプスの壁。
鷲羽岳から三ツ岳。
1
12/30 10:57
鷲羽岳から三ツ岳。
槍ヶ岳と大天井岳。目の前の斜面に雪が無いのは本当に面白い。
1
12/30 10:57
槍ヶ岳と大天井岳。目の前の斜面に雪が無いのは本当に面白い。
槍ヶ岳と笠ヶ岳。
0
12/30 10:57
槍ヶ岳と笠ヶ岳。
笠ヶ岳、双六岳、三俣蓮華岳。
1
12/30 10:57
笠ヶ岳、双六岳、三俣蓮華岳。
三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳。
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12/30 10:57
三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳。
水晶岳と野口五郎岳。
1
12/30 10:57
水晶岳と野口五郎岳。
笠ヶ岳。
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12/30 10:58
笠ヶ岳。
双六岳。奥には黒部五郎岳。
1
12/30 10:58
双六岳。奥には黒部五郎岳。
鷲羽岳とワリモ岳。
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12/30 10:58
鷲羽岳とワリモ岳。
水晶岳。
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12/30 10:58
水晶岳。
野口五郎岳。
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12/30 10:58
野口五郎岳。
槍ヶ岳へ続く表銀座縦走路が綺麗に見える。
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12/30 11:00
槍ヶ岳へ続く表銀座縦走路が綺麗に見える。
燕岳。冬は初めてなので感動。
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12/30 11:02
燕岳。冬は初めてなので感動。
燕山荘の前には巨大な謎の物体が。
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12/30 11:03
燕山荘の前には巨大な謎の物体が。
燕岳と鹿島槍ヶ岳。
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12/30 11:05
燕岳と鹿島槍ヶ岳。
鹿島槍ヶ岳、白馬岳、旭岳、蓮華岳。
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12/30 11:05
鹿島槍ヶ岳、白馬岳、旭岳、蓮華岳。
燕山荘にチェックインして昼食。チキンインドカレー。
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12/30 11:36
燕山荘にチェックインして昼食。チキンインドカレー。
昼食後も快晴は続いていた。
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12/30 12:19
昼食後も快晴は続いていた。
山頂へ向けて出発。
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12/30 12:20
山頂へ向けて出発。
イルカ岩と槍ヶ岳。
1
12/30 12:20
イルカ岩と槍ヶ岳。
場所を変えてイルカ岩と槍ヶ岳。
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12/30 12:21
場所を変えてイルカ岩と槍ヶ岳。
冬季燕岳の山頂に到着。念願の地なので記念撮影。
3
12/30 12:43
冬季燕岳の山頂に到着。念願の地なので記念撮影。
北燕岳方面。
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12/30 12:48
北燕岳方面。
燕岳から眺める槍ヶ岳と常念山脈。
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12/30 12:48
燕岳から眺める槍ヶ岳と常念山脈。
槍ヶ岳と大天井岳。
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12/30 12:49
槍ヶ岳と大天井岳。
槍ヶ岳と穂高連峰。
2
12/30 12:49
槍ヶ岳と穂高連峰。
大天井岳と常念岳。
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12/30 12:49
大天井岳と常念岳。
燕山荘から常念岳へ続く稜線と槍ヶ岳、穂高連峰。燕岳はこの眺めが最高。
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12/30 12:50
燕山荘から常念岳へ続く稜線と槍ヶ岳、穂高連峰。燕岳はこの眺めが最高。
北燕岳と立山、後立山連峰。
0
12/30 12:50
北燕岳と立山、後立山連峰。
餓鬼岳と妙高山、火打山方面。
0
12/30 12:51
餓鬼岳と妙高山、火打山方面。
妙高山、火打山、焼山、雨飾山。
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12/30 12:51
妙高山、火打山、焼山、雨飾山。
鹿島槍ヶ岳、白馬岳、旭岳、蓮華岳。
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12/30 12:52
鹿島槍ヶ岳、白馬岳、旭岳、蓮華岳。
蓮華岳と針ノ木岳。
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12/30 12:52
蓮華岳と針ノ木岳。
剱岳、立山、龍王岳。
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12/30 12:52
剱岳、立山、龍王岳。
鹿島槍ヶ岳、白馬岳、旭岳。
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12/30 12:53
鹿島槍ヶ岳、白馬岳、旭岳。
五色ヶ原。手前には烏帽子岳。夏に訪れても残雪のある五色ヶ原は真っ白。
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12/30 12:53
五色ヶ原。手前には烏帽子岳。夏に訪れても残雪のある五色ヶ原は真っ白。
北燕岳と剱岳、立山。
1
12/30 12:54
北燕岳と剱岳、立山。
三ツ岳。
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12/30 12:55
三ツ岳。
野口五郎岳。
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12/30 12:55
野口五郎岳。
水晶岳。
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12/30 12:55
水晶岳。
鷲羽岳、ワリモ岳。
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12/30 12:55
鷲羽岳、ワリモ岳。
双六岳。
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12/30 12:55
双六岳。
笠ヶ岳。
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12/30 12:55
笠ヶ岳。
再び槍ヶ岳と大天井岳方面。
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12/30 12:56
再び槍ヶ岳と大天井岳方面。
燕山荘と常念山脈、槍ヶ岳と穂高連峰。いつまでも見ていられる。
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12/30 12:57
燕山荘と常念山脈、槍ヶ岳と穂高連峰。いつまでも見ていられる。
槍ヶ岳、穂高連峰と大天井岳。
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12/30 12:57
槍ヶ岳、穂高連峰と大天井岳。
富士山と八ヶ岳、南アルプスは午後になっても綺麗に見えている。
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12/30 12:58
富士山と八ヶ岳、南アルプスは午後になっても綺麗に見えている。
北燕岳と立山、後立山連峰。
1
12/30 12:59
北燕岳と立山、後立山連峰。
餓鬼岳と妙高山、火打山方面。
0
12/30 13:00
餓鬼岳と妙高山、火打山方面。
北燕岳と餓鬼岳。奥には後立山連峰。
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12/30 13:00
北燕岳と餓鬼岳。奥には後立山連峰。
