記録ID: 639220
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無雪期ピークハント／縦走
奥秩父
【過去記録】甲武信ヶ岳
2010年07月18日(日) [日帰り]
埼玉県
山梨県
長野県
aiki
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.4km
- 登り
- 742m
- 下り
- 632m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2010年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
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朝4時半。
前日から甲府泊。
4時発のつもりが遅れている。
予報は晴れだが、
今のところ曇り。
行きますか。
前日から甲府泊。
4時発のつもりが遅れている。
予報は晴れだが、
今のところ曇り。
行きますか。
5時。
多分金峰山だろうと思って
撮っている。
道はアホみたいに空いている。
多分金峰山だろうと思って
撮っている。
道はアホみたいに空いている。
5時50分。琴川ダム。道を誤って
20分ほどロスしている。
ここにはなんと、
ウォッシュレット付きの
トイレがある。のを、
必要に迫られて知った。
7/18 5:51
5時50分。琴川ダム。
道を誤って
20分ほどロスしている。
ここにはなんと、
ウォッシュレット付きの
トイレがある。のを、
必要に迫られて知った。
道を誤って
20分ほどロスしている。
ここにはなんと、
ウォッシュレット付きの
トイレがある。のを、
必要に迫られて知った。
林道から金峰山。
左の、モノリスみたいなのが
あるほうが金峰山。
その右は朝日岳。
左の、モノリスみたいなのが
あるほうが金峰山。
その右は朝日岳。
6時54分。
さて、登山開始ですよ。
計画より、2時間遅れである。
標高は、この時点で2365。
ちょっとナメている。
さて、登山開始ですよ。
計画より、2時間遅れである。
標高は、この時点で2365。
ちょっとナメている。
大弛の小屋。
結局入ってみる余裕は
無かった。
カップ麺300円
食べたかったのだが。
結局入ってみる余裕は
無かった。
カップ麺300円
食べたかったのだが。
7時3分。
「夢の庭園」
という分かれがある。
とりあえず行ってみることに。
「夢の庭園」
という分かれがある。
とりあえず行ってみることに。
ほんのちょっとで
眼前にすばらしい景色。
駐車場から10分足らず。
奥は南アルプスの山々。
眼前にすばらしい景色。
駐車場から10分足らず。
奥は南アルプスの山々。
「夢のテラス」で良さそうな場所だが、
こんな感じに岩があるので、
「庭園」と名付けたそう。
富士山こそ見えないが、
ドライブで来るなら、
この景色で上等。
7/18 7:04
「夢のテラス」
で良さそうな場所だが、
こんな感じに岩があるので、
「庭園」と名付けたそう。
富士山こそ見えないが、
ドライブで来るなら、
この景色で上等。
で良さそうな場所だが、
こんな感じに岩があるので、
「庭園」と名付けたそう。
富士山こそ見えないが、
ドライブで来るなら、
この景色で上等。
7時25分。
ちょっと歩くと、
富士山が見える。
だから？
と言われたって、
これはテンション
上がるでしょ。
ちょっと歩くと、
富士山が見える。
だから？
と言われたって、
これはテンション
上がるでしょ。
南アルプスの山々。
中央のヤツが北岳、
と思って撮っているが、
あんまりよくわからない。
良い景色だ、
と言うことだけは確か、
中央のヤツが北岳、
と思って撮っているが、
あんまりよくわからない。
良い景色だ、
と言うことだけは確か、
何のつもりで撮ったか忘れた。
けど、バックに富士がいると
様になる、という例。
冠雪乗っけてたら
