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Yamareco

記録ID: 6337699
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢/高松山・伊勢沢ノ頭

2024年01月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:02
距離
22.2km
登り
1,734m
下り
1,524m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
1:21
合計
8:01
7:28
47
8:27
8:31
47
9:18
9:21
21
9:42
9:58
3
10:01
10:03
8
10:11
10:16
8
10:24
10:27
5
10:32
10:32
10
10:42
10:44
17
11:01
11:04
13
11:17
11:20
9
11:29
11:47
22
12:09
12:09
61
13:10
13:21
100
15:01
15:01
23
15:24
15:24
5
15:29
寄バス停
天候 曇のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◆往路
6:51 平塚─(東海道線)→7:03 国府津 7:07─(御殿場線)→7:27 東山北
※JR東日本/東海のエリアまたぎになるので切符を購入し、乗車すること。(新松田〜東山北間は交通系ICカードで入出場可能。)
※国府津での乗り換えでは前方車両が有利。
※東山北駅には公衆トイレは無いが高松山登山口BSからの東名高速高架下に公衆トイレがある。
◆復路
15:40 寄─(富士急行バス)→16:05 新松田駅 16:24─(御殿場線)→16:49 国府津 16:54─(東海道線)→17:13 平塚
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
・高松山から北側は昭文社山と高原地図等で破線ルートになっているが虫沢古道を守る会等により道標が整備されている。
・伊勢沢ノ頭南東尾根は道標はなくマーキングも少なく檜岳南東尾根より解りにくい。上部の鹿柵エリアでは番線が長く張られているので注意が必要。コルを越してから錯綜する作業道に出合うが伐採した杉が倒れるままに放置されており非常に歩き難い。標高550mのコルで右に見える虫沢林道に下りたが最後の降り口が危険なので尾根通しに下る方が良い。
◆登山ポスト
高松山登山口近辺には登山ポストは見当たらない。逆コースであれば寄BSに登山ポストがある。
御殿場線で東山北駅に到着。御殿場線もちょっと旅情が味わえる路線だ。車掌さんが切符を集めてくれる。
2024年01月04日 07:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/4 7:27
御殿場線で東山北駅に到着。御殿場線もちょっと旅情が味わえる路線だ。車掌さんが切符を集めてくれる。
東山北駅ホームから正面に箱根の山々が望める。ここから見ると矢倉岳は大きい。
2024年01月04日 07:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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東山北駅ホームから正面に箱根の山々が望める。ここから見ると矢倉岳は大きい。
Toicaの入場・出場ターミナルと自転車置き場があるだけの駅。切符も買えないしトイレも無い。
2024年01月04日 07:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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Toicaの入場・出場ターミナルと自転車置き場があるだけの駅。切符も買えないしトイレも無い。
高松山入口BSから北へ。トイレの道標は新しいがこのゆるキャラは「でごにぃ」と言うらしい。D51なんだ。
2024年01月04日 07:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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高松山入口BSから北へ。トイレの道標は新しいがこのゆるキャラは「でごにぃ」と言うらしい。D51なんだ。
東名高速高架下に公衆トイレがある。ここには山北駅からの道標が設けられている。
2024年01月04日 07:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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東名高速高架下に公衆トイレがある。ここには山北駅からの道標が設けられている。
随分とコンクリートの面積が増えて来た。
2024年01月04日 07:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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随分とコンクリートの面積が増えて来た。
山の神に一礼してお山詣で。
2024年01月04日 07:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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山の神に一礼してお山詣で。
高松山にはここで曲がり農道を登って行く。前方には新東名の橋脚が高く聳える。これだけ見ると高いけれど去年の写真と見比べると20mも伸びていない。
2024年01月04日 08:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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高松山にはここで曲がり農道を登って行く。前方には新東名の橋脚が高く聳える。これだけ見ると高いけれど去年の写真と見比べると20mも伸びていない。
この角を右に進む。新東名の工事でハイキングコースが工事状況に応じて付け替えられているがきちんと道標は解りやすい所に設置されている。
2024年01月04日 08:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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この角を右に進む。新東名の工事でハイキングコースが工事状況に応じて付け替えられているがきちんと道標は解りやすい所に設置されている。
もう丸山よりも高い。どんよりとした雲に覆われている。
2024年01月04日 08:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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もう丸山よりも高い。どんよりとした雲に覆われている。
道路はここまで。ここからは仮設歩道のハイキングコースになる。
2024年01月04日 08:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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道路はここまで。ここからは仮設歩道のハイキングコースになる。
仮設のハイキングコースを歩くと反対側の高松トンネル側が見えてきた。
2024年01月04日 08:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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仮設のハイキングコースを歩くと反対側の高松トンネル側が見えてきた。
なかなかダイナミックな眺めだ。床版を載せる所を一度見てみたいもの。床版の下の空間は剛性確保のためか?それとも非常用の通路になるのか?