穂高連峰の真上に太陽。
1
12/30 13:04
穂高連峰の真上に太陽。
槍ヶ岳。
1
12/30 13:05
槍ヶ岳。
穂高連峰。
0
12/30 13:05
穂高連峰。
大好きな水晶岳を背景に再び記念撮影。
1
12/30 13:12
大好きな水晶岳を背景に再び記念撮影。
山頂を後にして、この景色を眺めながら燕山荘に戻る。
0
12/30 13:24
山頂を後にして、この景色を眺めながら燕山荘に戻る。
上空に出てき始めた雲も良い感じ。
1
12/30 13:24
上空に出てき始めた雲も良い感じ。
水晶岳方面の北アルプスの壁。
0
12/30 13:25
水晶岳方面の北アルプスの壁。
燕岳を見上げる。
0
12/30 13:25
燕岳を見上げる。
燕山荘前に戻ってきました。
1
12/30 13:44
燕山荘前に戻ってきました。
燕岳と裏銀座方面。
0
12/30 13:44
燕岳と裏銀座方面。
裏銀座縦走路の峰々。
0
12/30 13:44
裏銀座縦走路の峰々。
槍ヶ岳方面は雲が増えてきた。
1
12/30 13:45
槍ヶ岳方面は雲が増えてきた。
東側斜面の雪はクリームみたいに綺麗。
1
12/30 13:54
東側斜面の雪はクリームみたいに綺麗。
縦走路の散歩に出発。
1
12/30 13:55
縦走路の散歩に出発。
蛙岩へ続く稜線と槍ヶ岳。
1
12/30 13:55
蛙岩へ続く稜線と槍ヶ岳。
こちら側も歩いている人はいて足跡が多い。
2
12/30 14:13
こちら側も歩いている人はいて足跡が多い。
燕山荘と燕岳を振り返る。
1
12/30 14:15
燕山荘と燕岳を振り返る。
槍ヶ岳の上空はほぼ上層の雲に覆われる。
1
12/30 14:15
槍ヶ岳の上空はほぼ上層の雲に覆われる。
蛙岩と槍ヶ岳、穂高連峰。
1
12/30 14:17
蛙岩と槍ヶ岳、穂高連峰。
大天井岳。
1
12/30 14:17
大天井岳。
あまりにも綺麗な雪の斜面だったので撮影。
1
12/30 14:30
あまりにも綺麗な雪の斜面だったので撮影。
槍ヶ岳と大天井岳、常念岳。
1
12/30 14:42
槍ヶ岳と大天井岳、常念岳。
表銀座縦走越しの槍ヶ岳。
0
12/30 14:42
表銀座縦走越しの槍ヶ岳。
夕方。上空に雲があるおかげで良い景色。
1
12/30 16:28
夕方。上空に雲があるおかげで良い景色。
槍ヶ岳と大天井岳、常念岳。
0
12/30 16:32
槍ヶ岳と大天井岳、常念岳。
夕方でも富士山方面は綺麗に見えていました。
1
12/30 16:33
夕方でも富士山方面は綺麗に見えていました。
富士山と南アルプス。
0
12/30 16:33
富士山と南アルプス。
富士山と八ヶ岳。
1
12/30 16:33
富士山と八ヶ岳。
夕日を浴びる八ヶ岳。
0
12/30 16:33
夕日を浴びる八ヶ岳。
夕日を浴びる南アルプス。
1
12/30 16:33
夕日を浴びる南アルプス。
浅間山。
1
12/30 16:34
浅間山。
妙高、火打山方面。
1
12/30 16:34
妙高、火打山方面。
笠ヶ岳に太陽が沈み始める。
1
12/30 16:35
笠ヶ岳に太陽が沈み始める。
場所を変えて日の入りを見る。
1
12/30 16:36
場所を変えて日の入りを見る。
1分程度で手前の雪の無い場所の色が変わる。
1
12/30 16:37
1分程度で手前の雪の無い場所の色が変わる。
笠ヶ岳へ沈む夕日が眩しい。
1
12/30 16:37
笠ヶ岳へ沈む夕日が眩しい。
夕日に染まる状態のピーク。とても綺麗でした。
1
12/30 16:39
夕日に染まる状態のピーク。とても綺麗でした。
太陽は笠ヶ岳の奥に沈んだ。
1
12/30 16:42
太陽は笠ヶ岳の奥に沈んだ。
燕岳は夕日を浴びて赤く染まっていました。
1
12/30 16:43
燕岳は夕日を浴びて赤く染まっていました。
夕日を浴びる燕岳と鹿島槍ヶ岳。
1
12/30 16:43
夕日を浴びる燕岳と鹿島槍ヶ岳。
太陽が沈んだ後は上空の雲が染まりだす。
2
12/30 16:44
太陽が沈んだ後は上空の雲が染まりだす。
夕日を浴び終えた燕岳。
1
12/30 16:45
夕日を浴び終えた燕岳。
日が沈んで小屋に戻ろうかと思っていたら上空の雲が染まって凄い景色に。
1
12/30 16:48
日が沈んで小屋に戻ろうかと思っていたら上空の雲が染まって凄い景色に。
燕岳方面も更に美しい景色へ。
1
12/30 16:48
燕岳方面も更に美しい景色へ。
燕岳と鹿島槍ヶ岳方面も美しい。
1
12/30 16:49
燕岳と鹿島槍ヶ岳方面も美しい。
どこまで焼けるの?というくらい凄い。
3
12/30 16:50
どこまで焼けるの?というくらい凄い。
夕焼けの空と槍ヶ岳、笠ヶ岳方面の景色。
1
12/30 16:50
夕焼けの空と槍ヶ岳、笠ヶ岳方面の景色。
夕焼けのピークは越えた。
1
12/30 16:51
夕焼けのピークは越えた。
夕焼けの空と水晶岳方面の北アルプスの壁。
1
12/30 16:51
夕焼けの空と水晶岳方面の北アルプスの壁。
徐々に暗くなっていくのが良い。
1
12/30 16:52
徐々に暗くなっていくのが良い。
一日中素晴らしい景色を見せてくれた燕岳に感謝して小屋へ。
1
12/30 16:53
一日中素晴らしい景色を見せてくれた燕岳に感謝して小屋へ。
燕山荘の夕食。これは初めてのメニューだった。
1
12/30 17:18
燕山荘の夕食。これは初めてのメニューだった。
夜は星が綺麗に見えていて最高の一日でした。
1
12/30 18:59
夜は星が綺麗に見えていて最高の一日でした。
燕山荘の朝食。
1
12/31 6:03
燕山荘の朝食。
朝、少し外に出て見ました。風雪が凄い。
1
12/31 8:18
朝、少し外に出て見ました。風雪が凄い。
前日とは別世界の燕岳。
1
12/31 8:18
前日とは別世界の燕岳。
吹雪いているのが写真からも分かる燕山荘前。
1
12/31 9:01
吹雪いているのが写真からも分かる燕山荘前。
テントは雪に埋まるのではと思うくらいの状態。
1
12/31 9:01
テントは雪に埋まるのではと思うくらいの状態。
連泊者向けに赤沼さんがオーロラの写真を見せてくれました。貴重で面白いお話でした。
1
12/31 10:44
連泊者向けに赤沼さんがオーロラの写真を見せてくれました。貴重で面白いお話でした。
ビーフシチュー。
2
12/31 11:30
ビーフシチュー。
昼食後は山頂へ。
0
12/31 12:36
昼食後は山頂へ。
少しだけ山頂が見える時があって良かった。
0
12/31 12:36
少しだけ山頂が見える時があって良かった。
山頂に到着。
1
12/31 12:47
山頂に到着。
イルカ岩。
1
12/31 13:17
イルカ岩。
燕山荘の夕食。大晦日なので蕎麦と日本酒付き。
3
12/31 16:59
燕山荘の夕食。大晦日なので蕎麦と日本酒付き。
赤沼さんのホルン演奏。2日連続で聴けました。
2
12/31 17:49
赤沼さんのホルン演奏。2日連続で聴けました。
20時頃から再び赤沼さん登場でスタッフさんの紹介。この日は消灯時間の20時半以降も談話室は明かりがあり、楽しい時間が続きました。
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12/31 20:03
20時頃から再び赤沼さん登場でスタッフさんの紹介。この日は消灯時間の20時半以降も談話室は明かりがあり、楽しい時間が続きました。
燕山荘の朝食。元旦らしいメニューでした。
3
1/1 5:26
燕山荘の朝食。元旦らしいメニューでした。
赤沼さんからサプライズの御年賀。ありがとうございます。
2
1/1 5:47
赤沼さんからサプライズの御年賀。ありがとうございます。
朝は爆風で地吹雪の凄まじい状態だけど、美しい景色が広がっていました。
2
1/1 6:51
朝は爆風で地吹雪の凄まじい状態だけど、美しい景色が広がっていました。
前々日の写真と比べると雪庇の発達状況が凄まじいのが分かるはず。
1
1/1 6:54
前々日の写真と比べると雪庇の発達状況が凄まじいのが分かるはず。
日の出前に空が焼けてくる。西風が凄まじいのが写真からも分かる。
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1/1 6:54
日の出前に空が焼けてくる。西風が凄まじいのが写真からも分かる。
燕岳と立山方面。立山の稜線は雲に隠れている。
0
1/1 6:54
燕岳と立山方面。立山の稜線は雲に隠れている。
爆風の中の初日の出。
1
1/1 6:58
爆風の中の初日の出。
富士山と初日の出。
1
1/1 6:58
富士山と初日の出。
爆風の地吹雪の中からでも力強い朝日。素晴らしい初日の出です。
2
1/1 6:58
爆風の地吹雪の中からでも力強い朝日。素晴らしい初日の出です。
朝日を浴びる燕岳。
1
1/1 6:59
朝日を浴びる燕岳。
槍ヶ岳方面も朝日を浴びる。
1
1/1 7:00
槍ヶ岳方面も朝日を浴びる。
朝焼けの槍ヶ岳。
3
1/1 7:00
朝焼けの槍ヶ岳。
朝焼けの燕岳。
2
1/1 7:00
朝焼けの燕岳。
朝焼けの燕岳と立山連峰(雲の中だけど)
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朝焼けの燕岳と立山連峰(雲の中だけど)