最強なのだろう。
けど、バックに富士がいると
様になる、という例。
冠雪乗っけてたら
最強なのだろう。
道は立派。
地図には往復15分とあり、
ホントかよ？と思うが、
ホントだった。
地図には往復15分とあり、
ホントかよ？と思うが、
ホントだった。
7時52分。もとの分かれ道着。
天気が良いと、
寄り道も楽しい。
計画からだいぶ遅れている、
なんてことは、この時点で
ほとんど考えていない。
7/18 7:52
7時52分。
もとの分かれ道着。
天気が良いと、
寄り道も楽しい。
計画からだいぶ遅れている、
なんてことは、この時点で
ほとんど考えていない。
もとの分かれ道着。
天気が良いと、
寄り道も楽しい。
計画からだいぶ遅れている、
なんてことは、この時点で
ほとんど考えていない。
飛行機雲、きれい。
いま、2500m
とかのところにいるのに、
あいつらどんだけ
上飛んでるんだ、
とか思っている。
いま、2500m
とかのところにいるのに、
あいつらどんだけ
上飛んでるんだ、
とか思っている。
見通しの良い道が終わり、
林の中から撮った富士。
右手にこの景色を見ながら
ずっと空中散歩か？
とか思ってウキウキしている。
林の中から撮った富士。
右手にこの景色を見ながら
ずっと空中散歩か？
とか思ってウキウキしている。
山道に分け入っていく。
右の西沢渓谷は、
進入禁止の案内が別途あった。
右の西沢渓谷は、
進入禁止の案内が別途あった。
8時19分。
富士山が見えたので
シャッターを切るが、
これが前半最後の富士だとは
思っていない。
富士山が見えたので
シャッターを切るが、
これが前半最後の富士だとは
思っていない。
たぶん、猿の腰掛の
できかけと思う。
触ると、プニプニしてる。
だらだら下り続けている。
・・・ちょっと復路が心配。
できかけと思う。
触ると、プニプニしてる。
だらだら下り続けている。
・・・ちょっと復路が心配。
9時9分。「国師のタル」とある。
この山歩き中、
最も標高の低いところみたい。
誤差込みの腕時計で2200弱。
ここまで、寄り道しても
2時間ちょいだった。
7/18 9:09
9時9分。
「国師のタル」とある。
この山歩き中、
最も標高の低いところみたい。
誤差込みの腕時計で2200弱。
ここまで、寄り道しても
2時間ちょいだった。
「国師のタル」とある。
この山歩き中、
最も標高の低いところみたい。
誤差込みの腕時計で2200弱。
ここまで、寄り道しても
2時間ちょいだった。
9時57分。
なんだか知らないが、
地図上のスポットに到着。
どう読んで良いのか
全く分からない。
今調べたら、
ヒガシアズサだって。
なんだか知らないが、
地図上のスポットに到着。
どう読んで良いのか
全く分からない。
今調べたら、
ヒガシアズサだって。
同じ場所。
展望全くなし。
ここがそこそこ
重要なポイントだ、
というのは、後で分かる。
展望全くなし。
ここがそこそこ
重要なポイントだ、
というのは、後で分かる。
10時7分。山登り開始から
3時間ほど経っている。
この看板のペースだと、
山頂に13時、大弛に戻るのが
19時になってしまう。
ちょっと焦り始める。
7/18 10:07
10時7分。
山登り開始から
3時間ほど経っている。
この看板のペースだと、
山頂に13時、大弛に戻るのが
19時になってしまう。
ちょっと焦り始める。
山登り開始から
3時間ほど経っている。
この看板のペースだと、
山頂に13時、大弛に戻るのが
19時になってしまう。
ちょっと焦り始める。
11時07分。
「富士見」というところ。
全く展望が無い。
何この名付けのセンス。
「富士見」というところ。
全く展望が無い。
何この名付けのセンス。
代わりと言っては何だが、蠅は見える。
ところでこの山、
蠅だらけ。
甲武信岳山頂を除き、
蠅が途絶えることはなかった。
虫除け持ってくればよかった。
7/18 11:06
代わりと言っては何だが、
蠅は見える。
ところでこの山、
蠅だらけ。