2024年01月04日 08:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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なかなかダイナミックな眺めだ。床版を載せる所を一度見てみたいもの。床版の下の空間は剛性確保のためか?それとも非常用の通路になるのか?
ここからの登りが結構キツイ。
2024年01月04日 08:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ここからの登りが結構キツイ。
工事現場が一望にできる。向こうは萱沼トンネルらしい。いつ完成するのやら。とても後3年で完成するようには見えないよなぁ。
2024年01月04日 08:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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工事現場が一望にできる。向こうは萱沼トンネルらしい。いつ完成するのやら。とても後3年で完成するようには見えないよなぁ。
フェンス越しの箱根の山。
2024年01月04日 08:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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フェンス越しの箱根の山。
丁寧なコースマップ。ビリ堂手前の馬頭観音も描かれている。でも現在地がルートから外れているように見えるのは何故?
2024年01月04日 08:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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丁寧なコースマップ。ビリ堂手前の馬頭観音も描かれている。でも現在地がルートから外れているように見えるのは何故?
昔はこの看板の向こうから登って来たもの。
2024年01月04日 08:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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昔はこの看板の向こうから登って来たもの。
最初に出合う鉄塔は休憩場所の鉄塔では無いがこんな風に見えていたっけ?西から青空が広がって来たのは朗報だ。
2024年01月04日 08:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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最初に出合う鉄塔は休憩場所の鉄塔では無いがこんな風に見えていたっけ?西から青空が広がって来たのは朗報だ。
海が眩しい。
2024年01月04日 08:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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海が眩しい。
鉄塔下で小休止。
2024年01月04日 08:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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鉄塔下で小休止。
イノシシの通り道か?熊鈴を出しておこう。
2024年01月04日 08:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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イノシシの通り道か?熊鈴を出しておこう。
林道を横切る。
2024年01月04日 09:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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林道を横切る。
登山道の左上に馬頭観音がある。
2024年01月04日 09:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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登山道の左上に馬頭観音がある。
緩やかな登山道がビリ堂まで続く。標高600mの標識がある。ここから50m毎に設けられていた。
2024年01月04日 09:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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緩やかな登山道がビリ堂まで続く。標高600mの標識がある。ここから50m毎に設けられていた。
ビリ堂に到着。
2024年01月04日 09:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ビリ堂に到着。
これも馬頭観音。1813年の設置と言うから210年前だ。
2024年01月04日 09:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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これも馬頭観音。1813年の設置と言うから210年前だ。
ビリ堂の由来が記されている。
2024年01月04日 09:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ビリ堂の由来が記されている。
こちらは地面に置いてあったビリ堂水の碑の説明板。以前は蛇口があったけれど今では撤去されている。
2024年01月04日 09:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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こちらは地面に置いてあったビリ堂水の碑の説明板。以前は蛇口があったけれど今では撤去されている。
標高650mです。
2024年01月04日 09:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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標高650mです。
階段の急登だ。
2024年01月04日 09:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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階段の急登だ。
標高700m。
2024年01月04日 09:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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標高700m。
標高750m。「もう少しです」と励ましの言葉がある。
2024年01月04日 09:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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標高750m。「もう少しです」と励ましの言葉がある。
尾根に出た。