立山から鷲羽岳。鷲羽岳以外の稜線には雲がかかっている。
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立山から鷲羽岳。鷲羽岳以外の稜線には雲がかかっている。
南側は雲が無く三俣蓮華岳辺りは見えている。
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南側は雲が無く三俣蓮華岳辺りは見えている。
三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳と槍ヶ岳は雲がかからず綺麗。
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三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳と槍ヶ岳は雲がかからず綺麗。
朝焼けの槍ヶ岳。
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朝焼けの槍ヶ岳。
朝焼けの燕岳。赤さが増して素晴らしい。
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朝焼けの燕岳。赤さが増して素晴らしい。
槍ヶ岳と穂高連峰。朝焼けが本当に素晴らしい。
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槍ヶ岳と穂高連峰。朝焼けが本当に素晴らしい。
槍ヶ岳から南岳。
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槍ヶ岳から南岳。
燕岳。
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燕岳。
燕岳とテント場の雪庇。
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燕岳とテント場の雪庇。
燕岳と立山連峰方面。
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燕岳と立山連峰方面。
野口五郎岳は姿が見えてきた。
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野口五郎岳は姿が見えてきた。
裏銀座の峰々の山頂付近の空が一直線に焼けている景色が凄い。
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裏銀座の峰々の山頂付近の空が一直線に焼けている景色が凄い。
笠ヶ岳まで南下するとはっきりと山頂が見える。
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笠ヶ岳まで南下するとはっきりと山頂が見える。
槍ヶ岳と笠ヶ岳。笠ヶ岳の山頂が明るくなってきた。
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槍ヶ岳と笠ヶ岳。笠ヶ岳の山頂が明るくなってきた。
朝焼けの槍ヶ岳。強烈な西風はこの写真からも分かる。
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朝焼けの槍ヶ岳。強烈な西風はこの写真からも分かる。
朝焼けの槍ヶ岳。
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朝焼けの槍ヶ岳。
朝焼けの鷲羽岳とワリモ岳。
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朝焼けの鷲羽岳とワリモ岳。
双六岳と三俣蓮華岳、
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双六岳と三俣蓮華岳、
笠ヶ岳。
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笠ヶ岳。
朝焼けのピークが過ぎて風は徐々に収まり始めてました。ここで一旦小屋へ戻る。
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朝焼けのピークが過ぎて風は徐々に収まり始めてました。ここで一旦小屋へ戻る。
再び外へ。一昨日とは違って真っ白な燕岳。
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再び外へ。一昨日とは違って真っ白な燕岳。
白い燕岳は降雪直後くらいしか見れないので嬉しい。
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白い燕岳は降雪直後くらいしか見れないので嬉しい。
燕岳と立山、三ツ岳、野口五郎岳。みんな白い。
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燕岳と立山、三ツ岳、野口五郎岳。みんな白い。
槍ヶ岳と穂高連峰。強風だったので槍ヶ岳の穂先には雪が付いてない。
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槍ヶ岳と穂高連峰。強風だったので槍ヶ岳の穂先には雪が付いてない。
槍ヶ岳と笠ヶ岳、双六岳方面。
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槍ヶ岳と笠ヶ岳、双六岳方面。
鷲羽岳、水晶岳方面の北アルプスの白い壁。
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鷲羽岳、水晶岳方面の北アルプスの白い壁。
水晶岳から三ツ岳方面も白い壁。
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水晶岳から三ツ岳方面も白い壁。
新雪たっぷり、ノートレースの道を楽しむプチ縦走の始まり。
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新雪たっぷり、ノートレースの道を楽しむプチ縦走の始まり。
登って来た一昨日とは別世界。
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登って来た一昨日とは別世界。
真っ白な槍ヶ岳。
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真っ白な槍ヶ岳。
槍ヶ岳と笠ヶ岳、双六岳方面。
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槍ヶ岳と笠ヶ岳、双六岳方面。
麓の方まで真っ白な北アルプスの壁。(鷲羽岳、水晶岳方面)
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麓の方まで真っ白な北アルプスの壁。(鷲羽岳、水晶岳方面)
野口五郎岳から立山連峰。
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野口五郎岳から立山連峰。
燕山荘と燕岳。
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燕山荘と燕岳。
燕岳と立山連峰。
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燕岳と立山連峰。
東側は大雲海。雲海の先には富士山、八ヶ岳、南アルプス。
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東側は大雲海。雲海の先には富士山、八ヶ岳、南アルプス。
強烈な西風が作った雪庇。
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強烈な西風が作った雪庇。
雪庇と槍ヶ岳。
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雪庇と槍ヶ岳。
槍ヶ岳と穂高連峰。
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槍ヶ岳と穂高連峰。
燕山荘と燕岳。
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燕山荘と燕岳。
燕岳と立山連峰。
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燕岳と立山連峰。
富士山方面の大雲海も素晴らしい景色。
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富士山方面の大雲海も素晴らしい景色。
雪庇と大雲海。
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雪庇と大雲海。
蛙岩と槍ヶ岳。トレース無しの綺麗な雪。
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蛙岩と槍ヶ岳。トレース無しの綺麗な雪。
蛙岩と大天井岳。
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蛙岩と大天井岳。
大天井岳から常念岳へ続く峰々。東側の斜面の木々は真っ白で美しかった。