甲武信岳山頂を除き、
蠅が途絶えることはなかった。
虫除け持ってくればよかった。
蠅は見える。
ところでこの山、
蠅だらけ。
甲武信岳山頂を除き、
蠅が途絶えることはなかった。
虫除け持ってくればよかった。
11時17分。実は、この辺ですでに
へばってきている。
で、この山を越えて、
また下って、
そんでやっと本命か、
と思ってまいっている。
7/18 11:17
11時17分。
実は、この辺ですでに
へばってきている。
で、この山を越えて、
また下って、
そんでやっと本命か、
と思ってまいっている。
実は、この辺ですでに
へばってきている。
で、この山を越えて、
また下って、
そんでやっと本命か、
と思ってまいっている。
11時45分。
さっき見たピークに着く。
「ミズシ(水師)」とある。
さっき見たピークに着く。
「ミズシ(水師)」とある。
やっと本命が見えた。
左が手前に見えている。
へばっているので、
左が甲武信岳でありますように
と、心から祈る。
左が手前に見えている。
へばっているので、
左が甲武信岳でありますように
と、心から祈る。
甲武信岳は、
昔は拳の形に似ているから
そう呼ばれていた、
とあった。
こっちが拳だよね。
昔は拳の形に似ているから
そう呼ばれていた、
とあった。
こっちが拳だよね。
こんなところにまでミカン。いったいこの人は
どれだけミカンを
持って来たのか。
ばあさんを背負って
ここまで来るのは
しんどかろうと思う。
7/18 11:51
こんなところにまでミカン。
いったいこの人は
どれだけミカンを
持って来たのか。
ばあさんを背負って
ここまで来るのは
しんどかろうと思う。
いったいこの人は
どれだけミカンを
持って来たのか。
ばあさんを背負って
ここまで来るのは
しんどかろうと思う。
11時59分。千曲川源流方面との三叉路。
こちらから登ってくるのが
一番楽と、休んでいた夫婦が言っていた。それでも、
日帰り予定だったがバテたので、今日は泊まると言う。
7/18 11:59
11時59分。
千曲川源流方面との三叉路。
こちらから登ってくるのが
一番楽と、休んでいた夫婦が言っていた。それでも、
日帰り予定だったがバテたので、今日は泊まると言う。
千曲川源流方面との三叉路。
こちらから登ってくるのが
一番楽と、休んでいた夫婦が言っていた。それでも、
日帰り予定だったがバテたので、今日は泊まると言う。
金峰山方面。歩いてきたなあ、
と言う気がする。
分け入っても分け入っても
青い山、という山頭火のヤツを
何度か思い出していた。
彼のは九州の山だそうだ。
7/18 12:26
金峰山方面。
歩いてきたなあ、
と言う気がする。
分け入っても分け入っても
青い山、という山頭火のヤツを
何度か思い出していた。
彼のは九州の山だそうだ。
歩いてきたなあ、
と言う気がする。
分け入っても分け入っても
青い山、という山頭火のヤツを
何度か思い出していた。
彼のは九州の山だそうだ。
食事にする。おいなりさんと金峰山。
語感がヒワイか。
ところでセブンイレブンの
おいなりさんは、いつも汁が
洩れてびちゃびちゃになっている。どうにかして欲しい。
7/18 12:28
食事にする。
おいなりさんと金峰山。
語感がヒワイか。
ところでセブンイレブンの
おいなりさんは、いつも汁が
洩れてびちゃびちゃになっている。どうにかして欲しい。
おいなりさんと金峰山。
語感がヒワイか。
ところでセブンイレブンの
おいなりさんは、いつも汁が
洩れてびちゃびちゃになっている。どうにかして欲しい。
展望は360度ではなく、秩父方面は見えない。
ちょっと歩けば見えると思うが
日のある内に帰れるか
かなりビミョーなので、
黙って降りることにする。
7/18 12:36
展望は360度ではなく、
秩父方面は見えない。
ちょっと歩けば見えると思うが
日のある内に帰れるか
かなりビミョーなので、
黙って降りることにする。
秩父方面は見えない。
ちょっと歩けば見えると思うが
日のある内に帰れるか