2024年01月04日 09:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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尾根に出た。
去年は立っていた道標が朽ちて倒れていた。新しい道標が設けられている。
2024年01月04日 09:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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去年は立っていた道標が朽ちて倒れていた。新しい道標が設けられている。
高松山山頂に出た。
2024年01月04日 09:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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高松山山頂に出た。
先行する足跡があったけれど無人の山頂。
2024年01月04日 09:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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先行する足跡があったけれど無人の山頂。
高松山の山頂標識。標高801mなり。
2024年01月04日 09:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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高松山の山頂標識。標高801mなり。
虫沢古道を守る会、共和古道の会による道標。
2024年01月04日 09:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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虫沢古道を守る会、共和古道の会による道標。
これは新しい道標だけれどいきなり傾いているのは…。
2024年01月04日 09:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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これは新しい道標だけれどいきなり傾いているのは…。
二等三角点「皆瀬川村」だそうだ。
2024年01月04日 09:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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二等三角点「皆瀬川村」だそうだ。
富士山の展望。愛鷹山はバッチリと望めるけれど富士には雲が多い。
2024年01月04日 09:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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富士山の展望。愛鷹山はバッチリと望めるけれど富士には雲が多い。
箱根から遠く天城。
2024年01月04日 09:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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箱根から遠く天城。
酒匂川の流れと相模湾。
2024年01月04日 09:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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酒匂川の流れと相模湾。
江ノ島から三浦半島。房総半島は薄ぼんやりって感じ。
2024年01月04日 09:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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江ノ島から三浦半島。房総半島は薄ぼんやりって感じ。
ちょっと靄っぽいけれどランドマークタワー等横浜の高層ビルが展望できた。
2024年01月04日 09:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ちょっと靄っぽいけれどランドマークタワー等横浜の高層ビルが展望できた。
小休止してヒネゴ沢乗越を目指す。さっきの尾根の分岐からすぐに太尾(ふとお)山。
2024年01月04日 10:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/4 10:02
小休止してヒネゴ沢乗越を目指す。さっきの尾根の分岐からすぐに太尾(ふとお)山。
表尾根が望める。
2024年01月04日 10:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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表尾根が望める。
ここにも新しい道標。
2024年01月04日 10:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ここにも新しい道標。
ここにも新しい道標。ダルマ山はダルマ沢ノ頭のことかな?
2024年01月04日 10:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/4 10:08
ここにも新しい道標。ダルマ山はダルマ沢ノ頭のことかな?
ヒネゴ沢乗越まで来た。ここにも新しい道標が設けられているが西風に大きく揺らされていた。いつまで持つか。
2024年01月04日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/4 10:13
ヒネゴ沢乗越まで来た。ここにも新しい道標が設けられているが西風に大きく揺らされていた。いつまで持つか。
ヒネゴ沢乗越からは登り。
2024年01月04日 10:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/4 10:14
ヒネゴ沢乗越からは登り。
800mの標識は北側を向いている。これ以降全部そうだった。北から来るのがメインルートかも?
2024年01月04日 10:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/4 10:22
800mの標識は北側を向いている。これ以降全部そうだった。北から来るのがメインルートかも?
西ヶ尾に到着。
2024年01月04日 10:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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西ヶ尾に到着。
これも西ヶ尾の山頂標識。高松山より高いんだ。
2024年01月04日 10:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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これも西ヶ尾の山頂標識。高松山より高いんだ。
枝が煩いけれども富士が展望できる。雲が晴れてきた感じだ。
2024年01月04日 10:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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枝が煩いけれども富士が展望できる。雲が晴れてきた感じだ。
フトウ山。太尾があってフトウとはややこしくない?