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大天井岳から常念岳へ続く峰々。東側の斜面の木々は真っ白で美しかった。
蛙岩から眺める槍ヶ岳と大天井岳方面。
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蛙岩から眺める槍ヶ岳と大天井岳方面。
槍ヶ岳と穂高連峰。
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槍ヶ岳と穂高連峰。
大天井岳と常念岳。
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大天井岳と常念岳。
槍ヶ岳と笠ヶ岳、双六岳方面。
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槍ヶ岳と笠ヶ岳、双六岳方面。
槍ヶ岳と大天井岳。
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槍ヶ岳と大天井岳。
大天井岳。
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大天井岳。
槍ヶ岳と穂高連峰。
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槍ヶ岳と穂高連峰。
槍ヶ岳と笠ヶ岳。
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槍ヶ岳と笠ヶ岳。
槍ヶ岳。
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槍ヶ岳。
大下りの頭に到着。
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大下りの頭に到着。
大下りの頭の標識と槍ヶ岳。
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大下りの頭の標識と槍ヶ岳。
大天井岳。
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大天井岳。
2024年、大下りの頭まで歩いてきた最初の登山者です。
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2024年、大下りの頭まで歩いてきた最初の登山者です。
大下りの頭から眺める槍ヶ岳と大天井岳。
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大下りの頭から眺める槍ヶ岳と大天井岳。
大天井岳へ続く道。
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大天井岳へ続く道。
太陽はほぼ常念岳の上。
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太陽はほぼ常念岳の上。
富士山方面はこの時間も大雲海。
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富士山方面はこの時間も大雲海。
大天井岳へ続く道を見下ろす。14時からの餅つきが無ければ先に進んでも良かった。
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大天井岳へ続く道を見下ろす。14時からの餅つきが無ければ先に進んでも良かった。
槍ヶ岳と笠ヶ岳、双六岳方面。
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槍ヶ岳と笠ヶ岳、双六岳方面。
双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳。
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双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳。
鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、三ツ岳。真っ白で美しい。
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鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、三ツ岳。真っ白で美しい。
野口五郎岳から立山、剱岳、針ノ木岳、蓮華岳。
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野口五郎岳から立山、剱岳、針ノ木岳、蓮華岳。
歩いてきた道を振り返る。
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歩いてきた道を振り返る。
針ノ木岳と蓮華岳。
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針ノ木岳と蓮華岳。
剱岳、立山、龍王岳。
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剱岳、立山、龍王岳。
三ツ岳。
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三ツ岳。
野口五郎岳。
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野口五郎岳。
水晶岳。
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水晶岳。
鷲羽岳、ワリモ岳。
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鷲羽岳、ワリモ岳。
三俣蓮華岳。
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三俣蓮華岳。
双六岳。
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双六岳。
笠ヶ岳。
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笠ヶ岳。
槍ヶ岳と北鎌尾根。
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槍ヶ岳と北鎌尾根。
槍ヶ岳から南岳へ続く峰々。
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槍ヶ岳から南岳へ続く峰々。
大天井岳。大天荘もよく見える。
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大天井岳。大天荘もよく見える。
槍ヶ岳と大天井岳。
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槍ヶ岳と大天井岳。
大天井岳へ続く稜線は見ていて飽きない。
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大天井岳へ続く稜線は見ていて飽きない。
この斜面は雪のある時に足を滑らせると落ちていきそう。
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この斜面は雪のある時に足を滑らせると落ちていきそう。
野口五郎岳から立山、後立山連峰。
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野口五郎岳から立山、後立山連峰。
鷲羽岳から三ツ岳。真っ白な北アルプスの壁。
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鷲羽岳から三ツ岳。真っ白な北アルプスの壁。
大下りの頭から西側を眺める。こちら側には登山道は無い。
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大下りの頭から西側を眺める。こちら側には登山道は無い。
槍ヶ岳と双六岳、三俣蓮華岳。
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槍ヶ岳と双六岳、三俣蓮華岳。
槍ヶ岳と穂高連峰。
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槍ヶ岳と穂高連峰。
大下りの頭のピークに登ると西側にはシュカブラ。
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大下りの頭のピークに登ると西側にはシュカブラ。
大下りの頭から眺める燕岳と燕山荘。
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大下りの頭から眺める燕岳と燕山荘。
槍ヶ岳と大天井岳。
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槍ヶ岳と大天井岳。
富士山、八ヶ岳、南アルプスと大雲海。
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富士山、八ヶ岳、南アルプスと大雲海。