かなりビミョーなので、
黙って降りることにする。
12時36分。
下山開始。
これはちょっと下って
振り返ったところ。
下山開始。
これはちょっと下って
振り返ったところ。
この尾根を引き返す。中央の禿げたところが
両門ノ頭。一番左が
国師ヶ岳。奥は金峰山なので、
そこまでは行かない。
なだらかに見えて
結構しんどいのは経験済み。
7/18 12:36
この尾根を引き返す。
中央の禿げたところが
両門ノ頭。一番左が
国師ヶ岳。奥は金峰山なので、
そこまでは行かない。
なだらかに見えて
結構しんどいのは経験済み。
中央の禿げたところが
両門ノ頭。一番左が
国師ヶ岳。奥は金峰山なので、
そこまでは行かない。
なだらかに見えて
結構しんどいのは経験済み。
同方向を、国師ヶ岳中心に。景色を見た登山客から、
「秩父らしいねえ〜」と言う
声が聞こえた。
「派手さは無いが、趣あるねえ〜」という感じか。
わかる気がする。
7/18 12:36
同方向を、国師ヶ岳中心に。
景色を見た登山客から、
「秩父らしいねえ〜」と言う
声が聞こえた。
「派手さは無いが、趣あるねえ〜」という感じか。
わかる気がする。
景色を見た登山客から、
「秩父らしいねえ〜」と言う
声が聞こえた。
「派手さは無いが、趣あるねえ〜」という感じか。
わかる気がする。
こういう倒木が、
あちこちにある。
またぐのにしんどい高さで、
地味に体力をむしり取られる。
あちこちにある。
またぐのにしんどい高さで、
地味に体力をむしり取られる。
障害コースのようでもあるし・・・
(フルメタルジャケットを
思い出す)
(フルメタルジャケットを
思い出す)
振り返って甲武信岳。
こっちのほうがまだ近い。
1/3位の地点か。
こっちのほうがまだ近い。
1/3位の地点か。
わかりにくいが、下は絶壁。クレヨンしんちゃんの作者を
思い出しながら、
おそるおそる撮る。
落ちたら死ぬと知りながら
落ちてしまう気持ちは何となく分かる。アホの絶壁。
7/18 14:29
わかりにくいが、下は絶壁。
クレヨンしんちゃんの作者を
思い出しながら、
おそるおそる撮る。
落ちたら死ぬと知りながら
落ちてしまう気持ちは何となく分かる。アホの絶壁。
クレヨンしんちゃんの作者を
思い出しながら、
おそるおそる撮る。
落ちたら死ぬと知りながら
落ちてしまう気持ちは何となく分かる。アホの絶壁。
15時17分。
東梓着。
地図で見ると、
だいたい中間地点。
コースタイム通りなら、
あと3時間で駐車場に着くはず
だが・・・
東梓着。
地図で見ると、
だいたい中間地点。
コースタイム通りなら、
あと3時間で駐車場に着くはず
だが・・・
16時00分。国師のタル。
最低点まで来ました。おなかがぐうぐう言っている。非常食にカロリーメイトとSOYJOY 2本持って来たが、もうSOYJOY
1本しか残っていない。
7/18 16:00
16時00分。
国師のタル。
最低点まで来ました。おなかがぐうぐう言っている。非常食にカロリーメイトとSOYJOY 2本持って来たが、もうSOYJOY
1本しか残っていない。
国師のタル。
最低点まで来ました。おなかがぐうぐう言っている。非常食にカロリーメイトとSOYJOY 2本持って来たが、もうSOYJOY
1本しか残っていない。
ここから400m登り返し。で、大きなピークがあと3つ。
2リットル持って来た水も、
残り500ml切っている。
ツェルトはあるが、水と食料が無いので、何としてでも降りる必要がある。
7/18 16:09
ここから400m登り返し。
で、大きなピークがあと3つ。
2リットル持って来た水も、
残り500ml切っている。
ツェルトはあるが、水と食料が無いので、何としてでも降りる必要がある。
で、大きなピークがあと3つ。
2リットル持って来た水も、
残り500ml切っている。
ツェルトはあるが、水と食料が無いので、何としてでも降りる必要がある。
17時31分。さっきからガスって来ている。
足は限度を超えた感じがある。
10歩登るごとに