2024年01月04日 10:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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フトウ山。太尾があってフトウとはややこしくない?
檜岳山稜が見えて来たが未だ遠いな。
2024年01月04日 10:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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檜岳山稜が見えて来たが未だ遠いな。
下ってまた登る。
2024年01月04日 10:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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下ってまた登る。
丸山。西丹沢登山詳細図にはNo.29と記してあるポイント。
2024年01月04日 10:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/4 10:43
丸山。西丹沢登山詳細図にはNo.29と記してあるポイント。
東電新秦野線29号鉄塔。
2024年01月04日 10:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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東電新秦野線29号鉄塔。
ちょっとだけれど下って登って桜丸に出る。ここでルートは北向きから東北東に転ずる。
2024年01月04日 11:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/4 11:01
ちょっとだけれど下って登って桜丸に出る。ここでルートは北向きから東北東に転ずる。
桜丸だけに桜の大樹。春にも来てみるかな?
2024年01月04日 11:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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桜丸だけに桜の大樹。春にも来てみるかな?
林道秦野峠分岐。
2024年01月04日 11:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/4 11:17
林道秦野峠分岐。
例によって急な下り。
2024年01月04日 11:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/4 11:18
例によって急な下り。
ここからは富士山が良く展望できた。
2024年01月04日 11:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ここからは富士山が良く展望できた。
林道が見えて来た。
2024年01月04日 11:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/4 11:25
林道が見えて来た。
林道秦野峠の道標。令和3年大雨被災のため寄〜雨山峠〜ユーシン区間は通行不可とのこと。
2024年01月04日 11:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/4 11:29
林道秦野峠の道標。令和3年大雨被災のため寄〜雨山峠〜ユーシン区間は通行不可とのこと。
林道秦野峠の石碑の脇が陽当たりが良かったので小休止。富士山が綺麗に裾野を引いているのが望める。
2024年01月04日 11:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/4 11:30
林道秦野峠の石碑の脇が陽当たりが良かったので小休止。富士山が綺麗に裾野を引いているのが望める。
少しずれると愛鷹山も。
2024年01月04日 11:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/4 11:31
少しずれると愛鷹山も。
林道を横切って尾根に取り付くと急登が始まる。
2024年01月04日 11:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/4 11:46
林道を横切って尾根に取り付くと急登が始まる。
そして傾斜が緩まると有刺鉄線セクション。
2024年01月04日 11:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/4 11:51
そして傾斜が緩まると有刺鉄線セクション。
この辺りが一番狭い所。よろめいたら痛い目に遭いますよ。
2024年01月04日 11:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/4 11:54
この辺りが一番狭い所。よろめいたら痛い目に遭いますよ。
ここは雨山峠方面へ。
2024年01月04日 12:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/4 12:04
ここは雨山峠方面へ。
年々崩壊が進んでいるなぁ。
2024年01月04日 12:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/4 12:05
年々崩壊が進んでいるなぁ。
沢を横切りちょっとで秦野峠に出る。
2024年01月04日 12:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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沢を横切りちょっとで秦野峠に出る。
秦野峠からは落葉した広葉樹林の尾根になり展望が開けて行く。
2024年01月04日 12:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/4 12:09
秦野峠からは落葉した広葉樹林の尾根になり展望が開けて行く。
タヌキの糞か?何度も歩いているけれど今日ほどこのフンをあちこちで見たことは無い。冬だから?
2024年01月04日 12:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/4 12:21
タヌキの糞か?何度も歩いているけれど今日ほどこのフンをあちこちで見たことは無い。冬だから?