太陽と大天井岳と常念岳。
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太陽と大天井岳と常念岳。
歩いてきた足跡を辿って戻る。
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歩いてきた足跡を辿って戻る。
蛙岩に戻ってきた。
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蛙岩に戻ってきた。
蛙岩から眺める槍ヶ岳と大天井岳は素晴らしい景色。
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蛙岩から眺める槍ヶ岳と大天井岳は素晴らしい景色。
大天井岳、常念岳と太陽。
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大天井岳、常念岳と太陽。
大天井岳方面を改めて眺めると西側斜面に向けて雪庇が多くある。
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大天井岳方面を改めて眺めると西側斜面に向けて雪庇が多くある。
大雲海も素晴らしい景色。
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大雲海も素晴らしい景色。
雲海に浮かぶ八ヶ岳。
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雲海に浮かぶ八ヶ岳。
富士山と南アルプス。
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富士山と南アルプス。
浅間山。30日と違い白くなっていた。
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浅間山。30日と違い白くなっていた。
燕山荘まであと少し。
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燕山荘まであと少し。
燕岳。
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燕岳。
燕山荘前に戻ってきた。
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燕山荘前に戻ってきた。
燕岳はまだまだ白いけど早朝よりも白さは減少した。
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燕岳はまだまだ白いけど早朝よりも白さは減少した。
燕岳の山頂に人が見える。
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燕岳の山頂に人が見える。
イルカ岩と槍ヶ岳。
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イルカ岩と槍ヶ岳。
イルカ岩と槍ヶ岳と大天井岳。
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イルカ岩と槍ヶ岳と大天井岳。
山頂へ続く道。
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山頂へ続く道。
燕岳の山頂から槍ヶ岳と大天井岳方面を眺める。
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燕岳の山頂から槍ヶ岳と大天井岳方面を眺める。
太陽は大天井岳の上まで移動していた。
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太陽は大天井岳の上まで移動していた。
槍ヶ岳、穂高連峰と大天井岳。
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槍ヶ岳、穂高連峰と大天井岳。
大天井岳と常念岳。
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大天井岳と常念岳。
槍ヶ岳と穂高連峰。
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槍ヶ岳と穂高連峰。
槍ヶ岳。
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槍ヶ岳。
北燕岳と立山、後立山連峰。
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北燕岳と立山、後立山連峰。
針ノ木岳、蓮華岳と鹿島槍ヶ岳。
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針ノ木岳、蓮華岳と鹿島槍ヶ岳。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳と白馬岳、旭岳。
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爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳と白馬岳、旭岳。
針ノ木岳と蓮華岳。
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針ノ木岳と蓮華岳。
剱岳、立山、龍王岳。
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剱岳、立山、龍王岳。
北燕岳と剱岳と立山。
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北燕岳と剱岳と立山。
立山と龍王岳。
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立山と龍王岳。
五色ヶ原。手前の烏帽子岳は風で雪が飛んでいるのか白くない。
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五色ヶ原。手前の烏帽子岳は風で雪が飛んでいるのか白くない。
三ツ岳。
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三ツ岳。
野口五郎岳。
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野口五郎岳。
水晶岳。
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水晶岳。
鷲羽岳、ワリモ岳。
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鷲羽岳、ワリモ岳。
三俣蓮華岳。
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三俣蓮華岳。
双六岳。
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双六岳。
笠ヶ岳。
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笠ヶ岳。
餓鬼岳方面まで白い。
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餓鬼岳方面まで白い。
富士山と八ヶ岳と南アルプス。午後になっても大雲海。
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富士山と八ヶ岳と南アルプス。午後になっても大雲海。
八ヶ岳。真っ白ではないけどようやく雪で白くなったか。
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八ヶ岳。真っ白ではないけどようやく雪で白くなったか。
富士山と南アルプス。
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富士山と南アルプス。
富士山と八ヶ岳。
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富士山と八ヶ岳。
浅間山。
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浅間山。
記念撮影。
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記念撮影。
餓鬼岳と妙高山、火打山方面。
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餓鬼岳と妙高山、火打山方面。
北燕岳と餓鬼岳。
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北燕岳と餓鬼岳。
北燕岳と立山、後立山連峰。
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北燕岳と立山、後立山連峰。
北燕岳と立山、剱岳、針ノ木岳と蓮華岳。
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北燕岳と立山、剱岳、針ノ木岳と蓮華岳。
剱岳、立山、龍王岳。