立ち止まっているかんじ。
人がいないのを良いことに、
「助けてー」とか叫んでいる。
7/18 17:42
17時31分。
さっきからガスって来ている。
足は限度を超えた感じがある。
10歩登るごとに
立ち止まっているかんじ。
人がいないのを良いことに、
「助けてー」とか叫んでいる。
さっきからガスって来ている。
足は限度を超えた感じがある。
10歩登るごとに
立ち止まっているかんじ。
人がいないのを良いことに、
「助けてー」とか叫んでいる。
18時05分。西沢渓谷の分岐。
とにかく蠅が鬱陶しい。
歩きがとろくて一人しかいないから、餌食になっているのか。
花びらに見えるのか、
執拗に耳をせめてくる。
7/18 18:05
18時05分。
西沢渓谷の分岐。
とにかく蠅が鬱陶しい。
歩きがとろくて一人しかいないから、餌食になっているのか。
花びらに見えるのか、
執拗に耳をせめてくる。
西沢渓谷の分岐。
とにかく蠅が鬱陶しい。
歩きがとろくて一人しかいないから、餌食になっているのか。
花びらに見えるのか、
執拗に耳をせめてくる。
18時16分。ようやく国師ヶ岳着。
あとは基本下るだけ。
左に蠅が写ってますね。
そうそう、タバコもあと1本しか
残ってないのだった。
ビバークは無理。
7/18 18:16
18時16分。
ようやく国師ヶ岳着。
あとは基本下るだけ。
左に蠅が写ってますね。
そうそう、タバコもあと1本しか
残ってないのだった。
ビバークは無理。
ようやく国師ヶ岳着。
あとは基本下るだけ。
左に蠅が写ってますね。
そうそう、タバコもあと1本しか
残ってないのだった。
ビバークは無理。
こっからの道はこんなもん。
しかし、足は前に出ない。
ストックを使って無理矢理
歩いている感がある。
しかし、足は前に出ない。
ストックを使って無理矢理
歩いている感がある。
ちょっと日が差してくる。今回は良い方に転んでいるが、
「ここで雨」というケースも
あるはずだ。
あまり働いていない頭で、
反省を始めている。
7/18 18:26
ちょっと日が差してくる。
今回は良い方に転んでいるが、
「ここで雨」というケースも
あるはずだ。
あまり働いていない頭で、
反省を始めている。
今回は良い方に転んでいるが、
「ここで雨」というケースも
あるはずだ。
あまり働いていない頭で、
反省を始めている。
18時29分。
これを見てとりあえず安心。
あとは、手探りで這ってでも
帰れるはず。
これを見てとりあえず安心。
あとは、手探りで這ってでも
帰れるはず。
オマケで富士山。
スタッフ総出でお見送り、
といった具合。
日頃の行いが良いからだなあ、
と思う。
スタッフ総出でお見送り、
といった具合。
日頃の行いが良いからだなあ、
と思う。
振り返って国師ヶ岳方面。
この3時間ほど、
誰ともすれ違っていない。
この3時間ほど、
誰ともすれ違っていない。
19時04分。
駐車場着。
アホほどいた車は、
すっかりはけている。
靴を履き替えてバイクに。
駐車場着。
アホほどいた車は、
すっかりはけている。
靴を履き替えてバイクに。
ガスが出てますよ。山を下る途中、鹿4匹、狸3匹
見た。それ以外のモノ(子供とか女性とか)も見てしまいそうで怖かったので、路面と対向車だけに集中して走ってました。
山の夜は怖い。
7/18 19:26
ガスが出てますよ。
山を下る途中、鹿4匹、狸3匹
見た。それ以外のモノ(子供とか女性とか)も見てしまいそうで怖かったので、路面と対向車だけに集中して走ってました。
山の夜は怖い。
山を下る途中、鹿4匹、狸3匹
見た。それ以外のモノ(子供とか女性とか)も見てしまいそうで怖かったので、路面と対向車だけに集中して走ってました。
山の夜は怖い。
20時39分。
やっと山道から脱出して、
腹ごしらえ。
&水分&ヤニ補給。
やっと山道から脱出して、
腹ごしらえ。
&水分&ヤニ補給。
撮影機器：
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