ちょっと登るともう富士山が好展望になる。
2024年01月04日 12:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/4 12:29
ちょっと登るともう富士山が好展望になる。
来し方を振り返る。山、また山ですね。
2024年01月04日 12:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/4 12:31
来し方を振り返る。山、また山ですね。
伊勢沢ノ頭の肩まで急登が続く。
2024年01月04日 12:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
1/4 12:31
伊勢沢ノ頭の肩まで急登が続く。
松と富士。
2024年01月04日 12:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/4 12:35
松と富士。
東を見ると大山とニノ塔、三ノ塔から続く表尾根が望める。
2024年01月04日 12:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/4 12:40
東を見ると大山とニノ塔、三ノ塔から続く表尾根が望める。
肉眼では左の大島と右の利島、新島の間にも島影が見えた。三宅島だろう。
2024年01月04日 12:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/4 12:49
肉眼では左の大島と右の利島、新島の間にも島影が見えた。三宅島だろう。
ここを真っ直ぐ行くのもみんなの足跡にあるが逆ルートだとそうなりがちなのかもしれない。
2024年01月04日 12:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/4 12:58
ここを真っ直ぐ行くのもみんなの足跡にあるが逆ルートだとそうなりがちなのかもしれない。
一輪だけだけどもうスミレが咲いています。
2024年01月04日 13:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
1/4 13:03
一輪だけだけどもうスミレが咲いています。
伊勢沢ノ頭南東尾根に出合う。伊勢沢ノ頭も近い。
2024年01月04日 13:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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伊勢沢ノ頭南東尾根に出合う。伊勢沢ノ頭も近い。
伊勢沢ノ頭に到着。後は御正体山だ。日向で小休止してどうするか相談。檜岳まで行って東南尾根を下ると15:40のバスにスレスレなんで(前回は乗れずに1時間待った)ここで下ろうと言うことになった。
2024年01月04日 13:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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伊勢沢ノ頭に到着。後は御正体山だ。日向で小休止してどうするか相談。檜岳まで行って東南尾根を下ると15:40のバスにスレスレなんで(前回は乗れずに1時間待った)ここで下ろうと言うことになった。
やっぱりちょっと尾根を行き過ぎてしまった。少し戻ってさっきの東南尾根に出る。
2024年01月04日 13:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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やっぱりちょっと尾根を行き過ぎてしまった。少し戻ってさっきの東南尾根に出る。
蛭ヶ岳も見えた。不動ノ峰も含めて暫く登っていないなぁ。
2024年01月04日 13:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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蛭ヶ岳も見えた。不動ノ峰も含めて暫く登っていないなぁ。
左右に鹿柵がある間を下るが5-6mも伸ばして張られている番線に引っ掛かり速度は0だったけれど重心が前に行ってたんでもんどり打ってしまった。
2024年01月04日 13:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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左右に鹿柵がある間を下るが5-6mも伸ばして張られている番線に引っ掛かり速度は0だったけれど重心が前に行ってたんでもんどり打ってしまった。
これが番線。とても識別し難い。走っていたら大被害だよ。
2024年01月04日 13:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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これが番線。とても識別し難い。走っていたら大被害だよ。
脚立があるけれどそれを越える訳ではなく鹿柵の間を下って行く。
2024年01月04日 13:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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脚立があるけれどそれを越える訳ではなく鹿柵の間を下って行く。
所々に赤テープがあるが次が見えないんで余り当てには出来ない。
2024年01月04日 13:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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所々に赤テープがあるが次が見えないんで余り当てには出来ない。
西丹沢登山詳細図にジグザグで描かれているセクションはこんな感じで丸太で組んだ登山道の痕跡が残る径だった。
2024年01月04日 13:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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西丹沢登山詳細図にジグザグで描かれているセクションはこんな感じで丸太で組んだ登山道の痕跡が残る径だった。
650mのコルの辺り。
2024年01月04日 14:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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650mのコルの辺り。
尾根の北斜面をトラバースする踏み跡がある。
2024年01月04日 14:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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尾根の北斜面をトラバースする踏み跡がある。
段々伐採された杉が溢れて酷いことになって来た。
2024年01月04日 14:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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段々伐採された杉が溢れて酷いことになって来た。
倒木(と言うのかね)に苦闘中。
2024年01月04日 14:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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倒木(と言うのかね)に苦闘中。
少し上に行けばマシになるかと登るとすぐに作業道に出た。
2024年01月04日 14:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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少し上に行けばマシになるかと登るとすぐに作業道に出た。
しかしここも伐採された杉の大木が放置されている。なんでこんなことにしてるんだろうか?