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剱岳、立山、龍王岳。
燕岳から眺める北燕岳方面の眺めは素晴らしくて何度も見てしまう。
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燕岳から眺める北燕岳方面の眺めは素晴らしくて何度も見てしまう。
三ツ岳、野口五郎岳、水晶岳。
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三ツ岳、野口五郎岳、水晶岳。
立山連峰から野口五郎岳。
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立山連峰から野口五郎岳。
野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳。
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野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳。
鷲羽岳から笠ヶ岳。
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鷲羽岳から笠ヶ岳。
槍ヶ岳と笠ヶ岳、双六岳。
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槍ヶ岳と笠ヶ岳、双六岳。
槍ヶ岳と大天井岳。
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槍ヶ岳と大天井岳。
燕山荘から大天井岳、常念岳へ続く常念山脈と槍ヶ岳、穂高連峰。
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燕山荘から大天井岳、常念岳へ続く常念山脈と槍ヶ岳、穂高連峰。
太陽は大天井岳から西側へ移動し始めていた。
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太陽は大天井岳から西側へ移動し始めていた。
燕山荘へ戻る時は目の前にこの景色。
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燕山荘へ戻る時は目の前にこの景色。
山頂を振り返る。
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山頂を振り返る。
鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。
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鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳。
水晶岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳。
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水晶岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳。
槍ヶ岳から鷲羽岳。
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槍ヶ岳から鷲羽岳。
綺麗な雪面越しに眺める槍ヶ岳と大天井岳。
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綺麗な雪面越しに眺める槍ヶ岳と大天井岳。
槍ヶ岳と穂高連峰。
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槍ヶ岳と穂高連峰。
大天井岳と常念岳。
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大天井岳と常念岳。
北アルプスの壁。
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北アルプスの壁。
槍ヶ岳から鷲羽岳。中腹に少し雲があるのも良い。
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槍ヶ岳から鷲羽岳。中腹に少し雲があるのも良い。
西側斜面の木々も真っ白。
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西側斜面の木々も真っ白。
イルカ岩と槍ヶ岳と太陽。
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イルカ岩と槍ヶ岳と太陽。
イルカ岩と槍ヶ岳。
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イルカ岩と槍ヶ岳。
餅つきの準備中。
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餅つきの準備中。
まずはぺたぺたと細かくつく。
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まずはぺたぺたと細かくつく。
赤沼さんは大きいので迫力がある。
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赤沼さんは大きいので迫力がある。
親子で餅つき。
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親子で餅つき。
雲海と八ヶ岳。
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雲海と八ヶ岳。
雲海と富士山と南アルプス。
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雲海と富士山と南アルプス。
つきたての餅はとても美味しかった。
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つきたての餅はとても美味しかった。
餅つき2回目。
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餅つき2回目。
テント場の発達した雪庇と燕岳。
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テント場の発達した雪庇と燕岳。
雲海と富士山、八ヶ岳、南アルプス。
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雲海と富士山、八ヶ岳、南アルプス。
有明山と浅間山。
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有明山と浅間山。
発達した雪庇。
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発達した雪庇。
太陽は槍ヶ岳の上空まで移動。
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太陽は槍ヶ岳の上空まで移動。
燕岳。
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燕岳。
鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、三ツ岳。
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鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、三ツ岳。
笠ヶ岳から水晶岳。
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笠ヶ岳から水晶岳。
燕山荘の裏へ移動して槍ヶ岳と大天井岳方面を眺める。
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燕山荘の裏へ移動して槍ヶ岳と大天井岳方面を眺める。
午前中に歩いた大下りの頭まで続く稜線越しに槍ヶ岳を眺める。
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午前中に歩いた大下りの頭まで続く稜線越しに槍ヶ岳を眺める。
蛙岩と槍ヶ岳。
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蛙岩と槍ヶ岳。
大天井岳と常念岳。
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大天井岳と常念岳。
槍ヶ岳と大天井岳、常念岳。
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槍ヶ岳と大天井岳、常念岳。
合戦尾根。
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合戦尾根。
富士山、八ヶ岳、南アルプスと合戦尾根。
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富士山、八ヶ岳、南アルプスと合戦尾根。
八ヶ岳。
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八ヶ岳。
富士山と南アルプス。
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富士山と南アルプス。
南アルプス。
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南アルプス。
浅間山。
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浅間山。
槍ヶ岳と大天井岳、常念岳。
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槍ヶ岳と大天井岳、常念岳。
太陽の位置はだいぶ低くなってきた。
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太陽の位置はだいぶ低くなってきた。
夕方。太陽が沈み始める。
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夕方。太陽が沈み始める。
燕岳。
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燕岳。
笠ヶ岳に沈んでいく太陽。
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笠ヶ岳に沈んでいく太陽。
夕日を浴びる燕岳。
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夕日を浴びる燕岳。
夕日に染まる雪が綺麗。前日の降雪のおかげ。
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夕日に染まる雪が綺麗。前日の降雪のおかげ。
燕岳と鹿島槍ヶ岳。夕日を浴びで美しい。
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燕岳と鹿島槍ヶ岳。夕日を浴びで美しい。
笠ヶ岳に沈む太陽。
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笠ヶ岳に沈む太陽。
笠ヶ岳から水晶岳。
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1/1 16:41
笠ヶ岳から水晶岳。
笠ヶ岳に沈む太陽。
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笠ヶ岳に沈む太陽。
笠ヶ岳に沈む太陽。目の前の雪の色が戻ってきた。
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笠ヶ岳に沈む太陽。目の前の雪の色が戻ってきた。
笠ヶ岳から水晶岳。
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笠ヶ岳から水晶岳。
燕岳の夕焼けはほぼ終了。
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燕岳の夕焼けはほぼ終了。
太陽が笠ヶ岳に沈む直前。
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太陽が笠ヶ岳に沈む直前。
太陽が沈んだ直後。
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太陽が沈んだ直後。
鷲羽岳から三ツ岳。
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鷲羽岳から三ツ岳。
燕岳。
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燕岳。
北側の空が綺麗に染まる。
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北側の空が綺麗に染まる。
富士山方面の空も綺麗に染まっていた。
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富士山方面の空も綺麗に染まっていた。
富士山と南アルプス。
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富士山と南アルプス。
八ヶ岳。
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八ヶ岳。
浅間山。
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浅間山。
焼山、火打山、妙高山、高妻山。
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焼山、火打山、妙高山、高妻山。
北側の空の色が少しずつ変化するこの時間がとても良かった。
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北側の空の色が少しずつ変化するこの時間がとても良かった。
富士山方面。日の入りまでずっと大雲海だった。
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富士山方面。日の入りまでずっと大雲海だった。
燕岳。
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燕岳。
槍ヶ岳と穂高連峰。
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槍ヶ岳と穂高連峰。
北側の空はまだ少し染まっている状態。
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北側の空はまだ少し染まっている状態。
燕岳。
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燕岳。
富士山方面。暗くなってきた。
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富士山方面。暗くなってきた。
餓鬼岳方面。
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餓鬼岳方面。
燕岳と裏銀座方面。
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燕岳と裏銀座方面。
北アルプスの壁。
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北アルプスの壁。
北アルプスの壁。
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北アルプスの壁。
槍ヶ岳方面も暗くなってきた。
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槍ヶ岳方面も暗くなってきた。
日の入り後の槍ヶ岳。
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日の入り後の槍ヶ岳。
燕山荘の夕食。チキンがとても美味しかった。
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燕山荘の夕食。チキンがとても美味しかった。
燕山荘の朝食。3連泊最後の食事。
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燕山荘の朝食。3連泊最後の食事。
日の出前の燕岳と鹿島槍ヶ岳。
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1/2 6:36
日の出前の燕岳と鹿島槍ヶ岳。
燕岳。
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燕岳。
燕岳と立山、三ツ岳。
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燕岳と立山、三ツ岳。
三ツ岳、野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳。稜線には少し雲がある状態。
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三ツ岳、野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳。稜線には少し雲がある状態。
笠ヶ岳方面も雲がある。
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笠ヶ岳方面も雲がある。
槍ヶ岳と穂高連峰は雲の中。
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槍ヶ岳と穂高連峰は雲の中。
槍ヶ岳の穂先は少しだけ見えた。
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槍ヶ岳の穂先は少しだけ見えた。
穂先はすぐに隠れる。