2024年01月04日 14:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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しかしここも伐採された杉の大木が放置されている。なんでこんなことにしてるんだろうか?
ここは法面を伐採した丸太で抑えてある。これをやりたいのだろうか?
2024年01月04日 14:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ここは法面を伐採した丸太で抑えてある。これをやりたいのだろうか?
檜岳と東南尾根。あっちの尾根の方が格段に下りやすかった。
2024年01月04日 14:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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檜岳と東南尾根。あっちの尾根の方が格段に下りやすかった。
まだまだ放置プレイの作業道が続きます。
2024年01月04日 14:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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まだまだ放置プレイの作業道が続きます。
右下に虫沢林道が見えて来た。みんなの足跡ではこの先で下って行くのと真っ直ぐ行くのが半々って感じ。
2024年01月04日 14:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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右下に虫沢林道が見えて来た。みんなの足跡ではこの先で下って行くのと真っ直ぐ行くのが半々って感じ。
下ってみますか。
2024年01月04日 14:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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下ってみますか。
最後が3mの擁壁で難関だった。誰かが置いてくれた木と水抜きのパイプをスタンスにして安全気味にクライムダウン。
2024年01月04日 14:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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最後が3mの擁壁で難関だった。誰かが置いてくれた木と水抜きのパイプをスタンスにして安全気味にクライムダウン。
前後のセクションは真新しく真っ白にコンクリート止めされていた。ちなみに尾根を真っ直ぐ行くとずっと安全に林道に降りられた。
2024年01月04日 14:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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前後のセクションは真新しく真っ白にコンクリート止めされていた。ちなみに尾根を真っ直ぐ行くとずっと安全に林道に降りられた。
ゲートまで来た。
2024年01月04日 14:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ゲートまで来た。
寄大橋。
2024年01月04日 14:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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寄大橋。
寄BSに到着。バス停に登山ポストがあります。お疲れ様でした。
2024年01月04日 15:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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寄BSに到着。バス停に登山ポストがあります。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

正月早々悪いニュースが多くて気も晴れない所ですが今日は東山北駅からハイキング。正月の酒浸りと餅太りで鈍った身体に鞭を当てるべく昨年末に計画流れになっていた高松山から檜岳山稜を歩いて来ました。年初にしては結構な距離と獲得標高になったが出会った登山者はたった3人、静かで展望の良い山旅を楽しめました。