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穂先はすぐに隠れる。
燕岳の上空にも雲が。
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燕岳の上空にも雲が。
水晶岳方面も雲が増え始める。
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水晶岳方面も雲が増え始める。
雲は増えてくると共に空が焼け始める。
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雲は増えてくると共に空が焼け始める。
南東方向から雲が襲ってくる。
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南東方向から雲が襲ってくる。
槍ヶ岳と穂高連峰は完全に雲の中。標高3000m付近に雲がある印象。
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槍ヶ岳と穂高連峰は完全に雲の中。標高3000m付近に雲がある印象。
燕岳や北側の上空はまだ綺麗。
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燕岳や北側の上空はまだ綺麗。
水晶岳方面。
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水晶岳方面。
朝焼けと雲を楽しむ。
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朝焼けと雲を楽しむ。
槍ヶ岳を覆う雲が更に増える。
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槍ヶ岳を覆う雲が更に増える。
燕岳と鹿島槍ヶ岳。
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1/2 6:55
燕岳と鹿島槍ヶ岳。
燕岳。
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燕岳。
御来光は雲の隙間から。
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御来光は雲の隙間から。
燕山荘前で御来光を楽しむ登山者達。
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1/2 6:58
燕山荘前で御来光を楽しむ登山者達。
燕岳の上空に黒い雲が出現。
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1/2 6:58
燕岳の上空に黒い雲が出現。
燕岳。
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燕岳。
3泊した燕山荘とそろそろお別れ。
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3泊した燕山荘とそろそろお別れ。
燕岳上空の黒い雲が染まりだす。
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燕岳上空の黒い雲が染まりだす。
上空の雲が染まってくる様子が面白いので、もう少し滞在する事に。
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上空の雲が染まってくる様子が面白いので、もう少し滞在する事に。
雲の上から第二の御来光。
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雲の上から第二の御来光。
朝日に染まる合戦尾根。
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朝日に染まる合戦尾根。
燕岳を撮影する燕山荘のスタッフさん。
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1/2 7:04
燕岳を撮影する燕山荘のスタッフさん。
朝日を浴びる燕岳。
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朝日を浴びる燕岳。
水晶岳方面も朝日を浴びて明るくなる。
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水晶岳方面も朝日を浴びて明るくなる。
水晶岳、鷲羽岳方面の稜線は雲に覆われた。
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水晶岳、鷲羽岳方面の稜線は雲に覆われた。
この景色とはしばらくお別れ。楽しい冬季燕岳でした。
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この景色とはしばらくお別れ。楽しい冬季燕岳でした。
燕山荘の裏。空が暗くなって面白い色になっていた。
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燕山荘の裏。空が暗くなって面白い色になっていた。
朝日を浴びて明るいけど大天井岳の山頂は隠れていた。
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朝日を浴びて明るいけど大天井岳の山頂は隠れていた。
太陽を正面に見ながら合戦尾根を下る。
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太陽を正面に見ながら合戦尾根を下る。
合戦尾根と有明山。
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合戦尾根と有明山。
前日に歩いた稜線と大天井岳。
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前日に歩いた稜線と大天井岳。
大天井岳と常念岳。
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大天井岳と常念岳。
燕山荘と燕岳。上空はあっという間に黒い雲で覆われていた。
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燕山荘と燕岳。上空はあっという間に黒い雲で覆われていた。
燕岳と餓鬼岳方面。
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燕岳と餓鬼岳方面。
下山中、何度も振り返ってしまう。
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下山中、何度も振り返ってしまう。
大天井岳。
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大天井岳。
燕岳も雲に隠れてしまいそう。
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燕岳も雲に隠れてしまいそう。
合戦山まで下りてきた。
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合戦山まで下りてきた。
第三ベンチの先。晴れていると大天井岳や大天荘が見える場所。
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第三ベンチの先。晴れていると大天井岳や大天荘が見える場所。
中房温泉から宮城ゲートへの林道歩きの時に撮影。昼にかけて徐々に青空が戻ってきていました。
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中房温泉から宮城ゲートへの林道歩きの時に撮影。昼にかけて徐々に青空が戻ってきていました。
帰りも猿に遭遇。
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帰りも猿に遭遇。
宮城ゲートに到着。
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宮城ゲートに到着。
穂高駅までタクシーで移動して穂高神社にお参り。ここのあんころもちが好き。
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穂高駅までタクシーで移動して穂高神社にお参り。ここのあんころもちが好き。
穂高駅前の安曇野ブルワリー。美味しいビールと食事が最高。
2024年01月03日 17:30撮影
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穂高駅前の安曇野ブルワリー。美味しいビールと食事が最高。
松本駅へ移動した後は松本つなぐ横丁で馬刺し、鮪、日本酒等を頂きました。
2024年01月03日 17:30撮影
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松本駅へ移動した後は松本つなぐ横丁で馬刺し、鮪、日本酒等を頂きました。
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