国府津で御殿場線に乗り換えるとローカル線の旅情感が高まる。東山北駅は普段なら高校生が多い時間帯だけど流石に正月だけあって乗降客もわずか。ホームから正面には山北から箱根のスカイラインが朝陽を受けて美しい。高松山入口BSから北に進路を変えて東名の高架下の公衆トイレを通るとヤマレコアプリからルート逸脱のアラートが出た。どうやら今のルートは川の左岸側を行くようになっているようだ。それだと山の神も寄れませんが。

麓から見上げるとミカン畑の上の新東名工事現場もコンクリートの城塞の雰囲気が出て来たが付け替えられた仮設のハイキングコースを歩き、登って見下ろす工事現場はかなり基地感が強い。でも橋脚の建設状況とかを見ると高松トンネルが難工事で2027年に開通と延期されたが本当に後3年で開通するのかと思わせる。ともあれ標高300m辺りで旧登山道に合流し、ビリ堂経由高松山を目指す。いつもガンガンと引っ張ってペースを上げてくれる13Kさんがいないし、自分の脚の調子もあるので比較的ノンビリと歩みを進めて2時間15分掛けて高松山に着いた。いつものように全周の大展望、ただ富士山に雲が掛かっているのがいるのが臥龍点睛を欠く感じか。

誰もいない高松山で展望を楽しみながら小休止しヒネゴ沢乗越へ向かう。所々で新しい道標が設けられていた。太尾山からヒネゴ沢乗越を経て西ヶ尾、フトウ山、丸山、桜丸とピークが目立たない山稜が続く。木の枝は邪魔になるが左手には富士山がずっと望めるのも嬉しい。徐々に雲も流れて行き林道秦野峠に下る頃にはかなりすっきりと美しい姿を望むことが出来た。林道秦野峠で小休止して檜岳山稜に取り付く。秦野峠からは落葉した広葉樹林の尾根径になり登るほどに展望が良くなるがこの伊勢沢ノ頭の肩までの登りがしんどいんだな。まあでも何度も登っていると自然とリズムが出来るもの。伊勢沢ノ頭に達してこの先どうするかとAki-CLさんと相談。雨山峠からは下れないので檜岳南東尾根を下るかここから下るかだ。前回(2021/11/13)よりも結果的に伊勢沢ノ頭到達は20分早いが前回は檜岳から下りバスに間に合わず1時間以上も次のバスを待つことになった。檜岳まで1kmあるのでここから下るのが安全牌か、伊勢沢ノ頭の南東尾根は未知だけれど西丹沢登山詳細図ではどちらも「道標なし 熟達者向け」でグレードの区別は無い。檜岳南東尾根は結構踏み跡も明確で迷うことが無い径ではあったが、伊勢沢ノ頭の南東尾根はどうだろうか?まあ距離が短いメリットがあるし基本尾根通しに下るので行ってみようと言うことになった。

伊勢沢ノ頭から少し戻るがさっき登って来た所を少し行き過ぎてしまった。南東尾根まで戻って下って行くと両側に鹿柵が現れて来る所で鹿柵を固定している番線に引っ掛かってしまった。鹿柵とは十分に距離を置いていたつもりだったが右足が何かに引っ掛かる感触があって止まったが重心が前に行っていたのでゆっくりともんどり打ってしまった。柵から5-6mは離れていたのだがこれは危ない。より注意しながら下って行く。踏み跡は檜岳南東尾根程には濃くないが鹿柵ゾーンを過ぎ植林帯になるとジグザグに昔設えられた径が現れて来た。これに従って下って行き650mのコルを越すと北斜面をトラバースするがこの先から大倒木帯だった。伐採した杉が倒れるままに放置されている状態なので倒木と言うのが妥当なのか解らないが兎に角酷いので上に登ればマシになるかと登ってみて作業道に出たらそこも同様だった。20分程格闘しながら下って行くと右下に林道が見えた。みんなの足跡を見るとこの先で真っ直ぐ尾根を行くのと林道に下るのと半々と言った所なので先ずは下るのをトライするかと下って行くとやはり最後林道に降り立つ所が難所だった。前後は新たに法面にモルタル吹付された感じで無理っぽく3mの擁壁を降りるしかないが、覗いて見ると誰かが立てかけた木があるのでそれと水抜きのパイプをスタンスにして何とか無事に下れた。後は寄BSまで林道歩きなので計算できる。無事に15:40のバスに間に合わせることが出来た。

前回山行の時間経過と今回のを見比べてると檜岳まで行って南東尾根を下ってもバスには間に合ったような感じだ。雨山が遠い山になったかな。ユーシンは更に遠い。不安があった左脚については伊勢沢ノ頭の南東尾根のジグザグ区間でやや張りを感じるようになったが倒木区間でペースが落ちたことで解消し、今回は無事に下って来られた。でも今回程度がセーフの上限かも。今年は蛭ヶ岳に登れるだろうか。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
寄-雨山峠-檜岳山稜-シダンゴ山-寄
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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